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エンジンルームライトのスイッチ加工です今回は磁力でスイッチのON/OFFが可能なリードスイッチを使用しました。リードスイッチはエンジンルームライトの近くにテープで貼り付けてます。フェンダー裏に貼り付けているので普通には見えません磁石は艶消し黒フィニッシュを貼ってからエンジンフードメッシュに貼り付け。メッシュは鉄なので磁力で貼り付きます※ボディの金属ダイキャストは磁石には反応しません。エンジンフードを閉じると磁石がリードスイッチに近づき、その磁力でスイッチが切れる仕組みです。キャビンフロアのルームライト、トランクルームライトも同様にリードスイッチ&磁石を使って動作させる予定ですリードスイッチ/NC&NO-2個片側に足が2本出ていて磁石が近づくとスイッチがONと、反対に磁石が近づくとOFFにも使用できます。永久磁石とも呼ばれる角型のネオジウム磁石です。ベスト ネオジウム 磁石 10×8×3 (2個入り)吸着力1.4kgの超強力磁石です。■ 雑談 ■アシェット・コレクションズ・ジャパン社が先行販売テスト実施中の大型模型。1/8 週刊 NISSANスカイライン2000GT-R(KPGC10) は京商設計らしいですね~創刊号はたったの290円らしけど、ハコスカはパスかなデアゴカウンタックも残り20号となり、そろそろデアゴスティーニの次車が気になるところです・・・・。
2014.12.06
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実物1,2をマネてこんな小物を作ってみましたカウンタック LP400 オーナーズ マニュアル2種ですあ~ダッシュボードのグローブボックスが開いたら入れたいなマニュアル勉強中(笑)
2014.11.30
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自分の写真を見ていて気になったアウトレットフィン内側の 赤・・・・おもちゃっぽいですよね。はみ出しても直ぐに消せる水性ホビーカラー艶消し黒で底の部分だけ筆塗り。バッチリですついでに丸で囲った部分も筆で簡単(雑(笑))に艶消し黒に塗りました。アウトレットフィンを上から覗き込んでもフェンダー内側の赤が見えなくなります。エンジンルームを真横から覗きこんでも・・・。反対側も赤が見えなくなります。この程度ならマスキング不要の筆塗りで簡単アップデート可能です以前貼ったAutoRomanのステッカーですがエンジフードの下に隠れてしまう事が判明ここまで上に貼らないと駄目でした。剛性確保の為のリアボディサポートがある関係で、窓ガラスが実車より下に位置しているのが原因のようです。【62号ルーフ内張りBピラーがサイドシルまで届かずボディ色がまるだしする問題】当ブログのコメントで指摘されていた箇所です。62号ルーフ内張りの写真をみるとBピラーは上の写真の突起部までしか無いと思われます。そこでこの部分の修正対応を実験してみましたルーフ内張りはダッシュボード色へ変更する予定なので同色にしました貼るレザー(白)を 染めQ(ライトタン)で塗装して貼り付け。縁は艶消し黒フィニッシュを貼り付けています。【実車カウンタックLP400】LP400の実車はこんな感じです。ちなみに染めQ(ライトタン)はダッシュボードに似た色合いですあっ この貼るレザーをそのままダッシュボードに貼ったら・・・・・面倒くさい・・・やめておこう(笑)以上で62号の修正対応の実験は完了多少手を入れる必要は有るかも知れませんがこれで大丈夫でしょう【10cmカット生地・メール便可】貼るレザー 合皮 生地 接着加工 薄手 白 10cm
2014.11.29
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第62号【1】ルーフ内張これ見たときから何か違和感を感じていたのですが、その理由が解りました・・・。【実車:ウルフカウンタックLP500S】思いっきり配色間違えてます実車は焦げ茶色でダッシュボードと同色です。そしてペリスコープウインドウの縁は黒色です・・・・。パーツ写真だとシートやサイドシルと同色になっているように見えますダッシュボードと同色の塗料探さないと・・・・。この色ならバッチリ合うとか、近い色の情報ありましたらお待ちしてま~す
2014.11.28
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今回は基本的に57号・58号と同パーツの右側用パーツになりますなので同じ部品のレポは省略します。 第58号(2014/11/18発売)【1】 右リアクォーターウインドウ×1 【2】 エアインテークR×1【3】 エアダクトR×1 【4】 ダクトホースR×1【5】 リアボディサポート×1 第59号(2014/11/25発売)【1】 リアフェンダーR×1 【2】 インテークハウジングR×1 【3】 ヒートコンベアーR×1 リアボディサポート(金属ダイキャスト製)、これが左右リアフェンダーとルーフを繋ぐ部品になります。これと似たパーツがトランクルーム前にも有ると思われます。ヒートコンベアーR、左用と違いランプは付いていません。穴にはトランクのステー金具が付くのかな■ 改造 ■ダクトホースは左側と同じディテールアップ改造を施しました。エアインテークのフィン縁も左同様。リアクォーターウインドウ回りも左側と同じ改造を行いました。更に実車ウルフカウンタックに有った混合ガソリン指定ステッカーを裏貼り追加。【実車ウルフカウンタックLP500S】■ おまけ ■余っていたビスでリアボディサポートと左右リアフェンダー仮付けしてみます。エンジンフードも乗っけてみましたいや~~デカくてペッタンコですなぁ~パカッとオープン早く前半分も欲しいですね~。リアボディサポートにキャビンフロアをビス仮とめして、シャーシーに乗っけてみました完成をイメージして画像ギャラリーをお楽しみ下さい外装パーツが組みあがって来るとテンション上がりますね~ダクトホースは上からハメ込むので、組み立て説明書どおりにラジエーターホースを組んでると入らないですよね・・・・。デアゴさんはどう逃げ切る気だろう(笑)
2014.11.24
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リンネイ JAPAN WAX が到着したのでレポします。まずはじめに・・・・当方、2000番ペーパーを全体に掛けてしまってますやはりこれが敗因なのかめちゃ大変~(笑)まず普通の購入時レベルまで戻すのに一仕事でしたしかし、ハセガワ セラミック コンパウンドではまったく復活できなかった状態から少し綺麗になったかも?レベルにまでは簡単にもって行けます。なんとかココまでもって来れました蛍光灯をクローズアップするとこんな感じです。製品版より滑らかでツルピカしています。ですが・・・細かい傷はなかなか消せずこれ以上、1パーツに時間を費やすのは実用的じゃないと思いここで断念磨いている間に、気が付かない部分まで削れてましたこんなところまで溜まったWAXで削れた模様・・・・磨きに凄い力が要るけど、細心の注意も必要ですね(汗)ボディーの一部にマスキングをして、ペーパー&JAPAN WAX+ブリスの実験です。右側がブリス使用後です。驚きのブリス効果です右側は傷が消えて艶がはっきり違います実験終了で全面にブリス塗り込み後です。これがJAPAN WAX+ブリスの結果です見違える程に綺麗になりますめちゃめちゃ塗装面が滑らかで写りこみが綺麗です。JAPAN WAXだけでここまで綺麗になるのかは解りません(ペーパー掛けのおかげかも?)前回のブリスだけの状態をもう一度みてみましょう。色艶は同じですが写りこんだ蛍光灯の滑らかさが格段に違います。曲面に写った背景の美しさは努力の賜物ですねペーパー+JAPAN WAX+ブリス は充分にアリです。ですが、ペーパー掛けやJAPAN WAXは塗装を研磨するので危険を伴います。細かな入り組んだ部分やマスキング保護しにくい部分には要注意です。あとJAPAN WAXを落とすのに水洗いが必要になるのでパーツ単体状態である事が望ましいです。※今回はJAPAN WAX+ブリスだけの実験ができていないのでJAPAN WAX+ブリスのみの効果は不明です。仕上がりは文句なく美しいのですが、思わぬところの塗装が剥げてしまったりしたので、普通の人だったらリスク”0”のブリスだけで充分ではないでしょうかそれ以上の滑らかな鏡面を求める人は失敗を恐れずに Let's チャレンジ!?ブリストライアルセット(コーティング専用スポンジ、極細繊維クロスを付属)【リンレイ公式】 日本車のための日本の気候に適したカーワックス◆塗装の保護及びつや出し続いての実験結果レポです。ペーパー掛けで下地が出てしまい修復した部分を写しています。さてどこでしょう正解はこの辺一帯をエアータッチで塗りなおしています。マツダ A4A トゥルーレッドはデアゴカウンタックより超微妙に赤が強い感じですが、光の反射加減を見比べなければ殆ど見分けがつかないレベルでしたソフト99【塗料・ペイント】タッチアップペン・M7589(マツダ・A4A・トゥルーレッド) 12ml エアータッチ 80ml <タッチアップペン(別売)をセットするとスプレーに変身する便利なアイテム!>
2014.11.22
