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2010年10月09日

アマガミSS　その１４

テーマ：アマガミSS(26)

カテゴリ：あ行

先週はお休みだったので、かなり残念だったのですが・・・・・

後半へ突入したということなのか、OPが変わっていましたね。

個人的には、こちらもなかなかいいんじゃないか、と思いました(^.^)

図書委員にかわいい子がいると聞いて、さっそく見に来た純一くんたち。

顔はよくわかりませんでしたけど、あれって『文学少女』に登場している

女の子じゃなかったですか(^_^;)

まあ、それはいいとして。

数学が得意ということで、逢ちゃんの追試をサポートすることに。

そのとき、ちょうど絢辻さんが登場。

絢辻さんと逢ちゃんは、初めて顔を合わせたわけですけど・・・・・

かなり微妙な間でしたよね(^_^;)

あの間に、一体どんな駆け引きが・・・？

えらく気になったシーンでありましたｗ

で、逢ちゃんとしても、追試のお礼をしたいと思っていたら、純一くんの

あの発言。

女の子がたくさんいる前であんなことを言われたら、さすがにドン引きして

しまいますよね(^_^;)

おかげで、せっかくお礼をしたいという気持ちが吹っ飛んでしまったわけ

です。

そこで、純一くんが考えたのは、水泳部をのぞくこと。

響先輩に見つかってしまったまではいいんですが、あんな煩悩丸出しな

コメントはどうなんでしょうかね(^_^;)

変態紳士も、ついに警察行きか。

そう思ってしまうのが常識だと思うんですけども。

響先輩はなぜか、逢ちゃんに用があると理解した様子。

響先輩、意外とすごい人ですね。

で、ようやくお礼ができた逢ちゃん。

お礼というのは、イナゴマスクの変身ベルト。

弟にプレゼントしても、いらないと言われたので、純一くんにあげる、と。

いや・・・・・

何だか、処分に困って仕方なく、という感じにしか見えないんですが(^_^;)

純一くんも、微妙な反応しかできませんでしたし(^_^;)

ただし、その後。

純一くんではなくて、なぜか逢ちゃんが変身ベルトを装着して、イナゴマスク

の変身シーンを再現するという。

そのついでに、逢ちゃんのスカートがめくれていたという。