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金曜日は予告どおり、幼稚園のクラスのママと子供の食事会へ行ってきた。24人中、結局8人しか集まらなかった。中でもうちの子供はただ一人の男の子。それでも女の子たちに混じって楽しそうに遊んでいたし、本人、とっても楽しかったって言ってる。私、子供のクラスの男の子のママとはあんまり交流がない。何かとっつきにくいって言うか・・・関わらない方が身のためって言うか・・・そういうオーラが出てる人が半数で、あとの半分は当たり障りのない話しかしない。逆に女の子のママは「今度うちに遊びにおいでよ」とか、「今日これから暇? 一緒に○○行こう」、「家まで送るよ」などと気軽に声をかけてくれる。あちらがそうなので、私も気軽に同じように声をかけて交流する。去年は男の子のママともひとり、お茶を飲みに行ったり放課後一緒に遊ばせたりしていたんだけど、彼ら、違う町に引っ越しちゃったから。子供が仲良くしているクラスの二人の男の子も、私、親とはぜんっぜん交流がない。ひとりのママは去年、迎えに行く時間が一緒で、門が開くのを待っている間話をしてたんだけど、いつまで経っても私に敬語で・・・何か不思議な人だなぁ、と思っていたらそのうち迎えに行く時間が変わり、もう全然会わなくなった。もうひとりのママはすっごいとっつきにくい感じの人。何だかいつもイライラしているの。まさか、食事会に参加するの、うちの子が唯一の男の子なんてことがありそうな気がする・・・と思って食事会に出かけていったんだけど、案の定、唯一の男の子だった。子供も普段から放課後は女の子と遊び慣れてるからね。楽しめるからそれでも全然良いんだけど。8人集まったうち、ひとりの女の子が今年で幼稚園卒園する。当然小学校の話にもなったりしたんだけど・・・、我が町には小学校が二つあるのね。基本的にどちらの小学校に行くか、親が決めることが出来る。ひとつは2クラスあるチェントロの本校、もうひとつは1クラスのいわゆる分校。分校の方には施設が足りないため、給食の時間や講堂に行かなければならないような場合、バスに乗って本校まで来ないとならない。移動の時間を考えて、分校の授業開始時間は本校に比べて15分早く、その分学校が終わるのも15分遅い。15分子供を早めに学校に連れて行けて、15分遅めに迎えに行けばいいため、分校を希望する親は意外に多いんだって。それで、去年なんかは分校希望者が多すぎて、市内のここからここまでの区域に住んでいる人を優先、と区域を決めて生徒を入学させたらしい。今年(9月から始まる学年の分)も同じく分校希望者が多くて、同じように区域優先で決めたんだって。来年も多分そうかなぁ、なんて話になった。うちの子供のクラスの子供たちの住んでいるところを考えると、半分以上が1クラスしかない分校の方に行くべき区域に住んでいる。先日の食事会に来ていたママで、その分校の先生をしている人がいるんだけど、彼女にいろいろ詳しい話が聞けて、皆興味津々。生徒が毎年増えていて、教室も先生も足りなくなりつつある状態なんだって。来年うちの子供が入学するときは1クラス増やさないと駄目なんじゃないかって話。わが町には5クラスある公立の幼稚園と7クラスあるシスターの幼稚園があるんだけど、どちらも定員オーバーしているくらいで、うちの子供の通う公立の幼稚園の方は、去年1クラス、今年1クラス、この2年で2クラス増やしているくらい、子供が増えているの。その子達が小学校に上がるとなれば、当然、クラスを増やさないと足りないよね。子供のクラスだけでも、来年小学校に上がるのは16人。現在、本校も分校も一クラスあたり25・6人編成なんだって。どう考えてもクラスが足りなそう・・・。分校の先生をしているママが現在の小学校1年生の人数の話をしていたとき、「今年は落第する子が2人いるからそれを合わせると・・・」と言った。え? 小学校1年から落第!?「早く小学校に入れすぎたのね。そういう子は毎年落第する可能性も高いのよ」日本の学校は4月に始まって、4月2日生まれから翌年の4月1日生まれまでが一緒に1学年をスタートするものだけど、イタリアにはそういうはっきりした境界線がないの。うちの子供は2003年2月9日生まれ。2003年2月末日生まれまでが、今年の9月から小学校に上がることが出来る。出来る・・・けど、実際に子供を小学校に上がらせるか上がらせないかは、親の判断となる。2002年12月生まれまでは今年小学校に上がるんだけど、2003年1・2月生まれの子については、親の判断。子供のクラスに2003年1月生まれの子はいなく、2003年2月生まれの子は、皆、来年小学校に上がることにしている。個人的に、うちの子供、小学校に上がるのはまだ早いと感じる。そういう状態の子を小学校に上がらせると、1年生から落第になったりするのかな・・・と、納得。でもさ、小学校1年から落第なんて、それで学校が嫌いになったりしないと良いけど・・・。1年生から落第になる子供って、落第になったこと、どう受け止めるんだろうね???
May 31, 2008
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・・・しましたね。VISION DIVINEにファビオ・リオーネが復帰。2003年でしたか・・・RHAPSODYに専念するという理由で脱退したんじゃなかったんでしたっけ? 今後、RHAPSODYの方はどうするんだろう? 当然掛け持ちだろうけど、じゃあ、5年前に脱退した意味はいったい????ミケーレ・ルッピが脱退表明した後、またリオーネが戻ってくるんじゃないかという噂もあったけど、まさかねー、と思っていたらそのまさかで驚きましたライヴでは当然古い曲を演るんだろうけど、ルッピの歌った曲をリオーネが果たしてどんな風に歌うのか・・・??7月末のRockin' Fieldのフェスが見ものだな。私はリオーネのVISIONって観たことないけど、夫は2000年に観ている。当時と今と、果たしてどう違うかな?この3月にVISIONを観たとき、私はちょっと物足りなさを感じた。演奏も歌も、ソツなくこなしていたんだけど。・・・やっぱり直前にGRAVEWORM観たからなんだろうけど。GRAVEWORMのライヴの激しさは、まるで、TESTAMENTかOVERKILLのライヴを観たときのような感じで、その直後にパワーのライヴは、やっぱり物静かで物足りなさを感じちゃったんだろうな。2ヵ月後はファビオ・リオーネの満足なステージを観たい・・・。とりあえず、ELUVEITIEの後じゃないみたいから、落ち着いて観られるだろう。VISIONの前は、多分、THRESHOLD。・・・って誰? 間違えてなければ、プログレじゃなかったっけ?