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当ブログのコメントにて塗装の鏡面仕上で盛り上がってますが、それ以前に行っていた廃棄パーツの実験結果をレポします。ブログコメントにて頂いたペーパー掛けやコンパウンド磨き、クリアー塗装などは『俺には無理だ~~』って人向けの内容です。まずこちらが購入時の状態です。ボディーに写りこんだ蛍光灯をアップにするとこんな感じです。細かい無数のキズや凹凸により光が乱反射しています。こちらはある物を使った状態です。しっとり濡れたような艶が有ります。アップにすると違いは歴然白いキズのような物は拭いたクロスの糸クズです使用したのは高密度ガラス繊維系ポリマーブリスです。新製品でブリスエックスやブリスNEOもありますが、どちらも模型使用には大容量で高額です。そこで低価格80mlのトライアル版をお勧めします。使い方は超簡単、湿らせたスポンジにブリスを数回吹き付けてパーツに塗りクロスで磨くだけですコンパウンドのように塗装面を削らないし、磨きカスが白く残る事もありません。艶消し黒部分に塗らないように細心の注意を払う必要も殆どないです。(気にする人は注意してね)誰でも簡単に艶だけはコレで出せます(笑)ブリストライアルセット(コーティング専用スポンジ、極細繊維クロスを付属)完璧な光沢を求める方へ業務用にも使用されている超高性能液剤!最上級のコーティングPROSPEC2000番ペーパー+リンレイJAPAN WAXとの比較は、上手くいったら後日にレポいたしますAmzonさん週末まで届かないらしい・・・
2014.11.19
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【実車ウルフカウンタックLP500S】・ウインドウ上の三角黒塗装を艶消し黒フィニッシュで追加。・ウィンドウ左上にガラス型番ロゴ印刷をテプラ(透明白文字)で作成し裏貼り追加。※ガラス型番の位置は実車ウルフカウンタックの位置で再現どちらもデアゴ完成サンプル模型には有ったものを復活再現しました。しかし何故、デアゴ社の製品版手抜き劣化をユーザーが手間かけてなおさないといけないのか・・・・※ワンポイント 面積の広い面にフィニッシュを貼る場合は水貼りをお勧めします塗装不具合のあったリアフェンダーLの代替品が届きました~今回は目立った不具合もなくて一安心しました
2014.11.15
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【実車カウンタックLP400のエアインテーク】デアゴ模型のエアインテークがなんか違うとの指摘がありました。デアゴ模型・・・・・確かに違う・・・・なんか迫力不足な気もします。フィンの縁が薄く外側に出ていないので底辺の赤い部分が丸見えです。実車は赤色が見えるか見えないかきわどい感じです。そこでエアインテーク改造の模索中です試しに京商ミクロンラインテープをフィンの縁にぐるりと貼ってみました。超手抜きですが雰囲気はこちらの方が実車に近いかも以上、実験途中報告でした
2014.11.11
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久しぶりの大型梱包で到着57号パーツは箱入りでした。では、パーツレビューです 第56号(2014/11/04発売)【1】 左リアクォーターウインドウ×1【2】 エアインテークL×1【3】 ダクトホースL×1【4】 アウトレットフィンL×1【5】 アウトレットフィンR×1【6】 エアダクトL×1 エアインテークは金属ダイキャスト製でしたフィンは組み立て済みです。エアダクトとダクトホースは両面テープで貼り付けです。アウトレットフィン。左リアクォーターウインドウ。やはりガラス型番の印刷が無くなってましたがっかりリアウィンドウに有ったガラス型番印刷。【ホビーショウ出品 デアゴスティーニ模型完成品】完成品模型には丸で囲んだ部分にも印刷が有ります。【デアゴスティーニ創刊号】創刊号の冊子見開きページにも写ってますね・・・・この印刷1個でどれだけコストが違うのか知りませんが手抜き多すぎです 第57号(2014/11/11発売)【1】 リアフェンダーL×1【2】 ヒートコンベアーL×1【3】 インテークハウジングL×1【4】 M2.6×6mmビス×9(※1本は予備) リアフェンダーL。ずっしり重い金属ダイキャスト製ですエンジンルームランプが付いていました改造してくれと言わんばかりにレンズ部はピンが刺さっているだけで接着されていません(笑)オープナーは外側がトランク、内側がエンジンフード用らしい。(動作しません)ドアロックの金具部もハリボテで機能はしていません。ベルトーネがデザインしたことを示すエンブレム。塗装にコプ状の酷い出っ張りが有りました サポートに連絡したところ代替品を送付して頂けるそうです。インテークハウジング。NACAダクト奥のパーツです、ガソリンの給油口がここに有ります。ヒートコンベアー、トランクルームの照明でした。このレンズ部も接着されていませんでした。■ 組み立て&改造 ■ダクトホースのホースバンドをジュラルミンフィニッシュで表現。金具パーツも丸棒と針金で作成しましたダクトホースの両面テープを剥がしてエアダクトに貼り付け。※簡単に剥がれてしまうので接着してしまうか、 シャーシ取付け直前まで待った方が良いかもです。リアクォーターウインドウにクリアーガラスフィニッシュを貼り付けました。リアクォーターウインドウをリアフェンダーにハメ込むのですが・・・・全然入らないパーツを壊してしまいそうで怖かったです。アウトレットフィンとインテークハウジングはすんなりハメ込めました。エアインテークとエアダクトをネジどめします。※エアインテークの内側を艶消し黒で塗装して外から覗いた時のおもちゃ感を抑えました。 (C30さんの改造マネ)【実車ウルフカウンタック】実車にはドアの外側縁回りに黒いゴムクッションが有るのが解ります。京商ミクロンラインテープ黒0.4mm幅を貼って再現してみました。ネジ部もシルバーに塗装。エンジンルームランプのレンズを取り外して改造。エンジンルームランプの裏側は金属ダイキャスト製でLED用の穴あけは断念・・・・。樹脂製の間違いだったみたいレンズ両端にミニチュアボルトを追加。内部のチップLEDは両面テープで貼り付けました。トランクルームランプは裏に穴を開けてチップLEDを設置しました。ヒートコンベアーとエアダクトをネジで固定してリアフェンダーLの完成エンジンルームランプ&トランクルームLED点灯シャーシに合わせてみるとこんな感じになります。(まだ固定できません)エンジンルームも左側部品はこれで全部揃いました。暗闇でエンジンルームのライトアップ演出中
2014.11.09
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あれこれと試行錯誤した結果やっと満足のいくレベルでミラーフィニッシュが貼れました~フィニッシュが大きいと余った部分にシワが寄り綺麗に貼るのが難しいのですが、簡単で綺麗に貼れる方法を見つけました革抜きポンチでミラーフィニッシュを丸くくり貫いて貼るだけです。(ミラーフィニッシュに先端を当てて軽くハンマーで叩いてくり貫きます)穴サイズは1.5mmが肝心で2.0mmでは余ってシワが寄りますので注意です新潟精機/NIIGATASEIKI SK 皮抜きポンチ 1.5mm HP-1.5 80mm JAN:4975846743076※これと同じ品をAmazonにて購入。
2014.11.07
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【実車カウンタックLP400】リアフェンダーL内側にあるエンジンルームランプデアゴ模型で配布されるかは不明です・・・あったらいいな。3連休の暇つぶしにこのパーツを試作してみました枠はスチレン正方形柱、四角棒を組み合わせて作成。レンズ部は透明プラ板を2枚重ねて作成。ネジはマイクロネジを使用しました。中に電球色チップLEDを仕込んでいます。エンジンルームに照明が必要なほど、故障が多かったのかなこれをリアフェンダー内側に貼り付けたら完成の予定です【カウンタックLP400パーツ図】パーツ図を見ると左右に有るので2個作りましたが、実車写真を探しても右側にあるのは見つからなかったです・・・・(謎)もう1個のランプはトランクルームだった事が解りました今週末に配布される57号リアフェンダーLのこの部分に部品が付きそうな穴等があるかでルームランプ配布があるか解りますねどうやら【2】 ヒートコンベアーL についてるパーツがエンジンルームランプのようですパーツが裏返しだけど、こんな感じなのかなこれも間違えでした。 【2】 ヒートコンベアーL のランプはトランクルーム用で、 エンジンルーム用のは別で有りました。【デアゴステーニTV CM動画】動画でチラリと見えているコレがルームランプでしょうかなんか実物と全然違うような・・・・傾いてるし・・・・
2014.11.03
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エンジンフードステーがただの棒なのでプチ・ディテールアップしましたスチレン丸棒を挿して、艶消し黒フィニッシュを貼っています。実物はグッスマさんのfacebook(ウルフカウンタックは左から2番目)を参照してください。【デアゴスティーニ模型サンプル写真】この写真をみるとステーを固定する場所の幅がめちゃ狭いですね・・・・。実車のような引っかかる出っ張りも無いようです。今回の改造は駄目で、もっともっと細く作らないと駄目かもしれませんテープを巻くだけ程度しかできないかもコーションプレートの前に貼られていました以前から気になっていた謎のクーリングエアホースチラ見せ部分(笑)、リアクーリングエアホースっていったい何処からエア取り込んでるのか不思議に思った人は多いと思いますが実車はここに空気取り入れ口が開いています。LP400の実車に沿った形にディテールアップします。アルミ板を適当にカットし定規を当てて曲げて作成。この部分は1/24プラモデル(3千円)でも再現されているのに1/8模型で省略は酷い・・・反対側は電池ボックスの蓋がある関係で少し歪になってしまいました滅多に見えない部分かもしれないけど傾けて飾る展示ストッパーを使用したら普通に見えるかもしれませんねベース配布の60号まであと少しディスプレイ透明アクリルカバー販売もその頃注文開始かなランボルギーニのロゴとか入ってなかったらアクリル業社で作るんだが・・・・。
