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September 26, 2011
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34133)
カテゴリ： カテゴリ未分類
昨日土曜日、会場の都合で
コースの会場が、ワンズワース・コモンから、ランカスターゲートのホテルに変わりました。
位置的には、ハイド・パークの北側のホテルになります。
そして土曜日という事もあり、あゆかさんの粋なお計らいで
いつもは５時過ぎまである授業が４時終了となりました。
（せっかくロンドンにいらしたんだから～と最初からそのように決めて下さっていたようです。予定表もそうなっていました＾＾）。
ということで、授業終了後
どうしてもノッティング・ヒル・ゲイトに行き、
ポートベロー・マーケットへ～という数人が集まり、
マーケットが終わらぬうちに～と 急いでバスに乗り、
道を尋ねながらポートベローマーケットに到着できました！
骨董品のお店、路面店、洋服、スタンプのお店等々様々な路面店が並び・・・細い道を沢山の人でごった返す中、
一人、ひとり楽しいショッピングが始まりました。
私は、
かねてより・・・
ほしい・・ほしい・・と思っていた骨董品のベル（鈴）・・・
それをいろいろなお店で探しました。
海外に行くお友達や家族には、もし骨董品屋さんがあって…とってもいい音色の鈴があったら買ってきてね・・・
とお願いしていたのですが、ご縁のものですものね、ずーっと巡り合えぬままでした。
そして、今回自分が思いがけずイギリスに行くことになり、
鈴に巡り合いたい・・・と心のどこかで期待していました。
コースのお友達で、ロンドンにとても詳しい方がいらして、
たまたま、ポートベロー・マーケットには骨董品のお店が沢山あるのよ～～と何気なく教えてくださり・・・
もしかして・・・・鈴があるかも・・・とワクワクしながらお店をのぞき始めました。
最初にめぐりあった鈴は、普通に綺麗なの音色・・・他になければこれでも良いかも！・・・と
そして次にであった鈴・・・お店の人が「奥の店にもあるよ」と教えてくださり、
お友達と奥のお店にゆくと・・・
純銀の素晴らしい鈴というよりベルという感じのものが・ありました・・・
音も悪くない・・・でも値段が …to expensive!!
あきらめて・・・歩きだすと、また路面のお店に鈴が・・・
ふと奥を見ると、お店がまた奥にあるので、お友達と一緒に行き、
台の上に人形の形をした鈴を２つ見つけました！
ひとつ目を鳴らし、
２つ目をならした瞬間・・・
心が澄むような美しい音色でした。
今までの物と響きが全く違いました♪
お店の方が座っていらっしゃる椅子の下から次々と 違う鈴を出してくださるのですが
（いくつもいくつも出てくるんです＾＾ どうして鈴ばかり椅子の下にあんなに沢山隠していらしたのか～今から思うととっても不思議ですけれど・・・・？？？)
最初に見つけた内の 二つ目の鈴の音色の美しさが一番でした。
何度か鳴らし 何度鳴らしても その鈴の美しい音色にうれしくなり＾＾
その鈴を買いました。
ウェールズの衣装(襟元のスカーフが特徴)を着た女性のお人形の鈴だそうです。
お店の方も私があんまり喜ぶので、とっても喜んでくださいました＾＾。
ウェールズ・・・ケルト・・・赤い竜の旗・・・
そこに繋がっていたんですね～。
私が ほしくて ほしくて 長年かかって出会えた鈴。
日本に帰ったら、クリスタルボウルと一緒に鳴らすのが今から楽しみなんです。
写真もアップしますね＾＾
一緒に探して下さったお友達にも感謝です。
そして今まで、海外に行く度に骨董品の鈴を気にかけてくれたお友達、そして家族にも感謝です。
やっと巡りあえました。
きっとこれが、私が会いたかった鈴なんですね
そうそう。帰りがけに“ノッティングヒルの恋人”の本屋さんにも立ち寄りました。
もう時間が遅かったので閉店の準備に入っていて、中には入れませんでしたけれど
皆でお店の前で記念撮影しました＾＾。
