貴凛亭(Kirin-tei)

貴凛亭(Kirin-tei)

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

こまさボーズ

こまさボーズ

Freepage List

June 7, 2005
XML
カテゴリ: 人それぞれな話。
june



fukusuke



おいらの問い面に座っていた母娘。
娘は歳の頃は2つか3つ、長い髪は母譲りか?
ピンクのワンピースにピンクのサンダルと
その装いは、まるで林家パー子さん…。

しばらく母娘仲むつまじく
コソコソ話をしていたかと思いきや
いきなり、憤慨した面持ちで叫ぶ娘。

「もうっ!ショーツはオレンジって決めてるのっ!」

……(--;)

聞いてる(否、別に聞いてるわけじゃないが)
こっちが赤面しちゃうような台詞を
うら若き乙女が、そんな…声を大にして。
辺りの視線を感じてか、娘の代わりに恥じらっている母。

そんな母の思いも知らず、娘はというと
自分の意志を伝えた安堵からか
リュックからタオルを取り出し、汗を拭き始めた。

ふと、娘とおいらの目があった。
すぐ逸らしたので「お、恥じらってるじゃん」と
思っていたおいら。

しかし、次の瞬間、娘は何を思ったか
タオルの4つある隅の1っ箇所を、口の端でクッと噛み
脚を片方に投げ出した、横座りのポーズ(?)で
下目使いに、おいらに目線を戻したのだった。

……(--;)

しばらく見つめあう、おいらと彼女。
イメージは、遊女っていうか....花魁っていうか
うなじあたりを、白粉で白く塗った感じ。
.......何処で覚えたんだ、こんなポーズ。

母親に手を引かれ、下車して行く彼女の後ろ姿。

彼女は一体.....?

■□■□■□■□
hitoiki

スーパーのパン売場。
陳列してあるパンを、凝視するおば.....ご婦人。

……?(--;)

通りすがる振りをしながら、ちょっと見ていたら
棚からご婦人、ダブ■ソフトを手に取った。




2つ。




そこで2つとも、かごに入れれば何の不思議もなかった。
2袋買うんだろう、くらいにしか思わなかった。

しかし彼女は、その2袋のダブ■ソフトを
右と左の掌にのせると、重さを計り始めたのだ。
そう、よく八百屋で丸で売っている
レタスやキャベツを買う時の、目安のように。

しばらく、両手を天秤のように上下しながら
ご婦人は一人納得し、頷くと
片方を棚に戻し、片方をかごに入れたのだった。

何事もなかったように立ち去る彼女を
おいらは見送った。

.....そんなに、2つの重さは違うのだろうか?

■□■□■□■□
cofe

こまさボーズでした。

■□■□■□■□


◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇

いい男・いい女に出会うより
思わずツボに入る行動の人に
出逢う方が、確率は高く
絶対少なからず、1人は見つかると思う。

むしろ、こっちの方が嬉しいと思うおいらは
やはり変わっているのだろうか.....?



TOP






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  June 7, 2005 03:07:00 PM
[人それぞれな話。] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

かしのきタール @ 興味津々 断面を拝みたいものです。
こまさボーズ @ おでんはいつでもよし To 働く人さん コンビニも大変ですよね…
働く人@ 正月からおでんもよし 近所のコンビニのお姉さんは、今年の元旦…
こまさボーズ @ おいらも言われる To すがですがさん ご無沙汰です。 …
すがですが@ よく言われるけど お久しぶりでございますぅ。 おいらも顔…

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: