全839件 (839件中 1-50件目)
![]()
■商品名:利休バッグ お仕立て (和装)■レビュアー:MARIRI ※投稿時■レビュー内容古い夏刺繍帯をステキな世界でひとつだけの夏バックに作ってもらいました。早速、訪問着の時に持ちましたが地色がベージュ色ですので、どの着物にもあって重宝なバックになりました。持ち手もしっかりしていて、マチもあり、両脇のポケットも便利です。また、冬の古い帯地でお願いしたいと思います。 もっと詳しく見る
September 11, 2015
コメント(0)
![]()
■商品名:【国内送料無料】補整と汗取りと涼しさを補整くノ一(くのいち)「麻子」S・Mサイズ■レビュアー:MARIRI ※投稿時■レビュー内容三回ほど着用しましたが、大変着やすく肌さわりも良く補正としても優れています。ただ、やはり真夏には暑いかも。綿の楊柳では無く麻の縮みにすると涼感が増すのではと思います。 もっと詳しく見る
July 22, 2015
コメント(0)
「コーストオブユートピア」シアターコクーン(渋谷)の通し10時間30分(休憩含む)を観てきた・・・いやぁ~~長かった。終演後の帰宅途中・電車の中で気分が悪くなったのだか、この疲れは、舞台を観ていて、だんだん感情移入できなくなり、エピローグの膨大な長台詞にも共感することなく終わったからかも知れない。(ごめん、阿部ちゃん)ロマノフ王朝専制下の19世紀ロシアのインテリゲンチャ達(貴族や大地主の息子達でもある若き知識人)は、西ヨーロッパの感化を受けて、祖国・ロシアの自由を押さえ込む悪しき専制政治と農奴制の廃止を目指すが・・・・それは、決して、労働者や農奴たちと共に行うものでは無く、何不自由のない亡命生活(共同生活での不倫騒動が一部・二部ともある)の中で、理想を追い求めようとする現実感の無さに、何とも違和感が募ったというのが正直なところである。例えば、パリに滞在しながら他の革命の支援に行くためには旅費がいる・・「親父が農奴を2.3人売り払えば、旅費が手に入るのに、それをしてくれない!!」と怒る名門貴族バクーニン家の革命家・ミハイル(実在の人物である)の台詞。何ともである。西ヨーロッパは、今でも階級社会なので、この作品をどう捉えたのか・・07年トニー賞で最優秀作品賞を含む主要7部門を制覇したのだそうであるが・・?最後に、思想家・ゲルツェン(実在した思想家)が、彼が望んだ理想的な革命など無いと気付きながら、それでも前進しなければならないと解く姿は、ある意味・ピエロ的にも見えましたな。しかし、ゲルツェンは、本当に大金持ちだったんですね。ちなみに彼のことを大富豪の革命家と揶揄?する台詞もありました。衣装・装置・照明はシンプルでありながら美しく、第一部のバクーニンとその家族、両親と四人の姉妹の雰囲気は魅力的。特に、長女を演じた元・雪組トップ娘役の紺野まひるの立ち姿は美しく、衣装捌きもさすが。一部から三部にかけて、魅力的な母親、愛人マリア、家庭教師の三役を演じた麻実れいの口跡の良さと存在感は特筆に値するかも。舞台は、通常の舞台側に設けられた客席と本来の客席で挟む形に長方形で設けられていている。役者達は、通常の客席から観た下手や上手側、客席の4つの通路を頻繁に使って出入りするため、一階席の観客にとっては、役者が間近に見られるため臨場感はあったかな(一階のE席でした。)特に女性人のドレス姿は、色遣いや生地、レースも上品で素敵でしたね。そうそう、パリの二月革命から1832年6月5日に勃発する六月暴動の挿話があったため、個人的に「レミゼラブル」を再演の度に観ている私にとっては、ツルゲーネフ役で出演している別所哲也(ジャンバルジャン役)が、いつ歌い出すかとちょっと期待をいだいたりもしたんですが、残念ながら・・(笑)まぁ、最後まで観た自分自身と長丁場を頑張った出演者にお疲れさまと言ったところかも。プログラムを購入していないので、それを読めば、労働者な私も、もう少しインテリゲンチャのことが理解できたのだろうか?どちらかというと山場がないため坦々とした感じで、二部前半は少し記憶が飛んだ場もありました(^^;;最後に、ゲルツェンは、女運が悪いなぁ・・・(-_-;;「コーストオブユートピア」第I部:VOYAGE「船出」第II部:SHIPWRECK「難破」第III部:SALVAGE「漂着」作:トム・ストッパード翻訳:広田敦郎演出:蜷川幸雄出演:阿部寛 アレクサンドル・ゲルツェン(思想家)勝村政信 ミハイル・バクーニン(バクーニン家の長男。革命家)石丸幹二 ニコライ・オガリョーフ(詩人、ジャーナリスト)池内博之 ヴィッサリオン・ベリンスキー(文芸批評家)別所哲也 イワン・ツルゲーネフ(作家)長谷川博己 ニコライ・スタンケーヴィチ(哲学者) 紺野まひる リュボーフィ(バクーニン家の長女)京野ことみ ヴァレンカ(バクーニン家の次女)美波 タチヤーナ(バクーニン家の三女)高橋真唯 アレクサンドラ(バクーニン家の四女)佐藤江梨子 ナタリー・バイエル(バイエル夫人の娘) 水野美紀 ナタリー・ゲルツェン(ゲルツェンの妻)栗山千明 ナターシャ・オガリョーフ(オガリョーフの妻)とよた真帆 エマ・ヘルヴェーク(ヘルヴェークの妻) 大森博史 ニコライ・ポレヴォーイ(「テレグラフ」誌の編集長)松尾敏伸 ゲオルク・ヘルヴェーク(急進派のドイツ人詩人)大石継太 ニコライ・サゾーノフ(ゲルツェンのサークル)横田栄司 ニコライ・ケッチェル(ゲルツェンのサークル) 銀粉蝶 バイエル夫人/マダム・ハーグ(ゲルツェンの母親)毬谷友子 メアリー・サザーランド(オガリョーフの愛人)瑳川哲朗 アレクサンドル・バクーニン(バクーニン家の家長)麻実れい ヴァルヴァーラ(アレクサンドルの妻) 本日のきもの:単衣の片身代わりの絞紬訪問着(結構有名な染色家だったような)にチェックの名古屋帯、古い陶器の紅葉で初秋の雰囲気を。
September 22, 2009
コメント(10)

あ~~今週の忙しいこと。水曜日の夜に習い事を始めたのでますますという感じでは、ありますが(実は、今日は、まだ仕事場)・・・ということで、昼休み気分転換に近くの公園にジョギングに行き、白い彼岸花の群生を見つけました。持っていた携帯でパチリ・・しかし、白い彼岸花は何本か切られた後が・・・「花は見るだけ写すだけ、持ち帰りは×!!」という立て札を立てたくなった今日でした(--;;おめでたく紅白白のみ
September 17, 2009
コメント(2)
シャーロット・ブロンテの名作をミュージカル化。主演二人の並びは絵になり、松たかこは、当たり役。松は、3時間近くほとんど舞台にでずっぱりで、ジェーンとして舞台に生きづき歌にも説得力がある。以前聴いた「ミス・サイゴン」時より確実に歌唱力がアップしておりすばらしい。彼女で「エリザベート」が観たいかも。しかし、全体的には、長大な原作の前半であるジェーンの成長に比重をかけたためか、ジェーンとロチェスターの2人が愛を抱く過程と、後半の見せ場である2人の結婚式が壊れる過程が淡泊になり、なぜ二人が分かれなけばならないのかが説得力に欠けるのがおしい。 また、美術、照明とも美しいのだが、日生のミュージカルとしては、箱が大きすぎ地味な印象がぬぐえない。もう少し狭い劇場のほうが臨場感が増したのではと思える。しかし、ミュージカル自体は、気に入ったので、もう一度観るのが楽しみである。原作 シャーロット・ブロンテ演出 ジョン・ケアード <キャスト> ジェーン・エア 松たか子 ロチェスター 橋本さとし ブランチ・イングラム 幸田浩子 フェアファックス夫人 寿ひずる スキャチャード他 旺なつき リード夫人他 伊東弘美 ジェーンの母他 山崎直子 シンジュン他 小西遼生 メイソン 福井貴一 ブロクルハースト 壤晴彦 本日の着物:市松変わり織りの灰色の紬にトンボ模様のの名古屋帯。帯揚げはレース生地を流用。真夏にはちょっと暑いが、今日ぐらいの暑さには、ちょうどよい感じの夏物である。
September 12, 2009
コメント(0)

幻想歌舞劇『太王四神記 Ver.II』-新たなる王の旅立ち-~韓国ドラマ「太王四神記」より~を観てきました。日本でもお馴染みの「朱雀・青龍・白虎・玄武」の宝と王位と恋をかけた戦いの物語を、回り舞台でのスピードある転換を縦横に使ってテンポ良く見せ、芝居に歌・踊りを巧みに使い分け(四神記の伝説を二幕冒頭に持って来て、歌と踊りでおもしろくみせている)メリハリを効かせた魅力のある作品になっている。説明に走りすぎた感のあった花組版より互いに絡み合う愛に重点を置き、より宝塚的な作風に仕上げているのは、いずれも脚本・演出の小池氏のお手柄かs。 そして、トップ男役、トップ娘役、準トップと大型トリオを揃えて、何とも華やか。この作品が、この三人のお披露目となるのだが、それぞれ役どころを抑えて魅力的である。特に、トップ男役・柚希 礼音の存在感と歌唱力が、各段に上がっているのは、うれしい驚きである。フィナーレのダンス「朱雀・青龍・白虎・玄武」(赤・青・黒・白)を表すダンスでは、相変わらずダイナミックで切れのある姿を発揮して魅力に満ちていた。その他の出演者では、カクダン(女性近衛隊隊長)を演じた蒼乃 夕妃が娘役でありながら、切れのよい殺陣と押し出しのよさで目についたと思ったら、現在空席となっている月組のトップ娘役に来年、就任(9月15日に発表)とか、おめでとう♪公演デザート「朱雀・青龍・白虎・玄武」(赤いおもち、緑色のぎゅうひ、生クリーム、餡)を表しているのだそうである。脚本・演出/小池修一郎<配役>タムドク: 柚希 礼音キハ: 夢咲 ねねヨン・ホゲ: 凰稀 かなめ*~*~* ヤン王 :一樹 千尋ヨン・ガリョ: 磯野 千尋ソスリム王/ ヒョンゴ: 英真 なおき *大神官 :万里 柚美フッケ将軍 :にしき 愛チョ・ジュド: 美稀 千種トラジ: 百花 沙里 プルキル(大長老): 涼 紫央ファーヨム: 毬乃 ゆい パソン :琴 まりえチョク・ファン: 美城 れんソノ部族長: 天霧 真世ファーヨム :梅園 紗千コ将軍 :彩海 早矢ファーヨム: 花愛 瑞穂 セーム: 華美 ゆうかカグン将軍 :天緒 圭花メファ: 音花 ゆりイルス: 鶴美 舞夕サリャン: 夢乃 聖夏チャンミ: 純花 まりいスンノ部族長 :水輝 涼タルビ: 妃咲 せあらチュムチ: 紅 ゆずるカンノ部族長: 碧海 りまセドル: 壱城 あずさ スジニ :美弥 るりかカクダン: 蒼乃 夕妃ヒョンミョン: 如月 蓮他観劇後は、おそめのランチを日比谷シャンテの薬膳カレーの「ひつじや」で。ごはんとナンのおかわり自由とのことでしたが、お腹いっぱいで食べれませんね。本日のきもの:生成地にトンボ模様の絽の無地。名古屋帯は団扇模様にウサギとトンボ。少し秋の風情であるが、まだまだ夏物。
September 6, 2009
コメント(0)
ランチとディナーを一緒にしたような食事の後、国際フォーラムのCホールで、元・星組トップスターの安蘭けい主演のミュージカル「AIDA」を観る。実は、これは、2003年に宝塚星組で上演されたグランド・ロマンス「王家に捧ぐ歌」(オペラ「アイーダ」より)のアイーダ版である。この作品は、オペラ「アイーダ」よりとなっているのが、宝塚は、男役至上主義なので、主演は男役(ラダメス)に変更だったのだが、囚われのエチオピアの王女・アイーダを、当時、男役の準トップスターの安蘭けいが演じている。また、「王家に捧ぐ歌」は、確かその年の芸術祭の大賞を貰ったと記憶している(違っていたらごめんなさい)。今回のミュージカルでは、主演が、本来の「アイーダ」に戻ったので、色々変更があるかと期待したのだが(たとえば歌詞とか歌詞とか歌詞とか・・・「エジプトは、凄く強い」とか・・)、残念ながらそのままで、まぁ脚本・演出が、「王家に捧ぐ歌」と同じである限り無理があるかもしれない。音楽監督の甲斐氏の美しいメロディは、やはり美しく、今回の魅力的な出演者たちによって、より美しく歌いあげられ、聴きごたえは十分であっただけに、歌詞の貧弱さが何ともおしい。安蘭けいは、当たり役を生き生きと歌い演じ、エチオピアに帰国した時の歌が、増えているためかアイーダが、すべの争いから身を引き、愛に準じる姿が鮮明になったように思う。ラダメス・伊礼彼方は、大変魅力的な肢体を持ち、二人の王女から愛されるに充分観客を納得させる。「エリザベート」のルドルフを演じた時よりも、セクシーさがアップしただけでなく端正な雰囲気をたたえており、今後の活躍を期待したい。王女アムネリスのANZAは、可愛い感じが勝っているが(「王家」の時アムネリスを演じた檀れいは、当時の宝塚随一の美貌だった)、衣装も良く似合い好演。その他、共演人は、さすがの出来。アンサンブルも歌にダンスにすばらしい舞台を繰り広げていたが、しかし、グランドオペラ「アイーダ」をさんざん目にしている身には、もう少し人数がほしかったのも事実である。何しろ、オペラだと凱旋の場面は、400人ぐらい使って人海戦術をする場合もあるので、どうしても大きな舞台だと、人数の少なさゆえダイナミックさが薄れた感がある。だが、この舞台のオリジナルである「3つの銅鑼」の場(エジプト国王暗殺)は、物語の急展開を印象ずける迫力は十分で、出演者に拍手を贈りたい。また、古代のエジプト対エチオピアの争いを、アメリカ対イスラムの争いに擬して、政治色を持たせながら観客に訴えかける時事性を5年以上たった今も持つのは、何とも哀しい事実ではある。ちなみにこの回は、主演の安蘭けいのファンクラブ貸切公演(私は会員では無いが)ということで、何回かのカーテンコール後に、再度、挨拶があり「女優の安蘭けいです♪」と言いながら実にチャーミングに挨拶をしていた。素敵な女優の誕生である。脚本・演出 木村信司(宝塚歌劇団)作曲・編曲・音楽監督 甲斐正人アイーダ : 安蘭けいラダメス : 伊礼彼方 アムネリス : ANZA ファラオ : 光枝明彦 アモナスロ : 沢木 順 ウバルド : 宮川 浩 神官 : 林アキラ 本日のきもの:暑かったので夏物。フォト撮り忘れ
