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2007年09月23日
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テーマ: 海外生活(7808)

庭に出すようにしている。
ピクニックマットを敷いていても、ゴロゴロ転がって、結局は芝生の上で、芝を
引き抜いたり、口に入れたりして機嫌よく遊んでくれる。
香港生まれの惠子は、高層ビルに囲まれたコンクリートジャングルの中で生まれ
育ったのだが、ある日、芝生の上を裸足で歩かせようとしたら、芝の感触が気に
入らなかったのか、泣いて嫌がっていたことがあった。芝生の上でご機嫌のニコ
ちゃんをみながら、そんな惠子の赤ちゃん時代のことを思い出した。

庭にはリスがよく出没する。惠子と賢浩は大喜びだけど、ニコちゃんは、まだ小
さくてすばしっこいものを目で追うことができないのか、興味を示さない、とい
うより、気づいていないようだ。リスには、地面に巣をつくるものと木の上に巣
をつくるものがいるそうだが、この辺のリスは木の上に巣を作る。黒か茶色のリ
スで、尻尾は大きくて体長とかわらない。木の上で、隣の庭から拾ってきた胡桃
を食べたり、猫のように手をなめて毛づくろいをしたり、かわいいので、みてい
て本当に飽きない。

庭にでていたら、隣のミリアムと、近所に住む姉妹(アナとレア)が惠子にも一
緒に遊ぼうと声を掛けてくれた。アナは6年生、レアは4年生。年も近いし、家
も近いのに、ミリアムが間にはいらなければ、惠子と姉妹が遊ぶことはない。
3人の女の子は、「私たち、調教ごっこをして遊んでいるんだけど、あなたは馬
と調教師とどちらになりたい?」と惠子に聞いた。
「どっちでもいい。」と返事をしたら、「どちらか決めて。」と言われていた。
「えー、どうしよう・・」とかなり迷っていたようで、女の子たちはちょっと苛
つき気味のようにみえた。
私譲りの白黒はっきり言わない性格はドイツ人には受けないようだ。

しばらくして、女の子たちの方をみたら、アナが乗馬服を着て、帽子をかぶり、
手にはムチを持って立っており、その周りを、惠子は、「ヒヒーン」といななき
ながら、アナの指示通り駆け回っていた。アナは時折、ムチをふるいながら、
「よし、いいぞ!」などと惠子に声を掛けていた。何も知らなかったら、「惠子
はいじめにあっているのではないだろうか?」と思えるような光景だった。

アナとレアは隣町の乗馬クラブに属しており、ミリアムと惠子も練習を見学しに
行ってもいいといわれた。
ドイツでは、乗馬ができるところがいたるところにあり、日本ほど特殊な習い事
ではない。馬はかなり身近な動物。
ディスカウントショップでも、年に1-2回乗馬道具の安売りがあるほどで、乗
馬人口の底辺は広い。とはいっても、実際に馬を持っている人はそんなに多くな
いと思うが・・・。
ドイツでは、馬は乗るものであり、賭けるものではない。競馬は盛んではない。

乗馬見学から帰ってきた惠子が、「私も乗馬を始めたい!」と言い出だしたらどうし
よう・などと思っていたのだが、「面白かったけど、難しそうだった。」という
平凡な感想しか持たなかったようだ。ちょっと拍子抜けしてしまった。





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最終更新日  2007年09月24日 14時41分11秒
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