全7件 (7件中 1-7件目)
1
先日、滋賀県長浜にある、「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館」へ行ってきました。写真は入り口。右側には大魔人、左側には北斗の拳のケンシロウがデンと構えていますココには、食玩を中心とした小さなフィギュアをジオラマにして、展示してあります。基本が食玩なので、ジオラマにすると生き物の大きさのバランスがおかしいものもありますが、もともと精巧なつくりのため、十分に楽しめます。館内は撮影禁止とは書いてありませんでしたが、なんとなく撮影しにくかったので、入り口のオブジェを撮影してきました。 さすが海洋堂。食玩あなどるなかれ。。。。
2006年07月03日
コメント(14)
最近、日記をざぼり気味(>_
2006年01月09日
コメント(4)
社員旅行の醍醐味は、毎日顔をあわせている職場の人たちの違ったの姿を見ることが出来ることだと思っている。最終日の朝食時、私は、席の近くを通りかかる全ての会社の人に、手を振って「おはようございます」と挨拶してみた。大抵のおじ様たちは恥ずかしそうに会釈を返してくれ、手を振り返してくれるのは、女性陣若しくはほんとに親しいおじ様たちだけだったんだけど、その中にひとり、意外なおじ様がいた。そのおじ様は、社内でも有名なほど無口な人で、同じ部署で働く人でさえ笑った顔を見たことが無いというほどの筋金入りだ。電話をしても愛想がなく、余分なことは一切言わなくて、何考えているのかわからない。故に、さほど親しい訳でもないのに、恥ずかしそうに微笑みながら小さく手を振り返してくれたのだ。この衝撃がつたわります?? 何だか一挙にこのおじ様に親近感が沸いてしまった私は自分でもものすごく単純だと思う。今後、愛想なくされても、絶対に感じ悪く思わない。そんな威力がこの手の一振りにはあったのです。ある意味、この旅一番の収穫かも・・・
2005年11月08日
コメント(4)
おきなわワールド ここには、「沖縄の観光・体験すべておまかせ!」という触れ込みのテーマパークで、鍾乳洞があったり、エイサーが見れたり、琉球ガラスや陶器の工房があったり、地ビールが飲めたり、フルーツやアイスが食べられたりする上にお土産物も買える滞在時間が短かったので、エイサーを見るか、鍾乳洞を見るかの選択を強いられ迷った末、鍾乳洞の見学に行く事にした。鍾乳洞は850mほどの見学コースだが、その全長は5kmに及ぶらしく、そのほとんどが公開されてないらしい。中は、思ったよりも暗く、じめじめとして暑かった。地下に広がるその世界は、とても幻想的だった。手に届くところにある鍾乳石に触ってみると、思った以上に硬くしっかりとしていて、ほんのり冷たかった。出口の長いエスカレータをあがるとすぐ、休憩できるところがあり、マンゴーソフトを食べたのだが、さっぱりとしていて結構美味しかった。サトウキビをそのまま搾ったサトウキビジュースも飲ませてもらったが、少し青臭いが飲めなくもない砂糖水といった感じだった。健康にはいいらしいんだけど、私の好みではないかな。陶器工房にはたくさんのシーサーが売っていて、私は、その中のひとつがとても気に入ったのだけれども、良い値段だったのと、最初の観光地だったって事もあって買うのを見送った。今となっては、旅行中、これを上回るほどのお気に入りのシーサーに出会えなかったので、やっぱり買っておけばよかったかな。と思っている。まあ、次ぎ行く時の楽しみにとっておこうっと。(いつになるかわからないけど・・・)琉球ガラス工房は、ガラス作り体験が出来るようだった。少しやってみたかったのだけれど、時間がなかったので、あきらめた。琉球ガラスもたくさん売られていたけど、赤い色のガラスが他の色に比べて高かった。この値段の差はなんなんだろう?比較てきゆっくり出来たのはここまでで、この他にも、ほんと色んな施設があったんだけど、そのほとんどを駆け足で通り抜け、バスに戻った。この次はもっともっと時間をとって、やりたいことを全部やろう。