September 5, 2009
コメント(0)

台風接近の8月30日の午後、浴衣で「もんじゃ屋形船」の前に久しぶりに「葛西臨海水族園」に行ってきました。東京都葛西臨海水族園(葛西臨海公園駅下車)いや~、やはりいいですねぇ。何より東京湾を背景にした入り口が何とも雄大で魅力に満ちています。そして、お気に入りのペンギンたちは今日も元気。こちらも東京湾を背景に元気に泳いだりもぐったりしてました。同じ場所の水中が見えるんですよ。そして、いわしの回遊もキラキラと元気・元気。でも一番おもしろかったのは、タッチタイムがある場所で泳ぐおちゃめなエイ。身体を三分の一ぐらい持ち上げて、男の子とキッスしようとしてみたり、壁際をぴちぴちと音を立てながらスイスイと泳いだり、人間慣れしているのか本当に元気で可愛いエイでは、ありました。ちなみに同じ場所では、微動だにせず(寝ているのか?)な大きなエイや、重なり合う小さな鮫の家族(大・中・小・小)なども見れておもしろかったですね。そして、海の見えるレストランでは、まぐろカツカレーがとってもおいしそうでしたぁ~~!次回のお楽しみにしたいと思います。それから雨の強くなる6時過ぎ「食べ放題のもんじゃ屋形船」に乗るべく勝鬨口に向かったのですが、なぜか「屋形船・千羽丸」午後7時の予約が7時半に・・・どうも予約係の人、我々四人の予約を忘れていたらしい?待っている間とっても寒くて何ともでありましたね。よく風邪をひかなかったもの。来年は、千羽丸は止めて、新木場のほうの「もんじゃ屋形船」にリピートですなぁ。本日の浴衣:紫織庵の絽・紫金魚に、紗の半幅帯。
August 30, 2009
コメント(0)

浴衣で楽しむ「もんじゃ屋形船」ということで、7月に引き続き、8月も「もんじゃ屋形船」★江戸前汽船に乗ってきました♪今回は、三人浴衣姿で乗り込み、メニューもわかっているのでバラエティに富み、めんたいこもんちゃにはじまり、茄子チーズもんじゃやシュリンプドリア、お好み焼き、カレーもんじゃ、焼きそば、デザートもんじゃまで、食べに食べたりと言った感じ・・・そして、今月は、ライトアップされたガンダムも海から観ることができて、お得感たっぷりと言ったところでしょうか。18時からの「もんじゃ屋形船」でしたので、早めに待ち合わせて、久しぶりに★夢の島公園の熱帯植物園にも遊びに行ったのでした。ひさしぶりにラフネシアともご対面。熱帯植物園の喫茶では、おしいしいパイナップルもいただいて、トロピカル気分満開です。もんじゃ屋形船の幡と一緒に♪船にのって川風にいこう本日の浴衣:紫地に鳴海絞の浴衣(模様は扇子)、帯は紗の白の半幅(残り布で作ったもの)、帯留はコスモスのトンボ玉、足袋は生なりに藤紫の水玉。
August 22, 2009
コメント(0)
新橋演舞場の石川五右衛門を観てました。当初、観る気は無かったのが、7月歌舞伎座の夜の部の海老蔵の好演とポスターのかっこ良さに三階の一列目の席が、あったら観て見たいかもと気が変わった作品。そして、運よく三階一列目センター通路よりが手に入り観劇することができたのでした。物語は、五右衛門の釜ゆでの処刑場面から始まり、最後は、また、釜ゆでの処刑場に戻り・・・・綴ら抜けから「馬鹿め!」で三階鳥屋へ消えてしまうまで、海老蔵でずっぱりの大活躍。演出は、人形振りで始まり最後は宙乗りで終わるのですが歌舞伎の手法が盛りだくさん・・忍者の殺陣に始まり、竹本の浄瑠璃での舞い、花道での面灯り、大薩摩入りの鯉掴みや、飛び六法、宙乗りのつづら抜け、そして、五右衛門とくれば「絶景かな、絶景かな」の南禅寺山門の大仕掛けのせり上がりと盛りだくさん。秀吉の團十郎(親父さん)の大きな存在感と、茶々の七之助の一段と増した美しさに助けられながら、歌舞伎の様式に挑む海老蔵を観るためのエンターテイメントと言ったところでしょうか。途中、疲れからか何度か記憶が飛んでしまい・・・あららでしたが、わたしが海老蔵ファンだったら、きっともっと楽しめたのかも知れないと思える作品でした。石川五右衛門: 市川 海老蔵 茶々 : 中村 七之助前田利家 : 片岡 市 蔵百地三太夫 : 市川 猿 弥霧隠才蔵 : 市川 右 近豊臣秀吉 : 市川 團十郎ちなみに今回の原案となるストーリーは、人気漫画「金田一少年の事件簿」「神の雫」のドラマの原作者として活躍する樹林伸。本日のきもの:生成りに黒の雪輪模様の小千谷縮に博多献上の白黒の帯、帯留は赤っぽい石の貝。長襦袢は黒地に撫子柄の絽
August 16, 2009
コメント(0)
「ウィキッド」をガレッタ汐留の劇団四季劇場「海」で初観劇する!物語は、少女ドロシーの冒険物語「オズの魔法使い」の裏話で、歌舞伎でいうところの実は実はのどんでん返しと言った感じもある。境遇と性格の全く異なる魔女2人(西の悪い魔女・エルファバと北の良い魔女・グリンダ)の友情を中心に恋人との三角関係を絡ませながらも、肌の色の違いや動物たちに象徴させたアメリカ社会が抱える差別問題のメッセージを含み、考えさせるミュージカルでもある。ちなみに、ブリキ男、カカシ、空を飛ぶ猿たちの誕生秘話もあり、終演後に、また映画「オズの魔法使い」が観たくなったりもした。なお、意気地のないライオンは尻尾だけ、少女ドロシーは影絵だけ、彼女の愛犬トトは名前のみの出演である。原作は1995年に刊行されたグレゴリー・マグワイア著の「オズの魔女記 (Wicked: The Life and Times of the Wicked Witch of theWest)」。エルファバ (Elphaba) の名前は『オズの魔法使い』の作者ライマン・フランク・ボーム (Lyman Frank Baum) の頭文字L、F、Baから作られたものだそうである。出演者では、江畑晶慧(エルファバ)の熱唱が心に残り、装置、照明、衣装ともに幻想的で美しくプロローグから観客を引き込む力技は、さすがの出来と言ったところ。日本語版歌詞・台本:劇団四季文芸部 日本語版演出助手:横山清崇 振付スーパーバイザー:古澤 勇 音楽スーパーバイザー:鎮守めぐみ <劇団四季「ウィキッド」 15日のキャスト>(電通四季劇場[海])グリンダ : 木村花代エルファバ : 江畑晶慧ネッサローズ : 山本貴永マダム・モリブル : 八重沢真美フィエロ : 李 涛ボック : 伊藤綾祐ディラモンド教授 : 前田貞一郎オズの魔法使い : 栗原英雄 【男性アンサンブル】須永友裕、町田兼一、熊川剣一、松尾 篤、田井 啓、坂本 剛、賀山祐介、清原卓海、三宅克典 【女性アンサンブル】長島 祥、間尾 茜、あべゆき、孫田智恵、小野さや香、小澤真琴、花田菜美子、伊藤典子、羽田三美 本日のきもの:久しぶりに柔らかものが着たくなり、昔の絽のしゃれ訪問着を引っ張り出す。小さな刺繍も愛らしい水浅黄色地は大好きな色目。帯は藤色の献上博多の八寸を角出しに結んで帯枕省略が夏は楽チンである。
August 15, 2009
コメント(2)
![]()
8日(土)一緒に「エリザベート」を観劇した中本嬢が、またまた新書を出版したのでご紹介♪--------------------小学館の101新書「なぜ宝塚に客は押し寄せるのか」不景気も吹き飛ばすタカラヅカの魅力--------------------楽天でも購入できます。720円なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか演劇・宝塚ファンでもある著者が、その視点から第一章の「男が宝塚を観る10のメリット」をあげ、そして、最後の第七章では、初心者観劇ガイドを説いている。ファンならではのツボと共にわかりやすく解く宝塚の魅力をビジネスチャンスや前向きに人生を歩む方法にも応用できる利点をあげているのがおもしろい。一度、お手にとって見てはいかがでしょうか?ちなみにイラスト/デザインは、お馴染みの知り合い廣田修氏で、[熱烈文楽」とは、まったく異なる絵柄を魅せて楽しい。「熱烈文楽」ちなみに昨夜は、J-WAVE「PLATOn」に、元・宝塚・花組のトップスター春野寿美礼譲とともにゲスト出演していたらしい。わたしは、昨夜、15時過ぎから病院で検診の後、歌舞伎座・第三部を観に行ったため情報を聴き逃しちゃいました。おしかったな、今度、エピソードなど教えてね!!また、中本譲は、ヅカナビゲーターとして、asashi.comに「ヅカ★ナビ」を連載しているので、ご興味があればみてみてください。「ヅカ★ナビ」は、こちらをクリック私的にツボは、第七章のレッツトライの「夢の3時間の楽しみ方」に、着物を着て観劇してみてはという言葉がさりげなく書いてあることと、本の中に知っているエピソードが結構あって思い浮かべてムフフとしてしまう自分がいること!!
August 13, 2009
コメント(0)
八月納涼大歌舞伎18時からの第三部は、仇討ものが二つ。ひとつは、谷崎潤一郎作の新歌舞伎「お国と五平」ともうひとつは、「牡丹灯籠」や「累ヶ淵」と並ぶ、三遊亭円朝の怪談噺の傑作「怪談乳房榎」。「怪談乳房榎」は、怪談ものでは、ありますが最後は仇討で終わるという噺。○お国と五平(おくにとごへい)は、闇討ちにされた夫の敵を求めて、旅に出た後家のお国と家来の若党五平。惹かれあう二人と、敵の池田友之丞の元許嫁・お国への執着など互いの心情が、ミステリー風に解き明かされるにつれて、何とも言えない男女の情念があふれ出ておもしろかったですね。勘太郎が、忠義な五平・・実はという家来を魅力的に演じ、彼の動作・目線に何とも言えない葛藤が垣間見え、この物語に深みを与えていたと思います。意外な役(今でいうところの箸にも棒にかからぬ金持ちボンボン駄目男・ストーカー)の三津五郎、そして、二人から慕われるお国の扇雀も好演。荒涼とした奥州那須野ヶ原の一面の薄の舞台装置が、生き残った二人の未来をも暗示するようで美術も良かったですね。また違った三人の配役でも観てみたいと思う作品でありました。お国と五平の出演者池田友之丞:三津五郎若党五平:勘太郎お国:扇 雀○怪談乳房榎(かいだんちぶさのえのき)は、中村勘三郎が四役早替り奮闘で魅せる舞台、本水もたっぷりで夏芝居ならではの涼しさ。後半の仇討の場面は、今回、円朝の噺のみで端折ってありますが、テンポも良くておもしろかったですね。ただ、最後は、もう少し工夫があってもよかったかな。勘三郎の早替りは、早替りの早さももちろんですが、一人の役者が全く違う役所を瞬時にして演じ分ける見事さ、これこそが早替りの魅力かもと思える・・勘三郎恐るべし!!菱川重信/下男正助/蟒三次/円朝(勘三郎)菱川重信:元秋本越中守家臣,真与島伊惣次.絵師.磯貝,正助に落合で殺される.亡霊となり息子の真与太郎を救う. 正介:重信の下男.重信殺しを手伝う.真与太郎を十二社の滝に捨てようとするが,その後赤塚で養育.蟒三次:浪江の悪事を強請る小悪党★ちなみに、蟒三次は、歌舞伎のみの役どころで噺には出てこないらしい。確かに早変わりのためにいる役どころといった感じで物語的にはいなくてもよいなと思えるので納得!!磯貝浪江(橋之助):おきせを口説く.師匠の重信を蛍狩りに乗じて殺す.真与太郎に仇討される. きせ(福 助) :重信の妻.磯貝と密通の末,再婚.乳房にできた腫物のせいで狂い死ぬ. 万屋新兵衛(家 橘): 石川原町在.南蔵院の絵を重信に依頼. 住職雲海(彌十郎):重信が天井画を描く南蔵院の住職菱川家の女中・お花(しのぶ)この噺、聴きたいなぁ・・・どこかでやるという情報などありましたら教えてください。本日のきもの:この日は15時から病院の検査で、その後、午後6時からの観劇のため着物は無し。検査の後、時間があったのでユニクロ銀座店に行き、カラージーンズ二本にバーゲンのトップを4枚購入(実は、ユニクロで服を購入するのは始めて)。久々の大人買い?
