ドイツでマルチリンガルを育てる

ドイツでマルチリンガルを育てる

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

カシオパイア

カシオパイア

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

チヨミ@ Re:マルチリンガル度数(08/28) 初めまして、ブログの愛読者です。お元気…
カシオパイア @ Re[1]:マルチリンガル度数(08/28) XXXさんへ 返事がだいぶ遅れてすみません…
XXX@ Re:マルチリンガル度数(08/28) ブログ再開されてうれしいです。お忙しか…
カシオパイア @ Re:お帰りなさい(08/28) 気づけば古い読者でしたさんへ こんにちは…
気づけば古い読者でした@ お帰りなさい 私も長らく欧州在住です。もう10年以上…

フリーページ

2011年10月27日
XML
昨日は、Logopaedieの日だった。
先週は、予想外の大雪であわてたけど、昨日は、穏やかな秋晴れの日だった。ニコチャンは、松ぼっくりを拾ったり、羊をみたり(たまに、羊10頭ぐらいに空き地の草刈(?)をさせていたりする光景に出くわす)しながら、自転車で行った。

昨日の内容も、いつもとあまりかわらず。子音の「s」「f」「p」などの発音の識別練習。聞き取りも、言うのも、あまり問題はなかったようだ。あとは、メモリーゲームと定冠詞の練習。定冠詞は、やはり定着していないようだ。
言葉の練習なのだけど、ゲームをしながら学べるようにしている。だから、ニコチャンにとっては、Logopaedieは、先生とゲームするところであり、ゲームのあとに、キャンディーが1個もらえるところ、という認識。だから、Logopaedieに行くのを嫌がらない。むしろ、喜んで行く。

今朝、幼稚園の先生と、少し話した。
幼稚園での様子を聞いたのだが、子供同士ではよくしゃべるし、誰とでも仲良くできるとのこと。でも、先生が、何か聞くと、あまり答えが返ってこないそうだ。
ニコチャンには、最近、幼稚園で仲のいい友達ができた。先生は、「仲はいいんですけど、あんまりうまくいってないんですよね。」と言った。「けんかをするわけではないんですけど、上手に遊べないというか、いつも、撃ち合いごっことか、物を投げたり、やることがワイルドなんです。こちらがコントロールしないと、エスカレートしていくばかりで、二人のコンビネーションがいいとは思わないです。二人とも、ほかの子といるときは、一緒に本を読んだり、ゲームをしたりできるんですけど、二人だと、じっとしていないで、悪いことばっかりします。」と言われた。先生としては、この二人がいつも一緒にいることを好まない・・・と言う感じだった。

