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剣道は日本の伝統文化を伝える。剣道防具には、沢山の紐が着いてます。小さい子供達は、これを結ぶことも大変まずは剣道着の上衣、次に袴一生懸命、紐を結びます。そして胴ひも後ろに手を回して、縦結びにならないように結ぶ大人でも間違うことがあります。次に手ぬぐいを頭に巻く この手ぬぐいも一苦労 半年も練習すると手ぬぐいも一人で付けられる様になります。剣道を小さいときからすると何度も何度も紐を結び手ぬぐいを頭に巻きますので指先が上手になります。川和剣士会では、小学校3年生になるまでは先生が子供達に面を付けます。
2009.11.29
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子供達の基本稽古が終了して、休憩その休憩の間今まで元立ちをしていただいた先生方がお稽古をおこないます。子供達は、剣の速さ、気合に”し~ん”と静まり見取り稽古です誰も席を立ちませんじっとお稽古を見つめます。先生方のお稽古が終わってはじめて、道場の空気が変わり子供達は水分補給し、少しづつ”ざわざわ”と先生のお稽古のときは、静かに見取り稽古ちびっ子剣士達もできるようになりました。
2009.11.25
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先生の7段の審査も近いことから大先生と若先生が剣道形のお稽古それを皆で見取り稽古いつもご指導いただいているそれぞれの形のポイント勉強になりました。
2009.11.18
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11月に入りましたが、今年はまだ暖かな日が続いています。日曜日のお稽古後、先生より土曜日に開催された神奈川県剣道連盟主催の剣道審判法講習会のお話がありました。有効打突について有効打突(いわゆる『一本』となる打突)は、 1 「 充実した気勢」 2 「 適正な姿勢」 3 「竹刀(しない)の打突部(だとつぶ)で打突」 4 「打突部位(だとつぶい)を打突」 5 「 刃筋(はすじ)正しく打突」 6 「残心(ざんしん)あるもの」と教えていただいています小学生の場合は特に”竹刀の物打ちで、刃筋正しく、正確に打突部位を打つ”ということが大事。また面打ちの重要性についてのお話もありました。小学生の間は基本の面をしっかりお稽古しましょうね
2009.11.08
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水曜日は、木刀による基本稽古9本目その後、12月の審査に向けて、受験者は剣道形のお稽古に励みました
2009.11.04
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道場でのお稽古始まりは掃除からです。まず、竹刀、防具の準備をした後モップでの拭き掃除、往復3回雑巾がけ、往復3回小学生は一人づつ毎回おこないます
2009.11.01
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