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王様戦隊キングオージャー(2023)も体力が有るうちは感想書いてみようと思うので第二章雑感
第27話「宇蟲王の到来」(
脚本 高野水登 監督 上堀内佳寿也)
バグナラクの殲滅ではなく和睦から2年、ゴッカンの牢獄に収監された4人の王、そして本物の2人の王様が宇宙からの侵略者に立ち向かうエピソード
4人が収監された理由にゲラゲラ笑ったが1人自主休暇だった リタ が何とかしたんだろうな…
プロダクションノートは映画新規衣装
第28話「シャッフル・キングス!」 (脚本 高野水登 監督 上堀内佳寿也)
衣装変更第2回目で人格シャッフル
個人的には ヒメノ とカブラギが互いの国の良さに触れる姿、そして ギラ と ジェラミー が本当に入れ替わったように見える演技力に感動した
ンコソパ 国民の国家間ループは何なのあれ…?
東映公式は宇蟲王のデザイン画と本拠地解説 透明な家具は頭柔らかいよね
プロダクションノートはコクピット&スケルトニクス
第29話「王様失格」 (脚本 高野水登 監督 上堀内佳寿也)
ギャグ回から一転シリアス回
ジェラミー が他国民の信頼を裏切ってしまう結果が切ないし、怒りに震える5人の王が好き
メイド長の「他国民への無礼」に身を挺して庇い、注意だけで済ませる エレガンス の姿が好きだがしんどい
プロダクションノートはアクション解説
第30話「凍てつく天秤」 (脚本 高野水登 監督 中澤祥次郎)
「褒めてくれてもいいんだよ?」
褒めるしかないファインプレーでした
外出中( フェスティバルウォーク蘇我 )の視聴だったので天野浩成さんのサプライズ出演は知っちゃった上で観たが、不快感に満ちた演技が 剣 ・ フォーゼ 視聴者の贔屓目抜きに素敵だった
商品として売り出すセミシュゴッド(シゲーダブレード)を「神の怒り」の災厄として描くのが販促面で大丈夫かと不安になったんだけど、バグナラクにソウルを喰われたセミシュゴッドの亡骸を操られていたんだな
プロダクションノートは音楽 専用テーマソングが個々に用意されているのが豪華だよね
第31話「二千年の愛」 (脚本 高野水登 監督 中澤祥次郎)
ギラ 、2度目の 「 分からん 」
今更そんな簡単に王様が争うかと思ったら、5人とも自分勝手にドッキリ仕掛けてたというろくでもなさが好き
ジェラミー と母の別れに見入ってたら、炎天下の中でのTTFC視聴( キッズダム )だったので当日のヤツルギアクションショーの写真をスマホカメラの熱暴走で撮り逃したのが悔しい ニチアサ面白かったからいいんだけどね…
プロダクションノートはライブ合成検証テスト( シュゴッダム
編) 検証5回もやるのしんどくない?
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