全195件 (195件中 1-50件目)
その1はコチラさて、16日はエントリーして当たった黒バスカフェへ。その前に、再度JWに(コラコラ)結果は全てD賞(私の目の前で青いボールがいっぱい補充されてたからなぁ(^^ゞ)でも、やっと木吉と真ちゃんの相方、高尾と、きーちゃんには笠松・・・さんじゃなく青峰っち(笑)ハイキューもやってきたら見事☆2つが2つ出たので大地さんと東峰。これで3年生は全部揃いました\(^o^)/さて、ちょこちょことポケモンセンターを覗きながら時間になったので待ち合わせの場所に。ところがカフェまでまだまだ時間があったので時間つぶしにゲーセンへ。そこで同行者様がラス1の新開さんをゲットしてくれて大感謝。クレーンゲームとか私は出来ないので改めて尊敬の眼差しを送ってしまいましたわ♪でも、まさかくれると思ってなかったので慌てて買い取らせて頂きました。さて、カフェに移動。って、またまたまた桐皇席orz 結局最後まで、赤司様席と高緑席に座れませんでした。さて、欲しいものは全て貰ってる筈の黒バスカフェですが、最後の最後でなぜかメニューをイジってきたせいで結構倍率が上がっていたようで。この日も平日にもかかわらず満席でした。せっかくなので天帝丼をチョイス。お友達は黒子っちのお好み焼をチョイスしてました。実は今回、一緒して頂くお友達が別でした。ところが熱を出されたという事で急遽今回(前回、とうらぶカフェに誘ってくれた友人)助っ人をお願いしたんですが、その子がさわり程度しか黒バスを知らなくて(^^ゞとうらぶカフェとまさに逆パターンでした。1回行けたらイイとその後エントリーしていなかったので、申し訳ないと思いつつ、今回来れなかった友人の為という名目で真ちゃんデザートとドリンクをチョイス。さぁ、結構お腹ガバガバですよー(笑)でも、交通費がバカにならないので、同行者様が行きたいという所へ今度は私がお供する事に。同じカラ鉄ですが店が弱ペダと違います。そちらでは遥か6とコラボしてました。ちょうどゲームが発売したばかり・・・でしたっけ?店内のポスターカウンターも遥か仕様ダリウスドリンクを頼み、コースターももちろんダリウス狙いでしたが・・・残念ながら有馬くんでした(てらしー、ごめん!/笑)この日の戦利品☆メイトにも寄ってお茶友メイト版も1個。それと白石ウィンクver狙いで通常版を1個購入。なんと!メイト版のレアキャラ、ウィンク跡部様ゲット☆ しかし、白石はダブらせました(^^ゞ ↑よろしければ1クリックお願いします 黒子のバスケ 高尾和成 1/8 完成品フィギュア
2015.03.28
コメント(0)
本当に12月、今年に入って1月は◇カフェと黒バスカフェの二段構えで・・・マジに池袋までの定期か別宅?別荘?(爆)が欲しいと感じた2ヶ月間でした。ビミョーにリンクしているダイヤのA×アニカフェ記事はコチラHPはコチラ1度目の記事はコチラ1回目と全く同じ席(笑)今回はこの後◇カフェがあるので飲み物だけ(黄瀬ドリンク)で失礼させて頂きました(^^ゞお友達は大好きな火神君攻めしてましたwwwクリスマスが近かったという事で飾られていたツリー何故かきーちゃんだけいないという(笑)今年に入りましてカフェ第一発目☆1/13やっと東皇席以外の席に座れました\(^o^)/この日は同行して下さる予定だったお友達が急遽都合が悪くなったという事でボッチ参加。最初の缶バッジはコンプリ出来たのですが、年末近くなって絵柄や限定グッズが変わったのでそちら目的で。ムッ君側から撮ってみました黒バスカフェは絵柄が変わってもキセキの世代に的を絞ってある為か?絵柄が選べるのでストレス無くてありがたいです。どの作品のカフェでも選べるとイイのに・・・この日は正直言うと本調子じゃなかったので無理せず火神フードと青峰ドリンク&2号カプチーノ。この日は年が明けたという事で以前のクリスマスツリーの代わりに門松仕様になってました。そしてパネルにやっときーちゃんが加わりました\(^o^)/黒バスカフェは以前にも書きましたが、ただキャラを追いかけてるだけでなくお味が美味しいのがイイですね。4月からの弱ペダカフェも期待したいところです(^^)この日の戦利品☆缶バッジの存在をすっかり吹っ飛ばしてしまっていた私は、キーホルダーのみ購入。コンプリは出来ましたが、ムッ君がダブッちゃいました(^^ゞ番外編☆1人という事で暢気にメイトを回ってきました。残念ながらこの日は特に何もやっていなくて・・・仕方なく1回ずつ階段で下りていくと少ハリのまっきーの手書きポップを発見☆ポップだけアップでそしてアニメ3期放送直前という事で1階ごとに1枚貼ってありました。またデュラは代表でこの人のをパチリそして池袋駅に戻るといろんな宣伝が流れる中、黒バスになるまで少し粘ってみました(笑)そしてこの作品もタイミングが悪くてこんな場面になっちゃいましたが「暗殺教室」1/22この日も実はお友達が当てて下さり、さらに◇カフェとの掛け持ちという大忙しデーでした(笑)◇カフェに関しては別記事で。前回掛け持ちの時は諸事情で◇カフェで食事をしましたが、今回はいやにお腹が減っていた事もあって黒バスカフェで食べる事に。今回は誠凛席でした。今日は掛け持ちデーでした。... posted by (C)rumiムッ君寿司と赤司様ドリンクを注文しました。戦利品☆◇カフェの記事にも同じ画像を貼るかもしれませんが・・・無事、キーホルダーだけでなく缶バッジもコンプリ出来ました(^^)一応、目的は果たしたという事で10/28~3/30まで開催予定となってますが、一応これで打ち止めにしています。黒子っちのコースターだけ持ってないなぁ(^^ゞナハハッ ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります 黒子のバスケ TVアニメ原画集 ぷちきゃら!シリーズ 黒子のバスケ 試合編 第1Q 6個入りBOX[メガハウス]《06月予約》
2015.02.13
コメント(0)
黒子のバスケ 第3期 第5話「オレは知らない」「頭が高いぞ」あらすじはコチラ今回の話は私が思いっきり秀徳ファミリーに転んだ話でもあるので気持ちは「正座」でした(笑)「今日もキレてるよ宮地さん」高尾や緑間新入生からすれば恐いしかない宮地が、試験中にもかかわらず居残り練習をしているのを見てしまった。本当は禁止なのにそれが出来るのは宮地さんが頭いいから!(くぅぅぅ、カッチョイイ\(^o^)/)宮地はデキるのにそれでもバスケ強豪・秀徳に入れば人一倍苦労が必要で。レギュラー入り出来たのも3年生に入ってから。そしてそれは木村も同じで。2人共見えないところで血の滲む苦労を続けていた。「ありがとう・・ございます」その事を大坪から教えられ、さらには緑間が探していた「おは朝占い」のラッキーアイテムとして自分の私物を差し出してくれる優しさがあって。しかし、宮地さんと大坪さんがアイドルの応援の図とか・・ちょっ見たい(〃∇〃) てれっ☆そんな苦労を続けてきた宮地と木村があっさり葉山にシュートを許してしまった。「あのドリブルには違和感がある」しかも葉山のドリブルの「3本」とは3本指だけでドリブルするという意味で。という事はまだあと2段階上があるという事。そして少しずつ開いていく点差。大坪さんがパワー負け真ちゃんはWチームその関係で木村さんも動けない赤司はまだ何もしていない なのに追いすがるのがやっとの状態。「要は、あなた以外足手まといって事よ 悪いけど」特に宮地に対し、格下発言をする。攻めあぐねている高尾の隙をついて赤司がボールをカットし葉山に。当然、ブロックにつく宮地。「くそっ!くそっ!くそっ!」だが、そこにすかさず助っ人に入る緑間が葉山のシュートをカットする。「足手まとい?何を言ってるのだよ」ボールを持った緑間がゴールを目指す。そんな緑間に木村がサインを出したかと思うとレオ姉のスクリーンに。今度は根武谷が立ちはだかると、躊躇なく宮地にボールをパスしたのだ。「このチームで足手まといなど俺は知らない!」そして宮地はそのままシュートを決めてみせるのだった。「ミドちん・・・」緑間の言動に驚く紫原。そして彼の目の前で華麗に高弾道3Pを決める緑間。これで秀徳は洛山に追い付いた。「真太郎とは僕がやろう」緑間に対しトリプルチームも考える洛山だったが、赤司は逆効果だと意見し自分がつくと言いだした。アイキャッチ、あくまで5番の顔を伏せてきますね(腐腐っ)インターバルを終え出てきた緑間に声をかける黄瀬。黄緑キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー(コラコラ)しかし、赤司の目を知っている緑間は油断はしていなかった。「使ってくるとしたら後半からだそこからが本当の勝負なのだよ」一方、黒子と火神の前には赤司が。開会式以来だと挨拶してきた。「よぉ!まさか忘れてねえだろうな黄瀬もおまえも必ずぶっ飛ばす!」火神が赤司に声をかけると「1つだけ忠告しておこう 僕と目線を変えずに話す事を許しているのは、僕に従う者だけだ逆らう者は何人たりとも見下ろす事を絶対に許さない頭が高いぞ」頭が高キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!力ではないいったい赤司は何をしたのか?「テツヤも僕とやるつもりなら覚悟しておくことだおまえの力を見出したのは僕だ いずれそれを思い知る事になる」「全てを無力にする オフェンスもディフェンスも そんな感じの力だよ」紫原の説明に驚きを隠せない氷室。「やはりな、そう来ると思っていたのだよ」木村からボールをパスされた緑間の前には作戦通り赤司がマークに。「来い、真太郎」第3Qに入った途端両エースの1on1間違いなく勝った方に流れが傾く緊張が走る両チームそんな中、シュートを決めようと動いた緑間だったがみんなの目の前で信じられない光景緑間が飛ぶ前にカットしてみせたのだ「早いんじゃないよ 見えてるだけ」「抜かすかよ!」高尾の言葉に必要ないと言う赤司「君がどくんだ」高尾が動くと同時に切り返してみせた赤司に高尾はバランスを崩し、先ほどの火神の様に尻もちをついてしまう。「逆らう者は何人たりとも見下ろす事を許さない 頭が高いぞ」アッサリとシュートを決めてみせる赤司と凍りつく秀徳「あの眼の前では全ての動きは先を読まれる あらゆる技は封鎖され立っている事すら許されない赤司 征十郎には、相手の動きの未来が見える」あっという間に49-63信じられない面持ちの誠凛と海常明らかに攻めあぐねている秀徳。さらに死角でスクリーンに入った木村をかわし緑間から離れない。「ダメだ、シュート体勢に入れない」とにかくありとあらゆるモーションに入った途端にカットされる緑間の助っ人に入る高尾だが、赤司の眼はトリプルスレッドにも全く騙されない。「あのディフェンスの前では動く事すら許されない」当然、止めようと前に出た木村と宮地だったが・・・「僕の命令は絶対だ」立ってる事すら出来ない 許されないアンクル・ブレイク高い技術を持つ高速ドリブラーだけが出来る技。相手の軸足に体重が乗った瞬間に切り返すと起こせる現象。あの大坪ですら赤司の前では容易く切り返され点数を許してしまう。天帝の眼この眼がある限り負ける気がしないと言う紫原。「ちょっと、私達の事を忘れて貰っちゃ困るわよ!」高尾が直接点を入れようとすれば今度はレオ姉が立ちはだかる。「赤司っ!」「真太郎、おまえは強い だが負ける キセキの世代を従えていたのは誰だと思ってるたとえおまえ達でも僕に逆らう事など出来はしない」51-71呆けてしまっている緑間 だが「いつまで座ってんだ、馬鹿!眼鏡割んぞ!」「あの字が見えねえのか!シャキッとしろやっ!!」「まずは1本だ。勝ちに行くぞ!」先輩達は誰一人諦めていないそして秀徳の理念・不撓不屈恐くて厳しい先輩達の背中合宿中も辛くそして楽しかった。「つくづく、あの人たちともっとバスケやっててぇーな」「そうだな」「まだ勝負はわかりません」2人を見ていた黒子が呟く まだ諦めていないと「とっておきを見せてやる」週替わりエンド やはり作りはこの3人ですね(^^ゞ 桃井とリコはいない方がイイんじゃ?(^^ゞモグモグムッ君、可愛い♪エンカ 黄色系の2人 試合から離れたら結構イイコンビだったりして(笑)もう、予告の高尾と真ちゃんの会話で泣きそうです。しかし、本当にこの時の秀徳の話が好きでね~誠凛にもこのくらいチーム全体のエピがあったらいいのにと思うくらい。大坪さんはともかく、木村さんと宮地先輩の積み重ねてきた努力を知っているからこその真ちゃんのあの言葉。ホント、読んだ時は涙出ましたからね~そんな1年2人がダメになりそうになった時の頼もしい3つの背中。ホント、大好き!秀徳でも、ジワジワと赤司様の実力を見せつけられて。脇を固めるのもね~強いから真ちゃんたちのとっておき、楽しみに待ちましょう!ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201502/article_6.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.02.08
コメント(0)
その1はコチラその頃会場に入ってきたのは紫原と氷室。紫原は強引に連れてこられたらしくむくれてます(^^ゞ(ムッ君の操縦方法は熟知済み?/笑)「どっちが勝つと思う?」見下ろした先には睨み合う緑間と赤司氷室の問いに、将棋は赤司は負け無しと答える。「やっぱ、赤ちんが負けるトコは想像出来ないかな?」「勝たせて貰うぞ、赤司」「それは無理だ、真太郎」将棋とバスケは違うと言う緑間に対し、同じと余裕たっぷりの赤司。「僕が間違った事を言った事は一度も無い全てに勝つ僕は全て正しい」そしていよいよTip Off会場の興奮が誠凛の控室まで響いてくる。いきなり高尾⇒緑間「笑わせるな赤司 勝った事しかないような奴が知ったような口をきくなよ約束通り教えてやる 敗北を」そして言葉通り次々に高弾道シュートを決める緑間。「無理だったらすみません」へらっとしてみせた高尾だったが監督から言われて赤司のマークについている高尾はかなり赤司のオーラに圧倒されていた。「集中しろ 集中集中集中」だが、素早いプレーに結局洛山に得点を許してしまった高尾。だが違和感を覚える。上手い事は認めるが、あの程度でキセキの世代の主将だったのか・・・と。それは氷室も感じたみたいで。だが中谷は気付いていた。「赤司は決して手を抜いているわけではないよ」将棋を思わせる試合運び。局面が動くとすればそろそろだと。「まずはこっちから仕掛けてみよう」第2Qコートに入った緑間は第1Q丸々使って様子見してきた赤司に怒りをあらわにする。「まさかおまえの目を使わずに勝とうなどと思ってないだろうな」それに対し慎重にしているだけと。それに簡単に切り札を切るわけにはいかないと。「しかし、切らずに終わってしまうかもしれないな、このままでは」だが、すぐ赤司の言った意味がわかる事になる。まずはいきなりの緑間に対してダブルチーム。(それにしてもレオ姉と一緒にマークしてる灰色髪の人は誰?5番という事は黛さん?)しかし、そこはすかさず宮地を使う高尾。「よっしゃー!1on1 来いっ!」「あっはは~何、目を輝かせてるんで?おーい(怒)いくぜ、木村の軽トラで!」スゴイ速さで小太郎をかわし大坪にパスして得点を重ねていく秀徳。「ちゃんと返すから!怒んないで、赤司」「やる気が無いなら交代して貰うよ」「大丈夫!ドリブルなら誰にも負けねえもんね」パスが小太郎に渡るとすかさず宮地がマークにつく。「3本でいいかな?」なんの事だ?と宮地が思った次の瞬間、小太郎のドリブルが轟音として会場中に鳴り響く。思わず耳を塞ぎたくなるほど。しかも宮地の目ではそのドリブルを追えない。消えたように見えた瞬間、完全に小太郎に抜かれてしまう。この辺は本当にアニメが最大の武器になってる気がしましたね。原作よりよりわかりやすくなっていた気がします(コタの技の凄さ)「さっきの言葉、わかりにくければ言い直そう僕が直接手を下すまでも無い それだけの事だよ」週替わりエンディングエンカお友達が言ってましたが、公式が妄想に追い付いた?(笑)青「腹減ったー!」火「もうちょっとだから待てよ!」なんて声が聞こえてきそう 公式は青火推しなんでしょうか?あ!公式は黒荻推しなのかな?(ED基準/爆)もう、原作の段階から洛山に関してはルール違反というかどうやったらこのチームに勝てるんだよ!という意見多々で。せめて赤司様+無冠の五将のうちの1人くらいだったら不公平じゃなかったと思うんですけどね~(^^ゞでも、だからこそ言える赤司様の最後の言葉。しかし、中学時代多分赤司様の一番近くにいたのは真ちゃんで。そして誠凛との試合で負けを知ってさらに成長したからこそあの時の意味を試合を通して赤司様に教えようとしている真ちゃん。当然、結果は知っているんですが、秀徳ファミリーのエピ含めてとても大好きな試合なので、じっくりアニメで見せて貰いたいと思います。ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201502/article_2.html ←よろしければ1クリックお願いします 【初回封入特典付き】【 】黒子のバスケ 未来へのキズナ
2015.02.04
コメント(0)
黒子のバスケ 第3期 第4話 「もらっとくわ」「全てに勝つ僕は全て正しい」いよいよ、セミファイナル 秀徳と洛山激突☆公式HPよりついにウインターカップ4強が出揃った。しかし準決勝の試合当日、2人そろってバスケットシューズを破損した黒子と火神は、急いで新しいバッシュを買いに出かける。しかし火神のサイズのバッシュが見つからない!黒子の提案により桃井に相談すると、なんとサイズが同じの青峰のバッシュを使えばいいという。しかし青峰が素直に応じるはずもなく、バッシュを賭けた1ON1で勝負することになり!?準決勝の1試合目は、秀徳VS洛山。「キセキの世代」赤司を獲得しただけでなく、「無冠の五将」のうち3人がスタメンに顔をそろえ、過去最強の布陣とも言われる洛山の実力が明らかに!いよいよ始まった準決勝。そういや、OPは洛山・秀徳戦仕様でしたね。そして赤司ファン待望でしたよね。やっとイッパイ声が聞けるようになりました。さらに、EDでは姿は見えてましたが、本編中ではシークレットだった無冠の五将の残り3人も登場で、また一気にキャラが増えました。「いよいよだな」4強が決まりいよいよセミファイナル。海常・黄瀬との再戦やってやる!と静かに意気込む火神だったが、隣に全裸のアレックスが寝てるのはもはやお約束?(笑)そして火神のこんな寝顔をいつも見られるのは・・・エンカの彼?(腐っ)火神があそこに何しに来たのか?自分だけじゃなく、多分、辰也にも伝わってると微笑むアレックス。2人共怪我は大した事はなかったようだ。しかし、それよりも大変な事が!火神のバッシュが(^^ゞリコに電話すると「あんたら」と言ったリコ。ま、聞くまでもなかったですな(^^ゞ黒子と共にバッシュ調達に行く火神だったが(行った先は池袋?/腐っ)、「俺のサイズだけどこ行っても無ぇ」「うわー!ごめんなー!急いでて!!」おぉー!出てきたコタちゃん\(^o^)/ んー、増田君の声も思ったより違和感無いかも。違う店に入ったところでぶつかりそうになった青年。ジャージの背中には「RAKUZAN」の文字が。ところで、店の前で待っていた黒子っちはコタちゃんに気付いたのかな?結局サイズが無くて。すると黒子がどこかに電話をし始める。んもぉ!黒子っち、別れても元カレ振り回す都合のイイ女風じゃないですか!(激しく違っ)その頃、2人以外の誠凛メンバー。電車を降りる際に押されてバランスを崩したリコを助けてくれたのは・・・レカ姉\(^o^)/2期では声だけでしたが、やっとハッキリお顔が(^^)「女の子はちゃんと守ってあげてね」そう言って立ち去った背中にはやはり・・・一方、いつもの1年トリオが頼まれた買い物をしていると豪快に飯を食っている大男が。根武谷くんなわけですが、正直ガテン系の人みたい(^^ゞ「テーツくーん♪」黒子の電話でやってきたのは桃井と青峰だった。当然、火神の足のサイズを知ってる桃井は同じサイズな上にバッシュ持ちの青峰の家から勝手に持ってきちゃってるし(笑)しかも、火神がどのメーカーを使用して、同じメーカーを使い続ける子というのまで知ってたんだね(^^ゞ1足だけあったの・・・ってイイのか?(≧m≦) ぶっ!「しょーがねぇ、1on1で勝ったらやるよ」青峰っち、素直じゃないなぁ 火神ならすぐにでもやったってイイと思ってるくせに(腐っ)「ついでだ、レクチャーしてやる」ホント、一々素直じゃないなぁ黒子は桃井から青峰が灰崎を殴った事を聞く。バレたらヤバイのでは?と心配するが、桃井は多分灰崎は何もしないと思うと返す。「大ちゃんに止められてホッとしてるトコあると思うんだ」やはりかつては同じチームで、その頃を引きずっていたからこそあの場はきーちゃん以外のキセキの世代の誰かである必要があったんだろうね。その間の1on1は・・・青峰の圧勝でも、ちゃんとくれるトコが優しいんだよな~(〃∇〃) てれっ☆でもそうなれば火神が意地を張るし。もう、似た者夫婦?(腐っ)「黄瀬とやんだろうが!合わねぇバッシュでナメた試合したらぶっ殺すぞ!」もう、このシーンはマジ、カッケーです。きーちゃんも火神も青峰の中で認めてる相手だからなぁ。もう青黄でも青火でも萌え捲りっ!!「じゃ、悪ぃな 貰っとくわ」でも、あくまで中断を強調する火神 嬉しいクセに!馬鹿なのっ!(腐っ)「そろそろだな、洛山対秀徳の試合」洛山はWC開催第1回目から出場し続けている強豪校。優勝数は全高一で、ここ5年は全タイトル総なめという高校最強チーム。特に今年はキセキの世代の赤司、そして「無冠の五将」のうち木吉と花宮を抜いた3人がいるという最強の布陣。それにしても、無冠の五将の説明の時、木吉の顔がめっさハンサムなのは日向目線だからだよね?(腐/勝手な思い込み)「俺は敗北を知らない」嫌みか?と言う緑間に単に知らないから興味があるだけと返す赤司。「いずれ俺が教えてやる」さすがに緑間相手だと手加減は出来ない。それでも「負ける気はしないがな」帝光時代、そんな会話をしていた2人が激突する。そして今日の真ちゃんのラッキーアイテムはなにあろう将棋の駒。「1位取ってこいよ!埋めんぞ!!」キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー 宮地せんぱーい\(^o^)/そして傍で爆笑の高尾と一応リラックスしてる?(親子説は無いのか?と思うほど似てる監督と高尾ちゃん♪)それでも大坪さんの号令がかかれば既に顔つきは。秀徳も11年連続出場校待ち構える緑間。そして優雅に入場してくる赤司「じゃあ、行こうか」とうとうスタメンで出場の赤司。強豪だからもっとギスギスした感じかと思えば雰囲気は普通と感じた高尾。しかしすぐに宮地に逆だろうと頭を叩かれる。「むしろ異常だろう」木村も同じ感想。番号からいって赤司が主将。しかし赤司は1年。残りの無冠の五将は2年。そして1年主将を部員全員が認めていると言う事。「あんなに自然に人を従える人間を普通とは言わねえよ」長くなったので2つに分けます ←よろしければ1クリックお願いします 「黒子のバスケ」第3期ED主題歌::GLITTER DAYS
2015.02.04
コメント(0)
黒子のバスケ 第3期 第3話「ジャマすんじゃねーよ」「信じてますから!黄瀬君!!」苦境に立たされた黄瀬と海常 そんな時黒子が!あらすじはコチラ帝光時代、バスケ部は辞めても年上相手だろうと負け知らず。「おまえ、まさか・・キセキの世代なのか?」しかし、自分が辞めて以降やたらと耳にする『キセキの世代』という言葉。「欲しくなったら奪うだけだ」舌打ちしつつもそう思っていた灰崎。キセキの世代と言われている黄瀬と遜色無い・・いや、今はそれ以上な灰崎。灰崎の加入ですっかり変わってしまったと感じても、それでも使わざるを得ない石田主将。逆に技を奪われ攻撃力が下がる一方の海常側のベンチは・・・。「どうする?これじゃマジでヤベェ」下をうつむいたメンバーの中、1人目をギラつかせている黄瀬。試合が再開し前を塞ぐ灰崎をかわして先ほどの1ハンドダンクを決めようとする黄瀬。しかし、先ほどと違いプレイに全くキレがない。「オレのもんだ!」そう言って簡単にカットする灰崎。そして逆にいとも簡単に1ハンドダンクを決めてみせる。灰崎の能力で次第にいつもの実力を発揮できない海常。「黄瀬の動きがおかしい いつものアイツじゃねえ!」「はい。技を奪われたとはいえここまで崩れるとは思えません」「ヤベェな」一度見れば相手の技をコピー出来てしまう黄瀬にはかなりの数の技のストックを持ちながらも、それでもその中で灰崎に通用するとなればそう多くはない。しかも使えば奪われていくという状況下でストックが切れかかっていると言う青峰。そして青峰だけは黄瀬の不調がそれだけじゃない事に気付いていた!「まだまだなんス これじゃ、届かない!」実は、笠松に注意されるほどハードな練習を続けていた黄瀬。そのせいでオーバーワークになっていたのだ。IHでの海常VS桐皇 青峰だけでなく多分黄瀬も身体を痛めたのに、完治しないまま練習を続けていたのだろうとリコは推察する。「それでもアイツが負けるわけねぇ!」会ってから今までの黄瀬を思い浮かべる火神。この試合に勝って次は戦うと誓ったと。黄瀬を信じる火神たちの目の前で黄瀬を圧倒していく灰崎。「技のストックも底をついてきたっていうのに・・・クソッ!足も」「惨めだな~つくづく」足の痛みもあって立ち上がらない黄瀬を過去に当てはめて笑う灰崎。「まさか・・やられっ放しで終わるっていうのかよ」悔しそうに言う火神の隣に座っていた黒子がスクッと立ち上がる。「信じてますから!黄瀬君!!」黒子の声にハッとする黄瀬「黒子っち・・・」歪んでいた黄瀬に笑みが戻ってきた。「祥吾君さ、勝つ前に言っとくけど、勘違いしてるよ見た目で群がってくるバカ女達の1人取ったくらいで調子に乗ってんじゃねーよ!!」\(^o^)/ゲスい顔で言うてやったー♪ いいぞ、きーちゃん\(^o^)/「これなら仲良く出来るんじゃないスか?スタイルが全然違う」そう言って黄瀬が繰り出したのは緑間の高弾道3Pだった。「キセキの世代のコピーだけは出来なかった筈じゃ?!」「克服したのさ」ざわめく会場の中、黄瀬の努力を知る笠松は言う。しかし、やはりキセキの世代の技のコピーは身体への負担が大きくやれるのも制限があった。もって5分 しかし、今の黄瀬はキセキの世代全員の技を使える パーフェクトコピー「女だの肩書きだの欲しけりゃくれてやるよ、いくらでもそんな事より大事な約束があるんスよ俺には」それは黒子と火神との約束。「必ずそこへ行く!邪魔すんじゃねーよ!」一度見れば技を奪える灰崎にもどうしても奪えない相手がいた。それがキセキの世代。そのキセキの世代の技で猛追する黄瀬。「ざけんな!くそっ!!」「馬鹿が!動揺しやがって」青峰だけでなく仲間も灰崎のプレーに動揺する。相手ではなく味方の技を奪ってどうしようというのか?そしてそんな灰崎の前に立ち塞がるのは・・・紫原を模倣した黄瀬。それぞれ足りない部分は努力と工夫でコピーを再現させ、木吉に「底なしのバスケセンス」と言わしめた。「調子はどうスか?」キセキの世代の座を奪ってやろうかと言ったのを逆手に取られる灰崎。そしてとうとう海常が逆転に成功する。そんな灰崎の脳裏に赤司にバスケ部を追放された時の事を思い出す。「あぁ?赤司、今てめぇなんつった!」「バスケ部を辞めろ これは命令だ」これでも、今まで勝利に貢献してきた灰崎を気遣ってだと言う赤司。今に黄瀬にスタメンの座を奪われると。常に奪ってきた自分が奪われるーーー。「赤司の言うとおりだったって事かよっ!でも認めるしかねえな!涼太、テメェは強いなら、もうどうなっても知んねーよっ!!」ぶっ潰してやると言うといきなり痛めている方の足を力いっぱい踏んづけたのだ!足を痛めていたのに気付いていたのだ。しかし、このラフプレーは一瞬過ぎて審判も気付いていない。その隙にボールを奪いとどめを刺そうとした灰崎だったが「言った筈っスよ!邪魔すんじゃねーって!!」すぐさまブロックする黄瀬。「勝つのはおまえじゃない!俺だ!!」そしてそのまま福田総合に勝利する海常。これで誠凛の次の相手は海常と決まった。すると大きく息を吐いた黄瀬は火神達に向かって拳を突き出して見せた。笠松も悔しそうな表情の石田に声をかける・・と勝てよと言う福田。「強かったぜ、おまえら」そう返してがっちりと握手を交わす。その向こうにはただ悔しそうな表情を浮かべるだけの灰崎。それを見た青峰は突然桃井に先に帰っているよう言って出ていってしまう。「海常ならまだ出てこないぜ」ゾロゾロと他行の選手たちが出てくる所で待ちかまえている灰崎に声をかける青峰。「おとなしく帰るなら見逃してやる」灰崎が黄瀬に復讐しようとしているのを見抜いていたのだ。しかし、どれだけ言い聞かせても何をしようが俺の勝手と鼻で笑う灰崎に「止めて欲しけりゃ力づくでやってみろっ!」「じゃあ、そうさせて貰うわ」繰り出した彼パンチ☆(腐っ)一発で灰崎を斃してみせる。あぁー!きーちゃんにこのシーンを見せてあげたかった。絶対惚れ直したよね?(〃∇〃) てれっ☆「灰崎君っ!!」バスケ部を辞めさせられた後、バッシュを焼却炉に放り込もうとしてるところを黒子に呼び止められた灰崎。「そんなスゴイ才能があるのになんで?」いきさつを知らない黒子の問い「バスケに飽きた、そんだけだバーカ!!」「それは灰崎君の本心ですか?」まっすぐ自分を見つめる黒子の目の前でバッシュを焼却炉に放り投げてしまった。「本当に悪い奴や恐ぇヤツだっているんだぜ」脳裏には赤司の顔。「残ったおまえらの方が可哀相な目にあわねえとは限らないんだぜ」手をヒラヒラさせて立ち去っていく灰崎を黒子は見送るだけしか出来なかった。そしてあの時のようにバッシュをゴミ箱に放り込もうとする・・・が今度は出来ずそのまま会場を後にする。何か感じたのか?足を止めて振り返る黒子。そしていよいよセミ・ファイナル 4強が出揃った。週替わりエンド元彼と黒子っちは相変わらずイイムード?(腐っ)火神はどこ行った?(笑)エンカこれはいろいろ妄想出来ますね!何の写真見て微笑んでるんだろう?もしかして卒業後笠松先輩の家に遊びに行ったのかな?まさか写真は2人の2ショット?(*/∇\*) キャ感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201501/article_12.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.01.27
コメント(1)
黒子のバスケ 第3期 第2話「オレのもんだ」「コピーではなく技を奪う」いよいよ、海常VS福田総合 Tip off!!公式HPよりもうひとつの準々決勝、海常VS福田総合の試合が始まった。黄瀬にとって灰崎は、一度も勝てなかった因縁の相手。帝光中スタメンの一人だっただけあり、灰崎の実力は確かなものだったが、チームを省みない傍若無人な態度に海常メンバーは憤りを感じる。堅実なプレイで攻める海常だが、灰崎を止めることができない。さらに灰崎は見せつけるように森山の変則3Pを打ってみせる...!それは黄瀬の"コピー"に似て非なる灰崎の必殺技だった!ごめんなさい!タイトルが腐チックで萌え・・た(笑)それと、性格も何もかも違うんだけど福田総合が京伏と一部ダブってしまいました(^^ゞ『隣の芝生は青い』帝光時代、他人が食べているのが美味しそうに感じて勝手に取って食べてしまう灰崎。青峰はそれが気に入らないらしいが、真ちゃんの言うとおり、これだけ見れば灰崎と青峰っちの差はどこにあるんだろうか?(笑)しかし、黒子っちは慣れたモノという感じだが、さすがにムッ君は試合以上のオーラ発動☆(≧m≦) ぶっ!だが、青峰とは違い単に他人のモノを欲しがる灰崎にみんなあまりイイ顔はしていなくて。でも、黄瀬も知らないこの「欲しがり」を試合中に実感する事に。それにしても真ちゃんの見事なオカンっぷり(笑)そんなランチタイムに話題に上がったのは、バスケを始めてまだ2週間程で一軍に上がってきた2年生の事。黄瀬涼太まるで予知したかのように呟く「仲良くはなれなそうだ」かつてはヒールな印象すら持たれていた帝光バスケ部。灰崎の凶暴性がそれを助長していた?「足だけは引っ張んじゃねーぞ、馬鹿共」そして福田総合の主将は真面目で礼儀を重んじる男だというのに、礼儀知らずな灰崎を使わなくてはならないほど・・・それほどに強いのか?「表情硬ぇよ!」先制パンチならぬひじ打ち決めて「ペース乱されるな」とアドバイスする辺り、笠松先輩さすが!!(笑)まぁ、森山先輩たちよりは・・・マシ?(爆)両者、全く雰囲気の違う中試合が始まった。涼太は俺のモンだ!と言ってるように見えなくもない(腐っ)まず先制点は海常が取る。その動きは以前見た時以上。しかし、灰崎もまた黄瀬が知る頃の比ではない速さ。だが、ほんのちょっとの隙に追い付いた黄瀬にシュートをブロックされると、相手は先輩だというのに罵り叩く灰崎に驚く海常。叩かれた望月も悔しそうに身体を震わせるが謝っただけ。それを見た石田達もまた悔しそうなのに何も言わず。その様子を見ていた笠松は、花宮を引き合いに出すモノの、まだ花宮はチームプレー重視だった分マシと言う。「一番嫌いなタイプだぜ」そんな笠松にボールが渡ると、前を阻む灰崎に叫ぶ「先輩は敬えってなぁー!!」この辺、さすが笠松先輩!って感じですよね。この調子でビシバシきーちゃんを鍛えたんですから(笑)灰崎をかわすも、素早くブロックに追い付く灰崎。しかし、その後黄瀬とのコンビプレーで得点する。だが、取られれば取り返す福田総合。望月のシュートは正邦の春日が得意としていたスクープショットだった。さすがにここまで勝ち抜いただけあって灰崎以外もかなりの選手揃いだった。それにしても灰崎の活躍に対しまだほとんどボールを持っていない黄瀬だったが、黒子の言葉通り望月がやったスクープショットをあっさり模倣して決めてみせた。「俺とやたらスタイルと似てっからなぁ」本気でやれと挑発する黄瀬にそう答える灰崎。ベンチの武内はここまでは想定内と評価しつつも何か説明の出来ない違和感を感じていた。今度は止めると灰崎の前に出た黄瀬だったが、次の瞬間灰崎がやって見せたのはさっきの笠松のドライブ。海常は当てつけと感じる。福田総合はやっと灰崎のエンジンがかかってきたと話をする。『毒を食らわば皿まで』とか・・・それでも灰崎を使わなくてはならないほどきーちゃんのいる海常は強いって事ですよね。調子付かせる前にとさらに今度は外を使う。パスの先にいたのは森山先輩☆相変わらず独特のフォームからの無回転パスを決める。「へぇ~いいな、それ」なぜか森山を見てニヤリとする灰崎。その次の瞬間、カウンターで弾丸突破を仕掛けた福田総合。だが、なぜか灰崎は味方の球を強引にカットして自分がボールを持つ。「全部俺に回せって言ってんだろ」それを見ていて観戦クラッチタイムに入っちゃった日向とリコ?(笑)そして目の前の森山を見た次の瞬間、森山の模倣をやってのけたのだ。愕然とする森山。「いえ、少し違います」灰崎の能力を黄瀬の模倣と同じと口にした火神にそう返す黒子。ますます勢い付く福田総合。流れを引き戻そうと突破を試みた笠松だったが、得意のドライブが通らない。今まで手を抜いていたのか?しかし、どこかチームの様子がいつもと違うと感じる武内。だが、ここで流れを変えたのは早川。得意のリバンでボールを奪うとそのままシュートを決める。そんなに背が高いわけでもないのに・・・木吉はジャンプには2種類あり、火神は耐空力なら早川は瞬発力によってイイ位置でボールを奪う事が出来ると説明する。「へぇ~イイじゃん、それ」早川を見てニヤリとする灰崎。すると、早川がスクリーンで足止めされている間に先ほどの早川と全く同じにボールを奪ってシュートを決めてみせたのだ。リバウンドで早川が負けたーーー!「まずい流れだ・・俺がなんとかしないと!」そんな黄瀬の前には灰崎。また勝負を避けるのか?と挑発。そんなわけないと決めたシュートは、初めて試合をした際に火神が見せた1ハンドダンクだった。「今のもーらい♪」ニヤッとそう言ったかと思うと、同じく1ハンドダンクを決めてみせる。「つくづく似てるっスね、俺達」「おめぇは知らないんだっけな 俺はおめぇみてぇな猿マネとは違うぜダメダメ、何度やったっても無駄だ。そりゃもうおめぇのもんじゃねーよ」森山が連続でシュートをミスる。ここでやっと灰崎に真似されたプレーが全て上手くいかなくなってる事に気付く笠松。実は、黄瀬と灰崎は入れ替わりでレギュラーの座を変わっただけでなく、もともと練習をさぼり気味だった灰崎がマジにプレーした所を見ていない為、灰崎の本当の能力を知らなかったのだ。灰崎は単なる模倣ではなくリズムやテンポを我流に変えてしまい、それを見せられた選手は今までどおりのプレーが出来なくなってしまうのだった。「コピーではなく技を奪う」やすやすと奪った技で点を入れていく灰崎「コイツは俺のもんだ」第2Q終了時で30-42大ピンチの海常シーンとする控室で「行けるか?」と確認する武内。そして黄瀬を見つめる仲間達。「行けるっス!行かせて下さい祥吾君は絶対に俺が倒す」帝光一軍に上がってすぐ、灰崎にスタメンを賭けた勝負を挑んだ事がある黄瀬。今まで勝てた事がなかった黄瀬だったが、そろそろ灰崎の技ならコピーできるとふんでの勝負だった。しかし、少し本気を出した灰崎に黄瀬は全く手が出ず。灰崎を嫌っている青峰ですら強過ぎると評価した。「モノが違ぇんだよ」徹底的に打ちのめされる黄瀬。それを見て(挑むには)早すぎたと言う青峰。そこに灰崎を呼びに来た女子。 彼女は最近デキた黄瀬の元カノだった。「キセキの世代?笑わせんなよ この程度でよく言うぜチョロ過ぎて暇つぶしにもなんねえよ!」まさに今の黄瀬はあの時とまるで同じ。あの黄瀬が海常が完敗?エンディングはここで・・イイのかな?(笑)エンカは当然他のキセキの世代より因縁が深いこの2人。感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201501/article_10.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.01.20
コメント(1)
