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(2024年5月14日撮影)イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。香りも良く、花色は季節などにより微妙に変わりますがピンク系のソフトアプリコットで中輪カップ咲きでコロンとした花の形も魅力的です。(2024年5月14日撮影)我が家のバラ、アンブリッジ・ローズはリビングからも、車の乗り降りの時もよく見えるところに地植えしています。近年ご長寿バラに害虫被害が多く心配していましたが、この春も、コロンとした花姿が可愛いアンブリッジさん、咲いてくれました。(2024年5月14日撮影)ソフトアプリコットカラーは、毎年観ていても飽きがこないですし四季咲きのイングリッシュローズだとなお、重宝します。今は、一番花が終わってこの暑さですし、バラさん達も一休み、ひとやすみ・・・の時期ですがこうして、改めて写真で楽しめるのもブログを書いているお陰でもあります、ね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.21
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(2024年6月9日撮影)クレマチス「籠口」(ろうぐち)インテグリフォリアとレティキュラータの原種間交配によって作り出された品種です。濃青紫色のベル形で、半木立ち性新枝咲き。我が家には、古くからのブログ仲間が挿し木で育てた苗をくださって以来、長年大きな鉢で咲いています。(2024年6月1日撮影)くるりんとした紫色のお花がとっても可愛くて、花もちもいいし丈夫だし、次々咲くし・・・新苗咲きなので、バチバチ剪定をしちゃっても大丈夫!っていうところも、心強いです。(2024年6月9日撮影)ロウグチは、和風でもあり、洋風でもあり・・・お勧めのクレマ。沢山の花が次々咲いて花もちも良いので長く楽しめます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.20
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(2020年5月24日撮影)イギリス南部 コッツウォルズ地方の小さなせせらぎの名を由来とする薔薇、ウィンドラッシュ2002年に求めた当時はイングリッシュローズでしたが今はカタログからは消えてしまったようです。(2020年5月24日撮影)2014年に、この薔薇の由来の地を訪れ美しい小川のほとりを散策したときは、とても感激しました。バラ、ウィンドラッシュは半八重重咲で香りも良く、咲き始めはクリームイエローで次第に白くなっていく変化も楽しめます。ひらひらと舞うような咲き方そして四季咲きのウィンドゥラッシュ。お気に入りの薔薇の一つで、庭の入り口に地植えしています。(2020年5月25日撮影)ただ、何せ結構な古株だし一時、株も弱って心配しました。ところが今年は、嬉しいことにちょっと元気を盛り返し綺麗に咲いています。(2020年5月25日撮影)是非バックアップをとりたいと何度か挿し木にトライしていますがこの薔薇は今だ成功せず・・・今年もめげずに挿し木挑戦してみたいと思っています。(因みに、カタログからは消えたけれど求めることはできるみたいなので、良かった、ホッ♪) にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.05.28
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(2022年5月7日撮影)我が家のクレマチスのひとつ、モンタナエリザベスピンク色の可愛い花びらとチョコレートの香りが魅力です。(2022年5月4日撮影)そして最大の特徴はこの花付き!一面に咲きます。そして大げさでなく、チョコレートの香りが漂います。(2022年5月4日撮影)何といっても丈夫ですし、花もちも良く、長く楽しめます。クレマチスを育てるのはあまり得意ではありませんがモンタナエリザベスは、毎年期待を裏切らない優等生クレマチスです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.05.18
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(2024年6月9日撮影)1963年フランス作出の香りの黒薔薇、パパ・メイアン特徴はその香り、モダンローズのハイブリットティーローズですが、強いムスク様の甘さと華やかさのある情熱的な魅力ある香りです。(2024年6月9日撮影)バラ、パパ・メイアンの今日ご紹介する咲き始めの姿も濃密な香りと色を予感させるすてきなひと時。(2024年6月9日撮影)バラは花開く前の蕾の間も、育てているロザリアンの大きな楽しみ。春先に小さな蕾をみつけたとき、その後 ふっくらとつぼみが膨らみ咲きかけるこの瞬間に夢を載せて開花を待つ・・・そんな時の流れが薔薇を育て続ける源かもしれません。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.17
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(2024年5月26日撮影)薔薇、ジャックカルチェは私が2番目にお迎えしたオールドローズ、2006年お迎えですから今年で19年目になり鉢で育てています。ご覧のようにボタンアイが魅力強香も楽しめピンク色のロゼット咲き、1868年フランスで作出されたかわいい感じの薔薇です。(2024年5月26日撮影)バラ、ジャックカルチェはオールドローズだから一季咲きと思っていましたが昨年あたりから秋にもボチボチ咲くようになって地植えにして育てていたら、もっと前から四季咲きを楽しめたかもしれませんね。それとも、温暖化のせい?日照に恵まれるところに鉢を移動したから?いずれにせよ、今年の秋もお顔を見せてくれると嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.18
