PR
かずやパパ0317
ドラクエ等ゲーム中心のブログです
Keyword Search
▼キーワード検索
Freepage List
Calendar
Comments
Sep 4, 2009
カテゴリ： カテゴリ未分類
こんばんは～
今日もククール・アリーナのブーツが手に入らなかった
かずやパパです
はじめに今日のブログは１００％愚痴ですので
スルーしていただいて構いませんので
○○様、今日の事だけはどうしても書きたかったことですので
勘弁してください
水曜日
小学校が終わり帰宅した勇者君
するとピンポーン
友達の一人が遊べる？
と家に訪ねてきたそうです
「いいよ～」とかるく返事をして友達を招き入れると
友達の後ろから同学年の二人も遊びたいと言っていたので連れてきた
と言うではないですか
まあ良いやと４人で暫く遊んでいると
後から来た二人が「ねえねえバトスピのカード見せて」
勇者「いいよでもレアとらないでよ」
日頃から軽はずみにカードを見せるなとは言っていたのですが・・・
どうしても見せるときは絶対に目を離すなとも約束したのに
暫くは勇者君も目をはなさなかったのですが
ある言葉をきっかけに何故か安心してしまったようです
二人「カード見終わったらカードもどしとくね」
勇者「わかった」と言い残しDSに夢中だったそうです
暫くして友達も帰り
私も帰宅し今日の出来事を聞いて「ん！！」
私「バトスピのカード見せてみな」
中身を確認すると案の定
先日ゲットしたXレア含むXレア４種抜かれた後でした・・・・・
夜も遅かったのでその日は就寝しましたけど
私は勇者君の捕られた気持ち・悔しさも考えずに
カードの管理不足などで怒ってしまった自分に腹がたち
明け方まで一睡も出来なく 木曜日を迎えます
木曜日
昨日の時点で犯人の目星はついていたので
今日学校に行ったら友達を問い詰め電話番号を先生に聞いてきなと約束し
学校に行かせました
個人情報の関係で電話番号等の情報聞きづらくなりましたね～
困ったものです
そして勇者君が友達に「僕のカード知らない？」
と聞くと
当たり前のように「知らないよ」
ふ～んやっぱりそうきますか！！！！
なにやら数人で言い争っていたこともあり
先生も事の成り行きを聞いてくれたそうです
しか～～～～～～～～～～し
ここでありえない言葉を先生が発してくれたおかげで
聞いた私は久々にキレチャイマシタ
なんでも
「友達の○○君は人のカード捕ったりしないよ」
「ホントにカードとられたの？勘違いじゃない！」
勇者君は最近引っ越してきたので信用がないのか
まったく此方の話に聞く耳を持ちません
此方の作り話だとでも思ったのでしょうか？？？
勇者がどんなに貴重なカードかを説明してもまったく聞く耳をもちません
最後は「もう諦めな」「そんな高価なカードを持っている オ・マ・エ！！！が悪い」
ブチ！！！！！
話を聞いて一瞬で切れました
時刻はPM８:００
クレームの電話を学校に入れ
勇者にありえない発言をした先生を問い詰め謝罪させました
先生とはとりあえず一つの約束を交わしました
必ず私が明日には真相を解明させるので
もし息子の言っている事が正しく
友達が嘘をついてるとしたら キッチリ目の前で謝っていただきますからねと
そして校長に直談判し友達の電話番号を入手成功
実際はかなりの暴言を言ってしまっていたと思いますが・・・
作戦成功です
金曜日
友達宅に電話し
事の重大さを説明し
「じゃあ返しますよ！」
じゃあ！！！！？？？？って言葉にイラッとしましたが
相手は子供ですので平静を装い「だったら今からとりに行くから返して」
と約束させます
勇者君はやはり捕っていたかとガッカリしていましたが
急いで友達宅に急行です
家に着き二、三言葉を交わしてカードを返してもらうと
２枚しかありません
まさかと思いながらも
「もしかして友達の○君も一緒にとったの？？」
「はい」
ん～～～～正直ありえないです
学校ではあんなに否定していたのに・・・・
なかば予想していた事ですが勇者君はかなりショックだったようです
そしてもう一人の友達に電話し
お母さんに事情を説明し息子のした行動にかなりショックだったようですが
急いで謝罪に来てくれ二日ぶりにXレアが我が家に戻ってきました
後は月曜日に息子を疑った先生の謝罪がいかなるものか気になりますが
一件落着です
今回の事で息子自身かなり落胆していましたが
早く元気になってほしいものです
そりゃそうですよね
正しい事を言っているのに信用してもらえず
友達には嘘をつかれ
挙句の果てにはオマエが悪いから諦めろですからね
知らない子ばかりではなく学校の友達にも気をつけなければならないとは
怖い世の中です
最後に
私自身かなりの親バカ・いきすぎな言動等多々あったとおもいます
賛否両論だと思いますし
小さなお子さんもこのブログを読んでいるのかな？
見ているお子さん達へ
絶対に人の物を盗んではいけません
その影では必ず悲しんでいる子がいます
絶対に止めましょうね
