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鳳神ヤツルギ6
(2016年)
を視聴 初のリアルタイム視聴で何度もアクションショーに遠出した作品
第1話「目覚めし、正義の力!」 ( 全話 脚本 佐東みどり 監督 外山政行)
両親の世界一周旅行で八剱八幡神社に居候する羽目になった 大和タケル 極悪結社ゼッツボーンの暴虐に 鳳神ヤツルギ に覚醒する…
ランキング番組を思わせる愉快な絵面だったゼッツボーン作成が次回作で明かされるハブルの事情を知った後だと笑えない 昔のハブルはランキング番組が好きだったのかな…
タケルの居候先の神社に「女の子の大和タケ子」と伝わってるのが更に笑えない 大丈夫か大和家
ニコニコ動画の配信だとEDでアクションショー(千葉各地で開催されるヒーローショー)でのお子さんの風景が流れていたから正規版が新鮮
第2話「ゼツボーの恐怖!」
タケルをライバル視する青年、 獅子堂トウマ がタケルの居候先の少女、 橘マリ に一目惚れ
マリは妹の 橘ヒメ と共に キサラ・ミニキサラ に覚醒する…
第3話「新たなる仲間!」
ゼッツボーンと戦う為にトウマは伯父の 獅子堂カイト を頼る 助手の久遠ケンジの案で救助用パワードスーツ・ ライトニングガイオン を転用して戦い始める…
「俺のライバルとデート相手に何すんだ!」
第4話「凶悪3幹部!」
どちらが強いか張り合うタケルとトウマ そんな2人にカイトが送った教育ロボット「ホープくん」が現れる
カイト製作にしては癖の強い性格なんだが…
怪人に変えられた人々への聞き取りでゼッツボーンの基地が亜空間に有ることを掴むも3幹部の迎撃を受けてしまう
鳳凰剣によりポリスメーンを撃破するもヒメが負傷して…
第5話「怒りのヤツルギ!」
ゼッツボーンの亜空間ゲートも閉じてヒメも負傷 怒りに燃えるタケルだが周囲が見えなくなっていてトウマの負傷を招いてしまう…
ティーチメーンが細かな台詞が多くて笑う
第6話「反省、そして成長!」
ヒメに続いてトウマも負傷させてしまって落ち込むタケル
一方でカイトはトウマの代理として 01スーツ=ガイオン でケンジ/ブラックガイオンと共に戦線に立つ
第7話「激突、女戦士VS女怪人!」
傷も癒えたトウマ しかしグラビアアイドルがベースの女怪人にタケル共々タジタジになってしまう
人間に戻れた結果公園に水着姿で放り出されるアイドルが心配になるな…
第8話「ライトニングガイオン、フルパワー!」
3幹部の1人、デイビーは自分の正体を気にし始める
その頃、ケンジまでもマリに惚れてしまいトウマと張り合い始める…
第9話「捕らわれのマリ!」
ゼッツボーンに捕らわれるマリ タケル達は救出に向かう
「6」では唯一のハブルとの顔合せ回 イベントだと当たり前のように合っていた気がするんだがどうだったかな…?
愉快なオッサンのイメージが有ったが本編では徹頭徹尾真面目な悪役だったな
第10話「武器は、勇気!」
3幹部は自分の素性を気にし始める 一方でスマッシュに倒されかけたトウマは心が折れてしまい…
第11話「正義VS悪!」
3幹部はヤツルギ達との戦いで人間に戻りたいと願う しかしハブルによって偽ヤツルギ3鬼衆に変えられてしまう…
第12話「ヤツルギ、絶望!」
邪鳳神ニセヤツルギ に襲われるカイトとケンジ
デイビーが4代目ベースなのは分かるがスマッシュとグレイがの変身態がどっちか分からん…
タケルの危機に八剱神社の宝玉から2人の青年が呼び出される
第13話「夢と希望と正義の心!」
2代目ヤツルギ(3)
と 3代目ヤツルギ(4・5)
が救援に現れる
貴重な本編でのヤツルギの共闘 皆「鳳神ヤツルギ」で「大和タケル」だけどクレジットでは「2代目大和タケル」「3代目大和タケル」名義 ちょっとややこしいからか2人がカイト(3/4&5/6&7での3人は一貫して新田匡章さんが演じた) を目撃するシーンは無し
今回は3幹部の変異したニセヤツルギがラスボスを務め、ハブルとの直接対決は次回に持ち越し
振り返ってみると次回作でキーになるカイトとハブルが顔合わせする様子が無かったな…ハブルの素性はこの時期はどこまで考えられてたんだろうか
予算と尺の都合上難しいとは思うけどもう少しタケル達の学生生活も観たかった
その分キャストの皆さんを揃えたアクションショーでは愉快なゼッツボーンと元気なタケル達が楽しめたので何度も千葉に通ったんだよな
映像特典は
・キャストの皆さんが振り返る名シーン
・メイキング
・ヤツルギダンス
の3つ ハブル役の佐藤幹さんのシーンは纏め撮りだったんだ…
追記 2017年正月福袋オマケDVD
鳳神ヤツルギ10を視聴第8~12話 2024.05.17
鳳神ヤツルギ11第2話を視聴 2023.11.11
潜神エルナを視聴 2023.11.09