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人の上に立つって
難しい理論や ややこしい理屈は
要らないの
下を褒めれる 素直さなの
下を認めれる 余裕なの
褒めるも 認めるも
下の良い所を 見逃さない
愛情なの
下を褒めて 認めて 伸ばすの
伸ばせば 上は楽チン 出来るの
伸ばせば 上はまた 高くなるの
伸びれたら 下も 気持ちが 良いの
下も 自信が 付くの
自信が付いたら その下に
また下を 付けるの
そして 愛情を持って
褒めて 認めて
伸ばせば 良いの
喜文治
褒めるって、実は、難しいの。
何を、何時、どう言って、どんなタイミングで、褒めるか?難しいの。
人が居る時か?居ない時か?
どんな言い方にするか?相手によって違うの。
褒め言葉が、厭味にも化けて、反って逆効果の場合もあるの。
だから、普段から、よく観察して置かないと、いけないの。
よく観察するって、愛情がないと出来ないの。
感謝の気持ちがないと、伝わらないの。
仕事だけじゃないの。
家庭でも、仲間同士も同じなの。
褒めると、また褒められたくなるの。
また感謝されたくなるの。
人って単純なの。
難しい経営学とか?帝王学って本を、1・2冊読んだって、使いこなせないの。
書いた本人が、分かんないだもん。そんな事より、
愛情なの。感謝なの。素直さなの。
単純だから難しいの。
日頃から、褒め方を、練習して置かなきゃ、いけないの。
だんだん上手になって行くの。
頑張れ自分!
自分の為なの。
( お詫び ) 人の間に上とか、下とか、無いです。
先にやっていて慣れているとか、始めて間が無いとかの、差だと思っています。
分かり易い様に、上とか、下とかって、言いました。ご免なさい!
今週も爺様の勝手な御託に、お付き合い頂きまして、有り難う御座いました。