May 31, 2008
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今日は子供の幼稚園、急遽休園となった。子供の幼稚園だけじゃなくて、トリノ県のすべての学校が今日は休校。トリノはここ2週間、ずっと雨。先々週の木曜日の午後から雨が降り始めて、降ったり止んだりを繰り返し、この2週間の間、一日だって雨がまったく降らなかった日がない。まるで日本の梅雨。洗濯物が乾かないのが主婦の悩み・・・。暖房をつけて乾かしている人もいるけど、我が家は除湿機で洗濯物を乾かしている。その除湿機が、昨日とうとう壊れた夜に夫に直してもらって復活したからよかったけど、このまま壊れていたら大変なことになっていた。なにせ、ここ2週間、我が家では除湿機から1日あたり2リットル近くの水が取れるから。家の中にこんなにもたくさんの湿気が充満していると思うと、恐ろしい。除湿機は絶対不可欠!!昨日、県内のヴィッラル・ペリチェで土砂崩れが起こり、死者・行方不明者が出ている。スーザ渓谷の方でも、いろいろ被害が出ているらしい。県内の多くの川は水がいっぱいで、橋を使う公共交通手段は停止。そんなことから、県内すべての学校も休校ということになった。でもさ、昨日幼稚園に子供を迎えに行ったときはそんな気配全然なかったの。で、夜にママ友から電話をもらって初めて知った。テレビのニュースでは(多分、州のニュースで?)トリノ県の学校が休校になるということを言っていたらしいけど、うち、2週間ほど前に久しぶりにテレビをつけようと思ったら、つかなかった。パラボラアンテナがなにかおかしいらしくて。うちは山に囲まれているため、パラボラがないとテレビを観ることが出来ない。この雨模様な天気のおかげで、夫が屋根の上に上るわけにも行かず、ずっとそのまま。友達から連絡をもらって、テレビを観ることができないので、インターネットでニュースを観て休校の確認をした。こういうとき、日本の学校みたいに連絡網があると便利だよね。知らずに今朝学校に子供を連れて行った人、いったい何人いることやら・・・。私も友達が気を利かせて電話をくれなかったら、絶対行ってた・・・。雨の中。金曜日はメルカートがある日なので、雨が弱まったら子供と一緒にメルカートに出かけるつもり。朝9時からすっかり支度を整えて、雨が弱まったらすぐに出かけるつもりでいるんだけど・・・・・・全然弱まらない~。今日の夜は、子供の幼稚園のクラスの食事会がある。子供とママだけの食事会。あと1ヶ月で幼稚園、おしまいだから、記念に。9月からは小学校に上がるため、いなくなってしまう子も何人かいるし。去年、6月はほとんどの子供が一足先にバカンスに出かけてしまって、もう幼稚園に来なかったそうで(私も5月下旬から日本に行ったから詳しいことは分からない)、6月に催したらほとんどの人が欠席だったそうで、今年は早めに5月最後の金曜日にということになったみたい。うちの子供は初参加ということで、かなり楽しみにしているみたい。「皆でバスに乗って行くの? 遠足みたいに?」なんて張り切っている。いや、遠足じゃないんだけど・・・。雨、早く止んでくれるといいなぁ
May 30, 2008
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今朝、道を歩いていたら、知らないおじさんに挨拶をされた。田舎なのでこういうことはよくある。こちらも当然挨拶を返すわけなんだけど、今日のおじさんは挨拶をしながら立ち止まった。何か言いたそうな顔。なんだろう? 道を聞くってわけでもなさそうだし・・・まさか宗教の勧誘なんてことはないよなぁ・・・と不思議に思っていると、おじさんが口を開いた。「ご主人の具合はどう?」夫の具合???? すこぶる良いけど。大体、うちの夫はこの町では全然知られていなくて、知り合いなんて私も知ってるごくごく近所の人と、それから夫の若い頃のサッカーのチームメイトだったという私の知らない(もしくは、1度見たきりで覚えていない)人たちが何人かいるけど、こんなおじさんじゃない・・・。おじさん、私を誰かと勘違いしてる? それともまさか、やっぱり変な宗教「いいですよ」と答えると、おじさん、「また倒れたって聞いたもので・・・」あ、やっぱり誰かと勘違いしたんだ。勘違いだと言う旨伝える。それにしても、一体誰と間違えたんだろう? この辺に私みたいなアジア人っていないし・・・。「え? 君、家具職人の家の息子さんの奥さんじゃないの?」・・・なるほど。うちの隣のおじさんは家具職人で、その息子は3年前に倒れている。公立の病院には見放され、親は何千万という大金を払ってプライベートの病院で治療をさせた。今はほぼ普通の生活が出来るけど、いまだに左半身は完全には上手く使えない。その彼の奥さんが、小さい頃イタリア人夫婦の養女となったペルー出身の人。私はペルー人じゃないっての2週間くらい前、隣の家に救急車が来たの。何かと驚いて外を見ると、隣の家のおばさんは庭に出て電話でなにやら支持をしている。親の仕事を手伝っている上で書いた具合の悪かった息子は門を開けながら、救護員と話をしている。隣の家のおじさんは開いたドアから見える事務所内で、横たわった人の側についていた。何事かと聞く暇もなかったけど、とりあえず、隣の人たちが無事で安心。倒れてたのって、誰? お客さん??野次馬は好きじゃないので、私は家の中に引きこもった。すぐにヘリコプターの音がした。隣の息子が、「家の裏に降りられないか?」と救護員と話しているのが聞こえた。そのうちヘリコプターは遠ざかり、どうやら500mほど先のチェントロのサッカーコートに降り立ったらしい。うちの辺にヘリコプターが降りられるような場所はないから。チェントロ付近で何かがあると、ヘリコプターはいつもそこに降り立つ。緑十字の救護員たちが救急車でヘリコプターのプロの救護員を迎えに行く。ちなみにイタリアの救急車は日本みたいに消防署からは出ません。消防署は別物で、Vigili del fuocoと言うの。Vigili del fuocoは「消防隊」。なので、日本語の消防署にあたるのは、「caserma dei vigili del fuoco」なんだけど、この辺の人たちは皆、普通、Vigili del fuocoと呼ぶ。この消防署、一体何処にあるのか私は知らないとこの間兄にメールで話したところ、「彼らはいったい何処から来るんだ? 火事になったらどうするんだ?」と言われた。火事ねぇ・・・。私、イタリアで家や建物が火事になってるのって見たことないんだよねぇ。今まで見たことのある火事って、山火事だけ。Vigili del fuocoはそういう山奥に車で入って行けるよう、ジープのようなオフロード車で出撃。普段巡回しているVigili del fuocoの赤い車も、いつもオフロード車。救急車は、各町にある(であろう)Croce verde(緑十字)やCroce Rossa(赤十字)などから出るんだけど、彼らは皆、ボランティアの人たち。仕事の後や、定年退職した後、余った時間を利用して参加するボランティアなの。当然彼らは、救護のコースを受けて試験にも通らないといけない。各緑十字などには医師の免許を持った必ず一人はいないといけない、などの決まりはあるけど、必ずしも救急車になんにでも対処できる救護員が乗っているわけではない。そういうときは、病院からヘリコプターで救護員がやって来る。じきに到着したヘリコプターの救護員たち、登山をするような大きなリュックを背負っていて、事務所でなにやら始めた。やがて、意識が回復して、結局病人は救急車で病院まで運ばれた。隣の人たちと話をする間もないまま、私は子供を幼稚園へと迎えに行った。その帰り道、ヘリコプターが降り立ったサッカーコート付近で、「この町のスポニチ」と呼ばれているスポーツ新聞や週刊誌が好きそうな話題が好きなおばさんに出会ってしまった。開口一番、「家具職人のところで何があったの? 誰が倒れたの?」と訊ねられる。うっわー。家具職人の家で何かあったんだって、もう知ってるんだー。と関心。「当たり前よ。サッカーコート周辺は人の山だったのよ」うっわー。何もしないうわさ好きの野次馬って、うっざー。「それでね、救急車に家具職人の家の奥さんが乗ってたでしょ? だから、家具職人の家に何かあったのは分かってるの」って言われても、私だって誰が倒れたかなんて知りませんから。とりあえず、あの家の家族は皆無事だったみたいだけど、お客さんか、それか、たまに手伝いに来ているおじさんかもしれないですね、と答える。「あなた、隣に住んでるんでしょ? 何も見なかったの?」見ませんでしたね。ちょうど、救急車が来たとき、私、友達の家に行くところで、隣の家の人たちが全員無事なのが確認できたからそのまま出かけちゃいましたし・・・と答えておく。確かの子供を幼稚園に迎えに行く前、友達の家に用があって寄ったし。午後になって、隣のおばさんに話を聞くと、たまに手伝いに来るおじさんが、仕事の話をしに来て話していたら急に倒れて救急車を呼んだんだそう。それが、2週間前のこと。知らない人の間では、隣の息子が倒れたということになっているんだろうか?2週間くらい前に救急車が来たとき倒れたのは彼だと思っているのか? と話しかけてきたおじさんに訊ねると、そうじゃないのか? という返事。隣の息子は元気で、あのとき倒れたのは、たまに手伝いに来ているおじさんだという旨告げる。「ああ、じゃあ、とにかく君は彼の奥さんじゃないんだ? 似てるから、そうかなと思って・・・」いえ、全然似てません! 彼女、肌の色がもっと濃いし、ペルー人と日本人じゃ、違うでしょ?「いやいや、自分たちから見ると似てるよ。ペルーと日本・・・同じアジアだからねぇ」同じじゃないってば、おじさん。ペルーはアジアじゃないんだよ?
