日々のあぶく?

日々のあぶく?

January 23, 2005
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しゃばけの続編(ぬしさまへ)、第3弾(ねこのばば)
大妖皮衣を祖母に持つ病弱な大店の若だんな。
いわば人間と妖怪のクオーターですな。
だから妖怪が見える。
ちなみに病弱な若だんなの世話役兼大店の手代として幼い頃からそばにいる二人の兄やは
人間に化けてはいるが犬神と白沢と言う妖怪である。
そして、彼らも若だんなの両親も若だんなには極甘で、
それにふてくされ、卒業(自立)を目指しつつも病に倒れる自分を情けなく思う若だんな。
その駆け引き、やり取りが微笑ましい。

しゃばけは長編だったけど、ぬし~、ねこの~は共に短編からなる。
ぬし~には若だんなのお付きの仁吉(白沢)の悲恋の話、
ねこの~には佐助(犬神)の話あり。
それぞれの過去からなんで若だんなの側にいるのかが垣間見れる。
しゃばけのラストで消息不明となった若だんなの腹違いの兄松之助のその後がしゃばけと微かに交差して明かされる。
その他、いろいろな事件を妖怪の力を借りて事件を解決していく若だんな、
その過程はほんわかな雰囲気で落ち着く感じ。
(まぁ、事件は殺人事件が多いからほんわかとだけ言ってはいられませんが。
そして、犯人などは現代人を描いたのかと言うような話の通じない新人類型も出てきたりする。
だが、畠中氏の描く話にはどこか優しさがある。)

二冊とも短編なのだが、どこかつながっている話も多いので楽しみは広がる。
これから若だんながどうなって行くのか益々楽しみだ。

/夢
目覚めの瞬間見てた夢、逃げてたか追ってたか、なんだかしてた。
で、服屋から出てきて、路地、昼間、気や塀の影が道にうつっている。
道を歩いていると前から握りこぶし3つ分くらいの大きな黒い毛虫がくる。
避けているがなんだか軽快に毛虫も動き、ふっといなくなる。
と、思った瞬間、
!!!
右の太ももにペタっと張り付いた毛虫が!!!
うぎゃ~!!!
と言うところで目が覚めました。
ああ、目覚めが悪うございました。





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Last updated  March 3, 2005 05:29:55 PM


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