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(2024年5月14日撮影)薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ四季咲きで、中輪房咲き。1997年イギリスの有名なブリーダー、ハークネス氏が故ダイアナさんに捧げた品種で、我が家にはずいぶん前に新苗でお迎えしリビング前に地植えで楽しんでいます。(2024年5月14日撮影)白い花は、お天気に恵まれると花びらの隅々まで真っ白できれいです。風雨にさらされると、こうはいきません・・・今年の春のバラの時期、当地はお天気に比較的恵まれ感謝でした。バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは四季咲きなので、また会えるのを楽しみにしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.19
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(2024年5月8日撮影)フロリバンダローズの薔薇、マチルダ。わたしの庭で、古くから咲き続けてくれていて今年も元気に咲いてくれました。咲き始めがとてもキュート。(2024年5月8日撮影)我が家では、かなりの古株マチルダですがいつも、少女のような初々しさが持ち味。そして今回カメラ映りもマチルダの雰囲気そのままで・・・実は私が、コンデジを使い始めたころこのマチルダさんがモデルでした。(2024年5月8日撮影)近年、こちら古株のバラ、マチルダさんが心持ち元気ないような気がしていましたが一昨年あたりから復活の兆し・・・日差しを遮ってた加茂本阿弥(白椿)をかなり剪定したからかもしれません。今年はかなり復調して咲いてくれました。薔薇の樹齢や、寿命ってわかりませんがマチルダ姫はともかく可愛く、丈夫で健気です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.02
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(2019年7月13日撮影)2007年、楽天仲間のkoimoさんに送っていただいた「おたふく」ことウズアジサイ。(2019年7月13日撮影)コミカルな「おたふく」の名の通りおたふくほっぺのように、ふっくらとした花が魅力です。(2019年7月13日撮影)花柄もブルーなのがご覧いただけるでしょうか?紫陽花は、花に見えるところは実は額なですがその軸も花色と同じだったりするので自然の美に、改めて感動します。(2019年7月13日撮影)陽の光が差しにくい場所で育てたせいでなかなか、思うように花を咲かせることができませんでした。2~3年前から、ちょっとずつ挿し木をして今年は、地植えで二カ所のほか鉢植えでも二鉢咲いてくれました。大好きな紫陽花なので、これからも大切にしたいと思っています。上のピンク色のウズアジサイはブルーの紫陽花から2~3mしか離れてない所で咲いていて、紫陽花の花色は一般に土壌が酸性かアルカリ性で決まるというのですが、我が家の場合その為に色が変わっているのかは不明です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.07.21
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(2018年8月11日撮影)昨日に引き続き、ボーヌの町の市場スナップをご覧いただけたらとおもいます。テントは強い夏の日差しを遮る意味でも大切です。(2018年8月11日撮影)ですが、こちらはテント無し。多肉植物などの観葉植物が頃合いのサイズで展示してありました。緑も日差しに強いけど、売っているお姉さんは熱中症にならないのでしょうか?!ちょっと心配・・・(2018年8月11日撮影)こちらは、はじめ手作りパンかと思いました。(2018年8月11日撮影)近づいてみたら、どうも、肉の加工品(腸詰など)ですね。左側にあるベーコンから想像しました。(2018年8月11日撮影)こちらの白髪の口ひげのおじさんが売っているのはメロンでしょうか?カリフラワーも立派ですね。(2018年8月11日撮影)こちらはトマト、ズッキーニ、など夏野菜と果物です。新鮮ですから近隣の農家さんが出品しているのでしょうね。食べ物は見ているだけで元気がでますね。にほんブログ村にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがどちらかクリックよろしくお願いします。
2019.01.25
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(2024年5月23日撮影)オールドローズでチャイナローズの薔薇、赤胆紅心(チーダンホンシン/ツダンホンシン/せきたんこうしん)この花色に惹かれて、ずっと前にお迎えしました。(2024年5月23日撮影)バラ、ツダンホンシン・赤胆紅心は花の中心から、グラデーションの色合いがことのほか魅力的です。かつて、コガネムシの被害に結構あったのですが何とか乗り越え、長くお付き合いしている薔薇のひとつです。(2024年5月23日撮影)ルビー色した花色に魅せられます。一番花のこの後、例年夏にも咲いてくれるとっても良い子なので今年も楽しみにしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.03
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(2024年5月27日撮影)山紫陽花 黒姫その名前にも魅せられて迎えたヤマアジサイ。軸が黒いことから黒紫陽花と名前がついたようです。我が家では、道路からすぐの山茶花とバラの足元に地植えしています。(2024年5月27日撮影)名前からお花も黒っぽいのかな?と思うことも多いかもしれませんが今年の装飾花はこんな可愛い紫がかったピンク。周りの装飾花中心にある粒々の蕾が開花して、ちっちゃな花が咲きそろいます。(2024年5月27日撮影)最初は勿論、こんなに大株ではなかったのですが年数を経ると見応えありますね^^日照にも恵まれるところなので成長も花付きもよいのだと思います。日陰でも育つ紫陽花ですがやはり、お日様の力は大きいかな?と思います。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.16
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