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2008年02月03日
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テーマ: 海外生活(7808)
ドイツは、今、カーニバルの季節。
カーニバルと言った方が日本人にはわかりやすいけど、ドイツではいろいろな呼び方がある。


ケルンやデュッセルドルフでは、Karneval(カーニバル)と言うそうだが、地域によっては、Fasching(ファッシング)とかFastnacht(ファストナハト)と言う。私たちの住む地域では、Fasnet(ファスネット)というのが正しい。

行列の時の掛け声もそれぞれの地域によって違って、ケルンでは、「Alaaf!」というらしいが、私たちの地域では、「Narri,Narro!」というのが正解。 そして、カーニバルの仮装行列のことを、「Narren-Treffen」(バカ者の集まり)という。

そもそもの始まりは、冬の悪霊を追い払うための行事。昔、人々は、冬には悪霊が跋扈すると信じており、怖ろしい顔のマスクをつけて、悪霊を脅して追い払おうとしたのである。それが、イースター前の断食前の行事(「Fastnacht」)と重なったったわけ。(「Fasten]とは、断食という意味)

・・・・とここまでは、賢浩のドイツ語の教科書に書いてあった話。

この季節、あちこちで、Narren-Treffenがある。各市町村で日程が重ならないようにしている。なぜなら、いろいろな団体が、それぞれの行列に掛け持ちで参加しているから。今日は、わが町であったのだが、近隣の町からもたくさんの団体が参加していた。基本の掛け声は、「ナリー、ナロー!」だけど、実は、市町村によって、掛け声が違う。わが町の掛け声は、「オホー、オホー」と言って、手を上げるスタイル。行列の時、他の町からの参加者に、「オホー、オホー!」と声をかけてはいけない。それぞれの町の掛け声をかけなくてはいけない。これは、基本の基本。

今日は、とてもいい天気で、行列見物日和。
でも、ちょうどニコちゃんがお昼寝してしまい、私は留守番。
途中で夫が帰ってきたので、私も見に行こうかと思って出かけたら、もう終わりの時間だった。
それでも、一応沿道に行ってみたら、ものすごい人出だった。

賢浩と惠子は、かなりお菓子をもらったようだ。ニコちゃんを連れて行けば、もっともらえたはずだけど、寝ている赤ちゃんをわざわざ連れて行くのもかわいそうだしね。明日は、ロットバイルの行列に行くつもりだから、今日を見逃しても大丈夫。

今年は、私は最後しか見ることができなかったので、下の写真は、去年のもの。
シェルナーと呼ばれる格好で、「シャンシャン」と音を出すため、飛び跳ねるように歩く。
かなり大きな音が出る。大きな音で、冬の悪霊を威嚇する。





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最終更新日  2008年02月06日 00時54分13秒
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