全9件 (9件中 1-9件目)
1
ランバ・ラ○:ザ○とは違うのだよ!ザ○とは!!アコー○/コズ○:俺達も・・・グ○に乗りたかったよ・・・。これは欲しい・・・。
2005年01月30日
コメント(4)
ラン○・ラル:このラン○・ラル素手でも任務はやり遂げると マ・ク○殿にはお伝えください!クラウレ・ハモ○:で?どうなさいます?ラン○・ラル:もともとゲリラ屋の私の戦法で行こう! どうだ?クラン○!?クラン○:その方が兵達も喜びます!隊長!兵A:おい!白兵だってよ!兵B/C:やり~!!兵A:おれさ!おれさ!マシンガンばんばん打ちまくって 連邦の兵士皆殺しにしてやるぜ!!兵B:お、おれ、手榴弾投げ込んで、連邦の兵達の 飛び散った〈ピー(自主規制音)〉を〈ピー!〉で、 〈ピー!〉したり、〈ピー〉したりしてやるんだ!! ウヒヒヒヒ!!兵C:あのよ、あのよぉ!連邦って女兵士がたくさんいる らしいからよぉ、とっ捕まえて、〈ピー!〉して 〈ピー!〉したり、〈ピー!〉を〈ピー!〉するとか 〈ピー!〉も〈ピー!〉してやるぜ!! ウヘヘヘヘヘェ!!兵ABC:ヒャヒャヒャヒャ!! は~くへいっ!は~くへいっ!は~くへいっ!クラン○:・・・あ、あのように喜びを隠せないものもいます・・・ラン○・ラル:・・・クラン○・・・あのものどもは、戦場の前に 病院へ連れて行け・・・。 渋いラル様がTシャツに!!
2005年01月25日
コメント(0)
私がこのブログを立ち上げてから1週間になろうとしています。十分な注釈もなく書くなぐっているもので、今日は少し注釈めいたものを書いてみます。そもそも、この「真説宇宙世紀物語」と銘うって書き始めたストーリーは、沢山の個性的なガンダムストーリーの登場人物とその周りの人たちの日常はどんなもんだったんだろう?というところからはじめました。もちろん、少しのTVシリーズ・劇場版と沢山の私の主観によって解釈されてますので、皆さんのイメージとは違ったりしていることもあると思います。「真説」と銘うっているくらいですから、それなりに考えて書いてはいますが、勿論「新説」でもいいのです。できることなら、皆さんのなかで「真説」ととらえていただければこれほど嬉しい事はないのですが・・・。もともと、わかる人にしかわからない読み物なのでつまらない事請け合いの物ですが、あの手の届かないキャラクターたちの日常はどうかな?という、逆ロマン的な発想で書いていますので「真説」「新説」は抜きにして、クスッと笑えるストーリーを書いていきたいと思います。数多のガンダムファンの皆様、どうか温かい目で見てやってください。観るてるのと観てないのでは、やっぱり観たほうが・・・
2005年01月24日
コメント(0)
ギレ○:我が忠勇なるジオン軍兵士達よ。 今や地球連邦軍艦隊の半数が我がソーラーレイに よって宇宙に消えた・・・。…中略… 我がジオン国国民は起たねばならん時である!! ジーク・ジオン!!兵士たち:ジーク・ジオン!! ジーク・ジオン!! ジーク・ジオン!! ・・・。上級仕官A:では総帥閣下、司令室の方へ・・・。ギレ○:うむ・・・。 で・・・どうだった・・・(ぼそっ)上級仕官A:は?ギレ○:私の演説はどうだったか?!上級仕官A:はっ!最高でありました!!ギレ○:・・・・どの辺がよかったか?(ぼそっ)上級仕官A:は?ギレ○:どの辺がよかったかと聞いているのだ!上級仕官A:は、はい! 「我が忠勇なるジオン軍兵士達よ!」と 呼びかけられた時は身震いがしました!!ギレ○:そうか・・・、で、お前は?!上級仕官B:は!私は、連邦をカス呼ばわりしたところが 背中に電撃が走りました!!ギレ○:そうだろう、そうだろう。私もそこは 気に入っているのだ。 次、おまえは?!上級仕官C:は!私はやはり「ジーク・ジオン」の大合唱が 感動いたしました!ギレ○:フフフ・・・。中々よい所をつくではないか。 