2014.10.28
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ブログコメントでtaka001 さんが指摘されていた、バルクヘッド(車のエンジン室と客室との隔壁)の肌色問題【実車 LP400】確かにエンジン側は絨毯や革の化粧素材は貼られていないので、インナーパネル剥き出しで黒色です。模型の肌色は変なので自分も対応しましたエンジンルーム側のバルクヘッドを艶消し黒に塗装しました殆ど見えない部分なので筆塗りです。<<Before>>塗装前です。<<After>>いや~~~めちゃリアル感が増しましたびっくりエンジンルームが引き締まり、オモチャ臭さが消えましたやはりエンジンルームからあの肌色は見えちゃ駄目です(笑)
2014.10.27
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第54号(2014/10/21発売)【1】 エンジンフード×1【2】 レインガードプレート×1【3】 エンジンフードヒンジL×1【4】 エンジンフードヒンジR×1【5】 1.7×4mm皿ビス×3(※1本は予備)【6】 2.3×6mmタッピングビス×2(※1本は予備) いよいよ待望の外装ボディーパーツ開始ですエンジンフードはしっかりとした透明梱包パックに入ってます。金属ダイキャスト製です裏側。エンジンフードヒンジも金属製で安心しましたレインガードプレートはプラ製。固定は両面テープです・・・。型抜きの○跡が目立つかも。どうにかならなかったのか・・・・残念 第55号(2014/10/28発売)【1】エンジンフードステー×1【2】エンジンフードメッシュL×1【3】レインガードプレートA×1【4】レインガードプレートB×1【5】レインガードプレートC×1【6】エンジンフードメッシュR×1【7】両面テープ×1【8】Agipロゴシール×1【9】2.0×5mm皿タッピングビス×2(※1本は予備)【10】2.0×4mm皿ビス×5(※1本は予備) エンジンフードステー、単純な金属棒です。エンジンフードメッシュメッシュはええ感じですAgipロゴ(オイル指定)シール、これが配布されたのは予想外でした肉眼では良く読めないけどチャント書かれています。エンジンフードメッシュは両面テープとネジで固定します。写真撮り忘れましたが、レインガードプレート3枚は前号のサイズ違いです。■ 組み立て ■左右のエンジンフードヒンジをビスでとめます。レインガードプレート4枚を両面テープで貼り付けます。両面テープとビスでエンジンフードメッシュを固定します。エンジンフードステーをビスで固定します。これネジ締めてもブランブランなんだけどええのかな?締めが足りない?ネジ穴潰れてきちゃいましたが・・・・・(汗)Agipロゴシールを貼り付けます。ウルフカウンタック実車の位置に貼ると型抜き跡の凹凸が邪魔ですこれでエンジンフードの完成です■ 改造 ■プチ・ディテールアップ改造です【実車 ウルフカウンタック LP500S】実車のウルフカウンタックのエンジンフードにはオイル指定シールの他にもシールが有ります。PCプリンターで白ラベルシールに印刷して、この辺に貼り付けこれで本当にエンジンフードの完成です<追記>C30さんのみんカラを拝見したら台紙に貼って型抜跡が出るのを回避していたのでマネます(汗)Agipロゴシールを台紙(エンジンフードの透明梱包パックをカットして使用(笑))に貼ってから透明両面テープで貼り付けました。
2014.10.26
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お詫びと訂正きました~~~♪第52号お詫びと訂正 平素は「週刊 ランボルギーニカウンタック LP500S」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。 本誌第52号7ページの「組み立てガイド」の手順「7」に誤りがありました。「濃いグレーのケーブル」とありますが、正しくは「茶色のケーブル」です。 また、手順「8」「9」の写真中の指示が誤解を招きやすいものでした。 ここにお詫び申し上げるとともに訂正、修正させていただきます。http://deagostini.jp/lcl/whats_new.php・・・・って52号かいな濃いグレーのケーブルなんて無いんだから解ってますよ(笑)そんな事より51号のラジエーターホースの取付け間違いは、このまま放置ですか・・・・サポートからの回答も無いし。ダクトホースRやエンジンフードに干渉しないようだったら、このまま気が付かないフリで完成させちゃうのかな第58号【1】 右リアクォーターウインドウ×1 【2】 エアインテークR×1【3】 エアダクトR×1 【4】 ダクトホースR×1【5】 リアボディサポート×1 リアボディサポート?左右のリアフェンダー(上部屋根近辺)を繋ぐものっぽいパーツ?これは流石に金属ダイキャスト製っぽいけど、こんな細いパーツで剛性大丈夫なのか・・・【デアゴスティーニ模型のステアリング可動範囲】ハンドルの可動範囲拡大改造。いろいろやってみましたがやっぱ無理でした!諦めますハンドル側にギヤを仕込んだりして回転数を変えないと難しいですね・・・・。前輪との連動は諦めて手で回せるようにします※うちにある1/18 ナイト2000K.I.T.Tのダイキャストミニカーでも45度くらいは動くのに・・・駄目設計・・・気分転換のゲーム画像(Forza Horizon2)です
2014.10.25
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ダッシュボードとキャビンフロアをシャーシーに載せて、ステアリングロッドをステアリングクランクに差し込んでみたところ。前輪は真っ直ぐなのにハンドルが少し右に切れた状態になっていましたステアリングクランクがハンドルの真正面に来ておらず少し右側(車正面から見て)に位置しているのが原因のようです。※個体差があるかもしれないので各自チェックして下さい。そこでステアリング部を引っ張って抜きました(物凄く硬いです)ステアリングの穴の切り欠きを削り、真っ直ぐになるように調整して接着しなおしました。これでセンター位置は治りました・・・が・・・・。 【ハンドル左右最大可動範囲】しかし、なんだこのハンドルの可動動かしてみてビックリ前輪を最大まで曲げてもこれしかハンドルは回らないです。左右あわせても拳1個分くらいの可動範囲かもこの可動範囲だったら車輪とリンクさせないで手で合わせた方が見栄えが良いかも。前輪を曲げて飾ってもハンドルは真っ直ぐにしか見えないよ(笑)※ステアリングロッドを繋いでしまったらハンドルはこれ以上回らなくなります。数十年前の小学生の頃つくったプラモデルでも、もっとマシだった記憶があります・・・・しょぼん過去のデアゴ車模型もみんなこんな感じだったのだろうかカウンタック模型の設計はどこがやったんだろ・・・・。ハンドル先端の曲げた棒を穴に引っ掛けてハンドルを切る設計ってどう考えても左右に数度しか動かないの当然ですよねラック&ピニオン式とかじゃないとグルグル回らないですよね・・・。何か良い改造方法ないかなぁ~■ 雑記 ■第57号【1】 リアフェンダーL×1【2】 ヒートコンベアーL×1【3】 インテークハウジングL×1【4】 M2.6×6mmビス×9(※1本は予備)お~いよいよリアフェンダーの登場ですねなんかプラ製っぽく見えるけど気のせいですよね~(笑)金属ダイキャストですよね
2014.10.19
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もう忘れられているかも知れませんが(汗)センターコンソールの空調動作ランプに仕込んでおいたギミックを仕上げます光ファイバーをドライヤーで熱しながら曲げていき、キャビンフロアに開けた穴に差込ます。2本の光ファイバーをキッチンアルミテープで束ねて揃えます。メーターパネルのLEDを固定している黒いパーツを外します。このように光が漏れるようになります。ダッシュボードを置いて先ほどのLEDの光が、光ファイバーに当たるように位置と角度を調整して完成です。それではライトスイッチをON無事、点灯しました~当初上手くいくか不安だった光ファイバーによる発光ギミックは、意外とすんなり成功しました■ 雑記 ■皆さんには関係ない事ですが運転席を少しだけ前方へ移動させましたドライバー人形の手が短くハンドルにギリギリ届く程度だったので、少し余裕をもたせる為です。ちなみに実車カウンタックもシートは倒せませんがスライドは可能です。
2014.10.18
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オリジナルはスピードメーターとタコメーターの2箇所しか発光しませんなんか物凄く格好悪いです・・・。そこで、メーターパネルを分解して調べてみました(笑)中には印刷の入った透明プラ板1枚と透明フィルム2枚が挟まれていました。フィルムはカラー印刷で凝った作りになっているのに殆ど見えないのは勿体ないですね~~。スピードメーターはちゃんとウルフ仕様です(通常のLP400は320kmまで)。透明プラ板の印刷がまず問題です、何故か2メーター以外は黒色マスクされてます。これじゃあ他のメーターは光らなくて当然の謎仕様ですまず、他のメーターの黒色マスクを削りました。メーター裏側のスピードメーターとタコメーターの縁を削り光を他へ拡散させます。そして反射板として100円ショップなどで売られているキッチンアルミテープを貼り付けました。パネルの固定と光が漏れないように側面にもキッチンアルミテープを貼り付け。ばらしたパーツを組み立ててチェック無事点灯に成功しました薄っすらですが全部のメーターが光っています昔の車のメーターなんて昼間だと点灯してるか解らない程度だったのでこれくらいで充分でしょう
