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神戸六甲ミーツ・アート2024 トレイルエリアトレイルエリア posted by (C)きんちゃん六甲山上案内図 posted by (C)きんちゃん今回は、記念碑台から近くのエリアを回りました。36_wraps_01 posted by (C)きんちゃん36_wraps路上で見かけるビニールシートに包まれた物体たち。あるときその中身が空っぽだったらと想像したことがあった。生活にありふれた外見のこの彫刻作品は、実は外側のビニールシートが樹脂で固定され内部が空洞となっており、穴を覗くことでそれを確かめることができる。風景をこくありきたりなものにさせる記憶の鎖が一瞬切れたとき、私たちの日常はどんな姿に映るだろうか。(福島)36_wraps_02 posted by (C)きんちゃん豪雨で傷んでいる作品かと思いきや、「ビニールシートで包まれた」というコンセプトの作品だそうです。36_wraps_03 posted by (C)きんちゃん35_生命の相互依存・共生戦略_01 posted by (C)きんちゃん35_生命の相互依存・共生戦略生命について考えるとき、私たちはよく「サバイバル」や「競争」といったことを思い浮かべがちです。自然界に目をうつすと、「協力」「共生」「異種間の関係性」といった点の方が共通の認識であることがわかります。個人のニーズを考えるのではなく、「生命」とは他者との複雑で協力する関係性の上に成り立っているといっても過言ではないでしょう。菌糸や地衣類は良い例の一つです。この作品は「何があなたに影響を与えているのか?」「あなたは何に影響を与えているのか?」といった疑問の種となり、共生や協力といった観点から新しい生き方を考えるきっかけとなれば嬉しいです。人間以外の生命体の声を理解するために、オランダでうまれた新しい協力の形「Zoöp」を紹介したいと思います。それは言葉を話さない動物や生命体の意見を人間が代弁し、デザインや議論の意思決定をするプロセスです。(nl/rokko project)35_生命の相互依存・共生戦略_02 posted by (C)きんちゃん35_生命の相互依存・共生戦略_03 posted by (C)きんちゃんこの中で菌類が繁殖しているのでしょうか。35_生命の相互依存・共生戦略_04 posted by (C)きんちゃん切り株もアートの内でしょうか。34_Wild Animals_01 posted by (C)きんちゃん34_Wild Animalsウェット・オン・ウェットの技法は、小さい頃に学校で習いました。その頃は技法の良さなんてわからなかった。学生時代、「Bonsai&Poodles(盆栽とプードル)」という作品を卒業制作しました。人間が自然や動物を飼いならし、コントロ一ルするといった内容です。イラストレーターは世界を線で描くことを仕事としま嵐私は自分のコントロ一ルの効かない動物を描きたかった。人間はペットを飼います。私はウサギを飼っていました。それはとても不可解な行動です。自然に生さる生物をケージに入れるなんて。その残りの自由な活動を奪ってしまうなんて。ペットを飼うことに関して批判する気持ちはないけれど、私たち人間がそのようなことをしたいという気持ちを持つことはとても興味深いことだと思います。歴史を見ると、人間は動物に自分自身の性質を見ている部分もありますも例えば「強さ」を表す虎をジャケットにつけて、タフガイをアピールしたり、でもよく考えてみるとそれは線や写真で表した虎であり、作られた動物と言えるでしょう。私は子供時代を思い出し、あのウェット・オン・ウェットのテクニックを使って、人間(私)のコントロールを超えたWild Animalsシリーズを描いています。この偶然に生まれる動物たちを業直な気持ちで鑑賞してほしいなと思います。(ロブ)34_Wild Animals_02 posted by (C)きんちゃんサンセンアトリエという古民家を改造したアトリエ。34_Wild Animals_03 posted by (C)きんちゃんアトリエの中には水彩画やTシャツが並んでいます。34_Wild Animals_04 posted by (C)きんちゃんにじみで表現した水彩画。34_Wild Animals_05 posted by (C)きんちゃん絵本も展示されていました。34_Wild Animals_06 posted by (C)きんちゃん背の高い外国人が住んでいるため、部屋の一部の鴨居が高くなっています。33_歌う家_01 posted by (C)きんちゃん33_歌う家静かに家としてわたし静かに止まっていたわたし忘れた事がほとんどで覚えていることはほんの少しだけわたしは大きくなるのを止めたけど周りの木は大きくなって子供達は大きくなったさっきいた子はどこかに行ったどうしてるのかな、どうしてるんだろ記憶はわたしの素材のひとつわたしが歌う落ちている葉っぱは生きてわたしになる朽ちてゆくわたしは生きていま生きる歌ってる 動いてるわたしは内側、外側、止まる いえ いえ動かずじっとしてたけど、いろんな事を知っている遠くのこと知らないこと、ここに来た子が話してた(青木隆子+伊藤存)33_歌う家_02 posted by (C)きんちゃんバンノ山荘。外から見る展示です。四角い窓からのぞくと、動画が上映されていました。33_歌う家_03 posted by (C)きんちゃん33_歌う家_04 posted by (C)きんちゃん32_音の気配・森の声_01 posted by (C)きんちゃん32_音の気配・森の声私が六甲で感じた自然は砂嵐のように落ちる雪と強風と春の芽吹き・訪れることに表情が変わる天気や自然の風景です。六甲の自然の中を歩きながら、私が感じた六甲の自然のイメージを感じ取っていただければと思います。(春田)32_音の気配・森の声_02 posted by (C)きんちゃん道沿いに展示されています。森のなかでつぶやく言葉ですね。ガーデンテラスの展示とは雰囲気が違います。32_音の気配・森の声_03 posted by (C)きんちゃん続けて、天覧台・六甲ケーブルに向かいました。
2024年09月30日
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六甲ミーツアート2024 六甲山ビジターセンター&六甲山サイレンスリゾート六甲山ビジターセンター posted by (C)きんちゃん六甲ミーツ・アート。六甲山ビジターセンター&六甲山サイレンスリゾートのエリアです。グルーム氏像 posted by (C)きんちゃん六甲山ビジターセンター・記念碑台には、六甲山を開拓したグルーム氏像があります。5_STORKS_01 posted by (C)きんちゃん5_STORKSかつて兵庫県全域でみることのできたコウノトリ、兵庫県を代表する県鳥にも指定されている鳥ですが、人間社会の活動の発展と工業化に伴い、昭和40年代後半に日本の野生のコウノトリは絶滅してしまいました。この作品は、かつて兵庫の人々と共にあったコウノトリ(Storks)の存在を、それが風と共に舞い降りる様を表現することで、かつての兵庫に広がっていた景色と、絶滅してしまった存在に想いを寄せ、これからの人間社会の発展において何を大切にするべきか再考するための作品です。