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ドイツの学校は半日制のところが多い。
ハイデルベルグにいた時に通っていた学校は、13時ごろまで授業があったが、今通っている学校は、毎日11時45分に授業が終わるというとんでもない時間割り。うちなんて、学校の近所だから、子供達は、毎日11時50分には帰宅してしまう。しかし、それだけでは、3,4年生になると授業時間が足りないので、惠子は毎週木曜日だけ、14時から、また学校に行って授業を受けることになっている。
しかし、今日は、午後の授業はすべてキャンセルになった。午後遅くから暴風雨になると予想されているのからだ。学校からもらってきたお知らせには、何かが飛ばされてきたり、木が折れる心配があり、「Extreme Gefahr」(非常に危険)なので、家にいるようにして下さいと書いてあった。
天気予報では、何日も前から、今日の天気は悪いと言っていたが、学校からの手紙を読んで、「こんなにひどいの?」とびっくりした。
とりあえず、庭に出ている遊び道具や植木鉢をガレージの中にしまったり、風で飛ばされないよう重石をおいたりした。我が家には、ひょろ長い木が3-4本あり、それが倒れて隣の家や車にダメージを与えないかとても心配。
現在、午後4時。時折、突風が吹くが、雨も降っていないし、微風程度。でも黒い雲が垂れ込め、あたりはかなり暗い。これから、夜に向けて、どんなに激しくなるのか本当に心配。どうぞ、何も被害がありませんように!
ドイツの天気予報は、かなり信頼できる。日本よりも当たる確立が高いと思う。日本は、海に囲まれているので、天気が変わりやすいのかな? 来週の月、火は、かなり冷え込み、雪になるという予報が出ている。あたって欲しくないけれど、きっとそうなるんだろうなー。
ところで、今日の午前中は、歯医者に行った、昨年末からの治療の続き。ドイツでは、「どうしましたか?」と聞かれ、「この歯が痛いです。」というと、その歯の治療しかしてくれず、「ついでに、他の歯は大丈夫かチェックしておきましょう・・。」と気の利いたことをしてくれる歯医者さんにはお目にかかったことがない。今日も、治療を終えたら、主治医のハンスは「それじゃあ、ご主人によろしくね。」といって、部屋を出ていこうとした。忙しいのはわかるけど、他にも虫歯がないか、見て欲しかったのにナー。 それに、出産後は歯医者に行ってる暇もないだろうから、いまのうちに、前回言われた歯の黄ばみを治して欲しいと思っていた。それで、思い切って、「出産前に、歯を白くする治療をしたいんですけど、できますか?」と聞いてみた。ハンスは、「それじゃあ、今日、型を取って、来週にしましょう。価格はその時に話しましょうね。」といって、助手に何事かを告げて、部屋をそそくさと出て行ってしまった。私の歯が黄ばんでいるのは、コーヒーやお茶ののみすぎだからだと思う。せっかくだから、きれいにしてもらおうと思ったんだけど、幾らかかるのかも、どんな治療をするのかも、全くわからないまま、勢いでお願いしてしまった。助手は、紫色のガムのようなものがのっているU字型の金属トレーを手に持って入ってきた。どうやら歯型をとるらしい。しかし、その金属トレーがなかなか口にはいらない。「ちっちゃい口をしてるのね。」といわれてしまった。でも、彼女は私のおなかを見ても、「小さいわねー。それで、本当に8ヶ月?」といったのだから、彼女と私では、大小の感覚が全然違うようだ。(ちなみに、日本人のコーラス仲間には、(おなかが)大きいわねーと言われた。) とにかく、上下の歯型を取ってもらって、今日は終わりだった。歯を白くするのに、どうして歯型が必要なんだろう??と不思議だった。一体、来週はどんなことをするのだろう? 保険はきかないから、いくらぐらいかかるのかもちょっと心配になってきてしまった・・・・。
まったく、心配の種ばかりが毎日増える。