2014.10.15
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動画の最後の方にエンジン音やホーン音が鳴るので、まだ聞きたくない人は注意 第52号(2014/10/07発売)【1】 ステアリング・ハンドル【2】 イグニッションキー【3】 M2.3×4mmワッシャー付きタッピングビス×2(※1本は予備) ステアリング・ハンドルのデカール類の出来は良いですね~前日記で書いた通りハンドル内側の黄色い縫い目は無くなってましたここにイグニッションキーを挿すとセル音~アイドリング音出ます。細かくて良く読めないけど良く出来ていますハンドル左側レバーは実車ではライト操作、方向指示器、ホーン音の操作用です。右側レバーは実車ではワイパー操作用です。めちゃ小さいイグニッションキー(笑)これでエンジン始動ができるのは粋な仕掛けですね~組み立てた後に抜き差しするのは大変ですが 第53号(2014/10/14発売)【1】 メーターパネルメーターパネルは組み立て済みです。メーター内部はデカールですが細かく良く出来ています。スピードメーターとタコメーターにLEDが仕組まれています。■ 組み立て ■まずハンドルのスイッチ3個とメーターパネルのLEDの通電テストを行い問題が無ければ。ダッシュボードにA/Cウインドアウトレット、ステアリング・ハンドル、メーターパネルを取付けますハンドル左側レバーを手前に引くとメーターパネルが点灯します。スピードメーターとタコメーター以外はまったく光りません2箇所しか光らないと逆に格好悪い・・・。公式の商品ページだとメーター全部が光っているのですが、また手抜きです・・・・配線をメイン基盤へ繋いで解ったのですが、ハンドル左レバーを奥へ押すとなんとホーン音が出ました~~びっくり説明書にはメーターパネル点灯とヘッドライト点灯のスイッチと書かれてますが、どうやらホーン音再生の間違えみたいです※カウンタック実車ホーンもこのレバー操作なので変わってますが間違えではありません。フロントコンパートメントに仕込む予定だったホーン用サウンドギミックどうしよう・・・サウンドを入れ替えてデアゴCM音声でも流そうかな汗■ 改造 ■ハンドル内側の縫い目はこちらを2本ねじって束ね接着剤で貼り付けて再現しました軽く溝を掘ってから貼り付ければもっと自然になったかも~。極細コード 外径約0.38mm 黄色過去ブログで作成したキーホルダーも取り付けてみました(笑)
2014.10.14
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【実車ウルフカウンタックLP500S】【デアゴスティーニ模型完成品写真】書店購入組の方のブログを見てショック完成品写真に有ったハンドル内側の黄色い縫い目が無くなってましたまた配布パーツの手抜き・・・嘘だと言って・・・・どうやって自分で再現しようかな・・・・アイデア募集今週は旅行なので、第52・53号のブログ更新は遅れます
2014.10.09
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【実車LP400】A/Cコンプレッサーに何かプレートが付いてますね。調べてみたらウルフカウンタックLP500Sにも付いていました。貼り付けてみたけど、殆ど見えませんなぁ・・・・・まぁ、この小さな積み重ねがリアル感を出すには重要次週第52号に備えて実験的にこんなの作ってみましたイグニッションキー用のシーサイドモーターキーホルダー(笑)アルミ板に自作デカールシールを貼っています。■ 雑記 ■【第55号パーツ】【8】AgipロゴシールAgipオイル指定ステッカーが配布されるとは意外でした~。自作して準備してたけど無駄になったかもまあ、横のステッカーは無いようなのでそれは公開する予定です。
2014.10.04
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動画の最後の方にエンジン音が鳴るので、まだ聞きたくない人は注意 第50号(2014/09/23発売)【1】 メイン基板×1【2】 M2.6×6mmタッピングビス×5(※1本は予備)【3】 M2.6×4mmタッピングビス×5(※1本は予備) メイン基盤です。これで電飾LEDとエンジン音サウンドをコントロールします。まるでド素人がハンダ付けをしたような雑で下手な処理跡ですメイン電源のスイッチです。 第51号(2014/09/30発売)【1】 A/Cウインドアウトレット×3【2】 ダッシュボード×1 ダッシュボードはもう完成しちゃってます・・・・組み立てたかった。電飾を仕込んで光らせたい衝動に・・・・でも小さいので難しそうカーオーディオ。グローブボックスは開きません。キャビンフロアに置いてみると、こんな感じになります。■ 組み立て ■メイン基盤、スイッチをアンダーパネルに取付けます。スピーカーの配線(黄色)を接続します。左ラジエーターを取付けます。【第51号組み立て説明書】続いて右ラジエーターとオイルフィルターを取付けますが、組み立て説明書が間違っています【第51号組み立て説明書】オイルフィルターの上からラジエーターホースBを取り付けるように書かれていますがそれやるとこんな変な状態になりますありえねぇ~笑エンジンフード閉まらなくなるかもそれと、以前ブログで書いて懸念していた通りメタルホース・・・・。オイルフィルター(油)とクーラントサブタンク(水)を繋ぐトンデモ接続でした正しくはオイルフィルターの下にホースBが通り右ラジエーターの下側の穴に繋ぎます。※メタルホースについては過去ブログを参照してください。こうなるのが自然でしょ・・・【実車LP400】このLP400はラジエーターホースがシルバーなので解り易いですね実車はオイルフィルターの下に2本のラジエーターのパイプが通っています。【デアゴ模型完成品サンプル】完成品サンプルは間違えてないのに担当が変わったのかな49号に続いて51号もお詫びと訂正きますね・・・・・サポートにメールしましたが、今のところ回答は有りません。■ おまけ エンジン始動♪ ■動画にも上げましたが、エンジン音を鳴らしてみました電源コードの【黒赤】配線を繋ぎ、アクセルの【黒】配線を繋ぎます。そしてハンドルに付いているイグニッションキーの代わりにブレーキの【緑】配線を【オレンジ】へ仮差込します。※仮差込みなので強く差し込まないですぐ外せる程度で接続します。これでブレーキを踏むとエンジンが掛かり、ブレーキを踏んだままアクセルを踏むとエンジンを吹かします今回の仮接続でハンドル側にエンジンを始動するスイッチ(キー差込み?)が有る事が判明しました残り2本の配線はサウンドが鳴らないので、ライト(ポジション・ヘッドライトの2段階?)の配線スイッチっぽいです。ちなみにハンドル中央にあるのはホーンボタンではありません、カウンタックのホーンはハンドル左のライトスイッチレバーを押して鳴らします。
2014.09.28
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以前の改造でラジエーターの細いホースの追加をしましたが、位置が下過ぎたので修正します【実車LP400】実車のタンクラジエーターの接続位置はかなり上です。金色のラジエーター固定ネジっぽい部分は全体が金色ですね・・・・直すかな・・・。模型はタンクとラジエーターが離れ過ぎてますね・・・。以前の穴はメタルパーツを差し込んで誤魔化しました【第54号パーツ】金属っぽいので安心しましたしかし、レインガード・・・・両面テープで固定ですか
2014.09.26
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暇つぶしにラジエーター用デカールを作ってみましたラジエーター サブタンク上のアンチフリーズデカール。これはフェラーリ348についてる物で、カウンタックのはメーカーも不明です(笑)ラジエーターの注意シール2種、これはポルシェ・VWなどについてる物です。カウンタックの実車にも何らかの注意シールが貼られてると思いますが、場所とか書式は不明です・・・。このようにボディが被さったら見えなくなるので、自己満足用です本日までの完成状況。
2014.09.20
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第49号(2014/09/16発売)【1】 左ラジエーターA×1【2】 左ラジエーターB×1【3】 ラジエーターファンガード×1【4】 ラジエーターファン×1【5】 左ラジエーターC×1【6】 左ラジエーターD×1【7】 バルブホース×2【8】 M2.0×5mm皿タッピングビス×6(※1本は予備)左ラジエーターA。ラジエーターBにはスピーカーが仕込まれています。分解してみましたラジエーターファン&ファンガード。ラジエーター上部のタンク。キャップの細かい文字の造型はGoodですこの下部の丸い部分は一体なんでしょう2箇所の穴は恐らくA/Cバルブホースが差し込まれるのでしょう。■ 改造 ■ 右ラジエーターと同様の改造を行います。(電源ケーブル、ファンガードのボルト追加)ホース固定金具をアルミ色に塗装。ラジエーターパーツの組み立て。ホースがラジエーターに繋がっていないので側面に穴を開けて追加しました。エンジン脇にラジエーターを仮組み立て。右ラジエーターに追加した細いパイプを左のタンクキャップの後ろに繋いでいます。タンク下部のホースは第34号オイルフィルターのメタルホース(長いほう)を半分カットして黒色に塗装した物を繋いでいます。(実車LP500Sも黒色ホースです)バルケッタホースバンドもこっそり追加(笑)ラジエーターホースAの二股分岐での左ラジエーターへの接続再現は殆ど見えないので見送りました今号の正式組み立てでA/Cバルブにホースを繋ぎます。オイルフィルターメタルホースの短い方は右ラジエーター側面の穴へ、半分に切ったメタルホースは自作したエンジン取付けパイプへ接続。これでほぼエンジンルーム内パーツは揃ったのかな※仮組み立て状態