風に揺れる作品と、コウノトリが風と共に舞い降りたときの姿を重ね合わせ、その儚げな存在を感じてください。今後の人間と自然との関係を再考するために、少し立ち止まってはどうでしょうか。(兼平)5_STORKS_02 posted by (C)きんちゃん風に吹かれる白い構造物がコウノトリをイメージしています。5_STORKS_03 posted by (C)きんちゃん6_六甲の年輪を泳ぐ虎_01 posted by (C)きんちゃん6_六甲の年輪を泳ぐ虎私が現在まで9年間滞在しているシンガポールの国名は「ライオンの町」を意味するサンスクリット語に由来しますが、実は野生の虎をライオンと見聞違えていたという逸話があります。また、その前に5年間過こした神戸での生活は、阪神タイガースの試合観戦の記憶に彩られています。《六甲の年輸を泳ぐ虎》は、六甲山系を巨大な木の年輸として描き、その中を横切る虎を通じて、個人史と地域の歴史が交錯する瞬間を捉え六甲山に新たな視点を与えるインスタレーション作品です。(倉富二)6_六甲の年輪を泳ぐ虎_02 posted by (C)きんちゃん横から見たら、虎がイメージされませんが。6_六甲の年輪を泳ぐ虎_03 posted by (C)きんちゃん何か、登る台があります。6_六甲の年輪を泳ぐ虎_04 posted by (C)きんちゃん台の上から見ると虎が見えました。六甲山サイレンスリゾート posted by (C)きんちゃん六甲山サイレンスリゾートです。六甲山サイレンスリゾート 館内 posted by (C)きんちゃん7_山のガーデン・山のアーチ_01 posted by (C)きんちゃん7_山のガーデン・山のアーチ[庭]山や岩、植物、生き物など、をイメージした立体作品が並びます。陶器のキラキラとした質感とカラフルな色合いが、庭の草花の生き生きとした強さと可憐さと調和します。[サイレンスリゾート建物内]ドレス:庭の花や草、自然のモチーフ作品が円盤型となり女性に見立てられるプレスに鮮やかな景色を作ります。アーチ:庭から見て建物のより奥であり、建築構造をより意識できる7_山のガーデン・山のアーチ_02 posted by (C)きんちゃんサイレンスリゾート建物内のアート。7_山のガーデン・山のアーチ_03 posted by (C)きんちゃん7_山のガーデン・山のアーチ_04 posted by (C)きんちゃん7_山のガーデン・山のアーチ_05 posted by (C)きんちゃん六甲サイレンスリゾート、庭園のアート。7_山のガーデン・山のアーチ_06 posted by (C)きんちゃん8_月夜の景体_01 posted by (C)きんちゃん空のダイニング8_月夜の景体ステンレスの丸い棒を切断、溶接を繰り返し、私が気になる事物(月と山、水、工場)をモチーフにして、一つの大きなヘンテコな形にしています。普段はばらばらで、何気なく見ている物たちが、一つのつながりとなって形をなしている。私たちの暮らしや、自然そのものもそんな関係で成り立っているのではないか、そんな思いの彫刻です。(岡田)8_月夜の景体_02 posted by (C)きんちゃん変わった物体です。8_月夜の景体_03 posted by (C)きんちゃん続いて、トレイルエリアや六甲ケーブルへ行きました。
2024年09月29日
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コープこうべ名谷店 果物売り場も秋になっていますいちじく posted by (C)きんちゃんいちじくです。手軽に食べれて美味しい。上富田みかん posted by (C)きんちゃん上富田みかん。夜のあてにも、朝食にも。栗 posted by (C)きんちゃん栗。こちらは茹でないと食べれません。茹でたら早く食べないといけません。秋の味覚の代表格だけど、扱いが難しい。
2024年09月28日
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9月24日の母の転院 新幹線で日帰りでした名谷駅 時刻表 posted by (C)きんちゃん9月24日(火)、母が錦病院から医師会病院への転院のための帰省。前の日の夕方まで仕事をするために、24日の早朝となった帰省。名谷駅5:52の地下鉄に乗車。市バスがまだ走っていないので、URの自宅を5:30に出た。そのため、4:30に起床。新神戸駅 時刻表 posted by (C)きんちゃん地下鉄は元々、名谷駅6:06の電車に乗る予定だったので、6:38発のさくら541号には余裕で間に合った。ホームに着いたのは6:20過ぎ。新幹線 行きのキップ posted by (C)きんちゃんさくら541号 7号車1番C席新神戸 6:38発 広島 7:57着ひかり591号 11号車1番C席広島 8:00発 新岩国 8:13着このひかり号 ほぼ各駅停車でした。さくら541号 車内案内 posted by (C)きんちゃん24日は、早く起きたので、さくら号の中ではほとんど寝ていました。新岩国駅 ポスター posted by (C)きんちゃん帰りは新岩国駅から。以前から気になっていたポスターを撮りました。「L空間よし」出発進行!新岩国駅 時刻表 posted by (C)きんちゃん新岩国駅ではこだま856号です。南桑まで行ったのですが、新幹線の時刻が気になって急いで帰って来たので、充分余裕がありました。15:22発ですが、改札を入ったのが15:00。新幹線 帰りのキップ posted by (C)きんちゃんこだま856号 8号車9番C席新岩国 15:22発 広島 15:37着エクスプレス予約で席を取った時は一番前だったのですが、実際に乗ってみると前に5列ぐらいありました。ネットで予約できない特別の席があったようです。のぞみ38号 12号車20番D席広島 15:43発 新神戸 16:51着一番前の席でした。のぞみ号に乗車中、職場から何度か携帯に電話がありましたが、一番前の席だったのですぐにデッキに出て対応出来ました。やはり、エクスプレス予約の座席指定は便利ですね。新幹線 帰り 広島駅にて posted by (C)きんちゃん改めて記しますが、広島駅での、のぞみ号・ひかり号とみずほ号・さくら号・こだま号との乗り継ぎ。のぞみ・ひかりは11・12号車、みずほ・さくら・こだまは7・8号車。今回も、列車を降りて、すぐ向かいの列車はお目当ての号車でした。
2024年09月27日
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岩国は錦川の上流・南桑に行きました南桑 錦川の清流_01 posted by (C)きんちゃん岩国での母の錦病院から医師会病院への転院。時間が余ったので、錦川上流の南桑(なぐわ)までやってきました。錦川清流線の南桑駅に向かって架かる橋が特徴的です。南桑 錦川の清流_02 posted by (C)きんちゃん清流・錦川の流れです。南桑 錦川の清流_03 posted by (C)きんちゃんところどころ、波立っています。南桑 錦川の清流_04 posted by (C)きんちゃん川に入って、魚釣りをしている人がいました。南桑 町並み posted by (C)きんちゃん南桑の町並みです。赤い屋根が特徴的。国道187号線です。南桑 天然記念物_01 posted by (C)きんちゃんオオサンショウウオは、1952年より特別天然記念物に指定。南桑のカジカガエルは、1936年より天然記念物に指定されています。許可なく捕獲すると罰せられる事があります。南桑 天然記念物_02 posted by (C)きんちゃんこの河川には、次の魚種の漁業権が山口県知事より免許されています。遊漁証がないと遊漁できません。【魚種】あゆ・こい・ふな・うなぎ・かに・はや・ます類。素敵なところです。
