PR
カレンダー
世の中に絶へてデニ…
Mosquito23さん
Rock'n Roll Standar… GIBSON3322さん
デニムと共に パパイヤ系アフロさん
ジーパンブログ楽天版 taka01059495さん
Rock'n Roll Standar… GIBSON3322さん
デニムと共に パパイヤ系アフロさん
ジーパンブログ楽天版 taka01059495さん
カテゴリ
キーワードサーチ
▼キーワード検索
February 25, 2011
テーマ： 喜ばれた（うれしかった）贈り物(114)
カテゴリ： カテゴリ未分類
出産予定日から遅れること丁度一週間が経った昨日の14:57分、
無事に第一子が誕生しました！
微弱な陣痛を含めると計4日間の陣痛との戦い。
出産二日前から大きな陣痛へと変わってくると共に、
嫁さんが苦悶の表情を浮かべるようになってきた。
夫として出来ることは寝る間を削って腰を摩ってやるくらいだった。
ちょっとした変化などや経過を見ながら病院へ連絡・搬送をするも、
子宮口の開きが小さいので入院はまだ早いと二度程帰される。
安心させてあげたかったので早目に入院させてほしかったのが本音だが･･･。
そして前日の23日水曜日。
午後になり陣痛が強くなり、心配で来てくれてた嫁さんのお母さんと二人で身体を摩り、
ダメ元で病院に連れて行き内診の結果入院が決定。
予め車に積んでいた入院用の荷物を降ろし病室へ。
病室に入ってからの激しい陣痛で、聞いたことの無い嫁さんの声や
見たことない程の辛そうな表情を見て、病気じゃないとわかっていながら可哀想で泣きそうに
なった。
個室がいっぱいで二人部屋しか取れず、夫である自分も夜8時には病院をあとにしなくては
ならなくて、自分としてはその時が一番ツラかった。
睡眠不足にも関わらず一定の間隔で襲ってくる陣痛の為眠ることも出来ないことを知っていた
ので、それを考えると帰宅後も朝方まで眠ることは出来なかった。
出産日となった翌日の24日木曜日。
朝に嫁さんに連絡を入れ状況を確認するが、未だ分娩室に移ってないとのこと。
不安やモヤモヤをかき消そうと、出社し仕事に専念しようとするが
当然のように身が入らず･･･。
朝10:00頃に本人から連絡が入り、破水してやっと分娩室に移ったと知らされる。
月並な励まししか出来なかったが心の中ではずっと祈っていた。
しかし、分娩室では今度は陣痛が弱いと判断され、陣痛促進剤を打たれながら残り少ない体力
と気力で踏ん張ったようだ。
分娩室に移ってから5時間後の14：57分。
某友人から着信･･･。
へ？
「おめでとうKaz！母子共に健康だってど！いがったな！ダハハハッ♪」
なんで誰よりも早くテメーから知らされんのやっこのッ！（爆）
その後すぐに母親から無事に産まれたとの連絡が入る（笑）
最後は感動よりも笑いで締められた出産だったが、ほんとに母子共に健康でよかったとホッと
胸をなでおろす。
え？早く画像見せろって？男か女か教えろって？
え？一部ではもう知ってるからいいって？（笑）
はいはい。ではイキマスよ！
3,394gの元気な男の子です！
命名『悠斗（ゆうと）』
ついでに新米パパのぎこちない初抱っこ（笑）
いやー、自分の子供ってヤバイっすねー♪マジ可愛くて仕方ないっす
ちょっとじらされましたが無事で出産を終えることが出来てよかったと心から思う。
最後に、初めての出産で経験したことのない不安や孤独感、そして何度もくじけそうになった
痛みや苦しみを乗り越えてくれた嫁さんと赤ちゃん、
そして温かいメッセージで今回の出産を励ましてくれた皆様に心の底から感謝の意を表し
この記事を締めさせて頂きます。
ありがとうございました！
無事に第一子が誕生しました！
微弱な陣痛を含めると計4日間の陣痛との戦い。
出産二日前から大きな陣痛へと変わってくると共に、
嫁さんが苦悶の表情を浮かべるようになってきた。
夫として出来ることは寝る間を削って腰を摩ってやるくらいだった。
ちょっとした変化などや経過を見ながら病院へ連絡・搬送をするも、
子宮口の開きが小さいので入院はまだ早いと二度程帰される。
安心させてあげたかったので早目に入院させてほしかったのが本音だが･･･。
そして前日の23日水曜日。
午後になり陣痛が強くなり、心配で来てくれてた嫁さんのお母さんと二人で身体を摩り、
ダメ元で病院に連れて行き内診の結果入院が決定。
予め車に積んでいた入院用の荷物を降ろし病室へ。
病室に入ってからの激しい陣痛で、聞いたことの無い嫁さんの声や
見たことない程の辛そうな表情を見て、病気じゃないとわかっていながら可哀想で泣きそうに
なった。
個室がいっぱいで二人部屋しか取れず、夫である自分も夜8時には病院をあとにしなくては
ならなくて、自分としてはその時が一番ツラかった。
睡眠不足にも関わらず一定の間隔で襲ってくる陣痛の為眠ることも出来ないことを知っていた
ので、それを考えると帰宅後も朝方まで眠ることは出来なかった。
出産日となった翌日の24日木曜日。
朝に嫁さんに連絡を入れ状況を確認するが、未だ分娩室に移ってないとのこと。
不安やモヤモヤをかき消そうと、出社し仕事に専念しようとするが
当然のように身が入らず･･･。
朝10:00頃に本人から連絡が入り、破水してやっと分娩室に移ったと知らされる。
月並な励まししか出来なかったが心の中ではずっと祈っていた。
しかし、分娩室では今度は陣痛が弱いと判断され、陣痛促進剤を打たれながら残り少ない体力
と気力で踏ん張ったようだ。
分娩室に移ってから5時間後の14：57分。
某友人から着信･･･。
へ？
「おめでとうKaz！母子共に健康だってど！いがったな！ダハハハッ♪」
なんで誰よりも早くテメーから知らされんのやっこのッ！（爆）
その後すぐに母親から無事に産まれたとの連絡が入る（笑）
最後は感動よりも笑いで締められた出産だったが、ほんとに母子共に健康でよかったとホッと
胸をなでおろす。
え？早く画像見せろって？男か女か教えろって？
え？一部ではもう知ってるからいいって？（笑）
はいはい。ではイキマスよ！
3,394gの元気な男の子です！
命名『悠斗（ゆうと）』
ついでに新米パパのぎこちない初抱っこ（笑）
いやー、自分の子供ってヤバイっすねー♪マジ可愛くて仕方ないっす
ちょっとじらされましたが無事で出産を終えることが出来てよかったと心から思う。
最後に、初めての出産で経験したことのない不安や孤独感、そして何度もくじけそうになった
痛みや苦しみを乗り越えてくれた嫁さんと赤ちゃん、
そして温かいメッセージで今回の出産を励ましてくれた皆様に心の底から感謝の意を表し
この記事を締めさせて頂きます。
ありがとうございました！
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
