つくつく〜55歳になって、一生分の服を作ってみようかと考えている

お受験娘と二人暮らしの週末です。

お受験娘に関しては、飛び抜けた野心的天才なんてことはなく、今いる場所の中で普通に普通というレベルの子なので、まあとりあえず過度なラッキーはないにしても、順当に手間と時間をかけて頑張って、というしかないのですよ。
(それでもやっぱり受からなかったと知るのは、とても辛いですが…お願い、マジ頑張って)。。。

今心配なのは、留学娘です！

時差17時間。
今、サンフランシスコの彼女は11日金曜日の最終講義を終わり、退寮したはずです。
お友達ともお別れ。
12日の朝5時前発のフライトで、シカゴに向かう予定です。

無事、空港に着いたかな、一晩明かすって言ってたけど、大丈夫かな、ちゃんと飛行機乗れるかな、あっちの空港でちゃんとホストファミリーに会えるかな。。。

もう心配が尽きなくて。成人した子なのにね。私、ダメですね♪

ホストファミリーは、私の仕事上の知り合い、というか、初対面の時、お互いに幼い子がいるにを知って、国際的ママ友になろうと約束した人。
今回は、やはり成人したあちらの娘さんが、友人を集めて歓迎パーティをしてくれるとか、別荘に連れて行ってくれるとか、プランてんこ盛り。
大丈夫よ、ちゃんとお世話するから、と今朝も言ってくれましたが、ちゃんと会えるかどうかが心配なの！！！

どうか無事到着できますように。
その後はきっと、素敵な2週間になるはず。

それから娘、心配しているので、こっちにもメッセージください！

シカゴ郊外。


そして別荘。


ここでガーデニングと犬の散歩、湖でのピクニックをしましょうですって。

友人一家には、感謝してもし切れない。
ありがとう😊