コロナ共生時代だからこそ!子どもたちが戸外で自然にふれながら楽しく遊べる場を大人も子どもに戻り、森で一緒につくっていこう!
まずは実験線を敷こうと思いましたが、敷地は昨年秋からの落ち葉や枝が降り積もっていてレールを敷くなんてとんでもない状態です。
草刈り機と熊手でなんとかレールが敷けるような状態になりました。
やって見なければなんとも言えませんが(笑。
これでも敷地の1/3ぐらい。なんとか実験線ぐらいは敷けるでしょう。
しかし、敷地はまだ広くかなりの凹凸がありますす。
人力ではこれが限界。
ユンボを投入して一気に荒削りです。
私はユンボを操縦できなないので、お願いしました。
私が勤めている会社ではキャンプ場を運営しているので、フィールドのメンテナンスのために
ユンボ、ホイールローダー、ダンプなどの重機があり、操縦できる社員も揃っています。
ご協力に感謝です。
それでもまだ、キャタピラーの跡とかの微妙な凹凸が残っています。
ここからは人力での微妙な作業が必要です。
このプロジェクトに賛同してくださる方は、敷設作業にご協力をお願いします。
コロナの様子を見ながら日程を検討中です。
フェイスブックでイベントを立ち上げますので、このブログでもご案内いたします。
宜しくお願いいたします。
感謝!氣波 拝。
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