エイサーも見たかったし、ガラス作り体験もしたかったし、沖縄の衣装を来て写真も撮りたかったなあ。ひめゆりの塔ガイドさんによると、ひめゆりの塔というのは、正しくはガイドブックなどに乗っている、ひめゆり部隊の女学生と教師の名前の刻まれた塔のことを指すのではなく、彼女達が玉砕した豪の入り口に立つ「ひめゆりの塔」と書かれた小さな石のことを指すのだという。豪の入り口を覗き込んでみると、とても深い穴に見えた。横穴ではなく縦穴であった。恐らく、その底部から横穴がつながっていたのだろうが、確認は出来なかった。ひめゆり部隊は、たまたま、映画になったりして有名になったので、記念碑が建てられ、私たちのような観光客をはじめ、多くの人が参拝に訪れるのだけれども、彼女らと同じような運命をたどった他の豪では、今となっても、何の手も入れられず、荒れ果てたまま、放って置かれているところもあるのだそうだ。 今生きている私たちには想像もつかないような過酷な人生を歩んでいった、たくさんの人たちのおかげで、今の私たちがあることが、その場の空気を伝って、理屈ではなく、肌から自分の中にしみこんでくるような気がした。何をどう伝えれば良いのかよく分からないのだけれど、とても切なく、とても悲しく、とてもやり切れない思いになった。こんなにも多くの人々の幸せと命を奪った引き換えに、今の私の暮らしがあるのだとしたら、私は一体何をしなければならないんだろう?そんなことをふと考えてしまった。
2005年11月08日
コメント(4)
私にとっての初沖縄は、とにかく忙しい時間でした。1日目。 お昼ごろ、沖縄到着。お昼ごはんを食べに国際通りにあるレストランへ。その後、「沖縄の観光・体験すべておまかせ!」という触れ込みのおきなわワールド→ひめゆりの塔を経てホテルへ。ホテルについて、ほっとする間もなく、夕食会へ。その後はボスの体調が悪かったせいか、何の呼び出しもかからず、社員旅行なのに珍しく平和な夜が過ごせてラッキー♪2日目朝、6時30分起床。 ホテルでやってた朝市を覗いたあと、朝食。9時にホテル出発。レンタカーで北上して、水族館のある海洋公園へ。その後、今帰仁城後を見て、昼食。一旦ホテル戻り、挫折組みをおろした後、首里城へ。その後、公設市場で少し買い物をして、ホテルに付いたのが19時頃、20時から部署別でカラオケ大会のため慌てて夕食を取りカラオケへ。カラオケ大会は延々と続き、開放されたのは、24時。3日目朝6時起床。朝食後。8時30分にホテル出発。最近出来たDFSにて買い物タイムのあと、昼食。そして、昼過ぎには空港へ。もっとゆっくり見たかったところ、買いたかったものを残し、帰途。何だかとっても疲れました。
2005年11月08日
コメント(2)
本日、無事沖縄より帰って参りました。今回は、幸い、期間中いい天気で沖縄を充分楽しんできました。向こうでは、まだ蝉が鳴いて、びっくり!(夏の終わりに鳴くツクツクボウシだったけど)こっちに帰ってきたら、街は一様にクリスマスモードで、夏から一気に冬になった見たいでとても不思議な気分です。いろいろな事があったんだけど、おいおい書いていくとして、とりあえず、帰宅のご報告まで・・・
2005年11月07日
コメント(6)
先日、東京ディズニーリゾートへ行ってきました。思い切って2日間も休みを取って、「準備も万端。完璧!」っておもったんだけど、ひとつどうしようもなかったことがあった。それは天気。2泊3日の3日間ともが雨 (T^T) その上寒い!!パレードやショーも中止も相次いでるし、なんかついてない。テンションもイマイチあがらないし。。。『夢と魔法の王国』も悪天候には勝てないのね。。。なんて思ってたんだけど、ソコは伊達に『夢と魔法の王国』を名乗っているわけではなく、1歩足を踏み入れてしまえば笑顔になっちゃうんだから不思議。悪天候にもめげず行き交う人たちは一様に楽しそうだった。さすがです。でも、今度は晴れた日にいきたいかな。
2005年10月19日
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1