August 12, 2009
コメント(0)
11時より国立小劇場で毎年恒例の亀治郎の会を観る。今回の演目は、一、お夏狂乱二、身替座禅三、お楽しみ出演者は、亀治郎、亀三郎、亀鶴・・・と亀が続いて最後に父君の段四郎丈。○最初の演目のお夏狂乱は『好色五人女』のお夏清十郎の話をもとにした坪内逍遥作。実際に起きた事件を元にした舞踊劇で、愛した清十郎が無実の罪で死んだ後、物狂いとなって秋の薄野をさ迷うお夏。百合柄の振袖が、清楚で美しい。「むかい通るは清十郎じゃないか 笠がよくにた菅笠が清十郎ころさばお夏もころせ 生きて想いをさしょよりも」子供がお夏をからかう場面が何とも切なくて、ここは、子役たちの演技力の比重が大きくものをいう、一人整った可愛い子(傘を被って清十郎のふりをする子)がいるなと思って、プログラムで確認をしたら女の子でしたね。亀治郎のお夏は、夕闇が迫る中、遍路の老夫婦に起こされ、草むらの中をさ迷っうシルエットで幕になる・・・・秋の情を誘う寂しい幕切れである。お夏:亀治郎馬士:亀鶴三十分の休憩の後、○身替座禅(叔父の猿之助の指導)亀治郎の右京は、柔軟で表情が豊か、思わずクスッとしてしまう喜怒哀楽が非常にわかりやすい右京である。叔父よりもなお仕草が柔らかく、時々、猿之助を彷彿とさせる台詞回しや動きの雰囲気・愛敬もあるのだが、何かが足りない気が・・役者の艶というか華やぎかな。頑張れ!!亀三郎の奥方・玉の井は、品があり、如何にもな強面でない雰囲気で、亀治郎との映りがよい。怖さとともに旦那に浮気されてしまった様子が健気かもと思わせる雰囲気があり、メリハリがあって好感が持てた。亀鶴が太郎冠者。夫婦二人の間で、板挟みになる気弱な雰囲気が何とも愉快。台詞切れがよいなぁ!侍女段之、澤路。再度、休憩の後○当日発表のお楽しみ、 緞帳があがり場内が真っ暗になったところに「山オロシ」の鳴物。常磐津が流れてきて、「面明かり」の差し出しが二本のみの花道スッポンから迫り上がってきたのは、傘をさした亀治郎の滝夜叉姫。「忍夜恋曲者」での父親・段四郎との光圀との共演である。何と段四郎の光圀は、屋台崩しの場では、蝦蟇の着ぐるみと二人で舞台上で宙乗りのなるという大仕掛けな新趣向での大活躍♪そして、幕が閉まるとスッポンから蝦蟇の着ぐるみが現れて花道での殺陣を見せた後、蝦蟇の中から、艶やかな緋の袴姿の亀治郎の滝夜叉姫の登場となる。亀治郎の滝夜叉姫は、花道で華やかに六方を踏み、最後は女形のなよやかさで花道を入るというサービス精神旺盛さ。彼の演出における見事な手腕は、血のなせる業か。大変魅力的で楽しい「忍夜恋曲者」であった。来年は、いよいよ「四の切り」上演のようであるので、こちらも楽しみ(^^)!本日のきもの:琉球壁上布におもだか模様の捨松の八寸帯を角田しに結ぶ。
August 9, 2009
コメント(0)
千秋楽・前日のVISA貸切公演のエリザベートを観る。一ヶ月の公演も終わり近く明日は千秋楽ということで、締まった良い舞台を観ることができた。出演者はもちろんであるが、7月に観た時よりも、凪七瑠海のエリザベートも歌が安定してきていたし、龍 真咲のルキー二も語り部としての確かな進歩を観ることができたのは収穫。しかし、やはり、エリザベートとして彼女を抜擢したことには謎が残るし、ルキー二も時々こうるささ(特に声が高くなった時)を感じたことも事実。今回は、三人目のルドルフの役替り残すところの遼河 はるひ(三人の中でももっとも上級生)を楽しみに観にいく。遼河は、ルドルフを演じていない時は、ハンガリーの貴族にして革命家のリーダー的な役・エルマーを演じているが、エルマーのほうが任にあい安心して観ることがでた。特に最後の大階段でのルドルフの歌は、テンポが早めのためか、歌うほどに、オケとズレが生じて聴き苦しくなっていた。歌、頑張れ!!そして、今回の「エリザベート」の楽しみ、宝塚ならではの最後のショー場面「闇が広がる」でのダンスシーンは、次期月組トップ・霧矢 大夢の隣で、ノビノビとダイナミックに踊る桐生 園加に惚れぼれする!!本日は、VISA貸切公演ということでこの日のルキー二の銀橋でのアドリブは、お約束の「VISA・VISA・・・」。貸切公演ならでは、舞台が始まる前に幕前で司会者が話すのだが、彼女の衣装が、幕前時は赤のドレス、休憩時には黒のドレス、最後は白いドレスと三回お召替えをしていたのには吃驚であった。ちなみに貸切公演では、抽選会(サイン色紙が当たったり、ポーチが当たったり、次公演の最前列席があったり)が休憩時にあるのだが、4人誰もあたらなかったのは残念。前はサイン色紙が良く当たったのにね!本日のきもの:ムシムシするので麻の縮み、生なり地に黒の市松柄。帯は黒の羅。今回も角出しで結び後ろの方の迷惑にならないように椅子に奥深く座るが潰れることなく無事OK。羅は張りがあるから大丈夫なのだろうか?帯留は陶器の茄子。可愛くてお気に入りなのだが色の剥げているところがある。まぁぞれも愛敬♪
August 8, 2009
コメント(0)
上野東京国立博物館で浮世絵体験をする。国立博物館のパスポート会員なので、時々ふらりと時間があれば、上野に行って、お気に入りの仏さまのお顔を拝見し、和むのが好きである。さて、本日は、夏休特別企画で浮世絵体験。ハガキをいただき、刷るのだが、時間もあってか夏休みなのに、子供はいなくて、外国人多数と日本人数人の大人ばかりでの体験と相成った。ハンズオン体験コーナー「北斎の冨士を作ろう!」しかし、こういうのって性格がでるというか何というか・・とっても慎重な人、一度聞けばさっさと刷る人、説明を聞いても自信がないのか、ひとつひとつ説明をしてもらわないと出来ない人などなど色々。私は、どれか?ご想像にお任せします♪本日の浴衣:鳴海絞りの浴衣に、余り布で作った紗の絹の半幅。帯留は陶器の茄子(リアルでおいしそうである)
August 2, 2009
コメント(0)
紀尾井町の料亭で新内を聴き赤坂サカスでお茶の後は、帰宅予定だったのだが何故か途中下車(笑)荻田浩一・演出のミュージカルが池袋芸術劇場・中ホールで上演中のことなので「オペラ・ド・マランドロ」を午後6時から観にいくことにする!「オペラ・ド・マランドロ」公式HP何の予備知識も無く観ていると、どこかで聴いたような台詞と物語・・・、実はブラジル版、三文オペラなのだということに気がつく(遅)。「オペラ・ド・マランドロ」は、ブレヒトの『三文オペラ』を下敷きに1979年ブラジルで上演されたヒットミュージカルだそうで、1986年ルイ・ゲーラ監督により映画化もされた。日本では、1990年7月日生劇場にて宮本亜門の演出により『マランドロ』のタイトルで初演。マックス役:田原俊彦、マルゴ役:杏子、タイガー役:うじきつよし、ルー役:高岡早紀という配役で、上演したらしいのだが、記憶にない・・・(^^;;そして今回、19年ぶりに脚本・鈴木勝秀、演出・荻田浩一により上演。1941年、第二次世界大戦を背景に閉塞感とエネルギーが混じったブラジル・リオデジャネイロを舞台にうさんくさい男と女が、騙し騙され、どうしようもなくなったらラテン精神宜しくノリノリのサンバ・ダンサーズと共に舞台と客席も巻き込んで踊りに踊ってしまえ・・どこかきなくささを感じさせながらもおもしろ~い♪まぁサンバに乗って踊り歌って楽しくいこうぜ~~踊ったもの勝ちだぜぇなのかも。おそらく日本人には、にがてな分野と思われるノリノリのラテン気質が、出演者の好演もあってか、ブラジル的匂いも感じられた楽しい公演でありましたね。ちなみに私も、着物を着ていながら踊ったのはいうまでもない♪配役がなかなか魅力的、何といってもツボは、ヴィクトリア/杜けあきのぶとんだ化粧と演技、相変わらず上手い!そして、マックスの仲間:バハバス/東山義久とDIAMOND☆DOGSの面々のダンスandダンスが何ともカッコ良いのだ。タイガー/石井一孝のきざさもいいなぁ。好きだなぁ~(^^)マックス/別所哲也、ちょっとおっさんぽいのが惜しいが、マックザナイフの歌は、抜群の歌唱力で聴かせ耳福♪そして忘れてはならいのが、ジェニ/田中ロウマのおかま。凄い筋肉を披露しながら、何ともチャーミングではないか。舞台を〆るのは、シュトリーデル/小林勝也。いやぁもう実際にいそうな感じの悪党ぶりが小気味いいなぁ。演出では、舞台上で舞台を演じるという二重構造の虚構の世界を、ラテンの明るさと暗さのメリハリを生かしながら、「ならずもの」たちの雰囲気を上手くまとめていたように思う。ちなみに、内野聖陽主演の三文オペラ「ベガーズ・オペラ」よりこちらの作品のほうが、わかりやすくて個人的には気に入ったかも。----------------------ちなみに、◆マランドロとは・・・◆“マランドロ”は「無頼漢」「ならず者」の意。リオの下町に住み定職を持たずその日暮らしをしているといえば聞こえは悪いが、粋でスタイリッシュな「ちょいワル」男たちのこと。娼婦たちの稼ぎでヒモ暮らしをしたり密輸や売春に関わったりと詐欺師まがいのこともするが、型にはまらない奔放な精神と行動力、そして独自の美学を持った自由人である。----------------------マランドロの首領:マックス/別所哲也マックスの愛人:マルゴ/マルシアシュトリーデルの娘:ルー/石川梨華 刑事・マックスの幼馴染み:タイガー/石井一孝 マックスの仲間:ジェニ/田中ロウマシュトリーデル夫人:ヴィクトリア/杜けあきキャバレーの経営者:シュトリーデル/小林勝也 マックスの仲間:バハバス/東山義久DIAMOND☆DOGS森新吾・小寺利光・原知宏・中塚皓平・咲山類・TAKAアンサンブル野島直人・小此木麻里・岡本茜・荒木里佳・JuNGLE スタッフ:原作・作曲 シコ・ブアルキ脚本 鈴木勝秀演出 荻田浩一音楽監督 長谷川雅大美術 二村周作照明 勝柴次朗音響 山中洋一振付 麻咲梨乃衣裳 宮本宣子ヘアメイク 馮啓孝プロデューサー 池田道彦企画制作 アトリエ・ダンカン本日のきもの:夏の黒八丈に熱帯魚の麻名古屋帯。帯留は貝。
August 1, 2009
コメント(0)

紀尾井町の料亭・福田家で聴く新内。新内演奏は、富士松小照心中物の男女の機微を繊細にしっとりと、また、落語でお馴染みの「応挙のゆうれい」をおもしろおかしく語る。料亭の座敷で聴く心内江戸情緒の極みですなぁ・・小照姐さんの声のいいこと、うっとりうっとり。夏物の江戸褄を端正に着こなした姿も、粋で目の保養!!また、福田家のもてなしが心地よい!!さすが老舗・・・まず、福田家の玄関先の露地に足を踏み入れ、玄関をくぐると、鈴虫の声。そして、二階の座敷にあがると、魯山人ゆかりの田舎家の自由見学など、新内が始まるまでの間のおもてなしも隙がない。田舎家では、貴重な魯山人作の陶生の便器(男性用)も拝見、大花瓶や、彼がデザインしたアールデコ風の灯りのペンダントなど見どころも多くて楽しめた。こちらは、いただいたお茶とお菓子。新内演奏を聴いた後、近くのニューオータニ・ホテルの日本庭園を散策、その後は、赤坂サカスのマキシム一階・コート・ド・ジュールにてお茶。マキシムと言えば苺のミルフィーユであるが、今回は、季節のイチジクのミルフィーユをいただく(フォト)。イチジクの味がそのまま生きておいしい!!ちなみに、マキシム二階のヴィエイユ・ヴィーニュのアフタヌーンティセット(14:00~17:00)も、おいしそう。<富士松小照>新内演奏家。東京下町本所に生まれ、9才のとき富士松加賀照に出会い新内を始める。その後鶴賀朝太夫のもとで修行。昭和50年よりリサイタル「富士松小照の会」を意欲的に続け、これまでに61回を数える。文楽義太夫との掛合いや文楽人形との共演、歌舞伎俳優、舞踏家との舞台も多い。 本日のきもの:夏の黒八丈に熱帯魚が描かれた麻地の名古屋帯、帯留は貴石に貝の彫り物。8月にはしては涼しい日であった!