黒子のバスケ 第3期 第1話「全力でやってるだけなんで」「黄瀬、負けんじゃねーぞ 絶対に」冬季アニメ第2弾です。あらすじはコチラ続編モノが多い中で、やはりベスト3に入れていい待望作品。原作が最終回を迎えているので、ここはジックリ最後までアニメ化して頂きたいものです。OPは今回もグラロデCMで聞いた時は映像と合わさるとどんな感じ?と思ってましたが、ここはきっちり見せつけてくれましたね。誠凛VS海常 秀徳VS洛山 と、がっつり睨み合い(笑)そして3期トップから海常がぶつかる相手福田総合学園高校動いたらどうなるのか?非常に楽しみです。キャストも実渕玲央:羽多野渉葉山小太郎:増田俊樹根武谷永吉:藤原貴弘そして一番気になっていた灰崎祥吾役森田成一さんどんな風にゲスく演じて下さったのかも楽しみです。キセキの世代が各校に散らばった今、彼らを脅かす存在・誠凛高校 そして光と影 苦戦しながらも準々決勝、紫原と氷室のいる陽泉を破った誠凛。「セミファイナルで待ってます」試合に向かう機背に声をかける黒子「取材?」月バスの取材が入った誠凛ってか、いきなりオリジナルブチ込みましたね(^^ゞそのせいで氷室を追いかけて外に行った筈の火神がなぜここに!(あのシーンはさすがにマズかったのか?)「自然体で」そう言った筈の日向だったけど・・・初めての事でリコですら声が上ずってるし(≧m≦) ぶっ!一番印象に残ってる試合は?と聞かれ、日向は「敢えていうなら」と前置きして挙げたのは秀徳戦。「申し分のない相手なのだよ」エスパーか?な真ちゃんと高尾ですが、既に2人の心は次の洛山戦に向いている。とにかくここから暫くはインタビューという形でウィンターカップでの誠凛の戦いっぷりを振り返る展開に。ってか、青峰や桃井やみんな耳が良すぎでしょ!(笑)でも、なんか表情は晴れ晴れと言うかイイ表情です。そして帝光時代、シックスマンだったにもかかわらずインタビューを受けていなかった黒子にも質問が!(笑)そしてタイミング良く通りかかるムッ君(爆)・・・・・と思ったら、時系列的には2期最終回の「ムカついてるんです」の前にインタビューがあったのかぁぁ(笑)表に1人出ていく氷室を見て、火神に怒りを露わにし?預かっていたリングを渡す黒子。黒子の言葉に飛び出した火神。一方、氷室は外でアレックスと話をしていた。「おっ!イイ女」突然割り込み、アレックスをナンパする男。肩に手を回してきたその青年を払いのけるアレックス。「やめろ、俺が話を聞く」当然、青年を止めようとする氷室。「やっぱ、負け犬って面してんなぁ」挑発するような言葉。そして次の瞬間、氷室に殴りかかる。その頃、次の試合に向けて練習している海常。「昨日のアレ、結局なんだったんだよ」次の対戦相手のビデオを見ていて顔色を変えた黄瀬。「いやぁ、ちょっと昔の知り合いがいたんでね」本気で氷室を殴りにかかったその青年。そしていきなり氷室の腹に蹴り一発☆蹲ってしまう。「違う5人目がいたんス」最も危険と言われた男ーーー。そしてやっと火神が氷室の姿を見つけた時、見知らぬ青年にアレックスが首を締めあげられていた。「何してんだ!誰だ、テメェ!!」「ああ?」火神の声に不快そうに顔を向けた青年こそ 灰崎祥吾静岡の福田総合学園高校の主力選手として出てくると聞いた青峰が胸糞悪いと顔を歪める程。「いない・・・か」灰崎を探す黄瀬。すると右足に違和感を覚える。笠松に断りを入れ、アップを抜ける黄瀬。「おまえ、さっき敦に勝った奴じゃん 見てたぜ」けっこうやるなとニヤリとする灰崎。その隙にアレックスは自力で灰崎から逃れる。そして火神は氷室からいきさつを聞き、ますます腹を立てる。そんな2人にイラついた灰崎は、今度は火神に殴りにかかる。バスケをなんとも思っていないその所業。「おいおい」すると、突然灰崎にボールが飛んでくる。「いきなりボールを投げつけるなんてイイ度胸だな、涼太」知り合いなのか?と火神に問われ肯定する黄瀬。「名前は灰崎祥吾帝光で俺の入部する前まではスタメンだった奴っスそして赤司っちにバスケ部を強制退部させられた奴っスよ」暴力沙汰で黄瀬と入れ替わりに部を去った男だったのだ。驚くべき灰崎の過去と黄瀬との因縁。キャー!これ見てるとそれなりに女子にモテたのもわかる気がする(コラコラ)しかし、黒バスは黒子以外は名前と髪の色が連動してますが、灰崎もグレーだったんですね。でも今は真っ黒 これはバスケ部を追われますます落ちぶれ・・た?って感じでしょうか。「筈なんスけど・・・どういう風の吹きまわしっスか?」「強いて言えば暇つぶしだよ」その言葉に驚愕する火神と氷室、アレックス。そして不快な顔をする黄瀬。灰崎は復讐とかそういうのではなく、自分が抜けた後、やたらと「キセキの世代」と騒がれるようになったのが気に食わなかったらしい。「おまえら5人のうちの1人からもう一度その座を奪っちまおうと思ってな」しかも次の相手は黄瀬のいる海常「なんせおまえは俺に一度も勝てないまま、うやむやに5人目って呼ばれるようになったからなぁ」黄瀬が勝てていない相手・・・驚く火神「火神っち、1つ確認しときたいんスけど その金髪美女は誰っスか?!」それ?ヾ(-_-;) オイオイ...「すまないんスけど、この場はおさめてくれないっスか?俺が責任もって倒すんで」状況はなんとなくわかるけれど、どうしても灰崎と戦いたいと言う黄瀬。以前、火神に「キセキの世代」という名に拘りは無いと言ったけれど、「それでもアンタみてぇのにホイホイやるほど安く売ってねえよ、祥吾君!」「買わねえよ!欲しくなったからよこせって言ってるだろ、バーカ!」(綺麗なお兄さんは傷付いても美しい)「なんでここに来たんだ?大我」「悪ぃ、今度話す」灰崎が去り、氷室に訊ねられるが今は話さずに返さずに・・・。「黄瀬、負けんじゃねーぞ 絶対に」「もちろんっス」「黒子、おまえ灰崎って奴知ってるか? 今、会ってきた」会場内に戻ってきた火神は、隣の黒子に灰崎の事を訊ねる。驚きを隠せない黒子。「準備はいいな!あとは勝つだけだ、行くぞ!」いよいよ、海常と福田総合との準々決勝が始まるーーー!「自分勝手で、とにかく制御が出来ない人でしたけど、一軍レギュラーだったのは事実です。強いのは間違いありません」エンディング・・・これは2期の続きという事でイイのかな?エンカ・・・いやぁ、愛犬と戯れる恋人達?(爆)1期2期とはずいぶん違う雰囲気のエンカになりましたね♪感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201501/article_5.html ←よろしければ1クリックお願いします
2015.01.12
コメント(1)
その1はコチラ11/11この日は秀徳の宮地先輩と、同じく秀徳の高尾・・の中の人、鈴木達央さんのお誕生日でした!(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデトそんな日、当たったお友達に誘って頂き黒バスカフェに行ってきました。ホームページはコチラアニカフェさん、絶好調なんでしょうか?(笑)とうとう2号店が出来まして、そのグランドオープンの作品として選ばれたのが黒子のバスケだったわけです。1月から3期の放送開始になりますし、作品としても期待度からしても申し分ないですよね。実は、2号店が出来ると知った時から「黒バスくるんじゃない?」と話してはいたんですよね。しかし、弱ペダとは打って変わってこっちは全く当たらずで(^^ゞ誘って下さったお友達には感謝感謝です。ここって前は何が入ってたんでしょうね?他のアニカフェさんのようにコスプレしていないのはしかたないとして、いろいろ違ってて興味深かったです。1つは他店と比べてとてもレジが広々していた事。レジ上のアップレジ下のアップそして、当然写メってはいませんが、他店ではメニューが書かれた紙に記しを付けていく方式だったのに対し、ここではファミレスと同様、スタッフさんがオーダーを読み取る機械を持って現れ。さらにはグッズ売り場の買い物かごが小洒落た金属のかごになってました(笑)さて、ここからは画像が多いので説明は簡略化させていきますね!(爆)黄緑席だったらベストだったのですが、桐皇席という事でまずまずかな?という私たち(笑)私たちの席の所の窓にはこの3人柱を挟んで隣はこの2人空いたスペースには他店同様アニメキャラ絵のみんなが。まずは誠凛木日が隣同士というだけで泣きそうでした(笑)残りの誠凜メンバーと霧崎第一海常と秀徳桐皇陽泉トイレに行く通路にはこの方が反対側はこの3人店内の様子はこんなグッズ売り場の奥にはこんなポップがバスケットゴールまでwwwトイレには2号が注文した2号ラテ(お友達は真ちゃんドリンクをチョイスしてました)きーちゃんのオニオングラタンスープあ!数々コラボカフェに通いましたが、正直、コラボに走り過ぎててお味は・・・というものばかりだったのですが、ここのお料理は美味しかったです!ただ、量が少ないのでデザートと合わせてちょうどイイ感じ?黒子っちと青峰っちは正直かなーり重そうです(^^ゞ 特に黒子っちのはかなりデカかったです。真ちゃんパフェ。前日のケーキもですが季節がら秀徳カラーをかぼちゃで出してるせいもあって?非常に重いデザートでした(笑)お友達が注文した真ちゃんドリンクと青峰バーガー限定商品の缶バッヂですが・・・最初Bグループから開封。黒子っちがダブり あ!また安定の主役引きと思ったら、今度は今吉さんがダブッて。あらららと思っていたんですが、Aグループは割に調子よく。あとはお友達に交換して頂いたり、手元にあるのと上手くトレードが出来たりで、なんと!初回にもかかわらずコンプリ出来てしまいました(笑)ありがとうございました。お友達も増殖した今吉さんをまとめて引き取って下さった方がいらしたようで。2人共コンプリ完了です(^_-)-☆あとは、木吉が見えたという理由だけでガーゼハンカチを購入☆これなら使えそうです。ちょうど時間がきたので退室エレベーターの所にはウィンターカップのコラボポスターが貼ってありました。これは誰の絵だろうね?と話してました。菊地さん・・ではないのかな?グミの時のクリアファイルは菊地さんとご本人が呟いてらっしゃいましたが。またまた長くなったのでもう1つ分けます すみません ↑よろしければ1クリックお願いします
2014.11.12
コメント(0)
ここのところこの手に踊らされ捲ってます(苦笑)11/7弱ペダカフェは先月で終了の予定でしたが、相当好評なのか?またまた1ヶ月延長。それだけだったら行かなかったのですが、新しくT2のクリアしおりが追加された事でそれ目当てに申し込みました。何故か相性がイイらしくまたまた弱ペダ当選しまして。そうしたらお友達が同じ日の同じ時間に当選☆しかし、相手が見つからなかった事もあって片方キャンセルでそのお友達と2人だけで行く事に。ホント、某様すみません!またまたド本命新開さん席に座る事が出来ました\(^o^)/(2回目)今回は8月に出していたメニューと9+10月に出していたメニュー混在という形で。8月は全滅してしまった私としては好都合。東堂さんのお茶漬け福ちゃんのアップルパイを食べました。アップルパイは美味しかったです♪(笑)←初めてコラボメニューで「美味しいね」と言えるモノに(爆)そしてそして!自力では無理でしたが、東巻しおりが増殖しかかったんですが、それを欲しがったお譲さんが嫁に出して下さったので無事T2しおりゲットです\(^o^)/そうそう!パネルですが、もう待宮くんが飾ってありました。いつもだとここでお別れなんですが、今回私はコースターはコンプリしちゃってたので1杯に抑え、その代わりに新橋に移動して現在弱ペダとコラボしているカラ鉄さんに移動。ホームページはコチラ今回はテイクアウトでその場で飲んできました。手嶋さんのドリンクをチョイス。メロンソーダととコーラで手嶋先輩を表していて、どんなだろう?とちょっと恐々飲んだんですが、意外に大丈夫でした(笑)ちなみに私は坂道君と山岳君でしたが、同行者様が手嶋先輩(もう、手嶋ゴッドと私は呼んでます/爆)を引いたので、コラボらせて頂きました。この日の戦利品は見事にT2だらけ(笑)弱ペダ以外のグッズは、同行者様が引き当てたのを買い取らせて頂いたモノです(えへっ)最後に、AKIBAカルチャー マコ誕ポップも先日より華やかになってました。11/10お友達に誘って頂き、ダイヤのAの原画展とJ-WORLDに行ってきました。まずは中野のブロードウェイに。ただ、ここは店舗も1つ1つ小さいので原画点も自然と規模はそんなに大きくなく。今度発売される DVD付き ダイヤのA(44)限定版こちらに入る小湊兄弟の原画。先日放送された中学時代のクリスと御幸の出会い編を中心の原画展となってました。そしてお向かいのらしんばんさんの入り口では野球繋がり?荒北さんが御幸くんのお祝いを。荒北さんのボールを是非とも御幸くんに取って貰って欲しかったです。他にも御幸先輩のお祝いポップが飾られていてどれも笑えました。中野から池袋に移動☆現在、J-WORLDでは11/21がお誕生日の高尾誕が開催されているからです。同行して下さった2人のお友達に確認したら前回、ハロウィンとムッ君というのが多分初めてで、個人名義でこういうイベントは高尾が初めてじゃないかな?との事。改めて例の事件が解決してくれたおかげなんだなぁ~と実感。本当はもっと前からやるつもりだったんでしょうね。入口にはバーンと宣伝☆ アップにもしてみましたただ、フードや高尾誕用カードは大丈夫でしたが、その他グッズは軒並み売り切れ。多分、初日に殺到したんでしょうね。それだけ残念でした。グッズコーナーに寄った後フードコートに。ステージ上では高尾君が待っていてくれました。わかりますか?真ちゃんは乗ってませんが、サンシャインの時はペンギンだけだったのに対し、今回はちゃんとクマのラッキーアイテムも追加です♪高尾だけUPで。特に高尾誕用フードはなかったので、これだけ来て一度も食べていない一楽ラーメンをチョイス。この日発売されたWJでナルトが最終回を迎えたというのもありました。ドリンクは前回ムっ君だったので今回は青峰をチョイス。テーブルに着こうとするとナルトが行く手を塞いでいて(笑)「ナルト、どいてよ!」と声をかけてどいて貰いました(爆)ところが私が頼んだのが実はナルトの大好物の味噌とんこつ。狙われました(≧m≦)ぷっ!読んできたよー!と声をかけ、さらには「よっ!火影」「七代目!!」と3人で声をかけたらメチャメチャ喜んでて。張り切っていろんなポーズをとってくれました(^^)さて、フードはなくともデザートはあるわけで。来てしまったらやるしかあるまい!(爆)ラーメンにデザート2個はさすがにキツかったー!!今回はバッチリ黒バスでまとめました♪その後黒バスコーナーとハイキューコーナーにトライ☆うーむ、収穫はラス1だった日向のバッヂを貰えた事かなぁ。逆にハイキューは初めて☆3つが出て烏野3年生のポーチをゲットしました。その後、写メるのを忘れましたが池袋のカラ鉄に寄りまして、お友達は坂道君(だったかな?)新開さんをチョイス。私は石垣さんのを飲んでみましたが・・・混ぜれば大丈夫でしたが結構甘かったです(^^ゞそして前回を挽回するように引いたコースターは荒北さんでしたー!キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー戦利品長くなったので2つに分けます ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります
2014.11.11
コメント(0)
9/5~11/3まで開催されている黒子のバスケ キセキの展望台 inサンシャイン60展望台に行ってきました。公式HPはコチラとはいえ・・・数々、展望台でコラボイベントが開催されていますが、その中でも割に寂しいというか・・・スカスカ(ゲフンゲフン)だったような?(^^ゞそれと、ここのところサインを複製してあたかも・・・みたいな事件が起こっているのかな?ちょうど、行った日の前日でしたか?諏訪部さんがツイッターで、「うたプリメンバーで、サインの寄せ書きはした事がありません!」と呟いていたばかり。だからか?貴重な原画はもちろん、主要メンバーのキャスト様方のサインが写メ禁止になってました。(今まで、割にサインも写メOKになっていただけに・・・残念です)とりあえず写メ「可」だったところをUPしていきますと・・・チャリア もう、笑うしかないこの日、めっちゃイイお天気だった事もあり、後ろが眩し過ぎて何度撮り直してもこんな感じですみません。ヒロCぃー(違っ)真ちゃんが抱っこしてたペンギンatラッキーアイテムですね!暗くてわかりずらいかもですが、画像が無かったらなんだかわかんない(爆)青峰っちがよく寝転んでいた学校の屋上です。再現率は悪くないと思うのですが、一瞬ぽかーん(^^ゞそして私たちが出て行く時にはやってきていた幼稚園児たちが乱暴に乗っかったりしていて、壊れないかヒヤヒヤしました。売店からは見えないし、誰も見張ってないしね~(^^ゞモデルーーー(笑)一応、きーちゃんと写メれる・・・んですが、さすがにモデル様の隣に並ぶ勇気は・・・私にはありません(笑)DVDを買ってらっしゃる方々にはお馴染みの彼ら(笑)全部丁寧に1枚ずつ撮ってきたかったんですが、なかなかUP出来ない理由に、写メ画像を登録して記事に貼りつける作業が結構面倒臭い・・・という諸事情がありまして(^^ゞなので、今回はお気に入りキャラ絵だけ写メって参りました。さて、お友達はイラストシートゲットもあり、いろいろお買い物をしてましたが、そもそもキセキに走っていない私は、何度見てもどう見ても欲しい物が無く(すみませーん)きーちゃんと真ちゃんのカードは欲しかったですが、とてもとてもな状態だったのでパス。なので、お買いもの後、始まる時間まで待ってカフェラウンジに移動。前回、ハイキューの時はコラボカレーを食べたりしましたが、今回は「キャラクターイメージドリンク」のみチョイス。パフェは・・・(^^ゞ頼むともれなくこのコースターが貰えます。私が頼んだのはネタ込みで青峰っちのドリンク。青峰っちの色黒さをコーラで。青峰の名前から連想される「青」はゼリーでという感じ(笑)ゼリーは結構美味しかったし、コーラだからこちらも問題なく(笑)ただ、ゼリーが氷の下に潜っちゃって・・・最後さらって食べるのがチョー大変でした(苦笑)最近、原画絵をクリアファイルになってますよね。それらの絵も当然ありましたし、それ以外もイッパイ展示されていて、とにかく転がりそうな勢いの美麗絵が山盛り。趣味とはいえ、たまに落書きする身としてはひたすらため息が出るほどで。その中でも、意図的なのか否か?木吉と日向の絵が並べて飾られていて・・・もう、私は「ローリングサンダー」をやりたい衝動にかられてしまいました(爆)私への配慮をありがとうございます!\(^o^)/(大きな勘違い)1月の黒バス3期に向けて、大いに目の保養をさせて頂きました。黒バスといえば・・・よほど儲かっているのか?その一端に私は貢献しているのか?(爆)アニメイトカフェ・池袋店に2号館が出来る事が決まりまして。グランドオープンが10/28ホームページはコチラこれは絶対、人が呼べる作品が来る!第一候補は黒バス?などとお友達と噂していたんですが・・・黒バスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!コチラあはは・・・本当に黒バスきちゃいました(^^ゞ私はもう早速、第一週目の予約を入れてきちゃいましたよ(爆)当たるといいんですが。もう、本当に黒バス盛り上げにかかってますねー!!そしてちゃっかり乗っかってる私。まだまだ池袋通いからは足が洗えそうにないです。 ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります 黒子のバスケ 29 [ 藤巻忠俊 ] お茶友シリーズ 黒子のバスケ キセキのブレイクタイム 8個入りBOX《10月予約》
2014.09.29
コメント(0)
皆様、こちらではお久しぶりです(^^ゞちょっと内容が辛くて途中から感想が書けなくなってしまってました。でも、やはり今回は書きたいと久しぶりに感想を書いてみたいと思います。今週のジャンプの表紙は食戟のソーマでした。本当に毎回佐伯先生の絵は綺麗ですねー!今回は劇場版「暗殺教室」の配役の発表や、ワートリのスタッフ発表、アニメフェスタ、そして「ハイキュー!!」の人気投票をはじめとして結構盛り沢山な印象でした。とりあえず先に触れておきましょうかハイキュー人気投票第1位 日向翔陽第2位 菅原孝支第3位 影山飛雄第4位 月島蛍第5位 及川徹第6位 西谷夕第7位 山口忠第8位 黒尾鉄朗第9位 岩泉一第10位 孤爪研磨このような結果でした。それにしても前回は日向は1位じゃなかったんですね。そして日向に1位の座を明け渡してしまった飛雄ちゃんは3位と若干ダウン。その2人の間にスルッと入り込んだのは、烏野の母ちゃん・スガさんでした\(^o^)/でも、やっぱり今週号は黒子のバスケ 最終回でしょう。最終Q 「何度でも」洛山高校を1点差ながら破り優勝を決めたのは前回でしたので、その後の彼らと全体的な感想を書いてみたいと思います。いろいろあったと思います。正直、最初の頃・・・というより、アニメ化になるまでは常に後ろから探した方が早く見つかる順位。なんとかしようと水着回を入れたり、温泉回を入れたり・・・絵も黒バス表紙スタンプのページを見ると、本当に変わりましたよね。(個人的には担当さんに大爆笑でしたが)これももしかしたらアニメ絵に大きく影響を受けたんじゃ?思ったりした事もありましたね~。でも、本当に担当さんとの二人三脚でここまできっちり描いて終わりにして下さって。正直、アニメ化までは私は斜め読みでした(^^ゞもう、いつ終わりになっても不思議じゃない・・・と思っていた事もありました。そして、いつの間にか消えていた・・・という作品をたくさん見てきました。逆に、作者的にはもう描ききっていてもなかなか大人の事情?で連載が終わらせて貰えない作品というのもありました。そんな中で、本当に「ここだ!」というところできっちり終わらせて貰えた幸せな作品になったんじゃないかと。私はそんな風に感じました。以前のを読み返して頂くとわかると思いますが、まさにこの「形」が私の求めていた最終回。いや、付属的なものを入れるとそれ以上で終わりとなりました。あくまで「誠凛」が主役チームであり、黒子が主人公である以上、黒子が求めていた形で終了出来なくては「黒バス」では無くなっちゃうと思っていたんですよね。怪我の治療で木吉が遅れて登場というのはイイとして、再び悪化⇒このWCが一緒にやれる最後の試合これではこの後を続けちゃダメなんですよ。アニメ化にもなりましたが、桐皇戦で自分の技の種明かしをし、2度と桐皇戦ではその技を使えなくなろうとも「今じゃなきゃダメなんです!」作者が今吉に向かって黒子に叫ばしたのだから。来年ではなく、今回のWCで誠凛を優勝させなくてはならなかったんですよね。まぁ、とにかく洛山をあまりに強くさせ過ぎちゃったので、このWC決勝戦は今まで以上の「トンデモ」戦になっちゃったのには苦笑する事もありましたが(^^ゞでも、途中まで本当に「誠凛が勝てる要素全く無いじゃない!」とよく感想に書いてましたね~(苦笑)二転三転でも、あらかた洛山有利な材料ばっかりで、本当に読んでるのが辛くなりつつ最後まで見守らせて貰いました。その中で一番心に残ったのは赤司の変化した場面だったでしょうか。でも、それがあればこそ誠凛は洛山との点差を縮める事が出来ましたし、最終回のあの笑顔と「おめでとう」に繋がったんじゃないかと。黒バスはものすごい力を持っていながら、バスケに対する臨み方がどこかネジが1本抜け落ちてしまってるかのような「キセキの世代」の5人に、黒子がずっと信念を持っていた「バスケ論」を認めさせる事。キセキの世代の気持ちを変えていく事がこの作品の主軸だったと思うので、その中に木吉がいないではダメだろうと、木日スキーだからというのもありますが、それを抜かしてもこれ以上このままこの作品を続ける事は、黒子のスタンスそのものを歪めてしまうんじゃ?とずっと思ってました。もちろん、私はも2年生や3年生になった黒子や火神を見たい気持ちもありますし、他作品のように学年が上がった事で新たに加わるであろう新1年生とかもどんな子が入ってくるのか(絶対、誠凛出やりたいから入ってきたって子も出てきますよね)見てみたい気持ちもありますけどね。でも、これで「黒バス」は終わってしまうわけではなく、12月号の「ジャンプNEXT」でキセキが起こると最後のページにお知らせが載っていました。それがどういうものなのかは今はわかりません。改めて少し時間が進んだ「黒バス」を描くのか?(それこそ新テニみたいな?/笑)それとも『キセキ』と書かれているからには、今度はキセキの世代達に絞るのか?(正直、黒バスは主役チームよりライバルキャラの方が人気あるから~(^^ゞ)どんな展開を見せるかわかりませんが、個人的にはどこかで完治した木吉が誠凛に戻ってきた雄姿を見せて貰いたいな~という気持ちでいっぱいです。さて、いろいろネタバレしちゃってますが。とにかくWC史始まって以来の快挙王者・洛山を破り頂点に立ったのは創部2年足らずの誠凛高校。喜びで吠える「光」の火神と「影」の黒子の2ショットでも、その前の見開きは火神の背中が一番大きく描かれているんですよね。おや?「火神のバスケ」だったか?とちょっとクスッとしてしまったり(^^ゞでも、力強い火神の背中は、本当に誠凛を勝利に導いた一番の立役者だったなとしみじみ感じました。そんな大喜びの誠凛に対し、今まで負け知らずだった王者側は・・・暗く重い敗北に言葉も無い感じで。そんな中、やはり初めて味わう「敗北」の味を噛みしめる赤司「形容し難い胸の痛みだとても整列まで平静を保つなどできそうにない」だけど、黒子達のおかげで今の赤司になった彼には、その敗北すらも「バスケットをやっていてよかった」という思いに繋がり手を差し伸べる事が出来た。「お前の・・・いや、おまえ達の勝ちだ おめでとう」涙を浮かべながらも微笑む赤司のアップはちょっとグッときてしまいましたね。そして次こそは絶対に勝つと改めて宣言する赤司に「またやりましょう 何度でも」王者になったからではなく、純粋に認め合った相手と何回でも大好きなバスケをやりたい!そんなバスケへの純粋な気持ちを感じ取りました。そして当然ながら誠凛の今回のWCの勝利で終わったわけでなく、まだ1年や2年はこれからも試合が続いて行くわけで。今回は負けてしまった各校も、また来年に向けて各々歩きだしました。その中に荻原君の笑顔があった事が本当に嬉しかったです。きっと今度こそ、キセキの世代達共心から楽しめるバスケの試合が出来ると思ってます。ってか、いっそ誠凛に入って欲しい(願望)さて、残念ながらこの後木吉は出てきません。というのも、アレックスのアドバイス?でアメリカの最新医療で膝を治す為渡米する事になったからです。てっきりこれで終わりかと思っていたのですが、もしかしたらまた一緒に出来るかもしれないという望みが出てきたわけです。これは大きい!やはり卒業してしまうまでは木吉と日向は揃ってなくちゃダメなんですっ!(熱弁)そして最後は黒子のロッカーに貼ってある帝光時代のみんなとの集合写真帝光を卒業する際、黒子はその場にいませんでしたが、残りの5人は本当に誰が一番強いか競う為にもバラバラになってよかったみたいな話をしていましたよね。もちろん、これからもイイライバルとして戦って行くのは間違いないですが、こうして試合以外で集まった表情はみんな素敵に見えました。これもまた黒子のなせる技・・だったのかもしれませんね。少なからず黒子のバスケに影響を受けた「キセキの世代」もちろん、私は彼らを大きく変えたのは今の「チーム」であり「偉大な先輩達」のおかげと思っていて、黒子はそこにエッセンスを投下したという風に私は捉えていますけど。それでも、そこには間違いなくバスケを楽しむ6人が揃ったように見えました。ただ、本編には描かれていませんでしたが・・・1つ引っかかってる事は日向はこの後、リコに告白したんでしょうか?それは絶対に許されない!!(怒)もう、リコがフッてくれる事を祈るしかないいや、木吉が再び傍にいない事で木吉に対する気持ちに気付いて告白は無し!という方向でもイイ。もう、あのシーンは無かったものにして貰うくらいの勢いで阻止したいです!(ゼーゼー)まぁ、バスケへの熱い情熱や青春だけでなく、萌えもいろいろ無意識に投下して下さったおかげで、本当に楽しむ事が出来ました。いろいろ意見もあるでしょう。過去のバスケ漫画と最後まで比べられたりもしていましたし、いろいろ耳に入ってきたり、私自身もゴチャゴチャとお友達に聞いて貰ったりした事もありました(すみませーん)そしてなんといってもまっきー先生だけじゃなく、ファンも悲しみ苦しめられたあの嫌な事件。本当に先生や編集部の皆様を思うと、犯人に負ける事なく連載を続けて下さった事にただただ感謝です。でも、とりあえず本当に大団円。まっきー先生も「全てを出し切った」と書かれていましたし。本当にイイ形で終われた。私はそれに尽きると思っています。先生、本当にお疲れ様でした。また黒子たちに会える日を楽しみにしています ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります 黒子のバスケ 2nd season 9
2014.09.02
コメント(1)
ホームページはコチラさて今回は、池袋から飛び出し(笑)今月1日から海浜幕張にあるイオンモール内で始まったキャラポップストアさんに行ってきました。黒バス祭りの1つですね。今回は千葉という事で、お誘い出来る方がちょっと限られる?という事で、割と近くにお住まいのネッ友様お2人と3人で行って参りました。3人の中では子供合わせの時間にしか出られない上に一番遠い私はちょっと遅れて到着。早速ちょこっと写メらせて頂いてから中にGO!向かって右がグッズとゲームコーナーになってまして、左側がフードコーナーになっていました。グッズ&ゲームコーナーには番犬のように2号の姿が。もう何度目?なパネルに関しては、なぜか真ちゃんと高尾だけ入口の所にいたのは・・・やっぱり昨日が真ちゃんのお誕生日だったからでしょうか?改めて真ちゃん、ハピバ☆さて、まず向かったフードコーナーですが、正直、狭っ!(^^ゞ今まで、ナンジャとかアニカフェとかばかり見てきたからでしょうか?とにかく座れるテーブルが2人掛けで4つくらい?そしてそういうテーブルはいたってフツーのテーブルでした(笑)でも、スタンディング?形式の方のテーブルはという感じで、現段階ではアニメにはきちんと登場していない洛山。なので、赤司のみピンで、あとは各々相方と一緒に1つのテーブルに絵が描かれていました。今回注文したのはタピオカドリンクとサンドデイッシュサンドデイッシュは12時~19時半までと時間が決まっています。その為、まずは暑かった事もありタピオカドリンクを。最初、笠松センパイのが飲んでみたかったのですが、コースターの関係で青峰っちに変更(笑)お友達は笠松センパイときーちゃんをチョイス。ちょっとずつ飲ませて頂きました。どれも不味くはないんですが・・・なんかパンチが足りない?(^^ゞ特に笠松センパイのはもっと柚子が効いててもよかったな~。こうなるとフツーに美味しかったのはきーちゃんでした。喋っているうちに注文してイイ時間となったのでサンドディッシュを注文。お友達のお1人が桐皇私ともう1人のネッ友様は秀徳をチョイス☆なんかタイミングの関係でものすっごい紫に写っててすみません。ケーキの方はチーズケーキにかのこ豆がトッピング。桐皇はブルーベリーがトッピングされてました。そしてチーズにキャラ絵がプリントされている方はサンドイッチで。卵とツナでした♪本当なら、サンドディッシュはそんなに大きいものじゃないので、当然みんなデザートを計画していました。ところが思った以上に濃厚なチーズケーキの甘さとこってりさにヤラれてしまった3人。飲み物を頼むにしてもタピオカの方はもう要らないという感じだったし、タンブラーの方はそれに入っているというだけで1500円というなかなかのお値段。さすがに・・・という事になり、もしかしたらゲームをやっているうちに落ち着いて来るかも?と席を離れてゲームコーナーの方へ。1回につき最高で5回分購入出来ます。ゲームは2種。というわけで、私は各々5回分を購入。正直、普段から全くくじ運が無いので、こういう時もB賞が最高だったかな~?なので、欲しかった缶バッヂを木日で揃えてあげる事が出来なくて・・・。こんな結果となりました。わはははっ!でも、木吉の缶バッヂ以外は無事唯一そこでゲット出来る木日は4つ中3つですからなかなかでしょ?( ̄^ ̄)えっへん(笑)正直、ナンジャよりよっぽど確立よかったです。結局、お腹の方は変わらずで残念ですかこの辺でキャラポップストアをあとにしました。最後に、せめてこの5人様のパネルだけでも パチリ☆ところが、お隣のガンダムカフェのメニューを見ていたら、不思議とまだ入るぞ!と気付いた3人(爆)飲み物も飲みたいしとお向かいのフードコートに移動したらまぁイイ匂い♪結局3人してラーメン食べて帰ってきましたよ(^^ゞごっつ美味しかったです\(^o^)/さて、それだけではありませんでした。実は、今回のイオンモールはビミョーに海浜幕張から離れておりまして。送迎バスというのは無いんですが、現金支払いだったら100円で(ICだと170円取られます)最寄りのバス停に連れて行ってくれるんです。そしてそのバス、なんと幕張メッセの目の前に停留所が!!帰りのバスの中で、F様と幕張でイベントがあった時、特に真夏とかだったら汗だくで今まで歩いてきましたけど、これに乗ってくれば目の前まで連れてってくれるよね~?今度からこの手があるねっ!わいわいキャッキャ。メッセには何回も行った事がありましたが、今回の事がなければ知らなかった事で。イイ発見がありました。それとイオンモール、大きいのはわかっていましたが、いざ足を踏み入れてしまうと全部回るのは一日かかりそうな勢いで。まぁ、迷子になりそうでお友達ともなかなか会えなくて泣きそうでした(笑)上記したフードコートも目が丸くなっちゃうくらい充実していて。またこんなイベント系をやってくれたら行ってみたいなと思いました。ただ、とにかくクッキーが(今日は紫原と緑間)がさっきまであったのにいつの間にか売り切れになってるという事態(^^ゞただでさえ、主婦目線で言うとたった1枚しか入ってなくて700円というのはそうとう高いでしょ!と二の足を踏んだのが行けなかったのか?遠くて行けないネッ友さんに「真ちゃんの何かを」と思っていたので残念っ。その代わりになるかわかりませんが、ゲームの方で少し秀徳をゲット出来たので・・・喜んで貰えるとイイですが。うーん・・・もしもう1回行くとしたら8/2からメニューの一部が変わるみたいなので、それ合わせでもう1回くらい行ってもイイかな?でも、改めて幕張もそんなに近くないな~と実感。いや、遠くは無いんです。しかし、乗り換えの関係で意外に時間がかかるんですよね~もっと便利になるとイイのにー!そんな中、今回お付き合い下さった2人のネッ友様感謝です。1人じゃなかなか行こうとならなかったかも。ツイッターでパパパッと話がまとまってしまったんですが、夏休みに入る前の今だからこそこのスピーディーな約束に取り付けられたのは本当にラッキーでした。先日行ったハイキューカフェの事も含めていろいろお話も出来ましたし、黒バスの3期の期待も含めて本当に楽しい時間が過ごせました。 ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになりますイイ曲だそうですね~私は黒バスまでは手が出せないので、そのうち何かの形で聞けたらいいんですけど(^^ゞ 『黒子のバスケ』SOLO MINI ALBUM Vol.3
2014.07.08
コメント(0)
【本編3話収録】第40Q 「嬉しくてしょうがないと思います」第41Q 「今勝つんだ」第41.5Q 「もう一回やりませんか」(OVA)●SPECIAL CD feat.桃井さつき【キャスト】折笠富美子・小野賢章・木村良平・諏訪部順一第41.5Q(OVA)「もう一回やりませんか」 帝光中の第4体育館にはお化けが出る―。そんな噂に少しおびえながら部活後第4体育館をのぞいた青峰は、ひとりで居残り練習をする少年と出会う。少年の名前は黒子テツヤ。青峰と同じバスケ部だが所属は3軍だという。それでもバスケが好きで必死に努力する黒子に共感した青峰は、一緒に居残り練習をすることにした。しかしどれだけ距離が近づいても縮まることのないふたりの才能の差。ついに退部の意思を口にした黒子を引き留めようとする青峰。そこへ偶然居合わせた赤司が黒子の存在に興味を示して...。早めに予約されてた方より3日くらい遅めに到着した6巻。CDはすぐ聞いたんですが、なかなかDVDが見られず(^^ゞ今頃ですが、簡単に触れたいと思います。ただし、アニメとしてTV放送された分に関しては既にレビューを書いていますので、そちらをご覧になって頂ければと。第40話第41話さて、41.5に入っていたお話は、本来、40話のインターバルに入った10分間に外にいた黒子に上着を持って行ってやる火神との会話のシーンの合間に入ってくるお話で、なぜ黒子が「本音は・・見たいんです。もう一度」どうしてそこまで青峰の笑顔に拘るのか?どうして「ムダな努力」という青峰の言葉にあれほどショックを受けたのかがわかる回想話となっていて。この話を入れなければこの対戦が下手すれば単なる誠凛VS桐皇。もしくは火神VS青峰の戦いになりかねない部分があり、既読済みの方からするとだいぶ意見が出ていた記憶があります。さらにはこの6巻にOVAとして入れるという情報が入ってからは、なんとなく大人の事情が垣間見えたようで、なんとも苦い気持ちになったり。当然ながら、誠凛VS桐皇戦はそういう意味では真に伝えたかったであろう黒子の強い思いは薄まったまま終了☆アニメのみの方からすれば、どこまでも黒子が拘ったグータッチは、過去にアニメの中で断片的に出てきたシーンから想像するしかなかったと思います。ただ、全て放送が終わった今、完璧な形は当然、原作の流れのままがベストだっただろうと今でも感じていますが、それでも今度こそ?(笑)誠凛中心の2期にするために必要なカットだった・・・と考えるようにしています。ピュア峰全開きゃわわわっ(*/∇\*) キャさて、黒子と青峰の出会いは桃井がまるで学園七不思議でも話すかのように、向こうの体育館で練習する音が聞こえるのに選手がいないという話を青峰に話した事から始まります。既読者の方にはわかるように、これは進級テストが控えている黒子が、親友荻原君との約束を守ろうと必死に上に上がる為練習していた・・・というもので。「なんまいだーなんまいだー」これはアニメオリジナルですね(笑)3期にここまでやってくれるのか・・・はちょっとわかりませんが、キセキの世代+黒子中心の「帝光中編」の入り口の話です。ですから荻原くんも出てきませんし、青峰がピュア峰から今の青峰へ変貌していった様子は詳しくは出てきません。それは今後のお楽しみにしておきたいところですが、「いつか一緒にコートに立とうぜ、テツ」とにかく、その練習中の黒子と出会い、「面白ぇ」と黒子に対して印象を受けた青峰によって普通なら仲良くなどなりそうもない真逆なタイプの友達を得。一度はバスケを捨てようとした黒子に留まるよう青峰に励まされたその時、青峰を探していた赤司に見出され、あんなに望んでいた一軍に入れただけでなく青峰と一緒にプレーする楽しさを得る事が出来た黒子。しかしその一方で、練習すればするほど 点を入れ勝てば勝つ程試合がつまらないものになっていった青峰。練習をサボり始め。その際に、1期アニメでも出てきた背中にアイスシーンも今回入っています。その時の黒子の言葉でまた少し元の青峰に戻りかけたように感じられましたが、青峰が目標としていた上神戦。アニメの回想にもちょっとだけ出てきた井上の言葉に。上神の選手の戦意喪失した姿に、もう完全に元の青峰に引き戻せなくなった事を思い知る黒子。そしていよいよ進学。いつも思いますが、この学校って私立っぽいし赤司とか緑間のようなお坊ちゃんも通っているというのに、高等部無いんですねー(笑)大学はともかく、高校はあってもイイのに(^^ゞ公立って記述ありましたっけ?(^^ゞキセキの世代は各々スカウトが来ているわけですが練習には出ない けど、試合には出るしかし、バスケは個人技ではなく団体戦。当然、青峰の要求に首を縦に振る監督は現れず。そこに唯一保留で帰っていった学校が。これが原澤監督。そしてパンフを持った青峰の前に現れたのが今吉。しかし、彼が発した言葉は「来い」ではなく「ウチに来るのは止めた方がイイな」心のどこかで負けたいと思ってる突出した力を持ってしまった為の孤独今吉が指摘した事は青峰がずっと抱えていた悩みそのもの。ズバリ指摘された事と「最強でいる覚悟が出来たら入れてやってもエエで」この誘い方に興味を持つ青峰。でも、これこそ今吉流の誘い方なわけで。ホント、とことんこの方はよく人を観察しているというか。しかしこれで青峰に進む道をくれたんですよね。そしてこの言葉も監督と合流した後の「やっていけそうですか?」「放し飼いならなんとか。あの強さだけは信頼に値しますわ」もう、2人共青峰を獲得する気満々なのに・・・正攻法じゃダメと判断したのか?大した人達ですよ。ここで桐皇に入った時点で、自由にやっているようでしっかり掌で踊らされてる気もしなくもないですね。でも、この学校だったからこそ今の青峰を貫けたのでしょう。他のキセキの世代も進学した先での出会いにいろいろ変化が現れてきていますが、桐皇には青峰の「影」となる存在はいませんが、これはこれで最良の道だったのかもしれません。その先に、青峰と黒子の前に「火神」という光が現れたわけですし。その他もマジバーガー 「好きなんです、ここのバニラシェイク」にニヤリとしたり。キセキの皆さんのお着替えシーンにドキドキしたり(〃∇〃) てれっ☆掃除をサボって部活に行こうとする青峰に突然魚捕り網。誰かと思いきや真ちゃんで(笑)しかも、その網が今日のラッキーアイテム?(≧m≦)ぷっ!と、まさかの真ちゃんお笑い要員(おいおいっ)あ!でも、ちょっと幼い顔の真ちゃんが作画が悪かったかな~?いや待て!真ちゃんのあの美しい顔はもう少し成長した今だからこそなのか?でも、どっちにしてももうちょっと何とかして欲しかったかも(^^ゞいろいろ腐腐腐っとさせて貰えるシーンもありましたし、この先を知っているからこそのゾワゾワっとするシーンもあったり。とにかくやっと動く絵での彼らを手にし見る事が出来て本当によかったです。 ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります 7月予約再販黒子のバスケすわらせ隊全5種マスコット メガハウス 青峰大輝 黒子のバスケ フィギュア 予約
