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2002.03.10
カテゴリ： カテゴリ未分類
なんと、現役の、女子大生から、
再来週、バンコックヘ行くという、メールを貰い。
タイの、案内を、書き込んでいると、
忘れていた、
最初に、タイに行ったコロを、思う出しました。
まだ、ある電器の量販店に、いた、わたしは、
仕事を、そこそこに、毎月のごとく、バンコックへいっていました。
いつも、定宿は、ETCゲストハウス.
通称、先生、それから、佐藤さん、大貫さん、小島さん、
それに、疎遠になってしまいましたが、菅野さん、ほかにも、
もっと、若い人が、入れ替わり、立ち代り、ETCには、来てました。
楽宮にも、一度、泊まりましたが、ジュライにも、、
タイ在住の、人と知り合ったり
たった、1週間にも、満たない、タイ行きですが、
よく、飽きずに、行くたものです.
あの頃が、一番楽しかったなあー。
どうも、目的がはっきりしない私は、日本に戻り、
大貫さんは、リオタイに入り、さらにウオ－カーズマップを、始め、
小島さんは、ダイブSHOPダイビングクラブを、やっています。
先生は、今でも、時々タイへ
菅野さんが、いまでいう、当時の、若い人を、応援する
エンジェルだったのかも、知れません。
どうか、、学生か、社会人か、国籍や、を、問わず、
出会いを、楽しんでください。
タイの人を、一人知ると、世界が、少し変わるかもしれません。もし、
ソイの２２にいったら、クインズパークの、ロビーから、
公園に抜けてみてください。
その日が、好日なら、ウエヂングドレスの、新婦と、
タキシードの、青年を、見かけるかもしれません。
その、公園を、でて、スクムビット通りを渡ると、古本屋があり、
外国にいると、なぜか、日本の、本が、読みたくなって、
毎日覗いたものです。
ソイの、３３の中ほどに、クラブ「ふしちょー」があり、
つきあたり、ひだりに、パソコンやさんがあります。
バイクタクシーで、買い物や、両替に、いったものです。
先生に聞くと、昔は、その辺は何にもなく。
遠くに、汽車がみえたということです。
先生は、古いバンコックを知っている人で、
毎夜、パッポンへ、ビールを、飲みに、行きました。
あのころ、いろんなことを、先生と、しゃべったなあ
先生には、というか、いろんなひとに、ご馳走になったなあ
お世話になったなあ。その、お返しを、もし若い人に、
伝えられたらと思います。
それから、携帯で、タイに、電話を、しておきましたので、
彼女に、連絡を、とってみてください。彼女を、通して、
長く、友達でいられる、タイの人が、みつかるかもしれません。
タイ人の彼女にとっても、日本人の同世代の人と、
話せるのは、楽しみだと思います、良い経験になるでしょう。
また、あなたの、日記拝見しました。
言葉に、若さが弾んで、ぜんぜん、違いますねー、
オーラが、かんじられます。もし、タイ旅行の、
日記へのupを、お待ちしてます。
スコータイには、いったことがありますが
アユタヤは、いったこと、まだ、ないので、ぜんぜんわかりませんが。
古い町は、近くに、必ず、河があります。
もし、マイクロバスなら、途中で、
日系企業の、工業団地を、とおります。
ホンダとか、ビクターとかあるのかなー
チャオプラヤー河は、荷物を載せた、
喫水の低い黒い船が、ロープを連ねて、遡上？してます。
廃墟のような塔と、古寺いいですね
夕日の沈む、頃の、風景は、いいですね。
バンコックに戻って、シャワーをあびて、夜の町に、繰り出してください。
ヤワラーの、露天の中華料理、
ラチャダーの、デスコ、RCAの、デスコ
ソンブンのタイ料理
バンコク発データ情報誌「ダコ」の非公式ファンページ
http://www.st.rim.or.jp/~gen-san/docs/daco.html
サイアム遊び隊(小島さん）
http://www.asiamap.net/asobi-tai/asobi-tai.html
ソイ22近辺の地図
http://www.asiamap.net/asiamap/bkk/6-c/6-c.html
再来週、バンコックヘ行くという、メールを貰い。
タイの、案内を、書き込んでいると、
忘れていた、
最初に、タイに行ったコロを、思う出しました。
まだ、ある電器の量販店に、いた、わたしは、
仕事を、そこそこに、毎月のごとく、バンコックへいっていました。
いつも、定宿は、ETCゲストハウス.