August 1, 2009
コメント(0)

本日も収穫♪黄色のミニトマトに、大量の冥加、ししとう、大葉、モロヘイヤ、そして、待ちに待ったごうや(^^)フォトには、写ってませんが、万能ネギにオクラ、明日葉も。いっぱいできるとうれしいですね。しかし、どなたか、冥加の保存方法とか、調理法(味噌漬や甘酢漬け以外で)をご存じでしたら教えてください。
July 27, 2009
コメント(0)
ふたつの違った趣向で魅せる2ヶ月・Bunkamura20周年の記念作品、6月に引き続き7月のコクーン歌舞伎第十弾「桜姫」を観る。演出は、6月に引き続き串田和美。原作は、4代目鶴屋南北(つるやなんぼく)、彼が得意とした因果話(いんがばなし)や幽霊などの怪奇趣味が散りばめられた荒唐無稽な「桜姫東文章」は、歌舞伎の語源にもなった傾くが大いに取り入れられた作品でる。舞台の大きさと客席の設定は、6月とほぼ同じ(正方形に近い舞台が中央にせり出しと吊屋根、それを囲むように四方に設けられた客席)ような感じであるがただ、今回は、客席のベンチシートの通路を花道に見立てて多用するという感じで、小さな劇場ならではの観客と役者の距離の近さは、格別な趣で楽しみ倍増と言ったところである。なお、7月は、原作そのまま舞台化したとのことであるが、カット部分は、結構ある。特に主要な人物である粟津の七郎&お十夫婦は、全面カットされていて登場しない。ただ、6月と違って清玄と権助は死ぬが桜姫は生き残る設定は原作通り。今回、タイトルロールの桜姫は、七之助。彼が持っている儚げな芸質そのままひたすら運命に逆らうことなく流されていくという感じで、そのためか「毒をくらわば・・・」の台詞の印象が薄く、女郎にまで身を落とす姿は、何とも哀れでありましたね。そのためか、「権助住居の場(ごんすけすみかのば)」での女郎の粗雑な言葉遣いと大名家の姫らしい公家(くげ)言葉が混ざる南北独特の洒落のある台詞の趣向が希薄で、おもしろさに欠けたのは残念。私が観た板東玉三郎の桜姫の、「毒をくらわば・・・」の台詞は、自ら生き抜く台詞として女郎にまで身を落しながらも、生まれの高貴さはそのまま、僧清玄をくらい、権助をくらい、自らの子をもくらいながら、圧倒的な位取りで、プロローグの高貴な姫に戻る姿は、鬼子母神さながらの有無を言わせぬ存在感だったのとは対極的な趣。七之助は、大役でプレッシャーもいかばかりか、立派に努めていたと思うが力不足はいなめない。今後は、役者としての存在感に華と色気を身に付けて、数年後に期待したいと思う。全体的には、物語を観客にわからせるということを主にしたためか、歌舞伎的醍醐味(華やかさや、早変わり、荒唐無稽さ、花形役者を見せる)が薄く南北の原作の暗さばかりが浮たってしまったのも、おもしろさに欠けた要因かもしれない。出 演 桜姫:中村七之助僧清玄:中村勘三郎僧・残月:坂東彌十郎局・長浦:中村扇雀釣鐘の権助:中村橋之助入間悪五郎:市川亀三郎古手屋九郎八:笹野高史他原 作 四世 鶴屋南北 演 出 串田和美 本日のきもの:桜の花弁模様の薄もの。生成色のため長襦袢に黒の絽(撫子に竜流水)を着用。帯は黒地に赤い紅葉の羅の名古屋。暑さに負けて引き抜きに結ぶ。帯留は象牙に雪の結晶の象嵌。席を調べたらベンチシートの脇四列目の中より。脇四列は最後尾のため後の客には迷惑にならない位置。
July 26, 2009
コメント(0)

墨田川花火大会の日である。本来なら花火を見に行くはずが、浴衣を着て浅草に落語を聴きに行こうと仕事場の某さんからのお誘い。場所: 浅草演芸ホール 主な出演者 :春風亭小朝、林家正蔵、林家木久翁、林家木久蔵入場料: ¥2,500-(団体は ¥2,300-)団体料金の2300円は、大変魅力的・・10人から団体料金になるのだそうで、総勢、16人(男女合わせて浴衣率高し)による浅草で落語の後新木場でもんじゃ屋形舟に乗ることになる。集まった浴衣の面々本日の出演者満員の演劇ホールでのハプニング正蔵が枕を話している最中に、満員の立ち見客が気絶し救急車で運ばれることなどもあったが、13時から16時半まで、奇術や落語、漫談などを楽しむ。いや、笑う門には福来たるですわ♪そうえいば、小朝が休演だったのは残念。彼を楽しみにしていた客が数人帰って行きましたね。トリは本来なら木久翁でしょうが、息子に譲ったのか木久蔵が演じていました。まぁ頑張れという感じかな。昼の部終演後、田原町から地下鉄で神田、神田からJRで有楽町、有楽町から地下鉄で新木場と忙しく乗り替えながら、新木場でもんじゃ屋形舟の黒いシャトルバスに乗り、無事、もんじゃ屋形舟までたどり着く。18時発のもんじゃ屋形舟は、夕焼けの東京湾とベイブリッジ、ビルなどをのんびり楽しみながら・・・いやいや、食べ飲み放題のため、忙しくもんじゃを焼きながら、焼いて食べて飲んで、夕闇迫る東京湾も見て、川風を楽しみながらの江戸情緒に浸る(笑)ちなみに、個人的においしかったのがシュリンプドリアン(チーズの溶け具合がいい感じ)と豚キムチチャーハン。珍味だったのがデザート・・・ホットバナナにホットな生クリームが絡みます(^^;;お台場には、たくさんの屋形船・船・・夜景も楽しめて、ゆらりゆらゆら・・2時間の船遊びはアッというまの楽しさたまーに、波しぶきもいただいて、東京湾の涼しさに吹かれながら飲むビールはおいしい♪缶だけど・・・(^^;;船もそこそこの綺麗さなので、浴衣というのがぴったりなもんじゃ屋形舟。良いお着物は避けましょう。本日の浴衣:黒白金魚の絽の浴衣に博多織の半幅、着物風に黒の半衿(赤い金魚刺繍)をかけて夏の装い。帯留はトランプ(奇術にはトランプが)、足袋は麻地に水玉模様。足元は下ろしたての赤漆の二枚下駄(個人的には本日の装いの主役は下駄)。
July 25, 2009
コメント(0)
「エリザベート」観劇後、時間があったので、5時頃から映画「天使と悪魔」を日比谷シャンテで観る。御存じ、「ダ・ヴィンチ・コード」のダン・ブラウンのサスペンス小説の映画化の第二弾である。「ダ・ヴィンチ・コード」で活躍した、トム・ハンクス演じるハーヴァード大学の宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授が、カトリック教会の総本山であるヴァチカンを舞台に謎ときに奔走する姿を、ローマの歴史的風景を背景に映像化した作品。「ダ・ヴィンチ・コード」では、前もって小説を読んでいた私だが、今回は、小説を読むことなく映画を見ることに・・テンポのある展開は、いや、単純におもしろかったですね。しかし、見終わって気づいたのだが、犯行計画が途中から(ロシェの死あたりから?)奇跡の連続によって成り立っていて説得力がないのが何とも。小説では、このあたりどうなっているのでしょうかね?映画のHPより-------------------------“ガリレオ・コード(暗号)”を解け!17世紀、カトリック教会の総本山であるヴァチカンは、科学者たちを弾圧していた。ガリレオ・ガリレイを中心とする科学者たちは、秘密結社イルミナティとして密かに活動していた。今、ローマ教皇逝去に際して、そのイルミナティが400年の沈黙を破り復活した。目的はヴァチカンへの復讐。彼らは4人の教皇候補を誘拐し、科学の四大元素“土”“空気”“火”“水”を完全なアンビグラム(=対称形)にデザインした焼き印を胸に押しつけた後、惨殺すると予告。この恐ろしい計画を阻止するため、ヴァチカンはラングドン教授に助けを求めた。彼はガリレオがローマの名所に隠したイルミナティにつながる暗号を解き進む。しかし、既にヴァチカン崩壊へのカウントダウンは--------------------------原作: ダン・ブラウン(「ダ・ヴィンチ・コード」) 監督: ロン・ハワード(『ダ・ヴィンチ・コード』) 脚本: アキヴァ・ゴールズマン(『ダ・ヴィンチ・コード』)、デヴィッド・コープ(『スパイダーマン』) 製作: ブライアン・グレイザー(『ダ・ヴィンチ・コード』、「24」シリーズ)、ジョン・キャリー、ダン・ブラウン 出演: トム・ハンクス(『ダ・ヴィンチ・コード』)、ユアン・マクレガー(『スター・ウォーズ』シリーズ)、アイェレット・ゾラー(『バンテージ・ポイント』)<主な出演者>ロバート・ラングドン:トム・ハンクス Tom Hanks (ハーバード大学教授、宗教象徴学専門 )ヴィットリア・ヴェトラ:アイェレット・ゾラー Ayelet Zurer (欧州原子核研究機構の科学女性研究者) カルロ・ヴェントレスカ:ユアン・マクレガー Ewan McGregor (前教皇侍従(カメルレンゴ)) シュトラウス枢機卿:アーミン・ミューラー=スタール Armin Mueller-Stahl (コンクラーベの進行役 大選皇枢機卿。79歳で、枢機卿の中では最も高齢。) リヒター隊長 :ステラン・スカルスガルド Stellan Skarsgard オリヴェッティ刑事:ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ Pierfrancesco Favino 暗殺者:ニコライ・リー・コス Nikolaj Lie Kaas浴衣:10年物の長板染の浴衣に、水玉の半幅、帯留は元箸置きの巻き貝!
July 24, 2009
コメント(0)
超多忙の仕事の合間を縫って夏休が取れたので、「エリザベート」を観劇することに!!(ただし、その後の土・日は出かける前に仕事場に顔出し・・トホホ)上演回数708回、観客動員数170万人!!今や、宝塚歌劇を代表する人気ミュージカルへと成長した「エリザベート」の宝塚では、7回目の月組での上演である。1996年の初演より上演順は、雪組→星組→宙組→花組→月組→雪組→月組となり、ちなみに初演の雪組上演は、私がめでたく再宝塚観劇を始めるきっかけになった作品でもあり、めずらしく全組のエリザを観ているという幸せもの。なお、花組でルキーニ、月組でエリザベートを演じた月組トップスターの瀬奈じゅんが、今回は、ヒロインを死へと誘うトート役を演じる(瀬奈じゅんは、次回作で退団することを発表した)。1996年から7回も宝塚で上演されている作品なので、人それぞれ好みがあるが、今回のタイトルロールに抜擢されたエリザベート役の凪七が最初の出から輝きが無いためか地味な印象を拭えない。舞台が進行するにつれて、華やかになって行くかもと思えたのだが・・・・。彼女は、日本人離れしたスタイルを持ってはいるが、芝居が格段に上手いというわけでもなく、華麗な舞台姿を持つわけでもない。それでも最初に観たときが初日付近(7月11日)だったこともあり、また、下級生で男役からの抜擢ということでもあったので、24日に二回目を観るときに期待したのではあるが、当時のヨーロッパ随一の美女というには、余りにもほど遠く他に適任者がいなかったのか、観劇後、彼女の大抜擢に謎が残ってしまった。とういことで、個人的には、物語的に破たんしてしまい、舞台自体がおもしろいものでは、無くなってしまったのであるが、これは、物語の進行役であるルキーニに抜擢された、龍の歌と芝居の不安定さも関係しているかもしれない。また、城咲のゾフィーは、王宮を牛耳じるには迫力不足のためか、エリザベートとの嫁姑の対決が、いささか弱く感じてしまうのは、いかがなものであろうか?こうなったら、頭を切り替えて、観劇の楽しみは、黒天使のダンスとルドルフの役替わりを観ることになる。黒天使のリーダ・桐生のダンスは、今までの黒天使よりソロ風が結構あって楽しめたし、黒天使のダンスの振りも変更になっていて、こちらも観ていておもしろかった。ルドルフの役替わりは第一回目(7月11日)は、青樹 泉。 無難にまとめていたが、彼女の雰囲気が悲劇の皇太子というには希薄なのがおしい(芸質が違うような気もする)。24日に観た皇太子は、明日海りお。こちらは、気品と美しさと憂いにとみ宝塚男役の王道を行く感がある。(一緒に観たのが明日海ファンだったという訳では無い)雰囲気は、宙組で上演された時のルドルフ・朝海のような憂いを秘めた面影があり、歌唱においては、明日海が上といったところか。もう一人のルドルフ、遼河 はるひは、8月8日(土)に観るので、こちらも役替わりを楽しみにしたいと思う。エリザベートを愛する瀬奈トートは、トップスターの風格に加えて歌唱力のアップ、時には冷たく情熱的に、その存在感とともに魅力的な死神を演じていた。トートの衣装とスターブーツもシンプルでエレガントな点も私好みで、どれも良く似合い着こなしていたのは、さすがである。また、霧矢フランツは、第一幕の若き皇帝が、包容力たっぷりで若さを感じないのが、おしい部分があるものの、第二幕で歳を経るごとに魅力的な皇帝を演じて舞台を引き締めていた。ただ、私的には、男役人でもっとも魅力的だったのは、エリザベートの父親を演じた越乃リュウ。ロマンスグレーの素敵なパパ振りで、歌も上手く印象的であった。なお、舞台の演出においては、上手下手の違い(第一幕のトートの椅子や、エリザベートのベット)など、などは、あるものの、大筋は今までのものを踏襲しているようである。<配役>トート: 瀬奈 じゅん エリザベート: 凪七 瑠海 フランツ・ヨーゼフ :霧矢 大夢 ルイジ・ルキーニ: 龍 真咲 ルドルフ (役替わり):遼河 はるひ、青樹 泉、明日海りお *~*~* マックス: 越乃 リュウ スターレイ :花瀬 みずか ツェップス: 一色 瑠加 病院長: 良基 天音 グリュンネ :研 ルイス 黒天使: 桐生 園加 ルドヴィカ: 美鳳 あや家庭教師 :音姫 すなおエルマー(役替わり) :遼河はるひ、青樹 泉 ゾフィー: 城咲 あいシュヴァルツェンベルク: 星条 海斗 リヒテンシュタイン: 憧花 ゆりの 死刑囚の母: 妃鳳 こころ 市長: 麻月 れんか 女官: 美夢 ひまり ヘレネ: 萌花 ゆりあ ラウシャー: 綾月 せり女官: 羽咲 まな ジュラ: 光月 るう ヴィンディッシュ嬢: 夏月 都 * ヒューブナー: 彩央 寿音ケンペン: 華央 あみりシュテファン:(役替わり)青樹 泉、明日海 りお、 星輝つばさ マダム・ヴォルフ 沢希 理寿ルドルフ:(少年) 羽桜 しずく黒天使(マデレーネ): 蘭乃 はな エーアンの歌手 :輝城 みつる他『エリザベート』-愛と死の輪舞(ロンド)-脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ音楽/シルヴェスター・リーヴァイオリジナル・プロダクション/ウィーン劇場協会潤色・演出/小池修一郎本日のきもの:10年ものの長板染の浴衣。着るときに藍の香りが匂いたつ。ちなみに帯留の陶器の貝は元をただせば箸置である。
