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うっちゃん1020

うっちゃん1020

2006/08/01
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カテゴリ: 能狂言
毎年恒例の、浅草寺裏での薪能です。
ここの薪能はなんだかいつも気合入れて半休です。
浴衣だって着ちゃいます。

照りもせず、薪能見るのにはちょうどいい感じ。
雨男な方が出られるのにも、なんだか不思議に雨が降る気はしませんでした(爆)
途中の仲見世で団扇も購入しちゃいました。

能「養老」はおシテは観世喜正先生。
狂言「附子」は山本家。
能「百万」は坂真太郎先生。

いつもの定席の脇正面から、今回は正面後方の特設櫓みたいなところで
拝見しました。
(前に向かって傾斜しているので、正座の身にはちょっとキツかったですが(^^ゞ)
涼しくっていい感じ。

去年は雨が降ったり止んだりでお舞台のコンディションがよくなかったようで、
喜正先生も真太郎先生もいつもの実力7割減って感じでしたが、
今回は薪能にもかかわらず、なんだか気合の入ったお舞台でした。

「養老」の喜正先生は、前シテの尉もお上手ですが、
なんといっても後シテの神舞がすてきー。
キレのある清々とした舞を舞われていらっしゃいました。
お背も高くていらっしゃるし迫力あります。
袖の翻りのひとつひとつが美しい舞でした。

真太郎先生の「百万」は、舞はいつもどおりの真太郎先生なのですが、
なんだか謡がいつもちょっと違ったような…?

いつもは低めの艶っぽいお謡いなのですが、音響のせいか
ちょっと張りすぎでいらっしゃったような?
一瞬、舞は真太郎先生なのですが、ひょっとしてお謡いは
真次郎先生が謡われていらっしゃるんじゃないかと思いました(^^ゞ

「百万」は舞尽くしの曲で観ていてとても楽しいです。
相変わらず、腰と肩がしっかりしたお上手で素敵な舞でした。
子供と再会の場面ではついもらい泣きしそうになりました。

終了後は、「志好゛や」さんで一献。

先生、本当にお疲れ様でした。


着物備忘録:桜柄の麻の浴衣に、頂き物の紺の羅の帯。
        (下駄ですが足袋履きました。)







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Last updated  2006/08/03 12:53:33 PM
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