2022年04月の記事
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「 正聴・正観 」
晴れたら 天気が 良いと言い 雨が 降りそうだと 天気が 悪と言う天気は 褒められ様と 晴れる訳でも ないし嫌われ様と 雨を降らす 訳でも ないのだ けれどそれを 受け止める 人間の 気持や 都合で 勝手に 善悪を 決めているたとえ 雨が降って 来ようとも 雨雲の上で お天道様はいつもの様に お働きになって おられるのそれが証拠に 昼間は 明るく 夜になれば 暗くなるもん人間て 何処まで 傲慢で 何処まで 我儘なんで しょうねぇまるで 天候に 悪意が あるかの様に 感じてしまうの天候も そうだけれど 周りの 言葉や 仕草にもあんな 言い方は 酷いとか あの態度は どうなのよと自分の その時の 気分で 受け止めて勝手に 腹を立てたり 恨んだり 陰口を 言い立てるの相手は 何気ない つもりでも下心も 企ても 無くっても 受け止める側に悪意が 待ち構えて いる事が あるの物事には 色が着いて いなくっても 自分で色を着け勝手に 気分を壊して 根に持つの感情と言う 厄介な 天邪鬼が 耳にも 目にも 住み着いて瞬時に 色付けを 施す 癖があるの無色透明な 水に 自分が 絵の具を落として 自分の 気分を 壊しているのその絵具には 綺麗な色は 滅多に 使わないの感情と言う 暗い絵具が 多いねぇ～人間塾 自分のあやし方絵具どころか、コールタールの様な物を混ぜ、物事を台無しにしているの。オイラはその癖で、どれだけ喧嘩し、損をして来た事かぁ～？ 情けないよ。 三つ子の魂百までとか、中々正しくは聞けず、見えず苦労してまっせ。
2022年04月16日
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「 果実 」
昨日まで 顔晴ったから 今日が あるの今日 顔晴ったから 明日が 頂けるの顔晴っている 自分を 褒めて 上げましょう生きている事が それだけで 充分な 修行なんだもん人間軸 自分のあやし方今日顔晴ったからって、今日の果実には、ならないかも、知れないけど、間違いなく将来の果実に繋がるの。 もしかすると、収穫するのは自分じゃないかも、しれないけれど、果実は必ず実るの、誰かの為に。それで良いの。
2022年04月15日
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「 地獄の召し使い 」
一人の 人間の メンツか 意地か 野望かは知らない けれど他所の国に いきなり 殴り込みを 掛けて軍事施設や 抵抗する 兵隊なら まだしも一般市民を 殺し 住宅や インフラを 破壊し 子供達まで 巻き添いにするって 人間の所業じゃ ありませんロシアの プーチンが 特殊かと 言えば そうでは ありません今に 始まった事じゃなく 延々と 繰り返されて 来たんだけれど中国の 習近平も 北朝鮮の 金正恩も どれだけの 仲間や 国民を 殺して 来たので しょうかそこまでして 何を 求めて いるので しょうか人は 優しさと 残虐さを 合わせ持つと 言われますが衝動的じゃ ないんです長い時間を掛け 企み その結果も 考えた上で鬼の所業 悪魔の所業に 手を染める悪魔の ハニートラップにでも ひっかかちゃたの良心とか 反省とか 懺悔とか 祈るって事は ないんでしょうねぇ正義の味方の 様な振りを している 米国にも 似た様な輩はいるし この日本にも 幾らかは いるんでしょうお浄土へ 行きたくて 頑張るのなら 分かるんですが地獄界へ 畜生界へ 阿修羅界に 真っ逆さまに 落ちるのに躊躇いは ないので しょうか悪魔に 取りつかれて いるとしか 思えないそんな輩と 同じ地球と言う 舟に乗って いなきゃ いけない虚無感見たくないし 聞きたくないし 知りたくないし この世を 儚んで 別の世界へ 逝きたくなる何か 同じ船に 乗っている 我々に 意味・意義が あるのだろうかこの世は 神仏が 魂磨きに 周到に 準備した ものとは思えない少なくとも 悪魔や 鬼や その他の別の 働きが あるのだとしか思えないそれも 魂の修行だと 言うのなら もうここには この世には戻りたくない その位 辛い事 なんだよねプーチンや 習近平や 金正恩を 止めようとするとまた別の 殺戮を 犯さなきゃ いけないなんて 同類だねそんな 現実の中 専守防衛だとか 憲法九条だとか別世界だよねぇ～ 花園の天使さん達には～自分の 無力さに 腹が立つけど そこまでなのかねぇ～？