通称、先生、それから、佐藤さん、大貫さん、小島さん、
それに、疎遠になってしまいましたが、菅野さん、ほかにも、
もっと、若い人が、入れ替わり、立ち代り、ETCには、来てました。
楽宮にも、一度、泊まりましたが、ジュライにも、、
タイ在住の、人と知り合ったり
たった、1週間にも、満たない、タイ行きですが、
よく、飽きずに、行くたものです.
あの頃が、一番楽しかったなあー。
どうも、目的がはっきりしない私は、日本に戻り、
大貫さんは、リオタイに入り、さらにウオ－カーズマップを、始め、
小島さんは、ダイブSHOPダイビングクラブを、やっています。
先生は、今でも、時々タイへ
菅野さんが、いまでいう、当時の、若い人を、応援する
エンジェルだったのかも、知れません。
どうか、、学生か、社会人か、国籍や、を、問わず、
出会いを、楽しんでください。
タイの人を、一人知ると、世界が、少し変わるかもしれません。もし、
ソイの２２にいったら、クインズパークの、ロビーから、
公園に抜けてみてください。
その日が、好日なら、ウエヂングドレスの、新婦と、
タキシードの、青年を、見かけるかもしれません。
その、公園を、でて、スクムビット通りを渡ると、古本屋があり、
外国にいると、なぜか、日本の、本が、読みたくなって、
毎日覗いたものです。
ソイの、３３の中ほどに、クラブ「ふしちょー」があり、
つきあたり、ひだりに、パソコンやさんがあります。
バイクタクシーで、買い物や、両替に、いったものです。
先生に聞くと、昔は、その辺は何にもなく。
遠くに、汽車がみえたということです。
先生は、古いバンコックを知っている人で、
毎夜、パッポンへ、ビールを、飲みに、行きました。
あのころ、いろんなことを、先生と、しゃべったなあ
先生には、というか、いろんなひとに、ご馳走になったなあ
お世話になったなあ。その、お返しを、もし若い人に、
伝えられたらと思います。
それから、携帯で、タイに、電話を、しておきましたので、
彼女に、連絡を、とってみてください。彼女を、通して、
長く、友達でいられる、タイの人が、みつかるかもしれません。
タイ人の彼女にとっても、日本人の同世代の人と、
話せるのは、楽しみだと思います、良い経験になるでしょう。
また、あなたの、日記拝見しました。
言葉に、若さが弾んで、ぜんぜん、違いますねー、
オーラが、かんじられます。もし、タイ旅行の、
日記へのupを、お待ちしてます。
スコータイには、いったことがありますが
アユタヤは、いったこと、まだ、ないので、ぜんぜんわかりませんが。
古い町は、近くに、必ず、河があります。
もし、マイクロバスなら、途中で、
日系企業の、工業団地を、とおります。
ホンダとか、ビクターとかあるのかなー
チャオプラヤー河は、荷物を載せた、
喫水の低い黒い船が、ロープを連ねて、遡上？してます。
廃墟のような塔と、古寺いいですね
夕日の沈む、頃の、風景は、いいですね。
バンコックに戻って、シャワーをあびて、夜の町に、繰り出してください。
ヤワラーの、露天の中華料理、
ラチャダーの、デスコ、RCAの、デスコ
ソンブンのタイ料理
バンコク発データ情報誌「ダコ」の非公式ファンページ
http://www.st.rim.or.jp/~gen-san/docs/daco.html
サイアム遊び隊(小島さん）
http://www.asiamap.net/asobi-tai/asobi-tai.html
ソイ22近辺の地図
http://www.asiamap.net/asiamap/bkk/6-c/6-c.html
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