で、どのように良かった?上級仕官C:は?ど、どのようにと言われましても・・・。ギレ○:なに!貴様さてはいい加減に答えたな?上級仕官C:い、いえ、けっしてそのようなことは・・・。ギレ○:では、答えよ!上級仕官C:は、はい。え~と、え~と・・・。ギレ○:(イライライライラ・・・。)上級仕官C:・・・!!ギレ○:早く言わんか!!上級仕官C:はッ!「ヒットラー」のように最高でした!!ギレ○:!!(カチンッ)ギレ○:・・・衛兵!こいつを処刑室へ連れてゆけ!!オールバックの頭はタモリより似合う
2005年01月23日
コメント(2)
店主:お客さん、お目が高いねぇ。 いい壺でしょ。マ・ク○:ふむ…。中々ではないか…。 いつ頃の物だ?店主:北宋時代の中国で作られた物かと…。マ・ク○:ほ~。良い物だな。店主:良い者ですよぉ。マ・ク○:では、もらおうか。いくらだ?店主:なかなかの良物ですから…。 ピッピッピッ!(計算機を打ち込む)これぐらいで…。マ・ク○:高い!私と商売をするつもりか! ピッピッピッ!これくらいにしろ!!店主:それでは…あんまりですよぉ! 勘弁してくださいよぉ…。マ・ク○:お前の店は水爆も扱いたいのか? 送ってやってもいいんだぞ…。店主:ちょっ、ちょっとかんべんしてください!! わ、わかりました!お客さんの言い値でいいですよ!マ・ク○:ふむ。最初からそう言えば良いのだよ。 私も鬼ではない…。では、この値段で もらっていくぞ!店主:は、ハイ・・・。マ・ク○:で、このガラスのような壺はなんというのだ?店主:はい。ギヤマンの壺です。マ・ク○:ほ~。ギヤマンか…。マ・ク○の頭の中:「ギヤマンの壺…。」 「ギヤマンのつぼ…。」 「ギヤマンの…。」 「ギヤマン…。」 「ギヤ…マン…。」 「ギャ…マ…ン。」 「ギャ・・・マ・・・ン。」 「!!!」マ・ク○:ギャン!!店主:はいィ?!マ・ク○:高貴な私が乗るのにふさわしい名前ではないか!!店主:???マ・ク○:今度の開発中のMSはこの名前にしよう・・・。店主:あの・・・お客様・・・?マ・ク○:ん?なんだ?まだいるのか。 早く包まんか!店主:包む?マ・ク○:そうだ。贈り物用につつめ。 いいか、高貴な方にお渡しする物だから 全精力をかたむけて包め!店主:はいはい。(もう、二度とくるな!)こいつなんですけど、あくまでもフィクションです。
2005年01月21日
コメント(0)
ハ○ーン:私のキュ○ベイの準備はまだかっ?! アーガマは捕捉できているのかっ?! Zは出てきているのか?報告急げ! 何をやっているんだ!!下士官A:ハ○ーン様荒れてるなぁ・・・。 おんなのこの日か?下士官B:ちがうよ。「色狂い」みたいなこと言われて かなり気が立ってるんだよ!!下士官A:えぇ!勇気のある奴だなぁ! 誰だよ!そんな事いったの!? 下士官B:シ○ッコ・・・。下士官A:ありゃ~。色魔からそんな事いわれちゃぁねぇ・・・。 でも、あれじゃあ仕事にならんぞ。 ちょっと、なだめてくるよ。下士官B:やめとけよ。さっき新兵が二人なだめに行ったら 八つ当たりで平手打ちされてたよ・・・。下士官A:おお!これまた勇気のあるやつだな! なんて、やつらだ?下士官B:何とかトトってやつと何とセロって奴。下士官A:で、ダメだったんだな。下士官B:そうなんだよ。 何とかトトって奴は、「ついていけねぇ・・・」とかぶつぶつ言ってたぜ。下士官A:ほー!そいつは何か、しでかしそうだなぁ・・・。 で、何とかセロって奴のほうはどうだったんだ?下士官B:恍惚の顔してイッやがった!下士官A:変態だな・・・。下士官B:変態だな・・・。下士官A:こいつは違う意味で何かしでかしそうだな・・・。下士官B:だな・・・。下士官A:おいおい、大丈夫かよこの勢力は。 大体、ザビ家の遠縁なんてのも嘘なんだろ?!下士官B:シーッ!聞こえたら銃殺だぞ!オペレーター:ハ○ーン様、キュ○ベレイの準備できました!ハ○ーン:よし!では、私はでるぞ!!下士官A/B:いってらっしゃ~い。これに乗って出て行きました。
