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年初の目標はどれだけ達成できただろう。どうも投資に関しては、今年は惨敗の様子。まだ市場から撤退しなくても済んでいるし。体験を積んで、経済的自由へ近づくのだ。投資は惨敗だが、それ以外は上昇傾向って感じ。直感だけどね。なぜ、春は来ないじゃないけど、ここで調べたところでは、来年の立春から春に突入だし。さて、あと2ヶ月。一仕事しますか。
2006.10.31
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土曜日は、女子中高校の文化祭で。日曜日は、千葉のアリオで聞いてきました。土曜日の吹奏楽は、5年生の引退記念でもあり、昨年同様、涙うるうるで見ていました。もう嫌になるけど、吹奏楽+卒業となると、何故か泣けてしまう。条件反射になっています。このままでは、娘達のラストコンサートが心配で。「泣くなら来ないでね」なんて言われているし日曜日は、娘達が指導を仰いでいる先生の所属している吹奏楽団の演奏でした。楽しく愉快な演奏会。本当に音楽をやっている人たちって、人生を楽しんでいる感じがします。何も演奏出来ない私ですが、見に行くのは好きなんだなあ。
2006.10.30
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「第2回 山元加津子先生とゆかいな仲間たち」次女を連れて行ってきました。着いたのが終わるちょっと前で、お話は少しだけ聞けました。雪絵ちゃんの話は、何度聞いても不思議な感じがします。もちろん、死んでしまうのですから、悲しい話なのですが、生の不思議さをつくづく思い知らされます。親子の愛情、山元さんと雪絵ちゃんの愛情(友情?)が、奇跡と思えるような気がします。こうして山元さんの話が聞けて、子供に対してやさしくなれるのも、雪絵ちゃんのお蔭なのですね。小林さんの管理しているスケジュールを見ると毎週のように全国でお話をされています。なかなか出来ることではないですよね。お身体にお気をつけ下さい。久々にお会いしたシャークさんは、何やら楽しそうでした。会を主催してくれてありがとうございました。千葉市の子供を持つお母様達に聞いてもらえるように頑張ってみますね。懇親会の様子が、こちらのブログにアップされています。ぜひ、最下行のブログランキングのクリックをお願いしますね。
2006.10.29
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この不思議な自信はどこから来るのだろうか。模試や塾内テストの偏差値では、合格圏にはるかに遠い。過去問は、そこそこ取れているけど、合格最低点をクリアできるかどうか、ってところ。でも、何故か本人はすっかり合格気分。もう来年の文化祭では、第一志望校の生徒となって、妹を招待するとか。誰の血なんだろうねえ。
2006.10.28
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養老孟司、最高だね。実に巧妙洒脱に対談している。面白くて面白くて、一晩で一気読み。常々、知りたいと思っていたことが、スパーンと解答してくれている。『生きているのと死んでいるのの違いは?』だってね、生きている細胞と死んだ直後の細胞って何が違うのだろうか不思議でね。死後だって、髪の毛が伸びたりするでしょ。個々の細胞の死に時間差があるのだけど、生と死の境目で一体何が起きているのか、とっても気になる。で、養老さんは、何て答えたか?いろいろ前段があるのだけど、『最もよく出来たシステム』と答えているのだなあ。上手いなあ、実に。所詮、脳も死んじゃうので、そいつが考え出せる範囲を超えちゃっている、なんて発言もあるし。何と言うか、別にそんな深く考えたって、生きている間は分かりはしない。死ねば分かる。それまで、精一杯生きるとするか。そんな読後感ですね。年寄りのありがたい(ちと迷惑な)説教本でしょうか。私も年老いたら、こうやって説教してみたいね。家内が図書館で借りてきた本なのだが、実に面白い本に出合えて嬉しい。文庫化されたら、購入するとしよう。
2006.10.27
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私の家内は、なかなか私を寝かせてくれない。家に帰れば、やることがいろいろあるのに。夕食を摂り、メールをチェックし、楽天日記を書き、株価をチェックし、為替を確認し、本も読みたいし・・・なのに、目を餃子型にしながら、次々と・・・・・しゃべるしゃべる。子供のこと、ご近所さんのこと、教会の集まりのこと、内職仕事のこと、本のこと・・・・また、今日も12時前に寝られそうに無い。夫婦の会話は1時間以内にしてもらえないかなあ、せめて平日は。