人間塾 自分のあやし方一人の狂人が、権力を得て、自分の野望を膨らまし、相手は勿論、自国民さえも被害者にして、何が大統領？ 主席？ 総書記？この世に地獄を持ち込むなっ！ 地獄の召し使い達よ。※ 米国の大統領が替わり、ここまで悪魔を育てたんだぁ～
2022年04月14日
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「 堪えて つかわさい 」
人生は 堪えて 堪えて 堪え続ける 日々なんだ何一つ 思い通りに ならないのが 人生なんだもう そろそろ 終わりに なっても 良いやと 思っていると思い掛けない事に 出会い じゃ もう暫く やって みるかと心を新たに 向かって 行くとまた 堪えて 堪えて 堪え続ける 日々が 始まるんだ希望とか 願望とか 夢とか 目標とか顔の先に 人参を 下げられた オイラは馬か？しかも 人参を 吊るして いる奴は オイラ自身じゃ ないか嘆かわしいねぇ～言いたい事も 堪えて 思った事も 堪えて泣きたい 気持ちも 堪えて 怒りたい 気持ちも 堪えて一体何が したかった のかも 思い出せない 位に堪えて この先に 一体何が あると言うの？下手すりゃ 六道輪廻の 無限ループに 嵌って 洗濯機の中？落ちませんねぇ～ しつっこい 汚れですねぇ～本当に 元々は 白かったんですかぁ～堪え過ぎて 沁みついて ちょっとや そっとじゃ 落ちませんよもし その汚れ その染みを 落とせる 方法が あるとすれば感謝でしょうねぇ～ 感謝を続ければ 落ちるかも しれませんじゃ お任せしますから 落としてやって 下さいご免なさい 本人の 感謝する気持ちが 落とすのであって他人が 手を出す事は 意味が無いんですぅ人間塾 自分のあやし方プロの染み抜きであろうが、特殊な薬品であろうが、無理なんです。生地そのものが、感謝と言うたわいもない事を、続ける事で、徐々に汚れや染みが、抜けて行ってくれるんです。 続ける事です。
2022年04月13日
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「 表の心と裏の魂 」
生きてる だけでも 辛い事なのにと島倉千代子さんが 夢飾りと言う歌で 歌って おられました本当に そうですよねぇ～ただただ 普通に 生きて行く だけでも死にたく なるような辛さ 苦しさ 悲しさの 波状攻撃で 打ちのめされるの怒って 恨んで 喧嘩して また 辛くなるのこんなんで 生きてる 意味があるのかと 虚しくなって 来るの学歴だ 出世だ 年俸だ 地位だ 名誉だ 権力だと言う人間関係や 社会常識に 雁字搦めに なっているのでも それは 人が作った 人生の 表舞台の 世界なの勝ち組だと 喜ぶのも 束の間今度は それを維持し 更に上を 目指すと なるとまた きつい山が 見えて来るのこの山さえ 上り切ればと 頑張って 来たのに 更にまた山表舞台の 宿命だねそんな事を する為に 産まれて 来たの？産まれて 来る時 神仏さんと 指切りした 約束あるでしょう?それが 人生の もう一つの 舞台なのその顔で そのスタイルで その頭の程度で その才能で表社会を 生きながら 裏で 神仏さんとの 約束を 果たす為の 努力が 残っているのそれは 何処に 産まれようが どんな親だろうがどんな学校で 学ぼうが どんな仕事に 就こうがその現状の中で その環境の中で 果たすべく 神仏との約束それは 高い山を 何処までも 登る事ではなくただただ 感謝を する事 続ける事 だったよねぇ?