貴凛亭(Kirin-tei)

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こまさボーズ

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May 29, 2004
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テーマ: たわごと(27635)
カテゴリ: カテゴリ未分類

decchi


『貴凛亭』の丁稚奉公、こま坊でし。


ocha


アンデルセンの童話が
ディズニー映画になっていない気がする云々と
書き残したのちのち
『リトルマーメイド』は違うのか?
との意見を頂きました。

確かに『人魚ひめ』は
アンデルセンの代表的な童話の1つですが 
おいらの中では
『リトルマーメイド』と
『人魚ひめ』は別の物語です。

似て異なるもの、ってやつです。

とは言うものの 
同じ、と言い切る方もいらっしゃるでしょーし
原作を原文で読んだ訳でもないですし 
おいら自身も『リトル~』の方は 
正確にストーリーを知らないので 
無責任な発言かもしれません。

でもやっぱり『人魚ひめ』のラストは
二人は、しあわせに暮らしました。
めでたしめでたし。



・・・じゃ、ダメなのよ。


hitoiki

嵐の夜に、助けた王子に一目惚れし 
彼に近付きたい一心で 
美しい声と引き換えに
2本の脚を手に入れた人魚。
王子と心が通じ合わなければ 
海の泡と消える運命。
人魚に戻るには
王子をその手で殺さなければならない。
愛する人は殺せない、と
人魚は海に身を投げ、泡に消える道を選ぶ。

哀しすぎる結末だ、という
声も聞いたり読んだりしたことあるけど 
おいらは、人魚が納得した結果なら
それはそれでいーんじゃん?と
思っちゃったりする。

・・・ぽりぽり。

王子が妹のように可愛がってた人魚っしょ?
基本的にさ
男の場合の『いいひと』と一緒で 
女性の場合の『妹のような』っていうのは 
恋愛対象にはならないもんよ。
後にも先にも
王子と人魚は結ばれなかった気がする、うん。

いや、根拠はありません.....。


hitoiki


おいらはアンデルセン童話って 
お決まりの「めでたしめでたし」
じゃない終わり方をするものが
多いってことでも好きだったんだ。

『鉛の兵隊』も、ラストは 
恋仲になった錫の踊子人形と 
やっとの思いで再会したのもつかの間
暖炉か何かに落っこちて 
一緒に燃えちゃうんじゃなかったっけ?
最後に1つの燃え残りの固まりになって
おしまいだった気がするな・・・。

『マッチ売りの少女』も
散々いい夢だけ見させておいて 
最後の最後は凍死っしょ?

『親指ひめ』の
金持ちのもぐらがネズミに
「可愛い娘がいるじゃねーか、へっへっへ」って 
金と引き換えに嫁さんに貰って行くってのも
「世話になった恩返しと思ってさぁ~
 もぐらさんはお金持ちだし 
 楽が出来るよ~?」って薦めるネズミも
妙~に生々しいよね。
普通お伽話でないよ?こんな展開。

悪代官と町娘じゃないんだからさ。




たまには子どもの読むものと拒絶せず 
童話もいいもんです。
子どもの目線とは違った今
異なった物語が見えて来るかもしれません。

ちなみに『裸の王様』は
他人のお世辞がどれほどあてにならないか 
自分は他人の声に左右されないか、の
戒めというか教訓が込められている
という噂があります。




では、楽しい週末をお過ごし下さい。

koma-bou


kao.04







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Last updated  May 29, 2004 03:55:04 PM


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Comments

かしのきタール @ 興味津々 断面を拝みたいものです。
こまさボーズ @ おでんはいつでもよし To 働く人さん コンビニも大変ですよね…
働く人@ 正月からおでんもよし 近所のコンビニのお姉さんは、今年の元旦…
こまさボーズ @ おいらも言われる To すがですがさん ご無沙汰です。 …
すがですが@ よく言われるけど お久しぶりでございますぅ。 おいらも顔…

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