May 29, 2008
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以前はテレコムイタリアがイタリア中の電話を占めていたイタリアだけど、ここ最近はテレコムイタリアともう係わり合いを持たなくてもよくなって、私はとても嬉しい。大きな町やその周辺では、もうかなり前からテレコムイタリア以外の電話会社と契約することも出来たけど、私が住んでいるような田舎では、最近ようやく。我が家はADSLも電話も、もう何年も前からTELE2と契約していた。テレコムイタリアに基本料金だけ払って。世間では評判の悪いTELE2。でも、我が家ではまったくそういうことがなく、変えずにずっと契約してきた。そのTELE2がこの冬、ようやく我が田舎町でもテレコムイタリアに基本料金を払わないでもOKにしてくれたので、早速契約してテレコムイタリアを解約。テレコムイタリアには、うち、ほんっとにいろいろ泣かされてきた。解約したはずの前の家の電話回線が解約されていないで、そのまま続行されていて、いつまでも基本料金の支払いを強いられた。コールセンターのお姉さんは、「それは払わなくていいから」と言ってたんだけど、後で「支払い滞納」のお知らせが来て、またコールセンターにかけると、「それは払うべきでした。払ってからクレームの手紙を出してください。その後で払い戻しの処理をします」と言われ、払ってクレームの手紙を出してみたけど全然返答なし。そのことでコールセンターに電話してみると、「処理して2日後に電話します」とのこと。でも全然電話がなくてまたコールセンターに電話して、の繰り返し。面倒くさくてそのうちお蔵入りとなってしまった。引越し先の新しい家の電話回線をお願いしておいたのに、こちらも全然工事に来る気配がない。何度も何度も電話して、ようやく工事に来たのが3ヶ月以上経ってから。工事が遅れたお詫びとして、私たちにお金が支払われた。こういうこともあるんだな、もらっておけるものはもらっておけ、と、もらっておく。しばらくしたら、テレコムイタリアからそのお金を返せと言われた。どうして!? 申し込みから一定期間経った後に工事したものだから、お詫びにとお金をくれたのはそっちじゃん!! と苦情の電話を入れる。すると、「お客様がバカンスに出かけていたか何かの理由で工事に行ってもいなかった、などの理由が考えられます」と言われた。バカンスなんか行ってないよ! 仕事をしてない私は毎日家にいた! だいたい、来る前に電話で連絡を取って家にいるかどうか確かめてくるのが常識でしょう!?「連絡も取れない状態だったんじゃないでしょうか?」電話回線がないと電話で連絡が取れないのは当たり前だよ! 携帯の番号も知ってるはずなのに、かけてこないなんておかしい!!この件に関しては、支払う義務がないということを書状にしてテレコムイタリアに書留で送ってくれと言われ、その通りにした。でも、例のごとく、全然連絡なし。そうなっているのかとコールセンターに電話してみると、また「処理して2日後に連絡します」とのこと。連絡なし・・・。またコールセンターにかけてみると、今度は連絡があった。でも、コールセンターの人と一緒で、「連絡が取れない状態だったんじゃないですか? その場合、こちらに非はありませんから、支払う必要もなかったんです」とのこと。コールセンターにかけたときと同じように事情を説明。すると、また、「書状を書留で・・・」と言われる。以前にもそうしたんですが、と言うと、「解決するまで何度でも出してください」だって。何の意味があるんだろう?解決しないまま、そのうち、その金額を支払っていないということで、滞納の知らせが来る。冗談じゃない! 払うなって言ったのはあっちなのに! とコールセンターに電話してみると、話がややこしいと思ったらしく、話の途中で電話を切られた!!その後、怒って電話した私も悪いんだけど、長い長い話を説明していたら、コールセンターの人に、「言ってることの意味が分かりません」と軽くあしらわれてしまった。結局、その分の金額を払った後、苦情の手紙を出してくれ、と言われた。前にもそんなことあったな。で、支払ったが最後、あっちは知らん顔なんだ。そんなことになるんじゃないでしょうね? と嫌味ったらしく言うと、「そんなことはない」と太鼓判を押してくれる。夫も私も疲れ果て、とりあえず払ってしまえ、ということに。結局この件もお蔵入り。当時弁護士事務所で働いていた友達に話したところ、「テレコムイタリアに対するそういうクレーム、物凄く多いんだよ。弁護士を雇って、裁判沙汰にするぞと弁護士から脅しの書状を出すと、すぐに解決するものなんだけどね」だって。彼女もテレコムイタリアのクレームの仕事はいくつも処理しているって。こういう経験があるテレコムイタリアに比べると、評判が悪いTELE2は私にとっては神様のよう。TELE2のルーターを使っているんだけど、このルーター、インストールのときに問題が生じてコールセンターにかけたらすぐに対処してくれた。先日レジストリを修復したおかげでまたルーターもインストールし直さなきゃいけなくなったんだけど、そのときもすぐに対処してくれた。ただ、電話回線が戻ってこなくて、また今日電話してオペレーターに事情を告げると、すぐに専門的な処理をしてくれる人に電話を回してくれて、ちょっと時間はかかったけど、問題解決。オペレーターもテレコムイタリアに比べると親切だし。一般的には評判が悪いTELE2だけど、私は支持するなぁ。テレコムイタリアの悪口は言いまくりだけどさ。当然でしょ。人間は経験で物を言うものだから。
May 28, 2008
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もう10日間も雨模様のトリノ。昨日はヴィルレ・ピエモンテでFIAT500のミーティングがあった。せっかくのミーティングなのに、雨去年は20台くらい集まったミーティング。今年は雨だからもっと少ないんだろうなぁ、と思っていたけど、全部で36台集まった。中でも一番目を引いたのは、これ↓500リムジン。2台の500を切って貼ったもの。この500リムジンに対する他のチンクエチェンティスタの意見は賛否両論。切って貼って屋根の部分を平らにしたタイプのリムジンは人気があるけど、このコブが2つのリムジンは反則だろうという意見が結構多い。私も正直言って2コブリムジンは好きじゃない。でもさ、人それぞれに好みがあるわけで、オーナーがそれに満足していればそれで良いんじゃないかなと思うんだ。カスタマイズは、それぞれの自己満足だからね。皆さんはこの500リムジン、どう思いますかー?雨の中、皆で周辺の町々を走る。途中、オザスコの名物・水車の前を通り、カリニャーノの牧場でアペリティーヴォ。自家製牛乳やヨーグルト、アイス、チーズを売っている牧場なので、アペリティーヴォと一緒に出てきたのは当然チーズベースのものばかり。モッツァレッラ製造風景見学やチーズ販売所もチンクエチェンティスティで賑わっていた。うちの子供は牛たちを見て大喜び。