辛さも 苦しさも 悲しさも 怒って 恨んで 喧嘩するのも表舞台での 心の働き神仏さんとの 約束は 感謝を 続けると言う裏舞台の 魂の働きなの全力で 表舞台で 頑張り過ぎると 疲れて 感謝なんか忘れて しまうの半分とは 言わないが せめて ２０～３０％ 裏舞台を生きれたら 少しは 心も 軽くなるし 幸せに 近付けると 思うよ人間塾 自分のあやし方こんな顔とこんなスタイルで、こんな頭で、こんな才能でと、腐らなくて良いの。こんな親で、こんな学校で、こんな会社で、こんな仕事でと愚痴らなくていいの。それを周到に準備したのが、神仏さんなんだもん。 そこでどう顔晴るかなの。
2022年04月12日
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「 特別枠？ 」
立場を 逆にして 考えて 見ましょうか例えば 自分が お浄土に住む 神仏だったと したらこの世で 顔晴って 生きて来た 自分と言う 凡夫を是非 お浄土へ 向かい 入れたいかと 問われれば否々 まだまだ そんなレベルじゃ ないでしょう考え方も ペラペラ 心も その時々で ころころ変わるし人に優しいかと 言えば それ程の事も無し実に 自分勝手で 我儘で 賢くないのに 偉そうに している 時もある彼の何を どの点に 注目して お浄土へと 思われたのか？改めて そう問われれば 全く 根拠が無いよあらら 駄目じゃん否 せめて 補欠の 枠ででも どうにか ならないかなぁ～だから その補欠枠の 推薦理由を 申し述べられよ 彼は 馬鹿は 馬鹿なんだけど 人生は 感謝なんだと気づき それから 感謝を 心掛けていますぞっだから それがどうか しましたか？もし それを 評価する にしても それまでの 罪滅ぼしでお浄土への 向かい入れの 要件には ならないでしょうとほほほほ やっぱり 無理かぁ～おそらく 蜘蛛を 助けた事も ないでしょうし肉を食らい 魚を食らい 野菜を食らいどんだけ 無駄食いを して来た事かせめて 誰かを 助けたとか 役に立ったとか報告は 上がって 来てないん でしょうはい 今日の 審査は ここまで 解散人間塾 自分のあやし方入りたい気持ちだけで、好きな学校には入れません。 せめて他は普通でも、数学が特別出来るとか、スポーツが飛び抜けているとか、期待させる何かがあれば、特待生枠で検討されるかもよねぇ～？
2022年04月11日
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「 敵は煩悩に非ず 」
もし 自分が お浄土を 目指すならこの世に 生きている内に お浄土に 相応しい 魂になっておく必要が あると思うのそれは 一切の 煩悩を払い 無垢な魂と 言う事じゃなく衆生の為に 尽くし 切ると言う 覚悟でしょうこの世で 言うならば 自分を顧みず 人様に 尽くすと 言う事かな他人様の 喜びが 自分の 喜びと 素直に 受け止めれる 魂でしょうお浄土とは 自分の事に あくせくせず 過ごせると したら未だ 六道を 輪廻する お仲間だった 衆生の為に祈り 願い 救い 助け 一人でも 多くの方々をお浄土へと 導く お手伝いと言うか 役割を担う 魂となって働かせて 貰う事に なると 思うのじゃ この身に こびりついた 煩悩は どう片付けるかと 言うと自分で 始末する 必要は 無いの 放って 置けば この身を 脱いで お浄土へ 向かう時肉体と共に 煩悩は この世で 消えて行くのそれまで 心心と 五月蠅かった 心は 元の魂に 戻り霧なのか 光なのか 水晶珠の様な 珠になって お浄土へ 向かうと思うのだから 座禅を組み 滝に打たれ 山々を 歩き回る 必要は無いの比叡山の 阿闍梨さんで 二回も 艱難辛苦の 千日回峰をされた方が おられましたが一度達成したら 生き仏様になると 言われて いましたが 一度 達成したにも 関わらっず 佛の心境には なれず何か 間違いや 思い違いを したのではと 不安になり核心を求めて 命懸けの 2回目の 千日回峰を 試みられたのではないだろうか聞く処によると 同じく 昔 叡山で 修行された 親鸞さんが大曼の行と言う 千日回峰以上の 修行をされ 叡山の麒麟児とまで言われて いたにも 関わらず２0年に 及ぶ修行で 心から一向に 煩悩を消せず諦めて 29歳で 下山され 後に 京都で 法然さんと 縁を持ちやっと 救われたと 安堵され 喜ばれたそうです人間塾 自分のあやし方千日回峰の道順を、みんなで歩く会があるそうで、一日がかりで大変だそうです。それを深夜に出て、朝には庵に戻ると言う駆け足三昧、オイラには無理だぁ～。それでも煩悩は消滅せず、佛には成れないと言う、事なんでしょうねぇ～？
2022年04月10日
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「 同じ しょっぱさ 」
物心 ついた頃から 選択が 始まって いるよ細かな選択 中位の選択 大きな選択親や 友達や 先輩が 勧めてくれた 選択も あるけど同意又は 自分が決めた 選択に 間違いは ないよね右に行くか 左に行くか 上に進むか 下に降りるか東西南北への 選択もあれば さらに細かな 選択もあった選んだ道は いつも厳しくて 他の選択が 気に掛るしかし 決めたのは 自分で 他の道は 優しそうに 見えるが体験 出来るのは 自分が 選んだ道だけぬかるむとか 石だらけだとか 坂ばっかりの 道だとか愚痴や 文句や 批判しても 道は変わらないよ他の道も 優しい所も あるだろうけど この道よりも 厳しい所も 出て来るでしょうそれでも 挨拶し 感謝して 笑顔で 進む人もいる愚痴や 文句や 批判しながら 俯いて 歩く人もいる山に落ちた 雨粒が 日本海へ 向かおうが太平洋に 向かおうが 行く着く所は 海である様にみんなが お浄土へ 辿り着けたら 良いのになぁ～滝があったぞっとか 濁り水に 揉みくちゃに されたとか海で 再会すれば 話が 尽きない だろうねぇどの水も みんな等しく しょうぱいんだ人間塾 自分のあやし方雨粒は着地点は選べない。 落ちた所から、分水嶺によって、この国なら、大雑把に言って、日本海か太平洋に流れて行く。 途中の経過は天候や季節によっても随分違うだろうけど、お浄土へ辿り着けたら全部ドンマイ。
2022年04月09日
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「 同じ しょっぱさ 」
物心 ついた頃から 選択が 始まって いるよ細かな選択 中位の選択 大きな選択親や 友達や 先輩が 勧めてくれた 選択も あるけど同意又は 自分が決めた 選択に 間違いは ないよね右に行くか 左に行くか 上に進むか 下に降りるか東西南北への 選択もあれば さらに細かな 選択もあった選んだ道は いつも厳しくて 他の選択が 気に掛るしかし 決めたのは 自分で 他の道は 優しそうに 見えるが体験 出来るのは 自分が 選んだ道だけぬかるむとか 石だらけだとか 坂ばっかりの 道だとか愚痴や 文句や 批判しても 道は変わらないよ他の道も 優しい所も あるだろうけど この道よりも 厳しい所も 出て来るでしょうそれでも 挨拶し 感謝して 笑顔で 進む人もいる愚痴や 文句や 批判しながら 俯いて 歩く人もいる山に落ちた 雨粒が 日本海へ 向かおうが太平洋に 向かおうが 行く着く所は 海である様にみんなが お浄土へ 辿り着けたら 良いのになぁ～滝があったぞっとか 濁り水に 揉みくちゃに されたとか海で 再会すれば 話が 尽きない だろうねぇどの水も みんな等しく しょうぱいんだ人間塾 自分のあやし方雨粒は着地点は選べない。 落ちた所から、分水嶺によって、この国なら、大雑把に言って、日本海か太平洋に流れて行く。 途中の経過は天候や季節によっても随分違うだろうけど、お浄土へ辿り着けたら全部ドンマイ。
2022年04月09日
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「 手遅れのざんげ？ 」