2005年01月20日
コメント(0)
整備兵A:あれ、できあがってないんじゃないか?整備兵B:完成度80%ぐらいらしいぜ・・・A:で、なんでここにおいてあんだ?格納庫じゃなくて 工場だろ!B:乗るらしいぜ・・・A:なっ!乗るのか!!足がないじゃないか!!腕も機械部分が むき出しだし・・・いいのかよ!!!B:それを含めて完成度80%なんだよ。むき出しなのは、 機能的に問題ないし、足は宇宙(そら)では必ずしも なくていいし・・・A:まぁ、そういわれればそうだな・・・でも足はいいとして 腕とか、ちゃんとしてから使えよな・・・。 で、このへんてこりんに誰が乗るんだ?B:・・・シャ○大佐・・・A:・・・またかよ・・・よりによってあの人とは・・・ 大佐になっても・・・B:しょうがねぇじゃねぇか!乗るもんないってんだもん!A:そう!それだよ!!こっちは散々苦労して全身赤に 塗ってやったのに!! おれはライフルまで『赤くしてくれ』って いわれるんじゃないかってひやひやしてたんだぜ!! それなのに、あっけなく腕切り落とされやがって!! 塗料もよく乾ききってないうちに 使えませんじゃ、やってらんないぜ!!B:そうだよな・・・お前、また塗る時ラリってたもんな・・・A:ホント、しゃれにならんぜ・・・で、今度も赤でいいのか?B:いや、今度は塗らんでもいいらしぜ! A:マジか!よかったぜ。 でも、よく赤くないのに乗るっていったなB:あぁ、でも本人はしぶしぶみたいだぞ。 直接K閣下には文句は言わないみたいだか周りには 『赤くしろ!!』って だだこねてたらしい。A:やっぱり赤くするつもりだったんだ! 敵が目の前にいるのに!! 塗り終る頃には、戦いが終わってて、乾く頃には 戦争自体が終わるかもしれんって時に、 まだそんな事言ってるんだ。B:そりゃ~すごかったらしいぜ!『赤い機体じゃないと 調子がでない』とか『死んだバーさんの遺言で赤いの 以外に乗ちゃいかんっていわれた』とか しまいにゃ~『愛情が感じられない』なんて言いだして、 『出撃しない!』って言い出す始末でさ・・・A:ララ○さんいなくなって、わがままに拍車が かかったねぇ。B:でもシャ○大佐にそんなツッコミ入れられるわけ ねぇじゃんか! だから、周りのおつきの人が一生懸命なだめて、 赤いノーマルスーツを用意する事でやっと 納得させたんだよ。A:ただのだだっ子じゃないか…B:じつはな、あれ準サイコミュだろ、それが使えないから 乗るの嫌がってるんじゃないかって 周りのおつきの人が言ってた。A:あ~!あれはニュータイプじゃねぇと使いこなせない もんな! あの人の性格からして、使えないなんて言わないわなぁ…B:準備できたんで、おれちょっとシャ○大佐よんでくるわ。A:ご機嫌を損ねないようにな!~以下42話のワンシーン~シャ○大佐:80%の完成度らしいな?B:80%!? 冗談じゃありません。現状で○オングの性能は 100%だせます。シャ○大佐:足がついてないな?B:あんなのかざりです! えらい人にはそれがわからんのです!!シャ○大佐:使い方はさっきの説明でわかるが…、 サイコミュな…私に使えるか?B:大佐のニュータイプの能力は未知数です。 保障できるわけありません。シャ○大佐:はっきり言う…気に入らんな。B:どうも! 気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ!シャ○大佐:ありがとう。信じよう。~以上42話のワンシーン~ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。B:ふ~。やっと乗ったか…A:やっぱりサイコミュの件がひっかかってたんだな…B:だな…。 A:できねぇならできねぇって言えばいいのに…B:おい!出撃だぞ!A/B:いってらっしゃーい!こいつも壊しました。