2006.10.26
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大学工学部 志望者10年で半減 来春大急ぎで組織改変へそりゃあ、工学部OBの人たちが、良い事を言わないものね。待遇が経済学部や商学部出の人に比べれば、ン百万円も違うし。ただね、青色レーザーのように発明特許で数億円なんて報酬があると、少し考えは変わるかも。物を作る人は、自分の開発しているものが世界初とか、業界No1とか何か認めてもらえるとか、お金以外の満足が結構大きいのだけれど。物作りの誇りや達成感を感じさせられない企業が多くなった所為じゃないのかね。ちょっと話はずれるけど、Webサービス系のビジネスなんて、議論している暇があったら、市場テストした方が早いのだけどねえ。当たれば大きいし、短期間に結果が出るし。工学部、とくにソフト系の工学部には、良い時代だと思うけどなあ。大学の宣伝に、「当校では、5%の学生が在学中に起業し、1%が創業者利益で1億円以上の資産家になりました」なんてあったら、考えちゃうけどなあ。
2006.10.25
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かれこれ、10年前くらいに偶然シュタイナー教育の本を読み、ちょっと影響を受けたものです。家でTVを見なかったり、幼稚園を自由保育の幼稚園にしたのも、シュタイナーの影響でしょう。久しぶりに本書を読んで、はたと膝を打つ文章がありました。50ページに、『注意力も尊敬も払わずに何の意味も持たないことを告げる機械的な声を聞くことになれている子供は、重要なことを告げている生の声に対する自然な尊敬を直ぐに失う。ラジオのスイッチを切るようにいとも簡単に生の声を拒否するのだ。』これって、大人でも感じます。講演会や会議で、発言者の方を全く見ない人の多いことには驚きます。スピーカーへの尊敬の念が感じられないのです。聞いていない訳ではないのでしょうけれど、聞く態度がなっていません。子供も同様で、文庫のお話会でも、子供は黙って人の話を聞いていられません。5分と持たない子がほとんどです。昔と違うなあと違和感を感じていたのですが、ひょっとしてこの辺が原因なのかなと思ったり。さらに、『なんでも出来上がった画像で提供される癖が付くと、子供は自分の創造力で画像を作り出す能力を失う。心の中で画像を作る能力は。(中略)すべての行為の結果を予見することのできる想像力の基盤である。』ちょっと想像すれば、と言うニュースが多くありませんか?いじめにしても虐待にしても。我々の世代から下の世代では、家にTVがあって、常にTVが付いていた環境で育っています。何か影響が出ているのかもしれないなあ、と思います。今日は長文だな。
2006.10.24
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昨日、書いた日記を登録し忘れたのかな?消えちゃった。12年前に無事に生まれ、幸いに中学受験を希望し、それを許される環境にあることに感謝です。でも、世の中には、いろいろな障害で、日々生きていくのも大変な子達がいます。優しい気持ちになれること請け合いの、山元先生の講演会が千葉であります。山元先生は、養護学校の教員で、多くの障害者達の素敵な話を聞かせてくれます。面白くて、そして感動の涙があふれる素敵な講演です。千葉市で開催されるのは、今回が初めてだとおもいます。ぜひ、御検討下さい。-----------------------------------------------------「第2回 山元加津子先生とゆかいな仲間たち」のご案内日時 10月28日(土) 12時30分 ~ 16時40分場所 ぱるる千葉 7階 椿 http://www.mielparque.or.jp/chiba/access.htm参加費 5,000円(当日払い) 3,000円(事前振込み)スケジュール 12時10分 受付開始 12時30分 ~ 13時50分 ゆかいな仲間たちの講演 14時00分 ~ 15時30分 山元加津子先生の講演 15時40分 ~ 16時10分 山元加津子先生への質問タイム 16時10分 ~ 16時40分 山元加津子先生サイン会 17時 ~ 19時 近くのお店で懇親会を予定してます。 (2次会の参加費:3,000円) お申し込みは、下記のHPか、メールでお願いします。 申し込みHP http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P35206022 メール : para_p@mbc.ocn.ne.jp
2006.10.23