子供の幼稚園のこの春のテーマは牧場で、遠足は牧場だったし、その後にも牧場に動物たちに餌を与える風景を見学しに行っている。幼稚園での作業も、何かと牧場をテーマにしたものが多い。かなり得意気に、「ママー、あれはヴィテッロって言うんだよ。あのヴィテッロが今食べてるのがマンジーメで中にフィエノとかが入ってるの」と、普通の日本人が聞いたら絶対分からないイタロ日本語で説明していた。牛に夢中だった子供だけど、食べ物を見たら即座にそちらに走る・・・。大好きなチーズを食べまくり・・・私がモッツァレッラを造っているところを見学しに行こうよと言ってもテーブルの前から動かない。チーズ買いに行こうと行っても動かない・・・。結局他の人たちと話している夫に、子供のことを見るよう頼み、私はチーズを買いに行った。この地方のチーズといえば、なんと言ってもトーマ。見たことも聞いたこともない、トーマ・フレスカ(フレッシュトーマ)というのを買ってみた。食べてみたら、要するに、発酵させる前の状態の、塩水につけただけのトーマ。何か、ちょっと周りが塩っぽいプリモサーレみたいな感じ。1キロあたり7ユーロなら安いから良いけど・・・全然トーマって感じがしない。トーマはやっぱり発酵させるからこそ美味しいんだな。せっかくだから牛乳も買いたかったけど、ペットボトルがないと売れないとのことで断念。ヨーグルトを500g買ってきた。今日食べてみよう。楽しみだなヴィルレに戻ってきて、その昔、この土地を治めていた伯爵が暮らしていたお屋敷の前の特設テントでランチ。写真は私の席から撮ったもの。木が邪魔だね・・・。4時前にコーヒーでランチが終わり、すぐにその場で表彰に入る。このヴィルレ・ピエモンテの500ミーティングは、毎年ヴィルレのプロロコ(町内会みたいなもの)とFIAT500クラブイタリアのピネローロ支部とが一緒に開催しているもの。表彰する内容は、プロロコと支部の代表が一緒になって決めるものなんだけど、今年の表彰内容は以下の通りだった。朝一番最初に来た500一番遅くに来た500一番若い参加者一番高齢の参加者一番若い参加者は、生後2週間の男の子。生後2週間の赤ちゃんを連れて参加する両親・・・すごいよね。一番高齢な参加者は、85歳のおじいさんとおばあさん夫婦。とても素敵なDに乗っていた。特別賞は「シューマッハ」の愛称で親しまれている、おじいさん。朝早めにやって来て、500を飾り付け・・・スピーカーも取り付けて、音楽をかけてミーティングを盛り上げる名物おじいさん。もうひとつの特別賞は、プロロコからミーティングを開催したクラブイタリアの支部の代表へ。「せっかくもらった賞だけど、小さな未来のチンクエチェンティスタにこの賞をあげたい」と、うちの子供に賞をくれた。トロフィーをもらって大喜びの子供。その後、参加してくれた子供たちに、と、500のミニカーまでもらって、かなりご満悦。次のミーティングは多分、6月2日祭日のバニョーロ・ピエモンテのミーティングかな・・・。天気予報は2日まで雨なんだけど・・・何とか晴れて欲しい・・・。子供とテルテル坊主でも作ってみようか
May 26, 2008
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タイトルのまんまなんだけど、何で日本人の私がイタリア人のイタリア語を直してるんだ!? と思うことが、最近とってもある。自分で自分のイタリア語が完璧だとは、もちろん思ってないよ。私はいまだにイタリア語の間違いを結構犯す。イタリア語で文を書いているとき、たとえ文法的には間違ってないとしても、イタリア人が小さい頃から聞き続けて感覚で覚えた「こう書いた方が文章の音が美しい」という書き方はいまだにかなり難しい。でもね、そんな私でも、これは違うだろう? というイタリア人のイタリア語を見かけることがよくある。最近、日記の更新が前にもましておろそかになっているんだけど、実は、親戚が書いている小説の原稿の打ち込みをしているの。彼は前から暇なときに趣味でフィクションを書いていたんだけど、彼はレトロな人で、ルーズリーフに書きとめているのね。作品を舞台作家に見せたところ、面白いからこれは是非ワードに打ち込んで、出版社に持っていくなり何なりした方がいい、と言われたんだそうな。彼も彼の家族もレトロ家族で、PCは持っていても使い方を知らない(何のためにPCを買ったんだか・・・)。ページ数があまりにも多いため(ざっと1400ページ)、最初は印刷・タイプ屋に持っていってやってもらおうと思ったけど、コストは1ページあたり1ユーロ。さらに、そういう業者に持っていくと、作品を盗まれる可能性もあるんだとかで、知り合いに頼んだ方が良いということになったんだそう。キーボード操作が早い人間で思いついたのが私だったんだそうで、頼まれた。まあ、書いてあるものを打ち込むだけなら簡単だからいいかと引き受けた。印刷屋に払うほどの料金は払えないけど、それに近いお金は払うから、ということで・・・。原稿をもらって、早速打ち込みにかかる。・・・・・・sciese?? sceseでしょ?と、イタリア語のつづりを直しながら打つ。もう少し先に行くと、piacionoとある。これってpiaccionoだよ・・・。perche・・・じゃなくて、perch?です。un'infermiereじゃなくて、un infermiereね。この間違いは永遠に続く・・・。un + 母音で始まる男性名詞の間にはアポストロフィーがつかないんだけど、まんまと全部についてる。all'ora・・・前後の文脈から考えると、どう考えてもこれって、allora。non'ostante??? ・・・nonostanteね。gli leじゃなくて、gliele。最初の4ページだけでこんなに間違いが・・・・・・先が思いやられたけど、そのうち彼の書くイタリア語に慣れてきて、つまづかずに直しながら打てるようになった。それにしても、間違いすぎ・・・。打ち込むだけかと思ったら、イタリア語まで直す羽目になるとは・・・。イタリア人のイタリア語の間違い、結構よく目にする。FIAT500のフォーラムを見ていると、perch?のアクセントがperch?になっているのをよく見かける。間違えてないのは大抵大学生や大卒の人だったりして・・・。あと、南部の人の何人かは、haとaを逆に書いていることがよくある(間違える人はとことん間違える。間違えない人はまったく間違えない)。l'ho mandato a Marioがlo mandato ha Marioになっている・・・。フォーラムによく来るHをことごとくつけ間違える17歳のシチリアの男の子、彼には何度Hの付け方が違うと言っても直らない・・・。更に彼は、fraに勝手にアクセントをつけてfr?にしてみたり、soをs?にしてみたりする。音どおりに書けばいい簡単なイタリア語のつづりも、間違えていることが結構ある(何度も同じ間違いをしているってことは、打ち間違いじゃないでしょう?)。イタリア人たちはもちろんのこと、私ともう一人・スペイン出身の人も一緒になって、彼のイタリア語を直している始末・・・。外国から来た人に自分の母国語を指摘されるのって恥ずかしくないのかな??
