きつめの女医ブログ

PR

×

プロフィール

きつめの女医

きつめの女医

カレンダー

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

カテゴリ

カテゴリ未分類

(14)

コスメ使い切り

(5)

仕事のぼやき

(5)

コスメ

(0)

旅行の工程表

(0)

ひとり抄読会

(2)

お出かけ

(2)

お料理

(2)

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2020.06.20
XML
カテゴリ: 仕事のぼやき
こんにちは。
忙しいと言われつつなかなか医師の働き方改革が進まない原因を書いていくよ。

まぁ、昔に比べれば無理な飲み会も減ったし、残業代も払われるようになったし、お休みも取りやすくなったし、進路も決めやすくなったし、就業時間という概念も馴染んできたし、かなり改善されてきてるけどね。
でもやっぱり突発的に休みにくいし、当直明けも帰れない状況はやっぱり多い。

ってわけで1週間の流れの例を出すね。




お分かりだろうか。午後に!外せない予定が!多い!!!
大抵午前中しか入院患者さんの様子を見に行けない。でも、採血結果出るのだいたい10時過ぎるし(看護師さんや検査技師さんたちが全力でやってくれてるからこれでも早いほう)、日によっては回診の他に腹水抜いたり、CV入れたり処置しないといけない患者さんもいるし、急に新患回されたり緊急入院が入ることもあるしね。
だから、ほとんどの場合午後に仕事を持ち越すんだけど、午後は検査とか外来とか入ってて17時まで病棟に戻れないことが多い。
外来予約枠が13時ー15時半とか書いてあっても、実際終わるの17時近いから、マジで。今度記事にしよ。

とにかく、残業しないと仕事がおわらないことが多いんだわ。

んで、タイトルの当直の話に戻るんだけど、当直のタイミングって結構ランダムに決まるのね。外来の前日とかは避けてもらえることが多いけど、何曜日にでも入る可能性がある。毎月平日2~3回+休日1回のパターンが多いかな。

さっきの表だと、午後dutyがない日が火曜日だけなんだよね。だから、月曜に当直が当たらないと、平日に早退できないことになるんだよ。当番とか交代すればって意見もあるだろうけど、交換できる相手も限られるし(その時間帯に検査や外来が入っている医師も多い)、自分の患者さんの検査は流石に自分でやるし。
当直予定から逆算して、「この日は絶対に担当患者の検査入れない!」とかやればいいんだろうけど、予定組むの苦手だし、病状的に検査先送りにできない人もいるから…。

ほんと、どうすればこの状況改善するんだろうね。もはや当直の曜日固定してほしいんだけど、医師の人数や空いてる曜日から平等に分けるの大変だろうし現実的じゃないんだろうな。
医師を倍にすれば労働環境や不平等性は改善されるんだろうけど、それで給料が半分になるなら多少無理してでもそこそこ貰えてる今のほうがいいしなぁ。

…でも、やっぱり、当直明けは休みたい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.06.20 15:52:20
コメント(0) | コメントを書く
[仕事のぼやき] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: