主人公のロウと悪者の女の子が闘うシーンです。
主人公がパンチをしたところですが・・こんな大振りのパンチをするのは昔の西部警察レベルです。
ヘタです。
アクションの殆どが撃ち合い。
画像を観ていると、PC処理が多いみたいです。
アクションヘタでも出来る。制作費をかけないVシネマ並み。
そうは、言っても・・・頑張って闘いました。コチラは主人公のロウです。
悪役のテロリストの親分は警察官に化けて逃げましたので、警察の責任者も気が付かない。
ひとり脱出した(ガッチャマンのベルクカッツエみたいな)親分にロウが追いつきます。
しかし、親分も強い。ナイフでやられてしまいそう。
「バン・・!」お決まりのシーンです。
間一髪で、悪役はどこからともなく撃たれて、主人公ロウは助かるのです。
同じ画像・・・。一発命中です。
アイシャドウが取れてパンダになってしまいました。
誘拐され、ロウに救い出された首相の娘アリスです。
良かった、良かった。
この映画はちょっと簡単に人を殺しすぎ。
あまり気持ちの良いものではないなぁ~銃やナイフには日本刀のように「峰打ち」が無いから深さが足らないねぇ。
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