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料理番組や料理本で活躍されている
『 ナマクラ流ズボラ派家庭料理研究家 』
奥薗壽子先生 の

家庭料理についての講演を姫の学校でを聞いてきました。
おもしろい肩書きですが
先生自身も ばりばりの京都弁で本当におもしろい方で
先生は ずーっとしゃべりっぱなし
私たちは 笑いっぱなし
本当に関西の人って 話が上手です。
講演の内容をまとめると
先生自身 料理嫌いの母親のおかげで、
小学校1年から料理をはじめ、
自分の子供には ご飯もおやつも 手作り
とことん手料理にこだわったそうです。
もちろん市販のレトルトや外食も控えたそうです。
私にとっては 母の鏡のように思えましたが
先生のお子さん達は 本当に嫌がったそうです。
友達みたいに スナック菓子が食べたいし
毎日栄養バランスのとれた完璧な料理も
飽きてしまって
ある日、子供達から本音を聞かされたときは
本当に落ち込んだそうです。
私の頑張ってやってきた事はなんだったのかと・・・
どんなに栄養バランスのとれた夕飯でも
献立を考えるのに毎日イライラしては
美味しい料理は作れないし
こんなに手をかけて作ったんだから
ほら!食べなさい!全部残さず!
という 母親の気負いが こどもにとっては
本当に迷惑な話だということ
手をかけて作ることなんか
子供達は望んでいないこと
お腹が空いたら パパッとお母さんが料理を作ってくれて
出来立てのあつあつ料理をみんな揃って
おいしい!おいしい!と味わうことが
一番のごちそうだということ。
毎日マンネリ料理で
私自身献立を考える事にストレスがあり
少しでも栄養のある料理を!と思いながらも
料理が得意ではないので
余計に夕飯作りがイヤになる悪循環な毎日でした。
でも奥園先生の講演を聴いて
重い肩の荷が降りた気がします。
明日から、気持ち新たに料理を頑張ろうと思います。
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