July 24, 2009
コメント(0)
雨模様のためジョギングは中止。その変わり、小雨の中、畑で収穫♪トマト(5個)、黄色のミニトマト多数、大葉、おくら、冥加を20個近く収穫(冥加は花が咲き放題でトホホでしたが)。冥加とミニトマトは、半分近く差し上げても、まだ、結構残っている(フォトは残り物)。夕食が楽しみ・楽しみ♪
July 21, 2009
コメント(0)

新橋の金田中で、浴衣で落語を楽しむという会が、あったので参加。ちなみに、浴衣か着物で参加すると会費が安くなるのがうれしい!!本日は、隅田川馬石師匠の噺二題!若旦那が恋した「丸くてつややかで瑞々しい」ものとは、江戸時代、真夏にみかんは、さあぁ~~大変・・「千両みかん」若旦那、金と力はなかりけり・・・浅草観音様の四万六千日の縁日に現れた船宿の客の悲劇??「船徳」「千両みかん」は、初めて聴く噺、確かに季節感なく果物を食べれるようになった現在では、感覚的になかなかむずかしい噺かもしれません。休憩10分(馬石師匠、この間に明るい茶系のお召しものから抹茶系にお召し換えもされてました)を入れての2時間ばかり、大いに笑った・笑った!!ちなみに噺の前に金田中のお茶菓子をいただく、黒い漆の盆の中には、みずみずしい青だけに入ったココナツ・フルーツゼリーと冷たいお茶。お茶の上に香りを逃がさないためか和紙の蓋をし、その上に瑞々しい葉が一枚置いてある。お茶が、冷たくておいしくてお変わりをしたかったぁ!!笑った後は、お茶(紅茶でしたが)をして、きものやさんに立ち寄って目の保養。何も購入しない二人では、ありましたが、夏にしては涼しい海の日の午後を楽しんだ一時でありました。本日のきもの:長板染めの絽の浴衣を着物風に着てみる。帯は紗の博多を角出し風に結んで。足袋は水玉、絽の半襟には手描きの魚が泳ぐ図。金田中の玄関先でパチリ(ボケてますぅ~~)
July 20, 2009
コメント(0)
歌舞伎座さよなら公演七月大歌舞伎・夜の部を観る。実は、5日に三階席で観て、今回は、ほぼかぶりつき席での観劇!まずは、「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ) 」夏の大坂を舞台にした義太夫狂言の名作を、若手で固めての上演であるが、思っていたよりおもしろく観ることができ結構拾いものである。ただ、残念だったのは、獅童の鳥居前での殺陣の腰の決まりの悪さ、そして、三婦内の場(さぶうちのば)での、勘太郎・お辰の色気が薄いこと。花道の出場でも黒い薄ものを着た姿に粋な清潔感を垣間見ることはできても観客の目を思わずハット惹きつけるような義侠の色気がない。また、最後の決めゼリフ「徳兵衛が惚れているのは、ここじゃない(傷ついた顔のこと)、ここでござんす!」と手で自分の胸を示すお辰であるが、この言葉で、この場にいない夫・徳兵衛との夫婦像が浮かびあがらないもどかしさもあってか、この妻ありて、この夫ありという一対の魅力的な二人を想像することが、私にはできなかったのである。しかしながら、これは、私の想像力不足かもしれないし、獅童と勘太郎の、若さゆえかもと思えるし、ともかく今後に期待したい。美しい笑也の磯之丞のつっころばしに、艶やかな春猿の琴浦という似合いの二人は一服の絵のようである。三婦の猿弥(あいかわらず上手い)が色々、心配するのも納得である。長町裏の場では、憎々しげな義平次(市蔵)の好演もあり、切れそうな若者・九郎兵衛(海老蔵)との泥場が真に迫り、観客は、殺人の目撃者として舞台と対峙する。刺青に赤い褌、ざんばらの黒髪が、海老蔵に映えてその美しいこと。目の保養とは、このことか。犯してしまった自らの罪に、おののく九郎兵衛の姿も哀れに、熱の入った演技に見入ってしまった。海老蔵、好演である!!また、住吉鳥居前の場での九郎兵衛の台詞「これも日頃信仰の住吉さまのおかげ」が、今回は、成田屋らしく「不動様のおかげ」になっていたのは、ご愛敬か。○「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ) 」 序幕 住吉鳥居前の場より 大詰 長町裏の場まで 団七九郎兵衛 海老蔵 お辰 勘太郎 釣舟三婦 猿 弥 玉島磯之丞 笑 也 お梶 笑三郎 琴浦 春 猿 下剃三吉 巳之助 三河屋義平次 市 蔵 おつぎ 右之助 一寸徳兵衛 獅 童 休憩、40分の後は、お待ちかね泉鏡花の戯曲「天守物語(てんしゅものがたり)」 もう、これは、玉三郎の富姫以外では、観たくないと思わせるほどのすばらしい出来栄え。玉三郎は、この世のものでは無い、美しくも艶やかな姫路天守の妖かしを演じて、その理を説く凛とした姿、恋する姿の得も言われぬ可愛らしさは筆舌に尽くしがたい。帰り道、初めて玉三郎を観た男性の「この世のものとは、思えない美しさと聴いていたけれど、本当にそうだなぁ!」の声に「うーん、確かに!! 富姫は、この世のものでは無く人界のものなのよね♪」と心でつぶやく私(私)その他の配役では、今回初役の亀姫:勘太郎は、好演ではあるが、玉三郎の柔らかく妖しげな肢体の風情に対していかにも固く、人の生首を楽しむように見えないのは残念。この役と彼の芸風は違のでは、なかろうか!姫川図書之助の海老蔵は、富姫の彼に対する言の葉に、観客が納得できる凛々しさ、美しさ。穢れのない一途な若武者を演じて、一部の隙もない姿と深い声音は好感。あの富姫が愛してやまない図書さまが、まぎれもなくここにいる♪薄の吉弥と、小田原修理:猿弥の流れるような台詞回し、舌長姥:門之助の不気味でありながら喜劇風味のおもしろさも良い!最後の〆のみの桃六:我當は、美しきものにささげた芸術家の風格が滲み出て、この物語の大団円を納得させる存在感は、さすが。いやぁ~~とっても幸せな、そして、過ぎていくのがおしいと思わせる名舞台に出会えた幸せ♪初演から観ているが、重ね重ねて、ますます素晴らしく富姫が図書之助に対しての「帰したくなくなった・・・」言う台詞が、終演後、「帰りたくなくなった♪」になり、口を合わせて呟いてしまう私たち二人でありました♪あぁ、本当に姫路のお天守にもっともっと居たかった、帰りたくなかったなぁ・・・○「天守物語(てんしゅものがたり)」 天守夫人富姫 玉三郎 姫川図書之助 海老蔵 亀姫 勘太郎 薄 吉 弥 小田原修理 猿 弥 舌長姥 門之助 朱の盤坊 獅 童 近江之丞桃六 我 當 本日のきもの:薄紫の濃淡地に流水に青楓(竜田川)、金駒刺繍も加えて夏にしては重口な訪問着。帯は、演目にあわせて鷺の刺繍の開きの名古屋帯。(フォトは撮り忘れ)。
July 19, 2009
コメント(0)

横浜のレストランシップ「ロイヤルウィング」でディナー・クルーズを楽しんできました。本日は、友人のお祝い毎、貴賓室「カトレア」での料理長特別メニューでのディナーということで、二人とも絽の訪問着!!船に乗るときに外国人の方から記念撮影を頼まれパチリその後は、貴賓室「カトレア」で、キティちゃんのお出迎えを受け記念写真、本日のおみやげ・かわいいキティアレンジメントの花籠も友人にプレゼント。(ショープレートにセッティングされたナプキンは、船の形にたたまれていて素敵♪)しかし、キティちゃんの着ぐるみの中の人は、暑かっただろうなぁ。この日は、とても蒸し暑い日だったので・・・(^^::スタッフの方々の最高のサービスもすばらしくて、とても居心地のよい2時間を過ごすことができました。ピアノとバイオリンの生演奏、テーブルマジック、風船でお花の腕輪を作ってくれたりなどなどバラエティ豊か。部屋についている専用のデッキで、横浜ベイブリッジを背に記念撮影、もちろん、お食事も食材がぜいたくの極みの中華料理のフルコースで、フカヒレ、燕の巣、あわびの姿煮などなど、いや~~満腹・満腹!!デザートの前にちょっと船長気分な二人♪2時間のクルーズが終わって、楽しい時よ、さよなら~~~(ロイヤルウィング)お腹がいっぱいなので、大桟橋を少し御散歩。手前が日本丸、後が海洋丸、美しい帆船は海のロマンを運びますね。本日のきもの:萩の模様・部分金駒刺繍がしてあり夏ものにしては重口な絽の黒地訪問着。帯は軽めに金銀の船模様の絽の名古屋。半衿は乱菊刺繍の絽。足袋は麻の無地。
July 18, 2009
コメント(2)
7月12日から16日まで行われた第37回日米大学野球選手権、16日の神宮球場に最終第5戦を観にいってきまた。12日の松山(坊っちゃんスタジアム)に始まり、東京ドーム、仙台(クリネックススタジアム宮城)、山形(鶴岡ドリームスタジアム)、そして、神宮の連日五連戦。前日の山形では、午後10時近くに試合が終わり、その足で仙台に戻ったのが夜中の一時頃、この日の試合となったようで、日米の選手達は、お疲れ気味のようでしたが、死力をつくして野球は、最後まであきらめてはいけない、ツーアウトから何か起こるかわからないという、凄い試合を見せてくれました。わたしは、仕事を終わってから行きましたので19時頃につきましたが、そのときに、2対4で、アメリカ側が2点先行。途中で、タイに戻しますが、何と9回表にアメリカ側に3点が入り(この時のアメリカ選手の喜び振りが、お尻をぶつけ合ったりして凄かったです)、9回、日本の攻撃がツーアウトになると、お客さんた達も、負けかもと思い帰宅する人が、結構いたのですが、ここから、沸きおこる少年(少女たちも)たちの応援コールに押されるように、打線の粘りの攻撃で3点を入れ再びタイに戻したのです。凄い・・・!!7―7で迎えた延長11回、最初の打者・キャッチャー小池が、粘りに粘って15球で四球を選ぶと(ヨッシャーとガッツポーズをしてましたね)、その後、失策が絡んで2死三塁、ツーアウトになるも敵失でサヨナラ勝ち、18時に始まった、3時間55分の激闘にピリオドが打たれ、日本が、2対2の最終戦を勝ち優勝したのでした。37度を数える日米大学野球で、優勝の懸かった一戦が延長サヨナラというのは、米国が優勝した1974年の第3回大会以来、実に35年ぶりだとか。いやぁ野球っておもしろいですね♪こんな凄い試合を見ることが出来、あらためて日米の選手に感謝・感謝です!!
July 16, 2009
コメント(0)

料理の鉄人でおなじみの坂井宏行氏との<★坂井シェフと楽しむプレミアムランチ>を友人のお祝いも兼ねて、渋谷クロスタワー32F「ラ・ロシェル」渋谷へ行ってまいりました。この日は、とても暑くてビルの中に入ったらホット一息という感じでしたね。坂井シェフみずからのおいしいフルコースのランチは、瑞々しいお野菜があしらわれた夏らしいメニューに、素材の良さを引き立てたヘルシーさで大満足。目にも舌にも素敵なお料理の数々でした。あらかじめ鶏卵が食べられない旨お話しておきましたら、細かい心づかいをしていただき感謝です。ラウンジでのデザートバイキングでは、一人だけ別途、果物の盛り合わせをいただき、素敵な一時を過ごすことができました。かゆい所に手が届くようなスタッフの心配りに、ゆったりと過ごし、最後に、おみやげは、一人一人名前の入った坂井シェフのサインの入り著作もいただき、大満足の「ラ・ロシェル」の贅沢ランチでした。ラウンジのソファで坂井シェフ&友人とのスリーショット(黒服は、初めてみましたが、ゴルフ焼けしたシェフにとてもお似合いでした。)本日のきもの:黒地の紗に観世水模様の着物&巨大な金魚が泳ぐ名古屋帯(地模様は水玉)、足袋も生成地に黒の小さな水玉模様。半衿にも金魚刺繍。友人も久しぶりの着物。藍に凝っているのだそうで麻の涼ずやかな夏着物でした。
July 15, 2009
コメント(0)
着物を着て、映画「スタートレック」を見る。実は、この日は、某澁谷の高層/高級レストランで定年退職祝いランチをしていたのだが、それが終わった後、水曜日は、映画のレディスディ(1000円)だということを思いだし、銀座で宮古上布を見た後に、見逃していた「スタートレック」(銀座・松竹セントラル)を見ることにした。わたしは、トレッキーと言われるほどの「スタートレック」のファンでは無いが、この作品に出てくるエンタープライズの個性的な面々が結構好きで「宇宙大作戦」としてテレビで放映されていたころから、結構見ていたり、劇場版も映画館で見たりもしていた。今回の内容は、カークの誕生秘話から、お馴染みの面々がエンタープライズに集まり、青年のカークが艦長になるまでを描いているのだが、エンタティメントとしてあきさせないおもしろさ。筋の運びと映像のスピード感、好演する新鮮な出演者と一級品のSF超大作として、最後まで、楽しく見ることができた。特に出演者の中に、大好きレナード・ニモイ(スポック)が、出てきた時は、懐かしくうれしかったのは、いうまでもない。今回の出演者で、次作も制作されるようであるので、大変楽しみである。<出演者>ジェームズ・T・カーク :クリス・パイン(少年期 - ジミー・ベネット) スポック : ザカリー・クイント(少年期 - ヤコブ・コーガン) レナード・マッコイ : カール・アーバン ウフーラ : ゾーイ・サルダナ モンゴメリー・スコット : サイモン・ペグ ヒカル・スールー : ジョン・チョー パヴェル・チェコフ : アントン・イェルチン ネロ : エリック・バナ クリストファー・パイク - ブルース・グリーンウッド サレク :ベン・クロス アマンダ・グレイソン : ウィノナ・ライダー ジョージ・カーク : クリス・ヘムズワース ウィノナ・カーク :ジェニファー・モリソン リチャード・ロバウ : ファラン・タヒール ガイラ : レイチェル・ニコルズ アイエル :クリフトン・コリンズ・Jr オルソン : グレッグ・エリス <スタッフ> 監督:J・J・エイブラムス脚本:ロベルト・オーチー、アレックス・カーツマンVFX:ILM、デジタル・ドメイン、ローラVFX、イーヴィル・アイ、スヴェンガリVFX VFXスーパーバイザー:ロジャー・ガイエット/ラッセル・アール(ILM)、ケリー・ポート(デジタル・ドメイン)、エドソン・ウィリアムズ(ローラVFX)、ダニエル・P・ローゼン/マット・マクドナルド(イーヴィル・アイ)、ステファーノ・トリヴェッリ(スヴェンガリVFX) プロダクションデザイン:スコット・チャンブリス 衣装デザイン:マイケル・カプラン 本日のきもの:観世水模様の紗の着物に名古屋帯(水玉地)は手描きの金魚が泳ぐ図。夏ですから、このくらいインパクトがあったほうが楽しいかも。ちなみに半衿(麻地)にも水輪に小さな金魚の刺繍、帯留は銀細工の千鳥に真珠。足袋は麻地の水玉。しかし、この日は35度近く・・暑かった!!
