日々のあぶく?

日々のあぶく?

October 2, 2006
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カインとアベル、櫻花と橘花、兄と弟、羨望と嫉妬が交錯する―

~ネタバレありです~

カインは死んだ弟アベルが一時滞在していた地図には載ってない村を訪れる。
そこは外界と断絶し、現人神・大鏡が君臨していた。
鴉に襲われた彼は助けてくれた千本家に身を寄せる。

アベルは大鏡の近衛となり、庚と名乗っていたことが判明する。
村に馴染んでいた弟は何故、村を抜け出し、殺されたのか。

村では西の長の孫・菅平遠臣が殺される。
アベルと同じく"外人"で、村に住みついた乙骨、
三ヶ月前に自殺したといわれる錬金術師・野長瀬の死とともに殺人事件を調べていた村の子供たちの一人・啄雅も殺される。

少なくない村人から疑われながらもアベルは真実に近づいていく。
遠臣の元婚約者で"鬼子"として処理された姉・千本松虫、彼女に代わって婚約者になった妹・蝉子、姉と妹の間にも愛憎が。

事件解決にふらっとあらわれた"外人"メルカトル、不思議。
彼は何者なのだろうか?
短編集のタイトルで「メルカトルと美袋のための殺人」というのがある。
関連があるのだろうか?





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Last updated  October 3, 2006 11:08:58 PM


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