日々のあぶく?

日々のあぶく?

December 3, 2005
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カテゴリ:
THE PASSION OF LIFE
この英訳は必要なのだろうか…?まぁ、いいんだけどさ。
週刊新潮に連載したもの。
2003年10月発行
挿絵・装画 松尾たいこ
表紙は北斎をカジュアルにしたような感じ、章扉は花札風。

夜中に手に取れば怪しい闇の中に不気味な笑いをもたらし、
電車内や喫茶店で開けば思わずニヤつく顔を引き止めるのに苦心する彼女の爆笑妄想一直線エッセイ。
今回も突っ走ってた。
おじさま達も読む週刊新潮連載だったというが、おじさま達はついてこれていたのだろうかとそちらにも興味津々になってしまった。

そういえば仁丹好きだったなーと思い出してみたり、
仏の教えにだって真っ向立ち向かう彼女にホレボレしたり、
W杯をあれだけ妄想いっぱいに見たらお腹一杯になるだろうが、それこそおじさま達はどう感じたのだろう…と疑問を呈したくなってみたり、
NHKに物申すに一口乗ってみたり(言語の乱れ)、
相変わらず天晴れなほどのオタクっぷりに圧倒されてみたり、
昼ドラの正しい見方(ツッコミが多いほど良く、予算をかけてはいけないそうな)になるほどなーと思ってみたり、
同居しているという友人(男同士)をそういう眼で見ると見えてくるのか…と笑いが漏れたり、
バスの運転手さん達の挨拶を微笑ましく思っていたのは一緒だ!と同感してみたり、
と、今回も見所たくさんの一冊となっておりました。
いや、でも、外で読むのは本当に自粛しよう。
笑いこらえた人って怪しすぎる…。
口の悪い弟君の出番が少なかったのが残念でありました。





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Last updated  January 31, 2006 09:10:00 PM


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