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2008年01月02日
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カテゴリ: 子供
子供達の誕生日やクリスマスにあわせ、年に何回か実家から荷物が届く。
その中に、いつも、私の母校(高校と大学)からのお知らせも入っている。
同窓会費の支払いや寄付金のお願いが主たる内容なので、あまり真剣に読むこともないのだが、たまに読むと、母校はこんなに変わってしまったのかと驚く。

特に、今回、高校の同窓会報で、母校が、「スーパーサイエンスハイスクール」に指定されていたことをはじめて知った。そして、さらに、中高6年間の一貫教育を行う「中等教育学校」が併設されていたことも初耳だった。

会報には、「ポーランド科学アカデミー主催の国際高校生物理学研究コンテストで3年連続本校生徒が受賞」「中等教育学校では3年次に160名全員の豪州での語学研修計画中」「理科と数学で身につけた思考力や論理力等を他の教科等にも波及させ、文系理系問わず自分の考えを論文にまとめられるようにする、できれば英文でまとめ、英文でプレゼンできるようにするのが目標」・・・などと書いてあった。

それを読んでいるうちに、自分の子供をこんな学校で勉強させたいなーと思うようになり、その気持ちが押さえがたいほど大きくなってきてしまった。
今まで日本の中学や高校に子供を通わせるなんてことを考えてみたこともなかったのに、今回の会報を読んで、母校なら、実家からも近いし、中学から惠子を日本で生活させるのも悪くないなーなんて1人で勝手に盛り上がってしまった。

しかし、公開授業と説明会には、3000人も詰め掛けたと知って、びっくり。
「適性検査」があるようなのだが、どんな検査なのだろうか???
どうやって合格者をきめるのだろうか?

入学時までに、保護者とともに学区内に住んでいるのが入学条件になっている。
入学までに保護者が一緒に住めない場合は、入学後1年以内に保護者と住めることができなくてはいけないようだ。だから、惠子を1人で実家から通わせると言うことはダメらしい。

夫は、夫で、自分の母校(イギリスのボーディングスクール)に子供を入れたいと思っている。
「本当にいい学校であった。エリート集団に混じる経験も悪くない。」と言って、賢浩の入学希望をレジスターしようと考えている。その学校は、2013年入学者のエントリーは、今年受け付けなのだそうだ。5年前から予約するなんて、ばかげていると思う。

私の場合、当時の校舎は、汚い木造で、男子校のなごりで、女生徒が少なかったし、女性用の施設(トイレや更衣室)が狭くお粗末だったが、今は、全面改築し、立派な校舎が建っている。それに、当時の先生は一人もいないようなので、母校と言ってもまったく別の学校と言っていい。子供を通わせたいと思ったのは、自分が通ってよかったからと言うよりも、会報を読んだせいなのだけど、それでも、なんとなく他の学校とは違う安心感のようなものがある。

このままドイツにいれば、受験もなく、のびのび暮らせるけど、本当にそれが子供にとっていいことなのか?と2008年になり、急に考え始めるようになってしまった。

でも、よく考えると、子供のお尻をたたいて勉強させるのは親も大変そう。
一生懸命頑張っても、合格するとは限らないわけだし、やっぱり今年も我が家はこのままのゆるゆる状態でいくんだろうなー。





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最終更新日  2008年01月02日 08時58分28秒
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