2024年09月26日
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母が胃ろうの手術を受けた錦病院から医師会病院に戻りました錦病院_01 posted by (C)きんちゃん母が胃ろうの手術をうけた錦病院。その名の通り、錦川沿いにあります。錦病院_02 posted by (C)きんちゃん消化器系だけじゃなく、外科、内科、整形外科、乳腺外科などもあるようです。1階が外来、2階が病棟になっています。よく見てみると、4番と9番の番号の付いた病室が無いようです。錦病院領収書 posted by (C)きんちゃん約2週間の入院費の支払い。後期高齢者で、高額医療費免除で15,000円でした。医師会病院に戻ってきた母_01 posted by (C)きんちゃん医師会病院に戻ってきた母。話しかけても、眠ったままで応えてくれません。すやすやと息をしています。医師会病院に戻ってきた母_02 posted by (C)きんちゃんこの日は個室に入りましたが、「個室を希望していない」と告げました。これから、療養型病院への転院を計画します。その日の夕方、胃ろうの管を抜こうとするので、手袋(ミトン)をするとの承諾の電話。まだ、歩けないのに自分でベッドから降りようとするので、ベッドの柵を増やすとの承諾でした。
2024年09月25日
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ジョーシンのお得意様景品でマルチどんぶりをゲットしたJoshin マルチどんぶり_01 posted by (C)きんちゃんJoshin マルチどんぶり_02 posted by (C)きんちゃん料理を引き立てるモダンカラー普段使いに便利!Joshin マルチどんぶり_03 posted by (C)きんちゃん食器洗い対応電子レンジOK日本製ですJoshin マルチどんぶり_04 posted by (C)きんちゃん落ち着いた色合いです。Joshin マルチどんぶり_05 posted by (C)きんちゃん「BRUNO」のロゴです。ポタージュスープやミニカップ麺に使えます。
2024年09月23日
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みなとあすかの作品てん 今回、みやざわけんじの絵が気に入って買いました以前の写真 4切りワイド posted by (C)きんちゃん今まで飾っていた4切りワイドの写真。小野の桜まつりでの子どもたちの太鼓です。写真と絵の比較 posted by (C)きんちゃん今回、みやざわけんじの絵が気に入って買いました。今までの写真と今回のみやざわけんじの絵のサイズ比較。ひとまわり小さくなります。みなとあすか みやざわけんじ_01 posted by (C)きんちゃん中島潔のカレンダーの横に飾ります。みなとあすか みやざわけんじ_02 posted by (C)きんちゃんみやざわけんじに寄り添うレッサーパンダ、肩の小鳥。だけじゃなく、足元に小さな小動物も。お礼のメッセージカード_01 posted by (C)きんちゃんお礼のメッセージカードが添えられていました。お礼のメッセージカード_02 posted by (C)きんちゃん朝顔の中で…
2024年09月22日
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みなとあすかさんの作品展を観に行ってきましたいちばぎゃらりぃ侑香 posted by (C)きんちゃんみなとあすかさんの作品展を観に、いちばぎゃらりぃ侑香に行きました。みなとあすか作品展_01 posted by (C)きんちゃんみなとあすか作品てんどこかで、だれかが…2024.9.15~2111:00~18:00最終日は16:00までみなとあすか作品展_02 posted by (C)きんちゃんみなとあすかさんの作品_01 posted by (C)きんちゃんみなとあすかさんの作品を順次紹介。本とのであいひろがる世界みなとあすかさんの作品_02 posted by (C)きんちゃんやっぱり本が好きみなとあすかさんの作品_03 posted by (C)きんちゃん丸いのがたくさん集まってきて…ぎゅうぎゅうづめ最後はば~ん。そしてまた…。みなとあすかさんの作品_04 posted by (C)きんちゃん車が右側を走っているので外国かな。それとも一方通行の多い旧居留地かな。当のみなとあすかさんは車を運転しないので、そんなの意識していなかたっと。みなとあすかさんの作品_05 posted by (C)きんちゃん宮沢賢治の象徴的な写真が元です。一人じゃ寂しいので仲間を加えたとか。みなとあすかさんの作品_06 posted by (C)きんちゃん玉川侑香さんたちの「文芸日女道」の表紙画。淡河本陣。有馬温泉の天神泉源。線路。箱木千年家。映画の作品 posted by (C)きんちゃん映画をテーマにした作品。「記憶にございません」は、地上波で放送されましたね。みなとあすかさんの絵本 posted by (C)きんちゃんみなとあすかさんの絵の絵本。飼い主が亡くなったあとの猫の物語。みなとあすかご本人とも会えて感激。ずっと聞きたかったことも聞けました。絵にでてくる犬は、公園で出会った犬をモチーフにしているとか。犬を飼っているわけじゃないそうです。メインの女性の隣にいるメガネの男性。「お友達」という設定だそうです。
2024年09月21日
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とある用事でしあわせの村にいくと、ハロウィンの飾りが…しあわせの村のハロウィン_01 posted by (C)きんちゃん本館の入口を入ると、ハロウィンの飾りがお出迎え。しあわせの村のハロウィン_02 posted by (C)きんちゃんしあわせの村のハロウィン_03 posted by (C)きんちゃんしあわせの村のハロウィン_04 posted by (C)きんちゃんしあわせの村のハロウィン_05 posted by (C)きんちゃん
2024年09月20日
