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2023.12.24
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2023.12.20
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500ページ超の大長編。日本人による日本最初の西洋料理店と言われる、長崎「良林亭」の開業者。大阪や京都にも出店し、政府御用達のコックとして西日本を股にかけて活躍した人の話。
2023.12.11
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3つの短編。最初のが「田舎のポルシェ」。田舎のポルシェの連作短編だと面白かったかなと思った。
2023.12.03
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タイトルからイメージした「副業」とは違ったけど面白かった。
2023.11.27
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2023.11.21
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2023.11.14
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あれ?って思うと時代が遡っているってのがあって、最初は戸惑った。そのうち慣れては来たが、1行あけるとか時代が遡ったことが分かる言葉や文章があると良かった。
2023.11.08
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2023.11.03
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結末がはっきりしない終わり方。自分は、良くも悪くも結末がはっきりしている方がスッキリしていて良い。読後感、モヤモヤ・・・って。情夜の青山えり子って、誰???黒い森の笛木小夜子は、何が問題なの???同じ棲のガウンを着た上品な老人は、誰???あなたに会いたいは山背とか三陸沖とか北上山系を乗り越えて内陸までってあるから舞台は岩手県内陸だね。そんな怖い話。。。ホラーとかファンタジー?そもそも、筆者は結末があって書いているのかな?
2023.10.26
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2023.10.21
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大きくて立派な松茸を頂いた。今朝、テレビを見ていたら、松茸の直売やってて、1本15,000円とか17,000円って値段がついていて驚いた。100,000円分位?
2023.10.19
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それぞれ個性があって面白い。千代太は母親のお園さんに似たんだね。千代太もお園さんの性格も私は好きだ。
2023.10.15
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待ってました!の続編・・・と言うか、「あきない世傳金と銀」シリーズの登場人物のうち、4人を各編の主役にした短編集。うんうんうん。。。下巻楽しみ。
2023.10.10
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2023.10.06
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500頁を超える大長編。宮部みゆきさん並み。大正時代をもっと感じられると良かった。「悪人一家の密室」は、篤良の殺意が分からなかった。私の読み落としか?全体に、途中経過がダラダラ長過ぎて殺意の動機や謎解きの部分が物足りなかった、結末もザックリ。インパクト今一つ。。。。
2023.10.04
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ル・パスタンとは、フランス語で暇つぶしと言う意味だそう。面白かった。
2023.09.29
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下巻は、東京會舘の客側目線から書かれていて、第七章は越路吹雪さんのこと。ドラマで見たことがあったので、越路吹雪さんがショーの前は凄く緊張するそういう方だったってのは知っていた。マネージャーが岩谷時子さんだったって事も。第九章は朝井リョウさんかな?と思った。あの時、直木賞を受賞しなかったら、両親に対しそういう気持ちの変化は、まだ沸かなかったかも知れませんね、受賞した事で自分の心が変化したのではないかなと思いました。言い方が悪いかも知れませんが、やったぞ!という見返す気持ち、気持ちの余裕かな。第八章は、東京會舘で一夜を過ごせ、夫に迎えられたハッピーエンドですけど、その時東日本大震災で多くの人が津波で亡くなり、その後も苦しい日々が続いた事を思うと、文佳の幸せを前面に出しただけって、何かなぁ・・・と思った。
2023.09.27
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5月初めに植えたさつまいもの苗は、半分以上枯れて半分はどうにか成長した。そろそろ5ヵ月だなぁと思って、少し掘り出してみた。なかなか立派なのが採れた。他のもこのサイズに成長しているかと期待していると、なぜか、この試し掘りのだけが立派という結果になる。あとは、もう1ヵ月位置いておこうかな。
2023.09.24
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2023.09.24
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2023.09.18
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2023.09.11
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2023.09.07
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2023.09.03
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2023.08.31
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2023.08.28
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2023.08.26
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2023.08.21
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2023.08.18
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ちょっと小さかったけど、みょうが15個収穫。
2023.08.15
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2023.08.15
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2023.08.11
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2016年にドラマ化されてるんだ。惜しいというかなんというか・・(笑)
2023.08.10
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2023.08.06
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松川甲子(カシ)(ペンネーム若松賤子)の生涯を描いたもの。現在のフェリス女学院に一番に学んだ女性。フランシス・ホジソン・バーネットが1886年に書いた児童向け小説「原題 Little Lord Fauntleroy」を、1890年に日本語訳者若松賤子が「小公子」の訳題で刊行。(上巻が女学雑誌から刊行されたが、若松が推敲した下巻の原稿が火災で失われ、没後の1897年櫻井鴎森が雑誌掲載分を編集して全巻が出版された)読み始めから、村岡花子が思い浮かんだ。若松賤子が労咳を患った辺りからは似ているとは思わなかったけど、似たような来し方。若松賤子は小公子だけど、村岡花子は赤毛のアンを和訳。
2023.08.03
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やっぱり前に読んでいた。。。
2023.07.30
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面白かった。桜田門外の変の頃の話。色んな仕事があったんだね。
2023.07.25
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「木挽町のあだ討ち」が、直木賞を受賞。たまたま図書館から借りてきていて、読み終わった。
2023.07.23
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2023.07.19
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2023.07.14
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2023.07.10
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2023.07.05
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2023.07.03
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2023.06.30
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2023.06.28
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2023.06.22
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2023.06.20
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2023.06.16
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2023.06.14
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図書館から「キネマの神様」を借りて来た。沢田研二さん。ザ・タイガースは、私が初めてファンになった芸能人。中でも、ジュリーは大好きだった。最近Youtubeでザ・タイガースの「2013 LIVE in 東京ドーム」の映像がアップされているのを見つけて、懐かしくて聴いてみたら一気にあの頃に引き戻された気持ちになった。それからは、Youtubeでジュリー漁り。タイガース時代の映像もアップされていて、もぅ~~~懐かし過ぎる。
2023.06.12
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