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今日は、16年前に亡くなった後輩のお墓参り。まだ、年に一度はお花を手向けに行きます。今生きていたら、きっと良きビジネスマンになっていただろうなあ。南無阿弥陀仏。今年になって、丹波哲郎さんや藤岡卓也さんなど昔TVで良く観た方が亡くなっています。今日は、ばってん荒川さんですか。多々良 純さん、市川 昭介さん、岡田 眞澄さん、宮川 泰さんも今年お亡くなりになって。毎週のようにTVで拝見していたのが、つい先日のような・・・事は無いけどさ。大学3年までは、本当に良くTVを見ていて、そのときに活躍していた方が亡くなっていく。自分がそれだけ年をとったって事なのだなあ。。。
2006.10.22
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長女は塾で、次女はお友達と家で遊ぶことに。そうすると、お父さんが家に居るわけに行かない。土日に子供達が誘い合わないのは、疲れたお父さんに気を使っての事だそうですよ。ま、邪魔しちゃ悪いので、一人でどこに行こうか・・・・とりあえず久しぶりに図書館へ。何しろ図書館は静かなのが良いよね。まあ、どこいっても広告や注意のアナウンスやらで、うるさい世の中で、図書館は本当に静かで落ち着くなあ。本があれば良い人なので、駐車時間いっぱいまで居て、至福の時を過ごしてまいりました。Javaと相場と教育の本を制限まで借りてきました。良いバランスだな^^;)まだ、帰るには早いので、ブックオフで捨て筋の本などを探索してきました。ドラえもんの教育漫画なんぞをピックアップして、今日の午後はおしまい。何か生産的な週末にしないと、プチリタしてもなあ。
2006.10.21
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再考圏です。首都圏模試の結果が塾から返ってきました。再考です。最高だったら良かったのだけど。押さえと考えていた学校も再考圏。1月のお試しだけは、ニコニコマーク。でも、まだ100日ありますし。学校との相性もありますし。過去問はそこそこ取れているし、まだ第一志望はそのままで行きますか。長女の運の良さに賭けてみるか・・・・田舎なら迷うことは無いのだけれどねえ、全く。
2006.10.20
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今回の試験を受ける発端は、家内の治療費と長女の塾代により、月の収支がマイナスになったのに驚き、上司に給与アップの相談をしたのがきっかけだった。つまり、家内と長女のお蔭で、収入アップにつながる試験に合格出来たわけだ。何が幸いするかわからないのお。
2006.10.19
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「核実験を複数回実施」 米テレビ報道 北、中国に通告やるんだろうね、たぶん。明日、ライス国務長官、麻生外務大臣、そして次期国連総長の潘外交通商相がソウルに集まるのだし。金正日の性格からしたら、絶好の核実験日和だよなあ。他人が慌てふためく姿を見て、溜飲を下げるのではないか?失うものが無いって言うのは、失うものがたくさんある国や人と比べると強いやね。
2006.10.18
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<米ディズニーランド>子供肥満対策乗り出す ポテト止める親の問題。子供の躾の問題だろ。肥満になるほど食べるためには、お金を払って太る食料を与えるからじゃないかな。原因を外にばかり求めすぎなのではないかな。ディズニーでポテトを出さなくても、マクドナルド等で買って食べるのでしょ。愚かしいね。大人が親が、おかしくなっているような気がしてならない。
2006.10.17
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一次試験合格。わーい、わーい。でも、何かさびしい。他の合格者と喜びを分かち合いたいのだが・・・社内の試験なので、不合格者の人も近くにいる(のかも知れない)。そう思うと、手放しで喜べないよな。みんな同じ仲間だし。話を飛躍させると、億万長者が仲間を作りたがるのも同じような事なのかもしれない、と思ったり。いくらお金や時間があっても、自分ひとりで遊ぶには、楽しむには限りがありそうだもんね。気の合った仲間と一緒に遊んだり楽しめるからこそ、お金や時間が生きてくるんだろうな。あー、早くファーストトラッカーになりたいなあ。一緒に楽しめる仲間達とね。
2006.10.16