May 24, 2008
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トリノは1週間前から毎日雨。ずーっと雨が降っているわけじゃなくて、曇ったり雨が降ったりをずっと繰り返している。この天気のおかげで、前回書いたように、先週の日曜日に予定されていたFIAT500のミーティング(と言うより、オフ会)が延期になった。雨じゃ誰も来たいと思わないもんね。500をわざわざ雨に打たせる人はあんまりいない。今週末はヴィルレでミーティングがあるんだけど、天気予報は雨。降水確率90%。私たちは雨でも絶対行くけど・・・あんまり人が来ないだろうなぁ。残念。その次の週は地元でミーティング。天気予報では、この日まで雨模様。ああ、あと10日間も雨か。何だか日本の梅雨みたいだなぁ。さて、雨が降ると出てくるのが、カタツムリ。先週の金曜日、ふと庭を見ると、いるわいるわ、カタツムリが。全部で8匹いたので、全部つかまえてみた。その前の日曜日に夫の祖母の家へ行ったとき、キッチンにペットボトルが置いてあって、中にカタツムリがたくさん入っていた。以前こちらのブログで紹介したように、もちろんそれは食べるため。カタツムリをつかまえたら5日間断食させて腹の中をキレイにしてから調理するの。夫の祖母は、ペットボトルの上の方に切り目を入れ、そこからカタツムリを中に入れてキッチンに安置しておいた。彼女の感覚だとカタツムリは完全に『食べ物』だから、キッチンに安置しているところがなんとも言えない。アサリの砂抜きをしている感覚なの。うちの子供はそのカタツムリを見て、「わあ、カタツムリだぁ!」と大喜び。もちろん、食べるためではなくて、テントウムシを見たときの様な純粋な子供の喜び。そんなことは知らない曾おばあちゃん。「美味しそうだろう? 持って帰る? 今日で3日目だから、あと2日置いといて食べなさい」私は丁重にお断りした。私は生きているカタツムリを熱湯の中に放り込むなんてことできないし、何より子供を傷つけたくない。子供が喜んでいるのを思い出して、夫が庭にいたカタツムリをつかまえた。子供は大喜びで、急いでペットボトルに入れないと逃げちゃう、と言う。曾おばあちゃんの家で見たカタツムリを思い出したらしく、同じように自分もカタツムリを飼いたいと考えたらしい。子供は、ペットボトルに一緒に水とレタスを入れてあげ、カタツムリたちの動向を飽きもせずにいつまでも眺めていた。その日は一緒に寝る、とか言い出す始末。いや、眠れないから、カタツムリとは・・・。寝相が悪いからカタツムリがつぶれちゃうでしょ、と言い聞かせて諦めさせる。次の日おじさんが遊びにやってきて、嬉しそうにおじさんにカタツムリを見せてあげる子供。「見て見て、おじさん。カタツムリ!」と。それに対しておじさん、「おお、いっぱい獲ったな! いつ食べようか?」。「食べないよ。カタツムリは食べるものじゃないんだよ。僕のお家に遊びに来てくれた僕の友達だよ」前の日に「どうしてカタツムリは僕のお家に来たの?」と訊ねられたので、「大輝のことが好きで、一緒に遊びたくて来たんだよ、きっと」と答えておいたのをそのまま信じているらしい。そんな無垢な心の子供に対して大人たちの反応ったら・・・。食べることしか考えてないんだから・・・。最初の3日くらいはカタツムリをとてもかわいがっていた。でも、昨日なんか見向きもしなかった。子供だからねぇ。飽きっぽいんだよねぇ。そういうわけで、子供に、「カタツムリ、大輝が一緒に遊んでくれないから、もうお家に帰りたいって言ってるよ。ママのところに帰りたいって。お家に帰してあげようか?」と言ったところ、「カタツムリ、お家帰りたいんだ。じゃあ、そうしよう」ということになった。気が変わらないうちに放してしまおうかと思ったけど、外はすでに暗くて、安易に庭に放したりすると道路に出て車に轢かれてしまう恐れもある。そういうわけで、今日の夕方、パパが帰ってきたら皆で一緒に原っぱに放しに行く約束をした。昨日の夜、夫の従兄が訊ねてきたんだけど、彼も大人の一人で、「カタツムリかぁ。トマトソースで煮て食べるのが一番だなぁ」と言っていた。うちの子供に、「このカタツムリ、くれる?」と頼んでいた。子供は、「駄目だよ。このカタツムリたちは明日お家に帰るんだから」と断る。今朝、再度、今日の夕方カタツムリをお家に帰してあげるんだよね、と子供に確認を取ってみると、「でも、また僕のところに遊びに来てくれるよね?」と言われた。きっとまた来てくれるよ、と答えたけど、本当にまた来てくれると良いね・・・。
May 22, 2008
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FIAT500のフォーラムcinquino.netで明日に開催が予定されていたロンバルディア・リグーリア・ピエモンテ合同ミーティング、明日の天気予報は雨なので、延期することになった。残念ミーティングにはピエモンテ州アレッサンドリア県のガヴィ(ジェノヴァの結構近く)が予定されていたんだけど、ピエモンテは、木曜日から雨模様。この雨が来週の水曜日まで続くんだって。天気予報に恐れをなしたチンクエチェンティスティ。「当日雨が降ったら500じゃない車で行く」「当日雨が降ったら行かない」という声が続々。そうだよね。わざわざ500を雨にぬらしたい人なんていないもんね。うちも、参加者最遠の者としては、できれば雨が降っている道を旅するのは嫌だ。かと言って、147が現在手元にないため、500で行くしかない。しかも、ミーティングの形が、皆で食べ物を持ち寄ってピクニックすることになっているので、雨だとちょっと辛い。そういうわけで、延期。残念だなぁ。せっかく何ヶ月もかけていろいろ計画してきたのに。まあ、仕方がないよね。そういうわけで、現在6月の中旬ごろにミーティングを延期する予定。だとすると、一体いつ新しいエンジンに積み替えるんだ? 他にもいろいろミーティングの予定が入っているから・・・。うーむ。それにしても、寒い。雨が降る前は、太陽が出ていて半そででもOKな日々が何日か続いたのに、雨が降ったらまた寒さが逆戻り。明日の予想最高気温、15度だって。さむーい。おかげで夫は風邪を引いてしまった。この寒い中半そででいれば、風邪も引くわなぁ
May 17, 2008
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夫がしばらく前から準備しているFIAT500用のエンジン、先日ようやく組み立てが終わった。500ccのエンジンのモノブロッコを細工して、650ccに。500のエンジンはいつも夫が世話しているから(犬じゃないって?)大抵のことは知っているけど、エンジンを細工するのは夫の初めての試み(スクーターのエンジンはいつも細工していたらしい)。近所のミーティングや週末の近郊ドライヴ用に500を使っている人たちはノーマルのエンジンにかなりこだわっているけど、500で遠出をするチンクエチェンティスタたちは大抵ノーマルのエンジンは積んでいない(Rは別)。ノーマルにこだわっていた夫、以前からいろいろな人に、「一度そういう旅をすれば分かるよ」と言われていた。去年初めてガルレンダのインターナショナルミーティングまで行ったとき、夫のノーマルに対するこだわりが変わった。山道、全然上がっていかなかったから。500のフォーラムの中でも、本職がメッカニコ、カロッツィエレという人がいて、親切な人は職業秘密にしないで何でも詳しく教えてくれるものなの。そういう数人の中に、主にレース用のエンジンを準備してる人がいるのね。彼はエンジンの達人で、ヨーロッパ各国のモーターショーやレースにも参加している。その人が夫に、「いつまでもノーマルにこだわってないで、そろそろエンジン変えようか」と言いはじめ、夫はエンジンを変えることを決意。その人にメールやメッセンジャー、電話で細部を教わりながら新しいエンジンを準備してきた。その人の助けでようやく完成。長かったな。それが、これ↓7月上旬のガルレンダ前に500に積むか、ガルレンダ後にするか、考えた末、ガルレンダ前にすることに。ガルレンダは遠出となるので、ちょっと試用期間を持ちたいから、今週末来週末は抜けられないミーティングがあって無理だけど、その来週末のミーティングが終わったら、早速作業開始するつもり。今週末はほぼジェノヴァに近いあたりのミーティングに出かけるので、ちょっと遠い。これが現在使っているエンジン最後の遠出になるんだなぁ。何事もなく行って帰って来られる事を祈ろう・・・。