2014.09.15
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第48号(2014/09/09発売)【1】 ホースA×1【2】 ホースB×1【3】 M2.6×10mmタッピングビス×3(※1本は予備)【4】 M2.6×8.5mmビス×3(※1本は予備) ホースAとB。ホースAとB、ホース結合部のクォリティが違い過ぎますホースAは結合部は曲がっているし、ホースバンドのモールドは消えかかってます。ホースAのウォーターポンプ。48号パーツも手を加える必要がありますね■ 改造 ■ 【実車カウンタック LP400】実物のウォーターポンプは黒じゃないです・・・。ウォーターポンプは実車に合わせてアルミ色、下部のバルブはゴールド色に塗装しました。実車にはこのバルブ部に蝶つまみが付いていますが見えなくなるので省略パイプの繋ぎ目は熱収縮チューブをドライヤーで加熱して固定。ホースバンド部は細く切ったジュラルミンフィニッシュを貼り付け。【実車カウンタック LP400】シリンダーヘッドの谷間をはしる冷却水のパイプ。デアゴ模型のビニールチューブ(14号パーツ)での再現は酷過ぎます丸めた癖が付いてるので真っ直ぐにならないし細すぎますビニールチューブを外して、少し細めの熱収縮チューブへ変更。(ホースバンド部はジュラルミンフィニッシュ貼り付け)シリンダーヘッド谷間のパイプはスチレン丸棒を曲げて作成しました。(艶消し黒塗装)ウォーターポンプ部をエンジンに差込み。殆ど見えませんね写真に写っている穴に何が差し込まれるか謎です(実車には無い穴です)谷間に作ったパイプを通してウォーターポンプの熱収縮チューブに差込み。この部分の完成です続いて、まだ未処理のフロントブレーキホースです。【実車カウンタック LP400】実車はこんな感じでブレーキホースがくりっと曲がって取付けられていいます。アンダーパネルに穴を開けて、繊維チューブには針金を入れて曲げを固定しました。これで前輪も完成しました
2014.09.14
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塗装の剥げてる所が白い~~~? もしかしてだけど~~~♪ もしかしてだけど~~~♪ これって、プラ製なんじゃないのぉ~~♪(どぶろっく調)心の不安を歌ってみました(笑)もしここがプラ製だとフロントフェンダーまでプラって事になります・・・・。ダイキャスト製である事をお祈りしています。第52号パーツ【1】 ステアリング・ハンドル×1 【2】 イグニッションキー×1 【3】 M2.3×4mmワッシャー付きタッピングビス×2(※1本は予備)ハンドル来た~~~イグニッションキーまで有るのはNiceです残り2本のキーは自作するしかないのかな※カウンタックのキーはイグニッション、燃料タンク、ドアと3種類別々にあります。あれ配線コネクタが3本1本はヘッドライトのスイッチ用なのは解りますが他2本は何だろ前作のフェラーリ・グランツーリスモは2本(ヘッドライトとホーン)でした。もしやイグニッションキーによるエンジン始動やホーン音が可能(勝手に期待)第49号のお詫びと訂正平素は「週刊 ランボルギーニカウンタック LP500S」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。 本誌第49号9ページの組み立てガイドの手順「25」で、M2.3×6mmワッシャー付きタッピングビスを使用していますが、この作業は誤りです。正しい作業内容は、第54号の組み立てガイドで、改めてご案内いたします。 読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 マフラーの取付けネジかな?
2014.09.10
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【実車 LP500S】【デアゴスティーニ模型 LP500S】この完成品サンプル画像を見て、心配していたダッシュボードの色ですが・・・・。第51号付属パーツ配布パーツは実車に近い濃い色合いで安心しましたhttp://www.hottoys.jp/item/view/100003004あ~先越されちゃった・・・・これこそデアゴとかで出して欲しかった車ですしかし1/6スケール全長72cmって(笑)ホットトイズのアクションフィギュアに合わせたんでしょうがデカ過ぎますマーティの次はドクの人形が出るのでしょうね
2014.09.06
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第46号(2014/08/26発売) 【1】 フロントサスペンションフレーム×1 【2】 ステアリングタイロッド×1 【3】 ステアリングクランクベース×1 【4】 ステアリングクランク×1 【5】 M2.6×6mmワッシャー付きタッピングビス×4(※1本は予備) 【6】 M2.6×3mmワッシャー付きビス×13(※1本は予備) 第47号(2014/09/02発売) 【1】 テールエンドアンダーパネル×1 【2】 コーションシールA×1 フロントサスペンションフレーム (ダイキャスト)ステアリングタイロッド (ダイキャスト)ステアリングクランクベース&ステアリングクランク(樹脂製)ハンドルと繋がるこのパーツがプラ製でハンドルをグリグリってると割れないか少し心配ですテールエンドアンダーパネル超久しぶりのボディカラーの外装パーツです色艶は文句ないけどプラ製って・・・・・ボディカラーの外装にプラは反則ですコーションシールA肉眼では殆ど読めません(笑)■ 組み立て ■フロントサスペンションフレームをアンダーパネルに取付け。フロントハブの取付けとロア・アームの取付け。少々てこずりましたがエンジンのクランクシャフトに比べれば楽です(笑)フロントアンダーガードを取り付けてロアアームを挟み込みます。ステアリングクランクを取付けます。テールエンドアンダーパネルを取付け(マフラー取付け指示はまだ後の号です)フロントタイヤも仮取付け。これで4輪揃ってコロコロ動かせます、アンダーパネルも地面から浮くので擦り傷の心配も減りますねセクシーヒップライン・ショット迫力ありますね~
2014.09.04
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え~~~~っ【週刊 仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル 9月30日 創刊(全191号予定)】発送を遅らせてまで挟む必要が有った冊子ってこれですか・・・・仮面ライダーのプラモ作ったのバレてる
2014.09.02
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46号と47号の荷物がデアゴ社から郵便局に出されてません発送メールで送られてきた伝票番号を日本郵便で追跡すると「お問い合わせ番号が見つかりません。」と出ます。超がっかりサポートに問い合わせたところ。////////////////////////////////////////////////////////////////デアゴスティーニ・ジャパン お客様受注センター○村と申します。日頃より弊社出版物に格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。またこの度は、デアゴスティーニのWEBサイトをご利用の上、お問い合わせをいただきまして重ねて御礼申し上げます。この度ご連絡を頂きました、◇「ランボルギーニカウンタック 」46号 数量 1◇「ランボルギーニカウンタック 」47号 数量 1の配送につきましてですが、ご心配をお掛け致しまして、誠に申し訳ございませんでした。商品の発送の手続きは完了しておりますが、まだ配送伝票番号の登録が完了されていない為、『日本郵便』にてお問合わせ検索をしていただきましても表示されないという状態でございます。大変申し訳ございませんが、9月2日の発売日まで、もうしばらくお待ちいただけますよう何卒宜しくお願い申し上げます。////////////////////////////////////////////////////////////////デアゴ・サポートからメール回答。(休日なのに返事が来たのに驚きです)その後、電話が掛かってきて、今回の号に1枚冊子を挟む関係で今夜から発送開始されるとの事でした。・・・・って事は、まだ誰も届いてないハズですよね自分だけだったらショックです(笑)しかし、通常発送を遅らせてまで挟む必要がある冊子って、どんな重大な報告だ『隔週刊 大映特撮DVDコレクション 9/2 創刊のお知らせ』だったら切れますよ(笑)・・・・・月曜朝になっても状況は変わらず・・・・・「お問い合わせ番号が見つかりません。」と出ます、どうなってるんだ・・・やっとお昼に、荷物追跡可能になりました。そして『不在にてお持ち帰り。』して頂きました。平日だもん当然です
2014.08.31
