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2012年05月27日
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テーマ: 海外生活(7808)
カテゴリ: 子供
金曜日のお昼過ぎ、恵子が帰ってきた。賢浩も午後2時過ぎに修学旅行から戻ってきた。そして、夜、夫も帰ってきて、我が家はまたすごくにぎやかになった。
恵子は2週間分、夫と賢浩はそれぞれ1週間分の洗濯物の山。
幸い今週末は天気が良くて、よく乾くので助かっている。

賢浩に、修学旅行はどうだったか?と聞いたら、まあまあだった、と言った。
ホームシックで、泣いていた子もいたらしい。
Rothenburgは、「あんな古い町とは思わなかったよ。もっとモダンな町かと思っていたのに、あんまり面白くなかった。」と言っていた。 マクドナルドとか、おもちゃ屋とか、賢浩の興味をひく店がなかった、と言うことなのだろう。
カヤックもしたそうだ。

最近、家族揃うと良くゲームをしている。
ニコチャンが入ると、出来るゲームが限られてくるが、ニコチャン以外の4人でゲームをすると、結構は白熱して面白い。
昨日は、恵子と賢浩と一緒に、子供用の知識クイズをした。これは、一応目安として、「6歳以上」となっていて、恵子の6歳の誕生日にお友達がもらったものだが、わたしは初めてした。結構難しい問題もあり、6歳児向けとは思えない内容だった。

わたしへの最初の問題は、「Armbrust」とは何でしょう? というものだった。
選択肢があったのだけど、わたしはわからなかった。答えは、「Eine altertuemliche Schusswaffe」。アーチェリーのことだった。私が知らなかったことに、子供たちはびっくりしていた。
次の問題は、「Schwebebalken」とは何でしょう? だった。
これも選択肢があったが、私には全くわからなかった。答えは、「Ein Turngeraet」。平均台のことをこういうらしい。「ママ、本当に知らなかったの?」とまともや子供たちに驚かれた。小学生以上なら誰でも知っている言葉のようだ。

あまりにも私ができないので、「ママルール」を設けた。
カードには5つ問題が記載されており、さいころの目の番号の問題を相手が読み上げ答えるゲームなのだけど、わたしはさいころを振らずに、5つの中でかならずママが答えられる問題を出して、もし、ママが答えられなかったら、罰としてその問題を選んだ人は1マス下がらなければならない、ということに勝手に決めた。
すごく不公平なルールだけど、子供たちも、ママだから仕方ない、と付き合ってくれた。
その後は、「ディズニー映画に出てくる小さいゾウの名前は?」とか「クスクスとは何か?」とか、さすがのわたしでも答えられるような問題ばかり出してくれた。

恵子が、[次も、すごく簡単な問題だよ。」といって、
「Wie heisst der Herrschaftsstab der Koenige: Der Zeppelin, der Zerberus oder das Zepter?」と問題文を読み上げた。Zeppelinでないことはわかるが、あとのふたつのうちどちらかはわからない といったら、「えっ、うそ。ママ知らないの?」とすごく驚かれた。
恵子や賢浩にとっては、この問題がわからない人がいることが信じられないような常識問題らしい。答えは、「Zepter」なのだけど、そんな名前、今まで生きてきて、聞いたことがない。一応、夫に同じ問題を出したら、直ぐにわかった。
「ほらね。パパだって知っているよ。Zepterを知らない人がいるなんて、びっくりだ。」と言われた。
「じゃあ、Zerberusって何?」と聞いたら、「それも、本当に知らないの? ママ、冗談言ってるの??」と疑われた。Zerberusは、3つの頭を持つ犬だそうだ。そういえば、そんなのがハリーポッターの映画に出てきたような・・・・。
恵子や賢浩に言わせると、こんな問題は、ドイツ人なら誰でも答えられる問題らしい。

子供向けの番組で、学校のクラス対抗(6年生か7年生だった)のクイズ番組がある。でも、その問題を見ていると、「えっ、そんな問題もわからないの?」という場面を良く見る。
たとえば、「次の4つの国のなかで、インド洋に面していないのはどの国か?」と言う問題で、正確な選択肢は忘れたけど、たぶん、「ケニア、モルジブ、オーストラリア、中国」とか、そんな感じだったと思う。もちろん、正解は中国。でも、各チーム20人中、それぞれのチームで、正解してのは、5-6人だったように思う。意外に正解率が低くてびっくりした。

知っていて当然、という事柄が、日本の子供とドイツの子供では、ものすごく隔たりがあるのだろうな、と改めて思った。





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最終更新日  2012年05月27日 14時40分35秒
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