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介護保険料の通知と口座振替と納付書が届いた 口座振替の手続きをした介護保険料の納入通知01 posted by (C)きんちゃん65歳になったので、介護保険料のお知らせが届いた。僕の場合、第8段階で毎月11,080円だとか。現役と時と比べると高いなあ。65歳以降も雇用されて給与と年金をダブルでもらっているからかな。本来なら特別徴収なんだけど、来年の3月までは普通徴収で自分で納めないといけない。介護保険料の納入通知02 posted by (C)きんちゃん介護保険料を算出する表です。介護保険料 口座振替手続き01 posted by (C)きんちゃん送られてくる納付書で納めてもいいのですが、面倒ですので口座振替の手続きをします。介護保険料 口座振替手続き02 posted by (C)きんちゃん口座振替に使える銀行は、都市銀行やみなと銀行、ゆうちょ銀行、兵庫県内の信用金庫、信用組合だけじゃなく、兵庫県内に支店を置く全国の地方銀行にも対応。介護保険料納付書 posted by (C)きんちゃん介護保険料の通知に続いて、介護保険料の納付書も送られてきた。介護保険料口座振替手続き完了 posted by (C)きんちゃん職場の近くの三井住友銀行で、口座振替の手続きをした。「神戸市から手続き完了のハガキが送られてくるまで、この控えを持っていてください」と言われた。介護保険料納付済み posted by (C)きんちゃん同時に、9月分の介護保険料の納付を済ませた。これで、一安心です。
2024年09月19日
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9月17日は中秋の名月でした。UR名谷のベランダからよく見えました中秋の名月_01 posted by (C)きんちゃん300mmのズームレンズで。スポット測光。中秋の名月_02 posted by (C)きんちゃん500㎜の単焦点の望遠で。スポット測光。中秋の名月_03 posted by (C)きんちゃん中秋の名月。手前のマンションと別々に撮っての合成。かなり不自然ですね。
2024年09月18日
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神戸六甲ミーツ・アート2024 六甲ガーデンテラスエリア・六甲有馬ロープウィ・トレイルエリアガーデンテラスエリア posted by (C)きんちゃん六甲ガーデンテラスエリアと六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅のガイドマップ六甲ガーデンテラスにやってきました。46_逃げたくても、逃げられない_01 posted by (C)きんちゃん46_逃げたくても、逃げられない横断歩道の縞模様はアスファルトに塗装され動くことはない。不動の横断歩道を俊足のシマウマに見立て、真逆の事柄を一つの場に提示することで笑いと共に観客の常識に揺さぶりをかける。同時に、人間になつかないシマウマを一つの自然の象徴とみなし、人間の侵食から逃れられない自然界も表現する。自然は押し寄せる人間に陵辱されるが、そこから逃れることはできない。(西野〉46_逃げたくても、逃げられない_02 posted by (C)きんちゃん43_ニューノーモン:新たな大地のための日時計_01 posted by (C)きんちゃん43_ニューノーモン:新たな大地のための日時計これはオリジナルの日時計です。太陽によってできる「影」で時間を知る装置は世界中で古くから使われおり、機械時計が生まれてからも時間をあわせるために活用されていたといいます。移動するって影によって指し示されるのは時間ではない文字たちです。そこで指し示されるのは「古事記」(日本神話を伝承する国内最古の書物とされるもの)のなかで大地や神々が生まれるときのオノマトペを再構成したオリジナルの詩です。(布施)43_ニューノーモン:新たな大地のための日時計_02 posted by (C)きんちゃん43_ニューノーモン:新たな大地のための日時計_03 posted by (C)きんちゃん43_ニューノーモン:新たな大地のための日時計_04 posted by (C)きんちゃん42_tower(ROKKO)_01 posted by (C)きんちゃん42_tower(ROKKO)これまで、想像上、もしくは現実の空間を持った箱・もしくは塊に穴を開け・物や人や現象が出入りする状況を作り、次元やスケールを問わず、様々な形式や文脈で展開してきたtowerシリーズの最新作です。不確かなモニュメントとして、山の中の空き地に穴の写真でできた彫刻を構築し・未知や新たな想像の可能性を含んだ塊としての六甲山を出現させたいと考えています。日常と非日常、自然と人為のせめぎ合いの中で新しいイメージが現れればと思います。(金氏)42_tower(ROKKO)_02 posted by (C)きんちゃん32_音の気配 雪の声_01 posted by (C)きんちゃん六甲ガーデンテラスから六甲有馬ロープウィに向かう途中です。32_音の気配 雪の声私が六甲で感じた自然は砂嵐のように落ちる雪と強風と春の芽吹き、訪れることに表情が変わる天気や自然の風景です。六甲の自然の中を歩きながら、私が感じた六甲の自然のイメージを感じ取っていただければと思います。(春田)32_音の気配 雪の声_02 posted by (C)きんちゃん32_音の気配 雪の声_03 posted by (C)きんちゃん32_音の気配 雪の声_04 posted by (C)きんちゃん六甲有馬ロープウィ posted by (C)きんちゃん六甲有馬ロープウィ・六甲山頂駅です。41_四基の花_01 posted by (C)きんちゃん41_四基の花六甲山頂には約20年聞運行休止になっている4基のゴンドラが存在する。吊られたゴンドラにはそれぞれ花の名前がついており、色褪せた花のイラストが添えられていた。私はこの懐かしみのあるイラストに惹かれ吊るされたゴンドラからドライフラワーを想像した。様々な要因で運行休止となっている彼等の持つ空気感や空虚感、それらの関係を想像しながら木彫に置換することで「存在の証明」を表現した。(葭村)41_四基の花_02 posted by (C)きんちゃん41_四基の花_03 posted by (C)きんちゃん41_四基の花_04 posted by (C)きんちゃんトレイルエリア posted by (C)きんちゃんトレイルエリアの範囲が広がっています。六甲ガーデンテラスエリアからアクセスしやすいところだけ行ってみることにしました。トレイルエリア案内 posted by (C)きんちゃん六甲ガーデンテラスから下りていくところに案内板がありました。44_イノシシ村のお願い_01 posted by (C)きんちゃん約10分、山道を降りてくと…44_イノシシ村のお願いかつて六甲山には「イノシシ村」と呼ばれる地域がありました。人々は野生のイノシシに餌を与え、交流を楽しんでいました。しかし、人慣れしたイノシシは襲ってくるようになり、やがて餌付けは禁止となりました。現在では「エサを与えないでください」看板など、様々なお願いが乱立しています。これらは、現代の人間とイノシシの関係を象徴するものです。人や集団、地域、そして時代に応じて、それぞれの「お願い」があるようです。(水田)44_イノシシ村のお願い_02 posted by (C)きんちゃん45_六甲おろさない_01 posted by (C)きんちゃん45_六甲おろさない風車に挑むドン・キホーテ的インスタレーション作品。「六甲おろし」を「おろさない」ようにするという、我ながら軽薄上等一発ギャグスタイルなわけですが、この作品はそれと同時に「海のほう」「山のほう」などという、阪神地域に存在する、住所による格差や差別に対して抗う態度を示しているつもりです。僕はバッチバチの「海のほう」出身なので。とはいえ争いばかりをあおりたいのではなく、「いつもの」絶景を望むひとの感覚へ、この作品が少しでも潜むことがあれば幸いです。