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ミッション下のエンジンマウントの追加改造をプチバージョンアップしましたエンジン側のステー部をプラ板で作成追加しました中央の丸は書類の穴あけパンチでくり抜きました。ネジはステンレスのキャップボルトに変更。本当は六角ボルトが欲しいのですがこのサイズの六角ボルトは見つかりません六角ナットもステンレスに変更。後方はM2.6ワッシャー(黒)を挟んでいます。エンジン下部に接着固定。後方から見るとこんな感じですこれでこのパーツは今度こそ完了です■使用材料・6.5mmスチレン丸棒・M2.6 10mm キャップボルト(ステンレス)×2・M2.6 ワッシャー(ステンレス)×2・M2.6 ワッシャー(黒)×2・M2.6 六角ナット(ステンレス)×2・アルミ板(0.5mm)・プラ板(0.3mm)続いての改造です。おもちゃ感丸出しの牽引フック(笑)車体底にくっついててどう見ても牽引ロープなんて掛けられません・・・・。型抜きの問題か丸棒にもなっていません※カウンタックの牽引フックは近年のように平たい感じの物ではなく丸棒をU字型に曲げただけの物です。思い切ってニッパーで切断して2.5mm径アルミ針金に変更しました。【実車LP400】元パーツに太さを合わせましたが実車はもっと細いですフラットブラックに塗装して完成微妙に浮かせてロープが通る感じにしました■使用材料・アルミ針金(2.5mm) 園芸用ダイソー
2014.08.23
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第49号パーツ何と~~~左ラジエーターにスピーカーが仕込んでありました。A/Cバルブ×2に繋がるホースもようやく登場です1番パーツ、やはり上しかパイプが繋がらないみたいです二股のパイプ自作するか悩みます・・・・。6番パーツに右ラジエーターからの細いホース繋ぐつもりですが、なんか後ろがカットされていて無いどうしよ
2014.08.22
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第44号(2014/08/19発売)【1】 スプリングストッパー×1 【2】 ロッドA×1 【3】 ロッドB×1 【4】 コイルスプリング×1 【5】 フロントアンダーガード×1 フロントアンダーガードプラ製です。リトラクタブルヘッドライトを上げる為と思われるパーツ。■ 組立 ■スプリングストッパー、ロッドA・B、コイルスプリング を組み立てビスで固定します。車体裏にこのように棒が出て押し込めます。この他にフロントスポイラーと電池ボックスの取付けが有りますが、とっくに取付け済みなので省略します(第42・43号レポで取付け)。フロントアンダーガードの取付けはフロントサスを取付け後のようで御預けです次回46・47号でフロントサスも完成するようです■ 改造 ■【実車カウンタックLP400】 実車エンジン下部の画像を見ていてギヤ下部のエンジンマウンタが無い事に気が付きました【実車カウンタックLP400パーツリスト図】 【実車カウンタックLP5000S】 正面から見ると二つの丸が結構目立ちます。スチレン丸棒にアルミ板を巻きつけて2本を固定(艶消し黒塗装)、中心に穴を開けM2.6キャップビス(黒)+ワッシャー(ステンレス)を通しM2.6六角ナット(黒)で固定しています。エンジン下部で目に触れる機会は殆どないだろうから、かなり適当です44号シャーシーに貼り付けて完成エンジンに繋がるステー部は作ってません・・・・週末に作るかも。これでエンジン下部&シャーシーの改造は終了かな後ろから見るとナット丸出し(笑)まあ・・・ええかエンジン下部でキラリと光るステンレスパーツ小さいけどアクセントになります
2014.08.19
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第44号(2014/08/05発売)【1】 シャシーフレーム×1【2】 M2.6×6mmビス×8(※1本は予備)【3】 ルームランプシールA×1【4】 ルームランプシールB×1 シャシーフレームは金属ダイキャスト製ですルームランプシールA、灰皿をルームランプに変える為のシール その1です。ルームランプシールB、この2枚のシールでルームランプのレンズっぽさを出すみたいです。組み立てはアンダーパネルにリアダンパーブラケットとシャシーフレームを取り付けます。この時にラジアスアームをシャシーフレームに挟みこみます。今号の組み立てはここまでです。■ 改造 ■サイドブレーキワイヤー&ケーブル接続の続きです。スチレン丸棒に穴を開け、後方のみ残して半分削って接着固定。後方はフラットアルミ色、その他は艶消し黒に塗装。これで完成ですちなみに後期のカウンタックはこのパーツがもう1本後方のシャーシフレームに付いています。続いて左右の燃料タンクを連結するホース部の作成です。この辺に2.5mm径の穴をあけます。(横のパイプが目印)のあたりにホース固定用の金具を接着します。写真左端はエンジンに近いので干渉しないように注意が必要です。ホースは2.3mm径の繊維チューブに1.2mm径の針金を入れています。金具はアルミ板をカットして曲げて作成、艶消し黒に塗装して完成ですエンジンをシャシーに載せてからドライブシャフトをエンジンに差し込むのは一苦労でした。かなりの力とコツが必要で普通ムリだろ・・・・と思います公式の組立説明では何処かネジを外してから差し込む等の手順が有るのかもそして、リアサスの残りのネジを手持ちのキャップネジで固定しましたこれでリア足回り組立&改造は完了です実車LP400の解説本を見るとシャシーフレーム後方右下に牽引フックが有るのですが実車LP500Sウルフカウンタックには無いようなので、このままにします極太タイヤを装着してその迫力を堪能しましたサスはガッチガッチで動く感じがしませんね装着できるパーツを総て載せて・・・・。現在の総重量はジャスト2kgかなり重いですが、まだ完成時の3分の1の重さです。■ 雑記 ■第48号ようやくエンジンに繋がるラジエーターホースが登場ですねこの号でエンジンをシャーシーに載せるようです。次の号は左ラジエーターかな【実車カウンタックLP400パーツリスト】デアゴ模型パーツ1番のパイプ(パーツリスト40番)・・・・実車の左側は二股に分かれてるのに違ってますね模型に無い分かれた方のパイプに予備タンクからのホースが繋がり、左ラジエーターの下に繋がります。これで以前書いた疑惑、オイルフィルター冷却水タンクのトンデモ接続の可能性が高まりました35号ラジエーターホースAの接続も仮組みで判明しましたアンダーパネルに繋がった冷却水は何処へ(笑)
2014.08.09
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シフトレバー可動化改造にてボールジョイントをパテで固定した関係で、フロントアンダーパネルの改造が必要になりました。盛ったパテが当たる部分を削りました。これでキャビンフロアが問題なく下まで入るようになりましたサイドブレーキのワイヤー加工の続きです。過去のブログ日記で作成したパーツを取付けます。実物写真はクッドスマイルーシング・ホビー部のフェイスブックを参照。【実車LP400パーツリスト図】これからこのパーツを自作しようと考えている方への参考資料です。ちょっと自分のはデフォルメし過ぎてます実物はコの字型のプレートのようです。アンダーパネルに穴を開け、サイドブレーキのワイヤー&チューブを通しフレームのパイプ造型に沿って接着します。こんな感じでキャビンフロア内に入っていきサイドブレーキレバーへと繋がります。44号シャシーフレームが来ればあと少しで完成ですクッドスマイルーシング・ホビー部さんの実車写真に写ってる、こんな感じでシャシーフレーム内側にある太いホースは何のホースだろう【実車カウンタック5000S】どうやら左右の燃料タンクを連結するホースパイプらしい。これもデアゴ模型には無いので追加しないと~繊維チューブ 外径1.4mm、外径2.3mmブレーキホースは外径1.4mmを使用。燃料タンク連結チューブは2.3mmを使用予定。
2014.08.02
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苦労して改造追加したブレーキホースとサイドブレーキワイヤー用のアンダーパネル加工をおこないます【実車カウンタックLP400】サイドブレーキのワイヤーがシャシーフレームとアンダーパネルの間を通っているのが解ります。アンダーパネルの中央、後ろから約30mmの所に穴をあけます。サイドブレーキのワイヤーを通して前方へ伸ばします。あとは44号のシャシーフレーム待ちです。続いてブレーキホース、タイヤハウスの奥に穴をあけホースを通します。裏から目立たない黒テープ(つや消し黒フィニッシュ)を貼って固定して完成ですブレーキホースの取り廻しは、実車はもっと複雑ですが模型はこれで妥協します仮組み立てをしていて気になった事があります。オイルフィルターに繋がっている、2本のメタルホース。何処に繋がるのでしょうか 【実車カウンタックLP400】実車LP400のエンジンはここに1本が繋がります。【実車カウンタックLP400パーツリスト(赤色部がオイルフィルターに繋がるメタルホース)】もう1本は前の方に伸びていき最終的にフロント右側先端にあるオイルクーラー(デアゴ模型ではウォッシャータンク)へと繋がります。しかし、デアゴ模型のエンジンにはこのオイルホース接続部がありません。では、どこに繋がるのでしょう・・・・【デアゴスティーニ模型】最悪の予想は左ラジエーター上にある冷却水タンクに繋がるトンデモ接続長い方のメタルホースが丁度それくらいの長さが有ります・・・・。有り得ないと思うけど、フロントコンパートメントでブレーキマスターとクラッチマスターを繋ぐトンデモ接続を実行しているので可能性はあります。この先どう組み立てが進むか解りませんが、正しい位置へ繋がったような感じに改造したいと思います【デアゴスティーニ模型のオイルケーシング(塗装・改造してます)】なんかオイル・メタルホースが繋がるパイプっぽいモールドの面影は有りますね(笑)今更エンジン部を分解したくないので最低限の改造で済ませますまずはオイルケーシングに2.5mm径の穴をあけました。2.5mm径アルミ針金を曲げて接続パイプを作成、先端部は六角ナット+スチレン丸棒に穴をあけて作成。作成した接続パイプをオイルケーシングに挿します。メタルホースの接続が確定した時点でメタルホースをカットしてここに繋ぎます。これで準備万全です
2014.07.26