ではでは
次の更新は楽しいブログに戻りますので
お許しください
今日もククール・アリーナのブーツが手に入らなかった
かずやパパです
はじめに今日のブログは１００％愚痴ですので
スルーしていただいて構いませんので
○○様、今日の事だけはどうしても書きたかったことですので
勘弁してください
水曜日
小学校が終わり帰宅した勇者君
するとピンポーン
友達の一人が遊べる？
と家に訪ねてきたそうです
「いいよ～」とかるく返事をして友達を招き入れると
友達の後ろから同学年の二人も遊びたいと言っていたので連れてきた
と言うではないですか
まあ良いやと４人で暫く遊んでいると
後から来た二人が「ねえねえバトスピのカード見せて」
勇者「いいよでもレアとらないでよ」
日頃から軽はずみにカードを見せるなとは言っていたのですが・・・
どうしても見せるときは絶対に目を離すなとも約束したのに
暫くは勇者君も目をはなさなかったのですが
ある言葉をきっかけに何故か安心してしまったようです
二人「カード見終わったらカードもどしとくね」
勇者「わかった」と言い残しDSに夢中だったそうです
暫くして友達も帰り
私も帰宅し今日の出来事を聞いて「ん！！」
私「バトスピのカード見せてみな」
中身を確認すると案の定
先日ゲットしたXレア含むXレア４種抜かれた後でした・・・・・
夜も遅かったのでその日は就寝しましたけど
私は勇者君の捕られた気持ち・悔しさも考えずに
カードの管理不足などで怒ってしまった自分に腹がたち
明け方まで一睡も出来なく 木曜日を迎えます
木曜日
昨日の時点で犯人の目星はついていたので
今日学校に行ったら友達を問い詰め電話番号を先生に聞いてきなと約束し
学校に行かせました
個人情報の関係で電話番号等の情報聞きづらくなりましたね～
困ったものです
そして勇者君が友達に「僕のカード知らない？」
と聞くと
当たり前のように「知らないよ」
ふ～んやっぱりそうきますか！！！！
なにやら数人で言い争っていたこともあり
先生も事の成り行きを聞いてくれたそうです
しか～～～～～～～～～～し
ここでありえない言葉を先生が発してくれたおかげで
聞いた私は久々にキレチャイマシタ
なんでも
「友達の○○君は人のカード捕ったりしないよ」
「ホントにカードとられたの？勘違いじゃない！」
勇者君は最近引っ越してきたので信用がないのか
まったく此方の話に聞く耳を持ちません
此方の作り話だとでも思ったのでしょうか？？？
勇者がどんなに貴重なカードかを説明してもまったく聞く耳をもちません
最後は「もう諦めな」「そんな高価なカードを持っている オ・マ・エ！！！が悪い」
ブチ！！！！！
話を聞いて一瞬で切れました
時刻はPM８:００
クレームの電話を学校に入れ
勇者にありえない発言をした先生を問い詰め謝罪させました
先生とはとりあえず一つの約束を交わしました
必ず私が明日には真相を解明させるので
もし息子の言っている事が正しく
友達が嘘をついてるとしたら キッチリ目の前で謝っていただきますからねと
そして校長に直談判し友達の電話番号を入手成功
実際はかなりの暴言を言ってしまっていたと思いますが・・・
作戦成功です
金曜日
友達宅に電話し
事の重大さを説明し
「じゃあ返しますよ！」
じゃあ！！！！？？？？って言葉にイラッとしましたが
相手は子供ですので平静を装い「だったら今からとりに行くから返して」
と約束させます
勇者君はやはり捕っていたかとガッカリしていましたが
急いで友達宅に急行です
家に着き二、三言葉を交わしてカードを返してもらうと
２枚しかありません
まさかと思いながらも
「もしかして友達の○君も一緒にとったの？？」
「はい」
ん～～～～正直ありえないです
学校ではあんなに否定していたのに・・・・
なかば予想していた事ですが勇者君はかなりショックだったようです
そしてもう一人の友達に電話し
お母さんに事情を説明し息子のした行動にかなりショックだったようですが
急いで謝罪に来てくれ二日ぶりにXレアが我が家に戻ってきました
後は月曜日に息子を疑った先生の謝罪がいかなるものか気になりますが
一件落着です
今回の事で息子自身かなり落胆していましたが
早く元気になってほしいものです
そりゃそうですよね
正しい事を言っているのに信用してもらえず
友達には嘘をつかれ
挙句の果てにはオマエが悪いから諦めろですからね
知らない子ばかりではなく学校の友達にも気をつけなければならないとは
怖い世の中です
最後に
私自身かなりの親バカ・いきすぎな言動等多々あったとおもいます
賛否両論だと思いますし
小さなお子さんもこのブログを読んでいるのかな？
見ているお子さん達へ
絶対に人の物を盗んではいけません
その影では必ず悲しんでいる子がいます
絶対に止めましょうね
ではでは
次の更新は楽しいブログに戻りますので
お許しください
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