笑いだったり、あるいはそれが蔑みだったとしても。(松田)45_六甲おろさない_02 posted by (C)きんちゃん45_六甲おろさない_03 posted by (C)きんちゃん46_自分の顔も思いさせやしない_01 posted by (C)きんちゃん46_自分の顔も思いさせやしない泡のように次々と浮かんでははかなく消え去っていく記憶。その記憶の象徴として泡でできた発泡スチロールを素材に、実際にこの地にかつて存在した小さな店「竹中茶屋」を再現する。発泡スチロールを形作る泡一つ一つにこの店を出入りした人々の物語を閉じ込め、この六甲に想いを馳せる作品を出現させる。(西野)46_自分の顔も思いさせやしない_02 posted by (C)きんちゃんこの白い建物。発泡スチロールでできているんです。47_Trace(Barely)_01 posted by (C)きんちゃん47_Trace(Barely)ここは、かつて何かの建物があったらしい。その跡を埋めるように木々が生い茂り、今はその空洞をなぞっている。そうやって、ないものたちの跡をぎこちなくなぞるように、居所を探るように、からだのようなものたちを立ち上げていく。互いの空洞をなぞり合いながら、取り留めもないながら、それでも確かな感触をその場に残していく。(堀田)47_Trace(Barely)_02 posted by (C)きんちゃん47_Trace(Barely)_03 posted by (C)きんちゃん47_Trace(Barely)_04 posted by (C)きんちゃん48_わたしのお墓_01 posted by (C)きんちゃん48_わたしのお墓路傍にあるトタン小屋。路地裏のボロ家。誰か住んでいるのか、いないのか。そこに自分が住めるのか、考えてしまう。身体性は必要ない。想像的で創造的。墓と近似だと気づく。死者を弔わない。宗教観もない。今を生きる人間のよりしろとして、家を墓とする。この墓に対峙する個人に純粋な精神世界への入口を提示する。(近藤)48_わたしのお墓_02 posted by (C)きんちゃん48_わたしのお墓_03 posted by (C)きんちゃん六甲山上バス_01 posted by (C)きんちゃんここまで来るのに下り坂だった。六甲ガーデンテラスまでの帰りは六甲山上バスに乗ることにした。ここから六甲ガーデンテラスまで170円だった。六甲山上バス_02 posted by (C)きんちゃん「みよし観音前」というバス停でした。
2024年09月17日
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神戸六甲ミーツ・アート2024 風の教会エリアから回って見た風の教会エリア posted by (C)きんちゃん昨今の雨風で、六甲高山植物園などで、作品の痛みがあるっていうので、風の教会エリアから回りました。旧六甲スカイヴィラ posted by (C)きんちゃん手前の駐車場が、バス専用になっていたので、旧六甲スカイヴィラの駐車場に車を停めました。59_Undead Family in the lobby_01 posted by (C)きんちゃん旧六甲スカイヴィラの作品から鑑賞。59_Undead Family in the lobby大きな頭のオブジェは作家とそのパートナーの頭の中の世界が表現され、娘である子どもの像が大きくその中心にあることが見て取れます。大きな雲のオブジェは亡くなった家族と作家が一緒に雲の上でピクニックをする様子が表現されています。また周りの物たち、卜一チをかかげるパイロットが未来を明るく照らしながらこの家族を見守っています。薄暗いロビーの中、作家の頭の中のパーフェクトワールドがここに出現しています。(小出)59_Undead Family in the lobby_02 posted by (C)きんちゃん59_Undead Family in the lobby_03 posted by (C)きんちゃん59_Undead Family in the lobby_04 posted by (C)きんちゃん60_ROKKO のDO BE SUN GARDEN_01 posted by (C)きんちゃん60_ROKKO のDO BE SUN GARDEN「BE SUN GARDEN」は旧ホテルの開放的なテラスに、神戸発祥のビーチサンダルの端材を使って展開したカラフルなガーデンです。素材の色や柔らかさによる形の自由度、また切り抜かれた型の面白さを楽しみながら、ここで遊ぶ人たちを見てみたいです。マキコムズの制作活動で大切にしていることは、できるだけ身の周りにある素材を活かし、工夫してつくること。バカバカしいことほど、真面目に真剣に取り組むことです。(マキコムズ)60_ROKKO のDO BE SUN GARDEN_02 posted by (C)きんちゃんこの細長い空間は、来られた人々によって変化していきます。どうぞ自由にさわって、手をくわえて、あそんで行ってください。60_ROKKO のDO BE SUN GARDEN_03 posted by (C)きんちゃんあそぶ材料は用意されています。60_ROKKO のDO BE SUN GARDEN_04 posted by (C)きんちゃん60_ROKKO のDO BE SUN GARDEN_05 posted by (C)きんちゃん61_地掌器〈掌から六甲山へ〉_01 posted by (C)きんちゃん61_地掌器〈掌から六甲山へ〉この作品は、実際に手に取り、掌の中で作品を鑑賞いただく作品です。掌の中にある小さな六甲を鑑賞することで、窓の外に見える実物の六甲の雄大さを感じることができる作品となっています。(原田)61_地掌器〈掌から六甲山へ〉_02 posted by (C)きんちゃん・こちらで靴を脱いでご鑑賞ください。・六甲山系の山々の形をした作品群は手にとってご鑑賞いただけます。・クッションに座ってゆっくりご鑑賞ください。・鑑賞後は、作品を元の位置にお戻しください。61_地掌器〈掌から六甲山へ〉_03 posted by (C)きんちゃん61_地掌器〈掌から六甲山へ〉_04 posted by (C)きんちゃん62_じいちゃんの鼻の穴に宇宙があった_01 posted by (C)きんちゃんこちらは屋外にある作品。62_じいちゃんの鼻の穴に宇宙があったこの作品は特定の人物ではなく、設定に合わせて細部まで想像で作られています。昼寝をしているじいちゃんの鼻の穴を覗いたら宇宙がみえた、という作品です。そして、星に見える光は実は後頭部のつむじに沿って空けられた無数の小さな穴から射し込む外光で、それが宇宙に見えるという単純な仕掛けです。人間は一人一人が宇宙の一部ではありますが、一人一人が宇宙そのものである…かもしれない。(佐藤)62_じいちゃんの鼻の穴に宇宙があった_02 posted by (C)きんちゃん4_「同じ月を見た日の、あなたの傷を教えてください」_01 posted by (C)きんちゃん六甲山芸術センターに会場が移ります。4_「同じ月を見た日の、あなたの傷を教えてください」過去にひきこもりの経験を持つ渡辺篤は、コロナ感染拡大直後、国内外の孤独・孤立状態にある人々に小型望遡鏡を贈り続け、各地で撮られた月の写真を2千枚以上受け取った。このプロジェクト「同じ月を見た日」は、この夏で活動を一旦終える。さらに、継続中のもう一つのプロジエクト「あなたの傷を教えて下さい。」を通じ、コロナ禍に届いた匿名の生きづらさの話を作品化。主にこの2つのプロジェクトを再構成し、ここに居ない誰かの生きづらさに眼差しを向ける。4_「同じ月を見た日の、あなたの傷を教えてください」_02 posted by (C)きんちゃん4_「同じ月を見た日の、あなたの傷を教えてください」_03 posted by (C)きんちゃん51_六甲と淡路の土の塔_01 posted by (C)きんちゃん51_六甲と淡路の土の塔120万年前に隆起した一つの地層である六甲山と淡路島。版築という技法で、それら二つの場所の土を混ぜ合わせ、切り倒されたケヤキで作った道具と自重で、自身の高さまで押し固め上げる。さらに自重分の淡路土を六甲山へ自らの足で運ぶ。自身の引力に抵抗しながら、土砂崩れや海の埋立によって切り崩された山に土を積み戻すという行為は、超自然的で、時空を震わせる。個人のものさしを基にできた塔は、個の可能性と限界を気付かせ、途方もない質量のマテリアルで作られた社会に眩暈する不条理な希望である。映像はそれらをロードワーク詩として体現し、六甲淡路山脈の風土と身体所作の対話を映しだす。(鈴木)51_六甲と淡路の土の塔_02 posted by (C)きんちゃん作品を作っているビデオが上映されていました。53_私の表面_01 posted by (C)きんちゃん53_私の表面私たちの日常は意識もされないような些細な事件であふれています。それらは覚えているにはあまりにも膨大なので、すぐに忘れられていくのですが、その一つ一つの出来事を捨い上げ、掘り下げていけば実はそこには広大な世界が広がっているのです。例えば私たちの身体の表面に走るストッキングの伝線も、ゆっくりと捨い集め、縫い合わせていけばこうして美しい風景に変わっていくように。(城戸)53_私の表面_02 posted by (C)きんちゃん53_私の表面_03 posted by (C)きんちゃん54_Sleep in jungle_01 posted by (C)きんちゃん54_Sleep in jungle人間の性の多様なあり方とその美しさを絵画で追及したいと思っています。(大野)54_Sleep in jungle_02 posted by (C)きんちゃん54_Sleep in jungle_03 posted by (C)きんちゃん54_Sleep in jungle_04 posted by (C)きんちゃん55_未来郵便局_01 posted by (C)きんちゃん55_未来郵便局未来郵便局は、あなたの気持ちをあなた自身に、あなたの家族に、お世話になったあの人にだいたい1年後に手紙を届けます。ちょっとした未来を想像しながら、あなたの気持ちを白由にお書きください。(関発)55_未来郵便局_02 posted by (C)きんちゃん56_Their Breathing_01 posted by (C)きんちゃん56_Their Breathing今よリ以前のどこかの過去に、この山に存在した誰かが残したものを捨い集めた。随分と長い聞そこにあり続けたであろうものからまだ真新しいものまで、見知らぬ誰かの動作によってできたそれらの形には、そのそれぞれに誰にも意図的に真似をすることができない造形が宿っている。そしてそこには、いつか誰かが確かにそこに存在し、そして何かしらの動作を行った瞬問があったのだ、という「確かさ」も共に残されている。(小畑)56_Their Breathing_02 posted by (C)きんちゃんブラックライトで輝いています。56_Their Breathing_03 posted by (C)きんちゃん57_電球都市:神戸六甲景_01 posted by (C)きんちゃん57_電球都市:神戸六甲景ひとつの電球の明かりを都市開発の出発点とすれば、生きた部屋には必ず光が灯る。その光は建物・地区・町へとつらなり、都市の血液となり、街を動かす。電球に代表される照明の光は、可視化された命である。今はない「六甲開祖之碑」を中心に、六甲山を開いたグルーム氏の出生地と神戸・六甲の観光絵はがきを封じ込めた電球を並べ、戦前から昭和に至る都市景観の変遷を一望できる部屋とし、開発にまつわる理想と憧憬を観測する。(村上)57_電球都市:神戸六甲景_02 posted by (C)きんちゃん57_電球都市:神戸六甲景_03 posted by (C)きんちゃん58_机上の庭園―われらの住まうところ2024_01 posted by (C)きんちゃん58_机上の庭園―われらの住まうところ2024机上に仮構された「森・庭園」は、地球の表層で危ういバランスの上にかりそめに存在している。この「空中の庭園」、「机上の空論」ならぬ「机上の庭園」こそが、我々の生きる世界なのではないだろうか?環境破壊と再生一自然と人間の繰り返される関わりの中で古くから育まれてきている今日の六甲は、そうした、これから世界が歩む過去と未来の両方を映し出しているように思える。六甲山頂にひっそりと残されたこの部屋の中に、今(これから)一われわれが立っている微妙なバランスの「足場としての地面」が、象徴的に浮かび上がってくることを期待している。(青野)58_机上の庭園―われらの住まうところ2024_02 posted by (C)きんちゃん58_机上の庭園―われらの住まうところ2024_03 posted by (C)きんちゃん風の教会 受付 posted by (C)きんちゃん風の教会の受付です。49_移動式直写台「遠くのものを近くに見よ」_01 posted by (C)きんちゃん49_移動式直写台「遠くのものを近くに見よ」東北からやってきたこのマシンは風景・絵画・人(画家、鑑賞者)が一つになれる。一直線上の精神の構造を六甲にインストールする。私は大いなる自然の在り様をダイレクトに写し取るために風、大地の匂いが身に刻み込まれる実感が欲しい。絵画を自給自足するマシンに作家の気配が滞在する。私は対象に限りなく近づく。移動式の画室として、同時に一つの展覧会場として基地のような作品に成り立たせることを目的とする。(土田)49_移動式直写台「遠くのものを近くに見よ」_02 posted by (C)きんちゃん49_移動式直写台「遠くのものを近くに見よ」_03 posted by (C)きんちゃん50_ヒーロー_01 posted by (C)きんちゃん50_ヒーロー「幼い頃」は特撮ヒーローやアニメのフィギユアが好きで、その事が現在の人体像の制作の根本にある。現在の制作における自分のフオーカスは、人の肉体、骨の構造、筋肉の動きにあり、人形ではなく、「人間」を表限したいと思っている。そして自分が表現している人体像は、その像が男性であれ、女性であれ、全て自分自身だ。作家活動をはじめて18年、未だに満足いくものはつくれていないが「完全な人間」をつくることを目指している。今回はどうだろうか。(高田)50_ヒーロー_02 posted by (C)きんちゃん50_ヒーロー_03 posted by (C)きんちゃん51_六甲と淡路の土の塔_01 posted by (C)きんちゃん51_六甲と淡路の土の塔六甲山芸術センターで紹介しているので、説明は省きます。51_六甲と淡路の土の塔_02 posted by (C)きんちゃん51_六甲と淡路の土の塔_03 posted by (C)きんちゃん52_辻の音_01 posted by (C)きんちゃん52_辻の音一日中、風の教会に流れる時間を観察しながら、この場所にふさわしい展示は何だろうと考えた。烏のさえずり、葉の揺らぎ、雲の流れに耳を澄ますと、風の教会の所以が見えてきたように思う。神戸六甲の街の成り立ちやここ場所に流れる歴史の道を、辻に重ねて考えてゆきたい。海の道、山の道、そして、人の道。それらが交差しあって、未来の道がつくられてゆく。ひんやりとした教会の中で、なるべくゆっくり道について思いめぐらせてほしい。(宮永)52_辻の音_02 posted by (C)きんちゃん52_辻の音_03 posted by (C)きんちゃんメガネのガラスです。52_辻の音_04 posted by (C)きんちゃん52_辻の音_05 posted by (C)きんちゃん風の教会 posted by (C)きんちゃん風の教会の鐘です。この後、食事のため六甲ガーデンテラスに向かいました。
2024年09月16日
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下記の時刻、新神戸・谷上行きの電車が1番線から2番線に変更になります名谷駅 1番線から2番線へ posted by (C)きんちゃん平日 8:33「谷上行」~16:30「新神戸行」土日祝 8:30「新神戸行」~16:28「新神戸行」名谷駅 1番線案内 posted by (C)きんちゃん平日の朝の時間帯。8:23は1番線から発車。名谷駅 2番線案内 posted by (C)きんちゃん朝の時間帯。2番線。8:20は名谷駅始発の電車。その後、8:33以降は2番線から発車する。
2024年09月15日
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神戸市営地下鉄・湊川公園駅東改札 自動改札のひとつが故障湊川公園駅 改札故障で閉鎖_01 posted by (C)きんちゃん神戸市営地下鉄・湊川公園駅の東改札の自動改札。一番端っこが故障。修理のため取り外して通行止めになっている。湊川公園駅 改札故障で閉鎖_02 posted by (C)きんちゃん元々4つ改札があったところ、1つが故障。3つになっているが、いまのところ支障は出ていないみたい。
2024年09月14日
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母が胆管結石で緊急入院した岩国医療センターのアメニティの支払いの件岩国医療センター アメニティ_01 posted by (C)きんちゃん母が胆管結石を取るために緊急入院した岩国医療センター。岩国医療センターのアメニティ。日用品はそろっていたので、Bタイプの寝巻だけを頼んだ。岩国医療センター アメニティ_02 posted by (C)きんちゃん支払いは医療費とは別会計。コンビニや郵便局で支払いとの事。アメニティ請求書 posted by (C)きんちゃん入院は、8月21日の夜から27日の朝まで。実質は6日間だが、日をまたがっているので7日分の請求。2,198円。請求書は9月10日に届いた。請求書の発行元はその名も「アメニティ」。アメニティ領収書 posted by (C)きんちゃん郵便局で支払いをした。振込書を窓口に持っていくと、「ATMの方が手数料が安いよ」と言われてATMで振込。手数料が122円のところ71円で済んだ。「ご利用明細票」が領収書代わりだ。
2024年09月13日
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3カ月ぶりの高橋眼科院での検診 両眼の視野検査と眼底写真高橋眼科院 検査機器 posted by (C)きんちゃん9月11日は、3カ月に1回の眼科検診で高橋眼科院を受診。眼の度数や眼圧検査の機器です。高橋眼科院 暗室 posted by (C)きんちゃん視野検査や眼底写真を撮る暗室です。色々検査しましたが、時間的には短かった。瞳孔を広げる目薬・ミドリンの点眼が1回だけだった。効能がよくなっているのかな?視力検査は右眼0.5、左眼1.2。視野検査、眼底の状態、左眼の白内障の進行状況も問題なしとの事。高橋眼科院 後発医薬品 posted by (C)きんちゃん「令和6年10月から、後発医薬品のある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます」との告知。高橋眼科院とヤクエイ橘調剤薬局にて。医師の意向で後発品変更不可 posted by (C)きんちゃんしかし、僕に処方された目薬は、ブロナック点眼液。医師の意向で後発品変更不可と。「医師の意向」なので、特別の料金は必要ないのかな?僕としては、後発医薬品に変更して欲しなあ。
2024年09月12日
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2カ月に1回の生田診療所の受診 子ども食堂と東神戸医療互助組合の出資金の案内生田診療所 こども食堂 posted by (C)きんちゃん生田診療所の第3木曜の午後は子ども食堂です。休診の時間帯を利用。小学生までは無料。中学生~高校生は100円。大人も300円でOK。9月19日は牛丼だそうです。出資金出された方へ posted by (C)きんちゃん東神戸医療互助組合は、毎年秋の時期は、出資金の募集強化月間です。出資金は、事業所の増改築・医療機器の購入や更新・新しい事業所の建設に活用されます。出資金は出し入れできる、金利の付かない預金のようなもの。出資金された方に、嬉しいプレゼント。生田診療所 新しい診察券_01 posted by (C)きんちゃん今回、診察券が新しいデザインに変わりました。ID番号、患者の名前と生田診療所が大きくなり、分かりやすくなりました。生田診療所 新しい診察券_02 posted by (C)きんちゃん裏側の診療体制もカラーになり、分かりやすくなりました。(往診)とあるのは、武村所長の不在の時間帯。
2024年09月11日
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年金決定通知書・支給額変更通知書が届いた年金支給額変更通知書01 posted by (C)きんちゃん老齢基礎・老齢厚生年金だ。合計年金額は、1,543,957円になる。その元となる厚生年金の加入期間は508カ月。内訳は平成15年(2003年)3月までの期間 188カ月平成15年4月以降の期間 256カ月平成15年3月までの厚生年金基金期間 64カ月国民年金は、 448カ月年金支給額変更通知書02 posted by (C)きんちゃん支給される年金の内訳は厚生年金は、782,357円国民年金は、761,600円。繰り上げや繰り下げをしていないので、その欄は0円。令和6年9月より65歳に到達されたため、今までの特別支給の老齢厚生年金を受け取る権利が終了しました。65歳に到達されたため、老齢基礎年金・老齢厚生年金をお支払いすることとしました。今年の10月から、いよいよ本格的に年金支給が始まる。楽しみだ。65歳からの年金の支給申請_02 posted by (C)きんちゃん8月の始めに、「老齢基礎年金」「老齢厚生年金」の両方を65歳から受け取るにチェックを入れて年金の申請した結果です。
2024年09月10日
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神戸市北区をドライブ 淡河の稲穂神戸市北区の稲穂_01 posted by (C)きんちゃん神戸市北区をドライブ。淡河地域にやってきました。稲がたわわに実っていました。神戸市北区の稲穂_02 posted by (C)きんちゃん神戸市北区の稲穂_03 posted by (C)きんちゃん田んぼの間に小川が流れています。神戸市北区の稲穂_04 posted by (C)きんちゃん野焼きもしていました。
2024年09月09日
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神戸市北区をドライブ つくはら湖とどんとダムつくはら湖_01 posted by (C)きんちゃん9月7日の夕方は、神戸市北区をドライブしました。つくはら湖の駐車場です。どんとダムが見えます。つくはら湖_02 posted by (C)きんちゃんダムの施設が湖水に映って素敵です。つくはら湖_03 posted by (C)きんちゃんこの日は、ダムの水量がかなり減っていました。どんとダム_01 posted by (C)きんちゃんどんとダムの堤にやってきました。どんとダム_02 posted by (C)きんちゃん呑吐(どんと)ダムは、加古川水系の農業用水のダムです。どんとダム_03 posted by (C)きんちゃんどんとダムの上の自動車道。自動車道は渡ったところまで。その後は、つくはら湖の北側を走って箱木千年家まで自転車道が走っています。どんとダム_04 posted by (C)きんちゃんどんとダムのから少しずつ水が流れていました。加古川水系を潤します。どんとダム_05 posted by (C)きんちゃんどんとダムに貯められた農業用水です。どんとダム_06 posted by (C)きんちゃんどんとダムを開閉する機械です。どんとダム_07 posted by (C)きんちゃんどんとダムの管理事務所とつくはら湖です。観光客はここまでやってきません。ツーリングバイクの2人がいました。
2024年09月08日
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米不足 コープこうべ名谷店でもやっとコメが店頭にコープのお米 posted by (C)きんちゃんコープこうべ名谷店。ずっとからっぽだったコメ売り場。9月5日に、やっとコメが並びました。
2024年09月07日
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神戸市営地下鉄 名谷駅の仮設の照明 LEDですねえ名谷駅舎の照明_01 posted by (C)きんちゃん名谷駅舎の照明。LEDで臨時の照明です。帯の様に延びています。9月4日、夜遅く帰宅した際に気がつきました。名谷駅舎の照明_02 posted by (C)きんちゃん西神中央ホーム行きの階段の近くの照明。名谷駅舎の照明_03 posted by (C)きんちゃん仮設の男子トイレ近くの照明。名谷駅舎の照明_04 posted by (C)きんちゃん名谷駅 改札の外から改札内の照明を臨む。近未来的ですね。
2024年09月06日
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みなとあすかさんの作品展 どこかで、だれかが…みなとあすか作品展01 posted by (C)きんちゃんみなとあすかさんから「みなとあすか作品展」の案内をいただきました。みなとあすか作品展02 posted by (C)きんちゃんみなとあすか作品展 どこかで、だれかが…2024年9月15日(日)~21日(土)11:00~18:00(最終日は16:00まで)期間中休みなしいちばぎゃらりぃ神戸市兵庫区神田町38-22、平野マンション1階TEL・FAX:078-361-5055http://www.ichibagallery.com楽しみです。
2024年09月04日
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六甲ミーツ・アート2024 beyond 始まっています六甲ミーツ・アート紹介01 posted by (C)きんちゃん六甲ミーツ・アート2024 beyond山とアート。非日常の扉がひらく。六甲ミーツ・アート チケット_01 posted by (C)きんちゃんチケット買いました。ナイトパス付鑑賞チケット。普通に会場で買えば4000円ですが、市内の鉄道駅などで購入すれば3800円。お得です。僕は職場の近くの新開地駅の駅長室で購入。改札で聞いて、改札中に入れてもらいました。六甲ミーツ・アート チケット_02 posted by (C)きんちゃん六甲ミーツ・アート紹介02 posted by (C)きんちゃん会期:2024年8月24日(土)~11月24日(日)開催時間:10:00~17:00(会場により一部異なる)会場一覧①六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)②兵庫県立六甲ビジターセンター(記念碑台)③六甲サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)④ROKKO森の音ミュージアム⑤六甲高山植物園⑥トレイルエリア⑦風の教会エリア⑧六甲ガーデンテラスエリア⑨六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅「ひかりの森~夜の芸術散歩~」は、9月21日(土)~11月24日(日)の土・日・祝限定の開催。開催時間は17:00~20:00(19:00受付終了)です。会場はROKKO森の音ミュージアム・六甲高山植物園です。トレイルエリアは、昨年に続き、新池とバンノ山荘にサンセンアトリエが加わりました。楽しみです。台風10号の影響で一部の展示に被害が出ているようです。修復が終わって行ってみようと思います。
2024年09月03日
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乗車マナー まちがい探し乗車マナー まちがい探し_01 posted by (C)きんちゃんイラストの中にまちがいが7つ、あります乗車マナー まちがい探し_02 posted by (C)きんちゃん【BAD マナー】乗車マナー まちがい探し_03 posted by (C)きんちゃん【GOOD マナー】ひとりでも多くの人が座れるようご協力ください乗車マナー まちがい探し_04 posted by (C)きんちゃん【乗車マナー・答え】①携帯電話の通話はご遠慮ください②座席の上に寝転ぶのはおやめください③手荷物で座席を占有しないでください④脚を広げて座らないでください⑤キャリーバックの扱いは周囲の方にご配慮ください⑥脚を組む際は周囲の方にご配慮ください⑦大きな荷物は周囲の方にぶつからないようご配慮ください一人ひとりのちょっとした気遣いが、気持ちよい乗車になります。
2024年09月01日
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