May 16, 2008
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日曜日、FIAT500のイタリア最大のフォーラムcinquino.netのモデレーターをしているパルマ出身の男の子に会った。彼は大学を卒業したばかり。今週の月曜日からトリノ県ヴォルヴェーラのFIATでマーケティングの仕事を始めるそうで、トリノに移り住んできた。土曜日の夜にトリノに着いた。トリノには来たこともないから右も左も分からないと言うことで、うちの夫と連絡を取り、日曜日、早速会うことになった。私たち家族と彼、途中から離別準備中の夫の兄が加わった。大人たちの話に飽き飽きのうちの子供は500の運転席に乗り込み、楽しそうに500を運転ごっこして遊んでいた。途中、義兄の離別準備中の妻から電話があって、出かけるから子供を預かってくれと言ってきた。じきに2歳4ヶ月になる彼らの子供(私にとっては甥)が来て、うちの子供と一緒に500に乗り込んだ。最初のうちは助手席でおとなしく遊んでいた甥。そのうち、窓を猛スピードで開けたり閉めたり、半分開いた窓にぶら下がってみたり、取っ手にぶら下がってみたり、ギアを思い切り蹴ってみたり、持っていたミニカーで車内のいろいろなところを無意味にガンガン叩き出す。私たちの500、もう40歳になるおばあちゃん車なの。そんなことをすると、いとも簡単に壊れてしまいそう。彼が粗末に扱っていたものの中には、見つけるのがとても大変なものもあった。=壊れるとかなり困る。そういうことをすると500が痛いから、優しく扱ってくれないなら降りようね、と言うと、「やだ。降りない」。降りないなら、500を優しく扱ってあげてね、と言ってはみたけど・・・甥の行動にたいした変わりはない。やがて義兄が出てきて、怒って強制的に甥を500から降りさせた。甥、激怒。泣き叫んで、義兄、仕方がないからと500に戻す。そんなことを何度も何度も繰り返していた。2歳代って、うちの子供もこんな感じだった。泣き叫んで暴れて。ただ、うちの子の場合は、500のハンドルを握っていれば幸せだったから、500の中では、さほど甥のような行動は取らなかったけど。パルマから来た男の子と別れて、義兄親子と私たちは、彼らのおばあちゃんの家に立ち寄った。私はおばあちゃんがお茶の支度をするのを手伝った。ふと、リビングを見ると、甥が砂糖を舐めている。こぼして、テーブルの上が砂糖だらけ。砂糖は食べるものじゃないでしょ、と取り上げようとすると、物凄い剣幕で泣いて砂糖を欲しがる。義兄がそれに気づいて、「良いんだ。こうでもしないと黙っておとなしくしてないから」と言う。良いわけないでしょ? 砂糖を舐めるなんて! しかも、テーブルの上、砂糖だらけじゃん。その場ではそう思って、砂糖を取り上げ、砂糖の入れ物の中身を密かに塩にすりかえて、甥を諦めさせた(かなり不満そうだったけど)。でもね、子供が砂糖を舐めてるシーンに何度か出会ったことがあることにふと気づいた。甥と同じくらいの歳の子がいる友達とバールにお茶しに行くと、その子は決まって砂糖を欲しがる。ママに砂糖の袋を開けてもらって、その子はスプーンで砂糖をすくって舐める。バールでお茶してると、他のテーブルでそういうことをしている子供を見かけたこともある。・・・もしかして、子供に砂糖を舐めさせるのって結構普通のことなの? 飴を与えるような感覚なの?私が知らなかっただけ????
May 14, 2008
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先日、ネットで日本のファンタジーアニメ『アリソンとリリア』の第6話を観た。話の中に、紅茶にジャムを入れて飲むシーンがあった。軍人のベネディクトが、「本当はね、お皿に添えて食べながら飲むんだが、面倒くさがりの兵士たちは、混ぜて一緒にしてしまうんだ。甘いものは疲れが取れるからね」と言いながら、紅茶にジャムを入れて飲んでいた。同じく軍人のアリソンは、「すべての兵士がそんな飲み方してるわけじゃないわ」と反論。昔飲んだ「ロシアンティー」と言われるもの。紅茶の中にジャムが入っていた。私はそれを、これがロシアの紅茶の飲み方なんだ~、と何にも考えないで飲んでいたけど、ロシア料理屋に通うようになってから、それがロシアンティーではないことを知った。そのお店では、紅茶とジャムが別々に出てきて、最初は知らずにジャムを紅茶に入れて飲もうとしたけど、その店に連れて行ってくれた人が、本当はジャムを紅茶に入れて飲むものじゃないんだと言うことを教えてくれた。その人は紅茶にジャムを入れると紅茶の温度が下がってしまうから、寒いロシアではジャムを紅茶に入れたりはしないんだと言っていたけど・・・本当のところはどうして紅茶にジャムを入れないんだろうか?日本ではどうして紅茶にジャムが入ったものをロシアンティーと言うんだろう? 「アリソンとリリア」で言っていたように、ロシアの軍人が本当にそうやって飲んでいたのを見て真似したのがきっかけだったからだったりしてイタリアに来て以来、ロシアンティーを飲んでいないけど、この「アリソンとリリア」を観て、ふと思い出した。久しぶりに思いっきり濃い紅茶でロシアンティーにするかなぁ。コーヒー大国イタリアでは、紅茶はあまり飲まれていない。最近は各家庭にティーバッグがあっても当たり前だけど、私がイタリアに来たばかりの頃は、紅茶がない家庭も珍しくなかった。あったとしても、かなり古ーいティーバッグだったりして・・・。初めてイタリア人の家庭で紅茶を飲んだとき、500mlくらい入るカップにティーバッグを入れて、中に並々とお湯を注ぎ込まれたものが出てきた。ティーバッグに直接お湯を当てたものだから、ティーバッグはふくれあがりまくり。お湯が多すぎて、水っぽい。・・・これを紅茶と呼んでいいものかどうか????どちらかと言うと濃い目の紅茶を飲み慣れた私には、それは、まるでイタリア人にとってのアメリカンコーヒー。作ってくれた人に悪いから全部飲んだけど・・・決して美味しいものではなかった。・・・って言うか、どうしてあんなにお湯を入れる必要があるわけ!?!? コーヒーはあんな濃いのをちょっとしか飲まない国民なのに、どうして紅茶やハーブティーはあんなに水っぽいの?不思議だー。とっても水っぽい紅茶に砂糖をたっぷり入れるのがイタリア風。おかげで甘い水のよう。ペットボトルで売っている紅茶も、見るからに水っぽそう。色がすごく薄いの。実際のすごく水っぽいの。で、必要以上に甘い。甘ったるい。イタリアンティー、あまりオススメできません・・・〔追記〕イタリアの紅茶について、大事なことを書き忘れていた!イタリア人の家庭・バールで紅茶を注文するとほぼ毎回「レモンは?」と訊ねられる、もしくは、レモンのスライスが一切れ付いてくる。私は昔、レモンティーを好んで飲んでいたこともあるけど、最近はもっぱらストレート。なので、レモンを入れないと言うと、「レモンを入れない紅茶なんて美味しくないでしょ」的なことをイタリア人に言われたことが何度かある。さて、そのイタリア人のレモンティー、どんなものかと言いますと、1.紅茶にレモンの汁を絞って入れる(結構入れる)。おかげで水っぽい紅茶がレモン湯になってしまう。2.レモンを紅茶に入れてスプーンでレモンを押さえつける。そのレモンは紅茶を飲み終わるまでカップの中に残ってる。私の周りの大抵の人は1のやり方でやっているけど・・・どちらも決して美味しいレモンティーとは言えないでしょ。アールグレイにレモン汁を入れて飲むのも当たり前。・・・イタリア人はコーヒーだけ飲んでた方がいいかもねぇ。
May 13, 2008