2014.06.27
コメント(0)
出掛けてばっかりだったので、正直諦めていたんですが、なんとか1枚描いてみました。(とはいえ、今年は構図も何も考えてる余裕がなく、模写りました/ごめんなさい)木吉、HAPPY BIRTHDAY!!(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト今年はこんな感じに。ずっと日向を乙女な感じに描いてきた私ですが、今回は照れて怒ってる感じに。そして、どんなでも日向が可愛くてしかたない木吉という感じ。はいはい。今日もさらに幸せだったのよね?わかってるから!(腐腐っ)やっつけで申し訳ありませーん!という感じですが、とにかく脳内では2人の会話が入り乱れ飛び交い捲ってのお絵描きタイムでした!(それが、私は一番し・あ・わ・せ♪) ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります メガハウス 青峰大輝 黒子のバスケ フィギュア 予約 《予約 9月下旬発売予定》 黒子のバスケフィギュアシリーズ 黒子のバスケ 黄瀬涼太
2014.06.10
コメント(0)
というわけで、昨夜?夕方?に突然TL上に飛び込んできた山岳君のお誕生日に合わせた当日限定でカードが配られると知った私は、ボッチながら池袋へ行ってきました!当日、遭遇は出来ませんでしたが数名のネッ友様方もゲットする為行かれたようです。先日の弱ペダイベ前に立ち寄った(今泉君の誕生日)のに続いてのゲットになりました。山岳君、お誕生日おめでとう!(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデトちょっといろいろ混じってますが(笑)↑の2枚が配られた山岳君のカードと、今回のチョイスコースターは荒北くん。うむ・・・巻ちゃん以外は今のところ全て箱学。やっぱり主役チームを応援しない私らしい(爆)さて、とにかく今回はポッチというのと膝の調子が悪かったので(多分、疲れが溜まってる/笑)ゆっくり出発☆一番にカフェ・キャラバンに駆けつけ貰う物を貰うと、いろいろ考えた末にサンシャイン内のJ-WORLDに行く事に。現在、「黒バスミニ展」が開催されているから。HPはコチラその他は概ね変わっていないので、とにかく写してきた画像を貼ってみますね。その前に・・・前回行った時は人気作の原作コミックスを大きくしたような?モノが展示されていた空間に聖闘士星矢が飾られてました。なんかもうピカピカでね~後姿を撮ろうと苦労なさってる方もいましたね~。私は世代じゃないのと、この前まで放送していた方も見ていなかったのですが、ちょっと勢いでパチリとしてから黒バスブースに移動。入口から見たところです。その裏と、正面にもと、さらにその裏にもキセキの世代の熱いシーンが貼られてました。ただ、ムッ君の号泣してるシーン以外は・・・アニメのみの方にはネタバレ?ちょうど2期最終回にシルエットだけ出てきた男もバッチリ戦ってましたしね~。だから、これも本当はネタバレになっちゃいますが、このきーちゃんは初めて読んだ時もつい泣けちゃったという事でこれだけ撮ってきました。でも、なんとなくキセキの熱い戦いというより男の子の涙シーンって感じになっちゃってたかな?下を見ると、今度はカラー絵がズラリと。帝光時代のキセキの世代+1人ですね。きーちゃんだけ、どーしても光っちゃって・・・ごめんね(^^ゞそして赤司様を抜かした4人の今の雄姿。特にこの2枚は切り取って残してあるくらい好きなので2枚だけでパチリとしてみました(〃∇〃) てれっ☆そして、帝光時代を語るにはこの方は欠かせません!虹村先輩☆この絵も大好きー\(^o^)/それらの合間に飾ってあったチビキャラバージョンのパネル。きーちゃん♪青峰っち♪真ちゃん♪(ちゃんと、ラッキーアイテムの熊ちゃん持ってる)前回撮って来なかった・・・コレ。これ、どんなネタがありましたっけ?誠凛のロッカーサイドはドラマCDにもなった大掃除のアレがネタですが・・・(^^ゞこれはもう説明要らないですよね?リコ特製シャキシャキカレーとまるごとレモンの蜂蜜漬けと、合宿先で振り回して?いた包丁。これに火神、黒子だけでなく真ちゃんと高尾ちゃんも度肝を抜かれたんでした(笑)そして今回もマネージャーのお仕事をやってきました。目の前の方がA賞を取って大はしゃぎしていたというのに、私は今回もD賞ばっかりという安定のくじ運の無さ。でも、↑の写真でわかるように、ランダムで配られた筈の絵柄が真ちゃんときーちゃんというオイシイ黄緑コンビ。これだけで「うん、OK」という気分になりました(笑)出来たら、次こそ木吉か日向を下さい!(懇願)あとはテツヤ2号でした。さて、テニプリもその他も大きな変化は無さそうだったので、もう1つの目的であるフードコートコーナーに。この前は赤司様と真ちゃんの組み合わせだったので、今回は青黄の組み合わせで食べる事に。実は、四天宝寺チョイスも考えたんですが、残念ながら白石1人じゃないのでパス(おいおいっ)真ん中に写っている小さなカードは、WJかコミックスを持参すればランダムで貰えるというカードです。黄緑のどっちかのピンのカードが欲しかったですが、これならOK。満足です(〃∇〃) てれっ☆さて、お腹も無事満たし、もう一周だけ回ってこれを見つけました。噂のエプロンー!!\(^o^)/しかも、イタチの石川さんとサスケの杉山さんのサイン入り。さぁ、誰に当たるんでしょうね?いいなぁいいなぁ。J-WORLD内を1人でウロウロするのにも限界があるので、その場を後にして再びメイトに戻る事に。実は、明日、先行でメイトさんの数店舗でダイヤのAのラバストガチャが発売になるんですが。本店なら間違いなく置くだろうし、もしかしたら今日から置かれるかもしれないという事で、午後になったらもしかしたら・・・?という期待を込めてでした。御幸と哲さんが欲しかったの~~~(笑)でも、さすがに早過ぎでした。夕方にはガチャ置いてあったという報告もチラホラ(地方ですが)あったので、もしかしたらあの後池袋でもお目見えしたのかな~?と思うと残念でした!!それでむしゃくしゃしてしまったのか?(爆)ついつい、買っちゃった(^^ゞ急に携帯が賑やかになりました。しかし、マコちゃくとハルちゃん・・・知らなかったらウーパールーパーにしか見えない着ぐるみ(笑)全体的にはアクティブとは言い難かったのですが(メイト内でとうとう膝が痛み出して、ちょっとヤバかったので)、貰いたかったものは全てゲット出来ましたし、マイペースというのもこういう時はちょうどよかったかも。暑いと思ったけど、大汗かくほどじゃなかったしお天気もまぁまぁでなかなかイイお出かけ日和でした(^^) ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります。 弱虫ペダル アクリルダイカットキーホルダー 真波山岳(再販)《06月予約》 弱虫ペダル メタル根付 真波山岳《08月予約》
2014.05.29
コメント(0)
今日は「ダイヤのA」栄純君と同室の1年先輩・倉持君の誕生日だというのに、申し訳ないけどそっちのけで、昨日お誕生日だった日向の絵に色を塗っておりました。まぁ~週末にやると同居人が気になって進まない進まない(苦笑)えっと~一応、昨日これくらいはとツイタにUPした下書きはコチラ完成品・・・?(一応)はコチラ主役なので、多少日向に手直し入れたんですが(本当にちょっとですね(^^ゞ)とにかく、愛だけで色塗り完了させてみました\(^o^)/というわけで、改めて一日遅れだけど日向、お誕生日おめでとう!!(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデトしかし、この熟年カップル日向ってこういうイベント事をものすごく気にしそうな気がするんだけど、問題は、今回祝ってくれる側の木吉。コイツが天然入り過ぎてて、どう行動するかが全く読めない(笑)当然、祝う気はあるだろうし、そうなったら独占したがりそうにも思えるんだけど。練習終わって即行拉致ったんでしょうか?練習後、コガとか無邪気に「何か食ってこうぜ!」とか言い出したら、「・・・んー、そうだな」とか言いそうな感じがしませんか?(^^ゞ日向の方が「えっ?」って感じになって。表情が変わったのに気付いてるのに、どうして日向がそんな顔をしているのかわからなくて。やっと2人っきりになって、日向に理由聞いて怒られて「ああ!そうだったのか」とか呑気に答えそうな(^^ゞ結局、ずっとこのカプは日向が気疲れするを繰り返すんでしょうね~。さて、来月は今度は木吉のお誕生日の順番。きーちゃん誕もあるし・・・構図が浮かばないですわー!!頭痛い(爆爆爆) ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります 黒子のバスケ リフレクターマスコット 日向順平《06月予約※暫定》 黒子のバスケ リフレクターマスコット 木吉鉄平《06月予約※暫定》 黒子のバスケ カンバッジガム2 BOX
2014.05.17
コメント(0)
先週、今週と日曜にネッ友様からニヤニヤとしたツイートを頂き、夜に猛ダッシュして一番早くWJをゲットするを繰り返しております(笑)今回はコレ!ゴロゴロゴロゴロゴロキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーここのところずっと木日フューチャーで、まっきー先生、ありがとうございます!!誠凛を支える2本の柱ちょうど先日、偶然見つけた動画の中にもこの台詞があってちょっと張り付けてみます。内容はWCの誠凛VS海常戦です。これ見るとまた思い出して泣けます。3期が実現したら・・・ここまでやってくれるかな~?今回の表紙は賑やかでしたね~♪入学に続いては入園?ルフィが保父さん?そこに集まる子供たち・・・という事で、各作品の主人公達がみんなお子チャマ。これがまた可愛いーーー!!!そして綴じ込みでミニクリアファイルがついていました。巻頭カラーはSOP作戦最終段階という事でワンピです。ハイキューニュースとしては、先週に既にツイッターには流れてきていましたが、音駒高校の黒尾と孤爪、夜久のキャストが発表に。黒尾・・・中村悠一さん孤爪・・・梶裕貴さん夜久・・・立花慎之介さん登場が楽しみですね♪バスケ部通信は6/18発売の MINI ALBUM Vol.2情報。今回はきーちゃんになるわけですが、ゲストは笠松センパイと火神。どんな風に出来上がってくるのか楽しみですねっ♪また5/14にはサウンドトラックも発売。第259Q「絶対止めてやる」「マジで潰すわ」レオ姉のシュートを外させた日向。表情もかなーり凄んだ状態に。「望むところだ」でも、日向も負けちゃいません。(なんせ旦那がリミッター外して頑張ってるんだもんね~/腐っ)しかし、葉山はキレてても冷静さは失っていないレオ姉にはそんなに心配はしていないものの、逆に自分同様キレやすい根武谷が心配。「あんまり頭に血が昇ると足すくわれんぞ」そもそも、怪我さえなければ根武谷と木吉のところが一番実力に差が無い。さすが無冠の五将同士というべきか。間違ってもナメんな!と指摘されわかってると返す根武谷。と、洛山の一方的に見えた流れが少しずつ変わり始めているというのに、何故か何も言わない赤司。いや、言わないのではなく今はあの赤司が何も言えない。それどころではないのだ!ビリビリと伝わる火神の凄み思わずボールはレオ姉へ。もう何度目になるのか?SG対決☆さっきの事でレオ姉の3種のシュートを見分けて来れると理解したレオ姉は日向をやっと危険視する。その上で止められない「虚空」で勝負しようと決める。もしかしたら3種同様、何か掴んでいる可能性もある。だが、レオ姉にとって「虚空」は特別な技。だからこそ勝負すると。その頃、震えを止めて貰うためにリコに背中を張って貰った・・その痛みを感じていた日向。それだけの思いがあの一発にこもっている事を実感する。「この熱さを全て力に変えて「虚空」を止める!」そして勝負の「虚空」が放たれる。その時、氷室は虚空の秘密に気付く。それは飛ぶ直前の沈み込みの深さ深く沈み込み、DFの膝が伸びきった際に一瞬動きを止める。相手がそれ以上飛べないところに、少しだけ余力として残してあったレオ姉はシュートを放つ為動けないように思えたのだ。しかし、もし日向が気付いたとして、飛べばレオ姉はシュートを中止できるしレオ姉と同様余力を残したとして、ここで大きくモノを言うのは双方の身長差。岡村はギリギリと判断する。だが、戦った者だからだろうか?岡村は日向に何か感じていた。「想いで人が出せる力は大きく変わる」その一方で、笠松はそんな事考えずただ全力で勝とうとしている筈と言う。「五将だろーが、洛山だろーが知んねーよ!どれだけおまえが強くてもこのシュートだけは絶対止めてやる!」そして今度こそ、軌道を変えるのではなく完全に止めて見せたのだ!そこにきて、黒子のパスの切れ味が戻ってきていた。洛山のDFを切り裂いて見せたのだ。木吉VS根武谷だが、後手。主導権は完全に木吉だった。後出しの権利で日向にパスを出し、3Pシュートを放つ。その軌道は、あの緑間が思わず「イイ、ループなのだよ」と呟いたほど。スピンもブレもなく、音も無くリングを潜っていったーーー。前回は、奥様に心配かけつつもみんなの為に!と男を見せた旦那・木吉。同様に日向自身もレオ姉に対して宣戦布告(ボールを外させる)はしていましたが、今回、「虚空」の秘密を理解し、さらにチームを勝たせたい想いから完全に虚空を止めて「男」を見せた日向。内と外が噛み合えば、自然に黒子の持ち味も引き出されていくという、今までも数度味わってきた誠凛のベストなスタイルがここにきて戻ってきました。赤司はガッチリ火神がマークしていますしね。ただ、心配なのは凄過ぎる凄みを放っている火神の体力とゾーンの限界。このまま赤司様の「もう一つの何か」を見せないまま終わりとは思えないですし。残り数分の間に何が起こるのか?ここ数回が誠凛寄りな内容になっていただけに、この後を考えると胃が痛くなりそうです。 ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります 黒子のバスケ リフレクターマスコット 日向順平【予約 06/19 発売予定】 黒子のバスケ 2nd season 6 【Blu-ray】 黒子のバスケ マルチクリーナー巾着 C柄5月中旬発売予定
2014.04.28
コメント(0)
もう、なんか感想を書いてるのがすごく辛くなって予告なしに止めてしまってすみません。そしてまた予告なしに突発感想です。ただ、今回はなんか書かなきゃ!という気にさせられまして(^^ゞ今週分だけでもと思ったんですが、やはりここはちょっと遡って3回分をまとめて書いてみようと思います。実は18号でコートに出てきた小金井君。彼はチラリホラリと過去の彼が登場はしてきましたが、やはりベンチ組の時間が無かった関係で、踏み込んだものは書かれていませんでした。ところがこの18~19号で見せた彼の運動神経の真髄と言うべきか?日向が潰された相手・レオ姉を相手に食らいつけるスキル。「地」から「天」の切り返しに動物的カンで食らいつく・・・とありましたが、もちろん、それだけではない。勘だけでは対応できる程バスケは甘くない。しかも相手は無冠の五将の1人。みんなは小金井のプレーを「たまたま」で片付けてしまいますが、ただ一人、日向だけは疑問を持ちます。しかし、小金井君はここで大きな役目も果たしてくれました。根武谷の挑発に表情が変わった木吉をコガのあの笑顔が木吉に肩の力を抜かせます。そして小金井君のスキルを感心する今吉。確かに、今まで目立たなかったから意識もされなかったんでしょうが、水戸部についてきて高校から始めたばかりの彼。まだ2年目。なのにレオ姉に食らいついていける。これが平凡な選手なわけが無い。ところがそんな小金井君に出したシュートは「虚空」日向は全く身動き出来なかった技です。と、ここで回想シーン。小金井君が誠凛高校に入学してバスケ部に入ると姉ちゃんに言います。それを聞いて呆れかえる姉ちゃん。中学時代、テニス部に所属していたコガ君ですが、実はその前もありました。野球、サッカー、水泳 今までどれも長続きしなかった。「続けてみてわかる事だってあるんだよ」合わなかったの一言で済ます弟にそう言う姉。それも「今度こそ!」とヘラッとしてあまり深く捉えていなくて。しかし、入ったはいいけど練習は辛くて辛くて。試合とかに出てもみんなの足を引っ張っちゃって・・・また「辞めようかな?」病が出かかっていた。それを引き止めたのはもちろん水戸部。その時は辞めるのを引っ込めたけど、やっぱりその後も水戸部だけじゃなく日向たちとも話し合いがあって今があって。少しずつモノにしてきた。なのに、木吉の怪我⇒決勝リーグの全敗その時の悔しさ辺りから意識が少しずつ変わってきていて。そして黒子や火神が入ってきて⇒再び決勝リーグで全敗して大きな違いは、ここでもう辞める事など全く念頭に無かった事。だからこそ、あの時辞めようとしていた自分を引き止めてくれたみんなに感謝してるし、今、やっててよかったって思うし、バスケが楽しいな~と思えるようになってきたし姉ちゃんの言葉はまだピンとはきてないけど、それでもいろいろ考えるようになったコガ。「みんなと勝ちたいんだろ? 一泡くらいふかせてみせろ シンジー!!」本人に聞こえたかはわからないけど、観客席から姉ちゃんが叫ぶこの姉弟愛がイイですよね!そしてなんと!日向は全くダメだった「虚空」に食らいついてみせたのだ!!もう、この辺も読んでて涙でしたよ。今までみんなに追い付こうと頑張って続けてきたものが身になりましたよね。でも、食らいついたと入っても動揺で軌道が少し狂ったのを抜かせばレオ姉を止められなかったし、結局決まっちゃったし。しかも、今のはコガにとって最初で最後のチャンスだった。もう「次」はないわけで。それは体格差これだけはどうにもならないもの。 黒子よりは高いけど、決してバスケ選手として恵まれた体格ではないですものね。それでも、このコガの動きがある男をコートに立たせる機動力になります。「見切ったぜ、「虚空」」日向、いよいよコートに復活☆第3Qが終了し、残すは第4Qの10分間のみ。ここで洛山と誠凛は20点差。個々に頑張って追い縋ってはいるのですが、やはり日向を欠いている事実が点差を大きく縮めるには至っていないわけです。ただ、笠松は指摘します。 誠凛はまだ諦めていないと。「ジャイアントキリング」に一番大事なのは戦略以上に気持ちだと。日向とバトンタッチする小金井。力不足を謝る小金井だったが、日向は逆にコガのおかげで戦えると微笑む。それを見て「任せた!」と言う小金井君だったけど・・・自分の仕事をこなせた!と自分を誇る気持ちと同時に、もっと身長が高かったら?もっと早くバスケを始めていたら?「もっとやれたかな?」多分、今までやってきたスポーツの中で初めて感じた「欲」だったんじゃないかな?と思ったんですよね。そして今、さらに感じる強い欲「もっともっとコートに立っていたかった」今まで、なんか自分よりもっと出来る奴がいるから「頼むぜ!」みたいな雰囲気を出していたような気がしたコガ君が、応援要員じゃなく自分が戦ってチームの為に!という気持ちが強まってきてるんですよね。この気持ちの持ち方って全然違うわけで。今後の誠凛バスケ部がますます楽しみになってきました。そしてそんな彼の気持ちをちゃんと理解しててくれる友・水戸部君の存在がデカイです。一方洛山の方は、一瞬驚かされたけど気持ちは変わらず『攻める』を強調する監督。「勝つのは洛山 絶対は僕だ」こちらも揺らぎが無い赤司様。そして休憩終了☆いよいよ第4Q開始。日向が出る事で引き締まる誠凛。だが、日向は4ファール。火神も体力がどこまで続くのか?いきなり誠凛の十八番から開始。黒子から日向にパス。だが、レオ姉のチェックは早い。冷静そうに見える日向だったが、実は手の震えが止まらずリコに喝を入れて貰っていた。それによって止まった震え。背中の痛み。それはいつも以上のプレーを日向にさせる。レオ姉がブロックに飛ぶより一歩早くシュートを入れてみせる。そして今週号。10周年を迎えた「銀魂」銀さんと土方が剣を交えている表紙でした。今回は銀魂に出てきた全キャラクターの総選挙の結果が出ていました。バスケ部通信ではDVD&BD6巻のジャケットの発表。これには帝光時代の青峰と黒子の話が入ります。本編で丸っとカットしたシーンですね。これは買わなくては!!あとはミラバトの記事も。第258Q「もう止めねーよ」いよいよ、書きたかった今週分です。いきなり3Pシュートを決めた日向でしたが。その前に決勝前の回想シーン。やはり木吉と日向の2人っきりです。「いよいよ明日で最後だな」しかし、他の人ならともかく木吉が言うと違う意味に聞こえてくるわけで。おまけに礼まで言っちゃったら、奥さんとしては怒るしかないわけですよ(腐っ)「最後だからもう先の事は考えない。足がぶっ壊れるまで とか思ってんだろ」さすがわかってらっしゃる!しかも、一言一句あってる?Σ( ̄ロ ̄lll) さすが過ぎて(腐っ・・腐腐っ)木吉的にはこの決勝がバスケの全てと思ってやっていたんだろうけど、日向は違ったわけですよね。これでバスケが終わるわけじゃないのだと。だから一言釘をさします。「取り返しがつかないような無茶は絶対すんな」勝って笑ってそしてこの先もバスケをしようと。4ファールに縮こまったプレーかと思いきや、ここ一番のキレを見せた日向に驚くレオ姉。点を入れてさらに声を出す。日向が加わるだけで一味も二味も違って見える誠凛。秀徳が感心したように見ている。しかし、ここで注目したいのは大坪先輩の言葉。これはもちろん今試合をしている誠凛の2年生(木吉、伊月、日向)に向けられた言葉ではあるんですが、ネッ友さんとも話をしていたんですが、これはマッキー先生から声優陣へのメッセージというかご褒美?これは、アニメ化されていなかったら、きっと最後まで触れる事が無かった言葉だったんじゃないかと。是非、浜田さん、野島兄様、そして細やんに読んで欲しい!!そして、彼らの声を思い浮かべると本当にピッタリ来るんですよね。これはやはり後付けの設定だったんじゃないかと。決して泣かせる言葉じゃないんだけど、ここでもう私はウルウル状態。だけど王者・洛山に対し問題だらけの誠凛。特に日向はミスの1つも許されない。そんな中、ボールを持ったのはレオ姉。当然マークに付くのは日向。だが、ここでレオ姉だけでなく洛山は日向の目に気付く。レオ姉を見ているようで見ていない目を。何か違うモノを見ようとしている事に。「天」・・・と見せかけてしかし、日向はフェイクに引っかかっている?かと思いきや、飛んでいなかった。一瞬そこにいる全員が日向5ファール⇒退場を想像するが。実は、コガのプレーからレオ姉の僅かな重心のかけ方の違いを見抜いたのだ!それは自身もバリアジャンパーを磨いてきたからこそ。ここで初めて日向はネオ姉が放ったボールに指がかかり、シュートが外れたのだ。それだけではなかった。取り返しがつかない無茶をするなとあんなに言われていたのに、根武谷と力比べをし始める木吉。それは今まで無意識にセーブをかけてきたそのセーブを外そうとしているのだ。「あのバカ」と舌打ちする日向「ごめんな、日向」どうしてもみんなの頑張りを見ていたら、日向の言っている事が正しくてもやっぱりやらずにはいられない!それこそが木吉なんでしょうね。ずっと仲間を「守りたい」と思っていた男。それだけじゃなくてイイんだと知っても、みんなと共に全力を出し切りたいのでしょう。そして怒っちゃいても理解している日向。結局、無茶しちゃうのなら「もう止めねーよ!」最後ぐらい思う存分無茶して来いと心の中で叫びます。「木吉てめぇ、何年Cやってんだ! 筋肉バカにまけてんじゃねえ!!」奥様から激励貰えば、そりゃ、旦那としてはカッコイイとこ見せなくちゃ!!根武谷が驚く素早いスピン押し負けていた根武谷からボールを奪い、木吉⇒火神で点を入れたのだ。これで15点差。会場は俄然盛り上がり、見守っていたリコは涙を流していた。字数の関係で感想まとめはコメント欄にて ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります
2014.04.21
コメント(1)
※注意 かなり妄想突っ走ってます。お気をつけ下さい。1.プロローグ~花火大会に来ました~2.さっきまで一緒にいたんですが3.なかなか見つかりません4.無事だといいのですが5.見つかりました6.エピローグ~花火を楽しみましょう~7.キャストコメント【キャスト】小野賢章小野友樹斎藤千和細谷佳正野島裕史浜田賢二江口拓也井上 剛木村良平保志総一朗樋口智透小野大輔鈴木達央諏訪部順一折笠富美子島崎信長鈴村健一谷山紀章アニメ2期に合わせたオールスター総登場といった感じの豪華な1枚となっています。次は赤司様も出てきて下さい!時期的には夏合宿後でウィンターカップ前。夏のお祭りですからね~。しかし、2回合宿に行った筈なので・・・本当にずっと一緒の仲良し誠凛バスケ部なんですね。簡単に内容を書くと、1年生だけで祭りに来た黒子たち。会場で2年生たちも待ち合わせして来ている事を知ります。ただ、別々に来たので2年と合流せず別々に見る事に。降旗たちが戻ってくるまでの間、待っていた筈が、一緒に連れてきた2号の姿が見えなくなってしまって。必死に探す黒子達ですが、そこは2期ED同様、2号が移動する場所場所でキセキのみんなと出会ってははぐれて・・・を繰り返します。最終的には見つかってハッピーエンドになるのですが・・・。まずは陽泉組ムッ君のご家族に既に嫁認定されてる室ちん(腐っ)いや、綺麗なお兄さんの浴衣姿が見たい気持ちわかりますよ!私もお代官様ゴッコを室ちんでやってみたいです\(^o^)/ヾ(ーー ) オイッお菓子と景品ゲットに花火大会を見に来た紫原と氷室。室ちんはこういうのは初体験?そしてムッ君は甚平で、室ちんはムッ君ママに着つけて貰って浴衣姿。だいたい、秋田の学校に入ったというのに室ちんのお宅にお世話になってるって・・・!もう、それだけで嫁認定されてるって事ですよね?(腐腐っ)お祭りを楽しむと共に、アメリカ時代に友達(火神の事です)が持っていたあるモノを探して回る事に。海常組祝☆森山先輩の台詞量 でしょうか?(≧m≦)ぷっ!アニメでもチョコチョコ喋ってましたが、やっぱりどうしてもね~(^^ゞその分を取り返すかのように熱く語る森山先輩(もちろん、女子の事)その森山先輩に、今回はつっちーという師匠が付きます(笑)つっちー、彼女持ちだから~♪そして森山先輩というか、樋口さんが褒めると全てエロい!事がわかりましたよ!\(^o^)/そして安定の人の良さ満載の笠松センパイ。しかし、ここで思わぬ秘密発覚☆やっぱり、公式最強ですねっ!笠松センパイって、女子苦手なんですか!男同士がイイんですね?(ハァハァ/違っ)そしてここでもさりげなく「オレ、モテるんス!」と自慢しちゃうきーちゃん。そしてきーちゃんからすると、火神は黒子探査機扱い。それだけ笠松センパイを抜かすと、黒子っちしか見てないんですね~(^^ゞ秀徳組2号が最初に出会ったのは高尾と緑間のチャリアなんですが。2号とじゃれる高尾・・というかたっつんの声か可愛くてタマランっ!(鼻息)そして、真ちゃんの頼みならどこにでも駆けつけるのね!(しかも、真ちゃんより早く登場)そして安定のラッキーアイテムゲットに余念の無い真ちゃん。しかし、今回思わぬ強敵現る?(笑)ラッキーアイテムが絡むと盲目状態。そして高尾を下僕扱い(^^ゞ誠凛は・・・黒子っちはピ○チューのモノマネが上手い?(笑)火神は久し振りのお祭りにすっかり童心に(^^ゞというか、屋台に??相変わらず顔色だけで全て理解してしまう小金井の水戸部スキル。つっちーの彼女はお盆で帰省中。誠凛メンバーは、つっちー以外彼女無し。黒子っちは・・・桃井の一方的なアタック状態か(^^ゞしかし、誰一人として森山さんみたいに彼女を欲しがったり、羨んだりしていない辺り、ちゃんとパートナーあり?(腐っ)いや、伊月は誰なんだろう?今回、リコは浴衣姿。しかも、日向母に着つけして貰っている。(床屋さんだから、日向母が着つけが出来てもおかしくない。決して嫁認定ではないぞっ!怒)木吉は天然タラシさん。リコの事を天然で褒めちぎり、日向をイラつかせてます(笑)でも、やっぱりこの人ってリコとはあり得ない感じなんだよな~言う事全て父が娘に言ってる感じ?(^^ゞ日向は、珍しく幼馴染が浴衣姿だからちょっと勘違い(うん)幼馴染として褒めたいと思ってただけ。怒ってばっかりだったのは、木吉がリコばっかり褒めるから!(〃∇〃) てれっ☆私が思うに、木吉って天然タラシさんで、相手の気持ちにちょっと疎いトコあるんじゃないかな~?今回のCDも無意識に日向を嫉妬させて・・・罪な男(*/∇\*) キャ本当は第一印象から日向が気になって仕方ないくせにっ!!でも、真面目だから告白されるともうその人しか見えなくなっちゃって。きっと、花火大会の後に日向は告るんだ!そしてそこからきっと木吉とラブラブなんだー!(叫)(´;ω;`) エーン桐皇組今回、同棲生活しているくせに、学校が違うからという理由だけで黒子と火神に置いて行かれてしまった青峰。途中で2号と遭遇するわけですが、2期EDでも、1期DVD特典CDにもあるように青峰と2号は既に遭遇済み。2号がテツ君にソックリなのに気付かない辺り、この人も天然入ってますか?(ニヤリ)しかし、中の人・諏訪部さん自身犬を飼われているせいか、青峰の2号に対する声音が優し過ぎてそれだけで「萌え」(笑)黒子にソックリだから余計に優しくなっちゃったとか裏設定があったら余計に萌えそうです。桃井はおばあちゃんお手製の浴衣。そして待ち合わせしていた桜井くんがとにかく異様に女子力が高い(中学時代に課題として浴衣を作った。しかも、着つけは帯結びまで含めて全て自分)「僕の方が絶対上手いもん!」キタコレっ!緑間と金魚対決する事になった桜井君。ってか、決闘を申し込んだのは桜井君か(笑)さて、結局2号を連れてきてくれたのは青峰。やっぱり愛は強し。黒子と火神が困ってる時は青い王子様が救ってくれるのですね(腐っ)2号が青峰に懐いているのは・・・当たり前ですっ( ̄^ ̄)えっへんそして何も知らない桃井は青峰が2号を連れてきてくれた事で黒子には礼を言われるし、会うきっかけも出来たし大喜びですか、既に失恋している事を誰か教えてあげて下さい!(願)そして氷室と火神が忘れてしまっていて探していたモノは 水笛黄瀬が走ると笠松が怒っていたのはきーちゃんの足を心配して「俺って愛されてるんスねぇ」そりゃもう、愛されてるっしょ!だから、もう黒子っちの方余所見しちゃだめですよ!そして2号事件でゆっくり屋台や花火を楽しむ事が出来なかった黒子と火神。「来年また」ええ。これから何年でも毎年行けばいいですよ!>3人で!!\(^o^)/キャストコメントですが・・・人数が多い関係で時間が決まってました。そのせいで、余っちゃう人。足りなくてぶった切られる人様々(笑)なんと小野ピンテイク4(^^ゞしかも、チョコバナナってなんか卑猥(笑)ブレる事なくダジャレを入れてくる野島兄様。小金井は水戸部と上手くいってて?嫉妬してませんでしたが、中の方はイチャイチャしたいそうです(^^ゞ「俺の方が上手いもん!なのだよ 人事は尽くしたー!」な小野Dずっとバイトをしていたというたっつんは、支払いの際に必ずと言っていいほどしゃがむ女子のヤバイトコを眺めていたそうです(笑)昔は水道水にかき氷のシロップを混ぜたのを飲んでいたという諏訪部さん。今はシャンパンで乾杯だそうです。さすが、跡部様(笑)木村君が異様に桜井君のモノマネが上手い(笑)なぜかチョコバナナを被せてきたきーやん。いつかチョコをホワイトチョコにしてくれ!だそうです。私も異論無しです!「しろいの」いいわぁ~(〃∇〃) てれっ☆浴衣姿を褒められたという斉藤さん。しかし、それはこけし体型だとお母さまからツッコミが入ったそうです(笑)お土産で買って来て貰ったりんご飴でお腹を壊した浜田さん。浴衣や着物を着る女性は線が出ちゃうので下着を付けるな!と主張する樋口さん。「2号を探しにGO! こないコレ!」な井上剛さんお化け屋敷で友達と楽しんだケンショー先生。出てきた途端に「小野賢章さんですか?」と話しかけられて恥ずかしい思いをしたそうです。こんな感じでございました。 ↑よろしければ1クリックお願いします
2014.04.19
コメント(0)
J-WORLD TOKYOに昨日行ってきました。公式はコチラ※ なぜかどこに行っても跡部様はライトが当たってて(それも当然?/笑)1枚としてまともな写真を撮って来れなかったのが残念で仕方ありません。始まった頃は、ワンピ、DB、ナルトなどどちらかというと少年向け作品だけでしたが、先月からそれに黒バス、銀魂、新テニが加わって。春休みが終わったからでしょうか?何気に少年たちからお姉さま向け展開になっていたような(^^ゞネッ友様のO様とN様よりちょっと早めに到着した私は・・・毎日出てきてくれてるのか?それとも今日だけなのか?突然現れたこの方ちょうどカカシ暗部編真っ最中という事で、自分が全くフューチャーされてない!と飾り付けの辺りで木ノ葉のお姉さんと小芝居してくれてて。カメラを向けると、↑のようにバッチリポーズをとってくれました。ナルト君、この後、お食事スペースにも現れてくれて。茶目っ気全開でサービスしてくれてました。さて、無事合流後、当日券を購入して中へ。入り口で10分ほどのカカシ先生の生ライブ?の券を頂いたのですが、とにかく時間が無く・・・パス!(カカシ先生、ごめんなさいっ!)そのお隣には人気作品の懐かしい場面が展示されてました。私が撮ってきたのはこの3作品他にもテニプリやハンター×2などいろいろありましたよ(^^)次は「ハイキュー!」のミニ展ブースへ全部は撮っていませんが、ハイキューのコミックスの表紙を集めたところや、複製原画、シーンのパネルなどが展示されていました。日向や飛雄ちゃんだけでなく烏野メンバーのパネルも(ツッキーはどこに飾ってあったんだろう?( ̄~ ̄;) ウーン)横長にすれば田中君が(笑)次は誠凛高校バスケ部マネージャーのコーナーへ移動する私たち・・・とその前にあと残り10分というところまで進んでますが・・・誠凛VS洛山そして担当編集者さんのツボシーン等が書かれたパネルが。私は「BLEACH」と「黒バス」をパチリ☆しかし、最初の頃と今、どっちの作品もずいぶん絵が変わりましたよね~。さすが担当さんという感じで。行かれたら是非お読みになると面白いと思います。いよいよ、黒バスコーナーに。入口には実は、今まで誠凛の校旗を意識した事がなかったんですが、青だったんですねぇ。中へ入っていくとリコの作ったシャキシャキ?カレーとかいろいろ展示されてました。そしてここにもロッカーが!(笑)いろいろ写真が貼ってあったのですが、もう私はここに釘付け(腐っ)はい!当然アップで(〃∇〃) てれっ☆金髪の日向が貴重♪そして木日というだけで キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーご一緒して下さったお2人に申し訳ないくらい大騒ぎ(爆)その隣には ガラスにいろいろ映り込んでしまうのでわかりずらくてすみません。CDにもなった腐海のロッカーとパンツの山のロッカーが忠実に再現されてました。さらに先に行くとOP&EDの映像とかいろいろな画像が写真のように飾ってありました。ここチョイスは、とにかくきーちゃんと室ちんがあまりに「美しいお兄さん」だったから\(^o^)/絶妙にみやーじ先輩も入ってたし♪ちょっと青峰っち多めですが、やはり黒バスの最高によかった試合のトップ3に確実に入るだろう海常VS桐皇なのでチョイスしました。そしてやはり主役チームは入れておきましょうか!(とはいえ、私の目に入っているのは木日だけですが/爆)等身大パネルこれはメイト各店にあったヤツかしら~?というわけで、池袋メイトでチャリアは見ているのでそれ以外のキャラで。きーちゃんと笠松センパイメイトさんでは確か花宮とだったので今度は夫婦で(隣の黒子っちがどーしても入ってしまうのでバランス悪いです/笑)今吉さんが見切れてしまいましたが、赤司様を※ 字数の関係もありここで分けます ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります
2014.04.16
コメント(1)
最後まで長くてスミマセン。その1はコチラ木日ばかり書いてきましたが。当然、2期もベストパートナーは存在しました。緑間に高尾は当然のこととして、出番は少なかったですが、黄瀬の隣には笠松先輩がいて。花宮の隣には古橋。紫原の隣には氷室がいて。ポニテのみならず、お互いの涙までも印象的だった紫原と氷室。黒子、木吉の言葉にも怒りは感じても今までの自分を捨てる事が無かったムッ君が、氷室の涙には動かされたわけですよ。そう考えると、ムッ君の覚醒は氷室のおかげか(腐っ)氷室⇒紫原⇒氷室の連携など美しかったですねー!綺麗なお兄さんの涙で心動かされるのは決して女子だけじゃない!というイイお手本になりました。さらには、氷室の言葉がムッ君の悔し涙を誘ったとなれば・・・もう、火神は兄さんはムッ君に任せて、自分は黒子と青峰の3人の生活に集中すべきですね(腐っ)最終回の場面は、正直、どこで切っても最終回っぽくなるはずもなく。リングの件も走り出した火神を黒子が見送ったトコで終わりで。黒子としては、「早く仲直りして氷室さんへの気持ちに決着付けてきて下さい!」(相当、妄想)だと思うので、是非3期で火神の氷室への未練を断ち切ってあげて下さい(おいおいっ)ただ、個人的には原作ではそれほど感じていなかった古橋君が、今回とても印象的でしたね。それまでは霧崎の中では花宮と対は瀬戸と思ってましたが、今回改めて古橋君の存在とプレーに花宮の対を見た気がしました。多分、書き切れていないところもあると思いますが、きりがない気がするので一応この辺で。とにかく2期は天使な日向と木吉を思いっきり堪能出来て幸せな2クールでした。リコに荒療治された後の木吉にヒィー!となり、先日1枚描いてしまいました(^^ゞ コチラ3期は最低でも1年・・・もしかしたらそれ以上?いや、その前に「無いんじゃね?」という意見もチラホラで心配なのですが、今はとにかく「待つ」の態勢で。まぁ、軽くネタバレしてしまうと、3期はいきなりきーちゃんから始まって、今期欠乏していた海常の試合からになりますし、相手は最終回のエンディングでチラリと見えた彼(ですよね?)今期は主役チームの試合で終了出来て、主役チームのキャストの皆様的にはやっと満足した最終回だったと思うのですが、3期はいきなり脇に追いやられてしまう展開が待っているわけで(笑)エンディングでも意味深なロミジュリシーンを見せつけてくれた赤緑も当然♪でも、現在、主役チームは大きな試合の展開中。これが決着ついた頃アニメ化して下さると信じて!本当に今期まともにレビューを書いたのは結局「黒バス」だけでした(^^ゞしかも、かなーり偏った暑苦しい腐展開レビューにお付き合い下さり本当にありがとうございました。何度でも書きます!また3期でお会いしましょう!!(^O^)/最後に、最終回レビューの中に組み込めなかった日向を木吉が主役になればなるほど天使でした\(^o^)/そしてそんな木日詰め合わせ週替わりエンディングとエンカそして、私たちの思いと同じ ←よろしければ1クリックお願いします【楽天ブックスなら送料無料】【CDポイント3倍対象商品】TV Animation『黒子のバスケ』SOLO MIN...【楽天ブックスなら送料無料】【CDポイント3倍対象商品】TV Animation『黒子のバスケ』SOLO MIN...【楽天ブックスなら送料無料】【CDポイント3倍対象商品】TV Animation『黒子のバスケ』SOLO MIN...