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小学校の体育館で日曜日にバドミントンをする事があります。そこの管理は、平均年齢65歳くらいのおじ(い)さん達がやってくれています。鍵を開けてくれたり、ネットを張ってくれたり、子供達に指導もしてくれます。で、そのおじさん達からスカウトが・・・遊ぶだけじゃなくて、管理側にならないかと。体育館の管理だけではなく、町のスポーツ大会の審判や準備などの裏方の仕事だそうです。高齢化により若手の参加は大歓迎だとの事。断れないよなあ。自分の親と同じくらいの人から、頭を下げられちゃ。とりあえず、来年4月からにしてもらいました。地域交流と言うか、地域貢献と言うか。ま、頑張りますわ。
2006.10.15
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塾の定期テストや模試では、第一志望の合格圏内まで偏差値でかなり差がある長女。第一志望を下げようか・・・と塾の先生や家内と話をしていたのですが。昨年の一次試験の過去問をやってみました。試験時間も実際の試験と同じようにして、試験科目の順番も同じにして。んー、算数は肝心の一行問題で点が取れていない。ケアレスミスだ。平均算は白紙かあ。なんて思ったが、大問の文章題がそこそこで、受験者平均にもう少し。得意の国語は、合格者平均に。意外と社会、理科の点数が取れていて、なんと格最低点をクリア。家内と長女と抱き合って喜びました今まで、目標偏差値に達したことも無いし、途方にくれていた中、過去問で目標をクリア出来てとても嬉しい!!!まぐれでも何でも、一度は目標をクリアすると、本当に気が楽になりますね。まだまだ、弱いところだらけだけど、第一志望校の出題傾向は長女と相性が良い、と思い込んで、頑張りましょう。良くやったぞ、我が娘。(ポジティブポジティブと)
2006.10.14
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分数を書くのは難しいが・・・こんな問題をどう解くように指導しているのだろう。1/2 + 1/7 + 1/11 + 1/13 - 811/1001解答解説では、1001を7×11×13に分解し、2×7×11×13で通分して解いているのだが。つまり、(1001+286+182+154-1622)/(2×7×11×13) = 1/2002前から順に1/2 + 1/7 = 9/149/14 + 1/11 = 113/154113/153 + 1/13 = 1623/20021623/2002 - 811/1001 = 1/2002の方が、実際にやってみると分かり易いよう気がするのだけれど。さらに言えば、1/2 + 1/13 と 1/7 + 1/11で計算したほうが、計算が易しいかもしれないし、1/2 + 1/11 と 1/7 + 1/13の方が楽かもしれない。塾の解答方法に文句をつけるつもりはないのだけれどね。
2006.10.13
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算数が弱い長女。今月から、朝は算数の計算演習を開始。1行問題は確実に点数を取るのだ!!で、解くところを見ていたのだが・・・誰も指摘しなかったのか・・・・まず、数字を綺麗に書いていない。桁が揃っていない。間違ったら消しゴムで消す。字が小さくてごちゃごちゃ・・・・これじゃ、ダメだって。誰も指導してくれなかったのか。可愛そうに。1ページに1問くらいで良いの。間違ったら、横線で消すなり、行を変えるなりで消しゴムは使わない。数字は丁寧に書く。行と桁をそろえて書くこと。ちょっと指導しました。本人は見られると嫌がっていましたが。気になったのは、繰り上がりや繰り下がりの数字を小さな数字で書くこと。計算の邪魔になりませんか?学校や塾ではどう教えているのだろう。私は指を使いましたけどね。傍で見ていて、本当に計算が遅い。これでは、計算問題は取れないや。単純だけど、100枡計算のようにスピードと量をこなす時期が必要なんだなあ、と痛感。数学的思考力だとか、解法だとか、言う前に、反射的に計算出来なきゃ問題外でしょ。(数字が汚いも論外)まだ、100日あるし、間に合うさ。頑張ろうよ、長女。
2006.10.12
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ありがとう 携帯でピコピコ 肩たたき通勤電車の中で、右肩にぽこぽこと何かが当たります。何かなーと思って振り返れば、一生懸命にメールを打っているお嬢様が。ボタンを押すと、携帯が私の肩にぽこっと当たります。出来れば、もっと強く当たると良かったのだけれど。違う肩たたきじゃなくて良かったよ。
