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2006年01月07日
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カテゴリ: 閑話休題
大学のときに軽音系のクラブに入って、バンドでギターを弾いていました。

そのクラブの4回生がコピーしていたバンドがありました。
THE HEART 」というマイナーなバンドです。
音楽雑誌などでは新しいアルバムが発売されると寸評などを載せますが、
4枚目のアルバムでさえ「聞いたことのないバンドですが」と書かれていました。
それぐらいマイナーだったんですよ。

オリジナルのバンドではなく、コピーのバンドを聞いてハマってしまいました。
CDを聞いて本物のほうにもハマりました。

マイナー故に楽譜が発売されているわけもなく、いわゆる耳コピで曲をコピーしました。
耳コピとは、曲を聴いて、演奏できるように真似ることです。

そしてコピーしていた先輩が卒業するときに、一緒にステージで演奏する機会がありました。
小さなステージですが。


しかしそのバンドも92年ぐらいには解散しており、
ここ数年CDを聞く機会がなかったんです。

去年のテレビを買った際に、部屋の模様替えをしているときに、
このバンドのCDを見つけて聴いてみました。

やっぱりいいですね~
上に書いたことが蘇りましたよ、鮮明に。

そして現在はどうなってるだ? と思ったら、
再結成しているじゃないですか!
しかも昨年の12月のライブで。

偶然ってこんなものですかね??

マシン1972さん 風に。


「最後の砦」



この部屋から笑顔がひとつ足りなくなって
もうどれくらい経ったのだろう
お袋と二人きりの毎日も
まんざら悪くないと感じてるけど

ため息をつくたび また一つ老け込む
お袋の姿が今の俺にはまだ重すぎる

出て行った親父を恨みはしないけど
残された二人にはこの部屋はすこし広すぎる


毎晩ギター抱え歌う生活は
俺にわずかばかりの余裕を与えてくれた
仕事終わりの酒も旨く感じ始め
恥ずかしながら母の日にカーネーションも渡せた

あの頃の親父に俺は近づいているか
背伸びをしてみてもまだ少しだけ足りないか

この街に生まれて この街に育ち
俺を愛し 育てた親父を忘れはしない


愛すべきもの 支えてくもの 戦いの中 守るものが
出来て初めて男と呼ばれると 出て行く前に親父は泣きながら言った


やがて俺も家族を愛し 子供を育て
この街で戦うときが来るはずさ
そのとき初めて分かり始めるだろう
男が最後に守る砦の意味が




著作権は大丈夫かな???





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最終更新日  2006年01月08日 14時17分29秒
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