2014.04.03
コメント(0)
※ 相当木日寄りな総括となっております。そのせいで被害を受けそうなキャラやカップリングファンの方。そもそも興味の無い方は回れ右をお願い致します。昨夜で、関東地方+BS放送も最終回を迎えました。ツイッターでは、携わったスタッフ様の愛のツイートも流れ、精一杯お礼と3期を心から希望してる旨を伝えてまいりました。さて、どこからまとめていっていいかわかりませんが、とにかく私らしく木日中心で!(おいっ)2期で行われた大きな試合は4つ。秀徳戦桐皇戦霧崎第一戦陽泉戦1期の方が名勝負は多いとは言われがちですが、やはり、どうしても印象がミスディレしがち(すみませーん!)な主役チームが流れ的にも前面に押し出される時と上手く重なり、誠凛がとても輝いた2期になったと思います。チーム層も薄ければ、他チームと比べて個々のキャラのエピソードも少ない中、木吉という男が現れてくれたおかげで、木吉と日向中心とした誠凛高校バスケ部が出来た創部当初の話がやはり動く絵で見れたのは、木日スキーとしては涙が出るほど待ち望んでいました。緑間&高尾、青峰、氷室&紫原と萌える面々が次々と出てきた中、やはりひときわ存在感を放っていた花宮このゲスっぷりも中の人の効果と相当スタッフ様方に愛されてたのか?終始美形に描かれていて。このアニメ効果がますます彼の人気を高めたのか?先日の人気投票でも、多くの人気キャラを抑えて10位に入る躍進っぷり。でも、彼が輝けば輝くほど浮き上がってくるのが木吉と日向ですよ!花宮の木吉への強い執着は歪んだ行動へ突き動かし(かなり妄想は入ってます/腐っ)、それによって木吉が傷めつけられればられるほど奥様は萌え・・いや、燃え上がり2ショットの出番が増えるというオイシイ展開。もっと言えば、木吉のトレードマーク?である『死んだ魚のような目』(褒めてます/笑)に何かが加わったのは、花宮の時と紫原の時だと感じているので、そういう意味でも霧崎第一戦というのは、かなり大きな試合の1つであり、花宮がとても重要な人物であったと言わざるを得ません。そして、花宮との試合で完全に膝をやられてしまった木吉⇒病室での誓い⇒誠凛全員の目標だからこそ、黒子のあの台詞に繋がるわけですし、藤巻先生はなんとしてでも原作の方の展開を考えなくてはならないわけですよっ!(強調)来年ではダメなんですよっ!(泣)紫原と黒子の考え方の大きな違いこれは好き嫌いにかかわらず、恵まれた体格と資質を持ち合わせてしまった紫原と、大好きなのに全てにおいて平凡かそれ以下の黒子。平凡な子というのは私を始めとして大半がそうだと思うのですが、この子は何か惹き付ける「何か」を持ち合わせているんでしょうかね?その「何か」という運(元カレ・青峰との出会い)と努力が、幻のシックスマンまで上り詰めさせ。キセキの世代が一目置く存在となりました。きーちゃんはほとんど黒子の「犬」みたいな気もしなくもないですが(^^ゞでも、帝光時代は「認めていた」だけ。なのに、1期と2期を使って、とうとうキセキの世代5人のうち4人まで意識を変えさせてしまうという偉業を達成。これはスゴイ!まぁ、もちろんバスケは5人で行うスポーツである限り黒子1人の功績ではありませんが、青峰に見切りをつけるクールな(おいっ)黒子は今の学校でちゃっかり(おいおいっ)今光(今カレ)を見つけ、新設の部ならではの黒子と気持ちを同じくする仲間を見つけ・・・仲間と共に・・仲間の為にとなっていった。きーちゃん、真ちゃん、ムッ君の3人は少なくてもそうですよね。おまけに、そのおかげでムッ君までもゾーンに入る事が出来ましたし。青峰はまだまだですが、それでも少なくても帝光時代から最近まで味わってきた思いからは脱する事が出来ました。中学の頃に戻ったかのようなピュアな表情にキュンキュンでした。そして青峰につられるようにゾーン突入しちゃった火神。正直、メテオジャムを含めて、もうこうなっちゃうと人知を越えたお話のようで、原作で初めて見た時は「すごいな・・」とポカーン状態ではありましたが、アニメでは各々青い光線と赤い光線出捲りで、動きも素晴らしく本当に試合全般に置いても今回もスタッフ様方の愛を目一杯感じた瞬間でした。たとえ、私たちの知るバスケの中では「あり得ない」設定でも、少年漫画のスポーツモノはある種、格闘技。それを十二分な出来栄えで映像化して貰えたのを見せつけられれば熱くならないわけにはいかなかったです(笑)もちろん、原作既読組としては「余韻が!」とか「このシーンカットしたの?」とか、思う部分はありましたし、最終回レビューでも書いたように、大人の事情でまるっとOVA行きなったりドラマCD行きになった部分があるせいで、ライバル校の描かれ方が若干不満はあります。未読でご覧になった方などはその辺どう感じられたのか。さて、実は2期の「木吉物語」は1話から始まってました。膝を悪くする直接的な原因となった花宮との試合だけでなく、もう1人・・・紫原。照栄時代、みんなを守って勝とうとしていた木吉の前に立ちはだかり、粉々に打ち砕いたのが実は帝光時代の紫原。しかも、ストバス大会で再会した時覚えてもいなくて・・・。そしてその紫原のいる陽泉戦で2期は終了して。もちろん、ムッ君と室ちんのWエースとしての陽泉。また氷室と火神の義兄弟の行方、そしてどこまでも相容れない関係と思われていた黒子と紫原・・・と、陽泉戦にはイッパイ見どころがありました。でもこの流れで行くと、いろいろ取っ払って根本的には木吉と紫原の戦いで、主役は間違いなく2期を通して木吉だったな~と。浜田さんが悉く「試合やってないから!」を連呼されてきましたが、やっと木吉が練習以外で動くシーンを見れましたし。木吉自身、嬉しくて「にへら~」としていて奥さんに突っ込まれたり(腐っ)、なかなか勘が取れ戻せない⇒勘を取り戻した=表情の変化⇒そこからはとにかくチームを守るんだ!という思いで走って飛んで、掴んで入れて。守りたいからこそ不屈の『鉄心』だった木吉が、ラストには頼っていいんだという事を知って。足が限界な大黒柱に代わって、奥様や息子達が頑張った頑張った(笑)それでも、あと一歩何かが欲しい時にはちゃんと戻ってきて、家族全員表情の明るさと言ったら(笑)黒子の「おかえりなさい」は息子代表という感じでしたが、「木吉っ!」とただ一人叫んだ奥様と表情に、見ているこっちが大テレさせて頂きました♪しかし、原作を含め今回改めて見直すと、木吉と日向って結構落ち込んだり悩んだりしてるんですが、やはりベストパートナーだからですかね?この2人、絶対に2人同時に凹まないんですよね~。そして大丈夫な片方が、直球で励ますのではなく斜めからなんですよね。この2期では、とにかく日向の内助の功があちこちに。他メンバーの誰も気付けない木吉の変化にちゃんと気付けているのも彼でしたし。進撃のムッ君から救い出すのも日向の役割だったし(笑)この2人、原作がそうなので当然なのでしょうが2ショットも多く、そうじゃなくても程良い距離に必ずいて。しかも、(あくまで今までと比べたらですが/苦笑)作画がよかったので、満足~♪スタッフ様、本当にありがとうございました!\(^o^)/※ 最後まで長くてスミマセン。文字数の関係で2つに分けます。 ←よろしければ1クリックお願いします【楽天ブックスなら送料無料】【CDポイント3倍対象商品】TVアニメ『黒子のバスケ』CDドラマシア...【楽天ブックスなら送料無料】【CDポイント3倍対象商品】TVアニメ「黒子のバスケ」キャラクター...
2014.04.02
コメント(0)
その1はコチラ「俺たちは絶対勝つ!限界なんかいくらでも越えてやる!」ここで火神がやったのは アレックスが教えていた技流星のダンク(メテオジャム)だった。みんなが驚愕の表情をしている中、残り4秒でとうとう誠凛が1点リード。勝負あった!誰もがそう思った(ってか、見てる人達みんな誠凛好き過ぎでしょ!/笑)だが、紫原は諦めていなかった!「まだだっ!!」「アツシ!」慌てる木吉と、それを見て即座にパスを出す氷室。火神は限界で動けない。完全にフリー状態の紫原。しかし、シュートしようとした紫原の身体に異変が!「飛べない?」木吉PG以降、今までにないほどの連続ジャンプに・・・せっかくゾーンに入ったというのに、ここにきてその不可が一気に膝に来てしまったのだ。「ふざけんな!ゴールはすぐそこだ!放ればイイだけ!」しかし、すぐ傍にいた 黒子が「意図していたわけではありません。それでもこれは、木吉先輩たちの執念の結果です!だから、これで終わりだっ!!」黒子が紫原の持っていたボールを叩く。それと同時に終了のホイッスルが響いた。「黒子っちは気付いていた 紫原っちが飛べない事を」確証があったわけでもなく、勝率も低くても一歩も迷いなくブロックに飛んだ彼に「諦めるって事を知らな過ぎっスよ」黒子の笑顔を見て黄瀬は楽しそうに微笑む。試合が終わり、握手を交わし合う各選手。しかし、氷室と火神のところは・・・「約束どおり、もう、兄とは名乗らない」「ああ、わかったよ」あくまで約束通りを貫く氷室を受け入れる答えをする火神。「紫原、またやろうな」紫原に近付き、そう声をかける木吉。「やだよ!だってもうバスケ辞めるし」そう言ってそっぽ向いた紫原の背にさらに続ける。「じゃあ、しょうがないな。もし、それがおまえの本音だったらな」「まさか!だって彼が心底バスケを嫌いな筈ありませんから」心配する火神に対し、全く心配していない風の黒子。「次は勝とうな、アツシ」氷室もまたそう声をかける。当然、答えは「辞める」と。しかし、心なしか声が震えている?「そうか?けど俺にはそうは見えないけどな」バスケなど好きでも何でもなかった紫原。しかし、ゾーンに入ったという事はそういう事。荒木は紫原の姿を微笑ましく見つめ、選手を激励し退場していく。誠凛は喜ぶ間もなく、次の対戦相手を見る為、客席へと移っていく。「次は準決勝だ!」やはりこの試合を見ていた緑間と赤司は目が合う。ここも3期があれば・・・ね。そして誠凛とすれ違いコートに向かって行く海常「セミ・ファイナルで待ってます」「もちろんっスよ」キセキ、2チームには勝った。しかし、誠凛にはまだまだライバル達が!景虎さんと2号の組み合わせがチョー可愛かったですね。「僕、ちょっとムカついてるんですけど」氷室さんとあれでよかったのか?と問い、しかたないと答えた火神に「揃いも揃って馬鹿ですか!」捨てないでと言ってるようにしか聞こえなかったと言い、預かっていたリングを火神に差し出す。そして。兄弟でありながらライバルであり続ける事はそんなに難しい事なのかと問う。一方、アレックスと話をしている氷室。スッキリした!と共に、先日言い過ぎたと言う氷室にイイ試合だったと笑顔を向けるアレックス。黒子の言葉にリングを掴んだ火神は氷室を探しに飛び出していく。2期最後のエンカ原作でも「うわーっ!」と涙が込み上げそうになったムッ君の悔し涙が印象的だった最終回。でも、ホント、あれだけ黒子の役割は認めつつも、考えを否定してきたキセキの5人のうち4人を少なからず変えてしまった黒子と火神と誠凛チーム。残るは赤司様なわけですが、ここはまぁ、もう暫く原作を見守りたいですね。でも、今回は1期で誠凛の皆さんが悔しそうにしていた主役チーム観戦な最終回だけは回避できましたね (* ̄m ̄) ププッところで、エンディングの途中に映ったのは灰崎君?髪型が違うかな?でも、ここまでエンディング全部を使って意味深に仕上げてきたのだし、灰崎君が出てくる手前までで切ったわけですから、3期あるんですよね?3期1話はとんでもな始まり方になりそうですけど(主役がまるっきり脇だしー/爆)今期は展開上、海常がちょっぴりで海常スキーさんにとっては物足りないものがあったでしょう事と、赤司様本格参戦はこれからだっただけに、絶対3期待ってますからっ!!しかし、今回も特に試合のシーンはさすがに見せつけてくれました。結構詰め込んできたのでどうしても台詞カットが目立ちましたし、大事なシーンがOVAに入れるという事で丸々カットしてきた関係で、原作を読んでいない方には薄っぺらく感じる場面もありました。大人の事情とはいえ、それがよかったのかどうかは別として、試合の展開は原作では間延びに感じた部分はイイ感じに展開してくれたと思いましたし、声と動きが付くだけで本当にキラキラしてました♪それと、個人的には誠凛バスケ部創部時代の話と、一見すると黒子と紫原の話に感じられた誠凛対陽泉戦が実は紫原と木吉の話だったのだと再確認させてくれる作りだったおかげで、木日スキーの私としては、本当に身悶えな2クールでした。(今回は割に木日の作画がよかったですし/腐腐っ)そして新ユニフォームによって日向が美人さんでした(〃∇〃) てれっ☆スタッフ様、キャスト陣様、本当にお疲れ様でした。3期、待ってますかから!毎回、暑苦しいレビューで本当に失礼致しました。お付き合いありがとうございました。また、3期でお会いしましょう!!ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201403/article_18.html ←よろしければ1クリックお願いします
2014.03.30
コメント(0)
黒子のバスケ 第50話(最終話)「勝つ!」「面倒臭いのは嫌だけど、負けるのはもっと嫌なの」氷室の気持ちを受け入れ現れた紫原はヤバイ!公式HPより土壇場でゾーンに入った火神は、紫原を圧倒する!勢いに乗る誠凛に対し、紫原は試合を投げ出そうとするが、激昂しながら諭す氷室の熱い思いを受け、これまでとは違う真剣な表情を見せる。本気になった紫原を中心に、陽泉はまさかのチームプレイを展開、一方の誠凛は火神を中心に必死で喰らいつくが、陽泉優勢のまま時間は刻々と過ぎていく・・・。そして残り1分、6点差、焦燥する誠凛メンバーの元についに木吉が戻ってくる!いよいよ、2期最終回。「そうしようかと思ったけど、やっぱ捻り潰すわ面倒臭いのは嫌だけど、負けるのはもっと嫌なの」諦めたかと思ったと言う黒子にそう宣言する紫原。「負けるの嫌なのは、僕も同じですから」試合再開すると、紫原だけじゃなく氷室までもが吹っ切れてる事に気付く。それだけじゃなく、ますます動きのキレがよくなっている。しかし、火神には完全にミラージュシュートは攻略されてしまった。「認めるよ。やっぱりおまえはすごいよ、タイガ。約束の勝負はもう俺の負けでイイ。だが悪いな、それでも勝つのは 俺たちだ!!」そう言うと、シュートから紫原へのパスに変更したのだ。それでも、素早く反応した火神が紫原を止めに入る。しかし、「負けるのは嫌だ」と宣言したように、あの紫原がそのまま押し込むのを止めて氷室へパスを出したのだ!今までの彼からは考えられない行動に驚く誠凛同様に驚きながらもどこか楽しそうな青峰と黄瀬。「いやいや、ちょっとヤバ過ぎだろ」しかし、伊月に声をかけた火神が行ったのは・・・木吉の真似か?PGを。頭にくる福井(笑)その福井を華麗にかわしたかと思えば、素早く黒子にパスを出し、そこから再びパスが火神に戻ってのシュート。さらには今度は伊月⇒火神チームプレーが信条だった誠凛が火神頼みで、逆に陽泉が今、チームプレーで対応しているという皮肉な現状。それでも、両チームともに取りこぼせば命取り。残り時間が2分を切った。どっちも譲らない展開のまま残り1分で4点差。勝つ為にはあの連携を止めなくてはならないのに、火神ももうギリギリ。「勝つ為にはあと一歩足りないっ!」そこにメンバーチェンジの声が。「なんだなんだ、みんな暗いぞ!あと一歩じゃねーか、楽しんでこーぜ」その声にみんなの顔が輝く(特に奥様/腐っ)「おかえりなさい」「心身ともにアツシに打ちのめされて尚・・・鉄心の名はダテじゃないか」「何回捻り潰されれば気が済むの!しぶと過ぎでしょ!!」「それが売りだからな」そんな旦那にチクッとするのを忘れない奥さん(笑)「ただのピンチだろ?終わったわけじゃない」楽しんでこーぜ!と声をかける木吉。そして彼らを睨む陽泉。しかし、役者は揃った。ここからが本当の正念場。誠凛は陽泉の攻撃を全て止めなくてはならない。「はたしてこの超難関、突破出来るか?誠凛!」木吉が戻ってきた事でトライアングル2のフォーメーションに戻した誠凛。「腹は決まったみたいだな、来るぜ!」福井⇒氷室を止めにかかる火神。すかさず、先ほど同様、紫原にパス⇒シュート しかし、即座に対応する火神。それを見るや、再び氷室にパスを。だが、先ほどとは違う。氷室の目の前には不屈の男・木吉が立ちはだかる!だが、火神じゃなければ止められないとシュートをする氷室だったが・・・「読み切ればイイのよ!」リコの言葉通り。火神と同じ事は出来なくても、後出しの権利を持つ木吉なら一度目のリリースのタイミングで飛んだ木吉・・・しかし、これは見方も引っかかる程の完璧なフェイク。普通の人間なら反応してしまう。だが、十八番である氷室は引っかからない。読み勝った!「わかってたよ。読み勝てないのは」実は、ワザと読み負けた木吉。ミラージュシュートの特質を読み切り、氷室の先を読んでみせたのだ!止めたのは 日向奥さんに任せるなんてニクイーーーっ!!(*/∇\*) キャ伊月⇒火神シュート しかし、外れてしまう。カバーに飛んだのは木吉。そしてすかさず日向にパスを出し、土壇場で3Pを決める。残り20秒で1点差。「決められればな」言葉を濁す青峰と・・・紫原に訪れた変化1点差に絶対勝つと気合いが入る誠凛。しかし、陽泉も必死に最後の力を振り絞る。岡村のロングパス⇒氷室⇒紫原「とどめをさしてやるー!」止めに飛ぶのは火神。「いけ!もうパスはイイ。ここで決めるのがおまえの仕事だ」すると、今までは押し勝っていた筈の火神が押されて行く。「どうなってるんだ?これは 今までのどのダンクよりも強ぇ」完全に押し負けている。このままじゃ!「諦めるな、勝つぞ!必ず!!」助けに入ったのは木吉。2人のパワーは紫原のダンクを防いでみせた。日向がボールを掴み、そのままカウンター・・・と思われた。しかし、信じられない速さでゴール下へ移動していた紫原が立ち塞がる。なんと!ここにきて紫原がゾーンに入っていたのだ。誰もが入れないと思っていた彼が!こうなってしまったら・・・お互いゾーンに入ってしまったら紫原が断然優位。長くなったので、今回は2つに分けます。ミラーブログURL ←よろしければ1クリックお願いします 黒子のバスケ 2nd season 5
2014.03.30
コメント(0)
黒子のバスケ 第49話「もういいや」人の努力を否定してしまう君には負けたくないしかし、紫原1人でも厄介だというのに、陽泉は氷室を入れたWエースを控えたチーム。それでも、木吉先輩の分まで絶対止める!そう誓った火神だったが・・・あらすじはコチラタイトルはムッ君の台詞ですが、今回、個人的に楽しみなのは乙女な木吉とゲス瀬(笑)提供に出てくるきーちゃんの表情のゲスっぷりがもしかしたら原作以上の破壊力(爆)木吉がリコに頼んだ事とは・・・ラスト1分でイイ。動けるようにしてくれ!みんな無謀だと感じるが、止めても聞かないとわかっているリコは3分間だけ小金井と土田に指揮を任せる。コートの中では、陽泉と全く同じ2-3ゾーン。「ただパス出しゃそれでイイんだよ。うちのセンターは紫原だ」並みのチームならかなりのプレッシャー。しかし、紫原への信頼は相当なもの。「のぼせるのもたいがいにしなよ!」火神が自分と同じ事をしようとしている事に怒りをあらわにする紫原。それでもやらなきゃ勝てないならやるしかない!だが、陽泉の攻撃は氷室と火神の1ON1「やってみな」いともアッサリ火神を抜いた氷室のフェイクの質は、ここにきて数段速くなっている。しかし、ここは黒子が立ちはだかる。紫原の声で寸でで止まる氷室。本気で紫原と同じ事をしようとしている火神に対し、怒りを露わにしているのは氷室も同様だった。「ナメてるって言うんだよっ!!」恐い顔してても綺麗なお兄さんは好きですかー?(好きですぅぅ)「気に入らねえよ!1人でみんな止めようなんて虫のイイ考えは心底気に入らねえ!火神っ!!」フェイクのこの残像率・・パネェ!相手をする火神、ミラージュ・シュートの正体はもうわかっていた。1テンポ遅れて止めに飛ぶ。「知ってるよ!バレてる事は」しかしこのミラージュシュートの真の恐いところは、木吉の「後出しの権利」同様、相手の出方で一度目と二度目のどっちのリリース時にシュートするか分けられるのだ。フェイクすら洗練された技術を持つ氷室だからこその恐ろしい技。「気付いたところで意味なんか無いんだよ」どうしても止められない氷室のシュートに、火神は「ゾーンにさえ入れれば」という考えを持つようになる。そんな火神を見て「あのバカ」と言う青峰・・・と、会場入りした黄瀬の困惑した顔。誠凛の珍しいフォーメーション。そして木吉がいないこの状態。黒子のファントムシュートも必中じゃないため決まらない。オフェンスの要が崩れてきた。しかも、ディフェンスは突破されたら打つ手なしときている。どんどん陽泉は点を入れ、差が広がっていく。「やっぱ無茶だ!火神は勝算があるのか?」「ただなんとなく、このままではダメな気がします」火神のプレーを見て、このままじゃ負けだと言い切る青峰。そしてそれは黄瀬も同じ事を思っていた。ゾーンに入れれば!・・・それこそがゾーンに入れない一番の要因。しかし、一度味わってしまうとあの思い通り以上の動きが出来る事に味をしめてしまう。だからこそ2度目以降入りにくくなるのがゾーン。この雑念を持っている限り絶対に無理。紫原と火神の対決でコートの外に出てしまったボールを取りに行った時。ボールを取ってくれたのは黄瀬だった。「なんスか、その体たらくは知り合いかと思ったら違ったっスね アンタ誰?」「知らねぇよ!何かに縋ってバスケやるようなヘタレは」ゲス瀬キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!縋っている・・・黄瀬の言葉にムカつく火神。だが、これで今の自分がゾーンに縋っていた事に気付かされた。「そんなホイホイ入れたら誰も苦労しません」ここでやっと火神が冷静さを取り戻す。「どんなに苦しくても、今出来る事をやるしかねえよな!」その頃医務室では・・・木吉殺人事件(笑)「リコ、もう少しだけ傍にいてくんね?」ムキィィィィ!と原作を読んだ時思ったものでしたが・・・この木吉の乙女ゲーのような台詞(笑)しかし、時間の関係か?余韻は原作の方があったっスかね?ま、逆に色っぽさが無くて安心しました(笑)でも、思わずキャーとなる天使木吉の顔に私はドキドキ気休めでも回復が欲しい木吉。それに日向たちが絶対に心折れず頑張ってくれてる事を今の木吉はわかっていた。チームを支えてくれる「影」と「光」がいる!タイムアウトを取った誠凛はリコの作戦を小金井が伝える。「やっぱ、紫原と同じ事をするってのは無理があった。すんませんまずはゴール下に集中するんで」すると、それを素直に受け入れた火神・・に日向達は目をパチクリ。「なんとなく、今の火神君はあの人に似ています」黒子っちの「あの人」呼びが色っぽい~(〃∇〃) てれっ☆それでも、陽泉が点を入れて行く。だが、雑念が消えた火神に逆にヒヤヒヤさせられている陽泉。そして突然、「その時」がきたあっという間に自分を追い越していく火神を見て、日向はさっきの黒子の言葉を思い出す。「雰囲気というか、一番ノッてる時の青峰君に」物凄い速さで回り込んだだけでなく、紫原のシュートを叩き落としてみせたのだ!「つくづく思います。火神君は誠凛の「光」だと」「やりゃ、出来んじゃねーか」嬉しそうな青峰っち♪「希望が見えてきたかもしれない」戻ってきたリコにそう告げる土田。ここでなんと!氷室はパスを要求し、黒子、日向、伊月の3人を華麗に抜いてみせる。しかし、ゾーンに入った火神にミラージュシュートはもう通用しなかった。「もはやこれは跳躍じゃない! まるで、鳥だ」ミラージュシュート敗れるさらには、火神、まさかの緑間化?(笑)3Pシュートを放つと、入ったかを確認もしないで戻っていく。愕然としている氷室。ならば!と力でねじ伏せようとフルパワーの「破壊の鉄鎚」を繰り出した紫原。しかし、ゾーンに入った火神はそれすらもゾーン+前方に飛んだ力で弾き飛ばしてみせたのだ!「さすがに驚いたぜ」あの紫原が吹っ飛ばされ尻餅状態。「今の火神を止められるのは同じゾーンに入った者だけだろう」でも、だとすれば陽泉側にも紫原や氷室もゾーンに入れる可能性があるのでは?青峰の言葉にそう返す桃井。「おそらくそれは無ぇ」同じ頃、同じ答えを返していた黄瀬。「ゾーン」とは平たくいえば「バスケが何よりも好き」という気持ちが強くないと入れない。その点で紫原がゾーンに入る事はないだろうと。では氷室なら?「彼はまぁ・・・それ以前の問題じゃないっスか?悪いけど」そんな2人の前で、火神は氷室以上のフェイクをしてみせる。さらに、火神の前に立ちはだかった紫原に対し見せてのは・・・『エアウォーク』あの紫原が後から飛んだというのに、先に落ちてしまうほどの長い滞空時間。「体現できる奴がいるなんて!!」これでとうとう紫原も・・・。タイムアウトを取った陽泉。誠凛側は、小金井のはしゃぎっぷりがまるで某DTさんみたい(笑)でも、本当に神がかってる火神。残り3分で4点差これなら!一方、陽泉側は「だーかーらー、もういいや やーめた!交代してよ」紫原がいなければ負けてしまうかもしれないこの段階でのこの言葉。「だって、誰も火神止められないじゃん!」当然、全員が激怒したが・・・ここで、氷室がグーで殴る。「いいかげんにしろ、アツシ!まだ試合は終わっちゃいない!!」紫原の一番嫌いな暑苦しい台詞に不快を露わにする紫原。「そもそも室ちんなんて俺より火神に歯が立たないじゃん!才能が違うってわかんないの?」青峰も黄瀬も氷室の実力はかっていた。それでも「秀才」止まり。ゾーンに入れる程ではない。「わかってるよ!そんな事は ずっとアイツの才能に嫉妬してきたんだからな!俺が喉から手が出るほど欲してるものを持ってるおまえがアッサリ勝負を投げようとしている。怒りで気が変になるぜ!」泣いてる綺麗なお兄さんは大好きですよねー?「うっわ、引くわ」呆然と見ていた紫原。しかし・・・「つーか、初めてだよ!ウザ過ぎて逆にスゲェと思うのは」なんと!リタイアしそうになった紫原の気持ちを引き戻したのだ。荒木にヘアゴムを要求する。「今までで一番ヤバそうです」コートに出てきた紫原を見て何かを感じ取る黒子と火神でも、どことなく黒子っちはワクワクしてる感じ。週替わりエンディング きーちゃん、声掛けてるだけだよね?なんか、この近さで黒子っちに電話してて、気付いた黒子っちがゲッ!となってるように見えなくも・・・ない(^^ゞエンカ まるで「君のハートにロックオン」みたいな?(笑)感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201403/article_16.html ←よろしければ1クリックお願いします
2014.03.26
コメント(1)
黒子のバスケ 第48話「負けたくない!」「そんなヤワじゃないですよ、誠凛は」紫原無双ーーー!あらすじはコチラ負けるつもりも毛頭ない!そう言った木吉だったが。ダメ もう泣きそう(´;ω;‘)バスケとは残酷なスポーツ紫原がなんとオフェンスに!実はキセキの中で一番の好戦的でオフェンスが得意なタイプ。その彼が激高した。以前は一試合で100点以上もあった。目覚めた怪物自ら動いてくれた事に荒木は誠凛に心の中で礼を言う。「1人で止められるなんて思ってないさ!」 だが、誠凛も何も考えていないわけではない。紫原に対し木吉、日向、水戸部のトリプルチームを。しかし、ガードどころか紫原に3人吹っ飛ばされてしまう。破壊の鉄鎚しかし、紫原がオフェンスに参加するという事は・・・カウンターが決まる隙が出来る。伊月はそう考えた。だが、俊敏さと一歩の大きさからか?あっという間に伊月に追い付いてしまう。しかも、陽泉は木吉のトリプルチームを解いた。木吉と紫原の一騎打ち。シュートに飛んだ木吉に紫原も飛ぶ。と、ここで後出しの権利で伊月にパスを出すつもりだった木吉だったが、なんと!紫原は左手で叩き落としてみせたのだ。「もう、飽きたし そのパターン!」木吉PGが破られて呆けた一瞬を突いて陽泉はカウンターで攻め込んでいく。止めに飛んだ火神だったが・・・(ムッ君の巨人化恐すぎだって)火神は吹っ飛ばされただけでなく、なんと!ゴールそのものを壊してしまったのだ(なんという怪力)「そもそもバスケなんて欠陥競技じゃん」結局、デカイ奴が勝つって決まってる・・これがクソスポーツの根本と吐き捨てる紫原。「どんな理想も、俺にとっちゃただのゴミだ」さすがの味方ですら息を飲む怪力に会場は静まり返る。再び絶望を感じ始める木吉。実は、この高い身長がコンプレックスだった。それを友人の勧めでバスケを始め、生かせる場を見つけた。それだけではない、これで仲間を守りたいそう思っていた。なのに、照栄は帝光との戦いで木端微塵にされた。『結局そんなもん?つい、イラついて本気出しちゃったけど、必要なかったわ守れてないじゃん』再開しても事態は変わらない。止められない。「やっぱり、ダメなのか」そう思いかけた気持ちをまだだ!と思い直しボールを追いかける。「え・・っと、こう?」しかし、そんな木吉の気持ちにとどめをさすように、紫原は見よう見真似のバイスクローでボールを奪い、そのままゴールに!「そんな事させるものか!もう二度と!!」火神と共にブロックに飛ぶ。しかし、またも吹っ飛ばされてしまった2人。そしてそのまま起きあがれない木吉。そんな彼に手を差し伸べたのは・・・紫原だった。そのまま釣り上げられた木吉に無残に言う。「これが現実でしょ?成す術なく体力も尽きて。アンタが引っ込めば完全にインサイドは死ぬ。どう足掻いても誠凛の負けだよ。楽しかった?バスケまた守れなかったねと言う紫原の言葉に木吉の気持ちは完全に折れてしまう。旦那を取り戻すのは奥様の役目よね~(´;ω;‘) ここでさすがに選手交代出てきた黒子の肩にグッと手を置き言葉を伝える。「すまんな、あとは・・・頼む! 勝ってくれっ!!」悔しさに血が出るほど唇を噛み託すしか出来ない自分。その思いごと受け取った黒子が紫原の前に立つ。「まだ終わってませんよ!いなくても意思は受け取ってます。僕が代わりに君を倒すっ!」「捻り潰すよ、黒ちんでも」睨み合う2人。実は、帝光時代もこうして睨み合った経験があった黒子と紫原。普段は別に仲が悪くも無いのに、バスケとなると全く意見が真逆だった2人。「努力が実るとは限らない そんなもん、常識でしょ」2軍に上がったばかりの選手に「やめたら?」と言った紫原に腹を立てている黒子。「実らないとは限らない!」さしてバスケに興味が無いのに、才能に恵まれて今まで負け無しの紫原と、バスケが好きなのに才能に恵まれず、絶望すら味わいながら活路を見つけて今に至る黒子。どちらが正しいと思うか?黄瀬は青峰に問う。だが、青峰の答えは「知るかよ」ただ、自分の信念を貫き通したかったら戦って勝つしかないと答える。「人の努力を否定してしまう君には絶対負けたくない!!」黒子の言葉に綺麗事 ウザイと怒りを露わにする紫原。「頼むぞ、黒子!」木吉の意思を受け取った黒子が切り込んでいく。止めようとした劉の前でバニシングドライブでかわし、今度は紫原が黒子の前に立ちはだかる。幻影のシュートを打とうとするが・・・氷室から幻影のシュートの攻略方法を聞いていた紫原は、無理に叩くのではなく黒子とリングの間に腕を伸ばし続ければイイと。それを実践してみせる。それにも動揺する事なくシュートした黒子・・・と思われたが、実はこれはパス。受け取った火神がそのままシュートをぶち込んだのだ。って、どうやら以前、黄瀬が火神の真似?をしたがったように、火神も紫原みたいにゴール壊す気満々だった?(笑)みんなで力を合わせるなんてゴミと言った紫原についたのは!黒子。まさかの行動にその場の全員が驚く。「ふざけてません!止める気ですから」しかし、小柄で細身の黒子など軽過ぎていないよう。決めちまえ!と言ってパスを出した福井から受け取り振り返ったその時!背後にいた筈の黒子がいない。えっ?と思った次の瞬間、予想しない所から現れた黒子を転ばせてしまい、チャージングを取られてしまう。「大きいだけで勝てるほど、バスケは単純じゃないですよ」これこそ、黒子が提案した作戦。だが、これはこの1回しか使えない。そこで誠凛は次の作戦へと移る。伊月からのパス⇒日向のバリアジャンパー「ああ?!外すわけないだろうがっ!」嫁の意地の3Pを決めてみせる。「黒子だけじゃねぇ!一泡吹かせてやりたいのは俺もなんだよ!!」その言葉を驚いたような顔で見ている木吉。「行くぞ、新フォーメーション!」日向の号令で始まった次の作戦。それはオール・コート・マン・ツー・マン・ディフェンス紫原がゴール下に到達する前に点を決める。そっちが総力でくるならこちらも!陽泉も動きを止めずにボールを運ぼうとする。しかし、ただのオール・コート・マン・ツー・マンではなかった。いつの間にかマークしてた人間が入れ替わって・・・ステルス・オール・コート・マン・ツー・マン・ディフェンス予期しない場所から突如現れる黒子にパスを奪われる。そして、紫原が追い付く前に幻影のシュートを決める。これで4点差。思わず木吉の顔がほころぶ。本来、早いパス回しで突破するのが最善だが、神出鬼没の黒子のせいでパスを簡単には出せない上に、自力で点を入れに行こうとすると黒子にカットされる陽泉。しかも、シレッとした顔して黒子がいる事を計算に入れてワザと抜かせた伊月(笑)ただ、残念な事に伊月のシュートはホイッスルの後でノーカンになってしまったが。考えもしなかった誠凛の攻撃に、荒木は氷室のドリブルで突き破ると指示。陽泉は実は紫原と氷室のWエースなのだ。その頃誠凛も、陽泉がこのままなわけはないと考える。すると火神がリコにオール・コートを突破された際、紫原同様、ツー・スリー・ゾーンの真ん中をやらせて欲しいと言い出す。しかし出来るのか?「誰が来ても止める!木吉先輩の分まで」その言葉を聞いた木吉は、だんだんリコの指示が遠くなっていく。何も喋らない木吉に焦れて日向が振り向くと 涙を流している木吉が。焦る嫁!(≧m≦)ぷっ!あー、しかしまた日向が天使過ぎるしかし、本人にもわからず嫁に突っ込まれる始末(^^ゞ「上手く言えないけど、おまえら見てたら頼もしくてホッとしたってか、1人じゃない事を実感してつい・・・な」みんなからすればあまりに当たり前な事。ってか、試合会場になんでハリセン持ってきてるの?>伊月ここで木吉は、やっと今更な事に気付けたのだ。チームとは守るモノだけじゃない。守ってくれるのもチーム。最後の木吉の笑顔が素敵過ぎて泣けてくる「1人1人が支え合って初めて出来るもの それがチーム」それを知ったから。二度と揺るがないと決意する。もう、このシーン号泣ですよ!時間となり出て行こうとした先輩たちを黒子が引きとめ、もう一度円陣を組もうと言う。「バスケは1人でやるものじゃないみんなで戦って勝ちたいし、出来ると信じてます」黒子の言葉にチーム全員で円陣を組む誠凛。コートに入ってきた黒子に気合いも何も捻り潰すと宣言する紫原。「そんなヤワじゃないですよ、誠凛は」黒子も睨み返す。そしてもう一組「手加減しねえぜ!」「当然だ!決着を付けるぞ」「行くぞ!絶対勝つ!!」ベンチの木吉はリコに改めてバスケが好きだと口を開いた。「だからすまん、これっきりだ。頼みがある」この顔で頼まれたらNOとは言えないよね?(〃∇〃) てれっ☆週替わりED 誰が嬉しそうってきーちゃんでしょ!(腐っ)エンカ バスケから離れれば仲良しだったんですよね。そしてちゃっかり黒子っちの隣を陣取るのはきーちゃん・・・だよね?(腐腐っ)感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201403/article_12.html ←よろしければ1クリックお願いします
2014.03.16
コメント(1)