July 15, 2009
コメント(0)
ちょっと過ぎてしまいましたが、東京タワーでも増上寺でも、いっぱい飾ってあった七夕飾りについて調べてみました。七夕は、中国から渡った行事ですので奈良時代には、五色の糸を星にお供えしたそうですが、室町時代になると、書道の上達を願い、すずりや墨、短冊に書いた和歌などをお供えしたそうです。一般庶民に広く普及したのは、江戸時代になってからとか。寺子屋の普及なども影響しているのでしょうか?7つの七夕飾りの覚書♪1)短 冊:学問や書の上達を願う。 早朝、サトイモの葉にたまった朝露を集めて墨をすり、 色紙の短冊に詩歌を書いたりも。 2)紙 衣:女子の裁縫の上達を願う。 もともとは布の着物で、病気や災害の身代わりもする。 織姫が神にささげた事から竹の一番上に飾るもの。3)千羽鶴:長寿を願う。その家の長老の年の数だけ折るそうです。4)巾 着:商売繁盛や富貴を願い、節約や貯蓄の心を養う。 5)投 網:豊漁や豊作を願う。 6)吹流し:織姫の織り糸を象徴し、長寿を願う 7)屑 籠:飾り付けを作るとき出た紙屑をを集めてくずかごの中に入れる。倹約と清潔の心を養う。どの飾りもちゃんと意味があるんですね。旧暦の七夕さまの時に、役立ちそうかな♪
July 7, 2009
コメント(2)

浴衣で無料「東京タワー」に惹かれて、友人と東京タワーへ。まず、東京タワーへ上る前に、大学生さん達の無料で人力車に試乗してみました♪何と細くて可愛いどうみても体重40キロぐらいしかない女学生も、人力車を引くという力持ち!!!車夫の衣粧もバッチリ決めて(浅草で購入するそう・こいくちが金魚柄で可愛い)、さっそうと引く姿は勇壮そのもの。ちなみに私の車夫君は、明治大学の二回生(明治野球部の野村祐輔投手と同学年・同学部)で元気良く走ってくれましたぁ。若いって凄いパワーです!!そして夕闇せまる東京タワーへ。しかし、ちょっとまったぁ!!!!浴衣で無料は何と日曜日から・・・・ということで、昨年味をしめた無料は、おあずけで有料820円を支払っての「東京タワー」になってしまいましたが、しかし浴衣での記念バッチは、しっかりいただき大展望台へ。大展望台では、昨年は、暗くてよく見なかった強化ガラスの床(結構、怖いかも)に足を置き(足袋が水玉)、最後には、しっかり踏みしめて歩いてしまうというおもしろさ(笑)展望台のそこここにある説明ディスプレイは、江戸時代の地図から現在へと縮尺自由に見ることが出来、現在の東京にある公園が、ほとんどかつての大名屋敷があったところだったというのを確認できたのは、興味深かったですね。今度、また、じっくり見てみたいな。そして、願い事の短冊を書き、ラジオ録画番組の様子を少しだけ楽しみ、下に降りてくるともうすっかりまっくら!!綺麗にライトアップされている東京タワーを眺めていたら、何と何と・・キティちゃんバスが到着。その余りの可愛さに、思わず写メ撮りをする友人を後からパチリ。そして、そのバスに描かれている東京タワーとキティちゃんを背景にわたしも記念撮影したのは、言うまでもありません(笑)東京タワーの写真も撮って、増上寺からも撮って「増上寺七夕まつり」のビックバンド演奏で、トランペットの「越天楽」(いや吃驚)や、懐かしの「煙は目にしみる」などを途中まで聴き、その後は、日比谷へ出てフランス料理とワインを少しだけ楽しんだちょっと早い素敵な七夕では、ありました♪本日のきもの:久しぶりに着た有松絞りの浴衣にトランプ模様の半幅を〆て、帯留は元をただせば漆の箸置き「へのへのもへじ」が、楽しい。
July 4, 2009
コメント(0)
串田和美X中村勘三郎コンビの今年のコクーン歌舞伎は、10回目を記念して、歌舞伎でお馴染みの「桜姫東文章」(作・鶴屋南北)を下敷きにし6月は現代版、7月に歌舞伎版を上演という試みである。6月の現代版では、舞台を南米に移しての「桜姫」で、副題にある『桜姫-清玄阿闍梨改始於南米版』となっている通り、今回は、主役は、桜姫では無く清玄阿闍梨が主人公であった。舞台の構成・演出は、数年前の蜷川演出の「エレンディラ」(作・ガブリエル・ガルシア=マルケス)(楽団や見世物小屋、身動きのできないほど太った人物など)を彷彿とさせる。同じ、南米が舞台になっているから余計にそう思えるのかも知れないが。物語の中で谷底(貧民街を指す)という言葉で出てくるが、見ている間に、これは、谷底の住民達が演じる芝居なのでは、ないかと思い当たった。(プログラム未購入なのだが、ひょっとしてそういったことが書いてあるかも)最後に出演者が楽器を打ち鳴らす祝祭風景を、見ながら、大竹しのぶ演じるマリアこと桜姫(16歳という年が、年齢偽証の詐欺まがいには見える)が高貴な姫君に見えないのは、そのせいかもと思ったりも。原作と異なり、この物語では、彼女は死を選び清玄も権助も生きている。そして、実は、二人が兄弟というオチも、今回は、ないためか、物語自体が歌舞伎のあくまで”かぶいて””かぶいて”かぶきまくり、最後に大団円を迎えるのに比べると、物足りなさが残ってしまった。そうそう、歌舞伎では一人二役で演じる清玄&権助も、今回は、二人で演じているため人間の表と裏(白と黒)を演じ分ける早変わりの醍醐味も薄い。ともかくも、観劇後、今回の舞台では、歌舞伎より、「桜姫」の官能美と宿業の連鎖が薄いためか、とらえどころなく、本能のままに生きるヒロインの運命に圧倒されるということも無く、物語の重要なモチーフである清玄と桜姫、権助の輪廻の世界も省かれているためか、群衆劇の要素が強く出ているように思えた。ただ、ほとんど目の前での観劇であったためか、役者達の臨場感と芝居力は、大いに楽しめたのは、確かである。特に何役もこなし、トランペットを奏でる笹野嵩史の変幻自在振りには脱帽である。しかし、ずいぶん原作をはしょってある演出で、はじめてこの物語を観た観客は、話の筋が理解できたのであろうか?なお、間もなく千秋楽を迎える現代版だが、舞台の最後に「歌舞伎版へ続く」と暗示する演出があり、さて、7月は、どのようになるのであろうか?ベンチシート:ステージを取り囲む形でベンチシートが設置され、舞台が中央の低い位置にあり、舞台を取り囲む形で観客席がある。追加販売されたベンチシートは、実質、二階席といった趣であるので注意が必要かも。原 作 四世 鶴屋南北 脚 本 長塚圭史 演 出 串田和美 出 演 桜姫→マリア/白菊丸→ジョゼ:大竹しのぶ清玄阿闍梨→セルゲイ:白井晃長浦→イヴァ:秋山菜津子残月→ココ:古田新太権助→ゴンザ:中村勘三郎他色々:笹野高史本日のきもの:ホタル模様の絽縮緬の小紋(濃い紫色)に波模様の夏名古屋帯、帯留は菖蒲の蒔絵。季節を楽しむ。
June 28, 2009
コメント(0)

「NINAGAWA十二夜」を新橋演舞場で観てきました。初演3回、再演1回、今回1回と五回目の観劇になります!英国公演版なのでしょうが、舞台は3幕から2幕構成になり時間も40分近く短縮され、観易くなったように感じましたが、やはり、歌舞伎味の薄さと、話の盛り上がりに緊迫感が感じられないのが残念かも。ただ、舞台美の豪華絢爛さは本当に見事で何度観ても目の保養ですね。出演者は、皆好演で、特に主演の菊之助は輝くばかりに美しく、メリハリも利き、初演時に薄かった存在感が増してとても魅力的でした。また、亀治郎の麻阿はあいかわらずの台詞と動きの間がすばらしく、初演時からかわらずに惹きつけられてしまいました。彼は、天性の役者だなぁとあらためて思えて8月の亀治郎の会が楽しみかも。今回、懲らしめられる丸尾坊太夫が気の毒に思えてしまって・・・カット部分が多くなったからでしょうか?演出:蜷川幸雄斯波主膳之助/琵琶姫(獅子丸) : 尾 上 菊之助織笛姫 : 中 村 時 蔵右大弁安藤英竹 : 中 村 翫 雀大篠左大臣: 中 村 錦之助麻阿 : 市 川 亀治郎役人頭嵯應覚兵衛: 坂 東 亀三郎従者久利男 : 尾 上 松 也海斗鳰兵衛 : 河原崎 権十従者幡太 : 坂 東 秀 調比叡庵五郎: 市 川 團 蔵舟長磯右衛門 : 市 川 段四郎左大弁洞院鐘道 : 市 川 左團次丸尾坊太夫/捨助 : 尾 上 菊五郎 本日の着物:菖蒲模様の絽の訪問着に、水車の名古屋帯。帯留は桃色珊瑚の鯉と水辺の雰囲気。暑かったので涼しげに夏姿です。ちなみに舞台の美術で、鏡に菖蒲が描かれている場が結構気に入っています。日傘に後ろ姿など・・・この後、外国人から頼まれて記念撮影。
June 27, 2009
コメント(0)
今日は、暑かったぁ~~~。夜6時半過ぎに畑に行ったら、大葉が巨大化しておりました・・凄い!!本日、外国から来た留学生に日本を見せたいという話が、ありまして、相談にのっていたら例年の”東京タワーだ!ゆかたで無料!”を思い出しました。今年も、そういう時期になったんですね。昨年も行ったのですが、7月5日(日)~7日(火)の3日間に限り、ゆかた・甚平着用の場合、大展望台(150m)までの展望料金が無料になり、七夕スイーツ「スターダストサンデー」・「天の川パフェ」が半額、そして、運がよければ、人力車の無料試乗も出来てしまうというもの。詳細は、こちらさて、今年もチャレンジしてみようかな(^^)!
June 23, 2009
コメント(0)
おもだかや一門による、6月歌舞伎鑑賞教室「華果西遊記」を観てきました。歌舞伎鑑賞教室は、最初に「歌舞伎のみかた」という解説が40分ほど付き、休憩後、一時間ばかりの歌舞伎演目”華果西遊記(かかさいゆうき)”を観るというもの。ポスターは、こちら、きれいですね。基本の解説「歌・舞・伎」を、紋付き袴姿の笑三郎丈(渋めの赤の紋付き)と春猿丈(水浅黄色の紋付き)がかわりやすく語ってくれます。主に、歌:下手、上手の囃子、竹本と常磐津の違い舞:春猿丈の紋付き袴での、女形の舞技:差しがねの話から客席参加型のバレーボールなどなどを交えて、みえのきり方なども。ちょっと緊張気味の客席も、解説の終わり頃には和んでましたね。華果西遊記(かかさいゆうき)は、2000年12月に歌舞伎座で初演、評判を呼んだ作品。歌舞伎のエッセンスが、ちりばめられわかりやすく、演出も派手で、よくまとめれていて、歌舞伎入門者の方も楽しく見れたのではないでしょうか?そして、今回も「雲中の場」での、孫悟空の分身であるちびっこたちが元気で本当に可愛くて微笑ましかったですね。出演者では、春猿丈の妖しい美しさが必見、彼で歌舞伎「桜姫東文章」の桜姫を観てみたいかな・・(^^;;<華果西遊記(かかさいゆうき)>常磐津連中・竹本連中三世河竹新七=作石川耕士=脚本市川猿之助=演出金井俊一郎=美術吉井澄雄=照明 第一場 西梁国智籌殿の場 第二場 雲中の場 第三場 盤糸嶺山頂の場 孫悟空 市 川 右 近 猪八戒 市 川 猿 弥 沙悟浄 市 川 弘太郎 芙蓉実は妹蜘蛛の精 市 川 春 猿 女王実は姉蜘蛛の精 市 川 笑三郎 玄奘三蔵法師 市 川 笑 也 ほか 本日のきもの:朝起きると大雨・・・当初の予定を変更して、蜘蛛絞りの浴衣を着物風にきて絽の名古屋帯(鉄線模様)を締める。雨時には、便利ものである。
June 21, 2009
コメント(0)
シラグーザのアンコールも飛び出したオペラ・ブッファ(「チェネレントラ」(作曲:ジョアキーノ・ロッシーニ)は、童話のシンデレラを元にした物語。新国立劇場が、世界のロッシーニ歌手をキャスティングして、おもしろおかしく、童話の世界「シンデレラ」を、大人のおとぎ話にしてしまう。魔法使いは、でてこないけれど、そのかわり王子の家庭教師の哲学者が、若い二人を取り持って真実の愛と真心で結ばれる。演出によっては、舞踏会の直後に唄われていたりするアンジェリーナのアリア”悲しみと涙に生まれ育ち”が、フィナーレナンバーになっており、やはりこのほうが居心地がよいと思わせた舞台であった!!幸田浩子さんの見事なバレエシューズのトウでのバランスや雷の場面での本物のワンちゃんの登場など、見どころ多くクスッとできる楽しい演出。ただ、装置が絵本を意識した書き割りだということは、わかるのだが、宮殿の場面は、シャンデリアなど、もう少し豪華さがほしかったかな。しかしながら、今まででもっともおもしろく充実した「チェネレントラ」であったことは、いうまでもない。あ~~オペラっておもしろい♪【作 曲】ジョアキーノ・ロッシーニ【台 本】ジャコモ・フェレッティ【指 揮】デイヴィッド・サイラス【演出・美術・衣裳】ジャン=ピエール・ポネル【再演演出】グリシャ・アサガロフ【演技指導】グリシャ・アサガロフ/グレゴリー・A.フォートナー【ドン・ラミーロ】王子:アントニーノ・シラグーザ【ダンディーニ】王子の従者:ロベルト・デ・カンディア【ドン・マニフィコ】アンジェリーナの継父:ブルーノ・デ・シモーネ【アンジェリーナ】ヴェッセリーナ・カサロヴァ【アリドーロ】哲学者:ギュンター・グロイスベック【クロリンダ】アンジェリーナの姉:幸田 浩子【ティーズベ】アンジェリーナの姉:清水 華澄【合 唱】新国立劇場合唱団【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団本日のきもの:白い花の刺繍が入った単衣の付け下げ、燕模様の袋帯。季節を楽しむ。
June 20, 2009
コメント(0)
![]()
偶然にこんな安くて素敵なバテンレースの日傘みつけてしまいました。びっくりの980円、わたしの三大忘れ物”傘、手袋、腕時計”に心強い”みかた”ではないかしら。すでに着物着用時には、レースの日傘を愛用しているのですが、でも、いつどこかに忘れて来るとも限らない傘。とういうことでベージュと白を大人買い!!今から手元に来るのが、とっても楽しみです♪見た目も涼しいレース刺繍【快適 日傘】ホワイト見た目も涼しいレース刺繍【快適 日傘】ベージュ本日、昼休みに郵便局へ向かったら、途中にある合歓(ねむ)の木が可愛い花をつけていました。わたしが写メで撮っていると、通りがかったおばあさまが、「綺麗な花ですね。何という花ですか?」とお尋ねでしたので、「ねむの木の花なんですよ♪」とお応えすると「ねんねんねむの木~~」と歌われました。ちょっとほっこりです♪4分咲きの合歓の木の花8分咲きの合歓の木の花合歓(ねむ)の木:豆科紅の花を咲かせ、花は化粧用の刷毛(はけ)に似ている。ねむの木の葉は、夜になるとゆっくりと自分で閉じるため、「眠りの木」から「ねむの木」に変化していったそうである。○「昼は咲き 夜は恋ひ寝(ぬ)る 合歓木(ねぶ)の花 君のみ見めや 戯奴(わけ)さへに見よ」 (紀女郎(きのいらつめ) 万葉集) ○「合歓咲く 七つ下りの 茶菓子売り」 小林一茶
June 18, 2009
コメント(0)
![]()
大好きな長板染めの浴衣♪伝統の重みと藍と白のみのシンプルな美しさが素敵ですが、価格はお高めですね。お買い得 本日送料無料デー!今年は大人の女性の本格派の浴衣で勝負**送料無料逸品 無形文化財長板藍染綿絽の浴衣 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!今年は大人の女性の本格派の浴衣で勝負**送料無料逸品 無形文化財長板藍染綿絽の浴衣 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!本染め長板ゆかた「蝶」色褪せない伝統の技が魅力 ◆長板本染中形◆ 女物ゆかた -綿絽/梅・菊・松・桔梗- [ 0807-455 ]伝統技法の浴衣反物 ◆長板本染中形◆女物ゆかた -ひまわり-[ 0602-071 ]無形文化財長板正藍染ゆかた 綿絽着尺 高級浴衣着尺 菊文「初山一之助」作 PUP090529MJ10無形文化財長板正藍染ゆかた 綿絽着尺 高級浴衣着尺 蟹牡丹文「初山一之助」作 PUP090529MJ10色褪せない伝統の技が魅力 ◆長板本染中形◆女物ゆかた -藤-[ 0605-001 ]竺仙(ちくせん)の逸品 綿縮み生地の長板中形小紋 ゆかたです。竺仙(ちくせん)謹製 綿縮生地長板中形小紋 両面染め「燕」 ゆかた地 浴衣竺仙(ちくせん)の逸品 綿絽生地の長板中形小紋 ゆかたです。竺仙(ちくせん)謹製 綿絽地長板中形小紋 両面染め 貝合せ ゆかた地 浴衣竺仙(ちくせん)の逸品 綿縮み生地の長板中形小紋 ゆかたです。竺仙(ちくせん)謹製 綿縮生地長板中形小紋 両面染め波千鳥 ゆかた地 浴衣
June 16, 2009
コメント(0)
![]()
綿絽の岡重の浴衣。19800円! こちらも着物風に着ても楽しいかも♪お買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣岡重 2009年浴衣セールお買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣岡重 2009年浴衣セールお買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣岡重 2009年浴衣セールお買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣岡重 2009年浴衣セールお買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣岡重 2009年浴衣セールお買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣岡重 2009年浴衣セールお買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣岡重 2009年浴衣セールお買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣岡重 2009年浴衣セールお買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣岡重 2009年浴衣セール
June 16, 2009
コメント(0)
![]()
”紫織庵”の19800円の綿絽の浴衣は、綿絽なので着物風に着ても素敵♪お買い得 本日送料無料デー!値下げしました送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!値下げしました送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!値下げしました送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!値下げしました送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!
June 16, 2009
コメント(0)
![]()
”紫織庵”の19800円の綿絽の浴衣は、綿絽なので着物風に着ても素敵♪お買い得 本日送料無料デー!値下げしました送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!値下げしました送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!値下げしました送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!値下げしました送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!
June 16, 2009
コメント(0)
![]()
夏になると浴衣が着れるとワクワクしてしまいます。今夏は、8月に浴衣で屋形船に乗りたい企画もして、とっても楽しみ・・♪ということで、夏に着たい素敵なデザインの”紫織庵”、”岡重”、”長板染め”の浴衣達が、お安くでていていいですねぇ・・♪まずは、”紫織庵”の19800円の綿絽の浴衣!着物風に着ても素敵ですね。お買い得 本日送料無料デー!値下げしました送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!値下げしました送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!値下げしました送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!値下げしました送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!値下げしました送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!お買い得 本日送料無料デー!只今値下げタイムセール送料無料逸品 綿絽の浴衣紫織庵(しおりあん) 新作浴衣今年の夏は逸品浴衣!
June 16, 2009
コメント(0)

帝国劇場で上演中の「Me & My Gail」http://www.tohostage.com/me_and_mygirl/index.htmlは、昨年、宝塚でも上演され評判を取った作品である。今回は、東宝ミュージカルでの上演で、主役の井上&笹本による同じキャストでの三年振りの再演?開幕前から、出演者&オケによるランベスウォークの振り付けのレッスンが始まり、観劇のウキウキ感が高まる!!そして、開演ベルとともに、一階客席後方から、オーケストラの皆さんが登場。客席の手拍子に迎えられ、乗り々で踊る指揮者こと塩田さんが本領発揮♪オープニングの前奏曲で盛り上げるのはさすが。マリア公爵夫人の涼風真世は、怖い中にも、時々えぇ~~となるはじけ具合も、けっして下品にならいのは、宝塚出身だから?公爵夫人の娘で財産目当てにビルに色気で迫るジャッキー役の貴城けいも、いかにも貴族のお嬢様という雰囲気を保っていて、こちらも宝塚出身ならではと感心させられた一時。一幕最後のランベスウォークでは、出演者全員が、客席に降りて、練り歩き、そしてカーテンコールでは、観客総立ちで楽しく踊るのも一興。ふと舞台を観ると、もっとも盛り上がっているのは、マリア公爵夫人の涼風真世。彼女のマリア公爵夫人は、若い頃から幾多の男性に恋い焦がれられたと思わせる美しさと貴族の娘としての品位、キュートな魅力があり、ジョン卿は、子供の頃から恋敵がいっぱいで苦労したに違いないなぁと思わせる雰囲気があった。主役の井上&笹本、頑張っていたが、もう一味。ミュージカル界の王子・井上芳雄には、爽やかなだけでなく色気も(ジャンルは違いますが王子つながりで、早稲田の斎藤佑樹投手のような色気)ほしいなぁ。笹本玲奈には、演技と歌をもうひと踏ん張りアップしてほしい。きっと千秋楽近くになるともっともっと出演者に油がのってきて舞台と観客がはじけて楽しいだろうなぁ。------<キャスト>井上芳雄 (ビル)笹本玲奈 (サリー)本間憲一(ジェラルド) 貴城けい(ジャッキー) 涼風真世(マリア公爵夫人)草刈正雄(ジョン卿) 武岡淳一(弁護士パーチェスター) 丸山博一(執事チャールズ) 阿部 裕(バターズビー卿) 伊東弘美(ミセス・ブラウン)福麻むつ美(バターズビー夫人) 花房 徹(ジャスパー卿) -----作詞・脚本=L・アーサー・ローズ&ダグラス・ファーバー 作曲=ノエル・ゲイ 改訂=スティーブン・フライ改訂協力=マイク・オクレント翻訳 丹野郁弓訳詞 高橋亜子演出 山田和也振付 玉野和紀 装置 大田創 照明 高見和義 衣裳 小峰リリー 音楽監督補・指揮 塩田明弘 他 オーケストラ 東宝ミュージック(株)------- なお、今回は、カード会社のA席スィーツ付き割引席♪てっきり二階席と思いきや何と一階A席。とっても観やすい席で、出演者の客席降りでも出演者が近くで観れ得した気分。スィーツは、GODIVA、あけぼののパイ、GODIVAのクッキー、叶匠寿庵の生菓子(^^)本日の着物:紫の鳥獣戯画の紬の単衣に淡い緑色の絽塩瀬の♪模様の名古屋帯でミュージカル仕様。帯留はいただきもののお多福ブローチ。半衿は紫陽花の刺繍の絽で季節を彩ってみる。
June 13, 2009
コメント(0)
