かず100

2024.07.14
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カテゴリ: 雑記


犯人はその後射殺されたとのこと。

トランプ氏は流血した耳を右手で押さえながら、右手でガッツポーズを何度もしながら会場を背にしました。

犯人はすぐさま射殺。これ冤罪の可能性はゼロなのだろうか。 屋根で長いモップを持ちながらペンキを塗ろうとしたおじさんの可能性や、よしんば犯人だったとしても、再発防止の為の、組織に背景や動機のヒアリングなど行うべきではないのか。

恐ろしい国アメリカだ。日本ではこうはならないだろうな。

後1cmでもズレていたら世界の情勢は大きく変わっていたかもしれない。

運の強さを証明した元大統領の生命力に感服した。

アメリカはトランプ大統領の方が収まりがいい気もする。

自分が狙撃されてもライフル協会を応援するんだろうな。

豊臣秀吉が刀狩を成し遂げた事は素晴らしい実績だ。
彼がいなければもしかしたら現代日本も武器所有が認められていたかもしれないし。

世界的株価の上昇とは裏腹に、コントロール不能な社会に引きずり込まれている予感を感じた。

恐慌や戦争の準備も最低でも心の準備だけは怠ってはならない。























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最終更新日  2024.07.14 13:53:07
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