October 11, 2010
カテゴリ： カテゴリ未分類
「典型的な釜山男」-自己主張が強くて男らしい釜山男は「火のような男」といわれる。
「子供時代」－お父さんが「自分の体を守るくらいの武術を学んでおけ」でテコンドーと
サッカーを。
「厳しい父親」－すごく厳しい父親。お母さんは友達のような存在。
「バイト三昧」－親がお金を出してくれていたら期待感に押しつぶされてたかも。
自分で自由にひとりで上京し、気持ちの負担がなく、大変だったけど刺激になった。
「お酒、大好き」－酔うと言葉が多くなり、ずーとしゃべってる（笑）
「愛称はマンネ」-子供のころはサル。高校生のときは「中村さん」
「マンネ」とは韓国ファンに呼ばれる。末っ子という意味で末っ子で甘えん坊の
イメージがあるらしい。
「初雪デート」－初雪デートはしたことがない。愛嬌のある子が好き。慎重だし、浮気はゼッタイ許せない！
「役をひきずっちゃう」－もともとぼくは役をひきずってしまうほうで、自分に戻るのが遅い。
「家でこっそり」－インターネットをしたり、短編でいいので映画を作りたいので
シナリオを書いている。日本語の勉強も続けている。もしかしたら韓国語より日本語の方が
やさしいかな、と思ってる。
余談：
撮影前にいたずらっ子の笑顔でカメラマンに日本語で
「きれいとかわいいとかっこいい写真をお願いします！」
と言って、ジュノンスタッフを悩殺したようだ。
僕はセンスがいい
ＮＯ
ご飯よりファーストフードが好き
ＹＥＳ
かっこいい役より個性のあるキャラクターをやりたい
ＹＥＳ
役さえよければ、ミュージカルや演劇など公演分野にも
進出してみたいという考えがある
ＹＥＳ
過去に戻ってみたい時がある
ＹＥＳ
自分の意志をファンたちがわかってくれないように見えるときもある
ＹＥＳ
ファンとのロマンスを想像してみたことがある
ＹＥＳ
ジュンゲル（掲示板）に入ってみて年の若い子たちがパンマル（友達的な言葉遣い）
をしても平気だ
ＹＥＳ
今思い出しても嫌になるくらい恥ずかしい思いをした記憶がある
ＹＥＳ
自分は異性より友達がもっといい
ＮＯ
正直、自分の外見に満足している
ＮＯ
鏡を見てハンサムだというよりかわいいと感じる時がある
ＹＥＳ
一目惚れする運命のような愛を信じる
ＹＥＳ
俳優は演技さえよくできればいいという考えをしている
ＹＥＳ
検索順位から離れて自分の名前を検索したことがある
ＹＥＳ
僕は学生時代に『フライダディ』のように～チャン（一番強い）
というような修飾語がついたことがある
香港のスター、ジャッキー・チェンがイ・ジュンギに「次の作品は私と一緒に」
と提案した模様だ。先月２７日～今月５日、中華圏のプロモーションに臨んだ
イ・ジュンギは、４日、ジャッキー・チェンと共にした夕食会で、こうした
「ラブコール」を受けた。
ジャッキー・チェンは、イ・ジュンギが最近契約を結んだ中華圏のマネジメント
最大手・エンペラーズグループの経営陣の一人。イ・ジュンギが香港入りしたことを
耳にし、４日自宅に彼を招待したが、事情のため、自宅付近のグランドハイアットホテルの
レストランに場所を変え、イ・ジュンギに会った。
映画『墨攻』のヒロイン、ファン・ビンビンも同席。イ・ジュンギのマネジャー、
イ・ムヒョン室長は、７日「イ・ジュンギがジャッキー・チェンに招待され、手厚い
もてなしを受けた。とくに、食事の時には『私達は家族』とし、次回作で共演しようと
提案した。また、パパラッチの前でもイ・ジュンギと仲良くポーズを取ってくれた」
と伝えた。
これに先立ち、イ・ジュンギは３日、エンペラーズグループが主催した歓迎パーティーで、
ジャッキー・チェンをはじめ、ナオミ・キャンベル、ファン・ビンビンなど所属芸能人らに会い、
あいさつしている。
■イ・ジュンギからのコメント
学生時代の憧れだったジャッキーチェンお兄さんと一緒にした二日間は私の人生で
一番震えて幸せな瞬間でした。 二日間の出会いが私の頭の中で映画フィルム
のように反復されます。
ジャッキーチェンお兄さんはアジアを代表するスターだがマナーもワールドスター
級です。周囲の人に対する思いやりがあふれる方ですね。
お兄さんと気持ちが通じたかって？
私がお兄さんに感銘を受けたんです。ハハ!
ジャッキーチェンお兄さんは私の年頃は挑戦したい事があまりにも多いから
焦らないで、心配を捨てなさいと言いました。
悩みがあまりにも多ければ果敢に挑戦してって。
結局私だけのブランドを作る者が勝利者になると言いながら常に精進すること
を伝えてくれました。
■ジャッキーチェンからのコメント
2007年末にイ・ジュンギが香港でファンミーティングを行ったとき、
実際に会って夕食を共にした。
かっこよくて、なおかつ美しく、絶妙な魅力を持った友人だと思う。
今日はこの辺で・・・・
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