東京文化会館の大ホールで急遽「愛の妙薬」(藤原歌劇団)初日を観劇してきました。作曲は、ガエターノ・ドニゼッティ、1832年に初演された全2幕からなるオペラ。しかし、開始時間が18時半というのは、仕事を終ってからかけつけるには大変、何とか開演に間に合いホットと言った感じでしたが、何と席が一階5列目のセンター席。仕事帰りのカジュアルな洋服では、ちょっと気が引ける席では、ありましたね。舞台は、18世紀の農村から現代のショッピングモールに設定を変更しての物語。イタリアの気鋭の演出家マルコ・ガンディーニの演出です。ショッピングモールの高級化粧品売り場で働く美人で頭も良いがちょっと高慢なヒロインと彼女を愛してしまったた気の弱い商品補充係のネモリーノという設定。二人が最後は、結ばれるまでを描く喜歌劇ですが、ソリスト、ショッピングモールに買い物に来る客(合唱団)のキャラクターや、ぬいぐるみ達、巨大なバルーン、そして、オケも好演で、楽しい舞台ではありました。ただし、ショッピングモールの高級化粧品売り場で紙袋を持ってウロウロする兵隊達には、違和感があったのも事実です。演出的には、おもしろい企画では、あったのですが、これは、いただけませんでしたね。話の設定上、どうしても兵隊達は不可欠ですし、この演出で再演があるかのかどうか?、再演があった場合、私が観に行くかどうか微妙なところですが、キャスト次第というところかな。ちなみに本日のキャストでは、以前もアディーナの高橋薫子を観・聴いた時に、はまり役だと思いましたが、今回も、あいかわらすキュートな容姿と魅力的な歌声で、この夜のヒロインでした♪ネモリーノのE・ダグアンノの「人知れぬ涙」は、声量不足だったのが残念でしたが、このカンパニーのこの役にはあっていたと思います。まだ若手ということで今後に期待!!ドゥルカマーラを演じた久保田真澄は、ゴールドラメの上着が良く似合い、詐欺師らしいうさんくささで、おもしろいキャラクターでした。可愛いぬいぐるみのウサギに迫る姿は、ウサギの好演?もあって大笑いさせてもらいました。<キャスト>高橋薫子(アディーナ)、エマヌエーレ・ダグアンノ(ネモリーノ)、久保田真澄(ドゥルカマーラ)、須藤慎吾(ベルコーレ)向野由美子(ジャンネッタ)【指揮】園田隆一郎 【演出】マルコ・ガンディーニ 【演奏】原歌劇団合唱部(合唱)/東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽) 本日のきもの:仕事帰りのためカジュアルな洋服。ただ、色目をパープル系にして衿元に真珠、ショールでごまかすはずが、そのままクロークにショールを預けっぱなしにしてしまった私でありました。
June 12, 2009
コメント(0)
ちょっと疲れ気味な今日この頃・・(^^;;銀座松坂屋で、夏のなつかしきもの展があるらしい。同時開催:大正・昭和なつかしきよき時代の着物作家の巨匠たち期間:平成21年6月10日(水)~16日(火) ■場所:本館3階 特別催事場「昭和中期の名だたる着物作家たちが後世に遺した稀少な名品の展示販売も実施」だそうで、土曜日は、午後から日比谷にいるので、そちらから松坂屋に目の保養に行ってみようかな。出店は、■銀座かわのや 、■やゝ 、■きものらぐたいむ 、■人形町 こべに屋
June 10, 2009
コメント(0)
新国立劇場の中ホールで再演の「夏の夜の夢」を観る。ここ数年、日本で人気のジョン・ケア―ドの演出。16世紀のシェークスピアの世界を見た目は現代に映しながら、段どりと台詞をカットすることなく歌やダンスを織り交ぜながら物語を進めて行く演出の舞台としてのまとまりは、心地よいのだが、劇中劇があるため時間的に、いささか長く感じてしまうのがおしいところ。だか、今まで観た「夏の夜の夢」の中でも、指折りの楽しさをかもしだしているのは、パックを始めとしての出演者の巧みさ。そして、舞台転換の見事さや、装置と衣装をセンスのよいモノトーンを中心としたシンプルな色遣いの美しさのど。出演者では、麻実れいのりんとした存在感と気品、ドレスの着こなしの美しさは群を抜く。また、神田さやかがアンサンブルの一人(妖精の豆の花他)として、生きいきとしなやかなダンスと歌声を披露していたのも好感が持てた。エピローグ、パックがひとり舞台に残って観客に語る場では、舞台がくるりと回り、そこは、出演者全員揃った舞台裏。「我ら役者は影法師(かげぼうし)、 皆様方のお目がもし お気に召(め)さずばただ夢を、見たと思ってお許しを。 拙(つたな)い芝居ではありますが 夢に過ぎないものですが 皆様方が大目に見、お咎(とが)めなくば身の励(はげ)み。 私パックは正直者(しょうじきもの) 幸(さいわ)いにして皆様のお叱(しか)りなくば私も 励みますゆえ、皆様も見ていてやってくださいまし。 それでは、おやすみなさいまし。 皆様、お手を願います、 パックがお礼を申します。」W・シェイクスピア「夏の夜の夢」より、パックの口上/小田島雄志訳パックは、妖精と役者という枠組みを超え、劇と共に夢のように観客の前から消えて行き、わたしたち観客は、夢から覚めて現実に戻っていくのである。<出演者><キャスト>・シーシアス(アテネの公爵)/オーベロン(妖精の王) 村井国男・ヒポリタ(アマゾンの女王、シーシアスの婚約者) 麻実れい・イジーアス(ハーミアの父) 大島宇三郎・ハーミア(イジーアスの娘、ライサンダーを恋する乙女) 宮 菜穂子・ヘレナ(デミートリアスを恋する乙女) 小山萌子・ライサンダー(ハーミアを恋する若者) 細見大輔・デミートリアス(ハーミアを恋する若者) 石母田史朗・パック、 チョウソンハ本日のきもの: ふくろう絞り模様の紬単衣に帯は柳模様の名古屋博多帯で、妖精達が住む森の中を演出してみる。帯留は手持ちの妖精カメオ予定であったが、色があわなかったため象牙の紫陽花で季節感。
June 7, 2009
コメント(0)

歌舞伎座さよなら公演、六月大歌舞伎・夜の部に行ってきました。やっぱり夜の部のお目当ては、4歳になる市川染五郎の長男、四代目 松本金太郎 としての初舞台ですね!○門出祝寿連獅子(かどんでいおうことぶきれんじし) 四代目 松本金太郎 初舞台金太郎君は、すでに本名では、初舞台を踏んではいますが、金太郎襲名では初ということで、口上と祖父・父・孫の三代で獅子の毛ぶりを華やかに披露してくれました。毛ぶりは、可愛い金太郎、豪快な染五郎、おじい様頑張れと言ったところでしょうか。大きな期待と想い(重い)を背負って金太郎襲名、おめでとうございます♪<金太郎襲名の記事> <出演者>童/ 孫獅子の精 金太郎右近/ 獅子の精 染五郎左近/ 獅子の精 幸四郎里の女 芝 雀右近の妻 福 助里の男 松 緑樵人 高麗蔵修行僧 友右衛門左近の妻 魁 春大名某 梅 玉村の長 吉右衛門○、極付幡随長兵衛(ばんずいちょうべえ)黙阿弥作 「公平法問諍」幕開きは、舞台上に舞台がありそこで演じられる歌舞伎「公平法問諍」を観るという二重構造になっています。今回の公演では、「公平法問諍」をきっちり演じていて、これは、豪華出演者を観せると意味もあるのでしょうが、いつも観られない「公平」もので結構おもしろかったですね。芝居に因縁をつける旗本奴と町奴の対決、いつもながら町奴・長兵衛&子分達の客席からの登場も意表をつきながら、歌舞伎座の観客を、江戸の観客とみたてての台詞と芝居もいいですよね。最後、りっぱな風呂場での殺陣も、浴衣姿の吉右衛門が、かっこよかったですね。そして、敵役・水野十郎左衛門の仁左衛門の男振りには、ほれぼれしてしまいました♪幡随院長兵衛 吉右衛門水野十郎左衛門 仁左衛門坂田公平 歌 昇御台柏の前 福 助子分極楽十三 染五郎子分雷重五郎 松 緑子分神田弥吉 松 江子分小仏小平 男女蔵子分閻魔大助 亀 寿子分瘡森団六 亀 鶴子分地蔵三吉 種太郎倅長松 玉太郎伊予守頼義 児太郎坂田金左衛門 由次郎慢容上人 家 橘渡辺綱九郎 友右衛門 出尻清兵衛 歌 六 近藤登之助 東 蔵 唐犬権兵衛 梅 玉 女房お時 芝 翫 〇梅雨小袖昔八丈(つゆこそでむかしはちじょう)髪結新三長屋のがめつい大家の彌十郎の存在感と台詞の間が面白くて大笑い。新三の上を行くその場のやりとりは、大いに観客を沸かせていて、いや、最高・・・(笑)ホトトギスの声や、初鰹売りの声など江戸情緒あふれる季節感がいいですね。ちなみに、按摩が食べる消えものの蕎麦がおいしそうで、少し麺が太くしてあるのかな。お熊が着ている黄八丈も、赤いかのこの髪飾りもいかにも大店のお嬢様という感じで可愛いいんですよね。こちらも黙阿弥作で二作続けて黙阿弥というのが演目として変化に乏しかったかな。本当は、最初に「極付幡随長兵衛」次に「門出祝寿連獅子」最後が「梅雨小袖昔八丈」としたほうが、納まりが良かったと思いますが、金太郎ちゃんの”おねむ”の時間を考えるとしかたなかったのかも。髪結新三 幸四郎 弥太五郎源七 歌 六 手代忠七 福 助 下剃勝奴 染五郎 娘お熊 高麗蔵 下女お菊 宗之助 車力善八 錦 吾後家お常 家 橘 家主女房おかく 萬次郎 家主長兵衛 彌十郎加賀屋藤兵衛 彦三郎 本日のきもの:竹笹模様の本塩沢単衣に菖蒲模様の綴れ帯。季節を楽しむ♪襟元は渦巻き足元は市松
June 6, 2009
コメント(0)
千駄ヶ谷の日本青年館・大ホールで、宝塚花組特別公演ミュージカル『オグリ! ~小栗判官物語より~』脚本・演出/木村信司を観てきました。ちなみに当日、外苑前に降り立ち、近くのファミリーマートで飲み物を購入し外へ出たら、バケツをひっくり返したような大雨に。友人に、只今、雨宿り中のメールを入れて、しばし、お店の中にいたのですが、止む気配無く着物姿で雨の中にGO!何と、神宮では早慶戦の真っ最中で、大雨のため中断したらしく、観戦をあきらめた人々が、どぉっと球場から出てきたのと一緒になり、雨と人並みに、前へ進めずで大変な思いで、たどりついた日本青年館の大ホールでは、ありました。開始、一分後に席につき、あぁ間に合ったというところ・・・(^^;;舞台中央に陣取る巨大な馬の首は、語り部の「鬼鹿毛」後の馬頭観音を意味しながら圧倒的な存在感、菩薩の大きな手の装置やマリオネットなど、この話が、中世の口承芸能によって広まった説教節・伝承であることをファンタジックに物語り、観客の心を現実の世界から昔々の荒唐無稽な話の世界に誘います。話は、熊野権現の説教節「小栗判官と照手姫」を元にした、江戸時代初期の画家、岩佐又兵衛(いわさ またべえ)による「小栗判官絵巻」そのままに、展開していきますが、暗転が多いのがおしいですね。もし、大劇場のように銀橋や、歌舞伎の花道などを使うことができればもっとよい舞台になったのでは、なかろうかと・・しかし、出演者も好演、民衆のコロスも物語に活きて、とても楽めた舞台でありました。舞台の雰囲気は、歌舞伎の「当世流小栗判官(「とうりゅうおぐりはんがん」では無く、スーパー歌舞伎「オグリ」を彷彿とさせるテンポのよさは、出演者の息のあった演技とともに、違和感なくおもしろいのです。タイトルロールを演じた壮 一帆は、スーパー歌舞伎や歌舞伎のような大掛りな殺陣やケレンこそありませんでしたが、小栗としての品位と宝塚スターらしい美しさで楽しませてくれました。そして、特筆は、やはり、野々すみ花。美しく清純でありながら、才たけて秘めた情熱を持つ芯の強い照手姫を見事に演じていました。彼女のセリフは、耳に心地良く説得力があるんですよね。この公演を最後に花組から宙組へトップ娘役として移動、おめでとうございます。今後の活躍が、とっても楽しみな娘役トップの誕生です♪木村信司の作品は、これまで、??な台詞と、説教くささが鼻についたりしたのですが、これは、物語を壊すことなく(説教節だからか)カラクリや仕掛けを駆使した演出が素直におもしろくて、再演があるなら、もう一度、観たい作品になりました。ちなみに湯峰には、小栗が蘇生したとされているつぼ湯、餓鬼阿弥を乗せた土車を埋めた「車塚」、小栗が復活後、力を試したという「力石」などが残っているとか、熊野古道は、一度、歩いて見たい場所なので、楽しみですわ。『オグリ! ~小栗判官物語より~』の主な配役小栗判官 :壮 一帆 照手姫 :野々 すみ花 *~*~* 横山/閻魔大王: 萬 あきら 語り部(鬼鹿毛、後の馬頭観音) :藤 京子 後藤左衛門 :華形 ひかる大納言 :悠真 倫 大納言の妻: 初姫 さあや横山太郎: 煌雅 あさひ横山次郎: 嶺乃 一真 横山三郎 :紫峰 七海 青墓遊女宿の主人の妻: 花野 じゅりあ 青墓遊女宿の主人: 日向 燦 大夫: 月央 和沙 大夫の姥: 愛純 もえり 鬼王: 浦輝 ひろと 鬼次: 彩城 レア 他本日のきもの:ミュージカルにあわせて♪模様の紬に、トランプ模様の名古屋帯。帯留めは鼈甲細工(ハート型が可愛い)、足袋は雨が降るかもの予報にあわせて足裏が黒の明るい茶の麻の葉模様。
May 31, 2009
コメント(0)
国立劇場で「ひらかな盛衰記(ひらかな せいすい き)」を観てきました。元文5年(1740年)に初演されたこの作品、歌舞伎では「源太勘当」と殺陣のはでさで人気の「逆櫓」は、観たことがありますが、通しは、はじめて。今回は、有名な「逆櫓」の部分をカットし、源太とその恋人・千鳥(後の遊女・梅が枝)の恋物語を中心に話が進んでいきます。「ひらかな盛衰記(ひらかな せいすい き)」梶原館の段、先陣問答の段、源太勘当の段、辻法印の段、神崎揚屋の段、奥座敷の段大いに笑えたのは、源太が法印を弁慶といつわり、ある意味の詐欺を働く辻法印の段。豊竹英大夫の軽みある力演もあって、客席・大爆笑。いや、楽しかったです♪また、神崎揚屋の段は、傾城梅ヶ枝の凛として美しい姿と、愛する人のために、髪を振り乱して祈るその姿は、とにかく迫力満点。展開も凄いんですが、豊竹嶋大夫の全身全霊をこめ絞り出すような語りと勘十郎丈の動きが真に迫って梅が枝が人形であることをしばし忘れて、どうなることかと魅入ってしまいました。しかし、鎌倉一の良い男と唄われた梶原源太ですが芝居のお約束なのか「色男、金と力(武人なので剣の腕はあるんですけれどね)は無かりけり」を地で行く色男振りで、結局は、母親と恋人の千鳥に御世話になりっぱなしという話。一ノ谷の合戦に参戦した源太景季は、梅の一枝を、箙(えびら)に差して、戦いに臨み、彼が騎馬で駆けた後には、梅の花びらが舞い散り、梅の香りがしたという伝説に彩られた「ひらかな盛衰記」ですが、梅が枝と母の献身あってこそということでしょうか?ポスターの千鳥(梅が枝)は、こちらちなみに神戸の生田神社の境内には、景季に因んで、”箙の梅”が、植えられているそうです。休憩を入れての3時間45分でしたが、凄くおもしろくて誘ってもらって感謝!本日のきもの:大雨予報のより着物を断念、グランドアークで夕食後、バケツをひっくり返したような雨にあったので、断念したのは、正しかったようである。
May 24, 2009
コメント(0)
全839件 (839件中 1-50件目)