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うっちゃん1020

うっちゃん1020

2009/01/08
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カテゴリ: 能狂言


診察の後に、ミヤちゃんから誘っていただいたあぜくら会の会員向けのイベントへ
行ってまいりました。


「新春『笛』の音楽会」です。
お笛の三流が一同に揃って聞き比べをさせてくださると。


素囃子は「神舞」で、笛が栗林先生、小鼓が森貴史先生、大鼓が大倉慶乃助先生、
太鼓が大川典良先生。
お話と演奏は「能の笛-演奏を題材に」ということで進行が藤田六郎兵衛先生。
笛は藤田六郎兵衛先生・松田弘之先生・一噌幸弘先生。
一管「盤渉之音取」は笛が一噌幸弘先生。
一管「乱」は笛が松田弘之先生。
一調一管「瀧流延年之舞」は笛が藤田六郎兵衛先生で、小鼓が大倉源次郎先生。



藤田流が六郎兵衛先生。
森田流が松田先生。
一噌流が幸弘先生。


唱歌の歌い合わせはかなり面白かったです。

舞囃子やってて良かった。



松田先生のお笛。
中之舞のひとくさりを吹いただけで、松風が見えた。

中之舞では松風の須磨の海が見え、乱では大陸の大河が見えた。
日本の海岸を吹く風と、大陸の大地を渡る風は、空気の乾燥度が違うんだな、と。



幸弘さんは巧いんだけど、いや巧いんですけどね。
何も見えて来ないんだよね。
くすぐるような心地よい音色を楽しむといった感じでしょうか。
なんとなく西洋音楽っぽい感じ。



六郎兵衛先生は正統派な感じ。
他の二人と比較すると、ってことでしょうけど(笑)
講座付き公演ということで、ストレートにいかれたのか。


源次郎先生の鼓がー。
延年の舞のあの橋掛かりにたたずむ場面のあの柔らかい連打と、
そのあとの、きうぅーーーって調緒を締めてぽぽぽぽぽぽぽぽんってとこ。
うわーって感じでした。

七色の鼓の音を出せるってホントなんだ。



囃子だけをこういう形で鑑賞するのっていいな。
あぜくらの会だけあってレベル高かったです。



ミヤちゃん誘ってくれてアリガト♪







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Last updated  2011/02/02 09:19:59 PM
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