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久しぶりキタ~~~車体カラーパーツカウンタックの美しいリアラインを台無しにしていると叩かれていたパーツです(笑)このパーツ分割ラインを消せるかどうか・・・・塗装技術的に自分には難しそうもう1個はコーションプレート(シール)かな?ちゃんと配布されるようで安心しました【デアゴスティーニ動画の完成品模型】あれ?でも完成品模型のコーションプレートともデザインが違いますね・・・・あ~~上下逆さにすれば似てるかも?ドイツ語版のレイアウトですね。エンジンルーム内のもう1個のシールも配布宜しくですきっと自作シール公開のが先になるでしょうが・・・・
2014.07.25
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42・43号届きました、梱包デカ~~42号は厚さだけでなく、サイズも一回り大きいです。 第42号(2014/07/15発売)【1】 アンダーパネルB×1【2】 インサイドホース×2【3】 クーリングエアホースジョイントL×1【4】 クーリングエアホースジョイントR×1【5】 M2.3×5mmワッシャー付きタッピングビス×3(※1本は予備)リア側アンダーパネルです。デカイけどプラ製で軽い・・・・。やられた~~~初の欠品!!クーリングエアホースジョイントRが入ってませんこんなデカデカとMade in China 入れる必要あるのか・・・・。 第43号(2014/07/22発売)【1】 アンダーパネルA×1【2】 M2.6×6mmタッピングビス×29(※1本は予備) フロント側アンダーパネルもプラ製です。■ 組み立て ■42号の組み立ては、後輪リアハブにダンパーを取付けます。とっくに取付け済みなので省略します43号の組み立ては、リアアンダーパネルにインサイドホースとクーリングエアホースジョイントを取付けます。そして前後のアンダーパネルを結合します。結合したアンダーパネルはA3のカッティングマットにも収まりません45号で電池ボックスとフロントスポイラーの取付けがあるようなので、先に付けちゃいました(それまで追加部品は無いので)※動画や写真、クーリングエアホースジョイントの左右を間違えてます 第2弾プレゼントのデイスプレイベースは60号まで届かないのかなアンダーパネルが揃ったから、そろそろ欲しいところです。イーグルモス社の日産フェアレディZは20号でプレゼントなのに遅すぎ~~。■ おまけ ■部品を仮置きして完成をイメージビックスケールの迫力ですフロントコンパートメントとキャビンフロアは置いただけです。ここまで仮組みして解りましたが、マフラーとエンジンの接続部って繋ぐのが至難の業かも指入らない狭さなのでどうやるんだろ・・・・あと、ダンパーブラケットをアンダーパネルに固定(44号組み立て)した後に、ドライブシャフトをエンジンに差し込むのも困難でした。ラジエーター側面に追加した温度センサーはエアフィルターに当たる事が判明したため外しました
2014.07.20
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■ ワイヤレス化計画 ■12V 12チャンネルワイヤレスリモコンスイッチ自分はAmazonで購入しましたが説明書は一切入ってませんので注意。説明書は付いてないので、この商品を簡単に説明無線リモコンで12本の電気コードの接続をON/OFFできるようになります。■送信機 ・12個のボタンスイッチ ・12v乾電池(23A)1個使用 ■受信機 ・12個のリレースイッチ ・12vの外部電源が必要 ・スイッチ動作(設定ボタンと送信機ボタンにより4種類に変更可能 ※ボタン単位ではない) 【3】 Toggle(ボタンを押している間だけON) 【9】 Momentary(ボタンを押す毎にON/OFFが切り替わる) 【6】 Latched(押したボタンだけONになり、他のチャンネルは全てOFFになる) 【12】Toggle+ Momentary(ボタン1~6がToggle、7~12がMomentary動作)受信機は少し大きいので、外部に設置するのならば問題ないのですが、このままではカウンタックに載せるのは難しいでしょう。もっと小型のリレーは有るので、それ使ってコンパクトなの作って発売して欲しい・・・自分は上下の接続端子部をカットしてサイズを小さくしました。接続端子を切り落としてしまったので配線接続は裏面(AとB)に直ハンダ付けします。これでカウンタックのリアトランクに収まる予想ですリアトランク実物がまだ無いので、確証はありませんワイヤレスリモコン動作テスト現在のギミック・スイッチ割り当て予定です【1】アクセル(エンジン音)※【2】ブレーキ※【3】ホーン【4】ライト※【5】絶対やるぞ【6】パッシング・ビジュアル・ホーン【7】ウィンカー(左)【8】ウィンカー(右)【9】バックランプ【10】できたらいいな【11】できたらいいな【12】エンジンルームライト(予定)【ドアオープン】ルームライト ※デアゴ模型オリジナル搭載ギミックFerrari F430 Spider 1/10Scaleデアゴスティーニ・イタリアのフェラーリ模型。エンツォよりこっちのが方が好きだなぁ・・・なんで日本発売しなかったんだろ
2014.07.13
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■ ワイヤレス化 ■現在改造進行中の計画を一部公開12V-5V変換アダプター訳ありで12vと5vの両方の電源が必要になったのでコレで12vから5vを作って使います。デアゴ模型ギミック、30秒ボイスレコーダー、LEDユニットなどは5vで動きます。常時点灯 増設基板 (コネクタ付LEDライト用 8個取付け可能)上の変換アダプターに繋げられるLEDユニット。点滅制御 スーパー8 増設基板(コネクタ付LED用 8灯取付け可能)上の変換アダプターや基盤に数珠繋ぎで繋げられるLED点滅ユニット。【LEDコントローラー 増設用コード】上のアダプター&基盤およびデアゴ模型ギミックと共通の接続コード。デアゴ模型の電源と端子は一緒ですが電極が逆なので接続時には逆にする必要があります。12V 12チャンネルワイヤレスリモコンスイッチ自分はAmazonで購入しましたが説明書は一切入ってませんので注意。12v電源が必要な理由はコレ(笑) 完成したデアゴ カウンタックはアクリルケースに入れるので、電池交換などでケースから出さずに使えるようACアダプタ化と基本ワイヤレスで操作可能に改造します。ACアダプター(12v)5v変換LED基盤LED点滅基盤デアゴ模型ギミック30秒ボイスレコーダー 12chワイヤレスリモコン(12v) と繋ぎます。その他、いろいろ計画&妄想中です45号パーツ。こ・これは~~リトラクタブル・ライトを上げるレバー(押しボタン)っぽいやはり手動か
2014.07.11
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第40号(2014/07/01発売) 第41号(2014/07/08発売)祝40号(半分)到達今回は珍しく土曜日に届きました第38号・39号と同じ内容で右輪用パーツです。(レポは省略します)■ おまけ ■左右リアハブにダンパーを仮組み立てしてエンジンを付けてみましたいや~デカイ&重いしかし、その分迫力満点です触覚のように2本生えているのはブレーキホースです(笑)最終的にはアンダーパネルに穴をあけて固定する予定です。センターキャップは磁石で付くのですが外せなくなると怖いのでまだ入れてません・・・。前方に伸びているラジアスアームはアンダーパネルに付くようです。エアホースの接続先は第42号のアンダーパネル&ホースジョイント待ちです。ロワアームもまだ接続先がありません。しかし、エンジンの底が凄い低いですね~簡単に底擦りそうです次回42・43号の前後アンダーパネルで一気に組み立てが進みそうですね~楽しみです
2014.07.05
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リアブレーキが車輪後方に付いているデアゴ模型の間違いを解消する為の改造手順です第41号マガジンにLP400Sの透視図が載ってましたデアゴ自ら間違いを証明してます(笑) 38号【1】左リアハブと40号【1】右リアハブを入れ替えて組み立てます。リアハブ以外の部品はそのまま、左用は左側、右用は右側に使用します。1番の難関はクーリングエアホースコネクターの取付け加工です。ブレーキの有る側にコネクタを取り付けないといけないので、大胆な加工が必要になります。・裏側のピンを切断。・ブレーキに当たる部分を切断。・エアホースコネクターとリアバブに穴をあけビスで固定。金属ダイキャストはとても硬いので怪我に注意・アッパーアームはブレーキの有る側に取付け。・ドライブシャフトはそのまま取り付けると上下反対になってしまうので、 幅の広い側を狭い側の幅と同じ位になるまでカットして取付け。真上から見ると僅かにドライブシャフトが傾いているのが解ります。(エンジン側が少し前方に位置しています)このため、ドライブシャフトは左右で取り替えずカットして取付けました。以上で、リアブレーキ位置修正の改造が完了です改造は自己責任でお願い致します。
2014.07.05
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ネットで面白い物を見つけて閃きました30秒ボイスレコーダー(組立済) [ OR-7802 ]これデアゴ・カウンタックに使えそう(笑)さっそくデアゴ・カウンタックに組み込んでみました詳細は動画にてどうぞ(笑)スピーカーはスペアタイヤ下に隠しています
2014.06.29
