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近鉄グッズの整理をしていたら1986年のファンブックが出てきたので、ついつい1時間近く読みふけってしまった。この年は岡本伊三美監督が3年目のシーズンで、ヘッドコーチには仰木さん、打撃コーチには中西太さんという布陣で、投手陣では村田、柳田、小野、佐々木、抑えに鈴木康、石本、打撃陣では大石、栗橋、羽田、梨田、村上、金村、新井、淡口さらに外人ではリチャード・デービスという顔ぶれである。サイパンキャンプの様子や藤井寺球場の紹介記事、グッズの案内など懐かしい記事ばかり。ファンクラブ募集のページは大石・村上・石本の写真があり、ファンのページには藤田まこと、ザぼんちのまさと、宮川大助・花子、高石ともやなどがメッセージを寄せていて非常に面白く読むことが出来た。昔の資料を読み返す度に、近鉄バファローズが史上最高のチームであったことを再認識してしまうのである。ところで、この年は最後まで優勝争いをしたのだが結局、森ライオンズが優勝し、バファローズは2位に甘んじたシーズンになった。
January 7, 2007
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久しぶりにミナミにある近鉄ファンが集まる店「けんぺー」へお邪魔した。球団が消滅して4年経過したが、ここへ来ればユニホーム・写真・ガイドブックなど近鉄グッズがあふれており、あのラルフ・ブライアントも訪れたことがある店。「10.19」「代打逆転サヨナラ満塁ホームラン」などの思い出の場面をいつでもビデオで楽しむことが出来る。関西だけではなく、遠くは東京あたりからも猛牛党がやって来て「近鉄バファローズ」について語り合う光景が見られるのだが、さすがに年々近鉄ファンのお客さんは減っており寂しくなっている。元高校球児で今は母校の監督を務めるマスターには、これからもずっと「近鉄ファンのオアシス」として今のスタイルで店を続けて欲しいと願っている。
December 24, 2008
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