日々のあぶく?

日々のあぶく?

May 7, 2013
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透明な旅路と
ソフトカバー版出版に際し、白兎と冠がついたらしい。
シリーズだとわかりやすくなったが、どうも装画のイメージが合わないと感じた。

・地に埋もれて
心中を約束しながら男は土壇場で怖気づき、優枝は仮死状態のまま一人埋められた。
救い出してくれたのは、白兎と名乗る謎の少年。
彼は優枝に復讐をそそのかすが、優枝は死に直したいと思う。
そんな時、両親の離婚後会っていなかった弟・慶介から母危篤の連絡が入る。
優枝は昔襲ってきた男が逮捕後に自殺したことからいわれのない非難を受けたことがあり、
そのことからどこか囚われ、不自由に生きていた。
母は慶介は優枝の父との子ではなく、優しすぎる夫にそれでも許されていることが耐えられなかったと告白。
優枝は幼いころに白兎に出会っていたことを思い出し、母の言葉もあり生きていく。

・蜃楼の主
昔々、大勢の人を殺した男。彼の帰りを待って自殺した妻。
現代、怖ろしい夢を見た翌朝に起こる異変、
それに合わせたかのように近隣で通り魔事件が発生していることに悩む高校生・爾は、
事件の被害者(幼女)の母親にひかれていく。
惑う爾の前に見知らぬ級友・白兎が現れる。
爾は男の生まれ変わりで、その妻の霊に取りつかれた親友が事件を起こしていた。
爾は爾だということを認識できていたため、男の意識が覚醒することはなかった。

遠い昔にも白兎はいた。
白兎の存在とは?最終巻と思われる次巻で明らかになるのだろうか?





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Last updated  May 7, 2013 05:41:54 PM


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