黒子のバスケ 第47話「決まってらあ!」「勝とうぜ、みんなで」今回はとにかく「綺麗なお兄さんは好きですか?」回。そしてその一方で(泣)あらすじはコチラ「そのリングの約束さぁ、賭けになってないよね?」どちらにしても兄弟止める事になると。「そうだよ。タイガと兄弟である事をやめたいんだ」「頭は冷静に心は熱く」日本に帰国する直前の試合で氷室と交わした約束を今!だが、青峰すら驚く完璧なフェイクに引っかかってしまった火神。すかさず立ち塞がった日向と挟み撃ちにした・・・つもりだった。しかし、火神だけでなく日向すら全く反応出来なかった氷室の滑らか過ぎるシュート。スムーズ過ぎてシュートモーションに入っていた事に2人は気付けなかったのだ。あまりに1つ1つの動きのクォリティが高過ぎる。それはまさに青峰と真逆「まるで、流麗なダンスだわ」「見えてたのに、反応出来なかった」「ッシャー!」子供の頃と何も変わっていない氷室の姿。「まだだな。おまえ、まだ心のどこかで俺を兄として見てるんじゃないだろうな?」どうしてそこまで拘るのか?子供の頃は実力差があって何も感じなかったが、中学になる頃には実力差がほとんど無くなっていた2人。「アイツにだけは負けたくない!」無意識にセーブがかかってしまったタイガではなく本気のタイガと戦いたい 紫原にそう告白する。「叩き潰したいんだよ」そんな気迫漲るプレイ。今度はフェイクじゃないとプロックに飛んだ火神。だが、以前見せたすり抜けていくボール。「陽炎のシュート」ブロックをすり抜けるシュートに信じられないと言う面持ちの日向。「敵同士。もっと殺す気で来いよ」そこに交代の合図。火神と土田の交代。試合と情を分けきれない火神の頭を冷やす為。だが、火神をおろしたメンバーで陽泉から2点取るのは・・・こちらの方が今は大問題。「イージスの盾破りだ」突破口を木吉に求める日向。そしてやってやると答える木吉。「やっぱり理解出来ないな、勝てないのに努力する人間の気持ちは!」自分に貼りつく木吉にそう声をかける紫原。「勝てるかどうかなんて関係無い!目標に向かって努力するなんて楽しくてしょうがないさ!おまえは楽しくないのか?バスケ」本当にこの2人って水と油くらい理解不能な相性でしょうね(^^ゞ木吉の言葉に怒りが込み上げる紫原「どうせ負けるのに小者が充実した気分になってんじゃねーよ!!」紫原がボールを弾く。だが、ボールはまだ生きていた。予測していたのか?伊月がパスした先にはいつの間にか移動していた木吉がいた。「最初の一発が全てだぞ」奥さんの言葉が蘇る。そのままシュート。なんとCの木吉が3Pを決めてみせたのだ。それをまぐれと片付ける陽泉。それでもアッサリと点を入れる氷室「伏線はここまでだ行くぞ!イージスの盾破り!!」「んじゃま、楽しんでこーぜ」なんと!福井の前にはPGとして木吉が立つ。そして、視線で再び3Pと見せかけたり福井を翻弄。それをウザイとイラつく紫原。「そういう事か この攻めは誠凛の勝ちだ」ニヤリとする青峰。木吉のシュートを止めに飛んだ紫原を見て、即座にパスに切り替える木吉。受け取った伊月が飛ぶ。慌てて止めに飛ぶ劉と紫原。だが、こういう時にこそ発揮する。伊月のイーグルアイ。なんと!後方にボールを!「勝てるかどうか関係無いと言ったが、勘違いするなよ!負けるつもりも毛頭ない!!」紫原が誰のシュートにも追い付き対応出来るのは、反射神経+ガタイ。しかし、木吉の中距離シュート相手となればどうしてもジャンプして止めなくてはならないため、次の動作に1テンポ遅れる。そこを突いた攻撃だった。ダンクで押し込む木吉。また同じ陣形で切り込んでくる誠凛。飛ばなきゃいい。わかっているのに、相手が木吉だと思うと怒りで釣られてしまう紫原。「何やってんだ、俺は!」同じ方法で抜かれて。龍と岡村が飛ぶが、今度パスを受けたのは・・・日向「こっちも風通しがよくなってきた!!」3Pを決めてみせる。これで9点差まで縮めてきた。たまらずタイムアウトを取る陽泉。本来、木吉の3Pの確立を考えたら紫原が無理して飛ぶ必要は無い。だが、あの場の伏線が生きているのだ。さらに木吉には「後出しの権利」がある。「推測でしかねーけど、紫原を挑発して怒らせたんだろう」青峰はそう推測する。「自分が嫌われてる事まで作戦に組み込んじまうんだから・・人の良さそうな顔して強かもイイとこだ」すごい汗の木吉。一人二役をこなしてるのだから当たり前。「黒子、頼みがあるんだ!これ、捨ててきてくれねえか?」木吉に負担がかかっているのを実感した火神は、兄弟の証であるリングを黒子に託す。「イイんですか?氷室さんとの大切な思い出の・・・」「イイんだ。持ってても俺には未練でしかねぇ」氷室との「過去」より、黒子達との「未来」とじゃ、どっちが大切か決まってらぁと笑う火神に大きく頷き預かる黒子。そしてタイムアウト終了と共にコートに出てくる火神。「大丈夫です。火神君はもう誰にも負けません!」確信を持った黒子の言葉。開始早々、ボールを持った氷室の前に立った火神の表情の変化に気付く。そんな火神に、抜く・・・これをフェイクで行いシュートに切り替える氷室。しかし、一度は引っかかったと思われた火神が素早く反応しブロックしたのだ。体制と距離に追い付いた火神に驚きを隠せない氷室。「こっからが本当の勝負だ、氷室ぉー!」タツヤではなく氷室と呼ぶ火神。「今度こそ捻り潰してやるよ」ゴール下で待ちうける紫原。そんな彼に一瞬躊躇した火神だったが、すぐ考えを改める「答えは決まってんだろう!これ引いたらエースじゃねぇ!!」火神の思いに仲間が背を押す。「調子に乗ってんじゃねーよ!!」ボールだけでなく火神自身も吹っ飛ばされた。「確かに、何かをやろうとしてた・・・?」紫原だけにわかる違和感。いや、黒子にも何か感じられた?木吉にトリプルチーム。パスの出せない隙をついて、岡村が木吉のボールを叩く。速攻でシュートに飛ぶ氷室。止めようとした火神だったが、こんな時に汗で足が滑り飛べない。ところが、1テンポ遅れて飛んだ筈の火神の指にボールが掠ったのだ!この偶然がヒントを生む。しかし、相変わらず木吉にトリプルチーム。なんとか伊月にパスを出すものの、誰にもパスを回せない。しかたなく自分が飛ぶが外れる。余裕でリバンを取りに行く紫原だったが、木吉が奪い押し込んでみせる。「きーよーしぃぃぃぃー!!」だが、実は木吉は変調をきたしていた。みんなの前で倒れてしまう。本人は躓いただけ。大丈夫と言うけれど・・・現在7点差「やっとここまで追い付いたんだ!流れを途切れさせたくない!勝とうぜ、みんなで」「どうせ、下がれって言ったって聞かねえんだろ?」誰よりも旦那をわかってる奥さん。ディフェンスの負担でも何でも・・・と食らいつきスティールを成功させる。そして今度は伊月、火神、水戸部が紫原に2人同時攻撃を仕掛ける。「ナメてんの?おまえら程度、まとめて捻り潰してやるよ」シュートは木吉。だが、どう見ても入らない。必死に紫原を止めようと踏ん張る水戸部。その一瞬の足止めが効き、紫原より一瞬早くボールを奪った火神がゴールに叩きこんだ!これで5点差!!立ち尽くす紫原の脳裏に木吉の言葉がワンワンと響く。「だったら教えてやるよ バスケがどんだけ残酷なスポーツかって」紫原に変化が「あー、もう無理だわ!不愉快過ぎて吐きそうだわ」突然の言葉に驚愕の誠凛「これを・・・止めるのかよっ!」「きやがった!」「努力だの、根性だの、信念だの 捻り潰してやるよ! 全て」週替わりエンディング ピュア峰の可愛さ半端無いっ!そして真ちゃんは何に怒ってるの?(笑)そしてエンカこれはどうしても第26話エンカとの比較になるでしょうね。距離感といい、チェーンを引っ張っていたり。。。なんか火神の相手に対する必死さみたいなのが伝わってくるような(腐っ)氷火?火氷?スキーじゃなくても萌えちゃう絵でしたね!感想はコメント欄にてミラーブログURL コチラ ←よろしければ1クリックお願いします
2014.03.09
コメント(1)
ごめんなさい!ここ数日とある件で私自身がかなり拘束されていて・・・それが解けた途端、気が抜けました(^^ゞやる気ゼロ状態だったので数枚足らずですがちょっと投下してみます。やや、木日多めです。ミュ様誕にピン絵を描こうとして・・・描きかけ初描き鬼灯様と白澤様ツインテールの日に木日その1試行錯誤中抱擁木日レンちゃま誕用に描きかけてたんだけど、これじゃ主役はトッキー?(笑)レントキ(しかし、いざ描こうとしてプリンス達の後姿ってわかんない事に気付いた!Σ( ̄ロ ̄lll))これだけはちゃんと色を塗ったので大きめですがUP☆ 藍ちゃん誕絵雛祭りの絵を描く筈がなぜか・・・・なぜ?(腐っ)あ!意外に描いてましたね(^^ゞでも、実はネット上に出していない絵もあるので、最近一時期と比べるとこまめに描いてます(^^)しかし、やっぱり速度はサイトやってた頃と比べるとね・・・(^^ゞまたいろいろ頑張ってみます♪ ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります
2014.03.06
コメント(0)
ちゃんとまとも(?)なレビューはコチラ(笑)叫びたいのは木吉マジ天使ーーー!かがみん、これまた天使ーーー!!冒頭、天使2人が飛んだ・・・ここから始まったわけです。もう、既にこの1シーンで今回どんな展開か見えたと言っても過言じゃなかった!しかし、得てしてこういう時に必ず邪魔をする者が!!陽泉の皆様も決して嫌いじゃないのですが、この場合、やはり何かに例えるなら岡村と劉という2人の2m級巨人しかない。まるで襲いかかるような高いジャンプ。第29話の「来いよ!」で、ほぼ総受け決定してしまったかがみんからすれば、敵の高いジャンプは恐かった事でしょう!(腐っ)↑これ、ものすごいですけど、単にパス出してるだけ・・・なんですけどね(^^ゞ当然、旦那である黒子っちは怒りのサイクロンパスとなるわけですよ!やや斜め下からのアングルは、怒りに満ちた黒子っちの表情がよくわかりましたよね!でも、カウンターはゴール下で待ちうける超大型巨人(=ムッ君/ごめんなさーい)そこに岡村と劉が戻ってくればまさに決して越えられぬ天下の剣ですよ!そして、今回一番豪華だなと実感したのは、実況解説がアニと不二君という点(笑)特にアレックスはこうなると完全に不二君のトーンにだったので余計に萌えっ!!さて、苦戦中の誠凛火神が福井のシュートをブロック「俺と木吉」(リフレイン)( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!ああ、もぉ!この子ったらっ!!(腐っ)そんなに主張しなくったってあなたと木吉はナイスカップルだと思ってるから!!そうしたら、ここはやっぱり奥さんの不安はすぐ察知する旦那なわけですよ!ひときわ目つきが鋭くなったと思ったら!!「ゴール下(と、日向)は俺が守る」すいません!スイマセン!!幻聴が聞こえるっス!!「もっとデカイモン掴みたいなら・・・」景虎さんのこの言葉、デカイモンとは日向の愛と身体ですよねっ!(鼻息っ)そりゃ、もう頑張っちゃいますよ!木吉的に。しかし、↑なんでこの時の木吉は劇画タッチ?なんか死亡フラグ立ってる人みたいで嫌っ!でも、本当に今回中心となる木吉と火神の作画がハンパ無くて痺れ捲ってました。(木吉はたまに縦長な時がありましたけど/笑)それと共に非常に素晴らしかったのが浜田さんの演技。男臭くてかっこよかったー\(^o^)/そしてすかさず夫婦でハイタッチ。もう、常に触れていたいのね?(イチャイチャ~♪)ベンチでもいっつも隣同士だし(〃∇〃) てれっ☆さて、ここに登場は黒子の元カレ・青峰っち。本来ならレギュラーとして一緒にやってきた期間が長い筈なのに・・・やはりどうしても『テツが一番、仲間は二番~♪』なわけですよ。ムッ君の凄さに対しての「あのヤロウ」って・・諏訪部さんの演技が加わって、ますます(〃∇〃) てれっ☆「そんなんでかわせると思ってんの?」「思ってないよっ!」この痺れる言葉からの火神へのパス。しかし、ムッ君の反応が早い!するとそこから再び黒子へのパスへと繋がって、幻影のシュートに繋がります。「おまえでも止められねぇよ!消えるぜ、それ」なんと!この台詞、アレックスが言ったら完璧だったんですが(笑)不二君の代わりに跡部様が言って下さったー\(^o^)/名台詞ここに再びですか?(逆に言うと、こういうのがあるから89ってるとか言われちゃうのかな~?( ̄~ ̄;) ウーン)↑私は、そこまで思ってないんですけどね(^^ゞ人それぞれの感じ方という事で(^^ゞまぁ、私が言いたかったのは、完全に黒子っち寄りで青峰っちが呟いてるって事ですよ!(〃∇〃) てれっ☆そして、結局、アニメではカットされた桃井との買い物に出かけようとしていたシーン。桃井の「埋め合わせ」という言葉で、桃井よりテツを取った事がこっちにわかったわけで。そして、最初はグズグズ言ってた筈なのに、最後の最後まで付き合ってあげた青峰の愛。ここを黒子っちは重く考えてあげて下さいよぉー!!(腐っ)でも、ここまで付き合って一緒に考えてくれたからこその幻影のシュート。そして、それあればこそ陽泉と今戦う形が出来ているわけで。と、ここで今現在一番苦労しているのは誰?となると 火神になります。岡村がデカ過ぎるっ!Σ( ̄ロ ̄lll)もう、ほとんど大人と子供。大人をかき分けて前へ行こうとしている子供にしか見えない(笑)でも、それこそがまたエンジェルなわけですよ!見ていて、もぉ、デレデレ(〃∇〃) てれっ☆でも、水戸部母さん?姉さん?はもうハラハラ⇒変顔つきジェスチャーもう、彼の精一杯が伝わってきますー!!「火神、腰だ腰!!」ふむ、やはり男と生まれたからには攻めたいですか>かがみんそうなりゃ、攻めの先輩として一言だったわけですね?(ニヤリ)しかし、「腰 腰」連呼されると脳内いろんなシーンが浮かんでは消えして大変でした。「アイツ、大きいから気を付けろ」「知ってるけどっ!」ま、真顔で何言ってんですか?>木吉っ!(汗)知ってるってどーして?(爆)>火神えっとこれは・・・「いや、だからなんで俺が受けるって体になってるんすか?」「違うのか?てっきり俺はおまえは「受け」だと思っててそうか~男のプライドってヤツか!」っていう図ですよね?(腐っ)そして再び岡村との対決「中に入ってこないようにしねえと!まず、腰を落として・・・」も、もう・・・_(_”_;)_バタッ今回の火神の台詞は全てが吐血に直結です!なんだ?この萌え台詞のオンパレードはっ!!こんなに木吉と火神のセットになると台詞がエロくなると初めて気付きましたわ(^^ゞしかも、この後、腰を落として腰を入れ直してるし( ̄TT ̄)鼻血さて、インターバルここで、黒子をいったん下げ、水戸部君を入れる組み合わせで臨む事になるわけですが。フォーメーションの入れ替え。火神は氷室を。木吉は紫原を担当という事になるわけですが・・・あれだけ火神が腰の入れ方を取得したがっていたのは・・・当然、義兄弟であるタツヤを攻めたいからに他ならないわけです。黒子にも青峰にも攻められていたかがみんがやはりタツヤに対しては『自分が攻めたい』と感じていてもおかしくは無い(腐っ)でも、ここで最大の壁となるのはムッ君。そこで援護射撃として木吉がガードに立つ!リコの作戦はつまりそういう事なんですよね?(間違ってますか~?/爆)こうなると「頼んます、木吉先輩」「おー、任せとけ」既に、これしか浮かんでこないorz「しっかりね~」簡単にヤラれちゃダメだよと・・言うよね?氷室の今カレとしてはささぁ、いよいよ第3Q開始☆と、ここで黒子っちが小悪魔に見えるというか黒子ロボに見えるというか(^^ゞ「こてんぱん」じいちゃんっ子な木吉にはウケがよかったみたいですが、今の子がこんな言葉使うんですかね?(^^ゞまぁ、とにかく観客席に1人キープしてるこの状態で、さらに2人手玉に取ろうとしている(腐っ腐っ腐っ)そうなりゃ自然と燃える氷室。黒子じゃなく、俺を見ろ!と言わんばかりですよ。おまえには負けない!きっとそう思っているでしょう。でも、負けないの意味が・・・腐っ腐っ腐っヾ(ーー ) オイッ氷室としても、兄貴としてのプライドがある筈!さぁ!かがみん、頑張らないと!ヾ(ーー ) オイッ×2しかし、ここで観客席で嫉妬してる子が!(腐っ)「まだ、こんな奴がいたかよ」当然、新たなライバル登場にやきもきですよ!やっぱりさ、ここは余所見させない為にも青、火、黒の同棲を実現させましょう\(^o^)/綺麗なお兄さんは好きですか?昭和生まれの方なら、このフレーズはご存じの筈!そしてその綺麗なお兄さん=氷室が次回、大活躍☆力の入った作画で楽しみたいものです。しかし!ここで、私が終わりなわけがない!!木吉と言ったら日向を忘れちゃいけません!続きとまとめ感想はコメント欄にて
2014.03.05
コメント(1)
黒子のバスケ 第46話「初得点!!」「「任せとけ!!」」氷室VS火神 紫原VS木吉あらすじはコチラゴール下の大きな壁・紫原。そしてイージスの盾が誠凛を苦しめる。リバンを取ろうとしても、あの木吉と火神が飛んでも、さらに高く伸ばされた手がゴールに押し込んでしまう。先制点は陽泉だった。黒子のサイクロンパス⇒伊月でカウンターで点を取ろうとするが、ゴール下には攻撃には全く参加せずひたすらゴール下を守るのみに専念している紫原が立ちはだかる。ゴール下から動かないという事は・・・付け入る隙がない!中がダメなら外!日向が3Pシュートを放つも高いブロックに阻まれるだけでなく、そのボールを奪われてしまう始末。フィールドゴールの確率は5,6割。だからこそリバウンドを確保する事は重要。それが出来ないという事は・・・18-0 未だ点が入らない誠凛あと15秒で第1Qが終わってしまう。ここを18点で終わらせられるか?20点差にしてしまうかで選手の精神的疲労が大きく違ってしまう。致命傷になってしまう。福井のシュートは火神のおかげで免れた。しかし、そうなるとリバン処理を木吉と日向で?ボールを見つめる木吉・・・実は特訓中、木吉は走り込みの他に握力の強化をはかっていた。それを見た景虎は敢えて掴みにくい石を渡す。「黒子というパスのスペシャリストが入った今、何より欲しいのは守る力です」掴みにくいものを掴むトレーニングが効果的と。「アイツらと約束したんだろ?もっとデケェもん掴みたいなら、それくらいは余裕で掴んでみせろぃ」「負けるか!誠凛のゴール下は俺が守る!バイスクローーっ!」なんとか18点で食いとめた誠凛。だが、ピンチには変わらない。相手の隙の無いディフェンス「勝つ為にはどうしても中から取らなきゃダメだ!」すると、黒子がその場全員が驚く言葉を発する。買い物をすっぽかした埋め合わせで、桃井に試合に連れて来られた青峰。未だ0点の誠凛に、改めて紫原の凄さを実感する。第2Q開始早々、誠凛の息の根を止めに来る陽泉。このまま第2Qも0点で抑えられると万事休す。攻めあぐねる伊月から木吉にパス。そこからシュートにと飛んだが、実は本命は火神。だが、木吉に合わせて飛んだ筈の紫原が素早く対応したのだ。「勝手に決めんじゃねーよ!」だが、実はこれも黒子が言った作戦への囮。パスは火神から黒子へ。「僕にやらせて下さいお願いします!こんなところで終わらせません!」決められる筈がない!そう言い聞かせる紫原「なんだ?そのフォームは?!」型破りの黒子の構えに何かを感じ止めにかかる。「そのシュートはおまえでも止められねぇよ、紫原なんせ、ドライブ同様 消えるぜ、それ」青峰の言葉通り、紫原の手をすりぬけたゴールに突き刺さるボール。黒子のシュートが決まった事に驚きが隠せない陽泉。イージスの盾を破り。そして大会初失点を奪ったのは黒子だった。「黒ちん・・・」コート上で睨み合う2人「いっそ、ゴールにパスするつもりで放った方が早ぇんじゃねーの?」その会話で、黒子がパスに特化し過ぎたために、シュートしようにもパスの時の癖が出る事に気付いた青峰は、所謂、教科書通りのシュートを止めさせたのだ。「まさか、今大会初失点が黒ちんとはね」「そうですか。じゃあ、以後気を付けて下さい」「そこから必殺技にまで昇華させたのはあくまでテツ自身だ」だが、陽泉ボールの時、ゴール下では火神が岡村相手に苦労していた。デカイだけでなく重量もある岡村を止め切れず、ポジションを奪われてしまうのだ。シュートを決めた岡村に軽過ぎて忘れていたと言われてブチキレる火神。それでも、黒子のシュートが決まった事で攻撃の幅が増えた誠凛は、黒子中心に点を入れ始める。だが、やはり火神は・・・「火神!腰だ腰!もっと腰を落とせ!アイツ大きいから気を付けろよ!夏に死ぬほど足腰鍛えただろ?その2つさえ忘れなきゃおまえは負けねぇよ!」わかりきってる事ばかり言う木吉にカッカカッカする火神。点を取れば相手に取られ返され・・・あとは火神が岡村を止められれば!苦戦しつつ、さっきの木吉の言葉を整理していた火神は、相手の体格に惑わされて腰を落とし切れていなかった事に気付く。やっと火神が岡村を止め、リバンは木吉がバイスクローで。パスを受け取った日向がカウンターで。最後は黒子がファントムシュートで決める。第2Q終了 29-17 ここまで点差を縮めた。だが、「アイツらがこんな筈ねぇ。おそらく、本当にヤベェのはこれからだ!」まだ全てをさらけ出していない陽泉に対し、黒子の頼りきりの誠凛。陽泉の監督、荒木は、黒子を一度ベンチに下げる筈と読む。それだけでなく、黒子の必殺技・オーバーフロウは使えない事も読んでいた。アウトサイドシューターやスラッシャーには効果的だが、インサイドプレー主体の陽泉にはほとんど効果が期待出来ないのだ。荒木が予想したように、リコはいったん黒子をベンチに下げ、フォーメーション変更を告げる。紫原には木吉を。そして、第3Qに必ず動いて来るだろう氷室の相手は火神を。いよいよ、第3Q「紫原君も氷室さんも強いです。けど、負けるとは思ってません。コテンパンにしてきて下さい!」なんか両腕突き出した黒子っちがロボットみたいに見える(^^ゞ当たり前だ!と黒子の拳に自分の拳をぶつける火神と木吉「「任せとけ!!」」トライアングル・ツー急にやる気を見せる誠凛に福井はイラッとしながら出したパスは氷室へ!「まだ、こんな奴がいたかよ」見ただけで氷室の実力を見抜く青峰。「待たせたな、遠慮なくやろうぜ 辰也っ!」闘志を隠さない火神に「イイ目だ。安心したよ だが、勝つのは俺だ!大我っ!!」睨み合う2人。週替わりエンド どんどん集結してますね!アレックスはともかく、赤司様は来るのかしら?(笑)エンカ やべぇー!かっけぇぇぇ(〃∇〃) てれっ☆花宮とは違う意味で因縁のお2人さんがスタイリッシュだ!!やはり、本当に誠凛が困った時の突破口は主人公だった!回でした。黒子が決まると攻撃の幅が広がるのを実感でした。しかし、氷室は当然陽炎のシュートを出してくるだろうし・・・火神はそれにどう対抗するのか?先を知っていても行方にドキドキします。ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201403/article_2.html ←よろしければ1クリックお願いします 「黒子のバスケ」キャラクターソング SOLO SERIES Vol.16 紫原敦(cv.鈴村健一)
2014.03.02
コメント(0)
黒子のバスケ 第45話「軽いものなはずないだろう」「最強の鉾と盾 どちらが上かな?」いよいよ、誠凛は陽泉戦へ☆あらすじはコチラ今回、よーく見ると作画が残念回でしたね(^^ゞこれはDVDになる際、手直しされるんでしょうか?引退した諏佐と今吉は図書館でお勉強♪ここで、前回の予告に出てきた今吉さん絵が下手が(笑)諏佐さん、やっぱり誠凛が気になるんですね。「強い方が勝つとは限らへんからなぁ」負けるかもしれないと予言めいた言葉を口にする今吉。そして、その言葉通り誠凛は苦戦していた。いつもなら入っている日向がシュートを決め切れず、伊月もボールが手についていない様子。逆に中宮南は順調に点を入れていく。「1つ目は・・・今日の誠凛は本調子とは程遠いだろう」確かに、桐皇と戦った誠凛は全員が120%の力を出せていた。しかし、毎回そんな事が出来るわけがない。「(もう1つは)わしらに勝ったからや」勝って兜の緒を締めろという諺があるとおり、勝った後は緩むものなのだと。「てか、今吉、絵下手だな」自信と慢心は紙一重ーーー。今回の誠凛の一番の敵は己自身。呆然と試合を見ていたリコにタイムアウトを取るよう助言する黒子。指示を出そうとしたリコの言葉を遮り、日向が話し始める。「俺らが目指してるのはここだ!」対戦表の頂点、決勝の部分を指さす。「日本一が軽いものの筈ないだろう!」各校が各都道府県の選抜で、負けた学校の思いを背負って出て来てて。それは頭の中でわかっていた筈なのに。「つーわけで、監督、景気イイのを一発頼むわ」いやーん!リコがイキイキしてる(^^ゞ「ここでおまえらに頼らなきゃ勝てないようじゃ、日本一なんて言う資格ねーだろ!」いつでも出れますと言った火神にそう言ってチョップする日向。「頼りになる先輩ってイイもんだな」そうなんだけど・・・リコはやり過ぎ(^^ゞそれからはいつもの誠凛らしさを取り戻し、ヒヤヒヤな展開ながら勝利する。当然、キセキの世代を有する各校も順当に勝ち残り。3回戦。森園北に対し、1年生コンビを投入し誠凛も勝ち進んでいく。準々決勝進出を決める。だが、同じ3回戦でその場にいた者たちは異様な光景を目にする事となった。81-0陽泉戦だった。ジッと見つめているアレックス。見終わり、歩いていると陽泉とすれ違う。氷室の姿を見つけ、思わず駆け寄るが・・・キスはサラリとかわされた(笑)1つ違いで火神より大人な対応だ(笑)メンバーにちょっと席を外すと断り、アレックスと外へ出る氷室。それを見て、激しく動揺する一同(特に岡村/爆)そして、やっと本格的にレギュラー陣&荒木監督の声が\(^o^)/石川くーん!楽しみにしてたっス!!「バスケ部はモテるって話は嘘だったかー!!」氷室はやっぱりモテモテなんだね(うんうん)「バスケやってようがやってまいが、モテねーよ」おまけに劉にはもみあげと顎やめろとか言われゃうし(^^ゞ「すぐホテルに戻るぞ」荒木は誠凛の映像を手にし、声をかける。一方、アレックスと氷室は「アメリカで教え残した事を教えてる」アレックスのこの言葉で表情が変わる。それに気付かず、明日は2人共分け隔てなく応援すると嬉しそうに言った彼女に対し「いつまでも子供扱いするのはやめてくれないか 不愉快なんだ」思ってもみなかった強い語調。「大我は敵でしかないし、アレックスは親じゃないもう俺は君より強い」冷たい目でアレックスを見る氷室一方、誠凛も陽泉戦を見て驚愕する。二試合連続無失点。「超攻撃型の桐皇とは完全に対極だ」鉄壁では生ぬるい守備力にみんな声が出ない。一方、陽泉は「イイんじゃないですかね、骨がある。明日が楽しみじゃわい 超ディフェンス型チームと超オフェンス型チーム最強の鉾と盾 どちらが上かな?」青峰の下での黒子の特訓は続いており、なんとか10本中7本決められるようになった。今回は桃井もいて・・・青峰っち、ちょっと不満?(腐っ)だが、どうして短時間でシュートを決められるようになったのか?それを桃井に問われ、青峰は改めて考える。黒子の場合、パスに特化させた副作用みたいなものだった「テツに今のスタイルを教えたのは赤司だ アイツはこの事に気付かなかったのか?それともワザと?」そこです!それが今、大問題になってますよね~(コミックス)「青峰君、ありがとうございました」改めて黒子に頭を下げられテレる青峰は紫原の強さを改めて口にし、そして本当は自分こそ礼を言いたいと心の中で呟く。「次会う時は敵としてだ」デレ青は素直に言えず(腐腐っ)「・・・・・・・・・・・・・・テツ」もう、私の脳内は「愛してたぜ、テツ」に変換され、勝手に(*/∇\*) キャな状態に(ゴロゴロゴロ)いよいよ、4回戦「イージスの盾、陽泉高校」そして、最初からエンジン全開のつもりの誠凛・・・とここで作画ミス?木吉の左に座ってる筈の日向に向かって話しかけてるのに、身体は完全に右を向いてる木吉。これじゃ、伊月しかいないよぉぉぉ「やる事はいつもと変わらない全て撥ねつけて見せつけろ うちの力を」がっちりと握手を交わした日向と岡村。しかし、その威圧感は桐皇とは非なるもので、大木の様な不動の威圧感。「夏のストバス以来だね今度は忘れてないよ。まずはアンタから捻り潰そうかな 木吉鉄平」「やれるもんならやってみな!」「正直、アンタとはやりたくなかったよ。あの頃のままでいたかったけど、こまけー事はもういい!こうして俺たちの前に立ちはだかるなら躊躇わねえ全力で倒すだけだ」「安心したよ。心置きなくやれそうだね、大我」縁のある相手と会話を交わす中、黒子は青峰を思い出していた。「負けんじゃねーぞ テツ」その言葉に応えるように顔を上げる。いよいよ、Tip off木吉も精一杯ジャンプしたが、それ以上に高かった紫原。いや、それだけではない。ウィングスパンはいったい何センチ?!Σ( ̄ロ ̄lll)しかし、ここで紫原はミスを犯す。放られたボールが最高到達点に行く前に触ってしまったのだ。これにはさすがのアレックスもビックリ。最高到達点だけでいえば火神以上。「まずは1本止めようかい」誠凛ボールとなったが、これを2m越える3人がゴール下で待ちうける。黒子⇒伊月⇒木吉⇒火神⇒黒子⇒日向と早いパス回しで日向はフリーとなる。シュートを決めるべくジャンプした日向だったが、そこに壁のように立ちはだかった紫原にブロックされてしまう。その高さは、あの「パパ」が可愛く見えるほど。しかも、巨体にもかかわらず動きが速い。「なら、もっと速ければどう?」誠凛は事前にさらに早いパス回しを考えていた。 横のロングパス本来、バスケでは通用しないこのパスを黒子がいるおかげで誠凛は使える。早速、それを試す場面となった。これで完全に裏をかけた・・・と思ったしかし、紫原は腕だけでなく脚も長い。そして常人を越えた反射神経「悪いがどんなに速かろうが関係無いんだよ紫原からは逃げられない3Pラインより内側は全て奴の守備範囲だ」週替わりエンド 真ちゃんのコロコロ鉛筆ー!!エンカ オトンとオカンと反抗期の息子の図?みたいな(笑)感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201402/article_21.html ←よろしければ1クリックお願いします
2014.02.25
コメント(1)
黒子のバスケ 第44話「教えてください」「じゃあ、強くなるしかありませんね」初戦突破した誠凛だが、全て手の内を晒してしまった今、何をすべきか。そしてあの人がいよいよ登場♪(うふっ)あらすじはコチラさて、OPは週替わりとなってましたけど、桐皇戦が終わった事ですっかり陽泉戦に様変わり。今回はさすがに中身からではなく次回から始まる激戦を思わせるシーンとなってました。「なんで、こんな事になっちまったんだ」火神の荒い息傍で気を失っている黒子えっと・・・狙ってますか?(腐っ)もう、桐皇いや、青峰に勝った喜びで思わずこっちでも野生のソレになっちゃったのかと思いましたよ(いや、知ってたけど(^^ゞ)いやいや、とんでもない!黒バスはサスペンスだったヾ(ーー ) オイッ「頼む、誰か返事をしてくれー!!」さて、何が起こったのか?(笑)2時間前やっと起きたレギュラー陣。コガの提案にリコがノッた形で、祝勝会しようという事に。しかし、外食ではお金がかかる「俺んち、こっから近いんすけど」さぁ!こっから原作でも激怒した広々火神マンションどっかの展示場ですか?(怒)いくら父と住む予定だったとはいえ、高1にここに一人暮らしだなんて!(羨ましいっ)「火神君って嫌な奴だったんですね!僕、影止めます」激しく同意!やめたれっ!(≧m≦)ぷっ!あーあ、やっと今カレとして認めて貰えたのに激しく動揺してる(腐っ)「食材持ってキッチンに行きました」いやいや、もっと動揺する出来事が!ってか、福田くん、君には学習能力というものはないのか!?あ゛ー・・・そんなやり取りしてる間に リコのこの満面の笑み(滝汗)普通?見た目は・・・ね(^^ゞ でも、問題の味は??「黒子くーん、まず一口食べてごらんよ」ここで日向はどうして伊月と黒子を天秤にかけて黒子を毒味係にした?Σ( ̄ロ ̄lll)(真っ黒だー/爆)文句言いつつも、トップバッターで鍋を探ると・・・バナナ?Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン「まぁ、気にすんなよ日向 他は普通みたいだし」ってイチゴ?Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン他にも、探ればミカンやらキウイやら・・・要するに、デザート全部鍋に入れちゃった?しかし、意外に美味かった・・・?ひとしきり食べ終わると火神はベランダに。すると、それより前にいた黒子(笑)「クッソ!久しぶりだな、この感じ」2人が初めて出会った頃を思い出しちゃった~?(〃∇〃) てれっ☆「今日はありがとうございました」こんな風にみんなとご飯を食べていて感じたと。「火神君に会えて、本当によかった」こんな顔でこんな事言われたら、火神君じゃなくても惚れてまうやろー!(腐っ)しかし、照れつつもWCはまだ始まったばかり。しかも、誠凛はこの試合で手の内のほとんどを晒してしまった。「この先、今日より厳しい戦いが続く筈だ」「だったら・・・強くなるしか無いですね」わぁ!なんかイイムード・・・と思ったらなぜか、黒子はそのまま倒れてしまって。よく見れば、室内も全員死んでいる?リコの料理は時間差で効いて来る毒なのか?Σ( ̄ロ ̄lll)そんな火神の身にも・・・ってやっぱりプロテインとか入れたのかー!!意識を取り戻した(笑)一行が帰る段になり、コガがトイレと間違って踏み込んだ部屋に眠っていたパンツだけの金髪は誰ぇー?!Σ( ̄ロ ̄lll)コガが大騒ぎしたせいで起きて出てきたのは・・・っていきなり キス?!このシーンはどうするんだろうと思ってましたが、時間帯的にもクリア?(爆)しかし、彼女はいったいどうやってこの部屋に入った?(爆爆爆)いきなりの事に面食らっていたが、火神との会話の中に「アレックス」と出てきた事で、リコはWC前にアメリカに行くと言った彼から聞いた名前だったと思い出す。アレックスは火神と氷室のバスケの師匠だった。「ナイス・トゥ・ミー・ユー♪」って、服を着ましょうよ!この方、日本語習ったから日本語OKWNBAでも活躍していたが、視力悪化で辞めている。さらには近付くとキス魔なので要注意(笑)←リコは洗礼を受けてしまったー!(^^ゞ※ 本人曰く女子供限定らしいが(^^ゞそんなすごい人でも、黒子の影の薄さはビックリ?(笑)アレックスが今回来日したのは、愛弟子の火神と氷室の対決を見る為だった。プロを辞めてクサクサしていた頃に子供だった2人に教えてくれ!と言われて、渋々相手をしている間に笑顔が戻っていた。「でも、まだ戦うって決まってませんよ?」冷静なツッコミだ!>日向「じゃあ、私も一緒に行く!」しかも、明日は観戦のみと聞いたアレックスは、自分も観に行くと。「選手1人1人も粒揃いじゃないの!」感心しながら観ているアレックスが目を付けたのは大仁多校の小林。(なぜ、脇キャラがこんなにカッコイイ?/爆)だが、その後に出てきた緑間を見て息を飲む。帰り道、突然、アレックスは火神を次の試合まで借りたいと言い出す。真剣な彼女の表情に許可を。「あれは確かに化け物だ」「陽泉は分が悪過ぎる」キセキの世代の1人・紫原と、その化け物と同格にまで成長している氷室の2人。今の火神には最悪な組み合わせ。「おまえにはまだ教え残してる事がある」このままではフェアじゃないと火神にコーチすると言う。一方、黒子もチームのみんなとは別れて別行動を起こしていた。向かった先は・・・元カレ!?Σ( ̄ロ ̄lll)今カレ居ぬ間にデート?(激しく勘違い/笑)ってか、桃井と青峰の買い物シーン丸々カット?!「青峰君、ボクにシュートを教えて下さい!」リコには話していった黒子。実は、景虎がリコと2人っきりの際に言った黒子の「壁」こそシュートだった。だから、景虎がコーチについてくれた頃から密かに練習はしていたのだ。「いずれバニシングドライブは使えなくなる」木吉が指摘した通り、今までは数回もしくは青峰が破ってくれたおかげでボロが出なかった。だが、敵が黒子のシュート率の低さを見破りヘルプに出てこなかったら・・・黒子自らシュートを打たなくてはならなくなる。「ドライブで切り込むって事は自分で決める力があって初めて本当の脅威になる」オーバーフロウのような種明かし技はあくまで切り札。乱発は出来ない。この先、勝ち続けていく為には黒子のシュート率を上げるのは必要不可欠だったのだ。「教えるなんて一っ言も言ってねえだろうがっ!」「なんでですか?」やっぱり息ピッタリだよ、この2人。しかし、ここでも黒子っち小悪魔だよね~絶対に教えてくれると信じ切ってるでしょ!しかも、とどめはシュンとした顔見せて・・・そりゃ、元カレとしては「しかたねぇな!」ってなるよね~(^^ゞ「寝てねえんだよ」ヘトヘトなのにずっと忘れていた感じ 久々に味わったがやはり苦くて「最悪の夜だったぜ」でも、だからこそ今はバスケがしたいと言う青峰。その言葉に昔の2人を思い出す黒子。「しょうがねえから付き合ってやるよ」それにしても、頭ポンは卑怯だぁー!素敵過ぎるー!!でも、狙ってますか?フツー、相方だったというだけじゃやらないですよね?やっぱり、青・黒・火は一緒に住めばイイと思います!( ̄^ ̄)えっへんさすがの火神でも残るアレックスとの深夜までの特訓。でも、朝から刺激イッパイでボケっとしてる暇無し?(笑)だが、火神の疲れは見抜いていた彼女。「どこまでモノに出来るかは精神力にかかっている」今日も火神はアレックスの下で。黒子は青峰の下で各々練習に励む。もちろん、他のメンバーも次の対戦相手の研究に余念がない。全てはこの先も勝ち進む為に。WC3日目ここからは全校会場に集結。対戦する中宮南はタイプ的にちょっと誠凛とは相性が悪いチーム。なので、今回はオール2年生編成で臨む事に。水戸部が嫌に色っぽいんですが(腐っ)また、このモブ選手にもカッコイイ人が!笑い方がちょっと高尾っぽい?(〃∇〃) てれっ☆いよいよ、2回戦開始☆週替わりエンド ラッキーアイテムは「だるま」そして宮地先輩がパイナポーを!!エンカ 可愛くてタマランっ!(鼻息)字数の関係で感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201402/article_17.html ←よろしければ1クリックお願いします
2014.02.19
コメント(1)