神仏さん達が この世に 人を送り込む時世界一の 金持ちに なりなさい 世界一の 賢さを 持ちなさいと言われるで しょうか？そんな事は 仰らないと 思うんです正直に 一生懸命 周りの人の お役に立って 帰っておいでと仰られたんじゃ ないのかなぁ～？力持ちは その力で 賢い人は その賢さで お金持ちになれば そのお金で 周りの人達を 助け 救い感謝を 沢山貰い 自分でも その才能に 感謝しながら瀬一杯 生きて 楽しんで おいでと 仰られたんじゃ ないかなぁ？でも 全部忘れた心に刻んで この世に 現された 本来の 使命を 忘れ煩悩の 赴くまま 振り回されて お金だ 権力だ名誉だ 地位だと 血眼になって 生きている様はきっと 嘆かわしく お思いでしょうねぇ～？帰ったら 合わせる顔等 ありましぇ～ん面目ないですぅこの世の 常識とか 慣習とか 習わしに 惑わされ 忙しく神仏さん達の事等 露とも 思い出しません でした今やっと 帰り支度に 差し掛かり 焦っておりますせめて 感謝だけでも 曲りなりに 努力を 始めた所です分かっています そんな約束じゃ なかった事をでも ここに来ると この世の 雰囲気に 流されて仕舞うのです手遅れな事は 十二分に 承知の上で 感謝を 重ねていますもう やり直す事も 神仏さんの 教えを 学ぶ事も 叶いませんその事を 深く詫びながら 感謝を 続けて まいります人間塾 自分のあやし方修学旅行が、本来なら関東方面の筈が、何かの都合で京都奈良に変更とか？お寺神社と聞いて、がっかりした事を、おぼろげに、覚えています。大人になって、京都奈良に、何度も伺っていますが、 観光ですもんねぇ？
2022年04月08日
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「 不倫とロマンス 」
好きな男女が 独身同士なら 恋愛と言うがどちらかが 別の人と 結婚し居たら 不倫と呼ばれお互いが 結婚していたら ダブル不倫 とかと言う一般的には いけない事と 責められるバレたら 慰謝料を 払わされる ケースも 多いそうだでもね素敵な 異性を見ると 憧れたり 好きなるのは 自然なんだよね人間て 神様が その様に 創ったんだよね至極 自然な 気持なんだよね仏教では 邪淫とかと 言って 戒めていると言う事は 2600年前から インドでも 不倫って あったんだよね仏教も 戒めて いるけど 人間社会でも いけない事となっている 神様が そう言う感情を 認めているのに社会の常識が 許さないんだよね神の寛大な ご意志と 人間の常識が ぶつかり合って 大変だもし神が 強い意志で 結婚したら 他の異性に気が向かない様に お創りになれば この問題は 解結するのオイラの嫌いな 韓国の 言葉かなぁ～？他人がすれば 不倫で 自分がすれば ロマンスとか言い得ていて 面白いじゃ 自由恋愛で 良いじゃないかと 宣えば出来た子供の 親は どうするのか？それも そうだなぁ～と 考え込んで しまうもう一つ 仏教の 四苦八苦の中に 五陰盛苦と言って身体的・精神的作用が お盛ん過ぎて 苦しむ事とある 完璧な筈の 神様の 悪戯？ 仕掛？ 企み？ 落とし穴？何であろうが 褒められる事は ないのが 社会のルールもし 落とし穴なら 落ちない様に 気を付けましょう邪淫は 百八の 煩悩の中でも 上等な 部類で 罪も重いとか異性を なるべく 見ないで 生きて行き ましょうね人間塾 自分のあやし方オイラは凄く憧れるけど、何故か醜男に産まれついたから、縁が無いよ。男前は大変だねぇ～。 そんな立場になって見たいものだよねぇ～？自分の不倫は許されるけど、妻の不倫はもっての外とかぁ～ズルイ。
2022年04月07日
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「 親には勝てない 」