コースの会場が、ワンズワース・コモンから、ランカスターゲートのホテルに変わりました。
位置的には、ハイド・パークの北側のホテルになります。
そして土曜日という事もあり、あゆかさんの粋なお計らいで
いつもは５時過ぎまである授業が４時終了となりました。
（せっかくロンドンにいらしたんだから～と最初からそのように決めて下さっていたようです。予定表もそうなっていました＾＾）。
ということで、授業終了後
どうしてもノッティング・ヒル・ゲイトに行き、
ポートベロー・マーケットへ～という数人が集まり、
マーケットが終わらぬうちに～と 急いでバスに乗り、
道を尋ねながらポートベローマーケットに到着できました！
骨董品のお店、路面店、洋服、スタンプのお店等々様々な路面店が並び・・・細い道を沢山の人でごった返す中、
一人、ひとり楽しいショッピングが始まりました。
私は、
かねてより・・・
ほしい・・ほしい・・と思っていた骨董品のベル（鈴）・・・
それをいろいろなお店で探しました。
海外に行くお友達や家族には、もし骨董品屋さんがあって…とってもいい音色の鈴があったら買ってきてね・・・
とお願いしていたのですが、ご縁のものですものね、ずーっと巡り合えぬままでした。
そして、今回自分が思いがけずイギリスに行くことになり、
鈴に巡り合いたい・・・と心のどこかで期待していました。
コースのお友達で、ロンドンにとても詳しい方がいらして、
たまたま、ポートベロー・マーケットには骨董品のお店が沢山あるのよ～～と何気なく教えてくださり・・・
もしかして・・・・鈴があるかも・・・とワクワクしながらお店をのぞき始めました。
最初にめぐりあった鈴は、普通に綺麗なの音色・・・他になければこれでも良いかも！・・・と
そして次にであった鈴・・・お店の人が「奥の店にもあるよ」と教えてくださり、
お友達と奥のお店にゆくと・・・
純銀の素晴らしい鈴というよりベルという感じのものが・ありました・・・
音も悪くない・・・でも値段が …to expensive!!
あきらめて・・・歩きだすと、また路面のお店に鈴が・・・
ふと奥を見ると、お店がまた奥にあるので、お友達と一緒に行き、
台の上に人形の形をした鈴を２つ見つけました！
ひとつ目を鳴らし、
２つ目をならした瞬間・・・
心が澄むような美しい音色でした。
今までの物と響きが全く違いました♪
お店の方が座っていらっしゃる椅子の下から次々と 違う鈴を出してくださるのですが
（いくつもいくつも出てくるんです＾＾ どうして鈴ばかり椅子の下にあんなに沢山隠していらしたのか～今から思うととっても不思議ですけれど・・・・？？？)
最初に見つけた内の 二つ目の鈴の音色の美しさが一番でした。
何度か鳴らし 何度鳴らしても その鈴の美しい音色にうれしくなり＾＾
その鈴を買いました。
ウェールズの衣装(襟元のスカーフが特徴)を着た女性のお人形の鈴だそうです。
お店の方も私があんまり喜ぶので、とっても喜んでくださいました＾＾。
ウェールズ・・・ケルト・・・赤い竜の旗・・・
そこに繋がっていたんですね～。
私が ほしくて ほしくて 長年かかって出会えた鈴。
日本に帰ったら、クリスタルボウルと一緒に鳴らすのが今から楽しみなんです。
写真もアップしますね＾＾
一緒に探して下さったお友達にも感謝です。
そして今まで、海外に行く度に骨董品の鈴を気にかけてくれたお友達、そして家族にも感謝です。
やっと巡りあえました。
きっとこれが、私が会いたかった鈴なんですね
そうそう。帰りがけに“ノッティングヒルの恋人”の本屋さんにも立ち寄りました。
もう時間が遅かったので閉店の準備に入っていて、中には入れませんでしたけれど
皆でお店の前で記念撮影しました＾＾。
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Last updated
September 26, 2011 08:30:51 AM
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