あれ?書いたつもりで書いてなかったんですね(^^ゞという事で、2週分の感想をいってみたいと思います。11号表紙は、「ぬらりひょんの孫」の椎橋先生の新連載「ILLEGAL RARE」先生はこういう色調がお好きなのかな~?などと思いながらカラー絵を見ました。でも、前作が妖怪だったのに対し、今度は絶滅しようとしている怪物や幻獣を守る機関が中心のお話になりそうです。綴じ込みポスターはバレンタインデーにあわせての「ギブ&ゲット」ポスター。綴じ込みポスカは「ソーマ」3人娘カード。誠凛バスケ通信は今月発売のDVD&BD2巻について。また2/12発売された新OP第248Q「まだゆずる気はありません」無策ではあるけれど、「みんなと日本一になりたい」と再びコートに立った黒子。しかし、それは見守る全員が無謀に思った。相手が赤司だけに。しかし、以前のように時間を少し開ければ気配が薄くなるどころではない。最初から観客にまで大騒ぎされて『元祖トリックスター』などと言われている黒子に失笑する有様の黛。「どういうつもりだ?テツヤ楽観的にも程があるよ」黒子の前に立ちそう言い放つ赤司に、そんな事は考えていないと返す。「勝ちたいから戦う それだけです結果がどうだろうと、最後の最後まで ボクは逃げません!」無意味な決意と呆れたような鋭い視線の赤司。『勝つんだ!それだけを思って戦え!!』無策ではあったかもしれない。しかし、考えはあると言った黒子。この言葉にみんなは賭ける。上手い黒子のスクリーンで開始早々点を入れた誠凛。そしてその直後、なんと! 黒子VS黛!!止める気満々の黒子の目にイラつく黛。黒子をかわしシュートしようとするが、黒子にばかり気が行っていた黛は、ボールを止める為に飛んでいた火神に気付けなかった。僅かずつ点を入れていく誠凛。そして再び黒子VS黛ワザとこのスタイルに持ち込んでいるのか?黒子と火神のコンビプレーなのか?しかし、今は火神は逆サイド。再び黛は黒子を抜いた。当然、ここは木吉が出てくると思った。だが、木吉は動かずそのまま黛にシュートさせる。誠凛はワザと黛にシュートさせている?今吉はそう見る。今の誠凛に洛山全員を止める事は出来ない。その中で一番スペックが低いのは黛。どうせ撃たれるなら一番外れる確率のありそうな奴に・・・と考えたのだろうと。しかし、同時にそのからくりに気付いた黛は激怒する。そのままどんどんシュートを決めていく黛。「旧型の6人目君、旧型(おまえ)じゃ新型(オレ)勝てねぇよ」その言葉に、かつて高尾に言われた「同族嫌悪?」という言葉を思い出す。「幻の6人目という呼び名、悪いんですがまだゆずる気はありません」そう返した黒子・・・・と、次の瞬間、ミスディレは完全に効かなくなっていた筈の黒子の姿が黛の前から消えた。そして、葉山から根武谷に出されたパスをカットしたのだ!「お前・・・いったい何をした?!」一体何がどうなった?それは読んでいるこっちも同様の気持ちだったのでは?次回、からくりがハッキリするのでしょうか?でも、これが今どん底である筈の誠凛の突破口となる?12号表紙は新連載「i-ショウジョ」 高山としのり先生ケータイが届ける十人十色のストーリーとありますが、どんな感じのお話なのでしょうね。カカシ先生の暗部バージョンほっすぃー!です(〃∇〃) てれっ☆バスケ部通信は2/20、バンダイナムコさんより発売予定の公式攻略本。ソフトと同時発売ですね!いろいろ特典も付いているそうなので、これは買って損は無い・・・ですかね?(^^ゞそれと、裏表紙には黒バスのキャラマイド。第一弾(~22日)と第2弾〈3/15~)の絵柄が載っていました。第249Q「こっからだぜ」一体何が起こったのか?あの赤司までもが信じられないような表情。目の前で黒子と話をしていた筈の黛さえ、どこから黒子を見失ったのかわからない。黒子と火神のツーメンが葉山の前に。そうなると頭を掠めるのは「来んのか?バニシングドライブ」しかし、黒子が行ったのは火神へのパスだった。そのままゴールにボールを叩き込んだ火神!完全に崖から突き落とされたと思った誠凛のしぶとさに会場が沸く。「まだまだぁ!これからだぜ、洛山!!」これはいったい?黒子の影の薄さが戻ったのか?しかし、緑間は言う「否」と。そして、黛もまたあり得ないと否定する。スティールの時も気配は変わらなかったし、有効なのにバニシングドライブも使わなかった。そして三度黒子VS黛「てめぇ、上書きしたのか? オレに!!」はぁ?上書きって何??ここから真ちゃん、解説要員が語ってくれます。黛が黒子よりも目立つように仕向けた・・のだと。その為に何度も黛に抜かせるよう仕向けた黒子。またたく程度の光だった黒子がドライブやシュートという強力な技を身につける事で光が強くなってしまった。しかし、自分より、より輝く光が傍に現れれば・・・「小さな光は再び見失いやすくなる」これはミスディレ・オーバーフロウと似た原理と言う緑間。そしてこれは元からいた大きな光では意味は無く、突然現れた光だからこそ有効的なのだと。黒子と同じ特性を持ち、さらに高性能な黛「だからこそ掘られた 新型の墓穴だ」冴えわたる真ちゃんの解説。でも、正直、今一歩、私の頭では理解しがたいトコはあるのですが・・・な~んとなくわかりました(はい)合図を送り、黛からパスを受け取った葉山。しかし、シュートをしようとしてなんとも言い難い重圧を感じゾクリとする。それがシュートに悪影響を与えシュートを外してしまう。また、ここで木吉のリバンが上手いーーっ!\(^o^)/コート上にさっきまでいた筈の黒子が姿を消し、さらにどこからスティールを狙っているかわからない。「差を縮めなきゃならねぇ誠凛にとって、OF以上にこの効果はデカイぜ」解説要員その2の笠松が語る。その笠松に森山は問う。(2/13、お誕生日おめでとうございましたー!(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト)黛を目立たせる言っても、それには時間がかかる筈だ。上書きはまだ終わっていないと前置きした上で「それだけで洛山の残りの選手が黒子を見失うのか?それになぜ黛まで見失ったのか?」それに関しては、黄瀬が答える。「誘導のパターンを少しだけ変えてる」今まで、視線や身振りで送ってきた合図。しかし、本人である黒子が気付かないほど黛は完璧にミスディレを再現してきたせいで、洛山は既にミスディレに対して耐性が出来ていた。影の薄さが無くなったからだけではなかったと。だから、今度は耐性の無いパターンに変えたと。ただ、黒子が戻って少しくらい頑張ったとしても相手は赤司。「それだけじゃ勝てないっしょ・・・赤ちんには」と、ここで黛のスティールで洛山ボールになった。しかも、赤司が立ちはだかる。だが、これはリコの想定内だった。出て行く前にリコは赤司がすぐに対応して動き出す事を予測し、火神にその前に仕掛けて!と指示を出していた。「火神君、ここで負けたらもう次はない」もう、これは作戦でも何でもなく『お願い』そして託せるのは火神だけ。「黒子・・・つくづくお前はすげぇよ」先輩たちだけでなく、もし、あそこで黒子が立ち上がらなかったら自分も諦めていたかもしれない・・・さっきの状況。だからこそ、黒子が再び灯してくれたモノを消させないと誓う。『希望の光』ボールを持った赤司の前に火神が立つ!「勝負だ!!赤司ぃ!!」まだまだピンチである事は間違いなく。本気全開じゃない赤司の隠された技を考えても手放しでは喜んでいない自分がいるんですが、とりあえず、ここ数週間くらーい気持ちにさせられてた主人公チームがやっと上向きになった事は大いに喜びたいと思います。うん、やっぱりここぞでは主人公ですかね?(^^ゞ再びゾーンに入ったっぽい火神と赤司の勝負?今後の試合の行方が激しく気になります。 ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります 『黒子のバスケ』第2期ED主題歌::FANTASTIC TUNE
2014.02.17
コメント(0)
黒子のバスケ 第43話「負けるかよ」「最後に決めると信じてるのは1人だけだ!」ゾーン対ゾーンの対決☆ 決着はどちらに?あらすじはコチラもうなんなの?本当に。ラストのやり取りに涙が浮かび、三角関係に萌えた(腐っ)ゾーンに入った青峰と火神。こうなってしまったら、両チーム共に2人のプレーに割って入る事すら出来ない。呆然と見守っている状態。反応も一歩遅れる。今吉ですら反応出来ない。「これが・・ゾーンに入った者同士がぶつかり合うとこうなるんか?」あまりに次元が違う戦いにもう1分も点が入っていない。だが、エース同士だけというのはどうなのか?しかし、意味がないと言い切る緑間。それは、ゾーンに入った者は視野が広がり必要な情報の処理能力までもが向上するからだ。加えて高校最速と高校最高同士。この2人の前で生半可なプレーは逆に危険。笠松はそう説明する。「そんな場面だからこそっスか?」黄瀬と桃井は気付いた。青峰が子供の頃から強い相手と戦った時に見せる楽しそうな表情に。2人のエースが散らす火花はその場の者たちを魅了した。しかし、唐突に決着がつく。火神が動いた。「馬鹿な!火神の方が速いやと?」火神が青峰を抜いて1本決めたのだ。これで3点差。再びボールは青峰に。しかし、青峰が火神を抜けないのだ。火神の方が速いのではなく、青峰のゾーンのタイムリミット。「信じてますから、火神君を」黒子の言葉を思い出し苛立っていた。「ふざけんな!そんな事で俺が」否定するかのようにシュートを決めようとする。そんな青峰に火神は心の中で言う。1対1だったら負けていただろう と。火神も既にタイムリミットなど切れていた。だが、それでもまだ戦えるのは「支えがあるからだ!みんなの為に ぜってぇ勝つ!!」青峰のシュートを弾き飛ばすその勢いで尻餅をつく青峰。そのボールを伊月⇒日向と受け、日向がシュートを決めてとうとう1点差。だが、残り30秒。ここで流れを変えるべく原澤はタイムアウトを取ろうとする。しかし、差し伸べられた仲間の手を叩いた青峰を見て、取るのを止める。「こっからだろうが。テンション上がるのは」「1本!死んでも止めるぞ!!」「イイ、ディフェンスだ」思わず赤司が呟き、黄瀬が驚くほど鉄壁の誠凛。「それでも最強は青峰や」百も承知の今吉がここでパスを出すのはやはり青峰。ここでにらみ合う両エース。しかし、この場に来てまだ強引な体勢からのシュートを決めてみせる。再び3点差。残り15秒。「負けるかよ 勝負は勝たなきゃなんも面白くねーんだよ!」誠凛に延長戦を戦う力はもう無い。だから同点ではダメなのだ。なんとしてもシュートを2本決めなくては!!「このまま終わったら、結局前と一緒じゃないっスかそんなん見たかねぇんスよ!!勝て!誠凛!!」必死にパスで繋ぐ誠凛。しかし、無情にも刻一刻と時間が。黒子から日向にパスが移った。ここで日向は一か八かでバリアジャンパーとオーバーフロウでシュートを決めにかかる。しかし、完全に黒子のミスディレは切れておりシュートを打てない。「黒子は完全に限界だ!」だが、ここで火神が「キャプテン!!」すかさずボールを託す。「決めてくれ、火神っ!!」しかし、決めにかかったダンクを真っ向から止めに入った青峰に、このダンクは無理だと直感する。どうすれば?そう思った時、火神はいぜん緑間に言われた言葉を思い出す。「まさか、空中戦なら勝てるなどと思ってないだろうな」その時誓った。空中で自在に動けるようになると。その日からずっと左手のハンドリングを特訓してきた。夏からの課題を、今、ここで克服してみせた。それはシュートからのパス。パスを受けた木吉は、止めに入った若松をフェイクでかわし、なんと相手のファウルを誘ってのシュートを決めてみせたのだ。なんか木吉が受け臭い(腐っ)「あのタイミングで パスとはよぉやってくれんじゃねぇか」フリースローを得た。しかし、決めても同点。延長戦は戦えないのに残り5秒「このフリースローは必ず外れる」今吉の予想どおり、ワザとフリースローを外して再びボールを奪ってシュート。誠凛はそれを狙っていた。しかし、シューターは木吉。そうなれば可能性から考えても火神のリバウンドしか無い。みんなの見守る中、木吉は予定通りフリースローを外す。リバウンド勝負でいち早く奪った火神。ここで再び青峰が挑んでくる。ボールは・・・弾かれた。慌ててボールを追いかける今吉。「うちの勝ちだ!」桜井は勝ちを確信する。しかし・・・「ちょお待てや!なんでおまえがそんなトコおんねん!黒子っ!!火神でなく、青峰の方を信じたっちゅーんか?!」だが、黒子はどちらも信じたのだ。「最後に決めると信じてるのは1人だけだ!」黒子のイグナイトパスを奪い合う2人。しかし、取ったのは火神。そのままボールを叩き込む。その瞬間、青峰の脳裏によぎったのは黒子と一緒に下校した風景と言葉。黒子が言ってた相手が目の前でまさに点を入れようとしていた。シュートが決まると同時に試合終了のホイッスルが。火神が拳を上げると勝利を噛みしめる誠凛。そこには誰よりも満面の笑みを浮かべる黒子の姿があった。「負け・・・た・・・?そうか、負けたのか」整列 しかし、もう自力で立っていられない状態の黒子は火神に支えられながら並ぶ。「結局敗因はその差だったって事・・・だからな」そんな黒子を見ながらそう呟く青峰に、「またやろうぜ、受けてやるから」と言う火神。黒子に名前を呼ばれた青峰は、前の試合の際に言った言葉を取り消す。「おまえの勝ちだ、テツ」そう言った青峰に黒子は1つ頼み事をする。「あの時の拳をまだ合わせてません」テレる青峰に嫌ですと言い張る黒子。「わかったよ!ただし、これっきりだ 次は勝つからな」黒子の中で止まっていたモノが動き出す。新たな約束と共に。わぁぁー!ここでエンディングとか泣けるぅぅぅ。試合を見守ったライバル達もそれぞれに散っていく。桐皇の控室では、切り替え早く今吉他3年生の引退を宣言。新キャプテンは今吉の言葉で若松に決まった。「なに言うてんねん!1回戦負けやで」切り替え早いと言う若松に表情を変えそう言う今吉。その目元は今吉だけでなく諏佐もまた赤かった。「何も感じないわけあるもんか!」目元を見て初めて3年生の悔しさを思い知る桜井。青峰は嫌いか?と今吉に問われて「嫌いっす」と答える若松。しかし、この中でエースに相応しいのは青峰だともわかっている。「そんだけわかっとれば大丈夫や」そう言って微笑んだ。この場にいつものように青峰はいなかった。青峰を探していた桃井は、寝ころんでいた青峰から明日買い物に付き合ってくれと言われる。新しいバッシュが欲しいと。「あー、練習してぇ」何よりも待っていたその言葉に思わずニッコリしてしまった桃井。一方、誠凛は・・・帰りたいところながら、レギュラー全員爆睡状態。さすがにリコももう少し寝かせておいてあげようと。週替わりエンドはミドリンから青峰に連絡が入ったのでしょうか?高尾の表情が!(爆)そしてエンカ2人の「光」にモッテモテの黒子っち。選ばれなかった事を乗り越えた青峰っちがやや大人っぽい憂い顔?火神も余裕こいてると乗り換えられちゃいますよ(^^ゞ感想はコメント欄にてミラーブログURL コチラ ←よろしければ1クリックお願いします 「黒子のバスケ 放送委員会」Vol.4 《03月予約》
2014.02.10
コメント(1)
2週間が開いて・・・の8号でしたがもう、ここからはとにかく書く気が全く起こらない暗闇の展開の黒バス。第245Q「奇蹟は起きない」8号では、1対1の戦いでレオ姉に破れた日向。そして根武谷に負けた木吉。しかも、ここで葉山。彼の二つ名は『雷獣』辛うじて火神君が突破しますが、それでも形勢が変わるまでは至らず。しかみとどめに黛のアリウープ。これで誠凛全員の心は・・・?第246Q「まだだよ」9号では、今まではどんなにやられても「決して諦めない」気持ちが形勢を変えてきていた。その誠凛の心が完全に折れそうになっている。第2Qが終了し、休憩に入ってもみんな下をうつむいている。だが、そんな時喝を入れたのは日向。その声に乗じ、リコが火神に赤司の徹底マークを支持する。休憩をはさみ気合いを見せる誠凛。でも、それは声を出していなければ今にも心が折れそうだから。そしてそんな時、一番頼りになるのは 火神。未だ出れない黒子の突き出された拳に対し「おう、任せな」そう言って拳を合わせてくれて出ていく彼の姿に涙が出そうです。でも、ここで恐いのは岡村の言葉を打ち消すに余りある紫原、さらには青峰の言葉。「赤司はねじ伏せない徐々に首を絞めていくように相手の可能性が全て無くなるまで摘み取っていく」それに、誠凛が諦めないだろう事は赤司自身わかっていた。火神は赤司がマークにつくと言い、さらにレオ姉にターゲットを潰すよう指示を出す。日向ここでレオ姉は「天」を囮に「地」のシュートを放ち、その際にワザとファールになるように持って行ったのだ。日向、3つ目のファールしかも、納得がいかない日向は審判に不服を申し立てるーーー。第247Q「いやだ」そして10号は・・・審判の注意の段階で止めておけばよかったものを、どうしても納得のいかない日向が食い下がってしまったせいでテクニカルファウルを取られてしまった。これで4つ目。あと1つ食らってしまったら・・・しかし、旦那(木吉)との約束を叶えなければならない=勝利しなければならない日向の気持ちを思えば(泣)タイミング悪くやっと到着した秀徳高尾は思わずボヤいてしまう。「確かに目に余る愚行だったが、彼を責めることは出来ないのだよ。それほど勝ちたかったのだろう」ここにきてこのミドリンの言葉は泣ける。理由は当然知らないでしょう。でも、そのくらい日向の必死さは外部の者にまで伝わっていたわけですよね!そしてそれは秀徳だけでなく、今まで誠凛と戦って敗れた海常も誠凛贔屓だったわけで。というより、今まで誠凛と戦った事があるチームは冷静に見ているようで、どこか誠凛贔屓な部分があるように感じられますよね(^^ゞその中でも黒子っち大好きなきーちゃんは人並ならないほど誠凛に肩入れしてきたわけですが、そのきーちゃんですら・・・(泣)そんな中、珍しくレオ姉がフリースローを2本ミスる。きーちゃんが言った最後の光・・・それは火神。そしてそれは再び彼が「ゾーン」に入る事。これが必須条件。「ゾーンにさえ入れれば」しかし、ゾーンとは無情なもので、しかも縋るものには開こうとしない。そして今、火神はその「ゾーン」に縋っている。それは誠凛全員が。易々と火神からボールを奪いシュートを決めてみせる赤司。さすがの黄瀬も青峰も言葉が出ない。今吉は言う「もはや完全に心も折れた誠凛はもう立ち上がれない」 と。タイムアウトを取った誠凛。何も出来ない自分の手を見つめ、バスケットを辞める事にした頃から誠凛に入って、火神に出会ってからの自分を思い返す黒子。そして荻原君の事を・・・。黒子の目から涙が流れ、そして立ち上がり叫ぶ「勝ちたい!みんなと日本一になりたい!!」この言葉にみんなが顔を上げ、客席にいるもう1人の部員である2号が「ワン!」と吠える。策があるわけではない。どうなるかもわからない。それでも黒子はリコに願い出る。逃げるな、戦えあの熱さ(こぼれた涙)がある限りそして出る、黒子がコートへ!!もう、最後の黒子っちの表情に全て賭けたい気分です。それにしても、先日、黒バス柱絵とハイキューのポスターを撮りに行った際にお友達とも話していたのですが、どうして洛山に無冠の五将のうち3人を配しちゃったんですかね?せめて2人+赤司だったなら、もう少し混戦も予想出来て楽しめそうでしたが、ほぼ新設の戦える選手もギリギリな人数の誠凛とでは、最初から結果が見えている感じで。もしもし、誠凛が勝ったとしても出来レースっぽいじゃないですか(^^ゞそして今の現状どう考えても勝てる気全くしませんけど?アニバスでは、先週?黒子っちが今吉に対し、来年じゃなく今勝たなきゃいけないんだと叫ぶシーンが放送されました。主役にこの言葉を言わせてるんですよ!確かに、去年の暮頃発売された雑誌のインタビューの中で、「どうやって洛山を倒すのか決まっていない」とか、「今回は負けさせてもいいかな?とも思う」とまっきー先生、仰ってました。でも、それじゃ、部の創立者である木吉が蚊帳の外でイイんですか?って事ですよね!もちろん、試合に出なくても部員の1人である事は間違いないとしても、やはり余程の選手が今後入ってくるとかの展開にならない限り、木吉の抜けた穴はとっても大きくて、今回のようにウィンターカップの決勝まで上がれる奇跡が起こるか?と聞かれれば「NO」なんじゃないかと思うんです。だいたい、桐皇にミスディレは使えなくなっちゃったわけですから。今回が最初で最後かもしれないんですよね!日向の焦りはまさに旦那との約束を守りたいからに他ならないわけですし。もう、頼んますまっきー先生!!という気分なわけで。特に個人的に誰が辛そうにしているよりも日向の辛そうな顔が一番見ていられない人なので、彼に再び光を灯して欲しいです!でも、どうやったら?読んでいるこっちもまっ暗闇です(号泣)そんな中、ドラマCD第3弾が決定しましたね!発売日4/9今回はオールキャスト出演だそうですよ(〃∇〃) てれっ☆どんな花火大会になるのか?今から楽しみですね。そして2期、2クール目OP曲「変幻自在のマジカルスター」アニメ版のイラストも完成したそうです。今回はアニメ版は無いのかと思っていたので・・・またまたどれを買うか悩みそうです(^^ゞ ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります 『黒子のバスケ』CDドラマシアター 第三ゲーム すれ違っているかもしれません 「黒子のバスケ」SOLO MINI ALBUM Vol.1 黒子テツヤ(CV:小野賢章)
2014.02.03
コメント(0)
黒子のバスケ 第42話「信じてますから」「感謝するぜ、テツ」待ってました!青峰、いよいよゾーンへ!公式HPより第4クォーター、チームプレイで桐皇に対抗する誠凛だが、両チーム点の取り合いが続く中、差は一向に縮まらない。しかし、決死の覚悟で挑んだ黒子・火神・木吉のトリプルチームの複合技でついに青峰を止めることに成功し、3点差まで追いつく。しかし青峰は、選ばれた者にしか入れない究極の領域『ゾーン』の扉をこじあけ、その真の実力を発揮。もはや誰も青峰を止められないのか・・・誠凛の運命はエース火神に託された!「止められねぇ!クソォ、差が縮まらねぇ」こちらが点を入れても、すぐさま取り返されてしまう誠凛。青峰を止められない事に焦る火神だったが、日向から切り替えていくぞとはっぱをかけられる。「止められないのは一緒だ。だったらこっちは3点ずついくぞ!」「ああ、信じてるぜ」シュートを外す事を全く恐れない日向の3P。信じているのは決まる率ではなく『仲間』「外しても大丈夫だから打てるんだ!」信頼を裏付けるように決まる3Pだが、今度は桜井⇒青峰(木吉のプッシングを誘う)で3点追加。そう。誠凛が仲間を信じているように、個人技チームである筈の桐皇もまた『青峰』を信じていた。入れては入れられるの展開で点差が縮まらない。ここで黒子の提案で、青峰に対しトリプルチームを。青峰の一番厄介なところは、どんな体制からでもシュートを打ててしまう事。野生を身につけた火神ですら止められない。このまま点の取り合いでは点差を縮められないのだとしたら・・・青峰を止めるしかない。「それじゃ、少な過ぎるやろ」青峰にパスという文字は無い。だからこそこの作戦は有効的。しかし、今吉はそれでは人数が足りな過ぎるとニヤリとする。だが、この一度抜かれるというのこそ黒子の真の作戦。火神が一度抜かれ、木吉がブロックに飛んだ時に死角から火神をもう一度飛ばせる。それでも、青峰は強引に態勢を入れ替えてシュートを打つ。だが、さすがの青峰もシュートを外してしまう。「テツ、てめぇ!」ここでやっと黒子が外させたと気付く今吉。そう。オーバーフロウで青峰の意識を一時的に黒子に向けさせたのだ。リングから自分への視線誘導「僕には青峰君を止める力はありません。けど、誠凛は負けない!」「やってくれんじゃねーか、テツ」そして6点差まで点差を縮めても、引かずに当たる事を指示する日向。ゾーンプレスこの陣形は点は取りやすいが、突破されたら脆いもろ刃の剣。ここでこれをやるのか?と驚く黄瀬に対し、むしろここしかないと断言する笠松。勝負どころを理解した誠凛の圧力に負ける形で若松から諏佐に出したパスは、黒子にカットされそのまま日向に。それを必死に止めようとした桜井だったが、そのせいでプッシングを取られてしまった。青ざめる謝りキノコ君(^^ゞ3本のフリースロウ。これを全部決めたら3点差。だが、青峰は桜井を怒るでもなく青峰はセットから外れる。「いつからだろう?朝、欠伸しながら家を出るようになったのは?いつからだろう?勝っても何も感じなくなったのは?」青峰の願いはただ1つ。自分の全てを出させてくれる相手が欲しかっただけ。勝つか負けるかわからないクロスゲーム「感謝するぜ、テツ」不気味なまでの青峰の笑みにハッとする黒子。フリースロウは3本とも決めた。これで3点差。だが、ここで青峰は変化の兆しを見せ始める。「ありえない!ゾーンに入ったというのか?」余計な思考、感情が全て無くなり、プレイに没頭する極限の集中状態 これがゾーン。練習に練習を重ねた者のみ、その扉の前に立つのを許されるが、それでも気まぐれにしか開かない。それを青峰は自力で開いてしまったのだ。帝光時代の仲間たちでさえ見るのは初めてというゾーンに入った青峰。こうなってしまったら、尋常でない反応の速さ。未知の領域多分、倍は速いと緑間は呟く。そのとおり、火神と伊月の2人がほとんど動けないまま点を入れられてしまう。「死んでも食らいつくぞ!!」残り時間はあと5分。「いいねぇ、そうこなくっちゃよっ!」実に楽しそうにシュートを決める青峰「最強は青峰や」オーバーフロウを使った視線誘導も効かない。「もう、青峰を止める術は ない!」「青峰と、さしでやらせてくれ です」タイムアウトを取った際、火神は日向に頼みこむ。3人でも止められなかった青峰を1人で・・・勝算は無いけれど「俺が1人でやらなきゃダメなんだ」キセキの世代に自分だけで勝てるとも思っていないし、必要ならベンチにも下がるくらいの気持ちを持っていると言いつつも、青峰にだけはーーー。「2分やる。エースはおまえだ 好きにやれ」許可を出した上で、後は全員で食らいつくと火神の背を押す日向。全員の気持ちが火神に託された。「ここにきてエースに託すか。けど、正気の沙汰とは思えんで」「俺とタメ張るつもりかよ!けど、おまえには無理だ言ったろ、おまえの光じゃ淡過ぎだってよっ!」火神がかわされると同時に木吉がフォローに入るも阻めない。「もっと・・もっとだ!」そうなっても気力は萎えない誠凛。しかし、ここにきてオーバーフロウの効力も切れかけ、今吉にボールをカットされてしまった!だが、このままボールが外に出てしまったら!「まだだっ!」黒子が必死にボールに追いつき、中へと押し戻した。そのまま倒れこむ黒子。ボールを取った日向⇒木吉の連係で2点取る誠凛。「ここで離されるわけにはいきません。みんなの思いを背負ったエースは絶対に負けない信じてますから 火神君を」そう言って青峰に微笑みかける黒子。それでも、その火神は青峰を捉え切れない。「クソォ、なんでだよ なんで俺はこんなに弱ぇんだ!嫌なんだよ、もう負けるのは嫌なんだよ、こんなトコで終わっちまうのは」今までの青峰との対戦が。仲間の姿が走馬灯のように「嫌なんだよ、もう泣いてる仲間を見るのは!」黒子の泣いている顔がアップになる青峰のボールがカットされたと思った次の瞬間・・・火神までがゾーンに!!Σ( ̄ロ ̄lll)「前言撤回するぜ、火神 最高だな、おまえ!」週替わりエンド 海常合流。1期はみんなとストバスでしたが、今回はみんなでコートのペンキ塗り?今度のきーちゃんの相手はミドリンかな?エンカ1期はホスト調な青火でしたが・・ごめんなさい!なんか目つきとか諸々、アメリカの囚人っぽく見えてしまった(笑)※ 感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201402/article_2.html ←よろしければ1クリックお願いします 変幻自在のマジカルスター(初回限定CD+DVD) [ GRANRODEO ]
2014.02.02
コメント(1)
今日は、黒バスの黒子テツヤ君のお誕生日ですね!(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト主役萌えしない私のそのまんまが出てしまった気がしなくもないと言うか。ぶっちゃけ絵は、ちゃんとスキャンして取り込みましょう!というのがありありと(泣)ホント、ごめんなさい。真面目にやり直したいですが、ひとまずお誕生日のうちにUPしておきます。時間が取れたらリベンジという事で。相変わらず祝ってんだかいないんだか(苦笑)とりあえず、『今カレ』に独占させて(?/2号は?/爆)あげました。アニバスでは青峰っちが「テツヤ」連呼で、どーにも黒子っちに未練たらたら妄想炸裂ではございますが(腐っ)、必死に黒子っちの心の支えになってあげている火神に今回は座を譲ったという事で。この2人だと、今日はお天気もよかったし(暖かかったですよね~?花粉もたくさん飛んだとか?)、ストバスしてそうですよね!あれ?そうなるとみんな集まってきちゃって2人っきりになれなかったとか?ここぞとばかりに青峰っちやきーちゃんが割り込んできた・・・とか?いやいや、桃井の存在も侮れん!(≧m≦)ぷっ!でも、楽しそうな2人の笑顔しか思い浮かばない感じですよね。取り急ぎな作業でごめんなさい!でも、今日ばかりは心を込めて・・・お誕生日おめでとう!黒子っち♪昨日、柱絵を撮影に行ってきましたが、どうやら、黄瀬役の木村さんと、黒子っち役の賢章君も撮影に行ったようですね。時間帯がぶつかっていたら・・・あーあ・・・残念っ!!0時ピッタリに写メをツイッターにUPしている賢章せんせーの愛も日付変更と同時に感じた一日でした(^^) ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります 『黒子のバスケ』第2期ED主題歌::FANTASTIC TUNE [ 小野賢章 ] 「黒子のバスケ」SOLO MINI ALBUM Vol.1 黒子テツヤ(CV:小野賢章)
2014.01.31
コメント(0)
Blu-ray&DVD「黒子のバスケ 2nd SEASON」の発売記念☆一方、コミックス累計300万部突破記念のハイキュー!!こちらの2作品のポスターが新宿に出現☆という事で行ってきました。黒子⇒紫原⇒黄瀬⇒高尾⇒今吉⇒花宮⇒木吉火神⇒氷室⇒赤司⇒緑間⇒青峰⇒伊月⇒日向 これで合ってたかな?ただし、私は逆方向から来たので、日向と木吉が先頭・・・な気分ですか(笑)やはり注目すべきは等身大という事。なので、私の撮ってきた写メではわかりずらいですが、ムッ君が高くてね~高過ぎてね~なかなか全身がおさまってくれなくてちょっと苦労しました。※ 柱順ではありません。ペアで貼られていたトコはなるべくくっ付けました。しかし、花宮のトコはしかたないとして、海常のトコはせめて笠松センパイを一緒に貼ってあげて貰いたかった。いや、むしろ海常と秀徳くらいは他のメンバーもポスター作ってあげましょうよ!(個人的には森山先輩と宮地先輩を・・・・orz)人通りの激しい場所なので、柱部分だけサックリと集めてみましたよ。その中から、特にお気に入りキャラだけアップを(^^)うーん・・・やっぱり全員撮ってくればよかったかな?なんか最近、こんな写真ばっかり撮っている上に、今回新作・・・というわけじゃなかったせいで、あんまり気合い入れて撮らなかったんです。すみません。どんな風になっていたか・・・柱の全容も撮ってくればよかったなぁ。私達の他にも写メって行く方多々。でも、ほとんどが若いお嬢さんばかりで。そんな中、通り過ぎたおばあちゃん?の集団が、「話題になってるから」とひそひそ話をしているのが聞こえてきて。「おー!こんな年代の方々にも知られている黒バススゲェ」と心の中で騒いじゃいました。さて、柱と同じ通り内に貼られていたハイキュー!!のポスターそういえば、放送日時が解禁となってましたね。毎週日曜 17:00~ TBS系現在、放送中「マギ」の後釜ですね。これなら、ジャンプアニメ最大の弱点である「ストック切れ」にも対応(要するに変則)出来そうですよね!以前は、現在放送中の「ナルト」とか、放送は終了しましたが「ドラゴンボール」「ブリーチ」などのように、オリジナルストーリーを入れて時間稼ぎをするパターンが続きましたが、最近では、割にどの局でも変則放送にしてくれているので、放送がない間は寂しいですが、やっぱり内容的には後者の方が原作の面白さをガッツリ感じられるので嬉しいんですよね。「ハイキュー!!」の方でも、そういう丁寧な作りにして貰えるとありがたいです。巨大ではありましたが、この1枚だけというのはちょっと寂しかったです。でも、きっと4月からアニメが始まって。そしてそれらがBDやDVD化したら、こんな風にたくさんポスター貼られるのでしょうね。それまでもう暫くの間、楽しみに待ちたいと思います。アップにしてみました翔陽くん彼は読み方は違いますがね「日向」という名字なのですよね。親近感が (* ̄m ̄) ププッただ、彼だけ位置の関係で照明がちょうど目の所に当たっちゃって・・・どうにもダメでした(^^ゞ他の烏野バレー部の皆さん左から順に山口 忠:斉藤壮馬⇒東峰 旭:細谷佳正⇒菅原 孝支:入野自由⇒澤村 大地:日野聡⇒影山 飛雄:石川界人⇒田中 龍之介:林勇⇒月島 蛍:内山昂輝⇒西谷 夕:岡本信彦黒バスは、次回こそ新作絵で。そしてハイキュー!!も今回は出てきていない他部員やライバル校チームなどもグワッと貼られるのを期待したいです。今回、ご一緒して下さったO様、N様、T様、いつもありがとうございます。今回もとても楽しい時間を過ごさせて頂きました(ペコリ) ↑ よろしければ1クリックお願いします 励みになります 黒子のバスケ バスケットボール型カラビナチャーム 第2弾 (予約/2014年4月以降発売) ハイキュー!! ビッグトート コミック柄[ラナ]《05月予約》
2014.01.30
コメント(0)