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昨日、今日と立て続けに嫌な光景を見てしまった・・・。昨日、たまに行く近所のお店のおばさんんと話しながらなんとなく外を見ていた。店の前の道路の脇に縦列駐車できるようになっているんだけど、店の前に1台の車が駐車を始めた。危なっかしいなー、ぶつかりそうだなー、と思って見ていたら、案の定、トン、と後ろの車に軽くぶつかった。ぶつかったのに気づいたのか、気づいてないのか、その車は更に駐車を続ける。前に行って、ハンドル回して、また後ろに来た。今度はドーンとさっきより思いっきりぶつかった。ほんのちょっと前に行って、駐車完了。運転手は何事もなかったかのように車から出て、自分がぶつけた車の横を通って行ってしまった。・・・って言うか、気づいてなかったんだろうなぁ。1回目ぶつかったとき、お店のおばさんに、「あの車、ぶつけてるよ」って言ったら、「ああ、大丈夫大丈夫。あの程度なら」という返事。2度目にもっと思い切りぶつけたときもおばさん、「大丈夫大丈夫、あのくらいなら」と言っていた。・・・・・・そんなに日常茶飯事なわけ!?!?おばさんと話し終わって外へ出てぶつかっていた車がどのように駐車したか見ると、後ろはぶつかるほどギリギリに駐車したのに(って言うか、すでに2回ぶつけてからちょっと前に出ただけ)、前は1mとは言わないけど、90cmくらいの充分なスペースがあった・・・。そりゃ、後ろは盲点だけど・・・。今日は、道を歩いていたら、DMというナンバーのついた真新しいニューFIAT500が縦列駐車されているのがちょっと遠くから見えた。ちなみにイタリアのナンバーは、かつてはアルファベット2文字の県名の略(ローマ以外は。ローマだけはROMAと書かれていた)+数字だった。数字がなくなったとき、数字にアルファベット1桁+残りは数字でまたはじめたけど、それも尽き、90年代中ごろ、全国統一で、アルファベット2文字+数字3桁+アルファベット2文字というナンバーを採用することになった。AA000AAから始まって、2008年5月現在、私が気づいた限りではDMで始まるナンバーが出回っている。ちなみにこの新しい(すでに導入されて10年以上経っているけど)ナンバーは、非常に画期的だと思う。だって、違う土地に行ったとき、自分たちがどこから来ているか誰にも分からないんだから。ナンバーにトリノの「TO」、ミラノの「MI」というシールを貼っている人もいるけど(ナンバー発行の際、基本的に、特に希望がなければ貼られるらしい)、うちはあえてつけてない。と言うのも、以前TOナンバーで他の地方へ旅行へ行ったとき酷い目にあったことがあるから。TOと書かれた車でフィレンツェに行ったら、車、鍵らしきもので傷つけられたの。ちょっと頭のおかしいサッカーのサポーターにでもやられたんじゃないかという疑惑が・・・。フィオレンティーノはユヴェンティーノを好ましく思わないもんね。単なるガキのいたずらかもしれないけど。さて、話を戻して、DMというナンバーの真新しいニューチンク。おお~、新しいな~、と道路の反対側のから見て、ちょうど、私は500側に道路を横切らなければならなかったため、道路を横切って500の側に行く(500を見るのが目的じゃなくて、側に銀行があるから)。道路を渡っている最中、500の前の開いているスペースにステーションワゴンが駐車を開始。どう見てもステーションワゴンが入るスペースではない。いや、無理すれば入れるだろうけど、すっごい駐車に苦労しそう。ステーションワゴンの運転手は、急いでいたのか、猛烈に駐車を開始。ここまで読めば誰でも分かっただろうけど、当然のごとく、後ろの500にぶつかる。ああ、真新しい500が・・・・・・。と思ったのもつかの間、押された衝撃で、500が後ろに移動。おおよそ70cmくらい移動して止まった。・・・ちょっと待て。500、ハンドブレーキは???? ハンドブレーキなしに駐車した???スペースを稼いだステーションワゴンはすんなりと駐車していた。信じられない光景だった・・・。我が家の147も、前、誰かにぶつけられてナンバーが凹んでる。縦列駐車したときにやられたんだろうなぁ。横列駐車のときにドアをぶつけられる可能性もかなり高く、うちは車を買って1ヶ月しないうちにドアをやられました。で、次の月にまた。毎月1回はあるってことだ。最初のうちはいちいち直してたけど、もうそのままになってる。じゃないとすごい出費になっちゃうもん。こんなことに「大丈夫大丈夫」と慣れてしまうのは嫌だ・・・。
May 9, 2008
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イタリアで一番正しいイタリア語が話されている確立が高い場所ってどこだか知ってる?トスカーナでしょ? 何せ現代イタリア語の基礎となったのはトスカーナの言葉だし、と思った方、違います。イタリア各地に訛りがあるように、トスカーナにもトスカーナの訛りがあるため、正しい発音の現代イタリア語を話している確立が高いところは他にあるんです。答えは、トリノ。1950年代・60年代、イタリアでは特に南部から移民がたくさん出た。職を求めて、国内では北部へと移動、外国に出て行くことも普通のことだった。うちの夫の母方の家族はシチリア出身なんだけど、職を求めて最初シエナに3年、そこで一緒に行った従兄家族に土地を騙し取られていられなくなり、トリノに移動してきた。シチリアの親戚は、当時、英国に行った人、アメリカに行った人、カナダに行った人が何人かいて、今もなお彼らはそちらの国で暮らしている。当時はイタリア北部に行くことも外国に行くことも同じことだったんだって。どうせ、どちらに行っても言葉は分からないし私の義母はシエナに渡ってすぐに小学校に上がったんだけど、学校でクラスメイトたちが「ハーサ(casa)」と言っているのが一体何のことか分からなかったって。他にもシチリアでは「○○」と呼ばれているものがシエナでは「△△」と呼ばれていて、話が通じないこともしばしばあったと言う。入学式の日、先生に「かわいいリボンをつけているのね」と言われたのが、「つけているのね」の部分しか理解できなかったとか。北部の人たちは南部からの移民たちを嫌って、南部移民いじめというものもあったんだって。南部出身者だからという理由だけで、家を貸してくれないところも結構あったんだそうな。現代の、外国人差別と同じだね。夫の父親とはまったく交流がないし、あちら側の親戚のことはあまり知らないけど、夫の父親側の祖父は第二次世界大戦中ドイツ軍のスパイをしていたそうで、戦後、家族は住んでいたヴェネトにいられなくなって、トリノに来たんだそう。そんなわけで、職がある土地にいろいろな土地出身の人々が集まった。そこで起こる問題は当然、言葉の違い。FIATを中心とした車産業が盛んだったトリノには、いろいろな土地からいろいろな言葉を喋る人が山ほどやってきた。FIAT工場付近には、今も「FIATの家」と言うのがいくつも残っている。FIATへ出稼ぎに来た人たちのために建てたコンドミニアム。元々トリノに住んでいるピエモンテの人たちはFIATなど工場で働いたりはしない。先祖から受け継いだ土地で農業をしたり、家を貸して収入を得たり、自ら会社を建てて南部から来た人たちを雇ったり。トリノでは、違う言葉を話す子供たちを受け入れることとなった。そこで、それまで学校の先生はピエモンテの言葉で喋っていたけど、これではピエモンテの子供しか分からないからと、きちんとしたイタリア語を用いて子供たちにきちんとしたイタリア語を教えるようにした。だから、夫の母親の世代も、夫の世代も、きちんとした、テレビのニュースで聴くようなイタリア語を話す人ばかり。トリノに来たときすでに働きに出ている年だった人はいまだに出身地の訛りを持って話す。夫の祖母が言い例で、彼女はもう50年近くもトリノで暮らしているけど、シチリアの訛りがあるどころか、シチリアの言葉で結構話す。イタリア語で話す努力はするけど、文法的に全然アウト。外国人の話すイタリア語を聞いているようなもので、言いたいことは分かるんだけど。語学って、住んでいるだけでは身につかないものなんだね。学校できちんとした教育を受けるのって、やっぱり大切なんだね。トリノではイタリア語を話している人の確立が多いとは言え、私が住んでいるような田舎では、訛ってる人も結構いるんだよね。ピエモンテ訛り。って言うか、この辺出身の人はふつーにピエモンテーゼで喋ってますから。ピエモンテーゼでしか喋れないおじいちゃんとかいますから。ちなみにピエモンテーゼってこんな感じです。うちの方で喋られているものはちょっとだけ違うんだけど。
