久し振りの不動産ネタです。
年末 仕事納め 、
12月30日入居の方より、
トイレの水が出ないとのクレーム。
早速火災保険の「 暮らしの救急隊」 が出動。
原因は、
トイレの水道のバルブが閉まっていた。
それだけ・・・
12月30日21時30分、解決。
暮らしの救急隊サマ、ありがとうございました。
入居者サマは、とても喜んで下さいました。
入居初日、
トイレの水が出ないというアクシデントにもかかわらず、
「夜に駆けつけ、解決してくれた」
と、喜んで下さいました。
有り難い。
さて、
ご心配をおかけした母の事。
実家は、山の中腹にあり、
車が入る道から40段の石段があります。
昨日朝、
長男アカ平がおぶって40段の石段を下り、
無事に車に乗り込み、病院へ。
整形外科で診察を受け、
その場で膝に溜まった水を注射器で抜きました。
普通は5cc程度らしいのですが、
母の左膝からは60cc、
右膝からは50ccもの水が出てきました。
水を抜いた後は、痛みがかなり和らぎ、
「楽になったぁ~」
と大はしゃぎ。
が、
残念ながらまだ一人で歩くのは無理。
しばらく入院する事になりました。
歩く気満々の母を見て看護師サンがイエローカード
「歩く時には必ず看護師が付き添います。
絶対に一人で歩かないで下さい。
一人で歩いた場合は、ベットに赤外線センサーが付いて、
ベットから離れようとすると
ナースコールが鳴るようになってしまいますよ。」
ベットには転落防止の柵が付けられ、
ベットから離れようとすると赤外線センサー・・・
サファリパークだぁ~
けい 2010.1.5
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