2006.10.11
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3泊4日の帰省でしたが、天気には恵まれませんでした出発するときは関東が大雨。北海道は翌日から大荒れの天気でした。残念ながら、お月見は出来なかったのですが、実家ではお月見にうさぎまんじゅうが飾られます。白とピンクのおまんじゅうなのですが、それに目と耳が書いてあります。家内と娘達に話しても、信用してもらえなかったのですが、今回一緒に帰省した次女は本物を見て大喜び。うさぎのようにピョンピョン跳ねて・・・・・・うさぎまんじゅうを食べてしまいました。ほーら、前歯が出てきたぞ!お天気は良くありませんでしたが、楽しい帰省でした。それにしても・・・・東京は重力が強い・・・
2006.10.10
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夏休みに帰省出来なかったから、今年初めての帰省だ。もう、朝晩涼しいだろうなあ。今回は、アルファベットも読めない(漢字も怪しい)父親に、パソコンの使い方を覚えてもらうのだ。んー、どうなることやら。楽しみだな。
2006.10.05
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家電大手は、どこもHD対応のTVをアピールしている。LCDが良いとかPDPが良いとか。SEDなんか10時5分過ぎには整理券が手に入らなかったり。どの方式も一長一短あるのだが、正直一般人には、画質の違いなんぞは、分からない。同じ映像を並べてみれば、違いがあるのは分かるけど、だからと言ってそれが購入決定要因になるかどうか。コントラストが5万のSEDか、2万のPDPか、1万のLCDか。数字が大きい方が良いのか悪いのか。大きい方が良いと思って買ったところで、見ているのがDVDだったりしたら意味ないし。地デジだって、BSだって、TVの能力に比べれば、コンテンツの能力が圧倒的に低いし。TVは滅多なことでは壊れないだけに(PDPの寿命は短そうだけど)、買う時期が難しい。ただ、CEATECを見る限り、企業は性能の向上を目指すのは当然かもしれないが、消費者には、その性能に見合うコンテンツも無ければ、能力も無い可能性があるんじゃないかなあ。でも、ここに来て40インチ以上で高品質高価格のFPDが売れているんだってねえ。景気回復なのか、2007年問題の走りなのか。景気回復って言えば、CEATECで景気回復を実感しますね。無駄に多いコンパニオンと、説明員。でも、質問しても答えられない説明員が多いところを見ると、正社員が少ないのかも。セグメント化が進みすぎていないかなあ。それと、デモに意味不明なダンスが多かったり、コンパニオンの露出度が多くて、バブルチックです。
2006.10.04
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もう、TVはいらないかも。各社、大きくて綺麗なディスプレイを出展している。当然、チューナーが付いていて、放送を受信出来るのだが。。。。どうも、コンテンツは放送じゃなくなりそうな感じだ。個人が見たいものを見たいときに、どこかから引っ張ってきて見る時代がすぐそこに来ている印象を受けた。過去のプロフィールのように、純粋にモニタを売らないかしらね。
2006.10.03
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~みぽりんからの贈りもの「命の言葉」~岡田美穂 絵手紙作品展自分の娘が余命1年と診断されたら、どうしますか。。。。今日、仕事帰りに見てきました。ちょっと胸が熱く、目がうるうるでした。13歳で亡くなったのですが、体重計の数字が21.7Kg。。。。。亡くなる最後の絵が、2匹のうさはな(USAHANA)とベビーシナモンの浴衣。どちらも、次女が大好きなキャラクター。この浴衣を着ること無く、天に召されたかと思うと。。。ちょっと、駅(飯田橋、江戸川橋)からは、遠いのですが、ぜひ足をお運び下さいます様、お願い申し上げます。
2006.10.02
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一日中、町内運動会のお手伝いで、あっちこっちと走り回っていました。身体が痛い・・・・自分の親と同じ年くらいのおじさんたちは元気なんだけど。今頃、飲んでいるんだろうな・・・・パワフル。会社以外の社会生活の場があるのは、良い事なんだろうけど、パワフル過ぎて付いていけない40台オヤジであった。
2006.10.01
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