人がこの世に 産まれて来ると 言う事は めでたいと 言われますが本当に めでたいんで しょうか？産まれる前から 両親達に 相当の気を遣わせ死ぬ程の 負担を掛けて 産声を上げる感謝どころか 泣きながら この世に 産まれた訳で何にも 分かって いないですよねぇそれから ミルクだ 離乳食だ オムツだ 暑くないか 寒くないか両親達を 王様か お姫様に 仕える 召使の様に鳴き声で 指図し 振り回す幼稚園だ 小学校だ 中学だ 高校だ 大学だ 就職だとその度毎に お金と 気を遣わせ 一人で 大きくなった様な立ち振舞いだそれでも 良いよ 本人の思いが 叶ったのならところが 愚痴と 文句と 批判して 反省や 感謝は無いどれ程の方々に どれ程の 迷惑を掛けて 大人になるたとえ 大人に なっても 不平不満の 洪水だこんな 人間が 産まれて 来た事が 本当に めでたかったの？どうにか 人並みに 結婚もし 孫も出来たそろそろ 親の介護が 始まり出す 遠くに 住んでいて中々 世話が 出来ない 面倒が 見れないそれでも こっちの事よりも 子供達は 元気に やっているかとまだ 気を遣っているあの子は 産まれて 来た事を 喜んで いるのだろうか？仕事に追われ 健康に 過ごして いるだろうか？と年老いた 両親は いつまでも 心配で ならないあの子が 産まれて 来た事が 本当に めでたかった のだろうか？あの子は 幸せ なんだろうか？産んでくれて ありがとう 父ちゃんと 母ちゃんの 子で良かったぁ～と思って くれて いるんだろうか？親として してやれなかった 事も 数えきれないもっと もっと 尽くして やれれば 良かったのにと日々 反省しきりに 老いは 進んで 行くんだよねぇもう充分したよ 精一杯 したじゃないか誰かが 教えて上げて くれないかそして せめて 感謝だけでも 覚えて行って くれないか人間塾 自分のあやし方（ 誰が産んでくれと 頼んだぁ～ ）オイラもそれなりに、して貰って来た筈だ。 しかし感謝も労わりも、中途半端だった。 それでも親って文句一つ、言わないよねぇ～。勉強が出来ようが、出世し様が、やっぱ親には勝てないんだよねぇ～。
2022年04月06日
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「 みんなぼっち様 」
みんなから 嫌われ ながらも 長生きする人みんなから 慕われ 尊敬され 愛されている 人が召されて行くなんて 理不尽な なんて 不合理なと 神仏に 文句を感じるがじゃ 自分が 替わって 上げれますかと 問われれば口籠るしか ないよねトイレもそう 病気もそう 勉強もそう どれだけ 慕ってい様が どれだけ 尊敬してい様が替わって 貰う事も 上げる事も 出来ないだから この世は みんな ぼっちだと 言うの其々が 自分の 宿題 お役目が 終れば 召されて 行くのそれが いつなのか それが なぜ今なのか誰にも 分からないオイラの様に 嫌われ 蔑まれ 邪魔にされ様がその日が 来るまで 生きるしか ないんだよねぇ煩悩の 一つも 無くす事も 出来ずただ 漠然と 生き続けて いるの心配 しなくっても その日が来れば オイラの場合は召されると 言うよりも 逮捕・連行だよね放っといて・・・・死に様や 死に顔によって 行き先が 決る訳じゃ ないみたいだよその日まで 難しい事は 全然 出来ないのでなるべく 周りと比べず 現状に 感謝しながらバス停で 待しか ないんだよねぇ出来たら 間違いでも いいから お浄土行の バスに乗りたなぁプーチンや 習近平や 金正恩と 同じバスは 厭だなぁ多分 お浄土を 経由しないと 思うからさ鉄格子の 入った ノンストップの 高速バスだと 思うよ人間塾 自分のあやし方胸に手を当てると、鉄格子入りのバスが見えますって、冗談だよねぇ～。それって地獄への直通バスだよね。 乗り過ごして次を待つよ。そう、49日間もバス停で、やっぱり、ぼっち、なんだよねぇ～？
2022年04月05日
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「 備蓄の勧め 」