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39号パーツのプチ改造です■ラジアスアーム・両端をチタンゴールドに塗装。■ドライブシャフト・ジュラルミンフィニッシュを細く切り貼り付け(ジョイント部ゴムカバーの固定バンドを再現)。・ハブ側のネジ固定部分(ネジも)をフラットアルミに塗装。こんな感じでドライブシャフト部と固定部が別パーツのように塗り分けリアハブに取り付けると固定部が目立たなくなりますしかし、片輪だけでもめちゃ重いですな~来週には倍の重さになるのか■ おまけ工作 ■カウンタックで特徴的なアンダーパネル下を走るサイドブレーキのワイヤー&滑車。実物写真はクッドスマイルーシング・ホビー部のフェイスブックを参照。 42・43号でアンダーパネルが前後揃うので、そろそろ作り始めますデアゴ模型の後輪にはサイドブレーキもワイヤー接続も無いので、これも無いのがほぼ確定でしょう0.5mmホビーワイヤー、2mmスチレン丸棒、1.8mm六角ボルトを使用。滑車部はエポキシパテで適当に造型。寸法はこんな感じで適当です(背景1mm単位メモリ)サイドブレーキを引くとこの滑車が引っ張られて、左右両後輪のサイドブレーキのワイヤーが引っ張られる構造です。ただでさえ車高が低いのに車体底にワイヤー剥き出しって凄いですよね
2014.06.28
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第38号(2014/06/17発売)【1】 左リアハブ×1【2】 ブレーキディスク×1【3】 リアアクスルシャフト×1【4】 リアアッパーアーム×1【5】 左リアクーリングエアホースコネクター×1【6】 リアクーリングエアホース×1【7】 M2.6×12mmビス×5(※1本は予備)【8】 M2.6×8mmビス×9(※1本は予備)【9】 M2.0×4mmビス×7(※1本は予備) 左リアハブ(金属ダイキャスト)がっかりの間違いパーツリアアッパーアーム金属っぽく見えるけどプラ製です。ブレーキディスク前輪用とほぼ同じ・・・。左リアクーリングエアホースコネクター&リアクーリングエアホース第39号(2014/06/24発売)【1】 左ドライブシャフト×1【2】 左ラジアスアーム×1【3】 リアロワアーム×1【4】 ラジアスアームブラケット×1左ドライブシャフトこれ回転するもんだと思ってた人は多いはず。一体形成でまったく回りませんリアロワアーム(金属ダイキャスト製)左ラジアスアームラジアスアームブラケット38・39号を組み立てるとこうなります。組み立ての詳細は動画を見てください色々な人のブログを拝見してますが、誰一人今回のブレーキ間違いを指摘したり怒ったりしてないのは何でだろう~~このスケールでブレーキホースが無いのも変なのに・・・・。普通の人は気にしないのか(普通の人はデアゴ買わないだろ(笑))不思議ですちなみにデアゴ公式掲示板は指摘などの書き込みは一切掲載されません。早く42号のアンダーパネル来ないかなぁ~当然金属ダイキャスト製(某社のZは金属ダイキャスト製)ですよね電池ボックスがここに付き反対側には主電源のON/OFFスイッチが付くみたいです。ちなみに私はギミックのON/OFFはリモコン化する予定です。43号はフロントのアンダーパネルですか沢山見える丸い跡(突出しピン跡)を見るとプラ製っぽいような予感・・・右上の穴はリトラクタブルライトを上げる為の棒が付く予感がヒシヒシと(笑)しかし、この週の配送梱包はどんだけデカくなるんだろ・・・・。組み立てたらデカ過ぎ&重過ぎて置き場困るだろうけど楽しみです全然パイプフレームっぽさが無いけど、底面で見えないからええか・・・・
2014.06.25
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38号パーツのリアブレーキが反対側に付いているデアゴ社のミスにより、左リアハブと右リアハブを入れ替えて組み立てます幸いリアハブの形状はブレーキ部とエアホース部以外は左右対称なようで助かりました。(なんとかショックから立ち直れました)■リアハブ(右輪用)の改造まずはサイドブレーキを作成します。アルミ板0.5mm厚をカットして形を整えて大まかな形状を作成。何か良いものが無いか家中を探しまわり見つけた使用済みボタン電池(SR936SW)を使用(笑)大きさと形状がピッタリ裏側のパーツはスチレン丸棒と四角棒で作成。エポキシ・パテで周り形状を作りフラットアルミ色塗装しました。裏側のパーツも同時に固定しています。リアハブに固定するため位置を慎重に合わせながらアルミ板を折り曲げています。ブレーキディスクをセットした状態でサイドブレーキを接着剤で固定。(後からブレーキディスクは入れられないです)前に出しすぎると電池の頭がホイール内側に当たるので注意サイドブレーキ裏面に取り付けた棒に穴を開けワイヤー0.5mm径を固定。リアハブ底面にスチレン四角棒を斜めにカットした物を貼り付け(フラットアルミ色塗装)ワイヤーを通して繊維ホースを接続固定。これでサイドブレーキ部の完成カウンタックのサイドブレーキはこんな構造で棒を引っ張ってブレーキが動作します。サイドブレーキ 寸法(クリックで拡大表示)ハンドメイドの為、左右でサイズが微妙に違うので参考程度に少し前の日記で作成しておいたブレーキホース接続部を固定。※アッパーアームは右用に反対側に取り付けています。タイヤ&ホイールに仮組み付け。意外とサイドブレーキ目立ちますね~これは有ると無いとではえらい違いかも最終バージョンでは実車LP500Sに合わせてサイドブレーキを黒色へ変更しています。アッパーアームの固定はキャップボルトに変更。クーリングエアホースコネクターはエポキシ・パテで自作しました。取り付け角度と曲げが足りず、リアハブにダンパーを取り付けたら当たる事が判明しました・・・作りなおします(^^;)これで38号の改造は完了です【実車ウルフカウンタックLP500S】ハブにダンパーを仮組み立てネジを総てステンレス・キャップボルトに交換しての完成イメージです味気ない普通のプラスボルトより全然良いと思いますが、いかがでしょう ステンレス キャップボルト [ 全ねじ ] M2.6 × 8 【 5本入 】価格:145円(税込、送料別)
2014.06.22
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もしかして!?気が付いてしまったかも~【実車カウンタックLP500S】【デアゴスティーニ模型カウンタックLP500S】(解り易いように左右反転してます)気が付きました・・・・・・カウンタックのリアブレーキはブレーキローターのフロント側(左側)に付いています。リア側に有るのはサイドブレーキです。【実車カウンタックLP400の左リアブレーキ】デアゴ完成品模型は間違えて反対側にリアブレーキが付いちゃってます【Countach LP400パーツマニュアル:ブレーキシステム】38号パーツ写真【1】 左リアハブサンプル完成品写真のまま、パーツ量産しちゃってませんよねこの部品写真のパーツが上下間違えて撮影されただけである事を祈ります。来週、届いたパーツがそうだったらショックで凹みますパーツ再配布もののミスです実車のメカニズムを細部まで再現したスーパーリアルな本格模型!本シリーズのモデル化は、世界に 1 台しかない実車を徹底取材することにより実現しました。外観のフォルムはもちろんのこと、カウンタックの象徴であるスイングアップドアやエンジンフードなどが、実車さながらに開閉。さらに、タイヤ、内部エンジン、車内の細かなインテリアまで、ディテールを追求し、細部に至るまで精巧に再現しました。実車を徹底取材したと言う割りに、ここ最近冊子の組み立て説明に実物写真が1枚も無いのは何故?パーツ作成ミスってたら購入者全員でクレーム入れまくりましょう(笑)アオシマ 1/24プラモデル の製作ブログデアゴ担当者さん・・・・・アオシマの1/24プラモ(約3000円)でも間違ってませんしサイドブレーキ付いてますよ。
2014.06.15
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38号のリアハブに備えて、後輪ブレーキホースの接続部を作成しておきます前輪用は製作工程をかなり省いて紹介したので、今回は詳細に・・・【実車LP400用リアブレーキ】後輪のブレーキ接続部は前輪用とは少し違っています。スチレン六角棒(2mm径)、スチレン丸棒(2.5mm径)を使用します。丸棒を長さ約5mm×2個、六角棒を長さ約1.5mm×6個 を作成します。総て中央に穴を開けます。クリップの金属棒をカットして使用します。両端と中央に金属棒を差します。両端の金属棒をペンチで曲げます。これを2組作ります。丸棒を金色、六角棒を銀色に塗装します。塗装が乾いたら瞬間接着剤をつけて固定しながら組み立てます。これで完成ですあとは後輪ハブが届いたら穴を開けて差し込んでブレーキホースを繋ぐだけです 【左:実車LP400用リアブレーキ 右:デアゴスティーニ模型】実車写真の右側に写っている丸いサイドブレーキどうしよう・・・・。デアゴ模型ではごっそり削られているけど、この部分ってホイールの穴から見えるよね話は変わりますが左前輪のハブは製造ミス(ダイキャスト金型設計ミス?)ですねホイールにセットするとセンター部がホイールより出ているためネジを目一杯締めてもガタつきます右前輪は大丈夫でした(逆にピッタリ過ぎて少しキツイ)。37号のフィッティングチェックでブレーキディスクの厚さ分動くって書かれてますがブレーキディスク入れてても同じなので無関係です(笑)自分はこの部分をルーターで削ってホイールと揃えてガタを無くしました。(写真は削った後です)※この症状は自分だけでは無いので多くの方が同じかと思われます。 金属ダイキャスト製パーツでそんなに個体差ができる事は考えにくいので、 クレームが多くなればスペーサー等の配布対応も有り得るかも?
2014.06.14
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