黒子のパスケ 黒子のバスケ 第41話「今勝つんだ」「次じゃない 今勝つんだ!」ミスディレを封じられた黒子のその先と思い・・・。あらすじはコチラ今回の主役は完全に今吉。花宮から語られる今吉の真の凄さがまざまざと!上からこの試合を観戦しているのは霧崎第一。高尾のホークアイでも、花宮の蜘蛛の巣でも止められなかった桐皇。ってか、やっぱり花宮はスタッフに愛されてるな~(^^ゞ今吉を黒子のマークにつけさせた桐皇は一体何を考えているのか?そんな事は知らないが、適任ではあると鼻で笑う花宮。「あの人ほど性格悪い人間はいねぇからな」確かに、今吉が反論しそう(≧m≦)ぷっ!黒子のマークに今吉を付けたのは、桃井が黒子のミスディレを攻略してしまったからだった。「ミスディレクションが効いてない 完全な黒子封じ」黒子を見よう見ようとする程ドツボ。「見ようとせんかったらエエ!」黒子がミスディレを発動させるのは味方と連携をする時。だから、必ずパスを出す前に相手とアイコンタクトを取る。要するに、黒子ではなく黒子がパスを出そうとしている人間の方を見ればイイという事。その先に必ず黒子がいる。ミスディレをやぶるという事は封じる事と同義。現に、黒子は完全にパスを出せなくなってしまった。同じ中学の後輩、花宮が嫌がるほど相手の表情や仕草を読んだり「腹の探り合いに関しちゃ妖怪なみだ他人の嫌がる事させたらあの人の右に出る奴はいねーよ」黒子についたかと思えば自ら3Pを決めてみせ「お返しだ!喰らえ」だが、日向の不可侵のシュートも既に桃井に攻略されてしまった。注目すべきは軸足の爪先。改めて桃井のデータによるディフェンス力を思い知らされる。「おーおー、勝手に盛り上がりやがってこっちもそろそろ、第2ラウンドといこうか、火神」睨み合う両エース。フォローに行きたい黒子は今吉に封じられ動けず。現状、自分が行くしかないと思う火神だったが、先ほどの青峰のプレーがチラつく。「集中力が足りねえぜ!」どんな僅かな硬直も見逃さない青峰に信じられない木吉。懸命に青峰の前に着く日向。しかし、アッサリ抜かれる。だが、そのおかげで火神が追い付いた。しかし、ジャンプから空中で火神をかわしてのシュート。信じられないような光景。「野生を持つのは火神だけではなかった それだけの話なのだよ」今までそういう相手がいなかったせいで鈍っていたが、火神との戦いで思い出してきたのだろうと解説する緑間。点差がどんどん開いていく。14点差「点差、開いてきたね」思わずボソッと呟く紫原「もう、逆転は無ぇ」誠凛推しの黄瀬に対し、冷静に考えてそう発言する笠松。点差を引っくり返せるかではなく、黒子のマークがいつの間にか今吉から諏佐に変わっていた事だった。もう、全員に黒子が見えている「もはや誠凛に打つ手は無い 万策尽きた 誠凛の負けだ!」「あと1年あったらもっとイイ線いくやろ来年、またチャレンジしーや」だが、今吉のその言葉に黒子が反応する。それは・・・聞いてしまった。木吉と日向の話を。「俺がバスケ一緒に出来るのはこの大会が最後だ」「そんな・・一年は大丈夫な筈じゃ」「思ったより早く悪化してるらしい」関東大会はおろか、IHも無理だと医者に言われたと話す木吉に、日向が項垂れる。「なんだよ、日向 暗くなるトコじゃないだろ?俺はこれっぽっちも後悔してないぜ」今はおまえらと一緒に戦いたいと微笑んだ木吉を複雑な思いで見つめる日向。「そんなに待てません また今度じゃダメなんです 次じゃない今勝つんだ!」黒子の言葉をあらわすかのような誠凛全員の表情。そして今まで以上の闘志。それでも、気合いだけじゃ何も出来ないとニヤリとする今吉に伊月は言う。切れたんじゃない、切れさせたんだ と。すると、今まで今吉の目の前にいた伊月が忽然と消えたのだ。「なんや・・と?」そのままシュートを決める伊月。何が起こったのかわからない。あの今吉が一歩も動けなかった。「今のは・・・黒子のバニシングドライブやんけ」「消えたんじゃない。消したのよミスディレクションが切れて初めて使える大技 ミスディレクション オーバーフロウ」「散漫だぜ、動きがっ!」考え事をしながらの今吉のパスを奪いそのまま桜井をかわしてシュートを決める日向。伊月に続いて日向までもが消えた?「どうなっとるんや?確かに黒子のミスディレクションは切れた。姿はハッキリ見えとるのに・・・。・・・見えとる やと?」「僕自身に視線を集めやすくなるという事になります。その状態を逆に利用し、僕から視線を外せなくするんです」第3Q前の控室で出された黒子の案。圧倒的な存在感を放った火神を利用してのバニシングドライブ。それを完成させた際に逆の可能性を考えていた黒子。今度は自分が火神の立場に立ち、他の4人にバニシングドライブと同じ効果を与える。だが、これにはいくつものリスクを背負っていた。「誠凛は1つ未来を捨てている」ミスディレクションとは比べ物にならないほど、黒子に負担がかかる事。試合の終盤にしか使えない事。さらには、ネタばらしをしながらプレイしているのと同じな為、次回以降、桐皇にはミスディレは2度と使えないという事。同じ東京代表であるので、今後も何度も対戦するというのに。「ここで負けるよりマシです」その思いに応えるように、若松のシュートをブロックしてみせる木吉。伊月から火神にパス。当然、目の前には青峰が回りこんでくる。だが、ここでもオーバーフロウで青峰を抜いてシュートへ。「先の事はまたその時考えます」その顔は明るかった。しかし、ここでまた誠凛にダメ出しをしてくる者が。「どんだけレート釣り上げてくるねん」そう言うと、残り3秒の所で3Pシュートを決めてみせる。「距離とかの問題じゃねーんだよ、バーカ!人の嫌がる事させたら一番ったろう?」せっかく、第3Q終了間際で一ケタ差まで縮めてきたのに。これで終わって欲しい・・・そんな希望を相手が持っている時こそ決めてくるのが今吉だと話す花宮。「強いのは認める。けどな、勝つのはやっぱりウチや!」黒子の消耗が激しい。木吉の膝もギリギリ。「最後までもってくれっ!いや、たとえ足が折れても!!」でも、そんな旦那の思いは手に取るようなのか?「思い詰め過ぎだ ダァホッ!もっと俺らを信用しろよこのチームは強い!おまえが作ったチームだろう」そう言って、最後の10分を戦うために勢いよく出ていく日向達。一方、第4Qが始まろうとしているのに立ち上がらない青峰。指示も聞いてなかったと返す。開始早々、黒子のオーバーフロウとの合わせ技で3Pを決める日向。「悪ぃ、聞いてなかった」その言葉に桃井の思いは帝光時代に戻る。「青峰君って集中し過ぎて話聞いてない時ありますよね」「だからと言って作戦を聞いていなかったら本末転倒なのだよ」「燃える相手だとついなぁ心配すんなって!ぜってぇ勝つからさ!!」「少しだけど、昔の青峰君に戻ってる・・・」週替わりエンド 室ちんはやっぱ火神かな?きーちゃんは黒子っち?(腐っ)エンカ 今花キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!木吉の為に!木日がかわした約束を叶える為に。黒子はこういう理由だと燃えるタイプですものね。それでも次回、いよいよ青峰ゾーンだし。先を知っててもドキドキです。しかし、最新のWJでの内容を読んでるとこの約束は果たせるのか絶望的な気持ちになってしまいます。ミラーブログURL コチラ ←よろしければ1クリックお願いします GRANRODEO / 変幻自在のマジカルスター 《限定盤》
2014.01.29
コメント(0)
黒子のバスケ 第40話「嬉しくてしょうがないと思います」「安心しろよ、逃げる気なんてサラサラ無ぇぜ」あらすじはコチラうーん・・・前回の降くんのシーンにしても今回にしても、どうして肝心かなめのシーンをカットしたのか?せっかく、変則でアニメ化してきているんだから、黒子を形成してきたシーンはカットしちゃダメでしょ!どうも、スタッフさんに主人公チームへの愛を感じないのだが・・・私だけ?それとは別に、前回のエンドまとめに入れませんでしたが、岡村さんのアップを毎回見るのかと思ったら笑えてしまいました。黒子がベンチに引っ込んだ。黒子に言った言葉は嘘でも何でもない。黒子がこのまま出てこなかったらかなりヤバイと感じている火神。しかし、黒子が出てきた時に取り返しが効かない事態になっていたら洒落にならない。だから信じてはいるが期待はしない。今まで、この小さな背中に幾度も助けられてきたように、「今度は俺がアイツを助けるんだ!」その為には青峰に勝つとかは横に置き、点を入れる事に重点を置く火神。青峰の挑発にも乗らず、木吉にパスを出す。でも、逃げているわけじゃない。「安心しろよ、逃げる気なんてサラサラ無ぇぜ」それに対し、青峰は最も得意としているスタイルに持ち込む。それを感じるキセキのメンバー達。だが、青峰以上に注目していたのは火神の自然体の構え。そんな2人の様子をジッと見つめるキセキの世代達。「ズバリ、アイツが心のどこかで黒子を頼っているからだ」火神が動き、それに対応すべく青峰が動いた時、リコは父が言った言葉を思い出す。仲良しこよしはチームプレーとは言えない。実はそれが顕著に表れているのは火神と景虎は指摘する。ポテンシャルはキセキの世代と同等なのに1ON1で抜けた事がない。キセキの世代を倒す為には黒子と力を合わせるべきと考えているようだが、それが実は火神の実力に蓋をしていると。「黒子が頼れるシックスマンである限り、火神は未完のままだだが、もしアイツの力を100%発揮できれば、キセキの世代とも十二分に渡り合える」景虎の言葉を証明するかのように、一度抜かれた筈の火神が青峰のシュートを阻止すべく食らいつく。青峰のシュートを叩き落としたという事態にリコだけでなく、黒子も桃井もそれ以上に青峰が驚く。「黒子君の完敗をきっかけに蓋が開いた・・・!」助けられる側から助ける側になった事で、無意識に抑えられていた力が解放されようとしていた。「これが、火神君の本当の力なの?」誠凛の仲間達も驚愕の表情。ただ一人、青峰だけは嬉しそうにニッと笑う。「いいぜ、おまえ!やっと少しテンションが上がってきたわもう少し本気でやれそうだ」そして再び火神と1ON1「せいぜい、楽しませてくれよ 火神!」その速さは、今まで以上。伊月を驚かせる。そしてそれは一見、若松へのパスに見えた。アリウープすべく跳ぶ若松。しかし、そうではなかった。若松がボールを取る一瞬早くボールを奪い背面シュートする青峰。「久しぶりにマシな奴が出てきたんだ、邪魔すんじゃねーよ!」そこからはひたすら火神との直接対決。「居ても居なくても、結果はあんま変わんなかったと思うけど」青峰と互角に戦っている火神の姿に驚く黒子。しかし、コガに対し、ハッキリ言いますなぁ(^^ゞ「青峰は俺に任せてくれないっすか?」あと少しでいけそうなんだと言う火神。今吉は、キセキの世代を有するチームと戦えば、少なからずこういう場面に遭遇する事は予想していたが、まさかそれが火神だったという事実に驚く。誠凛にしても、加勢したくてもレベルが違い過ぎて出来ずにいた。「だが、この均衡はすぐに崩れるのだよ」お互い100%の力は出していないが、それでも青峰が負ける気がしない。だが、大方の予想に反し、火神は青峰のフォームレスシュートを弾いてみせる。「青峰より火神の方が上だというのか?」キセキの世代達だけでなく、黒子までが驚愕の眼で見つめる。「イイぜ、楽しませてやっても。そんな余裕があるならな」「テメェ!」だが、あの青峰が攻めあぐねる事態に。抜こうとしても、青峰の動きに完全に追い付いていく火神。「いったい、どうなっとるんや」今吉ですら今の状況が飲み込めない。「上手く言えないんスけど、今のアイツの雰囲気は野生の獣のソレに近い」青峰の動きを読んでるとは思えないが、それでも出だしを見て動くのでは間に合わない青峰の動き。「野生の獣」と称する黄瀬。「どうやって身につけたのかは知らんが」「ああ。俺たちも現役時代、ああいうタイプに苦しめられてきたもんだ」「なるほど、アレックスに会ってきたのか」ただ一人、事情を飲み込む氷室。「またずいぶん荒療治したな、大我」当然、若松では相手にならない。第2Qの残り時間僅か。伊月は同点で終わらせる為、火神にボールを預ける。火神はそのままフォームレスシュートを。「ふざけんな!100年早ぇんだよっ!!」飛んだ青峰の指先がシュートを阻止する。2点差のままインターバルに入った両校。青峰は仲間と控室に戻らず若松はイラつくが、今吉は心配するなと諭す。後半が始まればすぐにわかると。「結局、アイツに勝てる奴はおらんてな」それに、今吉も桃井も気付いていた。青峰はやっと自分の全てを出させてくれる相手を見つけ嬉しくてしょうがない事に。同じく1人でいる黒子は、青峰と真逆な表情だった。だけど黒子には火神がいる。風邪をひくと上着を持って来てくれた。「今、何考えてたんだ?慰める必要は無さそうだけど、ただ風にあたりに来たわけでもねーだろう?」「・・・・・・・・火神君はバスケは好きですか?」唐突な質問。でも、難しい事を考えてたわけじゃない。けど、どうしてもこの試合に勝ちたいと言葉を続ける黒子。「本音は・・見たいんです。もう一度」以前のような、楽しそうに笑顔でバスケをやっていた青峰を。「さあな、知るかよそんなのただ、負けたらそれこそ今と何も変わらねえ」もう、この辺は本当にびーえる世界ですね(腐っ)笑顔を忘れた元カレの笑顔を見たいと言われて、あんまり嬉しくないけど、手助けしてやるぜ!・・的な?勝つためには、今全力でプレーするだけと言う火神の言葉に「はい」と答える黒子。いよいよ第3Q開始時間。戻ってきた青峰は、桃井の言葉通り楽しそうな表情だった。そして誠凛側も、みんなが驚きの表情を浮かべる中黒子が登場する。「勝つ為にはアイツが不可欠」火神の開花だけでは足りない!だが、やはり景虎自身も今の黒子には一抹の不安が。今の黒子に何が出来る? それは桐皇も同じ思い。まずはボールを持った今吉。その前に立ちはだかる伊月。イイ、ディフェンスと心で褒めつつ、改めて誠凛全員の基本スペックが上がっている事を実感する。しかし、関係無いと迷う事なく青峰にパス。またも火神と1ON1に。「コイツ・・・!」動き出す一瞬の表情で驚く火神。あれで100%だと思っていた。だが違った。アッサリと火神をかわし切り込んでいく青峰。その速さはゴール下にいた木吉も追い付けない。ところが・・・黒子と接触し、倒れこむ黒子。青峰はチャージングを取られてしまう。「青峰君に僕の動きがわかるなら、逆も言えるでしょう?過ごした時間は一緒です。つくづくバスケだと気が合いますね、青峰君」元カレだから動きを読めた!「やってくれるじゃねーか、テツ」倒れた黒子を礼を言いながら引っ張り起こす火神。そして青峰の背中を睨みつける。黒子のミスディレにより巧みにパス回しをし、日向が3Pを決める。しかし、日向にイグナイトパスはキツかったようで(笑)そう、以前は火神しかとれなかった筈のイグナイトパスをみんなが取れるようにまで成長していたのだ。「一気にノッてきたっスね」たった1点とはいえ、桐皇に逆転したのだ。今吉も黒子の存在がチームの質を上げると感心する。それでも、黒子は今のところ何か変わった事をしてるわけではない。今、出来る限りの事をしているだけ・・徹底的なチームへの献身。「健気やな~健気過ぎて涙出るわただな、真面目に頑張れば必ず勝てるとか、そんな甘ったるく世の中出来てへんで」そう言ってニヤリとした今吉が今までと雰囲気が全く違う。フゥーと息を吐く青峰に、火神はまだ全力を出していなかった事に気付く。そして桐皇は黒子を再びベンチに下げるつもりだった。桃井も、温泉でリコに言った言葉を思い出し、心の中で謝りつつも決意の表情を。今吉のフェイクに伊月が引っかかってしまう。今吉のパスが若松に通りそのままシュート。それでも、流れは誠凛にきていると思っていた・・・だが、桐皇の取った作戦は 今吉が黒子のマーク!!Σ( ̄ロ ̄lll)「知っとるか?火神越しにしか見えへんもんもあるみたいやで」週変わりエンドここのところ木リコでくっつけてますが、リコが娘にしか見えないので、それより気になって木吉を見つめてる日向に萌えっ♪エンカ単なる桃井の妄想?これ、要りますか?(笑)感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201401/article_16.html ←よろしければ1クリックお願いします
2014.01.19
コメント(1)
WJの感想の所にちょこっと書こうかと思ってましたが、今週はお休み。という事で、単独で1/8発売になったデュエットシリーズ2枚、簡単ですが、私らしさを入れながらここに感想など書いてみようと思います(^^)黒子テツヤ(cv.小野賢章) 緑間真太郎(cv.小野大輔)1.ミニドラマ~黒子&緑間~2.コートの上でこれからも3.DO THE BEST4.コートの上でこれからも -Midorima Off Ver.-5.コートの上でこれからも -Kuroko Off Ver.-ミニドラマは、テストの為にと高尾と図書館にやってきた緑間。そこで、ある作家の本を探しに来た黒子とバッタリ☆という流れ。もう、これきあり得ない程の真ちゃんの優しい声にグッときちゃった私。私の一番好きなDボイスにクラクラです(〃∇〃) てれっ☆でも、せっかく届かなくて苦労している黒子の代わりに本を取ってあげたのに・・・「自分で取れました」くぅぅぅー!!ここでも負けず嫌い発動ですか!(笑)でも、それに対して怒らないんですよね~真ちゃん。さらには、黒子が探していた本の作家が実は真ちゃんも好きな人で。かなりお薦めと 言い方も優しい~~~♪なのに!!(笑)テストで思い出したとコロコロ鉛筆の話を振る黒子。使ったのは黒子と思えば声は優しいのに、火神となると途端にご機嫌が悪くなる真ちゃん。高尾を待つと言う真ちゃんに対し、黒子は「ここで」と帰ろうとしますが、その際にバッチリ声が重なって・・・「「今度はコートの上で」」そう誓い合います。曲の方は、既に書かれてる方の仰ってるように、一言で言うと爽やか認めあった2人、これからも戦い合おう。これからも尊敬していたいと歌っています。このドラマパートと腐った耳で聞いた1曲目の曲。これを聞いていて、正直、公式は真ちゃんの黒子に対する気持ちをどう考えているのかな?とちょっと考えてしまいました。いや、否定とかそういうのではなく、アニバスの公式も結構最強なところがあるので(腐っ)、この2人の思いをどう捉えているのかな~?と。緑間は黒子を「相性最悪」と言い、黒子は「苦手」と本編では言ってましたよね。でも、帝光時代の緑間って、結構黒子に自分の理論を認めさせたがっていた向きがあったというか・・・。なので、以前、私はレビューの中に、緑黒的な事も触れました。もちろん、真ちゃんのベストパートナーは高尾だと思ってますけど、青峰や黄瀬のように直接的なモノは無かったにしろ、やはり黒子の存在とプレースタイルを認めていた1人ですからね。青峰のようなベストパートナーじゃなかったにしろ、全体的に真ちゃんは黒子に対する物言いは甘めな気がしますし、腐目線で見れば、火神に対して敵意むき出しは火神のモノとはかなり違いがあるようにも感じられます(^^ゞだからこそ、特に序盤は「キセキの世代」の黒子っち頂戴展開に見えてしまったんですよね(^^ゞコロコロ鉛筆をなぜ黒子にだけあげたのか?その辺も描かれていませんし、黒子なら「よし」で、火神は「ダメ」って(笑)真ちゃん、案外わかりやすい子?(腐腐腐っ)逆に2曲目はストレートに本編の台詞そのままな歌詞。割に言いたい放題な2人(笑)それでも、今までの互いの努力を知った上で、何もかもわかった上での本音トーク。キセキの世代の中では、きーちゃんの次に付き合いが短い筈なのに、実はかなり黒子っちをわかっている緑間の台詞の数々。この歌も、受け取りようによってはどうして一緒の学校でバスケをやらなかったんだ?という真ちゃんの悔しさにも取れるような?(考え過ぎですか?/爆)黒子は「キセキの世代」の5人だけで交わされた誓いのメンバーの中に入っていませんでしたし、ポジションが全く違いますし考え方も違いましたからね~。でも、こうして別々の学校に進み偶然ながら黒子が原石(火神)を知りあってくれたおかげでこうして勝ったり負けたり。真ちゃん自身にも少なからず影響を与えて変わってきていて。深読みですが、帝光時代よりイイ関係になっている事は間違いなさそうです。火神大我(cv.小野友樹) 青峰大輝(cv.諏訪部順一)1.ミニドラマ~火神&青峰~2.ULTIMATE ZONE3.Exciting Communication4.ULTIMATE ZONE -Aomine Off Ver.-5.ULTIMATE ZONE -Kagami Off Ver.-逆にブレがないのは2人の光。青火ファン的(私もかなーーり好きです)には、なかなか美味しい内容だったんじゃないかと。混雑しているマジバーガーの店内で、偶然、相席した2人。それだけでこっちはミラクル~♪とか思ってしまうわけですが、とにかく帰ろうとする青峰をマジバーガーで繋いで、どこに連れて行くのかと思いきや。「おまえと初めて会った場所だ」萌えないわけにはいかないでしょ!(〃∇〃) てれっ☆思い出の場所で、思い出の行為をしようなんて(*/∇\*) キャどれだけ腐女子をキャーキャー言わせたいんですか?まぁ、当然これは1ON1なわけですが、そこからのお子チャマというか、似たもの同士な会話は横に置いても、もう全てがイチャイチャしてるようにしか聞こえない。このまんま、もうどっちかの家に行っちゃえばイイのに!とドラマパート聞いてて思いましたよ。でも、こちらも黒子と緑間CD同様「ここじゃねーだろ!決着付けんのはよ」「青峰、おまえはぜってー俺が倒す!」とまぁ、こっちもこっちで次の試合で!!という誓いで別れます。1曲目、2曲目共にハードロック調な2曲。火神のソロCDの時は爽やか系な曲もありましたが、今まで発売されたのを全部聞いてきましたけど、全体的にはこの2人はロック調が多いですね。まさに「熱い」2人にはピッタリ。でも、それ以上に強く感じたのは2期冒頭でいきなり英会話を披露する事になって英会話教室?に通う事になった小野ピンの横文字会話の発音がものすごくかっこよかった事!1曲目は、受け取りようによってはこれからの2人のネタバレにも感じるような。タイムリミット火花散らす限界の先放送されるのももうすぐと思うと、これだけでもドキドキワクワクしてきます。2曲目はその発音がきれいな小野ピンをバッチリ堪能できる1曲。それと同時に冒頭の青峰の「まだ歌うのかよ!あと1曲だけだかんな!!」なんだかんだ言いつつ、火神に甘い(腐っ)青峰っちの台詞にキャーとなってしまいます。それと、火神が歌ってる時にはいる青峰の合いの手がカッコイイ!!そして、やはり光同士という立場だけでなく互いを認め合っている2人だからこその歌詞がカッコイイです!妄想的にはこっちの方が、いろいろ浮かんできますが、真ちゃんのところで脱線し過ぎたし、青火に関してはいろんな方の熱い思いがあると思うので、私はこの辺で(笑)次は桜井君と紫原のソロCDですね。楽しみです。 ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります 『黒子のバスケ』キャラクターソング SOLO SERIES Vol.15 / 桜井良(CV: 島崎信長) 『黒子のバスケ』キャラクターソング SOLO SERIES Vol.16 / 紫原敦(CV: 鈴村健一)
2014.01.14
コメント(0)
黒子のバスケ 第39話「ムダな努力だ」「もん!じゃねーよ!もんじゃ!!」イグナイトパス廻炸裂☆対する青峰は?そしてSG同士の戦いあらすじはコチラ今回から新しくなったOP&ED途中の制服@冬仕様にはちょっと萌えました♪でも、皆様はどう思ったんだろう?前のOP&EDが神がかり過ぎてて、私は正直物足りなかったです。特にEDは・・・今まで本編の作画はいろいろ言ってきましたが、それでもOP&EDはやはり力入ってる印象でしたが、作画が・・・orz曲はどっちもよかったんですけどねぇ。OPは特にこれからのネタバレシーン満載でしたね。そしてとうとう、OPにお待ちかねな2人の女史が出てきましたー!早く、本編にも出てきて欲しいものです。「ナメてんじゃねーよ!テツっ!!」バニシングドライブで抜くならいざ知らず、真っ正面から勝負を挑んできた黒子に青峰は叫ぶ。しかし、青峰に勝つために身につけてきたイグナイトパス廻は止めようとした青峰を弾く。そのままパスを取った木吉はダンクのタイミングでゴールへと飛ぶ。それを阻もうとしたのは若松。だが、若松の速さに木吉は即座に後出しの権利でパスに変更。そのまま火神がゴールにぶち込んだ。初めて見る強化型パスに黄瀬も紫原も緑間も驚く。みんなが一番驚いたのは、やはり青峰を弾くその威力。だが、緑間は螺旋の回転にあると推察。そんな中、ただ一人赤司だけは笑みを浮かべる。その笑みはどういう意味なのか?今、洛山戦を読んでいるせいか、この笑みがあの言葉に繋がっていると考えると、かなり恐い。「ちったー楽しめるようになったじゃねーか、テツ」「前と同じと思われてたら心外です」嬉しそうな青峰に、火花バチバチの黒子っち。だが、恐ろしい事に桐皇はあれだけの黒子のパスを見せられても、動揺する事なくいつもの桐皇のバスケを続けている。そしてどんどん点数が入る桐皇側。いつものバスケで点が入る・・・すなわち、隙が無く、桐皇と誠凛の格の違いを意味している。だが、このままだと点差は開いていく一方。と、ここでまさかの火神と青峰ねの1ON1。入ればデカイが、もし、青峰にボールを奪われたら・・・。「だーめだ!ムカつくけど勝てねーわ 今はまだ」この場面で危険な賭け しかし、両者ともピクリとも動かず、結局、火神は伊月にパスを回す。一見、これは火神が逃げたようにも見える。だが、見る者が見ればそうでない事は一目瞭然だった。2人の間で繰り広げられた数秒間の高駆け引き。僅かながら身体が動いていた両者。そこにはリアルなシュミレーションが展開されていた。その上で、現時点では火神が青峰に勝てないと判断した冷静なパスだったのだ。「お互いが相手の力量を正確に捉えられる実力があってこそ出来る事だ」実力だけでなくシチュエーションも大きく左右する試合中の1ON1。その上での火神の判断は、ターンオーバーからの失点を未然に防いでみせたのだ。自分にとって不都合な結果を受け入れた冷静な判断。以前の火神なら闇雲に突っ込んで終わりだった筈なのに・・・「おまえも成長したって事だよな?」緑間、笠松、そして景虎も称賛する火神のプレー。だが、それでも勝利する為にはどうしたらいいのか?黒子の廻も身体の負担が大き過ぎて多用出来ない。ここで、日向がバキバキッと首を鳴らし立ち上がる。「とりあえず、俺が外から1本取るわ」桐皇の中は堅いので、外から自分に目を向けさせると。日向を知らない河原は、ユルく感じるが、小金井は逆に自信があるからと教える。日向と桜井が睨み合う。桜井は、今までの日向で判断をするが、ここで景虎直伝「不可侵のシュート」で3Pを決めてみせる。「成長したのは1年だけじゃねーぞ、謝りキノコ」さらに、土田は日向が首を鳴らす癖について口にする。あれは絶好調の時だけと。それは、教えた景虎がおもわずニンマリとしてしまうほど。だが、誠凛は桜井がなぜ桐皇のスタメンでいられるのか?彼の本質を知らなかった。とんでもないクイックリリースでシュートを決める。そう!相手が強ければ強いほどシュートの精度が上がっていく極度の負けず嫌いだったのだ。「だって、僕の方が上手いもんっ!」「単純に、アイツウゼェ!もん!じゃねーよ!もんじゃ!!」桜井の言い方でますますエンジンがかかった日向のSG対決。3Pの応酬に、大味な展開と呆れ顔の黄瀬だが、中に踏み込めない以上、両校共これしかない。意地は張り通してこその意地と言う笠松。残り5秒で桜井のシュートが決まり、第1Qは桐皇リードで終わるかと思われた。「まだです!」だが、ここで黒子はバニシングシュートで諏佐をかわし、ギリギリで日向が1本決めて同点で終わらせる。「諏佐、どうやった?」だが、桐皇は密かにある確認をしていた。それを指示していたのは桃井。第2Q早々でバニシングドライブを使わせて欲しいと頼む黒子。多用すればタネがバレる可能性がある。だが受けに回るよりいいとリコは判断する。実は、このバニシングドライブは「条件」が揃わないと発動できない技だった。緑間と高尾も既にこのタネに気付いていた。まず、目の前から消える動作は、人の目が斜めの動きに弱い点と黒子の洞察力で可能にしたもの。そしてさらには黒子の背後にボール以上に目立つ存在=火神が目に入ってこそ成立するものだったのだ。先ほどの諏佐はそれを確認したのだ。ならば火神と黒子を引き離せばいいわけで。「やなこった!」しかし、青峰はその役を引き受けない。「出したきゃ好きなだけ出せばいい俺に勝てるのは俺だけだ」そう言って出ていった青峰に、黒子が早速バニシングドライブを出す。それを見つめる黄瀬、紫原、緑間、赤司。青峰を抜けた・・・と思った。だが「つくづく、バスケだと気が合うな」青峰は黒子の動きに対応してみせたのだ。目を瞑って。火神を見なければ・・・でも!そこはやはり元光。かつてのパートナーの呼吸を読んでみせた。「残念だったな、テツ」あまりの出来事に火神までボォーっとし、青峰に抜かれてしまいそのままシュートを決められてしまった。「勘違いすんなよ、テツ。影ってのは光あってこそだろうが!いくら足掻こうがその逆はねーんだよ!影じゃ光は倒せねぇ」そう言って、黒子の横を通り過ぎていく青峰。これだけ頑張ったのに・・・黒子の表情は恐怖を浮かべた様。これはマズイと判断したリコは慌ててタイムアウトを申請するが、既に試合は動き出している。伊月からパスを受けた黒子は・・・もう、完全に冷静さを欠いていた。まだ木吉も日向もマークが外れていないのに。まるで通用する自分を見せつけたいかのように、先ほど成功した廻を!「バカが」なんと!片手で廻を止めてみせたのだ。「同じ技が俺に2度通用すると思ったかよあんまり失望させんなよ、テツこんなもんが俺を倒す為に出した答えなら、そりゃ、ムダな努力だ」そして、はたいたボールを奪いシュートを決めてしまう。しかもかなり無理な体勢からのホームレスシュート。さらには青峰だけではない。若松もが誠凛のボールを奪いシュートを決めてしまう。やっとタイムアウトに。リコはひとまず黒子を引っ込める事に。これで完全に黒子の心は折れてしまった。はいと返事したものの。リコの指示は全く耳に入っていない。頭の中を占めているのは先ほどの青峰の言葉だけ。「チクショー」と呟きながら涙を流す黒子。そんな黒子の頭をわし掴んだ火神は言う。「無駄なわけねーだろ、バカ!みんなは信じてるぜ、おまえが必ず戻ってくるってな。その間に俺が教えてやるよ 無駄な努力なんてねーってな」差し替えエンドはこんな素敵な掃除夫さん、我が家にも来て~♪そしてエンカは素敵なSGのお2人。作画も良くて満足~!感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201401/article_10.html ←よろしければ1クリックお願いします
2014.01.12
コメント(1)
黒子のバスケ 第38話「今度はもう絶対に」夏と同等・・・あるいはそれ以上となった最大、最後のタイトルそれがウィンターカップであるあらすじはコチラせっかくレオ姉喋ったのに、後ろ向きだから?名前が出なかったから?エンドロールにキャストが載っていない(ガックリ)パッと聞いた限りでは、ヤングさんかわちゃにも聞こえましたが・・・。そして、多分、大人の事情で変えられるだろうと思っていた赤司様のあの言葉が・・・!Σ( ̄ロ ̄lll)OP&ED曲は次回から新しくなるのかしら?今、この場にいない火神。リコですら前夜に聞いたばかり。でも、強くなって戻ってくるならイイ!と突然の火神のアメリカ短期留学を納得する。可哀想なのは、まぁ、自業自得とはいえ黒子っちでしょうか?(笑)しかし、アレックスはシルエットだけでしたねー!彼女の登場はまた後のお楽しみですね。1ヶ月だけの景虎の特訓さすがにこの短期間では1年生は無理だが、既に意識を持って今まで臨んでいた2年生たちはそれなりのものを会得出来そうだ。天然ボケ男・・・そのまんまやんけぇぇー!(笑)>木吉でも、リコ的にはやはり気になる黒子の仕上がり。しかし、さすがの景虎も黒子のようなタイプは初めてで、どうやったらイイのかもてあましていた。って、黒子の影が「奇行種」に見えてしまったのは私だけだろうか?(^^ゞしかし一言、これからぶつかるであろう黒子の壁だけは伝えたと言う。あとはそれを黒子がどうするか。その頃火神もアメリカで。当然、気合いが入っているキセキの世代達。もうWCは目の前☆「はい、征ちゃん」タオルを赤司に放るレオ姉。って、隣にいるのがなんかもう黛にしか見えなくなってる私(^^ゞ「勝つためにどうこうとかそういう話じゃないのよ勝利する事は息をしてる事もおんなじだって。征ちゃんにとって勝利は求めるものじゃない。生きていく上であって当然。基礎代謝と同じ」いよいよ、WC当日。ってか、火神は時差の計算間違えて開会式に遅刻とかリコ激怒だし(^^ゞ会場といい、周りも強豪校揃いの状態にビビる降旗たち。「堂々としてりゃいい!(だよね?そうだよね?)」だが、本当はもっとビビッてたのは・・・日向じゃね?(笑)黒子の携帯にメールが。それを見た黒子の表情が変わる。「ちょっと呼び出しが・・・赤司君に会ってきます」相手の名前に日向達の表情も変わる。黒子を行かせるが、降旗に一応付き添うように指示をするリコ。赤司に呼び出されたのは黒子だけではなかった。降旗が涙目になるキセキの世代の面々。って、真ちゃんの今日のラッキーアイテムは鋏っスか!Σ( ̄ロ ̄lll)降くんは黒子っちがフツーに会話してるのを感心してるけど・・・まぁ、かつての仲間だからね~(^^ゞ呼び出した人間が一番最後という事でちょっとみんなイライラしているところへ「すまない、待たせたね」点呼のように、かつての仲間達を下の名前で呼び捨てで呼ぶ赤司。「また会えてうれしいよ」こうして再会できた事を感慨深いと言う。だが、その赤司の眼はまっすぐ降旗を見ていた。場違いな人が混じっていると。帰ってくれと言う赤司。しかし、降旗は監督から命令されているし、何より赤司のオーラ?のせいで身体が動かない。「なんだよ、つれねーな」と、そこに登場したのはやっと帰国した火神だった。「アンタが赤司か、会えて嬉しいぜ」挨拶という名の軽いジャブを出した火神だったが・・・うっわ!真ちゃんの鋏を受け取った途端、いきなりのマジ攻撃☆ってか、真ちゃんは赤司だとやっぱり貸すのね(^^ゞ火神だから避けられたものの、それでも頬を薄く切り血が流れる。「へぇ~よく避けたね その身のこなしに免じて今回は許すよ。ただし、次は無い。勝者は肯定され、敗者は否定される。全てに勝つ僕は全て正しい僕に逆らう奴は親でも許さない」ニヤリとしてそう言うと、もう、みんなの表情で過去の誓いを忘れていなかった事を確認した赤司はそのまま立ち去ってしまう。にしても、「親殺」から「親許」ですかおやゆる・・・絵も原作で感じた衝撃より柔らかく感じたのは台詞の変更のせい?それと、かつての誓いの確認ならその場にいなかった黒子っちまで呼んだのは?単なる懐かしむ為・・じゃないだろうに。「火神君、時間です」控室に座っている火神に声をかける黒子。火神は先ほどの赤司の攻撃は引きずってはいなかった。それ以上に目の前の敵・桐皇そして青峰との戦いに集中していた。最初に登場したのは誠凛。歓声が上がる。だが、客席のお目当ては自分たちではなく桐皇。しかし、「スッゲ」と言いつつも誠凛の面々の表情はイイ感じにやる気が漲っていた。「よっし、行くぞ!!」出ていく様子も初めての全国大会とは思えないほどの集中を見せていて思わずリコも微笑んでしまう。「よぉ!」青峰の前に立った火神の表情。そして黒子の顔つきに、たちまち嬉しそうな表情になる青峰。「今度こそ付けようか、本当の決着を」黒子の元カレから今カレに乗り換えた歴史(違っ〉に、並々ならない思いを感じますね。「今度はもう、絶対に負けません!」若松も、火神の雰囲気の変わりように驚く。そしてそれは火神と黒子だけじゃない。「やれる事は全部やってきたっちゅー顔やな」いよいよTIP-OFFちょうど、その頃に到着した景虎どーでもいいけど、チンピラみたいなんですが(^^ゞ「あれ?カっちゃんじゃねーか!」やっとかつての仲間が監督やってるのに気付く景虎。「相変わらず騒がしいな、トラ!」なんと!隣に座ってたのは秀徳の中谷。「マー坊・・・」しかし、生徒たちの前でマー坊連呼は立場無いよね?(≧m≦)ぷっ!ってか、高尾が楽しそう(笑)まぁ、そしてやっと中谷さんも誠凛の監督が景虎の娘と知ったわけですね。でも、「もうやらんのか?」とは、かつて教えてた時もあるのかな?まずは誠凛がボールを取った。そのまま流れを自分たちに引き寄せようとしたが、結果は青峰のアリウープ。敵は前回Wスコアで破った格下などとナメるどころか、完全に締めてかかってきていた。だが、この状況も想定内。ならばここで黒子の新技が切り開く。青峰に黒子のパスが通用する筈が無いのに・・・信じられない桐皇。「イグナイトパス?」「いえ、少し違います。イグナイトパス 廻!差し替えエンド 木吉がジジ臭い(笑)いや、安定のパパポジ?そして当然、日向がママポジ(腐っ)予告 「僕の方が上手いもん!」 おー!桜井君、日向に言い切りやがりましたね(≧m≦)ぷっ!エンカ 赤黒スキーさん、萌え転がって下さい!感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201401/article_3.html ←よろしければ1クリックお願いします 黒子のバスケ メタル根付3 赤司征十郎《04月予約》
2014.01.05
コメント(1)