2005年01月19日
コメント(0)
整備兵A:おい!何だ!!こんなに大量の赤いペンキは!整備兵B:あ~それか!なんか塗るらしいぞ、あれに。A:塗るってお前・・・あれは緑だろ?何で、わざわざ赤に しなくちゃいけねえんだ? それにあんなにいっぱいってことは全身か?B:あ~全身赤にするんだと。えらいさんの専用機らし いぜ・・・。A:専用機だろうが、なんだろうが塗る身にも なってくれってんだ! 第一こんな赤に塗ってしまったんじゃ目立って しょうがねぇだろうが!! 狙い撃ちされるぞ!!B:いいんだよ!こいつは他のやつより3倍高性能らしいから 目立って敵が寄ってきてくれた方が 手柄たてやすいんだと。A:ほかのやつより3倍高性能だったら手柄立てられて 当たり前じゃねぇか!!反則じゃねえか! だいたいこいつは頭に指揮官用の飾りがついてんだ それだけでも違うのにさらに赤にしろって・・・ ばっかじゃねぇの!! こいつに乗るえらいさんっていったい誰だよ?!B:・・・シャ○少佐・・・A:・・・あぁ・・・シャ○少佐:準備はどうだ?A/B:は!順調であります!!シャ○少佐:そうか。 早く頼むぞ!しかし塗りむらのないようにな。 それと塗料はRの○○○番にしてくれ あの微妙な赤がいいんでな。 ワックスがけも忘れるな!テラテラしてる方が 目立つからな。A/B:了解しました。シャ○少佐:あとどれくらいで塗り終わる?A:12時間でおわります。シャ○少佐:2時間で終わらせろ!!とにかく目立てばいい!! 頼むぞ!!A/B:ハッ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。A:なんなんだよ、あのへなちょこマスク野郎は!! こっちは塗料でラリる寸前だってのに!! だいたい、手柄立てるって話はうそじゃねぇのか? ただ目立ちたいだけじゃねぇか!B:・・・ん~ま~、あれだなあのマスクも怪しいっちゃ~怪しい しなぁ・・・。A:怪しさ満点だぞ!考えてもみろ、緑がいっぱいの中に 一つだけ赤いんだそ! ど~考えても変だぞ!さらに奴は宇宙にでるのに宇宙服を 着ないって話じゃねーか! 『わたしは出撃しても、必ず帰ってくる主義でね』だと! そういう問題じゃねぇだろ!! 宇宙で宇宙服着るのは海に行って海パンはくみたいなもん だろ! そんな時に・・・『私は海に入っても必ず上がる主義ね。』 ってな理由で海パンはかずに海に入ったら おかしいだろ!!おれなんかまちがってるか?B:いや!それは間違いないが・・・かなり興奮していて、たとえ がおかしくなってるような気がするが・・・A:なんだと!おれは冷静だ!この際だからはっきり・・@△× ■○#*&%・・・・・B:おい!どうした? ワー!!こいつよだれたらしてやがる!!衛生兵!!こいつを 医務室につれてけ塗料でラリっちまった。この方のせいです。
2005年01月18日
コメント(0)
ガイ○:なぁ、オル○ガ、お前「国民年金」払ってるか?オル○ガ:なんだぁ、そりゃ?!ガイ○:お前、知らんのか! じゃあ、マッ○ュ、お前「年金」知ってるか?マッ○ュ:おお!そりゃぁチ○チ○の病気だろ!ガイ○:バカ!おめぇそれはイン○ンだろ!! 年金だよ!ネ・ン・キ・ン!!オルテ○/マッ○ュ:じゃあ!ガイ○兄貴は知ってるのかよ!ガイ○:俺もしらねぇ!!一同:ガハハハハハハ!マ・ク○:(…未納三兄弟…プププッ…) 処でお前たち大丈夫なんだろうなガイ○:アッハハハハ!まぁ任せろ!シャ○とわれわれとは わけが違うて。以下、24話のワンシーンへこれで、あなたも三兄弟!いや、三連星!!
2005年01月17日
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1