戦争や 災害で 物不足や 価格の高騰が予想される生活用品が 無くなったりは しないだろうけど 品不足になれば 価格が 上昇する 貧しいオイラは生きて 行けなくなるそこで 貧しい ながらも 備蓄を 試みている水道や ガスや 電気が 1～2週間 届かない 場合どうするか 陳腐な頭で 考えて 備え様と している食料なら 米 乾麺 パン インスタント物水 ガスコンロと ガス 1年分と 思うけどそこまでは どうしても 無理がある今の住まいは 水害時の 浸水最高 高さが５mとかえら呼吸を 覚えるのは 今から 無理なのでアウトです逃げるにしても 避難所暮らしは 避けたいので籠城を 企てている配給が あったとしても 長い行列は 年寄りには 負担が大きい期待薄季節にも依るが 色んな事が 問題になって来る一つ一つ ボチボチと 準備に 入っているしかし 自分だけなら どうにか なってもご近所や 友達が 困っているのを 見過ごす 訳にもいかず幾らかは 大目に 備蓄する 必要が 出て来るみんなの為に そんな大それた 考えではなくせめて 自分が 周りに ご迷惑を 掛けない様にと心掛けているそんなに 生きる事に 執着している 訳ではないが自分が ご迷惑を 掛けないのが 原則なんだ賞味期限に 拘らない 性質だから 周りの人には 迷惑かも例えば ロシアや 中国軍が 近所に 来たら 戦いたい武器も無いけど 武器は備蓄できない もんね勿論 そんな日が 来ない事が 一番だ人間塾 自分のあやし方拳銃とか、ライフルとか、備蓄出来たら良いのになぁ～。岸田君や茂木君や林君じゃ、侵略されたら、直ぐに降伏しそうだもん。しぇしぇしぇしぇって、笑顔でもみ手して、熱烈歓迎とか言い出しそう？
2022年04月04日
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「 七難八苦 」
日々の 苦しみや 悩みや 不安は 一体何処から来るんだろうか自分が 苦しくても 隣の人は 平気な顔を している自分が 悩んでいても 隣の人は 笑顔で 過ごしている自分が 不安で 堪らなくても 隣の人は 気に掛けても いない苦しんで いる時も 悩んで いる時も不安で 堪らなくても それは 自分だけ なんだよねぇ何がどう 苦しいのか 何をどう 悩んでいるのか何がどう 不安なのかは 人其々で みんな違うし感じ方も 程度も みんな バラバラ なんだでも逆の 場合もあるみんなが 苦しいと 言うけど みんなが 頭を 抱えていても不安で 堪らないと 唇を 振るわせて いてもなんでと 思う事も ある一人ひとりの 苦しみも 悩みも 不安も 悲しみも 寂しさも自分自身が 産み出して いるんだよねぇ全ての 震源地は 自分自身で 自分だけが 振るえて いるんだ勿論 災害や 戦争等は 周りも 同じ思いになる事もあるが それでも 個々で 感じ方が ヤパリ 違うよ苦しい時 悩んでいる時 不安な時自分を 一瞬離れて 見れば 冷静になれる冷静になれば 必要以上の 苦しみや 悩みや 不安が消えないまでも 軽くなるよねぇ軽くしてから 処理に当たれば 意外と 上手く行くだ願わくば 我に 七難八苦を 与え給えと 神仏に お願いした人が いるとか戦国時代の十傑 山中鹿介さん Ⅿだったの？ちょっと 意味が違うか兎に角 苦しみも 悩みも 不安も 何処からも 来ないで自分が 創り出して いるものなの犯人が 分かれば 怖くなくなった でしょ人間塾 自分のあやし方言って置くけど、オイラは欲しくないからね。 気を遣わないでよ。みんなに分けて上げたい位、抱えている事もあるからね。藁縄を動かして、蛇だよって脅すつもりが、自分がびっくりしただけ。
2022年04月03日
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「 ズルかなぁ～ 」
