こころの金メダル

こころの金メダル

大人教

大人教南河内大会 参加された先生方の感想


すごく思っていた通りの発表で、とても満足しています。「生徒と生徒」のつながりの持たせ方など、多いに参考になりました。私も班ノートなどやって、通信で返していますが、まだまだ内容が薄い・・・?と思う。
 つい、へしゃげそうになりますが、お話の内容の視点を大事にして、「よっしゃ、がんばろか」と思えました。ありがとうございました。




 日々の生活と照らし合わせながら、自分を振り返って聴けることができ、ずいぶん反省させられた1時間(あっという間)でした。生徒を見ているつもりでも、見落としていること。また、悪い面に気をとられすぎていたことにも再認識させられました。週1回程度しか出せていない学級通信ですが、先生の今日のお話を参考に、また頑張ってみようという気持ちがわいたのがうれしい(自分に対して)ところです。
 掲示物のこと、こころに伝えていく一言など、たいへん参考になり、「冷たい自分」にも気づいたかな?貴重な報告、ありがとうございました。




 2年半ほど授業を持っていませんでしたが、子どもたちの日常の言動に、これほどまでに細やかに目配り、心配りをされていることに感動しました。
 掲示物がすぐに破られたり、燃やされたりした中で、問題が起きるのは子どもや保護者に原因を求めていた自分が恥ずかしくなった。




 人権教育の基盤は、「心を育てること」「心を育てられる学級作りにある」と思いました。




 友だちの「いいところ見つけ」などやってきましたが、単発に終わっていました。先生のように3年間継続してやると、本当に生徒のこころを育てることができるんだと気づきました(実感)。
 生徒たちが卒業されても、これから出会っていく人たちのことを、このような見方をしてつきあっていくことができるだろうなと思います。
 いい実践が聴けて、来て良かったです。




 いつも「子どもから学ぶ」という気持ちを忘れないようにしたいと思っています。そうすれば、いくらでも感動を返してもらえます。ええ商売ですね。


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