ドイツでマルチリンガルを育てる

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2012年05月09日
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ニコチャンのLogopaedie 36回目の記録。

先週借りた本を返した。
まずは、その本を使って、「どの話が面白かった? じゃあ、その話をしてみて。」というかんじで、ニコチャンにストーリーを説明させたそうだ。

家でも練習したのだけど、ドイツ語の話を結局は、日本語で説明することになるので、家で練習するのは難かった・・・と、先生に感想を伝えた。先生は、「この場合は、日本語を使わず、ドイツ語で本文の内容を質問してください。お母さんが難しければ、お兄ちゃんとかに手伝ってもらえませんか? お兄さんたちはドイツ語を話せるんですよね??」と言った。

多言語環境での子育てでは、一人一言語、が鉄則。わたしは、いかなるときでも、子供とは日本語で話すべき立場にある。まあ、そういう立場になくても、わたしは、日本語しかまともに話せないけど・・・・。
新しくはいった幼稚園の先生に、「お母さんは、いつも日本語をつかっているなら、今後もその方針を貫いてください。多言語教育の鉄則です。」と言われた。今まで、幼稚園では、「もう少し、おうちでもドイツ語を使うようにしてください。」と言われ続けてきたので、ちょっと新鮮だった。よく聞いて見ると、その先生も、家では、子供とはドイツ語で話していないと聞いて、びっくり。家では、子供とロシア語で話しているのだそうだ。でも、その先生には外人アクセントはない。たぶん、小さいときにドイツに移住してきて、こちらで教育を受けたのだろう。

今回に限らず、言語療法の先生には、「家でも、少しドイツ語をしてください。ここで週1回だけでは、効果が上がりません。」と言われ続けているので、私の考えもぶれそうになる。幸か不幸か、わたしのドイツ語はひどいので、子供とは日本語で話すというスタンスは変わらないけど、それでも、図書館から本を借りてきて、ドイツ語の絵本を読んであげたりはしている。わたしの発音でいいのかと疑問をいつも持ち続けている。
恵子もニコチャンとは日本語で話す。賢浩は、日本語とドイツ語と同じぐらいの比率かな。最初は日本語なのだけど、いつの間にかドイツ語になっていく。ニコちゃんのドイツ語がもっと上達したら、きっと二人の会話はドイツ語になるのだろう。

今回は、ドイツ語理解力の問題もしたそうだ。
絵が4つあり、先生の言う言葉もしくは文を聴いて、どの絵が一番適当かを選ぶ。
最初は、たとえば、船、ぶらんこ、靴、椅子、の絵があり、「Schiff(船)」を選ぶ、など、かなり簡単な問題。問題は、緑のボール、とか、赤いセーターを着た女の子、ペンが本の間に挟まっている、など、徐々に複雑になっていく。「男の子が女の子に男の子の絵を描いてあげる」という文では、よく聞いても、男の子に女の子の絵を描いているのか女の子に男の子の絵を描いてあげているのか、わたしも混乱した。さすがに、ニコチャンが答えられる域ではないと思った。

最後に先生は、「問題は、やはりニコの集中力です。いつもあちこちきょろきょろして、落ち着いて練習が出来ません。あと4回ですけど、それが終わったら、何度も言ってますが、Ergoterapieに行くよう言われたと小児科に相談してください。そのあとで、また必要なら、Logopaedideに来て、文法を中心に練習するのもありだと思います。」と言った。
小児科には、再来週予約を取っている。5歳児検診なのだけど、そのときに話してみるつもり。Ergoterapieへの処方箋を書いてもらえるかどうかは確信が持てない。

昨日、近所の同い年の友達ヨハネス君がうちに来た。
ヨハネス君は、いつも「おなかすいたー」と台所に来る。
先週うちに来たときは、「ピザが食べたい」と言った。ピザはなかったので、かわりに、トースト用パンにトマトソースを塗り、そのうえにチーズをちらしてピザトーストを作ってあげた。すごく好評で、もっと、もっと、と言われた。
それで、おもちゃのお金をだしてきて、「ひとり20ユーロづつ払ってね。」と言ったら、二人とも、一生懸命お金を探し始めた。ヨハネス君は、「10ユーロ札2枚でもいいよね。」といって、さっさとみつけて私に払ってくれた。10+10で20がわかるなんて、賢いなーと思った。
昨日は、Deutschland Toast という、賢浩がよく作るパンをニコチャンからリクエストされ、しぶしぶ作ってあげた。ドイツの国旗をまねたもので、黒はチョコ、赤はイチゴジャム、黄色はアプリコットジャム。この3色のパン。ドンだけ甘いものを塗りたくっているの・・・というかんじなのだが、ニコチャンにもヨハネス君にも大好評。もっともっととせかされ、「あと20数えたら、できるよ。」といって、20まで数えさせた。1から20までならニコチャンでも途中危なっかしいところもあるけど、数えられる。でも、ヨハネス君は、20、19、18、17・・・とカウントダウンもできた。賢いなーと思った。

昨日は、私も混じって、3人でゲームをした。
まず、UNO。ヨハネス君が一番になったら、ニコチャンはとたんに機嫌が悪くなり、勝負を途中で放棄。次に、ラビリンスというゲームをしたのだけど、これもヨハネス君が勝って、ニコチャンは泣いてしまった。ヨハネス君がもう一度したい、というので、やる気のないニコチャンを無理やり参加させた。午後6時を過ぎていたし、ニコチャンは、やる気がないのか、つまらないのか、あくびを連発。寝そうな気配だった。勝負が付く前にヨハネス君のママが迎えに来てくれて、ほっとした。
幼稚園では、負けたら機嫌が悪くなるとか、そういうことはない、と先生は言っていたけど、本当に大丈夫だろうかと心配。幼稚園の先生は、「子供と遊ぶときに、私は手加減はしてません。子供には思いっきり負けさせて悔しい思いをさせたほうがいいんですよ。」といっていたけど、そうしたら、ニコチャンは、もうゲームをしてくれなくなるし、難しい問題だといつも思う。





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最終更新日  2012年05月10日 15時49分17秒
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