聖徳宗総本山 法隆寺 創建が 607年とか今から 1415年前更に 遡る事 2600年前頃 お釈迦様が 現れた葬儀や 法事の 作法や 手順を 説かれたのじゃ ない生老病死から 始まる 人の世の 苦しみ 悩み 迷いを 説かれ真の 幸せに なる方法を 説かれた飛行機も無い 電車も無い 車も無い 自転車も無い 時代に人間関係や 人の在り方 心の持ち様を 説かれた悔しい事に 未だに 通用するって事が 怖い位だそんな 尊い 教えが 身近に ありながら難しいとか 末法臭いとか 忙しいとかと 触れずに スマホを 覗いていても 真の幸せには なれないよ よくぞ 口伝を 後に 経と言う 形で残して くれましたねサンスクリット語ですか それを 三蔵法師さん達が中国語に 訳し どうにか 日本にも 届きましたこの世を 面白 可笑しく 過ごしたと してもその後の 行き先が 地獄や 畜生や 餓鬼界じゃ 笑えないよ今この世に いる内に 説法に 少しでも触れお浄土へ 行けたら この世に 産まれて来た 甲斐があるのよただれた心を イラつく心を 少しでも 穏やかに 過ごしたい じゃないですか以前に 難しい お経を 何故 日本語に 翻訳しないのかお寺の 息子に 迫った 事があった以前は 日本人も そのまま読めて 解釈も 出来たと言うもし 日本語に 翻訳 出来たとしても一つ一つの お経が 膨大な量に なるとも 聞いた浅学の 甚だしい オイラは 諦めてその膨大なお経を 一言にして 感謝だと 勝手にまとめ感謝 感謝 感謝と 唱えているが多分 お釈迦様に お目に掛かれば この横着者目とお叱りは 免れまい特別 宗教に 入らなくても 説法は 聞ける 時代だよね経を 唱えろとか 覚えろとかは 言っていないん だよね説法を 聞けば良いと 言われて いるんだ 地獄や 畜生や 餓鬼界に 行ってからでは 遅いし 聞けないん だそうだそんな 余裕と言うか 時間なんか ないんだろうねぇ一つでも 二つでも 説法を 聞いて穏やかに 安らかに 仲良く 過ごせたら これ程 有り難い 事は無い空海さんも 親鸞さんも 日蓮さんも仏教の内 外れず はみ出さず 生涯を 捧げたんだよねぇ横着をせずに人間塾 自分のあやし方お浄土への道程を、言葉で残されたんだよねぇ～。オイラが余りにも馬鹿なのか、その言葉の地図が、読めないんだよねぇ～。多分、凡夫には、感謝が近道だったら、良いなぁ～。 ズルかなぁ～。
2022年04月02日
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「 言い切れる 」
以前にも 同様な事を 書いたと 思いますが上手く表現 出来て いなかったと 思いますので改めて 書いて見ます もし良かったら お付き合い 下さいませ人は みんな 幸せを 求めて 顔晴っていますでも 幸せには 二種類 あって幸せそうに 見えるとか 感動・感激で 幸せだとか 一般的に言う幸せと 傍から 見ていても そんなに 幸せとは 思えない幸せが あると 思うのもし 前者の 幸せは 心の幸せと 呼ぶならば後者の 幸せは 魂の幸せと 呼びたいです前者の 幸せは 蜃気楼の様な 幸せで 暫くすると 醒めますが後者の 幸せは そんなに派手じゃ ありませんしかし その幸せを 覚えると 心に平安が 出来て来ます前者の 幸せは儚く 慣れて 来ると 何でもなく なりますでも 後者の 幸せは この世だけの 幸せじゃなくまさに 魂に刻まれた 幸せだと 思うのそして 本当に 求めて来た 幸せは 実は 後者の幸せだった筈です消えない 取られない 落とさない 永遠に 獲得した 幸せ変質もしないし どんな環境や 状況でも 幸せで あり続ける魂の 幸せであり お浄土の 幸せと 言えると 思うのたとえ老・病・死の 真っ只中でも 感じられる魂の 幸せじゃ ないだろうかそれを 一生掛けて 一生苦労しながら 探し続ける旅が人生なのでは ないだろうか心の幸せは 直ぐに 目に付くし 努力によっては近付けたり 手に入れる事も 出来るで しょうが 心の平安や 喜びは どんどん薄れて 行くんですよねぇ色褪せる 事の無い 魂の幸せは 特別な事は 要らないのただただ 現状に 感謝を 続ける事で 身に着くの人間塾 自分のあやし方（ 島根県 隠岐のローソク島の夕日だそうです ）離婚を強いられ、息子達からも、省みられない、独協老人のオイラが、それでも幸せと思えるのは、感謝のお蔭だと言い切れますぅ。一見、憐れで、寂しくて、可愛そうなオイラが、言い切れるのです。
2022年04月01日
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