こんにちは😃
ponchanです。

殺人的に暑いですが、エアコンをつけて、なんとか快適に過ごしています。

先週からずっと、相方さんからのLINEを既読無視しています。
悪いことではないですが、なんだか、ストーカーに見張られている感じで、足の具合を何度も何度も何度も確認してくるのは勘弁してください🤣
私も、少しでも忘れたい症状なのでね。
まぁ、快方に向かってますよ。
赤みが残っているけれど、動くことに支障はないしね。

さて、先日、大学の事務パートの面接に行きましたが、やはり、年齢的に問題あるようで(先方には言われてませんが)不採用でした。
まぁ、あまり働く気持ちないので、いいかなぁ。

前回の認定日に、違うところを紹介してもらいました。
今度は、そうだなぁ。
サービス付高齢者住宅の事務パートです。
いろいろと思い出すので、あまり乗り気ではないですが、支援員ではなく、事務パート。
それでも、やはり、いろいろとお世話することもあるんだろうなぁと思いますが、あくまでも事務員です。
引き出しは出さないつもり。
とは言っても、採用してくれるとは限らないので、気楽に面接を受けるつもりです。
火曜日に面接です。

社会福祉法人ではなく、民間なので、どんなところかはわかりませんがね。

義父や母のために見学に行ったことがありました。
義父は、認知機能はしっかりしていたけど、持病があったし、母は、アルツハイマーだったし。
在宅での介護、大変でしたから。
2人をデイサービスに通わせたり、ショートステイにお願いしたりしていました。
義父は亡くなり、母を連れての京都への転居。
最初、高齢者住宅に、特養の待機中に入れました。
その高齢者住宅で、いろいろあって、排泄機能をダメにされたり、ヘルパー職員の嫌がらせ行為かなぁ、衣類を明らかに、ハサミで切られたりということがありました。
そうこうしているうちに、誤嚥性肺炎で入院。
その後、特養の待機が終わり、特養に入所。
そして、そこで、最期を看取ってもらいました。
自分でなんでもやってきた母を何もできない人にしてしまったのは、今も後悔しています。

そんなことを思い出した今日でした。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう