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今朝も蒸し暑いですね
蒸し暑さは嫌だけれど、夏が近づいているのねって思いながら
季節の移り変わりを楽しんでいます
昨日より、仕事先が都内になり、電車通勤になりました。
以前から自宅からすぐのシステム会社でWEBデザイナーとして働いておりましたが、
その会社が日本橋へ移転することになり・・・
通勤のこともありどうしようかと迷ってはいましたが、
ぼちぼち通うことにしました。
場所は変わり、通勤は大変だけれど、
社員の皆さんは同じですし、会社にいると、楽しく仕事が出来るので良かったです。
これを期に全く違う分野への転職の準備もしておりましたが、
あやりんの受験のこともあり、年末にかけてプライベートもバタバタしそうなので、
落ち着いた気持ちで仕事ができるところに居たいなと思っています。
私が白血病で闘病中、そして今もお世話になっているもも先生が
小学館より本を出版されました。
私も微力ながらグループインタビュー等に参加させていただきました。
白血病になっちゃったのは、嫌だけれど、
今回のお話に少しでも関わることができて嬉しかったです
上手に“痛い”が言える本
医療の現実の根ざした視点から、患者と医者のコミュニケーションをテーマに
問診・治療・投薬・健康管理というそれぞれの状況での対応をアドバイスする内容の本です。
お医者さんに掛かったとき、緊張してしまい
「本当はもっとこう伝えたかったのに忘れちゃったーーー汗」
「すごーく痛いのに、この痛みを先生や看護士さんにわかってもらうにはなんて表現しよう?」
など、病気になった当初誰でもそんな状況を体験すると思います。
だけど病気と向き合っているうち、
自分の体調や治療に対する心構えやノウハウを次第に持つようになるのでしょう。
私もそんな経験をもった一人でした。
イラストが豊富で、誰にでも読みやすい構成になっています。
私も読まさせていただきましたが、
「そうそう!そうなの」って、うなずく場面が満載です。
病気や病院は嫌だけれど、
もしものとき、どうするの?にきっと答えを与えてくれる本だと思います
興味をお持ちになってくださったら、是非読んでみてくださいね!
さて、今日は私はお休み。これから少しお勉強します・・・
と思ったら・・・
もうすぐお昼ですね
お昼は何にしようかな
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