きんぎょ警報!~金魚飼育日記~

きんぎょ警報!~金魚飼育日記~

2024.04.20
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テーマ: 金魚(1923)
カテゴリ: 金魚の病気




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薬浴開始から23時間経った様子です。



2匹をプラスチックのフタで仕切って隔離していたつもりでしたが、
フタの隙間をすり抜けて国産オランダ獅子頭の流珠ちゃんが
桜東錦の嵐ちゃんのところへ移動していました。

一緒にいたかったんでしょうか?
流珠ちゃん、隔離しちゃってごめん。

もう嵐ちゃんの体をつついてはいないので、仕切りは外してしまいましょう。


写りが悪いんですが、流珠ちゃんが発症していた松かさ病は、
良くも悪くもなっていないです。



エラの後ろあたりのうろこがまだ逆立っていますね。

糸ミミズを食べさせたこと、また0.3%の塩水浴をしていたこともあって、
黒っぽい糞がたくさん出ていました。
水の濁りもあります。



糸ミミズは非常に嗜好性が高いと見えて、弱っている仔たちでもよく食べました。
もちろん、水質悪化につながるので大量には与えていません。


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そろそろ24時間が経過します。

エルバージュ浴の終わり方の正解が分かりませんが、
私はここから徐々に薬を抜いていくことにしました。


はじめに隔離容器の半分を薬の入っていない0.3%の塩水へ換えます。

まず、スポイトで糞の掃除をします。




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続いて​ 持ち手付きのキッチンポット ​で水をそっとすくっていきます。



バケツに排水します。
あ、皆様がこういった作業をする際は手袋をはめてくださいね!



半分の水を排水しました。



0.3%濃度になるよう計量した塩を水に溶かし混ぜます。
カルキ抜きと温度合わせ済みです。



キッチンポットで新しい塩水をチョロチョロと足していきます。
お魚の体にかからないように慎重に…。



何か白いモヤモヤが浮いてきたのでスポイトで取りました。
これはおそらく、エルバージュ浴+塩水浴で剥がれてしまった
金魚たちの粘膜だと思います。



水が半分入れ替わりました。
まだ水が真っ黄色です。



金魚たちは一応泳げています。




その2時間後。

さらに薬の濃度を薄めるためにまた半分換水を行います。



エルバージュは強い薬なので、さすがに参ってしまったようです。



再び半分換水する前にも、水質悪化の元となる糞はしっかり掃除します。
塩水は水質悪化が早いので注意します。



フィルターにも汚れが溜まっているだろうと思い、
水の中でジャバジャバすすぎ洗いしました。

すると、(おそらく)金魚たちの体から出た粘膜や、糸ミミズの残りなどが
大量に出ました。



いい加減夜になってしまったので、この日のお世話はここまでにしました。


翌朝。

金魚たちはぐったりしていましたが、薬を完全に取り去るために
8割~9割換水を実施しました。

引き続き0.3%の塩水への換水です。



前日よりも1℃~1.5℃水温が低いこともあってか、
昨日より泳げていないようです。

剥がれた粘膜がまだ体に付着しています。



流珠ちゃんの松かさ病はマシになったようです。




水換え後2時間経って、また糸ミミズを与えました。


(青く写っていますが実際はほとんど無色の水です。)

ぐったりとしていても、糸ミミズだけは一生懸命食べます。






その2時間後。

底の方でじっとしている時の流珠ちゃんのエラが
片方しか動いていないことに気付きました。

エラ病でしょうか。



じっとして一生懸命糞を出しながら、体が斜めになっています。

基本的にじっとしていますが、時々息苦しそうに口をパクパクさせます。
この症状は、やはりエラ病のようです。

嵐ちゃんもエラは両方動いていますが、時々息苦しそうにしています。


エラ病には2種類の原因があるそうです。
つまり、細菌性のエラ腐れ病(カラムナリス症)と、
非細菌性のエラ病(ギロダクチルス・ダクチロギルス症、キドロネラ症)の
2種類です。

どちらが原因なのか判断がつきにくいですが、
細菌性の方に効くとされるエルバージュ浴はもうやったので、
今のところは細菌性・非細菌性のどちらにも効果があるとされる
塩水浴のみを継続して様子を見たいと思います。

エラ病の場合は酸欠になりやすいため、フィルターのエアレーションを
やや強めに調整して酸素をたくさん水中に送るようにしました。



また、フィルターの近くに塩を追加投入し、
水流で自然に溶けて0.5%の塩水になっていくように
塩分濃度を調整しました。


塩を追加してからしばらく経ってもまだ粘膜は剥離し続けているようです。
塩分濃度を上げたことも関係があるかもしれません。


2匹とも弱っています。
体力回復のために耐えているような状態だと思います。



ただ、エラ病になると餌が食べられない(餌を口に入れても吐き出す)と
聞いたのですが、糸ミミズを少量与えるとまた元気に食べていました。

もちろん食べるスピードは健康な時に比べてゆっくりです。
でも糞の量や状態を見てみると、確実に食べて消化もしているようです。

転覆や浮き症状も出ていないです。
糸ミミズは消化に良いという噂は本当だったのだと実感しました。


それからさらに数時間後。

流珠ちゃんのエラが両方動き始めました。



糸ミミズのパワーなのか、エルバージュ浴のダメージから徐々に
回復しているのか…とりあえず峠は越えたのかもしれません。

もちろんまだ予断を許さない状況ですが、この先数日間は
0.5%の塩水浴を続けつつ、水換えと適度な給餌も頑張りたいと思います。


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最終更新日  2024.04.20 21:47:12
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