May 7, 2008
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4連休明けのイタリア。今日は朝起きるのが辛かった~4連休の間、どこかへちょっと遠くに行きたいなー、と思っていたけど結局遠いところへはどこへも行かず、FIAT500で近場を周った連休となった。近場ばかりだったけど、私的には結構充実した4日間だったよ お天気もとっても良かったし。さてさて、連休明けと言うことで、今朝幼稚園で会うママたちの会話も連休の出来事が話題だった。私が仲良くしているママたちは、特別旅行へ行っていない。子供のクラスのママたちで旅行へ出かけたって人もいたけど、皆近場のリグーリアの海・・・。周りの友達でも、連休を利用して旅行へ行った人ってそういえばいないんだよね・・・。連休中は混むし、値段も高いし、どうせなら5月下旬か6月上旬に休みを取って海にでも行くよ、って意見が多い。そうなんだよね。皆が休みなときって、混むは高いはで、結構疲れるんだよね。連休の真っ只中の金曜日、我が町のメルカートにいつものように行ったら、物凄い人がたくさんいた! それだけ皆動いていないってことでしょ。小学校・中学校は6月上旬から夏休みに入るからあと1ヶ月ほど学校へ行けばいいだけだけど、幼稚園は6月下旬まで開いている。なので、あと2ヶ月・・・。暑くなってきたから、毎日幼稚園に行くのも大変になるかなぁ・・・。私は去年、5月21日から子供と日本へ行ったため、6月上旬の学年末のパーティへも行けなかったし、子供のクラスの記念写真も撮れなかったけど、今年は最後まで行けるからきっちり参加するぞー。去年のクラスの記念撮影は、子供のクラス、新しいクラスだったため皆新園児だったの。だから引っ越した2人を除いてほとんど誰もいなくならないまま今年また皆同じクラスとして続行だった。でも、今年は幼稚園最後の5歳児が結構いて、ちゃんと一緒に記念撮影させてあげたい。もうすぐ幼稚園卒園の近所に住んでる放課後よく遊ぶ女の子もいるし。でもさ、6月に記念撮影すると、すでにいない子も多いんだって。6月はとても暑いから、子供と一緒にさっさと海の家へ出かけちゃうお母さんも結構多いらしくて(お父さんは家に残って仕事)。イタリアのお母さんたちの考え方って、「幼稚園はお遊びだから別に休んでも平気」って考えみたい。子供が朝起きなかったから幼稚園休ませた、って話も結構当たり前な話。私も最初のうちは躍起になって起こしてたけど・・・今年はたまに、子供が朝起きないときは幼稚園休ませてる。これが癖になると小学校へ行ってから大変だろうなぁ・・・と分かってはいるんだけどね・・・夫も疲れてるなら休ませとけ、って言うし連休最後の日の昨日の夜、子供、幼稚園が大好きだから、「明日幼稚園? やったー。僕、明日の朝はちゃんと起きるね」と寝に行った。今朝はグズグズ言わないでちゃんとすぐに起きたよ。偉い偉い。いつもは爆睡してて何しても起きないのに・・・。
May 5, 2008
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先日夫が500用に準備している650ccの改造エンジンの組み立ての開始した。・・・のはいいんだけど、場所が問題なのよ、場所が。リビングのテーブルの上でだよ!?床でやられるよりマシだから別に良いけど・・・もう一週間近く家のテーブルの上にエンジンのパーツが広がっている。他の500オーナーに言ったところ、「テーブルの上でなら良いじゃん。うちなんてソファの上にフロントガラスが置いてあるから」って言った人がいた。一人暮らしの男の子だからそれでいいんだろうけど・・・。ちなみにうちの夫は庭に自分専用作業用テーブルがある。そちらを使えば良いのでは? と、ちょうどそのテーブルの近くを通ったときそちらに目をやると・・・テーブルの上にも他のパーツがワラワラと並べてある。どうやら、ebayで売る用のものらしい。我が家は薪暖房なので、冬の間は薪が必要になるわけで、当然薪を置くスペースも必要。冬が終わって薪がなくなったそのスペースも、現在、すっかり夫のパーツ置き場と化している・・・。うーん、これは、新しいエンジン乗せるまでこんな状態なんだろうなぁ・・・。そっちは別に良いけど、リビングのテーブルの上だけはどうにかしてもらいたい。現在、こんな状態で↓止まっている。
May 3, 2008
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暑くなってくると食べたくなるものはいろいろあるけど、中でも食卓に出てくるもので私が好きなものは、生ハムとメロン。初めて食べたときは、メロンの甘さと生ハムのしょっぱさのミスマッチが何か微妙で、うーん、これって食卓に並ぶ食べ物なのかなぁ? とちょっと不思議に思った覚えがある。2度目からはすっかりハマって、夏には欠かせない一品となっているけど。実際にはアンティパストには結構こういうミスマッチが美味しいものが結構あるんだけどね。初めて食べたときはそんなこと知らなかったから。洋ナシとゴルゴンゾーラ、あれも初めて食べたときはかなり微妙だったけど、今じゃすっかりハマってる。メロンと生ハムほどではないにせよ。切ったメロンに生ハムをグルグルっと巻いておしまい。簡単で美味しくて、見た目も鮮やか。我が家では、夏、お客さんが来るときにはほとんどの場合このメロンと生ハムをアンティパストとして出す。↑盛り付け撮影by子供子供は料理の手伝いをするのが大好きで(良い傾向!)、昨日は子供がクッキーを作りたいと言い出した。お茶の味が良いと言うことで、お茶の粉末とココアパウダーを入れて(材料はすべて私が入れて)、一生懸命グルグル混ぜてくれた。子供でも簡単にできるように、タネをスプーンですくって鉄板に落とす用に作ったので、鉄板に並べるのもやってくれた。ただし、すごい大小の差が激しくて、オーブンに入れる前に私がこっそり直したけど・・・。いつまで一緒に料理してくれるかな? 男の子だし、あんまりいつまでもは手伝ってくれないかなぁ??
May 2, 2008
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イタリアは今日からまた4日間連休で、子供の幼稚園も、今週は昨日でおしまい。昨日子供を幼稚園に迎えに行ったら、「ママー、ちょっと待ってて。先生に用があるから」と先生の元へ行く子供。どうしたのかな? と思って話の内容を遠くから聞いていると、「あのね、あれ、ちょうだい。お家に持って帰るから」と先生に言っている。あれって??「ママへのプレゼント」先生が、人差し指を口の前に立てて、「シー、あれはまだ内緒だよ。来週お家に持って帰ってね」と小声で言っているのが聞こえた。・・・・・・分かりました。母の日のプレゼントってことですね。靴を履き替えるため子供のロッカーへ行くと、子供、「あのね、今日、ママの顔描いたの。ネックレスも作ったんだよ」と嬉しそうに語ってくれる。「ありがとー。嬉しいけど、それって実は内緒じゃなかったの???」そう訊ねてみると、「あ、そうだった! お楽しみだからね!」って・・・もう思いっきりバラしてくれたんですけど・・・。来週は、知らなかった振りしてもらってあげるかもうすぐ母の日。私もそろそろ準備しないとな。
May 1, 2008
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