月曜日、近所のヨハネス君のママがヨハネス君を家に連れてきた。「ニコと遊びたいというのだけど、いいかしら?」と聞かれた。もちろん、ニコチャンは大喜び。
以前、ヨハネス君とヨハネス君のお兄ちゃんがうちに遊びに来たとき、ベビーベットを海賊船に見立てて、いろいろなおもちゃをベットの中に放りこみ、さらに3人もベットに入り、遊んでいた。もうベビーベットは必要ないとはいえ、壊れては困ると思ったので、リビングルームの真ん中に、3人がけと2人がけのソファーを向かい合わせにおいてあげて、船を作ってあげた。それがすごく楽しかったみたいで、またソファーで海賊船を作ってほしい、とヨハネス君にリクエストされた。でも、ソファーが結構重くて、動かすのが大変。面倒だったので、断ったら、しつこくお願いされて、仕方なく、またリビングの真ん中に二つのソファーを動かし、船を作ってあげた。最初は、ソファーの船の中で遊んでいた二人だが、そのうち、遠くからソファーめがけて走って来て、ソファーの背もたれから中に一回転する。。という遊びをしだした。リビングルームは体育館、ソファーは跳び箱台と化していた。ソファーが壊れるのではないかと心配になった。これが、うちの子供だけなら、「ソファーが壊れるから、やめなさい。」と一言怒鳴って終わり。でも、よその子に強い口調でいえないのが私の弱点。
「ソファーが痛い、痛いって泣いているよ。やめてあげようよ。」と言ったら、「ソファーが泣くわけがない。」とバカにされた。
やることがエスカレートしていき、家が壊されるのではないかと不安になるほどだったので、「みんなでゲームをしよう!」と誘った。「Lotti Karotti」 という 結構定番のゲーム。 カードを引いて、その数だけウサギを動かす。カードには人参の絵もあって、人参のカードを引いたときは、山の頂上の人参を回す。そうすると、穴の位置がどんどん変わり、ウサギが下に落ちる場合がある。穴に落ちないように一番先に頂上の人参にたどりつけたウサギが勝ち、というゲーム。ニコチャンは、人参のカードばかり引きたがる。でも、人参のカードをひくと、駒を進めることはできない。いつまでも同じ位置にいることになる。当然の結果、ヨハネス君が勝った。いつも、このゲームを私とニコチャンでするときは、私はわざと穴の位置に自分のウサギを置いて、ニコチャンが人参をまわすと私のウサギが下に落ちるように「演出」したり、ニコチャンが勝つように仕向ける。だから、いつもニコチャンが勝つ。そうしないと、機嫌が悪くなって、二度とこのゲームをしてくれなくなるから・・・。でも、今回、ヨハネス君が勝ってしまい、ニコチャンは、泣いてしまった。

そんなとき、ちょうどヨハネス君のママが迎えにきてくれて、ほっとした。ヨハネス君は、「もっと遊びたい!」と言って、次の日も遊ぶ約束をして、火曜日は、ニコちゃんがヨハネス君の家に遊びに行った。

昨日は、午後、庭に出ていたら、ヨハネス君の姿を見つけ、フェンス越しにずーっと話しをしていた。どんな話をしていたのかわからないが、ニコチャンが、「ママ、あした、ヨハネスがうちに来るから・・・」と言った。遊ぶ約束を取り付けていたようだ。
とりあえず、ニコちゃんのドイツ語は、めちゃくちゃなんだけど、子供同士では通じているようである。ほかの子供は、いったい、ニコちゃんの言うことをどれだけ理解しているのか、すごく気になる。

いつもなら、今日の夜、恵子と夫が帰ってくるのだが、来月から、夫の仕事の状況が変わり、今週は、金曜日まで働くので、恵子を迎えに行くことはできなくなった。それで、恵子には、電車で帰ってくるように伝えた。木曜日は、夜8時過ぎまで学校の行事があるので、そのあと帰ってくると、終電にしか間に合わず、地元駅に着くのは、午前0時を過ぎる。たとえ、途中まで一緒に帰ってくる友達がいたとしても、それはあまりにも遅すぎので、金曜日の朝に帰って来い、と伝えてある。恵子としては、金曜日は、元クラスメートに会うために学校に行きたいので、木曜日中にかえってきたい、と言っていた。でも、ちょうど今週は、BOGYという職業研修の週で、10年生は学校にはいないので、いずれにしても、学校には行かないつもりだったから、問題はない。しかし、今後も、一人で電車で帰ってくることになりそうなので、学校に顔を出すのは難しい状況になる。恵子は、がっかりだろう。でも、仕方ない。

そういえば、恵子がBOGYの申し込みをしていた薬局から、「BOGYをしないという連絡は受けていない」という電話をもらったことを恵子にメールしたら、「あっ、そういえば、忘れていた」と言う返事が来て、がっかり。私は、「えー、ちゃんと連絡したのに・・」という返事を期待していたのに、あっさり裏切られた。あれほど、何度も、「断りの電話をしなさい」といっておいたのに・・・。しっかりしているようで、やっぱり大人には程遠いな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年10月27日 16時43分05秒
コメント(4) | コメントを書く
[ニコちゃんの言語発達] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: