小説のようなもの 0
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ソン・スンホンのファンクラブのカレンダー、送られてきたけれど、家族の手前張れる見込みはないので、1名様に差し上げます。メールをよこしてね。こんなのです。
2006年04月13日
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WOWOWで2話まで見たけど、あんまりのめり込めないなあ。設定に無理があるんだろうか。まあ、取り違えた兄妹元に戻してさっさとアメリカいっちゃう設定だってのんだんだから、大きな声では言えないけれど、スンホンが弁護士になってるヨンウン、幼児殺害の弁護したくなけりゃあ仕事引き受けんだろう普通、裁判所で黙り込むんじゃなくてさ、あと、弁護士事務所立ち上げるんなら、最初は小さい仕事を着実にやれよ、と思いました。ああでもこの髪型のスンホンは、「ポップコーン」の時に最初全然入れ込めなくて、後半のめり込んで大変だった前科があるので、まだなんとも言えません。チャングムが面白いからいいや。あと、最近家のものが見ている、「野ぶた。をプロデュース」とか見ても、このドラマいつまで見ててもスンホン出てこないなあ、と寂しくなってます。秋だからなあ。
2005年11月06日
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スンホン様は天秤座ですね。天秤座と私の星座の魚座は、全然合いません。そういえば現実の世界でも、天秤座の男の人には私の方が、ただただすごい入れ込んじゃって、まったく相手にされないということがありました。チョンア状態。(何告白してんだろう)そういえば、天秤座の女の人にさえ憧れみたいな感情を持って、友達になれるでもなく遠くで見ていたようなことがありました。この星座の人には、独特の美意識があるので(占い本の受け売り)、着ているものや住んでいる部屋、なんというか言動にもそれがあらわれているような気がする。そういうところに私が憧れて、まさにその天秤座の美意識で私がはじかれるという構図があるんだろうな。暗くなった、暗くなった。私のミーハー歴の中でも、ブライアン・フェリーとか(懐かし~)吉井和哉とかあと金城武が確か天秤座、あ、ちょっと待て、この方々にはなんか共通点があるぞ、セックスが上手そうに見えないか?スンホンは・・・。誕生日にここまで話を落としてどうしよう。ツタヤで借りた「yours」の感想文を書く。正直、韓国という国と、マネージャーやらスタッフやらホリプロも寄ってたかってスンホンをいじめてる様にしか見えなかった。ズルを謝るスンホン、青い人間ドッグに入る時のような格好をして入隊検査を受けるスンホン、血圧高いのまで晒されて、髪落とすところまで撮られ、レコーディングの合間には、「軍隊に入ったら軍歌歌ってる時が安らぎになるよ」とか身内に言われてた。日本からのインタビューには「誠実」「誠実」をくり返すスンホン、やっぱイメージフィルムなんか見るもんじゃないな、作品を見よう作品を。でもね、これは雑誌の付録の別のDVDに入ってたんだけど、「氷雨」出来た時のインタビューで、この役はクールですけどね、僕は恋愛に関してはもっと積極的ですよと2度もくり返していたスンホンは可愛かった。こんだけもててるのに、まだもてたいのかよ。
2005年10月05日
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オーストラリアかニューヨークかで、スンホンとクォン・サンウが菅野美穂みたいな女を取り合っている様に見えた。チュッパチャップス食いながら、何であんなにカッコつけてるのか、おばさんには今のところわかりません。どうもクォン・サンウと菅野美穂のような女の方が運命のカップルで、スンホンゴヌは女の目、直してやったりしてたから、夏の香りでいうと今度はチョンジェのような立場になるんだね。スンホンが、ヨーロピアンタイプのバイクに乗っているところをやっと観れたので、それでよしとしなければならないでしょう。(スタントマンだったりして)私は別にこのドラマ、スンホンで見なくてもよかったよ。
2005年10月04日
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決して主役じゃないのに「ソン・スンホンのあなたそして私」となっているのは私どものようなおばさんファンのためか、スンホン愛してるからあんまり迷惑かけたくないなあ。すげえ土着ドラマ。何で韓国都会ののリアル恋愛とか田舎の漁村の生活とか見なくちゃいけないの、「砂の器」とか「おしん」だったら、日本の話だからまだ見る理由は捜せるものの、何で韓国。スンホンミンギュのとうさんが、長男の恋愛に口をつっこみ「人生は短い。愛する人とキスをして抱き合っていたら過ぎていってしまう程だ」と言っている。まあエロ親父だよね。でも泣ける。スンホンミンギュは、この人が子守りに産ませた子で、ねえちゃんのサンオクと同い年だ。明らかに腹違いってわかるじゃん。口が重くて影がある、母ちゃんも不幸、素敵な新人を出すのにこんなにピッタリの役はないでしょう。もう光り輝いてるからスンホン。韓国ではこれで人気が出たらしい。皆さんお目が高い。抱きしめたいのはヨンフンじゃなかった。ヨンフンには肩に頭をのっけさせてもらいたい。ミンギュを抱きしめて、私が母ちゃんだよと言いたい。病気。
2005年09月17日
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このドラマを見る時は安心。スンホンが変な服着てませんようにと祈りながら見なくてもいいから。スンホンジソクは検事だからいつもダークスーツを着ています。このお話は、ビョンホンテプンヒョンのお陰さまで、ハッピーエンドです。心が弱っている時に最終話とか、スハが寂しがるからバスに乗ってやるシーンを見ることにしている。あとお薦めは、殴られて横たわっているスンホンと、病院服からシャツへのお着替えシーンとかユン検事にキスされるとこ、これも夏でチョンアにキスされるとこより素敵だった。横顔がきれいだった。設定が日本のドラマ「一つ屋根の下」に似ている。ああそう言えば「一つ屋根の下」の時も次男の福山雅治ちいにいちゃんが好きだったなあ。(遠い目)スピンオフで出来た、「猟奇的な彼女」も見たけど、韓国の男、ほんとにこんなに優しいのか?儒教の国だから、亭主関白で大変という話ばっかり韓流の前には聞いてたんだけどなあ。
2005年09月09日
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このドラマはね~、破綻してると思いました最初はね。だいたいヒロインが可愛くない、最初はね。スンホンの髪型が変だ、最初はね。会社の同僚の恋愛の話が、全然絡まないんだよね本筋と、いったいどうしたんだと思いました。その破綻しているドラマを、スンホン見たさに見ている自分に苦笑してましたが、後半で収束していくんだよね。期待が少なかっただけに感動が大きい。この生育歴が大変そうなやんちゃなカメラマン、スンホンヨンフンが、夏のミヌとか秋のジュンソより魅力的なのはなぜかというと、ヨンフンはね、ちゃんと男として優しんだね。ミヌとかジュンソはね、なんか優しさが女性的、わかりやすいんだけど、ほんとはそんなもんじゃないんじゃない、そんな男いないんじゃないって疑惑が頭をかすめるけど、ヨンフンはなんかいそうではまる。て言うか、いて欲しい。抱きしめたい。
2005年09月06日
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作品としてはこれが一番まとまってるのかなあと、今になると思います。ヘギョちゃんとウォンビンがいいんだもの。「夏の香り」のイェジンはちょっと恐い。「愛するのに理由はない」という大命題に絡んだ3つの会話におばさんは泣きました。確か初めはジュンソが「愛してるのに理由はない」と言い、ウンソが友人との会話で、貸しビデオ屋のにいちゃんの破れたジーパンやらなんとかが好きと言う友人に対して、それは愛じゃないよ、愛には理由はないもの、と言ったシーンがあった。最後は、テソクがウンソを助けたくてまた海岸で復縁を迫った時に、「じゃあ私を愛しているところを3つ言って」とウンソに言われて、「そんなことは言えない」と言うテソクが、自分のことを本当に愛してるんだとわかるだよね。ジュンソとウンソが一緒にいれて幸せなところと、ウォンビンテソクオパがかっこいいところだけを編集して、何べんでも見たいなあ。あと壊れたジュンソのとこがお薦め。
2005年09月04日
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どこがいいかというと、ほんとにハンサムでしょ。でもまあ、掃いて捨てる程二枚目はいるわけで(by吉井和哉(ウソ))どこがいいかというと、彼はジーッと見ていると変な感じがする時がある。「ほんとにこいつは二枚目なのか」ってたぶん正面から見た顔が少女マンガ的に完璧な様に見えるのに、横顔が案外薄いからかな。後ろ頭は奥行きがあるから、横全体はすごくきれいなんだけどね。そうやって、スティール写真だとちょっと気に入らない時があるけど、動いて表情が付くと、あんまり裏切られない。この人は表情がすごくきれいなんだ。きれいというか、やさしいというか、ほだされるというか、ピッタリの言葉が見つからないけど、とにかく表情が好き。あと目が魅力的なのはみんなが言ってるからわざわざ書くのも気が引けるが、それでも何か言ってやろうと気が付いたことを書いてみる。ソン・スンホンは目が感情をよく映して魅力的な人なのだが、感動するのは、その感情が限界の所まで行って、一線を越えると虚ろな感じを出すところ。目の形やら、目の周囲の動きとかではなく、瞳自体がコトンと真っ黒な穴の様に空しくなる時がある。「夏の香り」でカラーリゾートに初めて行って、車避けたあとへウォンに告白するところとか、「ポップコーン」でヒョンスの病気にヨンフンが気付いたけれども、ヒョンスはまだ気付かれたことに気付いてないぐらいのところでヒョンスを見る目、とか。ブサンボマスターには見せられない文章である。
2005年08月27日
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もう本当にソン・スンホンが好きになっちゃった。マシュー・モディーンよりキアヌ・リーヴスより好きになっちゃったよう。何でこの2人の名前を出したかというと、長い顔つながりです。ご了承下さい。そしてどうしてこんなに好きになってしまったかというと、たぶんスンホン氏の作品がTVドラマだからだ。映画だったら2時間の逢瀬なんだけど、ドラマはすごい、全54話というのまで見た。(「あなたそしてわたし」)会ってる時間が、社内恋愛と長距離恋愛ぐらい違う。あ、長距離恋愛の方が盛り上がるんだったけかな。なにはともあれ、はまりました。どうぞ笑ってちょうだいな。何ごとにも前兆というものはある。思い起こすと去年の9月、WOWOWでフレンズの最終シリーズが始まるというので、お茶とケーキまで付いた試写会があった。このフレンズは深キョンのフレンズじゃないよ、ジェニファー・アニストンのフレンズだよ。フレンズが大好きな友達が試写会に当選して、私も誘ってもらった。この試写会がフレンズのファイナルシーズンの1話とCSIの新シリーズの1話と、なんと「秋の童話」の抱き合わせだったのだ。その頃は韓流に非常にクールだった友人と私は「やっぱWOWOWにはアナウンサーあのねえちゃんしかいないね」とか「ここにきている私達より年輩の人は、秋の童話というのが目当てなんだろうね」などと話していた。会も終盤、冬ソナのコンサートチケットが当たる抽選が始まっても、行きたくはないからキョロキョロしてたら、当たるんだよねそんな時は、友人に冬ソナのチケットが当たった。私達は、チケットを誰かにあげようと思って同時に左右の御夫人に話し掛け始めた。「秋の童話がお好きなんですか?」私のとなりの御夫人は50歳ぐらい、ヨン様の来日で騒ぐ人のようには見えなかったよ。専業主婦で、うちよりは絶対大きいであろう家を綺麗にしていそうな人だった。「いいですよね、ちょうど私どもの若い頃の恋愛みたいで」これは私が言ったのだ、御夫人の若い頃の恋愛は確かにあんな感じだったんだろうが、私は大ウソをついている。酒飲んですぐ寝てたような気がする。「奥さんはウォンビンさんが好きなんですか?」「いいえ、ソン・スンホンが好きなんです」そして1年たって、私も彼女と同じ病気にかかったわけでした。友人の方がとなりの人と話を早く付けてしまい、結局私は彼女にチケットあげられなかった。帰りに「あの方はウォンビンじゃない方が好きなんだって」と言う私に「あーだからそいつが兵役ズルして逃げたやつだよ。新聞読んでるの」と言い放つ運のいい友人であった。
2005年08月26日
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あ~あ、今年の夏は「夏の香り」の夏だったなあ。と早くも回想する私。馬鹿にしていた「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督の夏のやつですよ。いまWOWOWで昼の12時から帯でやってる。主役は「Happy Together」でも私の一番のお気に入りソン・スンホン、相手は、韓ドラ初心者の私は見たことなかったソン・イェジンで素直に可愛い感じの人。まあでも女優さんが素直に可愛い演技をしてあんだけ上手くやってるんだから(特に泣くところ)一筋縄ではいかんのだろうけど。本当にプラトニックな恋の話で、そこでキスしろよ!っていつも画面に叫ぶよ。ソンスンホンのミヌ氏が婚約者のいる人に出会って恋をしちゃう話。(婚約してるだけだから大したことないと思うんだけど)相手は彼が交通事故で亡くした前の恋人の心臓を移植されたへウォン(イェジン)なの。それとは知らないんだけど、偶然なんだか何度か出会ってひかれあうのね。もうはまりきってるから、現実の生活の方の感覚が薄くなって、夕方になるとこの2人が心配で心配で酒ばっか飲んでる。仕事先で頼まれたお使い忘れちゃったりね。すっごくていねいに見るから気付いたんだけど、このドラマの中で俳優は、既にそこにあるものを目に入らないように入ってきて、次にそれに気付くとか、寝てて目が覚めるところとか、しろうとが考えても難しいたろうねと思う演技をバシバシやらされている。なんか大変そう。映像も象徴的で忘れられないような風景がもう何ケ所出てきて、あと金持ちの家とか、ホテルの部屋とかはきれいなんだけど、気になるのは主人公2人が着てるもん(特にスンホン)と時計がちょっとダサイんだよね。あとキーになるアクセサリー、あれはなんとかならんかなあ、あの形はないと思うんだけど、本当にチベットのお守りか~。ダライ ラマに言い付けるぞ。現実に韓国の男の人は、恋愛相手の心の動きにあんなにしっかり対応してくれるのかな。女の子の方が言葉が足りないと、手引っ張って引き止めて話をするんだよ。まあ夢みたいなもんなのかな。日本人よりは率直に話をしてくれそうな気はするけど、それも人によるか。へウォン 高校生の雨の日に、「美しくて悲しい恋をしたい」と願わないで、ただ「美しい恋」を願えばよかったのに。それともおばさんが知らないだけで、美しい恋は必ず悲しいのかな。
2005年07月13日
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日記ちょっとさぼってた、2週間たっちゃった。別に忙しかったわけではない。パート仕事の間は韓ドラ見てたよ。ケロロ軍曹がガンプラ作りに励むがごとく韓ドラを見てたのよ~。「オールイン」と「ハッピー トゥギャザー」と「1%の奇跡」と「ポップコーン」と「夏の香り」と「猟奇的な彼女」と「誰にでも秘密がある」を見た。あの話はしたっけ、知り合いの方のお父様が亡くなられて、お葬式にうかがったら平山郁夫さんから花が来ていた。何かうらやましくて、お父様は何をなさっていたのよという話をごそごそしていたら、もう引退なさってるけど芸大の声楽の先生だったそうだ。どうりでフォーマルがやたらに決まった上品な紳士が多いわけだ。その関係で、たいした知り合いでもないのに、その方の追悼コンサートに行けることになり、19日の日に東京文化会館で、生の声楽が聞けた。私のようなシロートにもとっつきやすいバラエティーに富んだ選曲で、オペラのアリアは聞けるし「オペラ座の怪人」も聞けるし、シャンソンもカッチーニのアヴェマリアも何か現代音楽のようなのもあったなあ。人麻呂(というからには柿本人麻呂だろうね)の歌に曲を付けたのなんか印象に残った。あと、声楽は、運動選手の身体みたいに声っていう衰えるもので仕事をしているわけだけども、円熟するんだということが実感できた。教え子がこんなコンサートを開いてくれるなんてきっとこの方は素敵な先生だったのだと思います。
2005年06月30日
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昨日のTBS横山秀夫サスペンス「モノクロームの反転」はおもしろかった。伊武雅刀の演技をわざとらしいと感じなかったのは、スネークマンショー以来だ。彼は、脳硬塞の後遺症に苦しむ刑事の役なのだが、登場した時から彼のことを、何か親戚の脳硬塞の後遺症があるおじちゃんに似てきたな、と思ってたのだ。まだ人物像が説明される前、手が震えるような演技をする前からだ。(あ、手が震える演技はちょっといつものようにわざとらしかったかもしんない)警察の部の中で伊武雅刀と対立する班の班長が段田安則(いい役がもらえた、よかったおまけに主役)2人の上司は部長の橋爪功でそのまた上司が寺田農でだめ押しのかっこよさ。部下には石橋凌と金子賢がいて、犯人はむにゃむにゃで、被害者はかわいい高橋かおり。韓国ドラマにお客をとられた恨みは、この路線の正統なドラマで晴らしてもらいたい。と、私は思った。(誰も聞いてない)
2005年06月14日
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「ばあちゃんじゃないぜ」と韓流ブームには冷ややかだった私ですが、土曜の夜の「オール イン」は勧められて見たら面白かった。イ・ビョンホンとソン・へギョのキャンブラーのやつです。 舞台の済州島のカジノっていうのがまったく私の人生に関わりあいのなかった世界で興味があるし、他には何もないけど、博才と男気があるっていう男は考えてみれば、かっこいいよね。ある意味王道。 先週の放送分では、ソン・ヘギョに日本語やらカジノのマネージャーとしての一般教養を個人授業してもらってたイ・ビョンホンが小テストしてみたらほんとにできが悪いので、ヘギョちゃん泣きそうになっているところに・・・キスしたよ。 おばちゃんは一撃でやられました。降参です。 イ・ビョンホン他の作品見たことないけど、ちょっと育ちが悪そうで勝気なのは地でしょうか。演技かなあ。つまりイ・ビョンホンで、根っから品がある役のがあるのかしら。 母性本能というものをこんなに刺激されたのは久しぶりだ。この人とどうこうしようという気にはならないが、話をしてくれるならずっーと聞いていたいし、ずっーと見てたいね。 ある意味王道のイタイおばさん。
2005年05月31日
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