今回の表紙は、お正月一発目という事で賑やかにお正月らしいかるたと、それを楽しんでいる面々の絵が。表紙の黒子っちのかるたの絵がカッコ可愛いです!!そして綴じ込みで開運お守りカード。ナルト、ワンピ、黒バス、トリコ、殺せんせー、千棘の6種類。それと、いよいよアニメ放送直前に迫った「ニセコイ」のポスターも綴じ込みで。巻頭カラーは「ONE PIECE」です。個人的に気になったのは、愛の字の兜をかぶった我愛羅のフィギュア。なんで兼続?と思ったけど、がーちゃんの名前から・・・だよね?(笑)誠凛バスケ通信は・・・BD&DVD5巻の特典CDの中心は伊月。伊月&日向そして、緑間&高尾が揃ってファンシーショップ??Σ( ̄ロ ̄lll)いったいどんなお話になっているんでしょうね?そしてDVD2巻ノジャケ絵も公開。秀徳の緑間と高尾の2ショットです。そしてデュエットCD(黒子と緑間、火神と青峰)のジャケ絵もUPされています。個人的には元光と今光となる青火のジャケがかっこよくて早く目の前でみたいです!!また黒バス「勝利へのキセキ」の必殺技についても。ここで気になるのはやっぱり赤司様のエプロン姿☆ こ、これは何を作ってらっしゃるのかしら~?(〃∇〃) てれっ☆第244Q「アカンやろ」さて、前回日向とレオ姉のタイマン勝負はレオ姉の圧倒的勝利で終わる事となり、今度は「無冠の五将」である木吉と根武谷が名乗りを上げる事となった。あくまでも筋肉を鍛える事を重視した『剛力』根武谷永吉対するは『鉄心』木吉鉄平今度はセンター対決そこに福田のシュートが!しかし、短い。いきなり根武谷と木吉の対決。だが、根武谷のスクリーンはてこでも動かない。「Cってなんや やかましい奴がやる決まりでもあるんか?」いや、それって要は若松と言いたいんでしょ?>今吉さん木吉はやかましくないからねっ!(爆)って、若松モロに反応しとりますがな!(≧m≦)ぷっ!しかし、根武谷のスクリーンアウトは単なる力任せではない。そこはさすが無冠の五将&洛山仕込み。腰の落とし方や腕の使い方+パワー。あの木吉がどんどんポジションを取られている。しかし、木吉も負けてはいない。バイクスローほんの僅か根武谷より高く飛ぶ。だが・・・「マッスルぅーーっ!」なんと身体をぶつけ、力ずくで木吉を押し出して競り勝ったのだ!だけど、仲間内にはこの「マッスルー!」は不評のようで(^^ゞしかし、とにかく重い岩のような根武谷。と、今度は葉山と火神の対決かと思われたが、もう既に葉山の速さについてこれるようになっている火神に対し、葉山は切り替えて根武谷にパス。再び根武谷と木吉の1対1。どう来るかと思われたが、根武谷らしくそのまま小細工無しに木吉をもろともせずダンクを決めてみせる。さすがにここまで見せられると氷室の根武谷の見方が変わる。紫原とタメを張るパワー。そして、ここで伊月は木吉の尋常じゃない汗の量に気付く。ただでさえゴール下の戦いは凄まじい。そして根武谷相手ではそれ以上。「どう攻める?」木吉を酷使しないようにと考えるなら火神か?「伊月、くれっ!」ベンチはリコを抜かして木吉の気力に湧くがパワー対決かと思いきや、後出しの権利で福田がシュートを決める。点を入れた事でベンチは湧くが「いやぁ、アカンやろ」今吉のこの言葉。パスを出すのと出さ゛られるのでは意味が全く違ってくる。本人が意識してるか否かは別として、今のは完全に『出させられてる』要するに日向と同じで下がってしまってる と。その証拠に点差がいつの間にか15点差に広がっていたのだ。力の差さらに、青峰が赤司と降旗をライオンとチワワと例えたが、今吉からすればライオンと小バエ。だから赤司からは別にマークについた降旗や福田を払ったりはしない。一応、黛は伊月がマークする事で効果がゼロに見えるが、封じているわけではない。そしてその目の前でイーグルアイの死角に入られて簡単に追加点を許してしまった誠凛。これで17点差こうなってしまうと、誠凛はイイチームだが、そこ止まりと言い切る岡村。誠凛に奇跡を起こす為には、やはり黒子の存在が不可欠。でも、その黒子は・・・どうする?誠凛!!日向とレオ姉のような決定的ではないにしろ、センターのパワー対決も根武谷の絶対的に有利。影同士も今のところ黛の勝利で、正直イイトコ無しの誠凛。ここから巻き返しってあるんですかね?黒子はどうやったら黛の上を行けるんでしょうね?『黒子のバスケ』誠凛高校ミニアルバムを聞かせて頂きました。【収録曲】1.Challenger Spirit 日向順平 (CV.細谷佳正)、伊月 俊 (CV.野島裕史)2.Rise Up Together!! 黒子テツヤ (CV.小野賢章)、火神大我 (CV.小野友樹)、小金井慎二 (CV.江口拓也)、水戸部凛之助3.エンノシタ☆レギュラー 土田聡史 (CV.井上剛)、小金井慎二 (CV.江口拓也)4.あの日忘れた未来まで 日向順平 (CV.細谷佳正)、木吉鉄平 (CV.浜田賢二)、相田リコ (CV.斎藤千和)5.誠凛One-One騒動記 黒子テツヤ (CV.小野賢章)、火神大我 (CV.小野友樹)、テツヤ2号 (CV.野島裕史)個人的には、日向多めで嬉しいのですが、木日デュエットが無かったのが残念。まぁ、既に2人で歌っているのでしかたないですね(^^ゞ個々の感想を書きますと・・・1曲目は日向と伊月の幼馴染コンビ。木吉が抜けていた間、コートの中ではなんだかんだ言ってもこの2人の結びつきは日向と木吉との間柄とはまた違う結びつきが強い2人。黒子と火神が入ってここまで勝ち進んでこれるようになった今でも、やはり自分達はあくまで「挑戦者」と歌う2人。だからこそ、今まで出来る以上の努力を惜しんでこなかった。それだけでなくここまで来れるようになったのはみんなのおかげと感謝を素直に口にする2人。そしてみんなを信じ未来が見えると歌う2人は、景虎さんの言うただの「仲良しこよしチーム」ではないと思っています。2曲目はベンチではコガと水戸部(?/笑)が。コート内では黒子と火神が勝利に向けての熱い思いと気合いを歌っています。自分達の力はもちろん、ベンチでのこの気合いが何倍にも強くする!聞いているこちらも拳を振り上げたくなる一曲です。3曲目はとにかくひたすらコミカル~♪つっちーは放送委員もやってるんですね~(笑)タイトル通り、自分達だって誠凛を支えているんだー!と叫ぶ2人ですが、確かに影が薄い筈の黒子より存在感が薄い・・・?(^^ゞ4曲目は木日+リコ。最初はリコ邪魔!とか思ってしまいましたが(笑)。でも、アニバスで霧崎第一戦を見て、あの病室での木吉と日向の誓い。そしてそれを廊下で立ち聞きしてしまったリコのあのシーンを思い出してから聞くとグッとくるものが。つい、ちょっぴりウルウルっとしてしまう曲です。5曲目はまさかの中心は2号(笑)伊月だけでなく、ノジ兄様が犬化で歌に参加とは!! (* ̄m ̄) ププッそして相変わらず2号を使って火神くんをからかうちょっぴり腹黒黒子が笑えます。これ、誠凛だけでなく秀徳や海常、桐皇などミニアルバムも作って欲しいですねぇ。黒バスもテニプリ展開しちゃえばイイと思いますよ!いや、お財布的には辛いものがありますか、いつもいつも同じメンバーを組み合わせだけ変えるんじゃなく、普段、CDには出てこない他の人気者メンバーの歌声を是非とも聞きたい!(特に宮地先輩(〃∇〃) てれっ☆)誠凛が思った以上に楽しい1枚になったので、是非ともよろしくお願いしまーす!!正直、他校の方が需要があると・・・思う(小声) ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります【送料無料】TVアニメ「黒子のバスケ」キャラクターソング DUET SERIES VOL.7 [ 火神大我(cv.小...【送料無料】TVアニメ「黒子のバスケ」キャラクターソング DUET SERIES VOL.6 [ 黒子テツヤ(cv.... 黒子のバスケ 2nd season 1
2014.01.04
コメント(0)
黒子のバスケ 第37話「よろしゅうたのむわ」「借りは早く返すに越した事はねえぜ」いよいよWC。その前の骨休め・・・のつもりが。誠凛各々が開始した事は?あらすじはコチラ今回は魅惑の?肌色回。いろんな小道具が腐女子の邪魔をする?(笑)「日本一まで駆け上がるぞ!」だけど、その前に・・・(笑)今回のOP・・・まさかに今回から変わるの?な出だしでビックリしましたが、黒子が観客に右手を振り上げるところで調整(笑)やってきたのは温泉。初温泉の火神はタブー?な湯船にタオルを付けてブクブクさせてて可愛い♪ここからはひたすら肌色祭り(*/∇\*) キャ木吉とか・・・特に日向とかお湯のモヤモヤが私のモヤモヤに直結(笑)そして、小道具が上手過ぎるというよりは邪魔っ!!(≧m≦)ぷっ!でも、こっちからは見えないけど、木吉はしっかり日向のアソコ見てますよね?(腐っ)←勘違いでもイイ!(笑)そんな中、日向とコガのプリティヒップをありがとうー!\(^o^)/だけどさ、眼鏡は取ろうよ>日向火神タブーその2温泉はスパではないので、水着で入っちゃいけません!( ̄^ ̄)えっへんそんなお隣からは、悩ましくも女子大生のキャッキャした声が。俄然タッグを組み始めたのはコガと日向(^^ゞ「楽しそうね。なんなら混ぜてよ♪」一番ノリノリだったのに、一番慌てたのは日向でしょうね(^^ゞってか、男子の浴場に平然と入ってくるなよ、リコっ!ヾ(ーー ) オイッ騒がしいからって、フツー、入って来ないでしょ!!高2女子のするこっちゃないし、男子ももっと驚けよ!お風呂に入ったリコの隣に腰を下ろす女子1人ーーーその頃、湯あたりした黒子は廊下のベンチで横になっていた。付き添った火神はスポドリを買いに外へ。「どーでもイイやんけ」突然現れたのは桐皇学園だった!こっちも男子も女子も肌色ぉーーっ(叫)今吉は、たまたま偶然の出会いと言うが・・・「ほらよ!」こちらでは寝ている黒子に飲み物を置く者が。「久しぶりだな、テツ」「青峰君・・・」今光が外してる間に、元光が飲み物を手渡してこの台詞・・・どこの昼ドラだよっ!ヾ(ーー ) オイッ「実は1つ伝えたい事があるんですけど」桃井が話し始めると、リコの表情がサッと変わる一方、男子はいつの間にかサウナに移動。ここでも暑苦しいほどに肌色祭り。しかし、若松は5分もしないうちに限界をむかえる(笑)って、こういうトコでの我慢比べ競争は危険と思うけど?(^^ゞ「夏からずいぶんレベルアップしたみたいやな。見違えたで」「そんな話しにきたんじゃねーだろう」いよいよ、話は本番に。WC出場に対するお祝いの言葉を述べる今吉に、早く本題を喋れと言わんばかりの日向。たまたま、近くに練習試合に来ていたというのは本当だった。しかし、偶然、この温泉に入りに来たというのは嘘で挨拶にやってきたのだ。一方、元光と2人っきりの黒子「あれがさつきが言ってた新技か?」「はい。青峰君達と戦うための」だが、青峰はその言葉を鼻で笑う。「悪いが無駄だ WCで勝つのは俺・・・」そう言いかけた青峰の肩に手を回す者が。わー!これだけ見てると青峰が受け臭い(笑)「勝つのは俺たちだ」「気安く肩組んでんじゃねーよ!」手を撥ね退けられた火神は、やや黒子よりに立つ(この辺は、どー考えたらイイですか?/腐っ青峰っちに嫉妬させたいの?それとも、今カレ主張?/爆)火神の言った「俺たち」の言葉に再び鼻で笑い、足りないと言う青峰。「どうやら扉を開けたのは本当らしいが、入口に立っただけだ。おまえは俺たちに・・キセキの世代には遠く及ばねぇよ」その程度では楽しめないと言う青峰の言葉の意味がわからない火神。今吉は日向に1枚の紙を差し出す。それは、本来もう少し後で知らされるもの。しかし、桃井の情報収集からいち早く知る事が出来た・・・それはWC予選の組み合わせ票。なんと!誠凛の初戦の相手は目の前の桐皇学園だった。本来なら初戦は同じ県の代表同士は当たらない。だが、今回は特別枠は例外という特別ルール制。それ故だった。「ちゅーわけで、よろしゅうたのむわ」「首洗って待ってろっ!!」それは桃井に対しリコが発した言葉と、今吉に対し日向が言った言葉と重なった。だが、その言葉に今吉は笑い出しある事実を突き付けた。「1つ忘れてへんか?」実は練習相手の学校は、先日予選で対戦した丞成。108-61しかし桐皇は 170-39 計算するまでも無い桐皇の強さ。「IHから半年経っとる その間練習して強くなっとるのはどこも一緒や」自分のトコだけでなく、全体がレベルアップしてくる「わしらだけ前回からなんも変わってないわけないやろ」開眼してらっしゃる~~~(恐っ)だが、1人微笑んだ者がいた「今、僕、ヤッタ!って思っちゃいました」「そんなのみんな思ったに決まってんだろ!どうせ遅かれ早かれやることになるんだ。借りは早く返すに越した事はねえぜ」誠凛全員の思いは同じーーー「いいぜ、受けてやる」翌日、火神が旅館から姿を消した。しかし、リコは事情を知っているらしく火神を抜いた全員を旅館のすぐ傍にある体育館へと誘う。その体育館の中にはリコの父である景虎が待ち受けていた。しかし、この娘LOVEを隠さない馬鹿父をどーにかしてくれっ!(笑)って、その拳銃はどっから持ち込んだ?日本だぞ!!ヾ(ーー ) オイッ「おまえら、まずシャツを脱げ」ええーっと・・・どっかで聞いた台詞(笑)リコ同様、見れば掴めるらしい景虎さんの診断終了。身体はリコの指導をこなしていたおかげで合格。その上で、全員野山を駆けずりまわされる。確かに、リコのメニューのおかげでスタミナも筋肉もキッチリ出来てはいる。だが、筋肉は強化すればイイだけじゃない。変化に富んだ地形を走る事で総合アップが出来るトレーニング方法。ついた筋肉をちゃんと使える身体になっていなければ意味が無い。「まず、大事な事を伝えておこう」戻ってきた日向達に伝える景虎。初戦の相手、桐皇。一見、個人技主体のチーム・・・チームワークなど無いように見える。「俺に言わせれば、あっちの方がよっぽどチームプレー出来てるね」確かに、チームプレーを重視しているわけではない。が、大事なのは1人1人がゴールを狙う気持ち・・・それがあってこその連携と言い切る。「ただの仲良しこよしではチームプレーとは言わねえよ」思ってもみなかった言葉。「たとえば、そこのプッツン眼鏡!」まんま過ぎて笑うしかない(笑)前回の桐皇戦でドリブルで抜こうとした事を指摘され、全国区相手に苦手分野で戦うよりもも得意分野を磨けと。キューティクルサラ男(伊月)とニャンコ小僧(コガ)にも触れ、3Pを打てると言うだけで武器には程遠いと指摘。「そもそも、この前の霧崎第一戦でも、おまえが最初から決めてさえいりゃ楽に勝てた。誠凛の生命線は自分だともっと自覚しろ!」スクリーンを使わなくても決められるようにしろと。だが、どうやっていいかわからない日向に、景虎は自ら日向の目の前でやってみせる。「出来るどころじゃないさ。なんたってあの人は昔、全日本の背番号付けてた人だからな」木吉が知ってるくらいだから、日向と伊月は知ってるんだよね?速い!と感じた景虎のプレー。だが、速さじゃなく日向にも出来るプレーと言う。そして、確立された「個」の力あってこそチームプレーは最大限に使い切れる。だからこそ、WCまでに自分だけの「必殺技」を身に付けろと言い渡された。「「「「「「「「「「よろしくお願いしますっ!!!!!」」」」」」」」」その頃、火神は・・・「そろそろ行くか!懐かしのアメリカへ」差し替えエンディングは、秀徳ファミリーから逃げてきた?2号はムッ君達と出会う。今回のエンカ 何やってるんスか?(^^ゞ感想はコメント欄にてミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201312/article_21.html ←よろしければ1クリックお願いします
2013.12.23
コメント(1)
今日は一日ジャンフェスに参加しておりました。初、ジャンフェスですー!恐かったですー!(ほとんどお上りさん?/爆)でも、木吉と日向の中の方のお渡し会に当たったので、直接DVDと特典を受け取り、二言三言だけ話して、トーク聞いて終了となりました。他には「ハイキュー」のスーパーステージ&タカラブースでのステージ。そのお向かいのコエさんでは小野坂さんがいたり…しかし、体力勝負とは聞いていましたが、ずっと立ちん坊だったので、足と腰が大変な事になってます(^^ゞ連日とか皆さん兵過ぎる(笑)でも、本当に楽しめました。画像等、細かくはまた後日にでも(v^-゜) ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります
2013.12.22
コメント(0)
今回は三連休という事で、土曜日発売となってます。いや~今回の表紙は、創刊45周年完走という事で主要キャラ総出演の賑やかな絵になってます。また、綴じ込みカレンダーワンナイト人狼×暗殺教室 サバイバル暗殺ゲーム用カード暗殺教室はも7巻(もう、7巻になったんですね~シロクマイベに行った際に、第1巻発売記念ポスターを何度も見かけたのがついこの前のような気がしてましたが(^^ゞ)通常版と、DVD同梱版と2種12/27発売です。その「暗殺教室」が巻頭カラー。クリスマス直前号という事もあってか殺せんせー他、みんながサンタのコスプレです♪さて、黒バスは・・・まず、今月末と来年3月に実施される一番くじ情報。景品の一部が公開されてました。アニ基地はいよいよ、満を持して登場の赤司様にスポット。その赤司様、昨日がお誕生日でしたー!おめでとうございます。(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデトその赤司様・・・登場は来年ですが、今から楽しみですねー!(アニメではもう、すっかり面が割れた状態になってますけどね (* ̄m ̄) ププッ)また、こんなところにもご登場☆という事で、綴じ込み4コマにも登場。サプライズでサンタさんを呼んでいると言うリコ。ヒントは「赤」という事で、誠凛的には髪の色から火神と予想するが・・・なんと、「赤」と言ったらボクしかいないだろうと口髭まで付けてご登場の赤司様。しかし、この威圧感。プレゼントというよりは「下賜」 って、貰ってるのはやっぱり降くんだろうか?また、赤降スキー様方がキャーキャー言いそう(腐っ)さて、いつもだと真っ先に書く黒バス通信ですが。。。今回は割と後ろのページにUPされてました。今回は!ツイタなどでは既に情報が流出しておりました、紫原擁する「陽泉高校」の主メンバーと、火神、氷室のアメリカ時代の恩師・アレックスのキャスト陣が公式発表。アレックス=甲斐田ゆきさん岡村健一=武田幸史さん福井健介=石川界人さん劉偉=須ざき成幸さん荒木監督=嶋村侑さんさらに、紫原と氷室のデュエットCDが来年4/16発売決定☆まぁ、これは出すよね!と思っていたのでやっと決まったー!という気分です。そしてそしてなんと!黒子ソロミニアルバム発売決定。ゲストを迎えての5曲入りだそうです。さて、本日からジャンフェスが開催されていますね。私はさすがに両日出掛けるのは無理なので、本日は見送り。本日10時から行われた黒バスステージはニコ動でタイムシフト予約が出来たので、ゆっくりとそちらで視聴させて頂きました。今回の出演者はは黒子役の賢章くんと火神役の友樹のW小野。でも、この2人だけじゃなかった\(^o^)/シークレットゲストが早速登場。しかし、去年本来なら登場予定だった諏訪部さんというのはご本人が仰ってたように、大方の方が予想してました。私もそう予想した1人。でもでも!赤司様@神谷浩史さんこちらは全く予想もしていなかったので(いや、むしろ無理だと思っていたので)いやいや、ビックリ☆もう、なんか「これでもか!」な程の赤司推し(笑)自分の担当するキャラと自分の似ている点をあげたり、自分が黒バスキャラの中で一番好きなのは?とか(その際、くじ引きで黄色を引いてしまった賢章くんは、きーちゃんの口真似のパーフェクトコピー(爆)で喋らなければならず)自分が好きなシーンをあげたり(今度は、小野ピンが緑を惹いたので「~なのだよ」を語尾につけねばならず/←大変そうでした 笑)また、黒子、火神、青峰、赤司登場シーンの抜粋生アフレコここで、ずーーーっと聞いてみたかった生「ズガタカ」キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー楽しみですっ!でも、「おやころ」はどーするんでしょうね?(^^ゞ第243Q「私の勝ちね」夜叉・実渕玲央の「虚空」の前に一歩も動けなかった日向。もう、頭の中は大混乱。一歩も動けないシュートなんてどうなってる?いや、それだけじゃなく見惚れてしまってた自分でも、考えるのはそこじゃなく、どうすればいいか。勝つために!でも、 「・・・・勝てるのか?」虚空を見せつけられるまではガチの3Pシュートの応酬だった筈なのに、僅かに生まれてしまった日向の疑問。それが日向の動きを鈍らせる。おまけにレオ姉には完全にタイミングを掴まれてしまい、シュートを打てない。日向から木吉にパス。今度は木吉と根武谷の無冠の五将同士の対決だが、こちらも上手く火神にパスを出し、連携で1本決める。「ふーーーん 思ったより早かったわね」日向を認め、「虚空」まで出してみせたレオ姉だったが、この段階で見切りをつけた。「格付けすんじゃったわこの勝負は私の勝ちね」再びレオ姉と日向が向かい合う。しかし、あっさりと・・・実にあっさりとフェイクで日向をかわし「地」のシュートを決めてみせる。しかも、ファウルを誘い4点シュートにしてみせた。完全にやられた日向の身体は、声とは裏腹に震えてしまっている。それを見ていた今吉は、日向の判断を間違っていないと言った上で、桜井達にこう告げる。「はっきりしたのは、シューターとして実渕の方が格上ということや」奥様(日向)の身体の震えを見ていた旦那(木吉)は、伊月に自分にパスを出してくれと頼む。「ちょっとオレも攻めたい気分なんだ」キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー攻めるんですか?こんなにたくさんの人前で?(大きな勘違い/馬鹿です)木吉にこういう表情をさせるのは花宮だけかと思ってましたが・・・惚れるわ~~~♪ゴール下で、根武谷との対決「あん時のリベンジさせて貰うぜ!」しかし、当の本人はハテナマーク(木吉らしい/笑)それでも、ビクとも動かない根武谷の身体。すると、アッサリ切り替えて根武谷をかわしシュートを決めにかかる。だが、ここでも根武谷の腕力で阻まれアウド・オブ・バウンズに。ここで、さっきの自分の言葉で木吉が思い出さなかった怒りが爆発。根武谷と木吉の初対戦は中一の終わり。根武谷はPF 木吉はC今まで負け無しだった根武谷が、本来のポジションじゃない木吉に初めて負けた屈辱。それをさらに倍増させたのは試合後の「バスケは力だけじゃダメだぜ技を磨けばもっと強くなると思うよ」あぁーーーーっorz木吉ってこういうトコあるよね天然だよね(^^ゞ本人、まーったく悪気無いんだけど、カチンとこさせるのが上手いと言うか(笑)そして根武谷という男こう言われるとスキルではなくますます筋肉を鍛えパワーを強化させる方を取っちゃったー!(爆爆爆)「バスケすんのは体だ! 体動かすのは筋肉だ!!『剛力』根武谷永吉」とうとう、根武谷の二つ名も公開されました。もしや・・とは思ってましたが、見たまんまですな(^^ゞそして、その名に恥じないものすごい筋肉とパワーそれを見ていた氷室はスキルを全否定する根武谷は相容れないとボソリ(笑)だが、この男の闘志に火を付けるには十分だった「力比べは嫌いじゃない『鉄心』木吉鉄平」嫁のピンチはオレが守る!とばかりに表情が戦う男になった木吉。ラストの木吉のカットは、ホント、花宮と戦った時にしか見られないかと思ってましたが、やっぱり日向の時にもこういう顔出来るんだよね!ってか、霧崎第一戦の時だって、日向との2人の約束と、日向の自分への思いがあればこそだよね。いいねぇ、旦那!もう、こっちはゴロゴロし過ぎて背中が痛いくらいなので(笑)やっちゃって下さい!しかし、根武谷の名も身体も伊達じゃない筈。身体を・・特に膝を悪化させないよう気を付けてね(涙目)そして、いよいよ明日は木吉と日向の中の人を見てきます!ジャンフェスお渡し会。もう、心臓バクバクで・・・倒れそうっス_(_”_;)_バタッ ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります。 黒子のバスケ ネスクレ パフューム オブ 黒子のバスケ Ver.赤司 (香水)【予約商品2014年3月発売予定】 黒子のバスケ 赤司征十郎 アクリルカラビナ《02月予約》 黒子のバスケ メタル根付3 木吉鉄平《04月予約》
2013.12.21
コメント(0)
今回の表紙は連載5周年を迎えた「黒子のバスケ」黒子と火神が表紙です。早売りをゲットされた方は別として、まぁ、私も地元で一番早い入手方法でゲットしてきたわけですが(日向にフラグが!とツイッターに書き込まれてしまったら、気になって仕方ないじゃないですか!!/笑)、それを買いに行く直前に飛び込んできた「黒子のバスケ脅迫事件」の容疑者逮捕に、なんか本当に運命を感じてしまいました。それでも、その頃はまだ「容疑者」でも、その後「犯人」に変わり、名前も出て、現在は顔写真も出てますね。一番早くニュースとして取り上げたのはTBSでしたか?でも、そこからNHKをはじめとして各放送局やワイドショーで取り上げられてました。私がテレビ画面で写せたのはこの2枚。「負けました」というゲーム感覚で大勢に迷惑をかけた犯人は憤りを感じますが、ただ、目立ちたいだけの「冤罪」の可能性もまだ考えられる点。それと、多分、模倣犯がいただろうと思われる点。全て、この犯人の仕業ならイイですが、本当に全容が判明するのと同時にスッキリ出来るのはこれからになりそうですね。でも、WCとジャンフェスを中止させてやろうと思っていたようで。ギリギリセーフながらこの段階で捉えられた事を素直に喜びたいと思います。そして、今回の事で同じような事をしてやろう!と考えてた人たちが、「掴まるんだ」と諦めてくれる事を祈ります。そのジャンフェスですが、12月21日の黒バスステージをニコ生&ジャンプLIVEで配信決定!これは忘れずに見なくては!!バスケ部通信は花宮フューチャー2014年4月25日発売。特典のドラマCDには福山さん、斉藤さん、中井さん、庄司さんが出演という意外な組み合わせ。お友達のところをちょっと読んだら、「共通点は頭のいいところ」とありましたが。さて、どんなお話になるんでしょうね?その花宮、巻末のまっきー先生も花宮について触れられており。アニメの花宮めっちゃ好き。動きと声優さんの演技が付くと笑えるほど酷いこれってものすごい褒め言葉ですよね~IGさんとじゅんじゅんの相乗効果・・・本当に素晴らしいの一言でした。また、先日から流れてきてはいましたが。黒子役の小野賢章くんが、1月からのED担当が正式に発表。解禁と共に、賢章くんもツイッターで「よろしく」と。キャラソンとはまた一味違うだろうエンディングに期待です。巻頭カラーも黒バス。自転車に乗るリコのあとについてバスケ部全員がランニングしてます。さて、今回は同じポジションで、同じように監督から点を取れと任命された2人日向とレオ姉の意外な繋がりから開始☆なんと!シュートフォームとして日向がずっとお手本にしていた人つまり、ずっとファンだった相手の1人が、なんと!この目の前にいるレオ姉。(もう1人はレイ・アレン)←詳しくはウィキ等でご覧下さい。アレンのフォームはしっくりこなくて途中断念。地区も近く、同世代という事もあって、見に行く度に目に焼き付けたいたのがレオ姉のフォームだった。話変わって、日向が嫌いな人間は、女々しいのは女だって嫌なのに、男なんて論外と言い切っていた程。なのに・・・・・・・こうして試合で向かい合ってみればすきなもんときらいなもんを併せ持つのがこのレオ姉だったとは!!複雑な気持ちでイッパイの日向(笑)さすが、そこまで観察していた人物だからか?プレッシャーのかけ方も少し甘い。それは、レオ姉はぶつかっても決める体幹の良さがあるから。下手につっかけて4点プレイになるおそれがあった。しかし・・・「だめよぉ それじゃ」そう言うと、フェイダウェイで3Pシュートを決めてみせたのだ。その難しさは桜井が顔色を変えた程。相当な距離感とボディバランス。そして効率のイイフォームそれは目の前で見せつけられた日向が思わず惚れ惚れしてしまうほど。「もう、お手本の選手じゃねえ!」日向も負けじと不可侵のシュートを決めてみせる。それは教えた景虎が及第点を口にする程完璧。ここで根武谷はレオ姉に似てるなと話しかける。それは本人も感じていたようで。でも、ちゃんと真似していたとしても、既に消化し自分の型にしていると理解しているトコがニクイというか・・・(^^ゞ「悪くないわね」嬉しそうにニヤリとするもんだから、なんかますます私の中でレオ姉の評価が上がっちゃったじゃないですか!!ここからはとにかく2人3Pの応酬。しかし、木吉は「おされているのは日向だ」と焦る。レオ姉が徐々にタイミングを合わせているのに対し、こちらは向かってくるシュートと離れて行くシュートの2種類に対応し切れていないのだ。「ヤベェ」その矢先にレオ姉に掴まってしまった日向。素早く、行かせないと立ちはだかる日向だったが「見直したわ アンタ」本人に直接褒めるレオ姉。「お礼にいいもの見せて ア・ゲ・ル♪」レオ姉には相手をかわしつつ決めるシュート『天』相手に当たりながら決めるシュート『地』この2つはよく使う。だが、実はもう1つ・・・ただのシュートに見えるそれを止めようとした日向の身体が全く動かない。その間に易々とシュートを決めるレオ姉。だが、これこそが3つ目のシュート『虚空』3種のシュートを持つ将夜叉・実渕玲央夜叉というと、私の大好きな「炎の蜃気楼」の夜叉衆をすぐ浮かべてしまうんですが、あれは毘沙門天の眷属として羅刹と共に北方を守護するのに由来させてるのではないですかね?謙信公は毘沙門天を崇めていた方ですから。その夜叉・・・天夜叉・地夜叉・虚空夜叉の三種があり、地夜叉以外は飛行するとウィキに記されていました。なんか仏教じみてきたレオ姉の2つ目の名「夜叉」でも、この妖しい美しさには思わずキャーとなり、ここに来てああ、この人も無冠の五将の1人だったなと再確認。秀徳戦では深く描かれてませんでしたし。それに、今回「虚空」を見せてくれたのはやはり決勝戦という事と、日向への敬意でしょうから。しかし、という事はまだ根武谷も葉山もいて、全てを出すのはこれからで。さらにその後ろに赤司様もいて。やっぱり、どう見ても勝てる気がしないんですが(泣)でも、ちょうどアニバスでも木吉が今年いっぱいしか一緒にプレー出来ず、さらにはその木吉の為に今年日本一になると日向が約束しているわけですから。来年ではダメなわけです!展開がたとえ出来レースだとしても勝たせてあげたい!でも、どうすれば?やはり黒子の復活にかかってきますよね?まっきー先生、どんな展開を用意してくれているんでしょうか?ここからは腐ってます。お気を付けを!!しかしですね~木日ファンとしては戦々恐々となる自体なわけですよ!レオ姉と日向の関係は、正直、腐視点から言うと中途半端な設定でした(言っちゃった)しかし、オカマは好きじゃないと公言していたとはいえ、やはり惚れ惚れしてしまうほど日向のレオ姉のフォームには特別なものがあって。それを必死に突き詰めた先に今の日向の型があって。そして、どーやら試合前に全く相手校のビデオやデータを確認しない?誠凛に対し、ちゃんとリサーチ済みの洛山は日向のシュートがレオ姉にソックリだと気付いていて。木吉は、レオ姉の型と日向の型が似ていると気付いているんでしょうか?このボケボケ天然ダーリンは、リコとか伊月とかに指摘されて「えっ?そうか~」とか答えちゃいそうな気がしませんか?(笑)そこから観察してやっと気付いて。日向の憧れの相手って実渕だったのか!と気付けば、見つめ合ってるのが悔しくなっちゃって。レオ姉もなんかまんざらじゃないご様子で、滅多に見せない「虚空」を見せちゃったし。また、面白いのはレオ姉のシュートの型の解説をしてるのが花宮という点。えぇぇー?!なんか意識されちゃったレオ姉が日向にロックオンで、以前から木吉に執着し捲ってる花宮がここで一気に木吉に?翻弄される公式夫婦の運命やいかに?!といった流れになるんですか?(腐っ)きっと、ここまでは日向に愛される事にあぐらをかいてノホホンとしていられた木吉が、やっとレオ姉に対する嫉妬から、自分の気持ちに気付き、リコにもレオ姉にも取られまい!とダスティン・ホフマンの「卒業」よろしく、日向を連れて逃走すればイイと思う(おいっ)と、ここで興味深い記事を。これを読みたくて買ってしまったPASH!2014年 01月号リコの中の人がこう言ってるんだから!木吉と日向は無事結ばれますよね?(〃∇〃) てれっ☆さて、そんなこんなで。試合中、全て知ってしまった木吉は、日向に声を掛けようとして近付いてきたレオ姉をけん制するんじゃないかと、(シャーペンほぼ一発描きなのであちこちごめんなさいです)妄想イラスト描いてみました。もっといろいろ浮かんだんですが・・・(^^ゞ「ひゅーがはオレのだ!」「どけ、木吉!シュートが打てねーだろうが」と書いてあります。この2人が絡むといろいろ冷静さを欠いてすみませんm(__)m ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります
2013.12.16
コメント(0)
黒子のバスケ 第36話「ふざけるな」「この試合勝ったら・・・すっか」いよいよ、この試合も決着☆公式HPより日向、リコらの説得を受け、満身創痍の木吉はベンチに下がった。両チームの激しいせめぎ合いが続く中、花宮に対する怒りに囚われていた日向は、木吉との約束が「花宮を倒すこと」ではなく「日本一になること」だったと気付き、ついに本来の実力を取り戻す。止まらない日向の3Pをきっかけに、完全に勢いに乗った誠凛は逆転に成功。しかしそんな想いのこもった猛攻をもあざ笑う「悪童」花宮の卑劣なプレイに、ついに黒子が・・・!「イイ子にして待ってろ!」木吉を完全に潰される前におろした誠凛「だからこそ折れねぇかもしれねえぜ」しかし、黒子のおかげでパスは通るようになってきたものの、相変わらず日向は3Pシュートを決め切れない。日向が決めてくれないと乗りきれない!「いつもより肩に力が入ってますね入れ込み過ぎというか・・・」ここで1本が欲しいのに・・・繊細なタッチを要求される3Pは水物。決まらないととことん入らないが、決め始めれば・・・。特に日向はそういうタイプと桜井は日向の状態をそう語る。だけど、入らない上にリバンの要の木吉がいない今(泣)そんなベンチでは、脅迫するような言い方をしてしまった事を謝る木吉に、気持ちはわかっているし、チームのダメージが少ないのは守ってくれたからと返すリコ。「あの、ポンコツの次は誰かな?」「お前だけは絶対許さねぇ!!」しかし、花宮のマークでシュートすら出来ずアウト・オブ・バウンズとなり。その転がってきたボールを拾ったのは木吉。最初は大嫌いだと言った。勝ってもハイタッチすらしなかったでも、膝を攻撃された時、誰よりも怒って花宮に食ってかかって木吉が「この膝がぶっ壊れても出る」と言った時、誰よりもその思いを理解していた。その木吉と見つめ合った時(花宮は「ケッ!やってらんねぇ」と思って行っちゃったのかな?/腐っ)、やっと倒すべきは花宮ではなく、今年、木吉の為に誠凛を日本一にする事だと思い出した。「約束の前にもう一つ・・・去年から言いそびれてた事もあるしな」それは、嫌いと言ったけど、本当は愛してるという告白ですね?WCの切符と一緒に言いたいんですね?(*/∇\*) キャ>日向そして、日向の肩の力は抜け、笑顔が戻ってきた。古橋は、日向の表情が変わったのに気付いた。「だけどマジ言いずれぇな・・・今更」だから、とっとと一目惚れでしたって言っちゃえばよかったのに(爆)その前に、ハイタッチすらまだ一度もしていない。まずはそこから!「この試合勝ったら・・・すっか」細やんの演技タマランー!泣けるぅぅぅなのに、何故かHぃ想像しか出来ないこの台詞は何?(腐っ)「これは・・・パーフェクトです」桜井のこの言葉。もうね、やっぱ日向には木吉なんですよ!この人を生かすも殺すも木吉次第なんですよ!(愛だよ、愛っ!!)吸い込まれるようにゴールに入った日向の3Pシュート。やっと絶好調日向に戻った!\(^o^)/「折れなかったな」笠松センパイの読み通り!!そんな奥様の復活劇をこんなに幸せそうに見てる木吉って!木吉ってぇぇー!そしてやはり喜んだ伊月にも火を付ける。花宮を抜けさせない。伊月をかわしてやっと・・のところが今度は黒子がパスカット。それを受けた日向と伊月のコンビプレー。誠凛はじわじわと霧崎を翻弄し始める。花宮の張った蜘蛛の巣を黒子が断ち切り、日向が解き放ったーーー「こうなったら誠凛を止めるのは・・・ちょっと難儀やで」「出来ると思うぜ 勘だけどな」本当は廊下で日本一になるという話は聞いてしまったのに、初めてのようなフリをして呆れてみせるリコ。そんな彼女に出来ると思うと言った木吉の表情はとても嬉しそう(幸せそう)そしてこのチームは強くなる・・・そんな気がすると言いつつも断言する木吉。その時の事をリコは思い出していた。「この流れを作ったのは奴だ」古橋は黒子を厄介だと感じる。そして花宮の様子が・・・「ふざけやがって!全部、おまえのせいだ!」伊月はスクリーンで阻まれ、ボールは花宮。そして花宮の目の前にいるのは黒子!頭に血がのぼった花宮は、黒子にロックオンしたのだ。両手でボールを掴んだまま振り下ろしてくる。だが、寸でで黒子は花宮のラフプレーをかわしたのだ!「クソが!てめぇさえいなければ!!・・・なんて言うわけねぇだろ バーカ!」何か仕掛けてくるかと身構えてるのを利用して抜く花宮。そしてそのままレーンアップと思わせてのティアドロップを決める。そして、小細工無しだっていつでも点は取れると舌を出してみせる。誠凛を潰せなかったのは残念だが、このまま霧崎が勝てば仲良しゴッコは終わりとニヤリとする。「ふざけるな!」キセキの世代のバスケは間違っていると思って戦ってきたが、それでも彼らは花宮のような卑怯な事はしない!と叫ぶ。「そんなやり方で、僕らの先輩達のみんなの夢の邪魔をするなぁーー!!」その黒子から放たれた高速パスをそのままぶちこむ火神。これで誠凛再逆転。だが、最後まで気は抜けない。手を緩める事なく攻め続けた誠凛の前に、霧崎第一は破れた。 76-70だった。「きたな、誠凛」大喜びの誠凛。だが、部発足時から変わらない、「むむーっ!」とした日向と「にこっ」とした木吉。今まではここまでだった。だけど今日はやっと出来た2人を見て鼻を真っ赤にして喜ぶリコ。「負けたよ、誠凛木吉、今まで悪かった なんて言うわけねーだろ パーカ!!」ここまで計算を狂わせたのは誠凛が初めて。次は潰すと言う花宮に、みんなの表情が変わる。しかし「花宮、またやろうな」木吉は最後まで木吉だったーーー「どいつもこいつもタラタラしやがって 待ちくたびれたぜ」秀徳の試合は見ずに席を立つ青峰。口とは裏腹に、口元には笑みが。そして誠凛がWC行きを決めた事を知ったこの2人も楽しそう。難なく秀徳もWC行きを決める。「兎にも角にもこれで始まるわけだからな。特別枠を設けられた今年がおそらく最初で最後だ幻の6人目を含め、帝光の天才が全員出そろう」それこそ今吉が口にしていた「意味」「WCは、キセキの世代達との全面戦争だ!」ちょっと構図が使い回しっぽくて残念。今回のエンディングぎゃー!2号はあのまま真ちゃんにシュートされてしまったのか?もうとにかくこのファミリーっぷりが秀徳の魅力の1つですね。今回のエンカ今回はスタイリッシュキセキの世代ですな。感想はコメント欄にてミラーブログURL コチラ ←よろしければ1クリックお願いします (予約)黒子のバスケ バラエティカード (12月発売予定)
2013.12.15
コメント(1)
全195件 (195件中 1-50件目)